らーめん 詩@蕨
蕨駅東口にある「ザ・プライス(元イトーヨーカドー)」から駐車場を挟んだ向かい。3年ぶりの再訪で先客ゼロ、後客5。
券売機ボタン先頭の「醤油らーめん(720円)」を注文。麺は太麺と細麺が選べるとのことで細麺で。他に塩、味噌、鶏白湯、つけ麺など。ランチサービスなし。
もともとは鶏白湯推しだったはずで、店先の看板にも鶏白湯が一番人気と書いてありますが、店内の能書き等を見る限り、今は特に鶏白湯を推しているようには見えず。
店内はL字型カウンター10席強。水セルフ。厨房には若い店主と若い男性アシスタント。前回来た時は若奥さんが乳飲み子をおんぶしたまま奮闘していましたが、今は子育ての最中なのかな?。
卓上のウンチク書きを見ると、スープはかつお節、さば節、煮干、昆布、鶏ガラ、りんごを使っているとのこと。若干魚介系が前に出ていますが、魚介系と鶏ガラのバランスが良く、いかにも万人受けしそうな出来。
惜しむらくはかえしがちょっときつい。一口二口啜る分には問題ありませんが、飲み進むにしたがってしょっぱく思うようになってしまいました。
また表面のネギ油(?)もコクを加えるというにはちょっと多すぎるかと。卓上に自家製千住ネギ油が置いてあるので、この油がウリのつもりなのかもしれませんが、ちょっとやりすぎ。
麺は浅草開化楼のやや細め&ごく緩い縮れ入り。スープの絡み具合&相性は上々。程よい噛み応えで文句なし。逆に言えば太麺は合わないのではないかと。
自家製チャーシューは柔らかくて、しかも肉の旨みをしっかり保っていてこれまた上出来。極太メンマはさくっとした歯応えでやや甘目。面白いのは具にナスが入っている点。他に白髪ネギ、青ネギ、海苔。
卓上に揚げネギ、ネギ油、柚子胡椒、おろしにんにく、一味、魚粉、胡椒などを用意。アクセントとして一番合いそうな揚げネギを途中で入れてみましたが、予想通りこれがばっちり嵌りました。ネギ油との相性が格別。
好きな方向性だけれども微妙に惜しい感じで満点は付けられませんが、メニューが多く、かつ無休でやっているのでおいおい再訪することでしょう。帰りに半分玉子無料券をもらいましたし。
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