金字塔@赤羽 ~ 秋刀魚ラーメン
赤羽駅東口から線路沿いに北へ。駅に近い「ゆうひ屋」や「夏海」と同じ通り沿いですが、赤羽の商店街・飲み屋街も尽きようとする北外れで、赤羽岩淵駅のほうが近いくらい。ほぼ10ヶ月ぶりに再訪。先客ゼロ、後客4。
今回は秋限定の「秋刀魚ラーメン(980円)」を注文。ランチタイムは大盛サービスをやっているので大盛にしてもらいました。なお麺量は並盛で150g、大盛225g。
レギュラーメニューは特段変わっていないようで「しおそば」「塩つけそば」「味噌そば」各種。さらに往訪時は月替わり商品として「金二郎」を提供していました。
店内は縦長L字型カウンター10席と壁沿いに2人掛けテーブルが3卓。さらに店奥にも客席がある模様。卓上にはミル入り胡椒と一味。以前はガーリックチップと白ごまが置いてあったはずですが、今回は見当たらず。また「しおそば」には最初に「コーヒー油」がサーブされましたが、「秋刀魚ラーメン」には付いてきませんでした。
秋刀魚ラーメンは出汁なりかえしなりに秋刀魚を使った、生粋@池袋の「正油そば」のような非常に魚臭くて食べ手を選びそうな一品を勝手にイメージしていたのですが、どうもレギュラーメニューの「しおそば」に秋刀魚の甘露煮と千切り生姜をトッピングしただけのよう。京都の「にしんそば」のインスパイア商品みたいな感じ。
「しおそば」のスープは鶏ガラ・もみじ・げんこつ及び香味野菜をベースに白トリュフを加えたものだそうで、毎度のことながらあっさり目なのに旨味たっぷり。終盤は甘露煮から来るのか、わずかに甘味を覚えます。、
麺は三河屋製麺の細麺ほぼストレート。スープの量が特に少ないわけではないものの、細麺でボリュームを出すことに無理があるのか、大盛だとちょっと玉になりがち。それでもスープの絡みは良好で、つるつるとした食感、啜りごちも悪くありません。
チャーシューの代わりに自家製ベーコンを使っているのは面白い変化球。他に鶏つみれ、白髪ネギ、メンマ、ほうれん草、三つ葉。
また面白そうな限定商品が出たら再訪してみます。
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