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2020.05.30

冷やしちゃんぽん@リンガーハット

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 リンガーハットが2020年4月23日から期間限定で販売中の「冷やしちゃんぽん(600円+税=660円)」を試食。ここ数年夏の定番になっており、昨年も7月に試食しましたが、どういうわけが税抜ベースで90円も値下げ。

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 清涼感を出すためか、相変わらず透明な器で出てきます。もちろん「冷やし」の名に違わず、冷え冷えの状態で登場。

 でも結論から言えば、これはこれでアリで悪くはないのですが、ちゃんぽんを食った気がしないというか、もはやちゃんぽんではないといった印象が強く残りました。とんこつベースのスープにごまだれっぽいの加えているせいか、冷え冷えなのと相まって豚骨の旨味がマスクされているのが「ちゃんぽん離れ」の主因だと思います。

 ただ今年は「食べるラー油」っぽい「ピリカラ特製オイル」を付けて味の変化を楽しめる趣向も。これによりデフォルトだとちょっとぼんやりした味わいがぐっと引き締まって実に良い感じに。その代わり、昨年付いていた「長崎産の唐人菜を使用したリンガーハット特製の漬物『ぶらぶら漬け』」がなくなってしまいました。

 90円も値下がりしたのは野菜が減ったからな? 昨年は「7種類の国産野菜を合計約180g使用しており、夏でもたくさんの野菜が摂れる商品」というウリ文句が付されていましたが、今年は「6種の国産夏野菜を使用し、食感のバラエティ豊かなちゃんぽんです。」と1種類減っただけでなく、ボリュームも心持ち減ったような気がします。

 しかも具に通常のちゃんぽんには使わない水菜を加えたのは相変わらず疑問。もやし、にんじん、コーン、きくらげといったちゃんぽん定番の野菜はそのままのようなので、何が減ったのかな? 他に海老やハムの姿も。

 また「100円+税で麺増量もできます。」とのことですが、いきなり麺2倍になってしまうようで・・・通常のちゃんぽん同様1.5倍が欲しところ。

 とはいえ「ちゃんぽん」であるという先入観を排除し冷し中華に代わる冷麺として割り切ってさっぱりあっさりした味わいを楽しむのであれば、悪くはない選択だと思います。

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