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2020.08.14

豚角煮丼@松屋

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 「松屋」で2020年8月11日より発売中の「牛と味玉の豚角煮丼(690円)」を試食。但し、「ごはんがすすむ逸品が今年も帰ってきた!」と謳われているように、これは昨年9月に発売された商品を再投入したもの。但し1年足らずの間に40円も値上がり。

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 ”松屋の看板商品の牛めしのお肉と、とろけるような歯触りの豚角煮、特製醤油ダレで仕込んだ特製味付け玉子を添えた「牛と味玉の豚角煮丼」は、夏を乗り切るスタミナ満点メニューです。”というのが松屋のウリ文句。昨年は「沖縄ラフテー風」とも謳っていましたが、やや意味不明で惹きが弱いせいか乏しいせいか、今年はその文句がカットされました。

 豚角煮と大きく出た割には些か厚みに欠ける気がしますし、それ以上に「とろける」というのはどう見ても誇張し過ぎですが、味わいは確かに豚角煮風。ただこれだけで丼を構成するとすぐにしつくて飽きてしまいそうなところ、定番というか松屋のラインナップで最も評価されていないであろう「牛めし」と組み合わせることで上手く変化をつけています。ウリ文句には書かれていませんが、白髪ねぎや刻み青ネギもそれなりに添えられていて、良い箸休めに。

 また昨年味玉は「これだけ浮いている」という印象を受けましたが、心なしか濃い目に煮込んだせいか、豚角煮や牛丼との相性もぐっと良くなった気が。ただ味玉だけ冷えているため温かい豚角煮や牛めしとケンカしていて、画竜点睛を欠く思い。やはりここは再検討すべきかと。

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