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2020.05.25

すし松@川口 ~ 日替わり海鮮丼

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 川口駅東口のコモディイイダ前。約1年半ぶりの再訪。「松屋フーズ」系の回転寿司店ですが、1年半経っても6店舗から10店舗と出店ペースは非常に緩やかで、まだ実験店の域を出ないのかも。

 川口店の最大の特徴は「回転レーン」がなく、注文は全てタッチパネル経由なこと。いわば「全く回転しない回転寿司」。回転寿司店でも回転レーンの寿司を食べる客は非常に少なく、タッチパネルで好みのネタを注文するのが大半になっているという現状を踏まえて、思い切って回転レーンをなくしたのでしょう。

 100円回転寿司でありがちなネタで比較すると、一皿当たり単価は110~290円といった感じでかなり割高。その分ネタが良いかというと、多少マシかなぁといった程度。よって前回往訪した際には100円回転寿司、あるいはそれよりやや格上の「がってん寿司」や「銚子丸」と比べるといかにも中途半端な感じとやや厳しめの評価を下しましたが、場所が良いせいかそれなりに客は付いたようで、今回も隔席でほぼカウンターがさっと埋まるくらい繁盛していました。しかも客の回転がめっちゃ速い!!

 今回は平日ランチメニューの中から「日替わり海鮮丼(500円)」を注文。ワンコインの海鮮丼といえばくら寿司が2020年2月21日平日ランチタイムに「旬の海鮮丼」を売り出したばかりですが、すし松はその先駆者だったのかな?

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 くら寿司で試食した「旬の海鮮丼」は「マグロのような何か」をベースに「いくらのような何か」と「ウニのような何か」という構成でしたが、すし松の「日替わり海鮮丼」はサーモン、まぐろ、海老、しめ鯖、はまち、玉子などバリエーションがずっと豊富。もっともネタはめっちゃ薄かったり、寿司ネタにはできない端材の寄せ集めだったりしますが、その辺は致し方なし。

 またくら寿司は「特製茶碗蒸し」か「あおさ入り赤だし」が付いてくるのに対し、すし松はあら汁が付いてきます。サイズの差も含めてここはすし松が圧勝。

 なお丼は若干小さいかな?といった程度なので小食の方ならこれで十分でしょうし、足りなければ1、2皿追加で頼めば十分すぎるくらい。

 安くて腹一杯になり、しかもそこそこ美味いという極めてコストパフォーマンスが良い一品。いやはや「すし松」の実力を侮り過ぎました。

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