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2019.04.05

山形屋@竹ノ塚 ~ 中華そば

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 竹ノ塚駅南側の大踏切の通りを南側へ進んで、増田橋交差点を越えてすぐ。竹ノ塚駅近くに移転した「きち」が以前店を構えていたところに立地。先客2、後客3。

 店内の券売機で「中華そば(750円)」を注文。というか、あとはトッピングが増えるだけでこれ一本で勝負。あっさり/こってり、薄口/濃口、背脂の有無が選べるようなので、「こってり&背脂」をお願いしました。オプション指定の方法が変わっていて、券売機横の札を取って食券と一緒に渡す方式。でも後客の常連らしき方は口頭で指定していました。なお薄口/濃口の別は単にカエシの量を変えているだけのようです。

 店内は厨房に向かってL字型カウンター10席程度。卓上には一味、胡椒、酢。若夫婦で切り盛りしているのかな?

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 店の案内によると「こってり」は「煮干し出汁スープに動物の甘みをふんだんに混ぜ、背脂で味を整えます」とのことですが、豚骨メインと思しき動物系出汁がかなり支配的。背脂をわざわざトッピングしなくても油膜が分厚いせいもあってか、スープからは煮干しがふんわり香る程度。ただ脂の量の割にはしつこい感じが全然しないのは煮干し出汁を加えた効果なのでしょう。

 帰り際に「しょっぱくありませんでしたか?」と店主に声をかけられましたが、しょっぱい感じは特にせず。

 麺は平打ちの並太縮れ入りで、若干灰褐色っぽい色合いが特徴的。硬くはありませんが、噛み応えがしっかりしていてこってりスープによく合います。量は並で200gと多め。

 チャーシューはぐずぐずに崩れそうなところの一歩手前までしっかり煮込まれたもので、しかも肉の旨味をしっかり残した優れもの。他に細メンマ、海苔、刻みネギ。

 店主は酒田出身だそうで、そう言われれば酒田で試食した「ケンちゃんラーメン」の影響を強く受けている気がしましたが、大満足の一杯でした。

 「あっさり」は「煮干しスープがメイン」と芸風が全然違うようなので、おいおい再訪します。

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