« 長尾中華そば@青森 ~ 煮干BLACK | トップページ | 【DAZN短感】22-23年第5節:大宮V 0-3 浦和L  »

2022.12.03

すごう食堂@黒石 ~ つゆやきそば

Sugosyokudo002

 青森・津軽平野の一角にある黒石市で盛んに売り出し中のご当地グルメ「つゆやきそば」を超久しぶりに賞味。
 
 今回訪れたのは弘南鉄道黒石駅からほど近いところにある「すごう食堂」。雪のせいか屋根が大きく歪んでいるかなりヤバそうな外観が特徴です。先客3、後客ゼロ。
 
 ここは屋号通り焼きそば専門店でもなんでもなく、各種麺類、定食類、丼ものなどなんでもありの大衆食堂で、「つゆやきそば(700円)」はメニューの末尾にひときわ大きな文字で記されていました。後払い。
 
 店内は4人卓×3と6人卓×1。奥に小上がりがあるようでしたが、オバチャンが一人で切り盛りしているので普段は使っていないのかも。

Sugosyokudo001  

 「つゆやきそば」はその名の通り、麺がスープにどっぷり浸かっています。スープはソースから来ると思しき酸味が強めな上に、炒め物からくる安物の脂の臭いが漂う辺りに「やきそば」らしさが感じられますが、蕎麦のつゆに近い和風出汁がそれなりにしっかりしている上に天かすでコクを加えているせいか、単に麺を浸けるだけではなくスープとしてもちゃんと頂けます。

 麺は中太ストレートタイプで、心持ちざらつきのある口当たり。噛み応えはそこそこで、「やきそば」なのに焼いている要素は全く感じられません(笑)

 具は刻み青ネギ、炒め物の玉ねぎ、キャベツ、わずかに豚肉。

 駅に貼ってあった「黒石つゆやきそばの生い立ち」によると昭和30年代にあった「美満寿(みます)」という店にあった「つゆそば」がルーツのようですが、そこから約50年の歳月を経て各店で「その当時を思い出しながら作った」そうで、なんとも微妙な断絶が(苦笑)。

Sugosyokudo003

Sugosyokudo004

 つゆやきそばを賞味した後は腹ごなしに古い街並みが残る「こみせ通り」を散策。

|

« 長尾中華そば@青森 ~ 煮干BLACK | トップページ | 【DAZN短感】22-23年第5節:大宮V 0-3 浦和L  »