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2021.04.10

牛春雨プルコギとメンチカツの合い盛り定食@かつや

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 「かつや」が2021年4月9日から期間限定で発売中の「牛春雨プルコギとメンチカツの合い盛り定食(税別690円)」を試食。言うまでもなく「かつや」お得意の「合い盛りシリーズ」というか「屋上屋を重ねるシリーズ」の一環です。またこの手の「ダブル主役系」は丼だとかさばり過ぎて食べにくくて仕方ないので、いつも定食を頼んでいます。

 合い盛りシリーズにプルコギは初登場かな? 「牛バラ肉とたっぷりの春雨を野菜と一緒に甘辛いタレで焼きあげ、コチュジャンを添えて味変も可能に。揚げ物も焼き物も1度で楽しめる」というのがかつやのウリ文句。

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 メンチカツがえらく小さく見えますが、半分はプルコギに隠れているので全体のボリュームはかなりあります。

 とりあえず「かつや」では初登場と思しきプルコギのほうから食べてみましたが、意外にも薄味で皿にちょっとだけ添えてあるコチュジャンを付けないと物足りない感じ。甘ったるすぎることを懸念していただけに拍子抜けしましたが、どうやら多すぎるくらいに添えられた春雨の保水力が弱すぎてタレが底のほうに溜まってしまいがちなのが主因なようで。

 それならプルコギは良くかき混ぜて食べればいいだけですが、困ったことに底に溜まったタレがメンチカツのほうまで流れ込んでくるのが難儀。メンチカツはかつやの本業だけあって何も付けなくてもご飯のおかずには十分すぎるくらいジューシーかつ旨味たっぷりなのに、甘ったるいプルコギのタレが流れ込んできてメンチカツのサクサク感を損なうだけでなく、旨味すらぶち壊している感も。定食でこれなら、丼だとこの問題はさらに酷くなることでしょう。

 本業のメンチカツはもちろんプルコギのほうも単品としては悪くないのに、合い盛りにしたがゆえに「負の外部性」が生じてしまったような一品。かつやはこの手の失敗が多いんだよなぁ・・・

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