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2020.09.02

渓@川口 ~ まぜそばノーマル

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 川口駅東口から線路沿いに北へ歩いて、川口陸橋下近く。約2年ぶりの往訪。色あせてボロボロになっていた暖簾はかなり前に取り外されてそれっきりとなり、ぱっと見はラーメン屋とは判りにくくなっていました。先客ゼロ、後客2。

 外に置いてある「お品書き」はすっかり日焼けして字はうっすら読めるかどうかという状態だったのを作り直したみたい。今回は「まぜそばノーマル(800円)」を注文。ランチサービスなし。なおここは先払いなのが特徴。

 メニューは他につけめん、まぜそばカレー、まぜそばぽん酢、さらに往訪日には「日替わりメニュー」として冷しまぜそばを用意。店内の券売機は相変わらず故障したままで、もう直す気もないのでしょう。

 店内は厨房沿いにL字型カウンター6席。厨房内には店主が一人だけ。暗くて雑然とした店の雰囲気は相変わらず。卓上には一味、七味、粗挽き胡椒、おろしニン二ク。有料の刻み玉ねぎは10円→50円と大きく値上がりしていました。

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 まぜそばにしてはかなり汁が多いのも相変わらず。スープが少ないラーメンといっても差し支えないほど。卵は好きなタイミングで割入れられるようにとの配慮か別皿で出てきますが、汁が多いことをうっかり失念していて最初から卵を割り入れたのは失敗。卵はあっという間に汁に混じってしまいました。卵を絡めた部分と絡めない部分とで違った味わいを楽しめるよう、天地を何度もひっくり返してせっせとまぜまぜしてから卵を入れるべきだったと反省するも時すでに遅し。

 判りやすい濃厚動物魚介の味わいながら、魚粉大量投入型ゆえ節系の味わいがかなり卓越。さらに焦がしニンニクとサイコロ状のチャーシューがたっぷり添えられているので、食べ進むと腹にずっしり来ます。刻みネギや刻み玉ねぎ、大ぶりのメンマもあるにはありますが箸休めには少々力不足。

 麺は浅草開化楼の緩い縮れ入り極太麺。やや堅めで噛み応えしっかり。量は並でも300gと結構量があり、女性には多すぎかも。というか、どうしても最後はチャーシュー等が底に余りがちなので、麺の量を減らす代わりに小ライスをつけてくれたほうがありがたいのですが。

 店主がやたら早口かつ神経質っぽくて店の雰囲気があんまり好きじゃないのですが、まぜそば自体は悪くありません。でもまぜそばにしては汁が多すぎるのはちょっとどうかとも思い、個人的にはつけ麺のほうがベターかなぁ。

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