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2021.05.30

キング軒@神田 ~ 汁なし担担麺

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 JR神田駅西口を出てガード沿いに北へ歩いてすぐ。「ちえちゃんラーメン」の先にあるガード下の店です。先客ゼロ、後客3。

 広島式汁なし担々麺がウリの店で当然ながら広島が本拠ですが、既に都内にも数店舗展開済。但し個人的にはここ神田店が初訪問。店外のタッチパネル式券売機を見るとメニューは汁なし担々麺一本に絞っているようなので、「汁なし担担麺・大(730円)」と「半ライス(50円)」を注文。辛さが0辛、1辛、2辛、3辛、4辛と選べるので店基本の「2辛」で。

 店はL字型カウンター7席のみでやや手狭、かつ今時仕切り板はなし。卓上には鷹の爪、山椒、担々ライス用のタレ、担々ライス用の酢。水セルフ。

 メモを取る暇もなく、あっという間に出てきます。いきなり山椒の香りが襲ってきて鼻がムズムズ。

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 「30回以上混ぜてから食べるように」との仰せに従って一頻りまぜまぜ。麺がタレをどんどん吸ってしまうようで、底にはタレはほとんど残りません。またネギや肉味噌もかなり細かいためか、これらもほとんど麺に絡まって一体化し、具と呼べるものはほとんどなく、食べるときはひたすら麺と格闘する塩梅に。この辺は首都圏で出てくるナッツ類やら干しエビやらゴテゴテと入った汁なし担々麺とはかなり違い、実態はともかくビジュアルがいかにも「カップ焼きそば」みたいなのが難かな?

 麺は細目のストレート麺。見た目は甚だ頼りないのですが、思いのほかコシというか弾力性があってびよーんと伸びる感じ。途中で卓上の山椒をふりかけたところ、少々やり過ぎて咳ごむ始末(^-^;

 前述のように汁を麺が吸いまくってほとんど残らないので、麺が少し残っているうちに半ライスを投入。店の案内に従ってタレと酢をひと回し、さら鷹の爪と山椒を少々かけて担々ライスの出来上がり。酢が加わっているせいか、担々麺と違ってずいぶんさっぱりとした味わいになり、全く飽きません。というか、大盛なら別にライスを頼まずに担々麺に酢をかけて味変しても良いような。

 いかにもファストフード然とした広島式汁なし担々麺って悪くはないんだけど、一般的な汁なし担々麺に慣れるとやっぱいろんな面でチープなのがなぁ・・・

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