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2021.05.24

ごろごろチキンのトマトカレー@松屋

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 松屋が2021年5月18日より期間限定販売中の「ごろごろチキンのトマトカレー・大盛(790円)」を試食。普段の新商品と違って大盛無料サービスはやっておらず、大盛は100円増し。なお「ごろごろチキンのチーズトマトカレー」も同時発売中。

 「ごろごろチキンのトマトカレー」は2018年に発売され、「2020年第2回松屋復刻メニュー総選挙」にて激戦の末、1位のシュクメルリに惜しくも「僅差」で敗れたものの、その人気を評価して今般復刻販売したもの。ただ2018年版そのまんまの復刻ではなく、令和仕様にアップデートしたとのこと。

 「トマトの酸味とスパイスの辛味がたまらない『トマトカレー』に、鉄板でジューシーに焼き上げた鶏もも肉をプラスした『ごろごろチキンのトマトカレー』は、その名の通りごろごろ感たっぷりの食べ応え満点な人気メニュー。また、今回は夏野菜もごろごろ入った贅沢仕上げで、旬の野菜をたっぷりお召し上がりいただけます。」というのが松屋のウリ文句から察するに、夏野菜を加えたというのが「令和仕様」なのでしょう。その分2018年試食時より100円値上がり。

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 歴代の「ごろごろ」シリーズ同様、カレーの中に鶏もも肉がごろごろ。何か下味がついているわけではなくいたって淡白な味わい。そのかなり残念な松屋の鶏肉を美味しく頂けるように開発された松屋の「トマトソース」の実力を今回も遺憾なく発揮。先日「松のや」の「チーズトマトロースかつ定食」でもその実力を再確認したばかりですが、ガーリックが効いたトマトソースが鶏肉の美味さを無理やり引き出しています。

 ただトマトソースの酸味が強すぎて鶏肉どころかカレーの味わいすら覆い隠してしまい、あんまりカレーを食べている気がしません。「ごろごろチキンのバターチキンカレー」と比べるとバランスが悪くてちょっとキワモノ臭が強いかなぁ。ハズレではありませんが。

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