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2023.08.21

魁力屋@川口末広 ~ 黄金塩雲呑麺

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 魁力屋が2023年8月9日から期間限定で発売中の「黄金塩雲呑麺(850円+税=935円)」を試食。往訪した川口末広店は122沿いで、埼玉高速鉄道川口元郷駅から歩くとリンガーハットの先。立地上当然ながら広めに駐車場を確保。

 最新鋭店舗らしく注文はタッチパネル式。しかも麺の硬さ等のオプションもタッチパネルで指定できるので、「麺硬め」で注文。後払い。タッチパネルに加えて紙のメニューも置いてあって、どんなメニューがあるのかぱっと一覧できるのは嬉しい配慮。
 
 店内は横長カウンター8+5席と6人掛けボックス席×5。郊外店らしいゆったりした作りです。卓上には一味、にんにく、ヤンニンジャン、餃子のタレ、胡椒、酢、ラー油、そして魁力屋名物の刻み青ネギとたくあん。

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 「黄金色が特徴のスープには、まろやかで優しい味わいの沖縄の塩“シママース”を使用し、さば節・昆布・アミエビなどの魚介の旨味をギュッと詰め込みました。肉雲呑(ワンタン)は、大判の皮にたっぷりの餡を包んで鉢一面に載せ、食べ応えのある一杯に仕上げました。刻みゆず・フライドオニオン・白ネギがアクセントになりスープの深みを引き出します。」というのが魁力屋のウリ文句。

 しかし、残念なことにスープは「まろやかで優しい」どころではなく、しょっぱさが先に立って「魚介の旨味」なんて完全にかき消された感じ。スープに浮いているフライドオニオンに存在感がない一方、刻み柚子が強烈に自己主張するのは困ったもの。
 
 麺は中細ストレート。配膳時には「心持ち硬め」といった感じでしたが、急速にスープに馴染んでいって硬めの要素はほぼ皆無に。


 肉雲呑は「たっぷりの餡」というのはどう考えても誇大表示ですが、雲呑自体が多めに添えられているのでそれなりに満足感が得られます。具は他に薄切りメンマ、白髪ネギ、刻み青ネギ、糸唐辛子。
 
 普段塩ラーメンを出してない店が塩ラーメンを出す際の難しさをものの見事に体現したような一杯でした。

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