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2018.08.19

ばんから@川口 ~ ばんからラーメン

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 川口駅東口、樹モール商店街内。焼肉屋「肉じろう」の跡地。池袋駅南の謎の行列店「無敵家」の裏にある「ばんから」って知らん間にチェーン展開していたみたい。先客4、後客1。

 店内の券売機で基本と思しき「ばんからラーメン(700円)」を注文。ランチサービスなし。メニューはやたら多く、他に「旭川味噌」「中華そば」「つけ麺」「担々麺」「野菜タンメン」「冷やし中華そば」など。またトッピングの「角煮」を積極的に売り出している他、おつまみ類が充実していて夜は居酒屋っぽい店になる模様。

 店内は前店の居抜きで、前店が焼き肉屋だったのでラーメン屋としてはやたら広く、かつテーブル席主体(8人卓×3、4人卓×2)。カウンターはわずか8席。卓上には胡椒、一味、ラー油、酢、醤油。さらに頼めば生ニンニクを出してくれるようです。

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 スープの表面には大粒の背脂がプカプカ。よくある豚骨醤油かなと思ったのですが、かなり甘めなのが特徴。それはともかく豚骨出汁がイマイチ弱くて化調で補いまくりなような・・・また脂の質が良くないのか、その臭いがどうも気になります。

 麺は並太縮れ麺で並堅、かつつるつるした食感。量がやや少ない気がしました。

 具は薄いチャーシュー、海苔、メンマ、刻みネギ。

 この出来だと近隣の「武蔵家」に勝てる要素は何一つないと思いますが・・・

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2018.08.18

麺屋 ひょっとこ 銀座店@銀座 ~ 和風柚子柳麺

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 「アルマーニ」でお騒がせの泰明小学校の南、「はしご」の裏辺り。交通会館内の人気店の2号店ですが、正面全面ガラス張りでぱっと見はラーメン屋には見えないので一回通り過ぎました(苦笑)。先客ゼロ、後客1。交通会館の本店に行ったのはもう9年以上前。あの環境であの行列みたらちょっとなぁ・・・

 店内の券売機はタッチパネル式。基本メニューは「和風柚子柳麺」と「和風柳麺」に絞り込まれていて、「和風柚子柳麺(730円)」を注文。

 店内は半円形のカウンター9席。卓上には胡椒、酢、一味。厨房ではIHヒーターのランプが赤々と光っているあたりもラーメン屋らしくありません。

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 柚子が定番の柚子皮でなく青いのを使っているのが目を惹きますが、最初はこれが強烈に自己主張。たださほど時を置かずに馴染んでゆきます。

 見た目はいかにも優しそうな、いかにも老舗らしい感じなのですが、どうもスープの塩気が強すぎて個人的にはイマイチ。本店もこんな感じだったったけ??? 鰹節と鶏ガラをベースとした和風出汁が楽しめるはずなのに、なんでこんなにしょっぱくしちゃったんだろう? 当然ながら飲み進む意欲は全く沸かず。

 麺は細目のストレート。「柳麺」というネーミングからスープの中でしなやかに泳ぐような麺を想像したのですが、意外にも若干硬めの仕上がりでした。これはこれで悪くはありませんが。

 チャーシューは程よく脂が差して、柔らかく縦に裂けやすいタイプ。チャーシュー自体は秀逸なのにスープ同様、これもしょっぱめ。メンマはやや大ぶりながらサクッとした歯ごたえが気に入りました。他に味玉半個、三つ葉、きざみネギ。

 現状だと銀座にしてはかなり安いだけが取り柄かなぁ・・・

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2018.08.17

茄子とネギの香味醤油ハンバーグ定食@松屋

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 松屋で2018年8月14日より新発売の「茄子とネギの香味醤油ハンバーグ定食(650円)」を試食。

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 ”鉄板でふっくらジューシーに焼き上げた松屋のハンバーグに、お酢やレモン果汁が入った醤油ベースのソースがかかった夏らしい、さっぱり甘酢っぱい逸品です。
また、とろっとした茄子とシャキシャキとしたネギの食感もお楽しみいただけます。”というのが松屋のウリ文句。

 この「お酢やレモン果汁が入った醤油ベースのソース」というのが曲者で当然ながらやたら酸っぱい。酢豚のような「甘酢ずっぱい」ではなく、単に酸っぱい。そしてこの酸っぱさがどうにもハンバーグと合わない。

 松屋のハンバーグはファミレスのそれと比べても遜色ないどころか、値段を考えれば上出来と言えるのは過去何度も経験済み。ジューシーというのはやや誇大表示だと思いますが「ふっくら」な仕上がりのは間違いなし。にも関わらず、今回は合わせるソースに失敗して、せっかくのハンバーグをぶち壊しにしているような気が。だいたい夏らしい味わい=酸味という発想自体がステレオタイプすぎると思います。どんなもんでも相性というものがあるでしょうに。

 なお香味醤油は生姜とにんにくが効いていて、しかも明らかにニンニクの味わいが卓越しているので要注意。ナスは小片が4、5つばかり転がっているだけ。

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かすみそう@東十条 ~ 動物魚介ラーメン

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 東十条駅北口改札から東側へ。明るい駅前商店街の並びではなく、北側へ外れたちょっとうら寂しいところに立地。「光らーめん」のリニューアルですが、「光らーめん」に行ったのはもうかれこれ9年半も前の話。先客ゼロ、後客2。

 リニューアルに伴いメニューも一新したようで、店お勧めの「動物魚介ラーメン(750円)」を注文。ランチサービスなし。注文後に「生にんにくが入りますがよろしいでしょうか?」との確認がありました。メニューは他に塩・正油・動物魚介つけ麺など。券売機はなく後払い。また夜はちょい飲み屋にもなるようです。

 小さな店舗でL字型6席のみ。中には店主一人だけ。卓上には胡椒、一味、酢。

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 見た目通り魚粉大量混入型の動物魚介でかなり甘めの味わい。それはともかく、表面の脂も目立ち、さらににんにくで味を重ねているにも関わらず何か物足りません。動物系出汁の出来がイマイチな可能性・・・

 麺は並太ストレート。スープに合わせて若干硬めの仕上がり。麺の量が特に多いわけではないのにスープがやや少ない気も。

 具はチャーシュー、メンマ、刻みネギ。

 うーん、個人的にはリニューアル前のほうが無難な味わいだったような・・・

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2018.08.16

瞠@池袋 ~ (濃厚魚介)らーめん

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 池袋駅東口、旧豊島区役所を越えて高速道路高架沿いに立地。6年ぶりの往訪。先客4、後客2。

 入口脇の券売機で「らーめん(830円)」を注文。6年もの間に80円値上がり。並盛or中盛と聞かれたので中盛にしてもらいましたが、量は明示されず。昔はスープを「こってり」にできたはずですが、そのオプションはなくなっていました。

 メニューは他につけそば、あぶらそば、比内地鶏のあぶらそば、煮干し次郎のらーめん/つけめん、期間限定の「煮干しとニンニクのあぶらそば」など。随分メニューが増えただけでなく、なんかあぶらそば推しっぽい店にコンセプトが変わっており、実際あぶらそばを注文する客が目立ちました。

 店内は縦長L字型カウンター10席ちょっと。照明を落として落ち着きを演出した店内、そして脚高でなんだか不安定な椅子はあい変わらず。卓上には胡椒、一味、酢、ラー油、揚げネギ。

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 うーん、中盛にしたのはどう見ても失敗。スープをもともとけちっている店なのか、スープと麺の量的バランスが崩れています。「カツオや宗田節を大量に使って化学調味料不使用で仕上げた濃厚魚介スープ」というのがウリ文句ですが、このバランスの悪さが致命的なのか、味わいに無化調にありがちな物足りなさを覚えました。 単にすっかりあぶらそば推しの店になってしまって、スープの劣化が著しいだけかもしれませんが・・・

 もっとも「またお前か」的なアレと違って魚粉のざらつきも感じませんし、スープに粘り気もなく、この手のスープにしては上品な出来。

 麺は並太ストレートで心持ち固めの茹であがり。

 メンマは大ぶりでかなり甘めの味付けなのはともかく、筋っぽいのには参りました。チャーシューは堅めで周囲が炙り入りかな? 他に海苔、刻み青ネギ。

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【観戦記】18年第22節:浦和 4-0 磐田 ~ ファブリシオ!ファブリシオ!よー、来たのぅ!!

・興梠が立ち上がりの決定機を決められず、その後は引いて守る相手に一方的にボールを支配しながらなかなか決定機は掴めず。点が入らないどころか30分にはカウンターからポスト直撃のシュートを浴び、長崎戦・鳥栖戦と似た、決して良いとは言い難い流れで前半終了。しかし、後半になってファブリシオが磐田ゴールをこじ開けた途端、一気にカウンター得意の浦和ペースとなり、終盤は磐田の集中も切れて怒涛の4得点&ファブリシオハットトリックのおまけつき。ついに引いた相手から勝ち点3をもぎ取った点で意義深い試合となりました。

・マウリシオ出場停止の穴は阿部、そして疲労困憊の橋岡に代えて森脇とベテラン2名が久しぶりにスタメンに名を連ねましたが、共にブランクを感じさせない上々の出来。しかもオリヴェイラ監督は先制後これまで出番が少なかった選手を積極的に起用するという「親心」すら見せました。もちろん過密日程を考慮しての試運転の意味合いもあったでしょうが、これまた荻原がいきなりアシストを記録するなど上手く嵌りました。中断明け後交代選手も含めて固定メンバーでやってきて、ともすれば淀みがちなチームを上手く再活性化できた点でも有意義な試合だったと思います。

・今春の対戦では誰が見ても「このチームはとうとうぶっ壊れた」と判る醜態を晒したにも拘らず、そこからたった4ヶ月で浦和のチーム状態は磐田に圧勝するまでに回復。そう考えると感慨深い勝利だったともいえるでしょう。春の時点では2点取られてはっきりと戦意を喪失したのが浦和だったのに、夏になると2点取られて集中を切らせてしまったのは磐田のほう。3点目、いとも簡単に槙野を見失ってしまったのがよりによってキャプテンだというのがいやはやなんとも・・・

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・この試合の磐田の基本フォーメーションは3-4-2-1。名波監督は相手に応じて割と頻繁にフォーメーションを弄るタイプのようで、前節の4-1-4-1から一変させて来ましたが、名波監督の性向は広く知られていてサプライズはなし。ただレギュラーCB新里の故障離脱に伴い、今季ほとんど試合に出ていない森下を左ストッパーに起用せざるを得なかったのは痛手。わざわざミラーゲームに持ち込んだのに、両サイド、特に森下のいる磐田左サイドが終始劣勢に陥ってしまっては磐田の苦戦は免れませんでした。

・また磐田はハナからドン引きというわけではなく、最初は高めの位置に5-3-2っぽい構えを敷いていましたが、長崎のように前から積極的にプレッシャーをかけてくるわけでもないので、浦和に簡単にボールを繋がれて結果的に押し込まれて深い位置で5-4-1で耐えざるを得なかった風。磐田の立ち上がりは良くなかっただけに開始5分のカウンター(柏木縦ポン→興梠が大井を交わしてシュート)は是非とも決めて欲しかったのですが・・・

・14分の決定機は森脇をWBに起用した効果がてきめんに表れたもの。槙野→森脇と大きく振って、武藤がサイド進出&森脇が中へ入ることで磐田のマークを簡単に剥がし、森脇から逆サイドでフリーの宇賀神に振るところまでは完璧な崩し。ただ決定機で宇賀神がある意味宇賀神らしくH2Bロケットをドッカーン!!

・24分には阿部の縦パスを柏木が相手の食いつきを逆用してスルーでファブリシオに繋ぐという、これまであまり見られなかった妙技を披露。

・しかし最初の決定機を外したのが祟って、次第に浦和はただボールを支配しているだけというここ2戦と同じような形になってしまいました。今の浦和は柏木の位置がかなり前目で基本3-4-2-1というより、3-3-3-1、あるいは3-1-4-2に近い形。引いた相手に対して柏木が積極的に前に出て、時には最前線に飛び出していますが、その代償として青木の周りがスカスカになりがちで実に気持ち悪く、その弊害が前半顕著だったように思います。広範囲をカバーせざるを得ない青木は当然ながら早々にヘロヘロに。

・30分には川又のポストプレーから小川大のクロスこそ阿部がクリアしたものの、そのこぼれ玉を山田に拾われてポスト直撃のシュートを浴びる大ピンチ。続く33分には縦パスを受けた松浦にバイタルエリアで簡単に前を向かれてシュートに持ち込まれてしまいました。試合後オリヴェイラ監督が「私たちが行った修正は、中盤の枚数を増やす、ということでした。」と語っているのはその弊害を修正したものでしょう。

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・決して良いとは言い難い流れを一変させたのが55分のファブリシオのゴール。青木のミドルシュートをカミンスキーが辛うじて弾き、そのこぼれ玉をファブリシオが叩き込んだものですが、これがボールの落ち際を冷静に見定めてボレーで叩き込むという絶品もの!

・ただこのゴールも元はといえば森脇→興梠と斜めにパスを入れたところから始まっていて地味に森脇効果。そのせいかどうかは知りませんが、ゴール後はファブリシオを差し置いて森脇が強引にカメラにフレームイン(笑)

・先制さえしてしまえば、あとはカウンター得意の浦和ペース。オリヴェイラ監督は先制直後、前半イエローをもらい、かつ脚の状態も万全ではなく、またおそらく連戦をも考慮して柏木を下げて故障明けの長澤を投入。長澤は柏木とは役どころが全く違い、青木とほぼ同一平面上の位置取りで相手の中盤にしつこく絡んで守備を引き締めるのに一役。

・61分の追加点は青木→武藤が森下を交わしてバイタルエリアで前を向いたところで半ば勝負ありと言っても良いでしょうが、非常に不可解なのは磐田最終ライン上でファブリシオがどフリーだったこと。森下が釣りだされた穴を上手く突かれたと言ってしまえばそれまでですが、わざわざミラーゲームに持ち込んだ名波監督の企図がこのゴールで完全に崩壊。

・ゲームプランが土崩瓦解した磐田は66分一気に2枚替え。これまで攻撃は川又頼みだったように見受けられたのに、そのキーマンを代えて大久保を入れたのは傍目には不可思議でしたが、大久保は悪い意味で大久保らしさを存分に発揮。すぐに苛立ちを露にして中盤まで下がってボールを貰いたがり、しかもボールを貰ったところで何が起こるわけでもなく、果てはファウルを受けたのなんの猿芝居を披露する始末。これじゃ「大久保厄寄せ大師」としか言いようがありません。後半の磐田の決定機は68分CK→田口ヘッドだけかな?

・浦和も73分足を攣った森脇に代えて菊池を投入したものの、磐田に合わせるかのようにミスが相次いでしばし双方グダグダに。しかし「大久保厄寄せ大師」の霊験あらたか、磐田の運動量の落ちよう、そして集中力の切れようはハンパなく、85分武藤CK→槙野ヘッドでダメ押しの3点目。槙野には大井が付いていたはずですが、槙野が動き出すと同時にボールしか見ていない大井が簡単に槙野を放してしまったのには大笑い。

・オリヴェイラ監督はさらに86分興梠に代えて荻原を投入。そしてその荻原が90分カウンターの好機で長い距離を走ってファブリシオのゴールを見事アシスト!

・浦和は、というかミシャが鋭利なカウンターを有する磐田をやや苦手としていたためか、ホーム埼スタで磐田に勝ったのはなんと2013年以来(もっとも2014~15年は磐田がJ2降格)。言い換えれば名波監督就任以降ホーム初勝利。

・「浦和相手なら楽勝だろう!」と意気込んでか、お暑い中ビジターが大勢押しかけて来ましたが、結果は彼らが思ってもみなかったであろう惨敗。勝ち点3に加えてチケットお買い上げ誠にありがとうございました。

・また平日開催とはいえお盆休みを取っている方が多いためか、埼スタは子供連れが目立ち、先述のようにビジターが多かったことも相まって観客は平日開催にしてはかなり多めの34000人弱。勝ち味は少々遅くなりましたが、浦和のゴールがこれだけてんこ盛りなら子供たちも「また埼スタに来たい!」と思ってくれたかな??

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-----興梠-----
-ファブリシオ----武藤--
宇賀神-青木-柏木-森脇
-槙野--阿部--岩波-
-----西川-----

(得点)
55分 ファブリシオ
61分 ファブリシオ
85分 槙野
90分 ファブリシオ

(交代)
59分 柏木→長澤
73分 森脇→菊池
86分 興梠→荻原(ファブリシオが1トップへ)

・MOMは文句なくハットトリックのファブリシオ。ファブリシオ本人は典型的なストライカーではなくて、どちらかといえばセカンドタイプっぽいのですが、シュート精度というかシュートを撃つ瞬間の落ち着きはJリーグレベルから突き抜けていました。1点目のボレーもさることながら、2点目は小さくフェイントを入れてGKをコケさしてますし、3点目はAT突入直前のしんどい時間帯なのに狭いシュートコースを正確にぶち抜いて見せました。

・影の主役は森脇。今年は怪我勝ちでコンディションがなかなか上がらず、残念ながら90分持ちませんでしたが、やはり攻撃能力は橋岡と段違い。森脇が独力でサイドを突破こそしないものの、クロスあり、縦パスあり、カットインあり、そして武藤と森脇がポジションを相互に入れ替られるのが何よりでかい。特に武藤がサイドに出て、森脇が中へ入って縦に走るのがめっちゃ効きました。相手がサイドに寄せてきたら、一気に逆サイドの宇賀神へ展開。ああ、なんてミシャっぽい攻撃!!CBが上がってこないので「それなりにリスクコントロールされているミシャ式」という夢物語が現実に!!

・2アシストの武藤。今年は武藤が点を取る形になっておらず、それどころかファブリシオの守備負担まで武藤が背負っている恰好だから「がってん寿司」はちょっとがっかりかもし・・・・数字にはなりにくいが、武藤が攻守にわたってめっちゃ活躍しているのは一目瞭然です。

・監督の親心でほんのちょっとだけ出場時間もらって、その短い出場時間の中で一発でほぼ100点満点の結果を出した荻原。若手、しかも、前目の選手に必要な何かを間違いなく荻原は持っています。荻原本人はやっぱり自分で撃ちたかったようですが、DF二人に寄せられていましたから、どフリーのファブリシオに出すのが正解。武藤同様、自分の得点ではなくてもいい仕事をしたことは万人が認めているはず。

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-----川又-----
--山田----松浦--
小川大-田口-山本-櫻内
-森下--大井--高橋-
-----カミンスキー----

(交代)
66分 山本→上原
66分 川又→大久保
81分 小川大→荒木

・今年の磐田はとにかく主力に怪我人が続出。アダイウトン、ムサエフ、中村と主力が長期離脱中な上に、新里、宮崎、小川航も故障。特にアダイウトンを失った影響がでかいのか、かつてのよな怒涛の前プレ&ショートカウンターの切れ味がすっかり失われてしまったように見受けられました。

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2018.08.15

中華 凛凛@赤羽 ~ スープ入りやきそば

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 赤羽駅東口から南東へ。大日本印刷の関連工場が固まって建っている一帯で、店の近くに北運動公園。かつて「ほうきぼし」があったところです。先客ゼロ、後客5。 店先の感じからテイクアウトやデリバリーがメインの店と思い込んでいたのですが、後から三々五々客がやってきました。

 この店の特徴は那須塩原のご当地グルメとしても知られている「スープ入りやきそば(800円)」を出していること。那須塩原では「釜彦」で試食済みですが、都内でこのメニューを出している店があるとは驚きました。

 ただ店の実態はラーメン・焼きそば・各種炒め物を出すごくごく普通の街の中華料理屋さんで、那須のアンテナショップでもなんでもありません。券売機はなく後会計制。

 店内は厨房前にカウンター5席のみ。かなり狭小かつ厨房の熱気が直撃。さらに店内が雑然としていて落ち着きがなく、やっぱりあんまり店内での食事に力を入れているような気がしないんだよなぁ・・・

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 提供時に「最初にスープを飲んでその後で麺を食べて見て下さい。その方が味の変化が分かりやすいです」とのアナウンスあり。確かにスープはスパイシーさこそほとんど感じられないものの、そこそこ酸味があっていかにもソース交じりといった味わい。しかし脂っぽくはない上にベースの出汁がしっかりしているのか、飲んでも案外美味く、ソース味のラーメンスープといっても差し支えないくらい。。

 明らかに焼きそば然とした麺は細めのほぼストレート。見た目はちょっと頼りないもののスープを吸ってへたってしまうわけではなく、またスープ同様脂臭くないので、スープとの相性も良好。超細かく刻まれた豚肉・キャベツ・ニラ・玉ネギ・タケノコ・ニンジン・キクラゲなどと一緒に炒めているのかな?

 そしてビジュアルがちょっとしょぼい具の中でむきエビと紅ショウガが燦然と輝きを放っています。麺の量はさほどでもありませんが、具沢山なので全体のボリュームはやや多め。

 B級感は拭えないものの非常にユニークな一品なのは間違いなく、都内で食べられるのなら一度試してみる価値はあります。ただこの環境だとレギュラーメニューを食べる気にはならないのが残念。

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2018.08.14

ポンポコ食堂@赤羽 ~ チキン南蛮玉子タルタル定食

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 赤羽駅東口から南へ。赤羽南2丁目交差点を東へ入る。大日本印刷の関連工場が固まって建っている一帯にあり、隣が帯広風の豚丼を出す「和とん」。先客・後客ともゼロ。

 外観通り随分と年季の入った食堂で、数多くあるメニューの中から店お勧めの「チキン南蛮玉子タルタル定食(880円)」を注文。ご飯&味噌汁お替り自由。またご飯が麦飯というのが変わっています。

 店内は4人掛けテーブル4卓、2人掛け1卓ですが、テーブルはちょっと小さめ。また店がボロいのはともかく、食堂としてはちょっと雑然としているのが気になりました。店はオヤジ一人で切り盛りしているようでしたが、開店準備が十分整っていなかったみたいで出てくるまでに15分以上かかりました。

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 うーーん、サービスなのか何なのか判りませんが、どう考えてもタルタルソース多すぎでしょう・・・しかもソースというよりは「玉子タルタル」の名の通り玉子分多そうな何か。でもこんなにあってもなぁ・・・

 チキン南蛮は酸味が強めの作りですが許容範囲内。キャベツの千切りがたっぷり添えられていればバランスが取れそうなものですが、なぜかその量がやたら少なくて難儀。もう野菜高騰が収まってから随分日も経っているはずなのに・・・ おまけに小鉢のナポリタンは作り置きで、冷蔵庫で冷え冷えのまま。

 近所で働いている方向けの量自慢の店なのでしょうが、クォリティーがもう一つ、二つ。特に安いというわけでもないし、同じご飯食い放題なら「やよい軒」に行ったほうがはるかに良さげ。

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2018.08.13

ごろごろチキンのトマトカレー@松屋

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 お盆休みにラーメン屋へ出かけても往々にして夏季休業に当たってしまいがち。こんな時に頼りになるのはやっぱり大手外食チェーン店です。松屋で2018年8月7日10時より新発売の「ごろごろチキンのトマトカレー」を試食。大盛(690円)を頼んだけれども、普段の新商品と違って大盛無料サービスはやってないのね。

 松屋といえばカレー。牛丼なんてあってもなくても良いくらい、松屋におけるカレーの存在は圧倒的で、本格的なカレーハウスならまだしも駅周辺にありがちなしょーもないカレースタンド店なんかよりは間違いなく美味い。しかもそこそこ美味い割りに安い。

 松屋もその定評を受けてか、「ごろごろ煮込みチキンカレー」を手を変え品を変え出してきます。個人的には松屋のチキンメインの商品をほとんど評価していない(概して鶏の旨味が感じられない)のですが、カレーと一体になればその問題も万事解決!!

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 で、今回登場したのは「ごろごろチキンのトマトカレー」。歴代の「ごろごろ」シリーズ同様、確かにカレーの中に鶏もも肉がごろごろ。何か下味がついているわけではなくいたって淡白な味わいで、「ジューシーに焼き上げた」と形容するものもどうかと思いますがカレーにはよくあっています。カレーの量も多く、普通盛だとカレーが余ってしまうような気も。

 従来のシリーズ同様、ややとろみがかったカレーはかなりスパイスを効かせた辛めの仕上がりで、コクもそれなりですが、「トマト」が曲者。個人的には酸味が強すぎてイマイチでした。松屋もちょっと際物に走りすぎたかな?

 なぜかカレーに味噌汁が付いてくるのも相変わらず。単価を下げたくないなら味噌汁ではなくミニサラダにすべきかと。

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十二分屋@早稲田 ~ 十二分屋そば

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 高田馬場駅から早稲田通りを東へ。明治通りを越えた先にあり、「らぁ麺 やまぐち」の近く。滋賀県で数店展開しているチェーン店の東京進出店で、先客1、後客7。

 券売機を見て基本とおぼしき「十二分屋そば(680円)」を注文。十二分屋なんとかとかKOHAKUなんとかとか近江鶏白湯なんとか、さらにつけ麺や油そばまであってやたらメニューが多彩で券売機ボタンが随分とごてごており、一見さんにはめっちゃハードル高そう(苦笑)。ランチサービスはありませんが、麺類とご飯ものをセットにした「ランチセット」を売り出していました。

 店内はL字型カウンター8席と2人卓×1、階段下に1人卓×1。カウンター背後とテーブル席の間がやや狭くて難儀。水セルフ。卓上には一味、甘酢、酢、餃子のタレ、黒胡椒、白胡椒。

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 黄金色に輝く少々派手なルックスで登場。メニューの能書きによると、かえしに滋賀県の水谷醤油醸造場の本醸造しょうゆ「生地なり」を使っているそうですが、このかえしの自己主張が強いのが一大特徴。他のメニューも能書きにかえしのことを長々と謳っているところを見ると、ここのスープはおしなべてかえしで持たせる系なのでしょう。

 ただかえしの自己主張が強いといってもしょっぱいわけではなく、出汁の出来がいいのかついついぐいぐいと飲み進んでしまいそうな惹きを持っています。ただ能書きでは「昆布とハマグリを中心とした魚貝スープ」と称していますが、表面の鶏油が多すぎるせいか鶏出汁にしか感じられないのですが・・・それはそれで悪くはないのですが。

 麺は若干細目のストレートでつるつるした食感。ほど良い噛み応えで、スープの絡みも良くて気に入りました。

 バラ肉チャーシューは薄いながらも肉の旨味を保っていてまずまず。他に穂先メンマ、九条ネギ。

 安くて、チェーン店にしてはそれなりに美味いものを出すラーメン屋の王道を歩んでいる店なので、この出来なら競争の激しいこの界隈でも長続きしそう。小ライスが50円くらいで売っていれば文句なしですが。

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2018.08.12

仁@川口 ~ 汁なし担々麺

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 川口駅東口・樹モール商店街内。土日のみながら昼営業が安定してきたようなので、2ヶ月半ぶりの再訪。先客1、後客ゼロ。

 やたらメニューが多い店で、いつものは最も無難な「濃厚担々麺」を注文していましたが、今回は「汁なし担々麺(800円)」にチャレンジ。辛さは3辛or5辛の2段階が選べるので3辛で。なぜいきなり3辛なのか、なぜ4辛がないのか?? 券売機はなく、後払い。半ライスサービス付き。

 店内は手前にカウンター6席。奥に4人掛けテーブル席が2卓。今日は少々強面の店主一人だけなのかなと思っていたら、後からアシスタントがやってきました。前回は。店内の強烈な豚骨臭が気になりましたが、今回はほんのり漂う程度。

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 予めタレと和えているせいか麺が黒々している上に、麺の上にひき肉&黒ゴマがたっぷり。全くインスタ映えしない超地味なルックス。タレは底にほとんど残りません。小さめの生卵が付いてきますが、麺にぶっかけて辛さを一段とマイルドにしてもよし、浸けて食べても良しとのこと。これがこの店のユニークなところ。

 辛さ耐性が高くないので「最低でも3辛」にびびりまくりでしたが、幸い辛さは許容範囲内で痺れはあまり強くありません。黒ゴマのおかげか、若干甘いような気すらします。野菜は細もやしと刻みネギだけでちょっと少なめ。

 麺は浅草開化楼製の手もみ風の平打ちっぽいもの。もっちりとした食感で気に入りました。半ライスもありますし、生卵をつけて辛さを緩和しつつ単調さを救いながら食べ進めば楽々完勝。

 クオリティーはまずまずな上に、近隣の「雲林坊」より安いのが何より気に入っています。

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【DAZN観戦記】18年第21節:鳥栖 1-0 浦和 ~ またしても引いた相手を崩せず、判定にも恵まれず

・前日の試合でFC東京が敗れ、また昼間の試合で札幌vsC大阪が引き分けに終わって上位陣が足踏みしていたので、ここで降格圏を彷徨う鳥栖を叩けば上位進出の目が広がるはずでしたが、残念ながら前節長崎戦に続いて引いた相手を崩しきれず、それどころか鳥栖のセットプレー一発に沈んでウノゼロの敗戦。しかも川崎戦・長崎戦に続いてこの試合も審判団が怪しく、88分柏木CKから李のゴールがなぜかファウルと判定される一幕もあって後味が悪い敗戦になってしまいました。

・ファウルの基準は前後半で激変するわ、肩に手をかけて橋岡を押さえつけている高橋秀はファウルを取られずにゴールが認められるわと判定に疑問符つきまくりの試合でしたが、内容的に勝てた試合とは言えないのが辛いところで、引き分けが精一杯でしょう。とにかくボールを持たされると打開策に乏しい。長崎戦よりは決定機を数多く作れていた点を前向きに捉えるべきなのかもしれませんが、それも単に鳥栖の守備が長崎よりはるかに緩いことの裏返しかもしれませんし。

・中断期間が長かったとはいえフィジカル強化に大半を費やしたのでオリヴェイラ監督がやれることにも限度があり、セットプレーでしぶとく点を取り、また強い相手をカウンターで仕留めることは出来ても、引いた相手を崩すところまでは手が回らなかった。8月一杯は連戦また連戦ゆえリカバリーが精一杯でまとまった練習時間も取れず、相手にボールを持たせるタイプ相手には当面苦しむことになるでしょう。ただ長崎・鳥栖と下位チームから勝ち点を一つしか上げられなかったので、プレーオフ圏よりも残留ラインのほうが近くなってしまったのは残念です。

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・浦和のスタメンはいつもの面々。オリヴェイラ監督なりに選手のコンディションを見極めた結果なのでしょうから外野がとやかく言っても虚しい限りですが、橋岡や青木は些か疲労の色が濃いように見受けられました。橋岡は高橋秀のファウル臭いとはいえ、結果的に競り負けて失点に関与していますし、前半は吉田に裏を取られてあわやPKという場面も(その後吉田ともつれあった結果、吉田がゴールポストに激突して負傷)。また青木も60分自陣深い位置でフェルナンド・トーレスの引き倒しというワールドクラスの技を食らってボールを失い、大ピンチに。

・鳥栖もスタメン固定気味のようで、前節出場停止の小野がスタメンに復帰して高橋義がサブに戻っただけで、こちらもサプライズなし。小野・トーレス・金崎の3トップで浦和の3バックに対峙させるという観測もあったようですが、ふたを開けてみると基本小野がトップ下の4-3-1-2でした。

・ただ守備時は右SH福田が最終ラインに下がって5-3-2ないし5-4-1に。長崎と違ってほとんど前からは追ってきませんが、リトリート主体ながら浦和が縦パスを入れてきた際にはいかにも鳥栖らしくファウルを恐れず厳しく当たりに来ました。概して荒っぽく、福田など繰り返しの反則でイエローを出されても不思議はないプレーもありましたが、結局鳥栖のイエローは一枚どまり。

・浦和は長崎戦と違ってビルドアップには難儀しませんでしたが、ボールを支配している割には鳥栖の守備ブロックをなかなか崩せないというお馴染みの形に。先制される前で最も惜しかったのは38分エリア内に飛び込んだ柏木が潰れて、こぼれ玉をファブリシオがキープ→武藤のシュートがバーを叩いた場面。あとは19分ファブリシオのミドルが枠を捉えた場面くらいでしょうか。鳥栖の決定機も少なく、27分金崎のシュートでヒヤリとしたくらい。

・後半も浦和がボールを支配するも何も起こらないまま。逆に53分鳥栖が原川CK→高橋秀ヘッドで先制。

・先制された浦和はドン引きの鳥栖に手も足も出なかったわけではなく、55分右サイドを深くえぐった武藤→柏木、59分ファブリシオ→武藤ドリブルで中央進出→左からエリア内侵入の宇賀神と決定機を作ったが共に決められず。

・オリヴェイラ監督は65分橋岡・青木を代えて森脇・阿部を投入。戦術的な意味合いではなく、単に疲労の色が濃い選手を代えただけのように見受けられましたが、この交代もパターン化していてだんだん効き目もなくなっており、負けてしまうとなんだかなぁという気が。

・さらにオリヴェイラ監督は75分興梠に代えて李を投入。87分柏木スルーパス→武藤の決定機は前に出た権田が防いで得点ならず。そしてそこで得たCKからの李のゴールは謎のファウル判定で認められず。

・また前半鳥栖のラフプレーに一枚しかイエローを出さなかったことに象徴されるように、上田主審は前半少々の競り合いには寛容に見受けられましたが、どういうわけか鳥栖が先制した辺りから急にやたらファウルを取り出して浦和の焦りを加速させる結果に。浦和が食らった3枚のイエローはいずれも妥当ですが、前半のお裁きっぷりからすれば著しく均衡を逸しているような気が。

・イエロー累積で次節はマウリシオが出場停止。遠藤移籍後もCB自体は橋岡・森脇・阿部と控えがいますが3バックの中央が出来そうな人材となると途端に心細くなります。ここまでスタメン固定で凌いできたオリヴェイラ監督のやり繰りや如何に。

-----興梠-----
-ファブリシオ----武藤--
宇賀神-青木-柏木-橋岡
-槙野--マウリシオ--岩波-
-----西川-----

(交代)
65分 青木→阿部
65分 橋岡→森脇
75分 興梠→李

---トーレス--金崎---
-----小野-----
-原川--高橋秀-福田-
吉田-高橋祐-ミンヒョク-小林
-----権田-----

(得点)
53分 高橋秀

(交代)
38分 吉田→安在(負傷交代)
90分 トーレス→豊田

・空中戦では槙野にしょっちゅう競り負け、地上戦でもさしてボールも収められず、見せ場といえば青木の引き倒しくらいで得点どころかシュートゼロに終わったフェルナンド・トーレス。物凄ーーーい、不良債権臭がプンプンしてますなぁ、これは・・・・ でも大人の事情でふっかちゃんはこれを使わざるを得ないのでしょうなぁ・・・それが降格の引き金になったとしても。

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2018.08.11

イタリア食堂@川口 ~ チキンカレースパゲッティ

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 川口・樹モール商店街内「ヤマイチ」のある角を東へ。駅近マンションの立ち並ぶ住宅地の中に立地。近隣に「明香音」あり。約2年ぶりの再訪。先客7、後客4。先・後客ともママ友だらけでした(苦笑)

 ランチメニューの中から、前回は「ミートソーススパゲッティ」だったので、今回は「チキンカレースパゲッティ(700円)」を「大盛り(+100円)」で注文。

 ランチメニューはスパッゲティ中心にリゾット、ピラフなどのご飯ものもあるといった格好。スパッゲティだけでも20数種類くらいメニューがあり、また+100円で生パスタに代えてもらえるようです。

 店内は広く、縦長カウンター12席と4人掛けボックス席が4セット。食前にちょっとしたサラダとコンソメスープが付いてきます。

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 パスタの上にチキンカレーをぶっかけたものを想像していたところ、チキンカレーをパスタに絡めて炒めあげるタイプだったので少々拍子抜け。確かにカレーの味わいですが全く辛くなく、むしろ若干しょっぱいくらい。そして炒め物なので当然ながら脂っぽい。玉ねぎなどの野菜は見当たらず、マッシュルームが散在するくらい。一方鶏肉のほうが思った以上に入っていました。大盛りだとボリューム的にも大満足。

 残念ながら各メニューとも100円値上がりしたみたいで割安感はなくなってしまいましたが、この出来なら十分に満足。他のメニューを試してみます。

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2018.08.10

ばりちゃん@高田馬場 ~ 博多ラーメン

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 山手線高田馬場駅から早稲田通りを東へ。東西線東端の出口よりさらに東にあり、TSUTAYAやドコモのあるビルの角を北へ入ってすぐ。先客ゼロ、後客1。

 券売機はなく、卓上のメニューを見て「博多ラーメン(690円)」を「かた」で注文。というかメニューは事実上「博多ラーメン」一本であとは具でバリエーションをつけているだけ。ご飯もの、あるいはランチ用のセットメニューに力を入れている風でもなく、どちらかといえば夜の軽い居酒屋的利用を期待している店なのかも。後払い。

 店内は厨房前に縦長カウンター11席。卓上にはラーメンのタレ、餃子のタレ、おろしニンニク、すりごま、辛子高菜、紅生姜、いりごまなど。 スタッフが5人もいて客入りに全く見合わないのが気になりました。

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 スープは若干しょっぱめながらも豚骨の旨味たっぷり。豚骨の臭みや癖はなく、濃厚とは言い難いものの、マイルドと片付けてしまうのは惜しいような、食べ手を選ばない範囲で豚骨の旨味をぎゅっと凝縮したような感じ。

 麺は極細ストレート。「かた」の指定通り、粉っぽくならない程度の、適度な硬さで登場。

 具はチャーシューと青ねぎだけ。きくらげがないのが残念。

 替玉(120円)は別皿で登場。すりごま、辛子高菜、紅生姜を入れて一気に完食。

 総じてこの界隈におられる方なら十分満足できる出来だと思います。ただこの手の店にありがちな、次回来店時に使える「替え玉無料券」みたいなものをもらえない分、やや割高な気もしますが。

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2018.08.09

一六八@十条 ~ 一六八味噌

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 埼京線十条駅の南側の踏切を西へ歩いてすぐ。先客ゼロ、後客1。隣もラーメン屋。

 店内の券売機ボタン先頭の「一六八味噌(780円)」を注文。ランチタイム小ライスサービス付きですが、店からは聞いてきませんでした。

 メニューは他に海老味噌、旨辛オロチョン、つけ麺、海老つけ麺、鉄火麺、油そばなど。さらに往訪時は期間限定で鉄火ガーリックたん麺、黒マー油味噌を提供。

 店内は広く壁に向かって縦長カウンター8席、店中央にテーブル4人卓×2、2人卓×2、さらに店右奥に小上がり6人卓×3、2人卓×1。卓上には醤油、酢、ラー油、黒胡椒、黒七味、ニラ元気。盛夏期ということもあってか、途中でおしぼりを出してくれました。

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 スープは味噌の粒々が目立つ合わせ味噌っぽい感じですが、残念ながらやたらしょっぱく、しょっぱいのを堪えて飲み進みたくなるような旨味も感じられず。炒め物のもやし&ひき肉がどっさり乗っている割にはさほど脂っぽくないのが救い。途中で「ニラ元気」を投入して平板な味わいに喝入れ。

 麺は小林製麺製の並太強い縮れ入り。味噌ラーメンにありがちな黄色い麺です。食べ始めは「いくらなんでももうちょっと茹でたほうがいいんじゃないの??」と訝しくなるくらい堅くて難儀でしたが、食べ進むにつれて急速にスープに馴染んでいきました。

 チャーシューは意外に厚みがあり、かつほどよく脂が差してとろっとしており、若干甘めの煮込み加減。これだけは秀逸の出来。逆にもやしは炒めすぎてくったり&水っぽくなっていました。他に後乗せのメンマ、笹切りネギ、この手のラーメンになぜか入っているワカメ。

 ラーメンのビジュアルと言い、味わいと言い、なんだがチェーン店っぽいラーメン屋にありがちな感じ。近くの十条銀座に似たようなコンセプトのラーメン屋が出来ちゃいましたが、どうなることやら。

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2018.08.08

スパイシーカレーソースロースかつ定食@松のや

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 「松のや」が2018年8月1日より新発売の「スパイシーカレーソースロースかつ定食(630円)」を試食。「スパイシーカレーソースささみかつ定食」も同時発売。

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 「サクサクジューシーな熟成チルドポークに数種類のスパイスを配合したカレーソースをかけた、刺激的な辛さがたまらない夏にぴったりな逸品です。」というのが「松のや」のウリ文句。

 「松のや」は牛丼よりもカレーのほうが格段に美味いとの定評が高い「松屋」の系列。それゆえ松のやが誇るいつものロースかつに松屋のカレーをぶっかけただけでも悪くはあるまいと踏んで試食に臨みましたが、どうも松屋出来あいのカレーではなく、新商品向けにカレーを仕立て直したみたい。妙にカレーが緑がかっていてビジュアルは甚だ冴えませんが、微妙にキーマカレー風で、しかも確かにスパイシー感強め。といっても後に引くほどの辛さではありません。

 大盛無料サービス中だったので大盛にしてもらいましたが、かつのサイズと比べるとちょっとご飯が余り気味でした。

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やじま@駒込 ~ 味噌タンメン

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 駒込駅東口から北側へ伸びる商店街の一角。先客ゼロ、後客8。もともと「きみはん」→「もり田」→「泰然」→「ちぇるしー」のあったところ。

 店内の券売機ボタン先頭の「味噌タンメン(800円)」を注文。終日ライスサービスをやっていますが、先方からは特に聞いてこないせいか、ライスを頼む後客は一人しかいませんでした。 

 メニューは他に辛味噌タンメン、醤油そば、味噌つけ麺、醤油つけ麺800円、(夏季限定)冷やし中華など。

 店内は「ちぇるしー」時代と変わらず、店内はV字型カウンター10席でカウンターの背後がやや狭め。水セルフ。卓上にはおろしニンニク、胡椒、醤油、酢、豆板醤。

 厨房内には店主が一人いるだけでしたが、この体制は客入りからすればかなり無理があるようで、当方が注文したライスはラーメン配膳に「あとで出します」と言っておきながら催促するまですっかり忘れ去られ、また後客の注文も前後する始末。

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 「味噌タンメン」と称していますが、中華鍋で野菜(キャベツ、もやし、ニンジン、ニラ)や豚肉を炒め、さらに動物系スープを加えて炒め煮するスタイルなので限りなく札幌風の味噌ラーメン。この手のラーメンなら大外れはなさそうなものですが、この店はどういうわけか極端に出汁が弱くて旨味不足。炒め物の脂だけがやたら目立ってしまい、たまらず卓上のにんにくと豆板醤を投入。うーん、なんでこうなるのかなぁ??? 麺&炒め物の量に比べてスープが少なくて食べづらいのにも参りました。

 麺は菅野製麺製の強い縮れ入り太麺。つるつるした食感でやや硬めの仕上がり。後客の「硬め」の注文をやんわりと断っていましたが、それも納得。でも今の店の状況で細かい注文を付けるのは自殺行為のような・・・

 炒め物の他に後乗せのチャーシューと海苔、刻みネギ。後からチャーシュー乗せるくらいなら、最初から炒め物の肉増やしたほうが良いような・・・

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2018.08.07

ニンニクの芽牛丼@すき家

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 「すき家」が2018年8月2日より期間限定で発売中の「ニンニクの芽牛丼(並盛500円)」を試食。もっとも新商品ではなく、2016年6月以来約2年ぶりの復活とのこと。

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 「ニンニクの芽牛丼」は「刻みニンニクたっぷりの特製辛ダレで和えたニンニクの芽を、牛丼にトッピングした」もので、牛丼や豚丼の上にとにかく何か乗せたがる、いかにも「すき家」らしい商品です。ラー油や唐辛子を加えてピリ辛に仕上げているのが面白いところ。

 ただ、この「後乗せ方式」でお手軽に開発された商品ゆえ、牛丼自体は暖かいのに後乗せのニンニクの芽は「たった今冷蔵庫から出してきました!!」と言わんばかりにやたら冷たくて、その温度差にちょっとクラクラ。まぁ、そのうち牛丼と渾然一体となって馴染んできますし、全体としては悪くはないのですが。

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天@十条 ~ 中華そば&からし焼きセット

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 埼京線十条駅の南側の踏切を西へ歩いてすぐ。先客ゼロ、後客3。予定していた店がなぜか閉まっていたので、近隣のこちらへ転進した次第。

 券売機はなく、卓上のメニュー先頭の「中華そば(750円)」に十条界隈のローカルフード「からし焼き」とライスが付いた「Aセット(240円)」を頼んでみました。「からし焼き」は店先の看板や提灯にもデカデカと掲げられていて、この店のウリなのかも。メニューは他に濃厚背脂中華そば、カレーラーメンなど。

 店内は入り口近くに縦長カウンター6席と店奥に2人卓×4。さらに店奥に小部屋がある模様。卓上には白胡椒、黒胡椒、一味、にんにく、豆板醤、酢、ラーメンのタレなどゴテゴテと。

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 出てきた一品は見た目通りの古典的なというか昭和臭漂う醤油ラーメン。ただ残念なことに出汁が効いているとは言い難く、またかえしでなんとか持たせているというわけでもなく、よく言えば超あっさり、悪く言えば非常に物足りない感じ。卓上の調味料でなんとかしてくれということなのかも。

 麺は若干細目のストレート。柔らかめで好みに合わず。

 具は薄いチャーシュー数枚、メンマ、ワカメ、ナルト、刻みネギ。

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 からし焼きは初体験ですが、端的に言って「ピリ辛の肉豆腐」に近く、ネーミングに反して「焼き」の要素は感じられません。ご飯のおかずにもビールのアテにもなりそうですが、生のきゅうりを添えているのが謎すぎました。

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2018.08.06

和宮@板橋区役所前 ~勝浦式タンタン麺

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 板橋区役所の南。飲食店が3軒並んだ中2階的なロケーションで、近隣に「つけそば 周」あり。屋号は畏れ多くも「かずのみや」ではなく、フツーに「わみや」と読むようです。先客1、後客ゼロ。

 券売機はなく、卓上のメニューを見て「勝浦式タンタン麺(700円)」を注文。マイルド~3辛と辛さの調節が出来るようですが普通の辛さでお願いしました。また麺類にはサービスライス付き。なお「勝浦タンタンメン」は現地でも試食済み。

 限定10食ながら「房総いわしラーメン」というメニューがあることから店主は房総半島ゆかりの方なのかも。メニューは他にラーメン、ミソラーメン、パクチータンタンなど。

 店内は4人卓×1、2人卓×1、小上がりに4人卓×2、窓に向かってカウンター5席。どう見ても居酒屋っぽいレイアウト。卓上に胡椒、酢、ラー油、醤油。

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 「タンタン麺」という名前はついていますが、ラー油からくると思しき辛さがストレートに迫ってくるだけで、痺れは皆無。もちろんゴマダレの要素はありません。またラー油だらけで脂っぽいというわけでもなく、出汁の旨味を活かすべくバランスをとっています。ただ個人的には「普通」で十分に辛さの上限クラス。食べ進むと汗がどっと噴き出してきます。

 麺は並太の縮れ麺ですが、残念ながらかなりチープな食感。これも房総半島のラーメンにありがちなことですが。

 具は甘みの強い炒め玉ねネギがたっぷりと添えられて、良いライスのおかずになります。一方ひき肉は底に溜まる一方で、穴あきレンゲがほしいところ。他に白髪ねぎ。

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【観戦記】18年第20節:浦和 0-0 長崎 ~ あーあーあー、長崎は今日も引き分けだった

・第3節のアウェーゲームに続いて長崎戦はまたしても引き分け。決定機の数は似たようなものですが、前回対戦時同様「FW鈴木武蔵がもうちょっとマシなら間違いなく負けていた」印象が強い「負けないで良かった」という試合内容での引き分け。GK徳重が早い時間帯から時間稼ぎをしていたことに象徴されるように長崎は基本引き分け狙いで、あわよくば勝ち点3というもので、その目論見通りの試合になってしまったといっても良いでしょう。広島戦・川崎戦と強豪を連破した勢いで下位に沈む長崎をも屠って3連勝との目算は崩れてしまいました。

・オリヴェイラ監督は戦前「状況、気温、雰囲気が全く異なる試合になるだろうと伝えています。そうした特徴の異なる試合になる」と語っていましたが、これはお世辞でも謙遜でもなんでもありません。中断期間明けから名古屋・C大阪・広島・川崎と基本的に「相手がボールを持ちたがるor持つことを厭わない」チームとの対戦が続きましたが、長崎はチームの性格が真逆の「相手にボールを持たせる」チームの典型。

・オリヴェイラ監督は中断期間を利用して選手のフィジカルを徹底的に鍛え、中断明け後は強敵との対戦を重ねる中でカウンターの精度を高めるところまでは成功しましたが、中3日の連戦続きでボールを持たせられる羽目に陥った際の打開策を練るだけの時間はなかった。試合後監督が「私たちにとって準備の部分が、やはり足りなかったかな」と語った通りと思います。

・またこの試合で難儀だったのは今村主審のあんまりな捌きっぷり。とにかくやたら笛を吹きまくる。流れの中から点が取れそうになくてもなんとかセットプレーで一発と誰もが望んだことでしょうが、CKでの競り合いでいとも簡単に攻撃側のファウルを取ってしまうので、CKが全く決定機に繋がらない(これはおそらく長崎サイドも不満)。また長崎のカウンター時の橋頭保となるCFファンマはただでさえ厄介な選手なのに、ファンマがこけると今村主審がすぐにファウルを取る(それどころかマウリシオには早々にイエロー)ため、浦和CB陣は非常に苦労させられました。

・妙な判定、特に胡散臭いPKが決勝点になる試合にならなくて本当に良かったと思います。試合終了間際の宇賀神クロスが飯尾の開いた腕に当たっている場面はハンド=PKでもおかしくないと思いますが・・・

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・浦和のゲームの入りは悪くはなく、5分ファブリシオ→興梠裏抜けで決定機、さらにそこで得たCKの跳ね返りを宇賀神がミドルで狙う決定機を得ましたが、前半はそこから長い沈黙を強いられました。長崎は「相手にボールを持たせる」といってもドン引きでもなんでもなく、5-2-3気味に構えながらも最終ラインを積極的に押し上げてショートカウンターを狙いに行くスタイル。

・浦和は疲労に猛暑が相まってか前半はビルドアップがままならず、それどころかパスミスから長崎の注文通りにショートカウンターを浴びる始末。15分は宇賀神の縦パスをカットされたところから澤田→ファンマ、34分には岩波の縦パスをカットされたところからファンマの裏抜け(但しオフサイド)、36分には澤田ファーへのクロスのこぼれ玉から武蔵のシュートを浴びてヒヤリ。40分には押し込んで攻めきれずにカウンターを浴びてスピードだけはある武蔵を鈍足の柏木が追走する絶望的な場面を作られてしまいました(柏木がイエローで阻止)。

・ビルドアップに苦しむ浦和の攻め手は最終ラインないし引いた位置にいる柏木からの縦ポンによる裏狙い、あるいは強引なミドルシュートだけという塩梅で前半を終えようとしていたところ、ATになって長崎を押し込んだ状態から右サイドに出た柏木→エリア内で武藤ポスト→ファブリシオの決定機。結局これが長崎の守備ブロックを崩しかかったという点ではこの試合唯一無二の決定機となってしまいました。

・前半の終わりごろから長崎を自陣に押し込む時間帯こそ長くなりましたが、前半ATの決定機以降流れの中からはほとんど決定機を掴めず、66分柏木FKが惜しかったくらい。それどころか63分には深い位置からの縦パス一本で武蔵の裏抜けを許した挙句、シュートがポストを叩く大ピンチも。71分には左サイドに流れたファンマからのパスがわずかに武蔵に合わなかったものの、これまたヒヤリ。

・オリヴェイラ監督は前半から体が重そうで精彩を欠いていた青木を早い時間帯に阿部に代えて以降はどういうわけか長考に沈んでしまいました。森脇を用意していたのになぜか投入を見送り、しかも81分になってようやく投入したのは森脇ではなく李。立て続けに森脇も投入されましたが、共にさしたる効果なし。

・昇格組相手に2引き分けと考えるとちょっとがっかりな気もしますが、浦和も中断期間前までは残留争いに飲み込まれそうな立ち位置だったことを思い起こせば高望みはできません。浦和は上位を立て続けに破ったことで残留争いから大きく抜け出してトップハーフにまで浮上してきましたが、そのまま一気に上位を伺うにはまだまだ力不足であることを痛感させられる試合でした。

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-----興梠-----
-ファブリシオ----武藤--
宇賀神-青木-柏木-橋岡
-槙野--マウリシオ--岩波-
-----西川-----

(交代)
59分 青木→阿部
81分 武藤→李
84分 橋岡→森脇

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-----ファンマ-----
--鈴木----澤田--
翁長-島田--黒木-飯尾
-高杉--バイス--徳永-
-----徳重-----

(交代)
67分 澤田→米田
73分 島田→磯村
87分 徳永→田上

・前節欠場していたファンマがスタメン、しかもフル出場したのがビッグサプライズ。前節欠場はなんだったのか・・・

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2018.08.05

独眼竜政宗@TX浅草 ~ 汁なし煮干

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 TX浅草駅の北、西浅草3丁目交差点から言問通りを西へ。先客2、後客1。屋号とは裏腹に店内には仙台or宮城県を連想させるものは何もありません。

 店外の券売機で基本と思しき「汁なし煮干・中盛(780円)」を注文。小200g、中300g同料金ですが、中盛を注文して残すと100円取るとの注意書きあり。なお「お急ぎの方や時間の無い方、態度の悪い方等お断りします!」という貼紙もあって正直あまり心象は良くありませんが、店主は少々強面とはいえ特に接客に問題はなさげ。

 メニューは他にらーめん、つけめんなど。

 店内は縦長カウンター9席のみ。奥のテーブル席は荷物置き場と化していました。卓上にはラー油、酢、胡椒、一味。 厨房内には店主一人のみ。

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 極太麺の上にチャーシュー、海苔、メンマ、刻みネギ、ほうれん草と非常に地味なルックスで登場。「汁なし」のネーミング通りタレらしきものは底に少々確認できるだけなので一頻りまぜまぜ。混ぜて食べるのが前提ならチャーシューは細かく切ってくれたほうが良いと思うのですが。

 「煮干」を謳っていますが、魚粉から来ると思しき煮干の味わいは確かに感じられるもののさほど強いとは言い難く、むしろ煮干には不似合いと思える酸味がやたら強いのが特徴。この酸味は好みが分かれそうで個人的にはハズレ。単に魚粉と醤油タレと合わせるだけで良さげなのに・・・よくある油そばと違って脂っぽくはないのは助かりますが。

 麺はほぼストレートの極太麺。もっちりむっちりとした食感ですが、つけ麺と違って麺が暖かいので噛み応えはさほどでもなく。途中で味変を兼ねてラー油を入れたところ、酸味が緩和されてぐっと食べやすくなりました。300gといっても特に箸が止まることなく一気に完食。

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2018.08.04

日乃屋カレー@川口 ~ カツカレー

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 川口駅東口、樹モール入口近く&ザ・プライス(旧イトーヨーカドー川口駅前店)の前という人通りの絶えない好立地ながら、全く入る気が起こらないラーメン屋が出来ては潰れを繰り返していた狭い三角地に都心部で多店舗展開している「日乃屋カレー」が進出してきたので、遅まきながら往訪。先客ゼロ、後客4。

 店内の券売機でボタン先頭、人気No.1の「カツカレー(840円)」を試食。大盛り無料サービスなので大盛にしてもらいました。注文を受けてからカツを揚げるため、出てくるのに少々時間がかかります。

 店内はU字型カウンター15席くらい。カウンターの背後スペースが狭くて難儀。卓上にはラッキョウと福神漬け、一味、そして天かすガーリックという謎の物質。厨房内はオッサンが二人いましたが、一人は絶賛修業中。

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 カレーはドロッとしていて旨味・コク重視のタイプ。その反面辛さは控えめで全くと言っていいほど後を引きません。レトルトカレーなら「中辛」といったところ。ライスはちょっと堅くてパサつき加減。

 またカツの食感は悪くありませんが肉が薄くて味わいに乏しい嫌いがあり、別に「名物」と銘打つほどのものではなし。これだとシンプルな「日乃屋カレー(640円)」で十分かなぁという気もしますが、トッピングがないとそれはそれで寂しいもの。かといって大阪風の生卵乗せは勘弁ですが。大盛でもさほど量が多いとは思えず、全くスプーンが止まることなくあっという間に完食。

 すぐ近くに「ココイチ」があるものの、カレーのタイプが全く違うのでほとんど競合しなさそう。むしろ樹モール商店街中ほどにある「100時間カレー」とはもろ被りだと思いますが、外食店だらけのこのエリアで果たしてどうなることやら。

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鳴門@川口 ~ (煮干)中華そば

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 川口駅東口からミエル川口方面へ。栄町2丁目交差点を左折、オートレース通りを北へ。オートレース通りをちょっと西に折れた、商・工・住が混然となった川口らしい街の一角に店を構えています。ほぼ2年ぶりの再訪。先客5、後客13とここも知らん間に結構な人気店になったみたいで。

 メニュー先頭の「中華ソバ(600円)」を「大盛り(+100円)」で注文。メニューは絞り込まれていて、他に中華そば・塩、辛中華、チャーシュー麺、つけ麺といったところ。メニューの半分は酒類やおつまみですが、おつまみもラーメンの具材を転用したものが多くてラーメンが出来上がるまでに一杯やる程度。実態としてはほぼラーメン専門店。

 店内は厨房沿いにカウンターが7席と、4人掛けテーブルが2卓。卓上にはホワイトペッパーのみ。

 厨房内には相変わらず店主一人だけですが、これだけの客入りだとさすがにかなり無理があって注文も満足に受けられません。餃子を頼む客までいるので、入店したタイミングによっては出来上がりまでかなり待たされます。ただ近所の常連さんが多いみたいで、特段文句を言う客も見かけませんでした。

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 大盛でもスープをケチらず、溢れんばかりになみなみと注がれて登場。スープは相変わらず煮干しが良く効いていますがやりすぎ感はなく、いたって万人向け。魚粉はほとんど目立ちません。表面の脂も程よくコクを加える程度で、かえしもきつくないので、出汁の旨味に釣られてぐいぐいスープを飲んでしまいました。

 麺は矢邉製麺所特注、若干細めの縮れ麺で、つるつるした口当たり。スープの絡みは至って良好。かつコシもそれなりにしっかりしていて気に入りました。ただこの店は飲み客基準なのか並だと140gしかなく、またあっさりした味わいなのでご飯は合いそうにないので、ランチには大盛(210g)必須かと。

 チャーシューは周辺を炙ったもので、薄いながらも肉の味わいはしっかり保たれていてまずまず。他にメンマ、ナルト、刻みネギ、海苔。

 ぱっと見は「昔懐かしい」風ですが、内実は現代でも十分通用し、「ネオクラシカル」という言葉が相応しい一杯。変な尖りがないので飽きが来ない上に安いとあっては文句のつけようがありません。

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2018.08.03

おろしカルビ丼@吉野家

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 「吉野家」が2018年7月26日より夏季限定で発売中の「おろし牛カルビ丼(590円)」を試食。夏になると丼チェーン各社から清涼感を出そうと大根おろしを多用した商品が出てきますが、その吉野家版です。「おろし豚丼」「おろし鶏丼」も同時販売。

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 おいおい、大根おろしは別皿提供かよ・・・これが最大の衝撃でした。店頭広告やメニューには大根おろしがカルビの上にポン酢らしきものがちょっとかかった状態で乗せられており、てっきりその姿で出てくるものと思っていただけに。思えばこれが不幸の始まりだったのかも。

 作り手が下手なのか、カルビがかなりの部分焦げているのもがっかりポイント。

 そしてさらに衝撃的だったのは味付け。吉野家は「味つけには、夏の清涼感を感じられるよう柑橘系のタレを使用し、ご飯が進むよう甘めの醤油ポン酢に仕上げました。後味に柑橘系の香りが残る、夏にぴったりの商品です。」と謳っていますが、ほとんど柑橘系の酸味なんて感じません。カルビの甘くてこってりした味わいが支配的で普通のカルビ丼と大差なし。

 後乗せの大根おろしが味わいを散漫にしているのかもしれませんが、ひょっとして作り手が何から何まで間違えているのではないかと訝しくなるほど。

 あえて言おう、吉野家最大級の失敗作であると!

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牛山盛りうどん@丸亀製麺

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 丸亀製麺の期間限定メニュー(7月10日から8月下旬まで)「牛山盛りうどん・大(740円)」を試食。温/冷どちらもできるようですが「冷」がお勧めみたいで。「なんか昨年似たようなの食べたよなぁ」と思って調べたところ、それは「牛すき釜玉うどん」でした。

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 いつもの期間限定メニュー通り、先にうどんだけ渡されて、後からレジ横で焼いた肉を出してもらうオペレーションかと思ったのですが、たまたま同じ注文が重なったようで、番号札を渡されて自席でしばし待機。しかもうどんが先に出てきて、牛肉等が別皿で出てきたのには意表を突かれました。てっきりうどんに牛肉がでんと盛られて出てくるもんだと思い込んでいたのですが・・・別皿で出されると「山盛り」感がまるでなく、「思てたんとちゃう!!」感がハンパありません。

 牛皿は「牛肉と玉ねぎを甘辛い割り下で焼き」とのことで、すき焼きっぽい仕上がりですが、これが強烈に甘い!! 昨年食べた「牛すき釜玉うどん」もかなり甘ったるくて濃い味付けで、生卵を絡めて味わいをマイルドにしてナンボという感じでしたが、今回は卵不在。

 またうどんが「ざるうどん」ではなく、濃い出汁にどっぷり浸かった「ぶっかけうどん」というのも謎。これだとうどんと牛皿を交互に食べるならまだしも、牛皿をうどんに乗せて食べると味が濃くなりすぎるわなぁ、どう考えても。

 昨年の「牛すき釜玉うどん」は「残念ながら麺と牛すきの一体感が乏しい」という印象を受けましたが、今回のは一段とコンビネーションに難があるような。個人的には「丸亀の牛すき系メニューはだいたいハズレ」という結論になりそうです。

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2018.08.02

道後温泉別館「飛鳥乃温泉」

 昨年末道後温泉に別館「飛鳥乃湯泉(あすかの湯)」というのが出来たので早速往訪してみました。場所は「椿の湯」の隣で、本館からもそんなに離れていません。

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 名称から察しがつくように湯屋は飛鳥時代の建築様式を取り入れたのが特徴ですが、屋根の上に塔屋が載っているあたりは本館インスパイア。1階が浴室で、2階に大広間・個室・特別浴室。もちろん今回は1階で入浴のみ(600円)。靴のロッカーがコイン式で、その鍵をフロントに渡して脱衣所のカギをもらいます。

 湯舟のデザインは本館の「神の湯」を強く意識した風。内湯と小ぶりな露天風呂がありますが、露天といっても屋根にすっぽり覆われており、ただ外気が入ってくるだけです。また本館「神の湯」は内湯が二つありますが、こちらは一つだけ。湯は本館同様無色透明・無臭でこれといった特徴はありません。

 本館と全然違うのは湯舟のサイズに比べてカランの数が多いのとシャンプー等が常備されていること。その分「神の湯(410円)」よりはちょっと高い。

 脱衣所にはくつろげるほどのスペースはなく、フロント前にちょこっと休憩スペースがあるだけ。

 ゆえに1階だけだと端的に言ってしまえば「随分と金のかかった今どきのスーパー銭湯」といった感じ。真新しいので清潔感は文句なく、しかもまだ観光客は少ないせいか空いていることもあって快適ですが本館ほど観光色はなく、風呂だけなら隣の「椿の湯」のほうが安くていいじゃないかという気も。というか「椿の湯」もリニューアルしていたのか・・・本館が来年1月から7年間ほど修理工事に入ってしまうので、別館共々その間の対応に余念がないということでしょうか。

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【温 泉 名】道後温泉
【施 設 名】道後温泉別館
【入浴料金】600円
【交通手段】道後温泉駅から徒歩3分
【源 泉 名】道後温泉第1分湯場
【泉  質】アルカリ性単純温泉
【泉  温】47.7度
【備  考】加水・加温なしの源泉かけ流し。塩素系薬剤を使用。

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【観戦記】18年第19節:浦和 2-0 川崎 ~ 「川崎を勝たせたい何か」もなんのその、シーズンダブル達成!

・シュート数6対16というスタッツが示す通り、試合内容は川崎が優勢。しかも前半に2回、後半に1回小林悠に絶好機があり、少なくとも川崎が負ける試合ではなかったような気もします。しかし勝ったのは多くはない決定機を確実に決め、絶体絶命の大ピンチはGKのビッグセーブで凌いだ浦和。前節台風の影響で試合が流れた川崎が休養十分なのに対し、酷暑下で中3日の連戦を強いられている浦和の出来は芳しくなく、「橋岡誤射事件」を筆頭にあり得ないミスが目立ちましたが、オリヴェイラ監督の好采配も相まって難しい試合を勝ち切りました。

・スタメン固定である程度ゲーム作って、7回阿部、8回森脇、9回李の豪華リレーで完封勝ちって野球かよ!! それにしても選手交代が全部当たる監督って個人的には浦和で初めて見たような気がします(苦笑)

・またシュート数で圧倒したとはいえ、川崎はボールを支配している割にはエリア内に侵入してシュートに持ち込む回数は案外少なかったという意味では川崎らしい試合ではなかったという見方もできるでしょう。一方浦和は終始手数をかけない、縦に速いロングカウンター狙いで、それが嵌って見事2点を奪取。どちらのゲームプランがより嵌っていたかという観点では浦和に分があり、ゆえに浦和の勝利はフロックではありません。

Img_1888

・7分の先制点はこの試合の浦和のゲームプランを象徴する形。岩波のロングフィードで武藤が川崎最終ラインの裏に抜け出し、武藤のクロスを興梠がGKチョン・ソンリョンの鼻先であざ笑うかのように軽くシュート。手数をかけない見事なゴールでした。

・しかし15分くらいから川崎にボールを支配され、浦和は自陣に押し込まれて試合は川崎ペースに。浦和も高い位置を取る川崎SBの裏狙いで時折縦に速いシンプルなカウンターを試みるものの、中3日でお疲れのせいかパスミスないしトラップミスが非常に多くてほとんどシュートに持って行けず、逆に30分大島→中村→小林のカウンターを許す場面も(シュートは枠外)。

・また浦和は自陣に押し込まれても5-3-2の守備ブロックで中央だけはしっかり固めていましたが、37分奈良の縦パスから小林の裏抜けを許す場面も(シュートは西川がセーブ)。さらにATには中村CK→小林ヘッドがバーを直撃。

・浦和の反撃が形になったのは前半終了間際に橋岡クロス→槙野ヘッド、57分岩波大きく振って宇賀神→後方から柏木くらい。守っては58分家長、61分ショートCKから大島に際どいミドルシュートを放たれ、さらに既に疲労困憊の橋岡が66分緩いバックパスを小林に拾われる大失態をやらかしてしまいましたが、またしても西川がビッグセーブ!!

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・この大失態にはさすがのオリヴェイラ監督も肝を冷やしたか、67分武藤→阿部、70分橋岡→森脇と矢継ぎ早に代え、さらにファブリシオ1トップ、興梠左SHの5-4-1気味になって必死に防戦。この時間帯に投入される阿部の運動量は敵味方ともヘロヘロヨレヨレの選手だらけの中で圧倒的で、この選手交代が効いて川崎の攻勢は尻すぼみに。

・鬼木監督も57分長谷川→鈴木、70分中村→知念、79分エウシーニョ→齋藤と相次いで選手を代えるものの、こちらはどいつもこいつもクソの役にも立たず。この辺はACLを無気力試合の連続で終えてしまったがゆえの選手層の薄さの表れなのかも。特にもはや無理が効かない中村をビハインドで下げざるを得ないの痛手でした。なんだかんだと中村を下げてしまうと攻撃の迫力はガタ落ちで、終盤の川崎の決定機は84分の奈良縦パス→小林ヘッドだけか?

・一方オリヴェイラ監督は80分前目の運動量維持&カウンター狙いの意図で興梠に代えて李を投入。終盤にはコンディション面で優位に立っていたはずの川崎の足もすっかり止まって86分に森脇、ATには李と立て続けに裏抜けを許す始末で、李が見事PKを奪取。ファブリシオがきっちり決めてダメ押し。

・これで今季は川崎戦でダブル達成。しかも奇しくも2試合とも2-0と強打川崎を完封してのダブルで、ケチのつけようがない結果に。川崎戦のダブルはなんと2011年以来。あの年の地獄を思えば、なんでそんな年にダブルを達成しているのか不思議でなりません。またその後の空白はいかにミシャが川崎に弱かったかということでもあり。

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-----興梠-----
-ファブリシオ----武藤--
宇賀神-青木-柏木-橋岡
-槙野--マウリシオ--岩波-
-----西川-----

(得点)
7分 興梠
90+3分 ファブリシオ(PK)

(交代)
67分 武藤→阿部(柏木がシャドーに上がる)
70分 橋岡→森脇
80分 興梠→李

・個人的なMOMは文句なく西川。インタビューには先制ゴールの興梠が呼ばれましたが、あれは放送終了が迫っていたので、既にベンチにいた興梠が呼ばれやすかっただけだと思います。

・フィールドプレーヤーのMOMは個人的には柏木。武藤が下がった後は攻守に一人で走り回ってました。モドリッチ並みとはさすがに言いませんが、上手い選手がめっちゃ走っているのは実に絵になります。おまけに全員疲れているので柏木の鈍足っぷりも目立ちませんし(苦笑)

・今日のファブリシオはとにかくボールロストが多くて合格点は上げられませんが、HTにオリヴェイラ監督with元組長から「守備だけはしっかりやらんかい、このクソボケが!!」と締め上げられたのか、後半守備だけは必死に奔走していたと思いました。ファブリシオは欧州で1シーズンやってオフ無し。しかも来日後中断期間中ずっとコンディション調整で、きついキャンプのメニューはやってないから、中3日の連戦は他の面子と比べるときついのかもしれません。

・広島戦、川崎戦と武藤本来の持ち味=献身性・利他性が戻ってきたようで実にいい感じ。無理に自分で点を取りに行かなくてもいい、そうこうしているうちに自分にもチャンスが巡ってくるって。

・今日の試合で岩波は自信ついたんじゃないかな? もともとフィード能力は高いんだし、あとは守備のポカさえなければ。

・橋岡二等兵誤射事件。味方に死傷者は出ず、西川軍曹が必死にフォローしましたが、ありゃ橋岡本人は寝られんかもしれんなぁ・・・気にせず寝てしまうのは暢久くらいでしょうに。

Img_1884

-----小林-----
長谷川--中村---家長
---守田--大島---
車屋-谷口-奈良-エウシーニョ
-----ソンリョン-----

(交代)
57分 長谷川→鈴木(鈴木が右SH、家長が左SHへ)
70分 中村→知念(小林&知念の2トップによる4-4-2へ)
79分 エウシーニョ→齋藤(齋藤が左SH、家長右SH、鈴木が右SBへ)

・荒木主審がなぜか極端にビジター寄りなのには参りました。主審が川崎のラフプレーに妙に寛容なのをいいことに、浦和に傷む選手が続出。ファブリシオが傷んでいる際に川崎が試合を止めないのは良いとしても、槙野がわざわざボールを蹴りだしたのに、川崎がボールを返さないとはさすがJリーグチャンピオン様。やることの格が違いますねぇ・・・

・李のPK奪取の場面。大島が李からボールを奪回しそうだったのに李に弾き飛ばされたようで。大島らしい軽さ炸裂で、これじゃ海外進出は無理でしょう。その前の奈良、PKを取られた鈴木のプレーは見苦しい限り。これではさすがの荒木主審もいたたまれずにPKを宣告(苦笑)

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2018.08.01

五志喜本店@松山・大街道 ~ 松山鯛めしランチ

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 松山を代表する郷土料理の店「五志喜本店」。大街道のアーケード街から若干外れた、銀行の多いエリアに建っています。

 どちらかというとご会食・ご会席向けの店なせいか一人客はあんまり歓迎していないみたいで、空いているのに入り口脇の個室で相席というか大テーブルを囲んでの相部屋みたいな扱いで、かなりがっかり。

 注文したのは限定20食の「松山(北条)鯛めしランチ(1480円)」。愛媛の鯛めしといえば、どちらかと言えば宇和島の鯛めしのほうが有名かな? 

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 宇和島の鯛めしは生卵入りのタレに漬けた鯛のお刺身をタレごと温かいごはんに掛けていただく、いわば「超豪華なTKG」みたいなもんなのに対し、松山(といっても北部の北条エリアが中心)の鯛めしは端的にいえば鯛の炊き込みご飯。松山市内でも宇和島系の鯛めしが目立つのは作る手間の差がでかすぎるんだろうなぁ・・・あと、ビジュアルというかインスタ映え(笑)の観点からも宇和島系が圧勝。

 「鍋焼きうどん」が典型ですが、何を食っても甘いような気がするのが松山。さすがに炊き込みご飯は鯛の味わいをぶち壊さないようにあっさり薄味で、普段まず食べることがない鯛(苦笑)を十二分に堪能できました。でも味噌汁はやっぱり甘め・・・ 他にじゃこ天、釜揚げちりめんサラダ、サツマイモと椎茸の煮物。

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