« ウミのチカラ@秋葉原 ~ 3種類の貝出汁塩らーめん | トップページ | タレカツとから揚げの合い盛り定食@かつや »

2021.03.20

多伊夢@西新井 ~ 肉野菜煮込み

Time2102002

 東武大師線大師前駅から環七通りを渡り、西新井大師前交差点を南へ入ってすぐ。ほぼ2年ぶりの再訪。開店10分前に到着したところ先客ゼロでしたが、開店までに後客2。開店後三々五々やって来て退店時には外待ち5人。相変わらずの人気店です。なお往訪時は緊急事態宣言を受けて営業時間を変更し、開店を通常の11時半から11時に繰り上げていました。

 どちらかといえば旨辛の「肉つけめん」がウリの店ですが、厳冬期だったのであえて「肉煮込み」系の中から「 肉野菜煮込み(900円)」を注文。太麺or中太or細麺を選べるので中太にしようと思ったのですが、中太より太麺のほうがボリュームがあると言われたので太麺で。辛さは小辛・中辛・大辛の3段階で中辛にしてもらいました。なおメニューには前回無かった「肉まぜそば」系が追加されていました。

 店内はL字型カウンター8席のみ(前回から1席減)。水セルフ。卓上には酢、醤油、おろしニンニク、しょうが。紙エプロンも用意。

 麺の茹で時間がかかるせいか、出てくるまでに20分近くかかるのは相変わらず。よって店の回転も良くなく、店内でまだ配膳されていない客もいるのに外で待っているとかなり待つ羽目になるのは必至。店もその辺は自覚していて外待ち客にはかなり待ちますと声をかけていました。

Time2102001

 ぐつぐつと煮えたぎった状態で登場。しかも鍋一杯にスープが入っているので鍋をカウンターへ下ろす際にも慎重を要します。「よく混ぜてから食べてください」と言われたので、鍋の底から太麺を引きずり出して何度もまぜまぜ。

 旨辛スープはかなりとろみが強いのが特徴。前回小辛で頼んだところ何の問題もないどころか、辛さを期待して頼んだ身としては少々拍子抜けしたので「中辛」で大正解。辛さはともかく、難はやはり旨味過多なところかなぁ。美味いことは美味いけれども味わいが少々単調で飽きが来るのが早い。剛速球だけれども球筋が全部同じなので目が慣れちゃうみたいな。店主が辛さや味の濃さを気にして客に声をかけていましたが、辛さよりも味が濃すぎるほうがどちらかといえば難。でも濃すぎて食べづらいというほどでもないので、薄めずにそのまま食べ進みました。

 肉は豚バラ肉だけでなく、角煮っぽいのもあれば、ひき肉も混じっていて変化に富んでいます。野菜はニラ&モヤシを主体に白髪ねぎ、ザーサイなど。そしてキクラゲと海苔で変化をつけています。「肉煮込み」でもモヤシ以外の野菜は入っていた記憶があるので、あえて50円高い「肉野菜煮込み」にしなくても良かったかなぁ。でも、「肉野菜煮込み」のほうが単調さから逃れる術が豊富な気もします。

 麺は縮れ入りの太麺。濃厚スープに負けない堅めの仕上がりで歯応えが強く気に入りました。

 店では余ったスープにご飯を入れるのを勧めていますが、どう考えても塩分摂りすぎなので割愛。

 次は「まぜそば」で再訪してみます。

|

« ウミのチカラ@秋葉原 ~ 3種類の貝出汁塩らーめん | トップページ | タレカツとから揚げの合い盛り定食@かつや »