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2021.06.25

【祝】江坂 任選手、柏レイソルより完全移籍加入

 本日(6/25)、江坂 任選手の柏レイソルからの完全移籍加入が公表されました。

 江坂の浦和移籍話が急浮上したのは、6/21朝にスポニチ&報知両紙が報じたのが嚆矢。実際にはその前からネット上で真偽不明すぎる江坂移籍の噂が流れていましたが、「瓢箪から駒」みたいな形でその噂が現実に。江坂は柏の主力中の主力であるにも変わらずリーグ戦中断明けの第18節広島戦を不自然に欠場しており、この頃には移籍話が進んでいたものと思われます。

 江坂の残り契約年数や移籍金について具体的な情報が流れていませんが、報知によれば「浦和を含め、G大阪など複数クラブがオファー」し、、浦和が争奪戦を制した模様。浦和がどこから移籍金を捻りだしてきたのか判りませんが、まぁその辺は西野TDも考えた上での獲得でしょうからここでは詮索しません。

Esaka

 江坂はトップ下ないし1.5列目が主戦場で、左右の両足で決定的なパスを供給できる上に得点力も高い選手。昨年は江坂→オルンガのホットライン(苦笑)が猛威を振るって9ゴールを記録しています。

 今の浦和はビルドアップ、特に最前線への配球について小泉が絶対的存在になっており、小泉不在時にはどうしてもビルドアップが停滞しがちという問題を抱えています。また小泉は組立こそ巧みなものの、得点には多くを期待できませんでした。ゆえに江坂の補強は浦和にとってまさに願ったりかなったり。また江坂が29歳というのは今の浦和で比較的薄い年齢層を埋めるという意味でも的確。これ以上ない絶妙の補強です。

 江坂加入後は小泉を4-2-3-1のボランチに下げるのか、あるいは4-1-4-1を復活させて小泉と併用するのか、リカの采配が楽しみです。

 浦和は湘南戦のスタメンが槙野&岩波以外は全員今年獲得した選手(彩艶はその前から一応おるけど)だったことに象徴されるように、「3年計画」で結果を出すために監督に合う選手を揃えまくる方針、ある意味名古屋っぽい感じに変わったようです(金のかけ方は全然違うと思いますが)。その一方で当然ながら江坂加入に伴って完全に出番を失う選手も出てくる訳で、夏の中断期間中に残念なお知らせ、特にコストパフォーマンスが悪い高額ベテラン選手とのお別れがあっても不思議はなく、大なり小なり覚悟が必要でしょう。

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