« 豚角煮丼@なか卯 | トップページ | からあげカレー@からやま »

2021.03.30

激辛みそ煮込みうどん@ばんどう太郎

Bandoutaro002

 茨城県で絶大な支持を集めている和食ファミレス「ばんどう太郎」。埼玉にもちょこっとだけ店があり、5年ほど前に春日部店を往訪したことがありますが、今般牛久中央店を往訪。「ばんどう太郎」は田舎のファミレスなので駅から歩いて行ける店が多くはないのが難点ですが、牛久中央店は牛久駅から徒歩10分くらい。

 そば・うどんはもちろん、丼ものから寿司までなんでもありといったメニュー構成ですが、ここの売り物はなぜか「みそ煮込みうどん」。前回は半ライス・お新香付の「坂東みそ煮込みうどんランチ」を注文したので、今回は「激辛みそ煮込みうどん(税別1290円)」を単品で注文しました。

 店は平日のランチタイムらしく、ママ友やジジババで賑わっていました。

Bandoutaro001

 土鍋ではなく、大きくて浅めの鉄鍋がコンロに乗って登場。何度も水をおかわりしなくて済むようにと考えたのか、水が大ジョッキで付いてきます(笑) そして小さな布エプロン付き。

 味噌はカクキュー@岡崎の八丁味噌を使っていて「ばんどう」なのに完全に名古屋テイスト。激辛といってもそれほど辛くなく、日高屋の「チゲ味噌」並み。まぁ主要客層を考えれば食べ手を選ぶくらい辛いメニューを作っても意味がないということなのでしょう。

 名古屋テイストといっても麺は名古屋の「山本屋」などで食べる場合と全然違います。あの生煮えっぽい堅い麺ではなく、並太で口当たりは柔らか目で見た限りはごくごくフツーのうどんです。ただコシはかなりしっかりしているので煮込んででろでろ、ぐでぐでにならず、しっかりした歯ごたえを保っていました。

 驚いたのは「激辛みそ煮込みうどん」は「坂東みそ煮込みうどん」の辛いバージョンではなく、具がだいぶ違うこと。焼き豆腐・白菜・サツマイモ・カボチャ・ごぼう・白髪ねぎといったところで、「坂東みそ煮込みうどん」の白菜・太ネギ・れんこん・卵・しいたけ・かまぼこ・青菜といった面子と比べるとかなりしょぼい印象を受けました。

 肉類が全然ないのも寂しさを際立たせているかも。その代わりに揚げ玉を添えてコクを加えているのかなぁ?またサツマイモやカボチャは火が通りやすいようにと思ったのか極薄に刻まれているにも関わらず、やっぱり硬いままだったりしたのも残念さに拍車をかけていたかも。

 また具がしょぼい代わりに餅が入っていますが、これも蛇足感がハンパないというか何というか。餅は汁が全然滲みないし、麺より汁の持ち上げも良くないですし。餅の代わりにうどんを増やしてもらったほうがはるかにマシ・・・

 これなら平日は「坂東みそ煮込みうどんランチ」のほうが圧倒的にコスパが良いと思ったものの時すでに遅し(´・ω・`)ショボーン

|

« 豚角煮丼@なか卯 | トップページ | からあげカレー@からやま »