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2021.10.26

担々まぜ釜玉うどん@丸亀製麺

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 丸亀製麺が2021年10月19日から期間限定で売り出し中の「担々まぜ釜玉うどん・大(700円)」を試食。同時発売の「ちゃんぽんうどん」が提供できないSC内店舗等小さめの店で扱えるようにした期間限定商品で、「ちゃんぽんうどん」を扱っている店でも「担々まぜ釜玉うどん」を併売しているところと「担々まぜ釜玉うどん」は扱っていないところがあるようです。

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 「担々まぜ釜玉うどん」は「茹で釜から直接すくいあげたもちもちの麺の上に、和風仕立ての濃厚なごまだれを加えます。さらに、口に入れた瞬間からじわりと染み渡る辛さを楽しめる本場四川の担々ミンチ、香ばしい香りと食感にアクセントをもたらしてくれるザーサイと白髪ねぎ、刻みのり、辛みカツオ粉、仕上げに温泉玉子を添えた、シビれる辛さを味わえるひと品です。」というのが丸亀製麺のウリ文句。とりあえず何度もまぜまぜしてから試食。

 丸亀製麺は今年4月に「うま辛まぜ釜玉うどん」というコンセプトが似た商品を売り出していましたが、「うま辛」のほうは「しょうゆをベースにしょうがとにんにくを利かせた甘辛なそぼろ」とかなり和風寄りで、ネーミングに反して全然辛くありませんでした。今回のは「本場四川の担々ミンチ」と辛いほうへシフトさせたつもりなのかも。

 でも結論を言えばやっぱりあんまり辛くありませんでした。どうしてもごまだれが卓越しがちな上に、温泉玉子が担々ミンチの辛さを包み込んでマイルドにしてしまうようで、「本場四川」なんてその片鱗も感じませんでした。辛みカツオ粉もただの魚粉と大差ない様子。なんとなく「台湾まぜそば」をインスパイアした商品のように見受けられますが、如何せんどう転んでもうどんであることに引っ張られてめっちゃ和風の味わい。

 ただ辛さに過大な期待さえしなければ、これはこれで食べ手を選ばないバランスの良い一品であることも確か。温泉玉子と濃厚ごまだれ、そして担々ミンチがなんらケンカしないどころか見事に絡み合って旨味は抜群! 「安くてそれなりに美味く、それなりにお腹一杯になる。しかも老若男女一切食べ手を選ばない」という丸亀製麺らしい一品だと思います。

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