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2021.03.18

有彩@西川口 ~ 醤油らぁめん

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 西川口駅西口を出て北側にある「西川口一番街」内。かつては風俗店が密集していた一帯にあって、この店が入っているビルも昔はそうだったんじゃないかなぁという気配が濃厚。約2年ぶりの再訪。11時半の開店5分前に到着したところ先客2、開店までに後客2。開店すると程なくほぼ満席となり、退店時には中待ち3人と、相変わらずの人気店の模様。

 店内の券売機ボタン先頭の「醤油らぁめん(700円)」を注文。以前は中盛無料サービスをしていましたが、いつの間にか有料(+50円)に。並だと140gしかないので、中盛(180g)にしました。以前は並盛(150g)、中盛(200g)だったので、安めの価格設定を維持すべく苦労している様子が伺えます。

 メニューは他に「塩らぁめん」「豚骨鶏魚介つけめん」「昆布水つけ麺(醤油・塩)」。さらに不定期・数量限定ながら「味噌らぁめん」がメニューに加わっていました。「昆布水つけ麺(醤油・塩)」がレギュラーメニューに加わった反面、以前あった「豚骨鶏魚介醤油らぁめん」がなくなったようです。

 店内のレイアウトが非常に珍妙で手前ほぼ半分がぽっかりと空いており、店奥に縦長カウンター4席+2席、4人掛けテーブル1卓。もともと飲食店向けの造りじゃないんでしょうなぁ、多分。卓上には黒胡椒、七味、昆布酢。回転はあまり良くなく、最初の客が食べ終わってもまだ出てきませんでした(´・ω・`)

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 店内は相変わらず飾り気もなくて素寒貧としていますが、出て来たラーメンは文句なし。スープは雑味がないあっさり味。かえしも控えめにしてじっくりと鶏出汁のまろやかな旨みを味わえるよう工夫されています。中にほんのちょっととろろ昆布が入っていましたが、前からこれあったっけ? 揚げネギを止めたりと、しばらく来ないうちにあれこれマイナーチェンジしているようです。

 麺は自家製の平打ち中太麺で強めの縮れ入り。以前は細めストレートだったのでこれは大胆な変更。水気の多そうな麺で、しかも若干柔らかめの仕上がりでつるつる&もっちりした食感が楽しめ、スープとの相性、絡み具合も言うことなし。券売機に「かためはおすすめしません」とわざわざ貼ってあるのも納得。また貼り紙のお勧めに従って黒胡椒を少量投入すると刺激が加わって最後まで楽しめました。

 脂っ気少な目のチャーシューは柔らかい仕上がりなのに意外に噛み応えがあり、かつ肉の味わいもしっかり残っていてまずまず。他に笹切りネギ、三つ葉、海苔。以前は青菜やメンマが乗っていましたが、これまたマイナーチェンジ。

 今時のラーメンとしては安めな上に、突き抜けて美味い。さすが西川口の至宝、珠玉の一杯。相変わらず恐れ入りました。

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