« 【TV観戦記】ACL2017・準決勝第1戦:上海上港 1-1 浦和 ~ 耐えに耐えて価値あるアウェーゴール付きドロー | トップページ | 【展望】17年第28節仙台戦 »

2017.09.29

志奈田@秋葉原 ~  純濃煮干つけ麺・大

006

 秋葉原駅から電気街口から西へ。昌平橋通り沿い。昌平小・幼稚園近く。「志奈そば 田なか セカンド」がリニューアルされたもの。11時の開店直前に到着したところ先客ゼロ。開店までに一人やって来て、開店後客6。

 屋号に「九十九里煮干つけ麺」と冠している通り「煮干しつけ麺」が売り物の店で、店内の券売機で基本と思しき「純濃煮干つけ麺(890円)」を注文。つけ麺は並240g、中360g、大480gが同料金サービスのようですが、今日あまり一般的ではない「茹で後表示」なのが曲者。茹で前表示よりかなり嵩上げされると見て、思い切って「大」を注文。

 なお往訪した火曜日はライスor本日のまかない飯の無料サービスをやっていることに後から気づきましたが店から積極的には勧めておらず、常連と思しき後客が2人自主申請しているだけに留まっていて、正直ちょっとなんだかなぁ。

 メニューは他に淡麗汐煮干つけ麺、辣濃辛煮干パクチーつけ麺、淡麗汐煮干そばなど。つけ麺専門店というわけでもなさげ。

 店内は厨房沿いに2段に折れたカウンター10席強。水セルフ。キャパの割にはスタッフが4人もいました。

003

 つけ麺にしてはでかい器でつけ汁が先に登場。とろみがあるどころか、麺を落としてもまったく沈まない超ドロドロタイプ。食べ始めは確かに煮干しの味わいを感じますし、それ以上に食べ終わった後で煮干しの味わいがしっかりと残りますが、煮干しがウリの割には全体に甘くて、また思いの外酸味がきついのが特徴的。しかも動物系出汁を合わせていることも相まってか総じて重くてくどい印象しか残りませんでした。うーん、「煮干し」を正面に掲げてこれはきつい。

004

 麺はきしめんみたいな水気多めの平打ちのストレート太麺。これ自体はすすりやすて食べやすいのですが、超ドロドロつけ汁に合わせるはちょっと弱いのでは? またともすれば麺につけ汁が絡み過ぎ、味が濃すぎて食えなくなるので注意。下1/3くらいをちょんとつけ汁に浸けてちょうど良いくらい。途中でレモンを絞って麺にかけて見たところくどさがずっと後退していい塩梅に。

 なおこの店の「大」は、食後の感じでは茹で前表示の300g相当かな? これから類推するに、おそらく「並」は女性向けの品揃えで、オッサンには絶対に物足りないと思います。

 薄切りのチャーシューもつけ汁に埋没すると味わいもへったくれもなくなるので、これまたちょんとつけ汁に浸けてちびちび齧るのが吉。最初からつけ汁に浸かっているメンマとかチャーシューとかは御愁傷様。またチャーシューの上に天敵青葉が載っているのに気づくのが遅くて除染に失敗し、半ば地雷を踏みながら食べているような格好に。

 最後にスープ割りを試してみましたが、スープはちょっとしか注いでもらえず、おまけに一段と甘さが際立つ感じに。

 「煮干し」につられてやってきたものの、ちょっと期待外れ。個人的には「志奈そば 田なか セカンド」がかなり気に入っていただけに、改悪と言わざるを得ないリニューアルでした。

|

« 【TV観戦記】ACL2017・準決勝第1戦:上海上港 1-1 浦和 ~ 耐えに耐えて価値あるアウェーゴール付きドロー | トップページ | 【展望】17年第28節仙台戦 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17585/65578778

この記事へのトラックバック一覧です: 志奈田@秋葉原 ~  純濃煮干つけ麺・大:

« 【TV観戦記】ACL2017・準決勝第1戦:上海上港 1-1 浦和 ~ 耐えに耐えて価値あるアウェーゴール付きドロー | トップページ | 【展望】17年第28節仙台戦 »