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2017.12.31

悠@神田(2)

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 神田駅の南、中央通り室町4丁目交差点を西へ入る。近隣に「雲林坊 日本橋室町店」あり。先客ゼロ、後客5。屋号は「はるか」と読みます。約2年ぶりの再訪。往訪したのは人通りのほとんどない日曜日でしたが、開いている店も少ないせいかそれなりに客はやってくる模様。

 店内の券売機ボタン先頭の「らぁめん(750円)」を注文。他に「ざるらぁめん」や「納豆らぁめん」など。たぶん「満来」か「ほりうち」の影響を受けているのでしょう。往訪時は数量限定で「鯛出汁塩らぁめん」を売り出していました。ランチサービスはなし。

 店内は縦長L字型カウンター14席。厨房内には店主一人だけかと思っていたら、後から一人やってきました。

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 大きめの丼にスープたっぷりで登場。店のウンチク書きによるとスープは「大量の鶏ガラと豚のゲンコツをメインに、鳥の関節部位を数種類使用」とのこと。総じてあっさり、すっきりした味わいながら若干かえしが正面に出た古典的な醤油ラーメンっぽい側面も少々。この手のラーメンにはなぜか胡椒がよく合います。

 麺は平打ちっぽい並太麺。柔らか目でわずかにもっちり感を残す程度。スープは絡みまくりますし、スープとの相性を考ればこんなものかもしれませんが、もうちょいコシが強いほうが好み。量はそこそこあって、これなら特段ランチサービスがなくても不満なし。

 全体が優しい味わいなのにチャーシューは意外に厚め、かつ程よく脂が差して食べ応え十分。他にメンマ、青菜、刻みネギ、海苔。

 麺が好みから外れているのが残念ですが、駅近&中休みなし&日曜もやっている店はこの界隈では貴重なので、また来ると思います。

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2017.12.30

麺Soul Labo@ときわ台 ~ ホタテだし潮らーめん

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 環七通り「上の根橋北」交差点を西へ入る。近くにコモディイイダあり。一応東武東上線ときわ台が最寄り駅ですが、川越街道を越え、さらに南へ続く商店街の近くに位置しているので駅からはかなり距離があります。先客1、後客ゼロ。

 店内の券売機ボタン先頭の「ホタテだし潮らーめん(750円)」を注文。ランチサービスなし。メニューは他に「生姜醤油らーめん」と夜限定の「潮油そば」など。

 店内は厨房に向かってL字型カウンター6席のみ。厨房内には若い店主のみ。卓上にはおろしニンニク、一味唐辛子、黒胡椒、酢。

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 透明感あふれる塩らーめんらしいルックス。今どきホタテを売り物にしたラーメンはさほど珍しくありませんが、ここはホタテ出汁がかなりしっかり出ているほう。その分磯臭い感じもするので好き嫌いが分かれるかもしれません。塩ダレは控えめにしてホタテ出汁を存分に味わってもらう趣向のよう。表面の脂は程よくコクを加える程度で総じて超あっさり。

 この手のスープは往々にして「スープ単体としては美味いが麺に絡ませるとなると弱い」という失敗を犯しがちですが、ここは出汁と塩ダレのバランスが絶妙で、ラーメンスープとしても文句なく成り立っています。

 麺は細めのストレート中細。スープに合わせて柔らか目の仕上がりで、つるつるとした啜り心地が楽しめます。ただスープが少なめで麺が泳がず、食べにくい嫌いが。原価が高そうなスープなので、値段を抑えるべくスープをケチっているためでしょう。また替玉もありましたが、このスープにはまず合わないと思います。

 鶏チャーシューもスープに合わせて薄味。なぜかわずかに柑橘系の味わいが。他に穂先メンマ、ほうれん草、刻みネギ、糸唐辛子

 個人的にはちょっと上品すぎてやや好みから外れていますが、近所の方しか来そうにない住宅街の一角で凝った一杯を出すのが上手く嵌るかどうか。

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2017.12.29

末廣ラーメン本舗@高田馬場 ~ 中華そば・大

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 東西線高田馬場駅6番出口から早稲田通りを東へ。ほぼ5年ぶり2度目の往訪。先客ゼロ、後客6。

 店内の券売機で「中華そば・大(700円)」を注文。他に「塩中華」「塩バター」「あさり醤油」「あさり醤油バター」、さらに最近「煮干し中華」を始めたとの貼り紙もあってメニューは多彩。京都の「新福菜館」がルーツの店のようですが、メニュー構成はだいぶ違います。やきめしに力を入れているところは似ていますが。なお学生街らしく並盛・大盛・特盛同料金。並だと120g、大180g、特大240g。

 店内はL字型カウンター9席のみ。水セルフ。ネギが取り放題ですが、九条ネギではないのが残念。

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 大盛りに合わせた大きな丼で登場。しかもスープもケチらずにたっぷり入っています。見た目は確かに「新福菜館」にそっくり。豚骨&鶏がらベースで、独特の渋みをもったかえしの効いた黒々としたスープ。ただ「新福菜館」よりは出汁も渋みも弱めで飽きが来やすいので、早々に黒胡椒を投入。それでもついつい飲み進んでしまいます。

 麺は並太ストレート麺。スープの絡みもまずまずですが、やや柔らかめなのが残念。

 薄いながらもバラ肉チャーシューもたっぷり。チャーシューに黒胡椒をまぶして、ねぎを加えるとそれなりにおかずになるので、量が欲しいときは焼き飯ではなくライスのほうが安くて良いかも。

 新福菜館自体が都内に進出してきた今となっては、「なんちゃって新福菜館」の有難味も薄れてしまいましたが、それでも悪くない出来だと思います。

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2017.12.28

室壱羅麺@三越前(3)

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 中央通り「山本屋海苔店」の角を東入ル。約5年ぶり3度目の往訪。先客5、後客ゾロゾロ。退店時には外待ち客が4、5人出ていました。

 今回も最も基本と目される「羅麺(770円)」を注文。太麺と細麺が選べるとのことなので太麺で。ランチサービスはありませんが、海苔・味玉・メンマ・大盛から1品選べるサービス券を貰えます。

 メニューは他につけ麺、辛味和えそば、さらに往訪時は秋季限定のカレー羅麺、カレーつけ麺なども。

 店内は2人掛けテーブル席が2卓と4人掛けが2卓。さらに厨房前に4人掛けのカウンター。広くもない店内に目一杯座席を詰め込んだような、完全に周辺サラリーマンの昼食向け仕様。

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 多角錐状の背の高い丼で登場。わずかにとろみのついたスープは動物系をベースに魚粉交じりといった風。縁に魚粉が目立つ割りには節系の味わいは強くありません。厚めの脂層がこってり感を加えていると同時に、刻みネギや玉ねぎ、生姜も加えてくどさを抑え、食べやすくしています。

 肉味噌がちょこっと添えてありますが、これもラー油でピリ辛に仕上げてあって良いアクセントに。

 麺は太麺といっても若干幅広の平たい麺。硬くはありませんが噛み応えがしっかりしており、こってりしたスープをしっかり受け止めています。太麺でこの感じだと細麺だとスープに負けてしまいそうな気がしてなりませんが。なお麺は橋爪製麺のもの。

 他に堅めで小さめのチャーシューと太いメンマ、海苔。

 サービス券利用なら割高感もありませんし、もはやマニア受けなんて考えずに近所のサラリーマン向けに特化したような造りのラーメンとしてはかなり上出来だと思います。半ライスのサービスがあると嬉しいのですが。

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2017.12.27

梅崎司選手 湘南ベルマーレへ完全移籍 ~ 10年間ありがとう!!

・本日梅崎司選手の湘南ベルマーレへの完全移籍が公表されました。昨日一部スポーツ紙に湘南への移籍濃厚という記事が載ったばかりであり、矢島の移籍と比べると急転直下っぽい移籍劇です。また一応今年一杯で契約期間切れとはいえ、浦和からの契約期間延長のオファーを断っての移籍だったことが梅崎本人から明かされており、浦和の来年の戦力構想に少なからず影響を及ぼすかもしれません。

・梅崎は昨年ルヴァン杯準々決勝第1戦神戸戦で大怪我をしたのが響いて今年序盤はリハビリに専念せざるを得ませんでした。そうこうしているうちに監督が代わり、天皇杯で試運転を重ね、第24節アウェー清水戦でついにスタメンに名を連ねたもののレギュラーに定着するには至らず、リーグ戦&ACLとも終盤短時間のSHでの起用に留まる試合がほとんどでした。

・故障がちな選手だとは言え、梅崎は30歳とまだまだ老け込むような年齢ではありません。湘南での加入コメントに「曺監督のもとでなら大きく成長できると確信しています。」とまではっきり言われてしまうと、今の浦和のサッカーに見切りを付けられたような気がしてなりませんが、真意はともかく形の上では「出場機会を求めて」という非常に判り易い形の移籍で、梅崎本人に対してはこれといった蟠りはありません。むしろこれまでの活躍に対して何度でもお礼を申し上げたいくらいです。

・梅崎は2008年多額の移籍金を払って大分から完全移籍。既にゲルト期に突入し、試合を重ねる毎に絶望感が漂い出した浦和にとって、時に空回り気味ながらも常に全力で走り回る梅崎は数少ない希望の光でした。浦和保守本流好みのドリブラーということもあって、すぐさま赤者のハートをがっちり掴み、新加入選手としては異例なスピードでチャントが完成。にも関わらず、同年後半にななぜか監督の不興を買って出番が激減し、当然ながら監督が批判の矢面に。

・梅崎の選手キャリアにとって非常に残念だったのは2008~09年の2度にわたる大怪我での長期離脱。その影響がどうかは判りませんが、2011年になっても梅崎はベンチ入りの機会すらほとんど得られませんでした。しかし、低迷に低迷を重ねたゼリコ・ペトロビッチ監督が第29節大宮戦の敗戦を受けてようやく更迭されたことで梅崎にチャンスが訪れました。

・10年に及ぶ梅崎の浦和での選手キャリアで最大の見せ場といえばおそらくほとんどの人が2011年第30節アウェー横浜M戦のゴールを上げるでしょう。あのミドルシュートで浦和はなんとかJ1残留の足掛かりを掴めました。あの一発がなかったら今の浦和はなかったかもしれない。それくらい重要な一発でした。

・2012年以降ミシャ体制のもとでは昨年の一件まで細かい怪我は多いものの長期離脱はなく、左右のWBないしシャドーとしてコンスタントに出場。本人はシャドーを希望していたようですが、そこは競争相手が多い上に、梅崎はドリブル&ミドル一発に魅力がある一方、若干判断スピードに難があってボールを持ったまま長考に沈みがちなのが難で、ミシャはどちらかといえばWBに適性を見出していた風でした。

・また時間の経過と共に左WBとしては宇賀神に、右WBとしては関根にポジションを奪われ、ミシャ体制終盤は「いつでも計算できるサブ」という位置づけになっていたかと思います。従っていつ梅崎が出場機会を求めて浦和を飛び出しても不思議はなかったのですが、それでも浦和に留まる道を選んだのはミシャの人徳だったのでしょう。そして今回移籍を選択したのは、今の浦和にはさしたる魅力がないことの表れなのかもしれません。

・来年埼スタへ戻ってきた際には、ご希望通り盛大なブーイングで迎えたいと思います。それが10年間の梅崎に対する私なりの精一杯の賛辞です。10年間ありがとうございました。

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岡本拓也選手、湘南ベルマーレへ期限付き移籍延長

・昨日岡本拓也選手の湘南ベルマーレへの期限付き移籍延長が公式発表されました。

・岡本の湘南へのレンタルもこれでとうとう3年目。直輝と全く同じ道を歩むことになってしまいましたが、直輝と違って岡本は湘南で早くから右CB、必要に応じて右WBでレギュラーポジションを掴んでおり、チョウ監督からすれば岡本のレンタル延長は願ったり叶ったりのはず。できれば再来年はこのまま借りパクを目論んでいるでしょう。

・ただ岡本がすっかり湘南に馴染んでしまったために、堀体制下で「てなもんや4-1-4-1」を採用中の浦和に戻りにくくなったのは確か。CBには「なんちゃってCB」を含めて頭数はアホほどいる上に、岡本は4バックのCBとしてはフィジカル的に少々心もとない。右SBのほうがまだ適任ですが、湘南スタイルに慣れ親しんだ岡本がSBとして計算できるかどうか現状不透明で、しかも遠藤&森脇との競争になってしまう。

・よって岡本が引き続き湘南で活躍する道を選んだのも無理からぬような気がします。来年の今ごろは浦和のスタイルもまた変わっている可能性も少なくありませんし(自嘲)。

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2017.12.26

【祝】岩波拓也選手 ヴィッセル神戸から完全移籍

・本日、岩波拓也選手のヴィッセル神戸からの完全移籍が公式発表されました。

・岩波は2017年一杯で神戸との契約が切れ、かつ岩波が神戸への不信感を漏らしたとの噂も出ていました。そこで浦和は鹿島・川崎・G大阪等と共に早くから興味を示し、ACL終了後辺りからスポーツ紙上で岩波獲得が濃厚とされるに至り、今般無事正式に獲得の運びに。

・浦和はなにぶん長年ミシャ式3-4-2-1をやっていたためSBっぽいCBとかボランチっぽいCBみたいな「なんちゃってCB」はやたらいるものの、4バックのCBを任せるに足る本格的なCBがマウリシオ加入まで全くいませんでした。そこで本格派CBの岩波に白羽の矢を立てたのは道理といえば道理。

・ただ「なんちゃってCB」を含めるとマウリシオ・槙野・遠藤・阿部・那須・橋岡とCBの頭数だけはやたらいるので、岩波がすぐに来年レギュラーを確保できるかどうかは甚だ不透明。今後の補強動向次第でどう転ぶか判りませんが、遠藤右SB・槙野左SB・左CBマウリシオが基本線となった際に右CBの座を阿部と争う格好になるかと思います。今シーズンの阿部は監督が代わっても酷使され続けて、終盤は致命傷になりかねないミスを頻発していましたので、来年は岩波が阿部に代わってレギュラーになるかもしれません。

・また岩波は1994年生まれの23歳=リオ五輪世代。来年の即戦力期待であると共に、ここ数年浦和が一貫して進めている世代交代を主眼とした選手獲得の一環とも考えられる補強で、30代に入ったばかりの槙野はともかく阿部&那須といった大ベテラン組との入れ替えを視野に入れたものでしょう。

・岩波は神戸JYや神戸U-18出身で、神戸から出たことがないバリバリの神戸生え抜き。神戸がJ2にいた2013年からほぼ一貫してレギュラーCBの座にあり、リオ五輪代表にも選出されるなど、早くから将来日本を背負って立つCBとして期待されたようですが、残念ながら同世代の植田@鹿島と比べて現状やや伸び悩んでいる感じ。実際対浦和戦でもそのプレーぶりはあまり私個人の記憶に残っていません。

・神戸と違ってオーナーはうるさくありませんが、何の権限もない外野がやたらうるさいという何かと面倒なクラブですがよろしくお願いします。

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田中そば店@六町(2) ~ 中華そば

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 一応つくばエクスプレス六町駅が最寄ですがかなり遠く、六町と竹ノ塚駅の中間。秋葉原店には何度も往訪していますが、本店は約5年ぶり2度目。先客ゼロで開店前から行列が出来るほどではありませんが、後客がぞろぞろやって来て20人強。退店時には外待ちが数名発生。なお隣にあった餃子屋は閉店していて、おいおいラーメン屋になるとの貼り紙。

 店外の券売機で「中華そば(700円)」を注文。さらに「スパムおにぎり(150円)」も付けてみました。他に「肉そば」「山形辛味噌」など。注文は中華そばと山形辛味噌が半々くらい。

 店内は厨房に向かってI字型カウンター7席と壁際に4人掛けテーブル3卓。卓上には「こってり」によく合うとされる「特製唐華」や胡椒など。

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 やや小さめの丼にスープがたっぷり。受け皿付きで出てきました。

 ”喜多方らーめんをベースに「気軽に食べる田舎のラーメン」をテーマに作った一杯”との店の謳い文句ですが、まさにその表現がしっくりくる一杯。スープは表面に油膜が張っているせいか、かなり熱々。塩気はほどほどに抑えられ、豚骨ベースと思しき出汁とのバランス感もまずまず。もっともしょっぱさを感じないとはいえ塩分は多そうなので、スープはだいぶ残しました。

 麺は並太平打ち麺で、つるつるもっちりした食感でコシもまずまず。スープの絡みも申し分ありません。

 ばら肉チャーシューが数枚入っていますが、脂身多めでトロトロながら崩れやすいほどではなく、旨みもしっかり保っていました。他にメンマ、刻みネギ。

 この値段でこのクオリティー!毎度のことながら恐れ入ります。現状でもあっさりというよりはこってり寄りだと思いますが、背脂入りの「こってり」だとどんな感じになるのか一度試してみようと思います。

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2017.12.25

チラナイサクラ@御徒町(2) ~ 中華そば

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 御徒町駅南口から南へ伸びるガード下「らーめん横丁」内。約3年ぶりの再訪。先客1、後客5。長野を本拠としながらも都内にも店舗展開しているラーメンチェーン店の一つです。

 店内の券売機ボタン先頭の「中華そば(750円)」を注文。他に同値段で「王様中華そば」というメニューもありましたが、ネギがたっぷりと入っていて個人的には苦手な部類っぽい感じ。他に「鶏と貝のつけ麺」も。メニューに山賊焼があるのがいかにも長野。。

 店内は縦長カウンター5+6席と2人掛けテーブル3卓、4人掛け1卓。

 仏教画風の絵が壁に極彩色で描かれているのも相変わらずなら、店員が全員女性でこれまたなぜか艶やかな着物というか限りなく浴衣みたいな衣装をまとっているのも相変わらず。

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 スープは鶏ガラ、豚足などの動物系をベースに昆布、ハマグリ、アサリ、カマス干などの魚介系を加えたもの。3種類の醤油にシジミの出汁をかぶせたものをかえしに使っているそうですが、これが妙な自己主張をしないので出汁の旨味をじっくりと楽しめます。総じて若干甘め。表面の油が適度にコクを加えていることもあり、無化調にありがちな物足りなさは全く感じませんでした。ただぐいぐいと飲み進みたくなるような訴求力には欠けるかなぁ。黒い粒々はネギペッパーとのこと。

 なお前回はなぜかれんげが小さくて困りましたが、さすがにそこは修正してきました。

 麺は並太のほぼストレートでやや柔らかめの仕上がり。若干水気の多そうなツルツルした食感で、スープとの相性・絡み具合ともは悪くありません。

 豚&鶏チャーシューは共に手間をかけているようで、なかなかの美味。他にメンマ、ほうれん草、白髪ねぎなど。

 「らーめん横丁」の中ではネームバリューに劣っているせいか、斜め上の演出に走っているのが気になっていましたが、ラーメンの美味さがちゃんと評価されたようです。

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2017.12.24

かしわぎ@東中野 ~ 塩ラーメン

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 東中野駅東口から道なりに南へ。セブンイレブンの隣。開店10分前に到着したところ先客ゼロでしたが、開店までに5人。さらに開店後9~10人とかなりの人気店。しかも開店まで店内で待たせてくれました。

 店内の券売機を見るとメニューは塩ラーメンと醤油ラーメンの2本立て。「塩ラーメン(680円)」と「お昼のご飯(彩美卵の卵かけごはん:120円)」を注文。

 店内は厨房に向かってカウンター5席と4人卓×1。テーブルを片付けて店内に8人くらいの待ちスペースを設けています。店外に待ち行列が伸びて近隣と揉めた結果こうなったのかも。

 厨房内には店主とアシスタント。メニューを絞り込んでいるせいか共に非常に手際よく、4人分ずつ作っているので回転は良さげ。

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 塩ラーメンとしては表面の脂が多くて透明感はなく、ビジュアルもややどんより。それはともかく残念ながら塩ダレが強すぎて飲み進む気が起こらず。店主が「味の濃さは調整出来ますので仰って下さい。」と声かけしていましたが、後から薄く出来るのかなぁ??? 豚ベースらしいのですが、どうにも塩気が邪魔で出汁の旨味を楽しむには至らず。当然ながらスープは9割がた残しました。

 麺は細めのストレート。歯切れが良く、スープも良く絡んでこれは申し分なし。「麺硬め」を注文している人もいましたが、あまりその必要は感じませんでした。

 具はチャーシュー2枚、穂先メンマ、刻み青ねぎ。

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 麺の量が少なめなので卵かけごはんを付けたのは正解。TKG用の醤油も一緒に出て来て「「美味しい卵なのでお醤油はちょっとずつかけてください」と声を掛けられましたが、スープがしょっぱいので醤油要らんくらい(苦笑)。

 待ち客に対する対応と言い、客の細かい注文に応えようとする姿勢と言い、人気に奢らない辺りは非常に好感が持てましたが、残念ながら肝心のラーメンが好みからはずれていました。

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矢島慎也選手、ガンバ大阪への完全移籍に思ふ

・少々旧聞になってしまいましたが、先日矢島慎也選手のガンバ大阪への完全移籍が公式発表されました。既にスポーツ紙等で報じられていましたから、移籍自体はサプライズでもなんでもありません。

・ただこの移籍は少々釈然としない点、なんだかモヤモヤっとしたところが少なくなく、私個人としては正直移籍先での成功を願う気持ちには全くなれません。契約切れに伴うゼロ円移籍と目され、しかも出て行き方が良くない点は細貝の移籍に似ていますが、細貝と違って主力ではないのが救いといえば救い。

・関根のようにステップアップを狙っての移籍というわけではない。またチームメイトとの競争の末に出番を完全に失って、やむなく移籍を決断したわけでもない。巨額の年俸等破格の好条件に釣られたという訳でもなさそう。

・もっとも矢島の置かれた状況は必ずしも芳しくはありませんでした。2年間の岡山へのレンタルを経て浦和に帰還したものの、ミシャ監督時にはほとんど出番なし。堀監督就任後ようやくIHの位置でスタメン起用される機会が増えましたが、とうとう最後までスタメン定着の必然性を思わせるようなプレーを見せることは出来ず、ACL準決勝を契機に大ブレイクした長澤の後塵を配する形になってしまいました。

・従って「長澤にポジションを奪われて出番が無くなったのでガンバへ移籍する」というのなら非常に判り易く、プロである以上致し方ない、ガンバで頑張れ!という思うのですが、非常に不思議なことに矢島の出番は別になくなったわけではありませんでした。リーグ戦最後の2試合は半ば捨て試合、長澤の休養を主眼に矢島スタメンだったのかもしれませんが、非常に不可解なことにCWCアルジャジーラ戦でも矢島がスタメン。しかし残念ながらこの試合でも矢島はさして見せ場なく、敗因の一つになってしまいました。

・ユース時代からお世話になり、また浦和に帰還してようやく、かつ何度もチャンスを頂いた堀監督に、来年も浦和で頑張ってなんとか恩返ししようという気持ちはなかったのか?そう思うと今回の矢島選手の選択には少々がっかりさせられます。もっとも矢島が出てゆくのが判っているのなら、選手を重要な試合でスタメン起用した堀監督のほうがマヌケだろうと思いますが(退団が判っていなかったならフロントを含めてさらにマヌケ)。

・とはいえ、矢島の置かれた状況が非常に厳しいのも確か。岡山ではゲームメーカーとして絶対的存在、まさに王様として君臨しましたが、その成功体験が却って良くなかったのか守備意識の低さ、フィジカルの弱さは相変わらずで、それが仇になって柏木は言うに及ばず、長澤にも追い抜かれる羽目になってしまいました。直輝の帰還も矢島の移籍を後押ししたのかもしれません。

・結局矢島は厳しく当たられるのを逃げ回って、深い位置からスルーパス狙いばかりの簡単なお仕事に終始。しかも往々にしてそのパスが相手に読まれてカウンターの引き金に。そんな選手のどこを見込んでガンバが2年連続でオファーを出したのか、どのポジションで、どういう役回りを期待しているのか? そしてクルピの指導で矢島が大ブレイクして浦和関係者が揃って臍を噛む結果になるか?? 矢島の今後を生暖かく見守ってゆきたいと思います。

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2017.12.23

可以@神保町 ~ 背脂煮干しラーメン

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 神保町A3ないしA4出口からすぐ。靖国通りから一本北へ入った、小さなオフィスビルの奥まったところにあるので少々判りにくいかも。4年半ぶり3度目の往訪。先客5、後客10。

 開店後しばらく試行錯誤した末、「二色つけめん」がウリに落ち着いたようだったのでそのまま放置していましたが、たまたま近所を通りかかったところ新潟燕三条風の「背脂煮干しラーメン(750円)」を出していることに気づいたので超久しぶりに往訪。

 驚いたことに券売機ボタンは「背脂煮干し」が上で「つけめん」がその下。ただ客の注文はつけめんのほうが多かったかと。つけめんは大盛無料サービスがある一方、ラーメンは何もなし。

 店内はL字型カウンター12席のみ。椅子が高い上に席間がやや狭くて難儀。厨房内には若いスタッフが2名。

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 都内でも新潟燕三条風のラーメンを出す店が増えてきましたが、この店にはその中でもかなり煮干しきつめ。それでも辛うじてやり過ぎ感が出ない範囲内に留めてはいますが。

 またデフォルトでも背脂たっぷりなのも特筆すべき点。ただ背脂が良質なのか、見た目ほどしつこくないし、食後の胃もたれ感もなく、スープに適度に甘みを増すのに一役買ってます。なお後で戸外の看板をよく見たところ、背脂の多寡を調整できるとのこと。

 かえしがきつくはなく、また刻みタマネギが良い箸休めになって、飲み進むのも苦にならず。さすがに完飲は遠慮しましたが。

 麺は太めの平打ち縮れ麺。やや硬めの仕上がりで、噛みごたえが強く、こってりスープによく逢います。量は200gとの表示でしたが、そんなにあるかなぁ?

 チャーシューはしっかり焼き上げられ、周りに焦げが入ったタイプ。この手のラーメンは柔らかしっとり系ではなく、このタイプでなければ!他にメンマ。

 終盤は卓上の黒胡椒を微量投入し、変化を付けながら完食。

 ラーメンがこれ一種類しかないので再訪の動機付けが難しいのですが、文句なしの出来でした。

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2017.12.22

夏海@赤羽(3) ~ 豊穣清湯醤油ラーメン

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 赤羽駅東口から北へ2分ほど。「ゆうひ屋」の先。4年半ぶりの再訪。先客6、後客ゾロゾロ。一時は外待ち客も出た模様。

 戸外に設置してある券売機で「豊穣清湯醤油ラーメン(750円)」を注文。ランチサービスなし。麺は細麺と手もみ麺が選べるとのことで、細麺をチョイス。

 メニューは他に豊穣清湯塩、煮干豚骨、つけ麺など。券売機ボタン先頭はつけ麺で、かつつけ麺のみ中盛り無料のせいか、つけ麺の注文が目立ちました。

 店内はL字型カウンターのみ10席。水セルフでカウンター背後に給水器を設置。店内外とも汚い貼り紙だらけで著しく美観を損ねていますが、どういうつもりなのか?

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 鶏ベースと思しきスープはやり過ぎ感が出ない程度に生姜が効いていてなかなかの出来ばえ。「あっさり」を謳っている割には表面の脂が多くて「あっさり」というのは当たらない気がしますが、これはこれでコク深くて悪くありません。もっとも飲み進むにつれてかえしのきつさが気になりだしたので、完飲には至らず。

 麺は並太より若干細めといった程度のストレート。やや水気が少なそうな歯切れのいい麺で、スープの絡みは至って良好。

 チャーシューは2種類でいずれも柔らか目の仕上がり。他にかいわれ、海苔、白髪ネギ、ほうれん草、メンマ。

 久しぶりの往訪でしたが、この界隈では頭二つぐらい抜けているのを再確認。

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2017.12.21

我武者羅@代々木 ~ 生姜醤油ラーメン

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 代々木駅東口から明治通りを渡って、「千駄ヶ谷5丁目」交差点そば。尖塔状のドコモタワーの向かい辺り。先客ゼロ、後客1。

 「角栄」をリニューアルした生姜醤油を売り物とした店で、メニューは大きく分けて元祖長岡系の「生姜醤油ラーメン」と長岡進化系の「背脂生姜醤油ラーメン」の2本立て。それぞれに「つけめん」も用意。今回は「生姜醤油ラーメン(750円)」を注文。

 店内は縦長L字型カウンター10席強と、店奥に2人掛けテーブル2卓。やたら箸が太いのが気になりました。

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 生姜を最初からスープに溶かし込まず、中央にちょこんと乗せるに留めているせいか、食べ始めはほんのり生姜を感じる程度。生姜が崩れてゆくにつれてその味わいが広がってゆく様を楽しむのも一興ですが、全部溶かしても体がスースー、ポカポカするほどではありません。そういうのが好みの方には生姜を増量できるとのこと。

 生姜をウリにする店で生姜を効かせすぎてスープの味わいを損なっているとしか思えない店がままある中、この店は鶏ベースと思しき出汁、かえし、表面の脂、そして生姜のバランスが絶妙。ついつい飲み干してしまいました。

 麺は心持ち細めのストレート。硬くもなく柔らかくもなく、良い意味で中庸。スープも良く馴染んですすり心地は至って良好。

 低温処理のチャーシューは薄いながらも肉の旨味をしっかり保っていてなかなかの出来栄え。他にメンマ、青菜、かいわれ大根、海苔、刻みネギ。

 この出来なら「背脂生姜醤油ラーメン」で再訪したいところですが、思い立った時にはまた店のコンセプトが変わっている可能性が無きにしも非ず(苦笑)。

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2017.12.20

なおじ@御茶ノ水 ~背脂中華そば

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 御茶ノ水駅聖橋口を右へ出てすぐ。「とんこつらーめん 一心」→「ひのとり」の跡地。先客2、後客4。

 隣のカレー屋と一軒の2階建て店舗を無理やり縦に分割して借りているような非常に妙な店で、当然ながら物凄く狭くて、しかも1Fは立ち食い。

 なお新潟が本拠の「なおじ」は昔目黒など都内に何店舗かあったように思いますが、いつの間にか全部なくなって今回再進出した格好。

 入口脇の券売機でボタン先頭の「背脂中華そば(720円)」を注文。入口にいる店員は2Fに案内しようとしますが、1Fの立ち食いを選ぶと味玉か半ライス無料サービスなので1Fへ。味玉をつけてもらいました。他に味噌らーめん、つゆなし、期間限定の台湾まぜそば等。もうブームはとうに終わった感のある台湾まぜそばをなんでこの期に及んで始めたのか?

 1Fの立ち食いスペースも広くはなく、4人も入れば一杯かな? しかもカウンターの背後が狭いので奥の客が出入りすると鬱陶しいこと限りなし。卓上には一味と黒胡椒。

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 岩海苔が乗っていないのでビジュアルは貧相。スープは片口鰯、ウルメニボシを水だしし、そこにゲンコツ&肉の清湯スープを合わせたWスープだそうですが、煮干は万人受けする範囲内での効かせ具合で、動物系出汁とのバランスが崩れないように気を使ってる感じでややしょっぱめ。ただ背脂が少なく、見た目と違って全くと言っていいほどこってり感はありません。背脂の量を増やせるといいのですが。背脂が少ないので、箸休めの刻みタマネギも浮き気味。

 麺は緩くねじれの入った太麺で、やや硬くて噛み応えが強いタイプ。麺自体は好みですが、如何せんこってり感がないスープにはちょっと強すぎる印象も。

 バラ肉チャーシューは値段相応に薄くてチープな味わい。味玉はほぼ固ゆでで濃厚な味付け。他に穂先メンマ。

 同じく新潟・燕三条系ラーメンが売り物のく「潤@蒲田」と比べるとだいぶ見劣りする出来で、それ以外の都内にポツポツある新潟ラーメンが売り物の店と比べても特に出来が良いとも思えず。この場所ではまたしても苦戦しそうな気がします。

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2017.12.19

喜楽々@東川口(4) ~ 津軽らーめん

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 東川口駅を出て武蔵野線の築堤沿い(南側)に東へ。8カ月ぶりの再訪。先客8、後客7。

 往訪時の季節限定メニューは「ゆず塩らーめん」でイマイチ食指が伸びず。前回は券売機ボタン先頭の「喜楽々らーめん・細麺」だったので今回は「津軽らーめん・こってり(720円)を注文。着席すると麺の堅さを聞かれたので「硬め」でお願いしました。

 メニューは他に「つけ麺」「担々麺」。店内はL字型カウンターが10席程度。厨房内にはスタッフ一人だけで客入りからすれば相当無理があるように感じましたが、あとから2名やってきてひと安心。。

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 「こってり」を頼んだせいか、表面に少々背脂が浮いているものの「こってり」というほどのことはなく、食べ進んで脂がなくなってしまうとむしろあっさりした印象を受けました。煮干しがしっかり効いていますが食べ手を選ぶほど強烈というほどでもなく、またかえしも妙な自己主張をせず、全体にバランスが取れた仕上がり。「喜楽々らーめん」同様、こちらも無化調なのでしょうか、後味もいたってすっきり。

 麺は水気の少なそうな細麺ストレート。硬めを指定しましたが、それでも並程度の堅さ。スープがあっさり目なのでこれ以上堅くすると麺が強すぎるのでしょうから、ぎりぎりの範囲内でまとめています。

 値段の割にはそこそこ厚みのあるチャーシューが複数枚添えられていますが、ちょっと硬くなってしまったようで残念。他にメンマ、刻みネギ。

 相変わらず東川口ではぶっちぎりの出来。

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2017.12.18

六坊担担面@池袋 ~ 日式汁なし担々麺

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 池袋駅東口、駅前のドンキホーテの裏あたりにある池袋楽園タウン1F。隣が期間限定店を入れ替わり立ち代わり出しているラーメン屋ですが、こちらは汁なし担々麺専門店。もっともこちらも"WATANABE STYLE"の麺箱が見えるので、同系列と推察が付きます。

 店内の券売機でボタン先頭の「日式汁なし担々麺(830円)」と「小ご飯(50円)」を注文。辛さ・痺れをそれぞれ0~5段階から選べるので、共に標準の3で。

 メニューは「成都式汁なし担々麺」との二本立て。日式は「胡麻ペーストをベースにして数種類のスパイスをブレンドの特製日式ラー油を合わせた濃厚な味わい」で、成都式は「シンプルな特製・成都式ラー油がベースで中国唐辛子、花椒を感じる鮮烈な味」とのこと。

 店内は厨房に向かってL字型カウンター8席で、横長カウンターだった隣の店とはレイアウトが違います。店隅にある券売機が邪魔で、食券を買っている人がいると店奥に進めないのが難儀。ウーロン茶セルフですが、コップを券売機近くに固めて置いてあるだけなのも難儀。

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 「おいおい、これで汁なしかよ!!!」とびっくりするくらいタレが多いのが最大の特徴。さらに肉味噌とかいわれがたっぷりと添えられて登場。

 胡麻ペーストがベースのはずですが、そんな味わいはさほど感じられずむしろラー油がかなり支配的で成都式と間違ったのではないかと思ったくらい。辛さよりもやや痺れが強めかなといったところですが、辛さ耐性の低い自分としてはこれくらいで丁度いい感じ。干し海老やナッツはあるにはあるといった程度で、アクセントとしてはあまり機能していません。

 麺はやや太目のストレート麺。硬めの仕上がりで歯応えが強くて個人的には好みですが、「もちもちの太麺」という触れ込みとはだいぶ違うような。

 ご飯がないと食べづらいほどではありませんが、肉味噌が余りまくるので小ご飯は付けたほうが無難。というか、小ご飯くらい付けないと量が少ないように感じました。

 卓上に刻みにんにくの他、怪しげな調味料2つが置いてましたが、怖くて(苦笑)手を出せず。

 ハズレではありませんが、この程度の出来ならわざわざ池袋まで来るほどのこともなかったなとも。

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2017.12.17

青ねぎ味噌カツ丼@かつや

 かつやが12月11日から期間限定で売り出している「青ねぎ味噌カツ丼(637円)」を早速試食。昨冬も売り出していて冬の定番になったのかな? 

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 味噌は八丁味噌ベースでしょうか。独特の香りこそしっかり伝わってきますが、味わいの上では味噌の自己主張は思いの外強くありません。カツに味噌ダレがべったり付いているわけではなく、カツの卵とじを作る過程で味噌ダレを使っているためでしょう。そのため「名古屋めし」のつもりで食べると拍子抜けすると思いますが、逆に言えば甘ったるい八丁味噌特有の癖も随分緩和されて食べやすくなっています。

 そして食べやすさに一役も二役も買っているのがたっぷりの青ネギ。臭みがやや強くて個人的には苦手でしたが、味わいが濃厚過ぎてとかく単調になりがちなところを青ネギが上手く救っています。

 よって当たり外れが結構デカいかつやの期間限定モノとしては当たりの部類。しいて難点を上げれば卵白がでろでろと流れているのをなんとか出来なかったかな?

 「ねぎ味噌カツ定食(745円)」は単に味噌カツが別皿になって豚汁が付いてくるだけではなく、鉄鍋で出して付加価値を付けている模様。

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2017.12.16

博多一口肉餃子 一口@博多

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 バス待ちの間に晩飯を兼ねて軽く一杯ということで、博多バスセンター8Fにある「一口」を往訪。「博多一口肉餃子」を掲げていますが餃子専門店というわけではなく、餃子が主力のちょい呑み屋といったところ。ちなみに屋号は「ひとくち」ではなく「いちろ」と読むようです。

 とりあえず「焼餃子(290円)」を3人前と生ビールを注文。暇な時間帯のせいか店員が一人しかいないどころか鉄板の火も落としてあり、焼き上がりに少々時間がかかったのは誤算。

 またここは餃子専用のタレはなく、酢と醤油、ラー油で自分でタレを作る方式でした。

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 他客が注文した餃子を焼いている様子を見ていると店員も不慣れみたいで、細々と粗相。なんだが焼け焦げが目立つ黒っぽいビジュアルで登場。意外なことにここは一口餃子にしては大きめで、京都王将の餃子より若干小さいくらい。これなら3人前もいらんかったわと後悔するも時既に遅し。

 また皮も薄めでその中に飴がみっちり。「豚肉7:野菜3」というのが店のこだわりみたいで、普段食べ慣れた餃子よりは幾分あっさり目な気がしましたが、ビールには十分合う範囲内。なんとなく物足りないところは卓上のにんにくで補充。

 この感じだと「一口餃子」と言っても一般的な焼餃子と大差なくて地方色という点ではイマイチですが、その代わりに無難と言えば無難。時間つぶし代わりの一杯としては悪くない選択だと思いました。

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2017.12.15

小倉鉄なべ餃子 小倉駅ナカ店

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 福岡で人気の「鉄なべ餃子」に初挑戦。八幡発祥だそうですが、往訪したのは小倉駅ビル内の「小倉鉄なべ餃子 小倉駅ナカ店」。新幹線ホームの下のスペースを利用したという意味では博多駅の「めん街道」と似たような立地ですが、いつも賑わっている博多と違ってこちらは人影まばら。

 メニューを見ると「鉄なべ餃子(一人前:540円)」は二人前からの注文とあり、そんなにお腹空いてないのに二人前詰め込むのは難儀やなと思ったのですが、店員も暇なせいか一人前でも作ってくれるとのこと。枝豆をつまみにビールを飲みながらしばし待機。

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 メニュー写真だと鉄なべに渦を巻くように餃子が敷き詰められていてビジュアルが見事ですが、一人前だとスカスカで実にわびしいのなんの。

 餃子は小ぶり。しかもその割には皮が厚めで硬めの焼き上がり。皮が厚いといってもホワイト餃子ほどではありませんが、全体が小ぶりなのに皮が厚めとなると飴が随分小さい気がしてなりません。ただ小さいけれどもしっかりとした肉餃子なのでビールには最適。亀戸のような野菜たっぷりのあっさり系とは対極的。

 餃子自体は悪くはないのですが残念ながら正直高い。一般的な餃子のほぼ2人前相当ですからねぇ・・・

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2017.12.14

久兵衛@小倉・香春口三萩野 ~ ごぼう天うどん

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 北九州には博多うどんとは似て非なる「豊前うどん」というものがあると聞いて早速往訪。訪れたのは北九州モノレール香春口三萩野駅からほど近いところにある「久兵衛」。店先に「豊前裏打会」の黄色い幕がでかでかと掲げられています。昼下がりの中途半端な時間に訪れましたがランチタイムの余韻なのか先客9、後客1とまずまずの客入り。

 早速名物の「ごぼう天うどん(500円)」を注文。昼間ならかしわ飯が付いたセット物も良かったかな。なおここは純然たるうどん屋で蕎麦はありません。

 店内は縦長カウンター12席と4人掛けテーブル4卓。外観から察しが付くように店内も実に落ち着いた雰囲気。卓上にはなぜか一味が強辛・激辛・超激辛と各種置いてありました。

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 どどーーんと丼を覆わんばかりにでかいごぼう天がビジュアル上の最大の特徴。ただごぼうは薄く切られているので、見た目ほどごぼうばかり食っている感じにはなりません。

 また麺が細めかつ半透明なのが特徴。口当たりはかなり柔らか目で正直苦手の部類に入りますが、コシが全くない博多うどんとは違ってそれなりに弾力性は保っている分だいぶマシかな?

 麺よりむしろ出汁が美味い。「厳選されたラウス昆布や本ガツオを使用」との口上ですが、そのバランスが良いのでしょうか。カツオ節が強めにでた出汁に慣れると新鮮な思い。そしてサクサクとした揚げ立ての巨大なごぼう天が出汁に馴染んでくると天ぷらの脂が来るコクも加わって実に美味しい。ついついぐいぐいと飲み進んでしまいました。出汁が美味いので変に一味を入れないほうが良いと思いますが、なんで一味に凝っているのか不思議。

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2017.12.13

【TV観戦記】CWC2017・5位決定戦:Wカサブランカ 2-3 浦和 ~ 終わり良ければ総て良し(苦笑)

・AT突入直後にVARによる長い中断&PK判定で水を差された形になってしまいましたが、常に先手を取ったのが奏功して無事逃げ切り勝ち。超久しぶりに複数得点を挙げただけでなく、ミドルシュートあり、人数を掛けての見事な崩しあり、セットプレーの工夫ありと得点パターンも多彩。一方守備はやや怪しげで西川の好守に救われた場面が多々ありましたが、それでもアルジャジーラよりは格段に手強そうな相手に勝って、ほんのちょっとだけだけれども来シーズンに期待を持たせてくれたことをもって今日は良しとしましょう!!

・でも苦笑せざるを得ないのがこの試合のスタメン。あらゆる方面から「CWCの舞台なら最初からこれでやれ!!」「準々決勝のスタメンはなんだったのか??」と野次られますわなぁ・・・そしてこの試合でスタメン起用したマウリシオが2得点の大活躍。また遠藤に代わってスタメンに抜擢された森脇も高精度クロスを連発。死んだ子の年を数えるようですが、この試合の出来を見ると改めてアルジャジーラ戦とは何だったのか?もう少しやりようがあっただろうに、と悔やまれてなりません。

・Wカサブランカはアルジャジーラ同様カウンターが持ち味っぽい感じでしたが、アルジャジーラが引いてロングカウンター一本鎗だったのに対し、Wカサブランカは最終ラインを極力押し上げて前からプレッシャーを掛けに来るタイプでした。ただ浦和も相手のプレッシャーになんら怯むことなく、しっかりボールを繋いでプレッシャーを回避できたので序盤からボール支配は浦和優位に。

・この日の浦和の攻撃時のフォーメーションはここ数試合の「堀式3-4-3」ではなく、青木が最終ラインまで下がらないのにSBが高めの位置を取るかなりリスキーなもの。もっとも両SBとも高い位置を取ってしまうとカウンターを喰らった際に危険極まりないので森脇に比べて槙野は終始自重気味になってそれなりにバランスを取っていました。ラファエルがサイドに張りっぱなしなので槙野の上がりようがないとも言えますが。

・相手もアルジャジーラ戦を見てそれなりに研究したのか。サイドに張っているラファエルを徹底監視。浦和が高い最終ラインの裏をラファエルに突かせようにもラファエルががっつり掴まえられて何もさせてもらえませんでした。

・概して左サイドが糞詰まりになっている一方で、スペースがふんだんにある右サイドで森脇が躍動。森脇はスピード不足で守備に難があるものの遠藤よりずっとクロス精度が高いので、ボールが持てる相手ならSBとして適任。8分に早速森脇クロス→興梠の決定機を作り、この試合は森脇がキーになるだろうと思い込んでいたところ、18分の先制点は非常に意外な形=マウリシオのミドルシュートでした。

・高い位置でボールを奪えずに浦和に押し込まれる羽目になったWカサブランカ。アルジャジーラ戦では引いた相手に手こずって無得点に終わってしまいましたが、思えばこんなミドルシュートなんて全然なかったからなぁ・・・・マウリシオはJリーグでも時折際どいミドルシュートを放っており、このゴールは決してまぐれでもなんでもありません。

・すぐさまセットプレーで追いつかれたものの前半のうちに突き放しに成功。、26分の得点は堀監督になって絶えて久しい人数をかけてしっかり繋いで相手を崩しきったミシャっぽいゴール!! 森脇→中へ絞った武藤→バイタルエリアで長澤→興梠→左サイドでフリーのラファエルクロス→中で興梠&長澤が飛び込んでファーの柏木が決めるって実に見事!! もうこういうゴールは見られないものと思っていただけに感謝感激雨あられ!!

・60分の3点目はFKから。相手のクリアボールをエリア内で拾ったマウリシオが落ち着いて空いたところに叩き込んだもの。その落ち着きこそマウリシオの真骨頂!もっともその前に柏木がゴロパスで興梠を壁裏に走らせる工夫があったことも特筆していいでしょう。興梠のクロスを大きくクリアできなかったのが結果的にゴールに直結しました。浦和では滅多に見られないサインプレーっぽい形。今のやり方では得点機は少ないのだから、来年はこんなプレーが増えるのかも。

・終盤は双方中2日と日程が厳しいせいかぐだぐだになってしまい共にさしたる決定機を作れませんでしたが、87分に11番→37番→11番とバイタルエリアを簡単にぶち破られてヒヤリ。守備ブロックに人数はいるのに紙のように破られてしまうのはよく見た光景。

・11番はこの試合を通じて極めて厄介でした。21分の失点は壁を超えたボールがそのままゴールマウスに吸い込まれた形でしたが、むしろ気になったのはFKを与える直前、20分のピンチ。槙野が上がっているタイミングでマウリシオの縦パスがカットされてカウンターを喰らい、マウリシオが駿足の11番に対応できずにシュートまで持って行かれてしまいました。西川のセーブで難を逃れましたが、上がったSBの裏を易々と突かれるのは既視感のある光景。

・38分にも森脇が11番にサイドを抉られて決定機を作られてしまいました。もっともこの場面は18番にどフリーでエリア内でヘディングシュートを撃たれている(しかし運よく西川の正面)という、最終節横浜M戦とそっくりな形をまたしても作られたほうが頭が痛いのですが・・・この試合得点場面に多少光明が見えたものの、危ない場面は非常に再現性が高いもので、その意味では勝ったとはいえ手放しでは喜べません。

・ATに入ってからビデオ判定で何だかよく判らないPKを取られてしまいましたが(阿部の引き倒しを取られたのかな?)、堀監督お得意の「時間つぶし上以上の意味がない3枚目の交代」で無事逃げ切り勝ち。

・天皇杯決勝で負けるとか、悲惨な形でCSで散るとか、単にリーグ最終節で大敗するとか、ここ数年シーズン最後の試合が悪い形で心に残る試合だらけになっていた浦和。今年は少々もやっとするとはいえ久しぶりに勝利で締めくくり。これでほんのちょっとだけれども来期に希望を繋げられて良かったなぁ(苦笑)。

-----興梠-----
ラファエル-長澤-柏木--武藤
-----青木-----
槙野-マウリシオ--阿部-森脇
-----西川-----

(得点)
18分 マウリシオ
21分 エルハダッド
26分 柏木
60分 マウリシオ
90+4分 ハジュージ(PK)

(交代)
58分 ラファエル→梅崎(負傷交代?)
77分 梅崎→ズラタン(負傷交代。武藤が左SH、ズラタン右SHへ)
90+5分 興梠→菊池(ズラタンCF、武藤右SH、菊池左SHへ)

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2017.12.12

天麩羅処ひらお 貝塚店@福岡・貝塚

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 「うまい!安い!早い!」の三拍子揃った福岡の超人気天ぷら屋「ひらお」。新しく出来た大名店や福岡空港近くの本店が有名ですが、往訪したのは貝塚店。福岡市地下鉄箱崎線貝塚駅を出て公園沿いに北上し、高架をくぐってすぐ。駅から徒歩5分程度と「ひらお」の郊外店の中ではかなり駅近。

 10時半の開店直前に到着したところ、さすがに平日の朝から「ひらお」に並ぶ人はいないようで先客ゼロ。しかしその後ゾロゾロと10数人もやって来て、店内に行列こそ出来ないものの、人気の凄さを窺わせるには十分な勢いを感じました。

 入り口脇の券売機で基本の「天ぷら定食(770円)」を注文。着席するとすぐにご飯と味噌汁、そして大根おろしがアホほど入った天つゆが出てきます。

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 ひらおの魅力の一つが食べ放題のおかず。いかの塩辛、高菜、もやしと人参のナムル風、大根の煮物がデンとカウンターに。天ぷらだけだとどうしても飽きが来るので、これらが箸休めになります。特に塩辛が人気のようですが、柚子混じりであまり辛くありません。天ぷらと喧嘩しないようにあえて塩気を抑えてあるのか、福岡の塩辛がそもそもそんな感じなのかは判りませんが。

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 そして揚げたてで登場する天ぷらの数々。この日は白身魚、きす、さば、カボチャ、なす、ピーマン、いかの軟骨の順に登場。最後のいかがイマイチだったくらいで、後はいずれもからっとした仕上がりで大満足。また濃い目の醤油ベースの天つゆには少々違和感があり、天ぷら自体が美味いので塩で食ったほうが良い気もしますが許容範囲内。

 このクォリティーでこの値段なら大行列が出来るのも当然でしょう。恐れ入りました。

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2017.12.11

海老丸@神保町

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 神保町駅と水道橋駅のほぼ中間で白山通り沿い。日大経済学部3号館の向かい。先客、後客ともゼロ。

 屋号通り海老スープが売り物のラーメン屋ですが、ちょい飲みにも使えるようにおつまみ類も揃えています。店内の券売機で基本と思しき「元祖(850円)」を注文。
ランチタイムはライス無料サービス付き。他は「元祖」をベースとした「青のり」とか「野菜たっぷり」

 店内は厨房を囲む縦長L字型カウンター10席と、4人掛けテーブルが1卓、6人掛け2卓。厨房内は兄ちゃんが3人。

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 つば広帽子をひっくり返したような、容量が少なそうな上にただただ食べにくいだけの丼で登場。

 スープは「ロブスターの殻とみそを贅沢に使い、フランス料理仕込みの技術で創りあげた、オマールヴィスクスープ」との触れ込みですが、とろみが強くてざらつきもそれなり。海老の味わいが強いので苦手な人はそれなりに出そう。

 またこのスープの特徴は無化調どころか動物系を全く使わないところ。その割には味わいは濃厚でスープ自体は悪くありません。ちょっと甘ったるい気もするので、好みに応じて卓上のラー油を。

 麺は細めのストレート麺。水気の少なそうな心持ちざらざら、ごわごわしたタイプで、当然のようにスープが絡みまくり。替え玉もできるとのことですが、スープの量がそもそもそんなに多くない上に、自然体で食べていてもそれなりにスープが減ってしまうので替え玉は不向きでしょう。またスープが甘いので、ご飯を合わせるのもこれまた微妙。

 このラーメンで非常に難儀なのはどっさり盛られた水菜やネギ。そもそも白ネギがあまり好きでないからだとは思いますが、とにかくスープに一向に馴染まず、別盛りの野菜サラダを青臭さに悩まされながらワシワシと食っているような感じしかせずに困りました。野菜なら炒め物を乗せてくれたほうがよほどマシだと思いますが。他にメンマ、キクラゲ。

 驚いたことにチャーシューなし。スープに動物系を使わないことからチャーシューもなしにしたそうですが、いくらなんでもこの値段でチャーシューなしは無いわ。女性客の見込めそうな立地ならともかく、周囲が外食店だらけの学生街ではとても受け入れられそうにないにないかと。

 スープ自体は悪くないのに、その他のいろんなところに店主の独りよがりが垣間見られる残念な一杯でした。

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2017.12.10

【TV観戦記】CWC2017準々決勝:アルジャジーラ 1-0 浦和 ~ 延々と繰り返されるウノゼロの惨敗

・序盤から浦和がボールを一方的に支配するものの決定機どころかシュートで終えられる場面が少なく、そうこうとしているうちに縦ポン攻撃一発で失点。その後は引いて守備ブロックを作るアルジャジーラを前に緩いパスを回し続けてそのまま試合終了。まるで点が入る気がせず、先制されるとその後は手も足も出ないという今年最終盤の試合展開そのまんまで、はるばる現地まで出向かれた方々には何ともやるせない試合内容だったと思います。

・もっともアルジャジーラが非常に手強かったわけでもなんでもなく、前半最初の絶好機を興梠が決めていれば逆に浦和がそのまま押し切れた可能性が高かったのも確か。「やるだけのことはやったが、相手が一枚上だった」わけではないだけに消化不良感の強い試合になってしまいました。

非常に不可解だったのは長澤とマウリシオがベンチスタートだったこと。長澤もマウリシオもCWCに備えて最終節横浜M戦を休ませたものと思い込んでいただけに、共にベンチスタートというのは心底驚きました。

・矢島は川崎戦・横浜M戦とスタメン起用されて良いところがなかったにも関わらず、この試合でもなぜかスタメン起用。堀監督は試合後「サイドから攻撃をするという意図を持った中で、そういう起用をしました」と矢島スタメン起用の意図を説明していましたが、前半はまだしも後半はほぼ消えてしまい、監督の意図はなんら形になることはなく、この起用は失敗に終わりました。

・この日も攻撃時はアンカーが最終ラインに下がってSBが高い位置を取る堀式3-4-3で臨みましたが、横浜M戦と違って矢島はあまりボランチの位置に下がらず、専ら柏木が下がってゲームを組み立てていた模様で、その意味では矢島は高い位置でサイド攻撃に関与する監督の意図通りの仕事はしていたのでしょう。

・しかしその位置だと相手のタイトな守備(というほど前半はタイトでもなかったけど)を前に体を張れない矢島の弱点が顕わになってしまいます。やはりなんで長澤ではないのか?という思いがふつふつと。アジアの舞台で使える選手、使えない選手の見極めなんてとうの昔に付いているはずですがねぇ・・・

・もっとも試合内容が低調なのは別に矢島の責任ではなく、そもそも今の浦和にはたいして攻め手がないのが元凶。これは堀監督のままではどうにもならない、攻撃陣をテコ入れして個人能力でなんとかするしか手がないのかも。

・序盤はラファエルや興梠にDFライン裏を狙わせるような攻撃に終始。それも5-3-2で守る相手が半ば浦和右サイドを守備を捨ててまでラファエルを厳しく監視しだしたことで急激に手詰まりに。裏抜けのパスは精度が低く、あるいはタイミングが悪くてそもそも通らない上に、たまに通ってもそのフォローが遅くてシュートで終われない。その傾向は最後まで変わりませんでした。

・この試合最大かつ唯一の絶好機はアルジャジーラが半ば捨てていた浦和右サイドから。遠藤→武藤クロス→ファーでどフリーの興梠がダイレクトで合わせたものの、まさかの宇宙開発事業団。痛恨の極みとしか言いようがない決定機逸でしたが、この試合の興梠はコンディションが良くないのかいつもと比べてボールの収まりが悪く、期待度の高さからすれば矢島以上にがっかりな出来でした。後半にも武藤のシュートのこぼれ玉を詰め切れない場面がありましたし。

・52分の失点は高い位置にいた宇賀神のボールロストから。なぜか中盤の選手はどこにもおらずにそのままパスを簡単にパンパンと繋がれてCB間を割られ、7番(マブフード)の受けだしを許して最後は西川の股を抜かれるという残念さ。遠藤の寄せが甘かったのはこの時点で既に小破していたのかもしれません。槙野は前半にイエローをもらっていたので強く行けなかったのでしょう。前半にも縦パスに対する阿部のミスでヒヤっとした場面がありましたが、アルジャジーラはこんな実にシンプルなカウンターをずっと狙っていたのでしょう。

・それにしてもカウンターを喰らってもなお数的有利なのに肝心なところで何もできずにあっさり失点してしまうって実にミシャっぽい。いや、点が入る気はしないのに失点パターンだけで実にミシャっぽいって横浜M戦と全く同じ光景で、これではミシャ式より試合内容は大きく後退した、言い換えれば川崎戦からやりだした「堀式可変システム」って内容&結果とも最悪なのではないかと。

・先制された後は一方的に相手を押し込み、選手を相次いで代えてなおも攻め立てるものの、さしたる決定機は掴めないまま試合終了というお約束コース。惜しかったのは89分西川→興梠裏抜け→横パスをラファエル詰めるもポスト!だけかな?その直前の森脇クロスに反応して倒れ込んだDFのエリア内ハンドを取ってもらえない不運もありましたが、そもそもたいして決定機を作れなかった以上、それを嘆いても虚しいだけ。

・堀監督が意図していたサイド攻撃だけを取り上げれば最後にズラタンを投入してズラタン右SH、高木左SH、かつ森脇右SBの4-4-2にしてからのほうがずっと可能性がありましたが時すでに遅し。後半ほとんど機能していない矢島を真っ先に下げなかったのが不思議。ミシャとは対照的に堀監督は概して交代が遅く、ビハインドの時はそれが往々にして自分で自分の首を絞めてしまいます。

・また緩いパスを足元から足元へ繋ぐだけでは相手の守備ブロックを崩せるわけがなく、特に中央の崩しなんて絶望的。ミドルシュートを含めて浦和は中央を攻める手立てがないので、サイドだけ気を付けていれば守備側は極めてラクチン。CKも結構もらいましたが、相手GKの守備範囲が広くてハイボールは悉く弾かれてしまうのに、これまた何の工夫もないまま試合終了。

・終わってみればたいして強くもない相手にたいしてアジア王者が敗れたのではなく、Jリーグ7位で終わったはずのチームが何かの拍子でのこのこ出て行って案の定いつも通りの負けっぷりを晒しただけという格好に。これでは先が思いやられます。来年開幕2連敗で監督の首が飛ぶかどうかはともかく、W杯の中断期間中に監督を代えざるを得なくなる可能性は相当高いでしょうから、フロントは今度こそちゃんと後任を見つけておいてくれよなぁ・・・・

-----興梠-----
ラファエル-矢島-柏木--武藤
-----青木-----
宇賀神-槙野-阿部-遠藤
-----西川-----

(得点)
52分 マブフート(アルジャジーラ)

(交代)
67分 武藤→高木
72分 遠藤→森脇(負傷による交代)
76分 矢島→ズラタン(4-4-2へ)

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2017.12.09

GOTTSU@練馬(2) ~ (魚介鶏豚骨系)らーめん

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 西武池袋線練馬駅の北東、「大門通り」内。約2年半ぶりの再訪。先客1、後客2。

 店内の券売機で「らーめん(780円)」を注文。他に「煮干しそば」や「つけめん」など。

 店内はL字型カウンター8席。椅子がちょっと高めなのに、コップ&給水器が券売機横に置いてあるのがチト面倒。厨房内には兄ちゃんが二人。

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 わずかにとろみがかったスープはウンチク書きによると「鰹を効かせた魚介鶏豚骨スープに再仕込み醤油を合わせた」ものだそうで。以前は動物系と魚介系の出汁のバランスが非常に良かったように感じましたが、現在は能書き通り鰹節をかなり強く効かせた味わいに変わっていました。またかえしもややきつめになって、しょっぱくはない範囲にまとまってはいますが、濃い味わいに変わっていました。

 また以前は化学調味料不使用を謳っていましたが、ウンチク書き等からは確認できず。

 麺は三河屋製麺のストレート。やや細めですが、濃いめのスープに負けることなく、これもまずまず。量は160gと標準的。以前あったはずの替え玉はなくなってしまい、大盛(+100円)で対応。

 低温ローストのチャーシューは柔らかい上に旨味十分でこれは絶品。メンマも大ぶりながらかろうじて筋っぽくならず力強い歯応えが楽しめました。他に青ネギ、柚子皮、海苔。

 全体に「わたなべ@高田馬場」の方向にシフトしたような気がしてなりませんが、依然として相当ハイレベルな逸品であるのは確か。。

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2017.12.08

【祝】山田直輝選手、湘南ベルマーレへの期限付き移籍から復帰

・昨日、湘南ベルマーレへの期限付き移籍していた山田直輝選手の復帰が公式発表されました。既にスポーツ紙で「復帰濃厚」と報じられていましたが、それが現実になりました。

・直輝は2015年からなんと3年の長きにわたって湘南へレンタルに出されました。湘南へレンタルに出された時点でもはや若手ではなく、経験を積ませるために長期レンタルに出すような歳ではありませんでした。

・その間、同年代のユース仲間はそれぞれの道を歩み始めます。海外へ雄飛する者もあれば、浦和では叶わなかったけれでも別の国内クラブで確固たる地位を掴んだ者もいます。そんな中で直輝だけが非常に宙ぶらりんな立場のまま月日を過ごしていました。

・昨年末同期の阪野が2年のレンタルを経て浦和を離れましたが、J2ならバリバリやれていた阪野ですら浦和を去ることになったのに、カテゴリーが違うとはいえ阪野と違ってたいして試合に出ていない直輝がなおもレンタル延長となるのは非常に不可解だとその時は正直思いました。浦和出身の超人気選手ゆえ直輝を切るに切れない黒々とした大人の事情があるのだろうと邪推したりもしました。

・しかし、直輝はついに3年目で湘南で開花。出場試合を一気に39試合にまで増やしただけでなく開幕からレギュラーポジションをがっちり掴んで、5得点の大活躍。リーグ前半は後半半ばでお役御免になるケースが多かったものの、後半はフル出場する試合が増えてきました。今年の湘南の試合はあまり観ていないので、今年の直輝がどのような変貌を遂げたのかについては言及を差し控えます。

・チョウ監督はレンタル選手をよくぞ3年も辛抱したものだと思います。直輝の最大の難点は戦術理解の幅が非常に狭いこと。非常に運動量が多いものの、悪く言えば自由気ままに動き回ってボールを受けては出しているだけ。そんな直輝をフィンケは重用しましたが、ゼリコやミシャからは全く評価されず。おまけにプロではたいした実績もないのに直輝が妙に頑固で、監督の要求に応じて自分のプレースタイルを変えようとはしないので、当然ながら出場機会は大幅に減少。

・湘南へレンタルされてもその難点はなかなか治らなかったのか、あるいは半ばお約束の怪我も相まってか、1年目も2年目もたいして出場機会は巡ってきませんでした。あの原口ですら自分の得意なプレースタイルを封印して泥臭く守備に奔走しているのに直輝は何をやっているのか!! でもチョウ監督はそんな直輝を見捨てませんでした。レンタル選手であるにも関わらず。そして直輝は3年目にしてようやく何かを掴み、遅まきながら開花しました。

・それだけの大恩があるチョウ監督のもとに直輝がそのまま留まったとしても、誰も直輝を責めることはできないでしょう。直輝はすっかり湘南の一員になっている。ここまで育ててもらいながら、ぷいと浦和へ帰るのが「わがまま」なことも直輝は判っている。それでも直輝は浦和へ「行ってくる」道を選びました。

・直輝が選んだ道は決して楽ではありません。岡山で開花したはずの矢島も浦和に戻ってもがき苦しんでいます。堀式4-1-4-1のもとで直輝に期待されるポジションはおそらくIHでしょうが、そこは柏木が鉄板のレギュラー。ついでACLで終盤大ブレイクした長澤がいます。補強次第ではより本職に近い武藤がIHに回ってくるでしょう。またリーグ終盤堀監督はIHが頻繁にボランチの位置に下がるシステムをやりだしたので、前に出てナンボの直輝には合わないかもしれません。堀監督の嗜好からすれば守備意識が低いとそもそも話になりません。

・直輝ももう27歳。当然ながら主力としてバリバリやってもらわないと困る歳です。「勝つために帰って来た」直輝が3年目で掴んだ「湘南スタイル」で来年の浦和に輝きを放つよう願ってやみません。

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2017.12.07

とりまる@本蓮沼 ~ ワンタンメン(醤油細麺)

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 都営三田線本蓮沼駅A3出口を出て中山道を南へ下ってすぐ。「松屋」の隣。先客ゼロ、後客5。

 ワンタンが売り物というかほぼワンタン麺専門店で普通の「ラーメン」はなく、ワンタン麺の他は「つけめん」があるだけ。「券売機のボタンはやたらごてごてしていますが、要するにワンタン麺の醤油/塩、細麺/太麺、ワンタン3・5・7個の組み合わせから成っているだけ。今回は「醤油細麺・ワンタン5個(800円)」を注文。大盛無料とのことなので大盛にしてもらいました。

 店内は縦長L字型カウンター8席のみ。厨房には店主とインド風の兄ちゃん。照明が小さくて店内暗め。水セルフ。

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 スープは「丸鶏で取ったスープをまぐろ節で割ったダブルスープ」とのことですが、正直魚介系の味わいは良く判らず、能書きがなければ純然たる鶏出汁だと思っていたかも。残念ながらかえしがきつめで飲み進む意欲は意欲は沸かず。ワンタンに絡めても良いようにあえて濃くしているのかもしれませんが。

 麺は細めで緩い縮れ入り。硬めの茹で上がりですが、すぐにスープに馴染んでいったのがさして違和感はなく、スープの絡みも良好。でも細麺でこんな感じだと太麺はスープに合わないと思います。また大盛りでもスープとの量的バランスが崩れる感じはしませんでしたが、反面さほど量が多いとも思えず。

 ラーメン自体は総じてスープ共々良く言えば昔ながら、悪く言えばチープな印象は否めず。一方売り物のワンタンは絶品!大きめなのに目一杯肉飴が詰まった逸品です。スープがイマイチなので、カウンターに掲げられている通り別皿で卓上のラー油・酢・胡椒をつけて食べたほうが良さげ。ワンタンが5個もあると限りなくラーメン&餃子みたいな食べっぷりに。

 他にメンマ、ほうれん草、海苔、刻みねぎ。ワンタンが肉飴たっぷりなのでチャーシューはないみたい。

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2017.12.06

不来方じゃじゃめん@盛岡

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 盛岡駅から開運橋を渡って、盛岡随一の繁華街「大通り」内。当初予定していた店が一向に開店する気配がなかったので近隣のこちらへ転進した次第。約4年ぶりの再訪で先客2、後客1。

 ビルの地下1階の飲食店街にありますが、どの店も活気がなくて一見さんにはハードルが高そうな立地。でもそれなりに長持ちしているので固定客が付いているのでしょう。

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 入口近くに小さな券売機を設置。店内に貼り出されたメニューを見て番号を入力する方式ですが、メニューがやたら多いので店員の案内がないと食券の買い方が判りにくくて、一見さんはまごつくでしょうなぁ・・・せめて店外にメニューを出しておくべきかと。もっともシンプルな「じゃじゃめん(550円)」を注文。前回来た時は400円だったので随分値上がりしていますが、値上げしたところで絶対水準が安いのがじゃじゃめんの良いところ。

 なお「チャーシューじゃじゃめん」が店の売り物で、後は中辛・激辛等々辛いものにも力を入れている感じ。

 店内は4人掛けテーブルが1卓あるだけで、後は大小のカウンターが壁際&厨房沿いにずらりと20席強。卓上には酢とラー油、にんにく、しょうが。そして食後の卵スープ「ちーたんたん」用の卵。

 じゃじゃめんの難点はファストフードの割りに出来上がりに時間がかかること。注文を受けてから生麺を茹で始めるので致し方ないのですが・・・

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 またそれ以上に今の世にあっては全くインスタ映えしないのがじゃじゃめん最大の難点(苦笑)。肉味噌、きゅうり、ねぎなどをぐちゃぐちゃにかき混ぜ、さらに卓上の酢とラー油、にんにく、しょうがを適宜投入して、さらにまぜまぜ。肉味噌が均一に麺に行き渡るようにぐちゃっぐちゃにかき混ぜて食べるのがおいしく食べるコツ。

 麺は平打ちのうどんみたいな感じですが、一般的なうどんよりは柔らかくて水気が多いのが好き嫌いが分かれるかも。また大盛にしなくてもそこそこ量があり、それでいて味が濃厚なので飽きやすいかも。ゆえにラー油等は最初からドバドバ入れずに、ちょっとずつ入れて味わいの変化を楽しむのが吉。また飽きて来た頃にはきゅうりが箸休めとして救いの神に。

 じゃじゃめんは盛岡冷麺と違って盛岡に来ないと食べられないので旅の楽しみにはなりますが、個人的にはやわやわの麺がちょっと苦手。この店は特に柔らかいように感じました。

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2017.12.05

ぴょんぴょん舎@盛岡 ~ 盛岡冷麺

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 盛岡駅前の「ぴょんぴょん舎」。団体さんも収容できるおよそ焼肉屋らしくない大箱店で3階まである上にやたら天井が高く、結構バブリーな香り漂う店です。夕方の中途半端な時間帯に入店したので店内はがらがら。どでかい店の片隅にちょこんと座るのって結構居心地が良くないもの。

 早速「盛岡冷麺(885円)」を注文。辛さが選べるので「中辛」でお願いしました。メニューを見ると盛岡冷麺の横に「ビビム冷麺」というのがありましたが、そちらがより朝鮮風なのかな? 盛岡冷麺は朝鮮半島に伝わる咸興冷麺と平壌冷麺を融合させたような、盛岡の創作料理なので。

 盛岡冷麺を食べるのはほぼ10年ぶり。別に盛岡まで来なくても首都圏の焼肉屋で食べられそうですが、案外食べないもの。サーブされた状態だと麺にスープが全然絡んでないので、ひとしきり天地をひっくり返しながらまぜまぜ。

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 オーダーを受けてから製麺しだすらしいので少々時間がかかってようやく登場。もうスイカの季節が終わってしまったせいか、ビジュアルは少々地味に。

 のど越しが良くて、しかもびよーーーんとゴムのように弾力性があり、噛み切ろうにも噛み切りにくい独特の麺。ジャガイモでんぷん粉と小麦粉を練ったものだそうですが、このユニークな食感が面白いといえば面白く、微妙といえば微妙。

 盛岡冷麺の美味さはどちらかといえば麺よりスープ。牛骨に鶏ガラを加えてだしをとったスープは旨味たっぷり。中辛だと辛さもたいしたことはないので、スープの旨味にぐいぐいと惹き込まれてしまいます。

 スープで全力を使い果たしてしまうのか、盛岡冷麺って値段の割に具が実にしょぼい。硬いだけの牛肉チャーシューって何なんやろう? この辺、焼肉食った後にあっさりさっぱりしたもので締めたいというニーズに最適化されたものなんだろうなあという気も少々。

 超久しぶりの盛岡冷麺自体は可もなく不可もなしといったところでしたが、最大の誤算は盛岡は夕方になると急激に冷えて冷麺にはまるで向いていなかったことかも(苦笑)。

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2017.12.04

まつおぶし@中板橋 ~ (動物魚介系)らーめん・中

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 東武東上線中板橋駅南口を出て、駅前の通りを西へ。八千代銀行の先。中板橋駅の商店街は線路の北側に広がっているので、店の付近はちょっと寂し気。先客ゼロ、後客2。店先の製麺室が目立ちます。

 メニューは「らーめん」と「つけめん」のみ。しかも「らーめん」は「並」だと130gしかないという変わった設定なので「らーめん・中(750円)」を注文。「中」だと一気に200gに増えます。ランチサービスなし。

 店内は縦長カウンター6席のみで、かつ。席間はやや狭め。厨房内は店主のみ。水セルフ。

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 スープは典型的な動物魚介醤油味ですが、やや魚介系が強めに出ていて若干渋めの味わい。魚粉を多用しているようですがほとんどざらつきは感じず、スープは見た目と違って割とさらっとしています。かえしも控えめで飲みやすい反面、出汁もしっかりしているとは言い難く、総じて少々物足りないかと。

 自家製の麺は並太ほぼストレート。若干硬めで噛み応えがしっかりしていますが、スープに対して強すぎる印象。スープの絡みも今一つ。

 チャーシューと味玉半個はいずれもしっかりと煮込まれていて気に入りました。他にメンマ、ナルト、海苔、刻みネギ。

 この感じだと味がよりはっきりしているであろう「つけめん」のほうが良さげかな。中板橋は近隣の大山やときわ台と違ってなぜかこれといったラーメン屋がないので頑張って欲しいのですが。

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2017.12.03

【観戦記】17年第34節:浦和 0-1 横浜M ~ それもこれもCWCへ向けての準備なんだよな、多分(苦笑)

・3試合連続でウノゼロの敗戦。スタメンを見る限り、ACL決勝から中3日・中2日で続いた川崎戦&横浜M戦はCWCへ向けての調整試合と割り切った風でもあり、監督もチームも結果はほとんど気にしていないのかもしれません。この試合は前半だけにせよ得点機はそれなりにあって、川崎戦よりはマシな試合が出来たと案外満足しているのかもしれません。

・しかし、結果はまたしてもウノゼロの負け。開幕戦の焼き直しみたいな格好で失点し、その後相手が引いて中央を固めてしまってからは手も足も出ず。「残留争い組にはなんとか勝てるが、中位相手には引き分け止まり。そして上位相手にはホニャラララ」という「堀の法則」はこの試合も鉄板。リーグ戦ホームゲームで勝ったのは8/19の第23節FC東京戦が最後で、それから3カ月以上勝ちなし。

・第20節大宮戦からの14試合で得た勝ち点はわずか20(5勝5分4敗)で、順位も一つ上げただけでフィニッシュ。堀監督がもたらした勝ち点を34試合に換算すると奇しくも今の勝ち点とほぼ同じ49弱。リーグ戦だけを取り出せば試合内容は非常に貧弱で、選手の個人能力でなんとか形にしているという意味でなんとなく2008年のゲルト期と似た面持ちがあるような気がしてなりませんが、そのゲルト期ですら勝ち点は53。

・選手達が今のやり方に表立って不満を口にしないどころか、それなりに手応えを感じている風なのが救いといえば救いで、年が明けてキャンプでチームの立て直しに成功する可能性もなくはないのですが、正直この4カ月の試合内容を見る限り個人的には甚だ期待薄。試合後淵田社長は来年のACL圏入りを目指す旨を明言していましたが、しょっぱい試合の後では悪い冗談としか思えず。

・ゆえに今オフによほど強力かつ的を射た補強を敢行しないかぎり、来年は良くて中位、下手をすれば残留争いに巻き込まれる可能性が高いと思います。補強に失敗して5位から一気に最下位にまで転落した隣の残念すぎるクラブの轍を踏まないとも限らないわけで。補強どころか、来年W杯期間中に監督を挿げ替える羽目になる可能性もかなり高く、その結果2007年ACL優勝以降しばらく迷走状態に陥った歴史を繰り返すのかも。

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・スタメンを聞いてびっくり!!川崎戦から中2日。何がなんでも勝たないといけない試合ではないどころか、順位が大きく変動するわけでもない純然たる消化試合。従って「CWCへ向けて極力レギュラー組の無理使いは避け、川崎戦&横浜M戦でレギュラー組を交代で休ませる」趣旨なんだろうなとは思いましたが、川崎戦で良いところがなかった高木&矢島を引き続き使う一方、川崎戦で出来が良かった森脇がベンチなのはどうにも解せず。また阿部を休ませないのも不思議。

・スタメン構成に違和感を抱きつつも前半の試合内容は悪くなく、結果は残念でしたが勝機は十分ありました。この試合でも攻撃時はアンカーが最終ラインに下がり、IHがボランチの位置に下がる一方、SHが中へ入ってSBが高い位置を取ることで、4-1-4-1が3-4-2-1っぽいフォーメーションに変化するやり方を採用。

・前半は横浜Mの守備がいかにも中途半端でしっかり前からプレッシャーをかけるでもなく、引いて守備を固める風でもなかったので、浦和は下がった柏木なり矢島なりを軸に易々とビルドアップ。24分柏木→宇賀神→興梠→エリア内で高木シュートの場面がこの試合一番の好機で、それ以外にも惜しくもオフサイドになってしまいましたが、5分柏木→宇賀神クロス→興梠ボレー、17分柏木→矢島縦パス→興梠裏抜けという良い形も作っていました。39分左に開いた矢島クロス→ファーで平川シュートという実にミシャっぽい攻撃も。

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・ところが良かったのは前半だけ。さすがはモンバエルツ監督、後半はしっかり修正して浦和に何もやらせず、弱点をしっかり突いて先制した後はそのまま難なく逃げ切り勝ち。

・失点場面は開幕戦にやられまくった形とほぼ同じ。高い位置を取るSBの裏を狙われる & バイタルエリアがぽっかり空いてしまうというミシャスタイルの失点パターンの焼き直しで、52分柏木の縦パスをカットされてからのカウンター。高い位置にいた宇賀神の裏のスペースを使われて易々とボールを運ばれ、青木が最終ラインに吸い込まれて最後はバイタルエリアで前田を誰もマークしていないという有り様。ミシャスタイルより点が入る気配はずっと薄いのにやられ方はそっくりって何なん、これ?

・先制した横浜Mは引き気味に構え、中央をしっかり固めてカウンター狙い。浦和は中2日の連戦の影響もあったでしょうし、突如スタメンに抜擢された平川はそもそも90分出るのがしんどいということもあって失速著しく、守備を固める相手に手も足も出ず。選手交代も全く効果なし。サイドからのクロスは悉く相手に弾き返され、パス交換で中央突破を試みようにも各駅停車的な同じリズムでの、緩急もへったくれもない攻めの繰り返しでどうにもならず。興梠への縦パスなんて後半は相手に読まれまくってましたし。スタジアムが沸いたのは終了間際、松原のクリアボールを拾った宇賀神のシュートだけでしょうか。

・今日も今日とて塩試合。ホーム最終節恒例のスタジアム一周&社長あいさつの後、幼子をゾロゾロ引き入れてパパに抱っこされ、あるいはお手手つないでスタジアムの雰囲気を和ませてその場を誤魔化してしまう荒業には参りました。

・見所に乏しかったホームの連戦。それもこれもCWCのための準備と割り切ってしまう、メリハリを付けられる漢、堀監督すげぇぇ!!! となると良いのですが・・・

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-----興梠-----
高木-矢島--柏木-梅崎
-----青木-----
宇賀神-槙野-阿部-平川
-----西川-----

(交代)
63分 梅崎→武藤
71分 矢島→長澤
79分 高木→ズラタン(武藤左SH、柏木SHの4-4-2?)

・川崎戦からやり始めたミシャテイストを加味した様な堀式可変システム。その試み自体は悪くないのですが、選手起用は大いに疑問。単に選手繰りの関係でやむを得ないのかもしれませんが、矢島と高木を重用するのが非常に不思議。

・川崎戦に続いてこの試合も矢島は引いた位置から一発スルーパス狙いの連続という簡単なお仕事に終始。同じような仕事は柏木もしてました、柏木は相手の厳しいプレッシャーを受けながら高い位置からの組み立てを試みたり、前からなんとかボール奪取を試みたりとしんどい仕事もこなしていました。矢島の縦パスは後半相手に読まれまくって途中でカットされ、カウンターの引き金になっていただけ。柏木と矢島を併用する意味は全くないかと。

・高木は攻撃時IHの位置に入るこのシステムだと相手のボールの奪いどころになるだけ。ミシャでシャドーをやった際にも馴染むのに非常に時間がかかりましたが、その際よりもさらに苦戦している印象しかありません。

・後半阿部が致命傷になりかねないミスを連発。特に後半立ち上がり早々のボールロストで前田にフィニッシュまで持って行かれた場面は肝を冷やしました。なんで阿部を休ませないのかも不思議。

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-----ヴィエイラ----
山中---バブンスキ--前田
---扇原--仲町---
下平-朴---中澤-松原
-----飯倉-----

(得点)
53分 前田

(交代)
68分 前田→遠藤
77分 バブンスキー→伊藤
90+2分 ヴィエイラ→シノヅカ

・喜田、天野、マルティノスと主力が3人も出場停止。天野不在でセットプレーによる得点の可能性が減り、また斎藤が大怪我で離脱中で、横浜Mご自慢の両SHが不在な中での攻撃のイメージがさっぱり沸きませんでしたが、本職SBの山中をSHで起用した策が見事に嵌りました。

・扇原&仲町のボランチは前半堀式可変システムに戸惑いがちで矢島や柏木を自由にさせ過ぎた感がありましたが、後半は見事に修正して相手に何もやらせないどころかしばしば攻撃に関与。

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2017.12.02

のじじR@本所吾妻橋 ~ 煮干中華そばNORMAL

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 都営浅草線本所吾妻橋駅から浅草通りを西へ出てすぐ。先客ゼロ、後客6。

 煮干中華そばが売り物の店でメニューはそれ一本。煮干しの濃さで違いを出しているだけで、店内の券売機ボタン先頭の「煮干中華そばNORMAL(750円)」を注文。他に煮干中華そばEASY、煮干中華そばHARD、煮干中華そばHARD・裏(火曜・15食限定のみ)、煮干中華そばEX-HARD(金曜・15食限定)など。 店では最初はNORMALを勧めていますが、HARDどころかEX-HARDを注文している後客もいました。

 店内は厨房前に縦長カウンター8席。店奥に中2階へと続く階段がありますが、使っている気配はなし。店は店主とおばちゃんの二人で切り盛り。水セルフ。

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 若干狭口かつ深い丼で登場。いかにも煮干中華らしいどんよりとしたビジュアル。見た目と違って魚粉でざらざらしているわけではなく、どろどろ系でもありません。動物系出汁(丸鶏&豚骨)と煮干メインの魚介系出汁を提供直前に合わせたものだそうですが、煮干の味わいのほうがかなり前面に。苦味やえぐみは感じられませんが、万人受けを狙うには煮干が少々きつくてマニア寄りな気も。味わいが単調になるのを救うべく刻みタマネギがたっぷり目。

 とはいえ、かえしが無用にでしゃばらず、しかも出汁がしっかりしているためか化学調味料不使用にありがちな物足りなさもなく、煮干しがよほど苦手でなければ美味しくいただけるかと思います。スープが少々温いのだけは残念至極。

 麺はストレート細麺。少々ざらざらした口当たりで、しかも水気の少なそうな心持ちごわごわした食感。硬めを注文している後客がいましたが、デフォルトでも十分硬いのではないかと。半替え玉を頼もうと思ったのですが、温いスープでは替え玉に耐えられそうにないと思って断念。

 バラ肉チャーシューは煮干中華には珍しく厚めでしっかり煮込まれたもの。メンマも細かく小さなサイコロ状に刻まれたメンマも面白い。他に白髪ネギ。

 好きな方向性ですし、可能性も十分だと思いましたが、スープが温くては目先の評価は1ノッチ下げざるを得ません。

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2017.12.01

【駅ハイ】小田原宿かまぼこ通り山車小屋景観整備完成記念 旧東海道を巡るハイキング

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 前半は小田原城周遊。小田原城天守閣は1960年に市制20周年記念事業として鉄筋コンクリート造りで外観復元されたものですが、2016年に耐震補強を兼ねて大改修されたばかりなので、姫路城ばりに白く輝いています。天守閣内の展示物も一新されたそうですが、今回は割愛。

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 西湘バイパスを越えて海辺に出ると小田原漁港。っちゅーか、小田原に漁港があるなんて全然知りませんでした。といっても規模は非常に小さく、その割に立地が良いせいか、ランチタイムには行列が伸びている店も。

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 今回の駅ハイの目玉は「かまぼこ通り」。残念ながら旧東海道およびそれに並行する道に小さなかまぼこ屋が散在するだけで、食べ歩きなりお土産探しなりが楽しめるような仕掛けに欠けており、観光スポット化するにはまだまだこれからといった印象。小田原のかまぼこ屋といえば箱根へ行く途中にある「鈴廣」の「かまぼこの里」の存在感がでかすぎてなぁ・・・

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 駅ハイのついでに「小田原担々麺」を賞味しようと小田原の街外れに足を運んでみましたが、なんと臨時休業(´・ω・`)ショボーン

開催期間:2017年10月1日(日)~12月24日(日)

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