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2017.02.22

MENSHO TOKYO@後楽園

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 文京区シビックセンターから中央大学理工学部へ向けて春日通りの坂を上る途中。先客1でしたが、その後三々五々後客がやってきて食べ終わる頃にはほぼ満席に。約2年ぶりの再訪。

 券売機は「つけめん」類のボタンが先頭でしたが、その隣の「ラム豚骨らーめん(750円)」を注文。他に「ラム煮干し中華そば」、そしてラムが苦手な人向けに「油そば」を用意。後客の注文は半数がつけ麺類といったところ。

 店内はカウンター6席と4人掛けテーブルが2卓、2人掛けが1卓。概してやや手狭。厨房内にはスタッフが5人もいましたが、店員の声が馬鹿でかくてさして広くもない店内に響きまくるのは困ったもの。麦茶セルフ。

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 ラーメンでは異例なことにラムを多用した意欲作で、スープはラム(全部ゲンコツ)が30%、豚骨(ゲンコツを使わず、頭、背骨、背脂など)が70%。ラムと言われても数年に1回札幌でジンギスカンを食べる時くらいしかお世話になることもないのでラム自体についてどうこう言えるわけもないのですが、塩ダレだけでシンプルに仕上げている割にはスープはかなり癖のある味わい。

 悪くはないもののやや甘くてくどい嫌いがなきにしもあらず。表面の黒い粉は正体不明。スープがくどいことについては作り手も自覚があるのか、ライムが最初から浮いています。さらに卓上の「生姜とカルダモンの甘酢スプレー」を噴射するとスープがさっぱりしてぐっと食べやすくなりました。もっとも酸味がかなりきつくて味が劇的に変化してしまうので、あくまでも途中投入が吉。

 麺は自家製で細めのストレート麺。心持ち堅めの仕上がりでスープが良く絡みます。替玉ができるようですが、スープがややぬるめなので替玉は不向きだと思います。

 チャーシューは真空低温調理されたラム肉と普通の豚。ラム肉のほうはなぜか細かく刻まれていましたが、これがスープ以上に癖があって難儀。他に穂先メンマ、青ネギ。

 ユニークかつ悪くないのですが、正直かなり食べ手を選びそうな一品です。

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