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2022.06.24

岡本中華@中田(小松島) ~ 中華そば肉入り小

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 JR牟岐線中田駅から北へ徒歩10分ちょっと。徳島市の南、小松島市にある人気店でほぼ5年半ぶりの再訪。昼飯時にやって来たら外待ち客多数。ウェイティングリストを見て11人待ちに接続。その後もゾロゾロ客がやってきましたが、到着した頃がピークだった模様で、退店時にはウェイティングリストはなくなっていました。
 
 客層は実に幅広く、子ども連れのママ友やカップル、はては若い女性の一人客も。
 
 店内の券売機で「中華そば肉入り・小(850円)」を注文。
 
 メニューは中華そば一本ですが、トッピングの玉子は「生玉子」か「味付玉子」かを選べるようです。

 店内は窓際にカウンター3席と壁ぎわに7席。さらに4人卓×4、2人卓×3。卓上には胡椒のみ。感染症対策としてフルに詰めないように運用しているのか、単に接客が追いついていないのか、外待ち客がいるのに空いているテーブルが目立ったのが不思議でした。

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 「徳島ラーメン」といえば「いのたに」や「ラーメン東大」のような茶色っぽいスープが有名ですが、それは徳島ラーメンの中で「茶系」と言われるもの。「中華岡本」は白系の老舗として知られ、確かにルックスが全然違います。
 
 ルックスはともかく、「茶系」同様、豚骨醤油スープであることには違いなく、やはり甘辛い味わい。ただ「茶系」ほどかえしの自己主張は強くなくやや甘目にベクトルを振り、しかも全体に豚骨の旨味を殺さない範囲内にかえしを抑えている感じでしょうか。それでもスープを飲むにはちょっと味が濃すぎるかな? なお前回試食時はちょっとスープがぬるいと感じましたが、それは厳冬期でたまたまだったみたいで、今回はその弊はなし。
 
 麺は並太ストレートタイプ。若干ざらつきのある口当たりでコシもそれなりに。それなりにコシあり
 
 この店で出色なのはバラ肉チャーシュー。肉の旨味を活かした煮込み加減に留まっていて、茶系にありがちなようにご飯がないと食べづらいほど味が濃いわけではありません。これだと個人的には生玉子の出番はなさげ。具は他に青ネギ、海苔、細モヤシ。箸休めにもうちょっとモヤシがあったほうが嬉しいのですが、それはオプション(+60円)で頼んでくれということなのかも。

 正直白系のほうが茶系より万人受けするのではないかと思うのですが、徳島県外ではまず食べられないのは残念です。
 

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