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2022.03.18

MENSHO@護国寺 ~ 醤油らぁめん

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 東京メトロ有楽町線護国寺駅から大塚警察署を越えて南へ。大昔に「ちゃぶ屋本店」があったところ。先客ゼロ、後客5。
 
 店内の券売機ボタンを見て基本と思しき「醤油らぁめん(950円)」を注文。最近値上げしたようでプレーンな商品でもなかなか目に痛いお値段に。ランチサービスなし。
 
 メニューは他に「奥能登の塩らぁめん」「挽き立て小麦つけめん」「和牛チャーシュー麺」など。
 
 店内はコの字型カウンター10席ちょっと。いかにも椅子を減らして席の間隔を広げた感じ。卓上に調味料類はなし。水セルフですが、水ボトルは店の片隅に固めて置いてあるだけなのでチト面倒。

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 店がオンラインで販売している「醤油らぁめん」の能書きを見ると、スープは「真昆布と貝の出汁が支える国産親鳥の清湯スープ。タレに使用するのは小豆島のヤマロクさんの再仕込醤油。約2年の熟成期間を経て完成した生醤油を、商品にすることなくもう一度樽に戻し、再び原料(塩以外)を加えて、さらに2年仕込む二度仕込みです。これに、富士山麓に湧く清水と澄んだ空気の中で添加物を一切使用せず穀物だけでじっくりと手作りされた天野醤油の再仕込醤油を合わせました。」とのこと。
 
 出汁も何か一つが強く前に出ることはなく、しかも出汁とかえしのバランスも良好。少々甘目でまろやかな味わい。辛うじて旨味過多とか味が濃すぎという弊を免れている感じ。
 
 麺は中細ストレートタイプでやや柔らかめの仕上がり。スープの表面の鶏油も手伝ってかつるつるした口当たりで、しなやかな啜り心地が楽しめます。
 
 青ネギの横にあるのは「タマリンドペースト」というインドの調味料。梅肉のような酸味があり、ちびちび溶かしながら食べ進んだものの、全部溶かすと思った以上にスープに酸味が広がりまくり。デフォルトの出来が良いので、こういう味変アイテムは別添にして客の好みに任せてほしいところ。
 
 豚バラチャーシューは程よく脂がさしてとろける感じ。他に炭火焼きレアチャーシュー、穂先メンマ、ほうれん草。

 お値段に見合ったハイクオリティーな一杯。恐れ入りました。

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