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2017.04.18

次念序@鴻巣 ~ つけめん大盛

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 高崎線鴻巣駅西口から南へ歩いて10分弱。高崎線を跨ぐ陸橋の西詰近く。この辺り随一の人気店で開店直後に到着したにも関わらず先客4、後客ゾロゾロとあっと言う間に満席になり、すぐに店内に待ち客発生。鴻巣駅の駅員も制服姿で連れ立ってやってきました。

 店内の券売機を見るとボタンは「つけめん」だらけ。「中華そば」はあるにはあるという感じだったのであまり期待できないものと判断して「つけめん(750円)」を大盛(+100円)で注文。ところが他の客の様子を見ると中華そばを頼んでいる人が案外多くて驚きました。

 店の構造が変わっていて入口脇に券売機、戸口をくぐるとなんと待合室、そしてその奥が客席。客席はL字型カウンター9席と4人掛けテーブル2卓しかなく、外観からすればかなり手狭。水セルフですが、狭い客席の中ほどに給水器があるだけなのでチト面倒。卓上には卓上焙煎黒七味、酢、白胡椒。

 厨房内にはスタッフが3人いて一人は修業中といった感じでしたが、仕切っている兄ちゃんがえらく若くてびっくり。接客係も二人いましたが、これまたオバチャンがもう一人を指導中。

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 茹で時間が長いので20分近く待たされ、中華そばにバンバン抜かれながらようやく登場。つけ汁は魚粉大量混入の動物魚介ベース。端的に言って一昔前の「またお前か」。もっともつけ汁は少しトロミがある程度。また魚粉も多くは底に沈殿して、麺を絡めている分にはざらつきは感じませんでした。麺が極太なせいもあって必要以上につけ汁が麺に絡まず、この手のつけめんにしては重くもくどくもなく、妙に甘ったるくもなく、極めてバランスが良い出来だと思います。

 茶褐色を帯びた麺は極太ストレート。心持ち堅めで、しかもいかにも小麦の密度が濃そうな麺で噛み応えが強くて気に入りました。量は並でも300gあることに後で気づき、これなら大盛(450g)にする必要は全くなかったと後悔するも時すでに遅し。ただつけ汁のバランスの良さに助けられて大盛りでも箸が止まることなく一気に完食。もっとも食後は腹にずっしり来ました(苦笑)

 つけ汁の中には丸いチャーシュー、メンマ、ナルト、海苔、刻みネギ。スープ割りを頼んだところ「柚子を入れますか?」と聞かれましたが、もちろんYesで。ただ麺を絡めている分には全く苦にならなかったつけ汁もスープ割りだとかなり濃くて、相当スープを入れてもらわないと飲みづらくて参りました。

 総じて「またお前か」の中ではつけ汁・麺とも相当レベルが高いのは確か。

 なお「中華そば」は並でも250gと量が多く、しかも650円と安いので、どう見てもつけめん推しの店にも関わらず人気があるのかも。

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