博多拉担麺 まるたん 池袋店@池袋
池袋駅東口から旧豊島区役所方面へ歩いて、五差路の高速道路をくぐった先。ローソンの横。先客3、後客2。福岡県内で店舗展開している店が東京へ初進出したものだそうで。
基本メニューの「ラータンメン」が500円と非常に安いのが特徴。さらにランチライムは格安のご飯ものとのセットメニューを出しているので、ラータンメンにミニチャーシュ-ライスが付いた「Aセット(650円)」を注文。食券を渡すと麺の固さを聞かれたので「硬め」で。
店内はくの字型カウンター7席。カウンターの背後が狭くて奥へ進むのが難儀。卓上には高菜、辛味噌、食べるラー油、ふりかけ?
この店のウリは典型的な博多ラーメンのような豚骨スープではなく「香味野菜スープにゴマペーストをブレンドした植物系のスープ」という点。ただそれ以上にごまだれの味わいが強くてベジポタみたいな野菜っぽさ、青臭さはほとんど感じられず、かなり甘目。ラー油を少し垂らしていますが、担々麺と言ってしまうには全然辛くありません。総じてマイルドというか、なんだか物足りないというかちょっと微妙なところ。致し方なく食べるラー油を少量投入。
麺は博多ラーメンにありがちな極細ストレート。「硬め」で注文してもさほど硬い感じはしませんでしたが、マイルドスープにあまり硬い麺も合わないでしょうし、こんなものかと。量はかなり少なく、間違いなく替え玉orライス追加が前提。でもこのスープに替え玉はきつそうなので、ライスが無難。
具は肉味噌と刻みねぎだけとしょぼく、この辺は値段相応。
ミニチャーシュ-ライスは肝心のチャーシューの味わいが淡白で、しかもそれを補うようなタレがかかってるわけでもなさそう。
ユニークな一杯ですが、安くてとりあえず腹一杯になればいいと割り切ったラーメン屋と比べると位置づけ・コンセプトが中途半端な気が。場所も良くないのでどうかなぁ・・・
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