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2021.03.07

Morris@大山 ~ (動物魚介系)中華そば

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 東武東上線大山駅から「遊座大山」の商店街を東へ歩くこと5分強。約2年ぶりの再訪。先客3、後客2。ラーメン屋離れしたカフェっぽい外観・内装が特徴。なお往訪時は緊急事態宣言に応じて閉店を早める反面、開店時間を通常の11時半から11時に繰り上げて営業していました。また毎月一週間程度だけ別ブランド「モモジロウショウテン」で営業しているのは変わりなし。

 久しぶりの来訪なのでメニュー先頭の「中華そば(800円)」を注文。前回往訪時より70円値上げ。ランチサービスなし。この店はなぜかサイドメニューに普通のライスがなく、「節子味噌ごはん」や「アオリイカ沖漬丼」を置いています。そして「節子」が何に由来するのかがいつも気になります。

 メニューは他に「つけそば」と「塩中華そば」。前回往訪時にあった「油そば」は止めてしまったのかな?

 店内はL字型カウンターのみ11席。店内はカウンター、椅子とも明るめの木で統一。椅子がやや高め。卓上には胡椒と七味のみ。昔は夫婦で切り盛りしていた感じでしたが、今は店主と若い女性アシスタントに替わっていました。

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 スープはわかりやすい動物魚介系ですが、この手のスープにしては優しい味わいなのが特徴。ざらつきやとろみはほとんどかく、かつ旨味過多でしつこいとか、味が濃すぎるとかしょっぱいとか、そんなありがちな弊を見事に回避し、それでいて物足りなさも全く感じないという絶妙なバランス感覚に拍手!ただ終盤はかえしがちょっときつくなったような気が・・・

 自家製の麺は並太ストレート。つるつる&もっちりした、心持ち柔らか目の仕上がり。券売機にわざわざ「麺硬めはやっていません」と貼ってあるのでこの仕上がりに店主は拘っているのでしょうし、スープに合わせるとこんなもんかもしれませんが、まぁ「麺硬め」で注文したくなるのも理解できます。

 小さめのチャーシューは柔らかくて、しかも旨味もちゃんと保たれた優れもの。他にメンマ、海苔、ほうれん草。

 新奇性はない反面いつでも安心して食べられる一杯で、ラーメン屋の入れ替わりが激しい大山で長続きしているのがよく判ります。

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