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2020.12.17

ごろごろチキンのバターチキンカレー@松屋

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 松屋が2020年12月15日より数量限定で発売中の「ごろごろチキンのバターチキンカレー・大盛(740円)」を試食。今年7月ほぼ1年ぶりに復活させたところ結構な人気を博したようで、半年を経てまたまた再登場の運びとなったようで。ただ数量限定販売ゆえ、売切れ次第約1週間で終売とのこと。

 「松屋フーズのカレー専門店"マイカリー食堂"の人気メニュー『バターチキンカレー』を松屋流にアレンジした『ごろごろチキンのバターチキンカレー』は、コクがありマイルドな口当たりで、一口頬張れば風味豊かなバターの香りとトマトの旨味が口中に広がるやみつき必須の逸品です」というのが松屋のウリ文句。しかも「ココナッツミルクの甘さもあり、女性の方やお子さんにもご好評いただいております。」なんだとか。

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 とろみが強く、かつコク深い味わいながらも全くといっていいほど辛くなく、マイルドにもほどがあるだろうという気がしないでもなく。また「風味豊かなバターの香り」というのが曲者で、結構これがきつい。香りだけでなく、味わいの上でもバターの自己主張がかなり強くて、こってりしすぎてくどい感じがしました。

 とはいえ「ごろごろ」の形容は誇大表示ではなく、確かにカレーの中に鶏もも肉がごろごろ。何か下味がついているわけではなくいたって淡白な味わいですが、カレーにはよくあっています。いつもは実にしょーもない松屋の鶏肉なのにカレーにすると一転して美味く思えるのが実に不思議。

 個人的な好みだと「バターチキン」以前からある「ごろごろ煮込みチキンカレー」のほうが圧倒的に上。シンプルなカレーのほうが美味いというのはありがちな話です。もっともそれは相対的な話で、絶対水準で言えば値段からすれば相当美味い部類だと思います。でも復活販売して欲しいのはやはり「ごろごろ煮込みチキンカレー」ですね、どちらかといえば。

 なお「マイカリー食堂」の「バターチキン」をわざわざ松屋流にアレンジするのが謎。「マイカリー食堂」と「松屋」とで客層はそんなに違わないでしょうから客層の違いからアレンジを加えているとは考えにくいので、マイカリー食堂が「バターチキン」で使っている食材とか厨房機器とかが松屋にはないとか、何かオペレーション上の理由かなぁ?

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