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2019.12.02

岩舘直選手、契約満了

・先日(11/28)、岩舘直選手との契約満了が公表されました。

・まだ最終節を終えていないどころか12月にもなっておらず、しかも選手が現役引退を表明したわけでもないのに早々と契約満了が公表された例は浦和では珍しいように思います。次の契約先が決まってから契約満了が公表される例が多い浦和でも、行き先未定の時点で契約満了が公表される場合もあるにはあるんですが、こんなに公表が早いのは異例でしょう。

・岩舘は2014年6月に水戸から期限付き移籍(2016年に完全移籍)の形で加入。同年西川の加入で完全に出番を失った山岸が山形へ移籍したため、その穴を埋める目的での獲得と目されます。

・ただ半ば予想されたことですが、岩舘の立場は最初から最後まで第3GK。正GKはずっと西川。第2GKは2014年加藤→2015~16大谷→2017~18榎本→2019福島とコロコロ入れ替わりましたが、岩舘がベンチ入りがせいぜいで公式戦で浦和のGKとしてピッチに立つ場はついに訪れませんでした。

・加藤や榎本はJ1で実績十分で岩舘とはかなり実力差があると思われるので、強いて言えば大谷が北九州で経験を積んで浦和に戻って来た2015年に岩舘が大怪我をしてしまったのが運命の分岐点だったかもしれません。

・如何せん試合に出ていない選手なので岩舘について語る材料は何もありません。寮ではるかに年下の関根と絡んでいる話が漏れ伝わってくるくらいで。

・何事もなければ一年を通じてまず試合に出ることはない第3GK。でも不意の怪我が多いポジションであり、普段の練習を円滑いこなす意味合いからも絶対に必要な第3GK。ユースとか高卒のGKなら修業の一つと割り切って黙々と修練を積めるのかもしれませんが、5年半もの長きに渡ってそんな難しい立場にあって、とうとう31歳になってしまった岩舘の心境は察するに余りあります。ともあれ、ありがとうございました。

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