2018.02.20

コウロウ@駒込 ~ 特製味噌らーめん

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 山手線駒込駅東口からアザレア通りをひたすら南進。不忍通りに出て、駒込稲荷坂下交差点の近く。先客1、後客3。

 券売機がありましたが使っておらず、卓上のメニューをみて「特製味噌らーめん(800円)」を注文。二郎系っぽい「ラーメン」が推しっぽい感じで、他客も皆それを注文していました。他につけ麺や「豆腐フロマージュ」という謎メニューも。また前金制でびっくり。

 店内は厨房に向かってくの字型カウンター8席ながら席間はやや狭め。厨房内には店主のみ。水セルフ。卓上には一味とラーメンのタレ(?)。

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 茹でもやしの上にさらに豆苗(?)がてんこ盛りになっているというユニークなビジュアルで登場。注文した際に店主が「生姜効いてますが良いですか?」と聞いて来たので、生姜がっつり&ニンニクがっつり&脂どろどろというよくあるパターンかな?と思ったのですが、これまた非常にユニークなことに生姜以上に山椒が効いていて多少痺れが。

 またメニューには「清湯スープ あっさり」とありますが、背脂もぷかぷか浮かんでいて脂層もそれなりに厚くて、どう考えてもこってり系。「淡麗」もそうですが、ラーメン業界の言語感覚はかなり謎めいています(苦笑)。混ぜ物が多くて複雑な味わいですが、心持ち甘目な味噌と巧く同化してコク深いスープに仕上がっています。

 麺は並太のほぼストレート。やや柔らか目で濃厚スープに対しては弱い印象を受けました。また二郎系が推しっぽい割には特に量は多くありません。

 鶏チャーシューと共に燻製ローストビーフが乗っていますが、妙に手間をかけた割には刺激物が多いスープと喧嘩しているだけのような気がしてなりません。シンプルな豚チャーシューで差し支えないかと。他にきざみ玉ねぎ。

 細かい難点はあるものの、ユニークな一杯であることは間違いなし。

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2018.02.19

依々恋々@池袋 ~ 中華そば・大盛

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 池袋東武レストラン街スパイス13F。レストラン街は知らん間に大改装したようで、かつてラーメン店が順繰りに出店していた12Fとは別の場所に出店。往訪日は連休中だったので昼間は混むと思い、開店10分前に往訪したところ先客1、後客9。長野にルーツがあり、都内にも「烈士洵名」「魚雷」「チラナイサクラ」を出店しているグループの店です。

 店内の券売機で基本と思しき「中華そば」の「大(880円)」を注文。タッチパネル式券売機ですが、メニューが一覧できるのであれこれ迷わずに便利。もっともメニューは基本の中華そばにトッピングでバリエーションを付けているだけのようにも窺えましたが。

 百貨店内の店で家族連れないしグループ客が多いせいか、店内はテーブル席主体でカウンターは厨房に向かってわずか4席。

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 分厚い油層の上に刻みネギが多数浮かんだルックス。能書きによるとスープは「生醤油をベースに信州の溜まり醤油と極上再仕込み醤油の3種の醤油と丸鶏、赤鶏など100%鶏だけで仕上げた」ものだそうですが、やや醤油が正面に出たような味わい。また表面の油層が分厚い割には案外あっさりした味わいで、店が「淡麗中華そば」と称するのもぎりぎり頷ける範囲。底に柚子皮が少々。

 麺は並太のほぼストレート。若干柔らか目でつるつる、もっちりとした食感。大盛りでもスープとの量的バランスが崩れた感じはしませんでしたが、底のほうで少し麺が玉になって食べづらく、当然ながらその部分はスープの絡みもイマイチ。この感じだと「普通盛(780円)」のほうが良さげ。

 チャーシューは具は鶏と豚が一枚ずつ。共にスープに合わせて淡白な仕上げ。他にハンペン、三つ葉、紫玉ねぎ。 

 いかにも万人受けしそうな百貨店レストラン向けの一杯ですが、それ以上でもそれ以下でもないかと。

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2018.02.18

升屋@新井薬師前 ~ 倉敷煮干しらーめん

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 西武新宿線新井薬師前駅南口から駅前商店街を南進。商店街も尽きようとしているところにあって駅から徒歩5分弱でしょうか。先客4、後客4。「倉敷らーめん」という耳慣れないラーメンを売り物にした店です。

 券売機はあるものの使わずに黒い布がかけられており、食後会計制。 卓上のメニューを見て店お勧めの「倉敷煮干しらーめん(730円)」を注文。他に倉敷醤油らーめん、倉敷煮干しらーめん辛口、つけ麺など。ランチサービスはありませんが、ぎょうざ付きの「定食」や平日昼数量限定で半チャーハン付の「ランチ」を出していました。

 店内は厨房に向かってL字型カウンター10席と入口近くに4人卓×1。店主と若い女性アシスタントで切り盛りしていましたが、店主がずっと常連さんとおしゃべりしているのが少々鬱。水セルフ。

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 五角形に近い変わった丼で登場。

 とろみのあるスープは「煮干し」と称していますが、よくある「煮干しガツン系」とは全く趣が異なっています。卓上のウンチク書きを見ると、豚骨スープに焼き煮干と地元の醤油で作ったかえしを加えたものだそうで、確かに煮干しの味わいがあるもののベースとなる豚骨出汁のほうが表に出ていて、煮干しというよりは豚骨魚介系といったほうが実態に近いかと。

 また背脂が浮いていることもあって結構こってりしている上に、かえしに少々癖があってかなり甘いのが特徴。

 麺は細めのストレートタイプ。地元岡山の製麺所と作った玉子麺でつるつるした食感が楽しめますが、濃厚スープにはもうちょっと強い麺のほうがベターな気が。

 メンマは極太ながらサクサクっと歯応え良し。チャーシューは小さくてトロトロと崩れやすいタイプ。他に煮玉子半個、茎わかめのピリ辛煮、きざみ青ねぎ。

 値段の割に具が豊富なのは嬉しいのですが、チャーシューにしても煮玉子にしてもスープ同様味付けが甘ったるいのが難儀。それが倉敷流なのかもしれませんが、ユニークでこそあれ、個人的な好みには合いませんでした。

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2018.02.17

ラーメン藤 五条店@清水五条

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 京阪・清水五条駅から五条通を東へ。先客2、後客3。京都に本店があり、関西を中心に店舗展開しているチェーン店ですが、大昔に本店に行ったような無いような・・・

 ほぼラーメン一本で勝負しているような店で「ラーメン(700円)」を注文。券売機はなく後払い。ランチサービスはなく、餃子or唐揚げにライスを付けたセットメニューをやっているだけ。

 清水寺から流れてくる観光客が多いのか、あるいは単に留学生向けなのか、戸外には英・中・韓国語でメニューを表示。実際食べている最中に外国人カップルがやってきました。兄ちゃんはセットメニューに昼間からビールまで頼んで、日本のダメ親父を忠実に再現していましたが(苦笑)

 店内は縦長カウンター10数席。外観同様店内もやや小汚い。水セルフで、しかも入口近くに給水器があるだけというのはチト面倒。卓上には唐辛子、ヤンニン、胡椒など。厨房内にはオッチャンとねーちゃん。

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 青ネギがたっぷりと添えられた、いかにも古典的な京都のラーメンっぽいルックス。スープは豚ベース。見た目通り脂もそれなりに多くてややこってり目ですが、出汁の旨味がしっかりしているのとかえしとのバランスがよほど良く出来ているのか、しつこくもなければ飽きも来ません。

 麺は細めのストレート。心持ち柔らか目ですが、京都のラーメンとしてはこれでもどちらかといえば麺がしっかりしているほうかな?たっぷりの青ネギと細もやしを麺に絡めながら賞味。そしてこの手のラーメンにはなぜかよく合う胡椒と途中で投入。

 チャーシューは旨味が抜け切ったような、パサついたタイプでしたが、値段からすればやむを得ないでしょうか。

 チェーン店にしては上々の出来。

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2018.02.16

ビーフシチューハンバーグ定食@Sガスト

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 川口駅東口のペデストリアンデッキ下には吉野家・松のや・Sガスト・松屋と似たような低価格外食チェーンが並んでいて、個人的には「川口デフレ通り」と呼んでいますが、案外客層が被らないのか出来た時から店が入れ替わることもなく続いています。

 Sガストといえば主力商品がハンバーグ・竜田揚げ・カレーの3本柱で、あとはそれらの順列組み合わせでメニューの数を増やしているに過ぎず、あまり新商品開発には熱心ではないという印象を持っていましたが、たまたま店先で見かけた「ビーフシチューハンバーグ定食(630円)」が美味そうだったので超久しぶりに入店。

 ビーフシチューハンバーグ定食は2/8からの期間限定販売で、2/21までライス大盛or特盛無料サービス中。

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 ハンバーグはジューシーとは対極の硬めでいかにもつなぎが多そうなタイプですが、Sガストの主力商品でリニューアルをしただけあってファミレスのハンバーグと割り切れば悪くありません。低価格ステーキハウスのハンバーグと比べても遜色なし。また「ビーフゴロゴロ」がウリ文句ですが、一応細角切りの牛肉が4片ほど認められるくらいで「ゴロゴロ」というのはどう考えても誇大表示ですが、値段も値段なのでそこを論うのは大人げないかと。むしろ大きくはけれどもビーフが味わいに変化をもたらして飽きが来ないように工夫していると前向きに考えても良いでしょう。

 シチューと言うよりはたっぷりとかかったソースといったほうが正鵠を射ている気もしますが、ハンバーグ以上にこれが美味い。ハンバーグの至らなさをデミグラス風のソースでなんとかしているみたいな。定食にはサラダが付いてくるので、ソースが少々濃くてもサラダが箸休めになって全く飽きません。正直味噌汁は要らないと思いますが。

 隣の松屋が鶏ベースでしょっちゅうハズレ商品を量産するので、そんな時はSガストを覗いてみるのもいいかも。

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2018.02.15

鶏煮込みとチキンカツの合い盛り定食@かつや

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 かつやが今年1月26日から期間限定で発売中の「鶏煮込みとチキンカツの合い盛り定食(690円+税=745円)」を試食。

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 期間限定モノに「チキンカツ」を投入するのはもはや「かつや」の定番中の定番と化していますが、今回は卵を絡めて親子丼風にしたのがポイント。それに加えて鶏の臭み消しを兼ねているような生姜を効かせた醤油だれで煮込んだ鶏もも肉を合い盛りにしたという欲張りな一品。それぞれ単独でもメインのおかずになりうるものですが、相性がよほどいいのかボリュームがある割には飽きがこない出来になってます。

 定食は一応鍋で出てくるとはいえ、吉野家の牛すき鍋みたいな保温装置はないので、半ば気休めみたいなもの。

 廉価版の「鶏煮込みとチキンカツの合い盛り丼(590円+税=637円)もありますが、丼だと必然的にチキンカツの煮汁がご飯に染み込んでしまうので、このボリュームだとちょっとくどくなってしまうような気がします。定食が正解でしょう。

 なおこのメニューは卓上のメニュー先頭にでかでかと掲げられているものの、店先には広告が出ていませんでした。何か意図があるのかな?

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2018.02.14

味噌煮込みロースかつ鍋膳@松のや

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 松屋系列の「松のや/松乃家」が2018年2月7日(水)15時より新発売の「味噌煮込みロースかつ鍋膳(630円)」を試食。但し、わずか57店舗限定での販売で、最寄りの川口店では扱っていなかったので、西川口店へ出かけてみました。

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 西川口店はちょっと変わっていてホール係がおらず、番号が付された食券を買ってそのまま自席で待機。出来上がると番号で呼ばれて料理を受け取りに行くという、なんか病院みたいな感じ。お茶や水も給水器から紙コップでセルフサービス。また「ライス大盛」がない代わりに、「やよい軒」同様大きなジャーからご飯お替り自由(味噌汁も同様)。人手不足に対応すべく、こんな方式がファストフード店では増えるのかも。

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 「サクサクの熟成チルドポークを同社特製の味噌ダレで煮込んだ」というのがウリ文句ですが、味噌ダレは「味噌ロースかつ定食」の味噌と同じようで、八丁味噌風味の甘ったるい味わい。「味噌ロースかつ」のようにカツの上にべっとりつくだけならそれはそれで一興なのですが、味噌ダレにどっぷり浸かった上に煮込んでしまうとかなりしつこいというかくどいというか・・・

 「玉子を絡めることで、まろやかな味わいも楽しめる。」とも謳っていますが、半熟を通り越して固まりつつある玉子にその役目を担わせるのは酷。また野菜がナスと味噌ダレの中に埋没した玉ねぎしかなく、箸休めになるものがないのが辛い。この点でもキャベツの千切りが付いてくる「味噌ロースかつ」のほうが上。

 従ってレギュラーメニューかつ同値段の「味噌ロースかつ定食」のほうが圧倒的にバランスが良く、「鍋膳」は一回でいいかと。

 なおご飯茶碗は小さ目で、どう見てもお替りを前提とするサイズでした。

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2018.02.13

ガリたま牛めし@松屋

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 松屋が2018年2月6日(火)10時より新発売の「ガリたま牛めし(490円)」を試食。定食の新商品のような「販売開始後1週間大盛り無料サービス」はありません。

 生卵が別皿で付いてくるので、早速慎重に割入れ。器用な方なら卵黄だけオンできるのかな? また普通のプレミアム牛めし同様「黒胡麻焙煎七味」が付いてきます。

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 「柔らかく煮た牛肉にガツンと効いたニンニク醤油と生玉子の相性は抜群!」というのが松屋の「ガリたま」のウリ文句。松屋の新商品ってガーリックをアホほど効かせてなんとか誤魔化しとおす類が非常に多く、今回もそのコースかなと思ったのですが、意外や意外というか拍子抜けするほどにんにく臭さが感じられず。間違って普通の「プレミアム牛めし」を乗せてしまったのではないか?と訝しくなるくらい。

 従って青ネギとか海苔とかあるとはいえ、ごく普通の牛めしに生卵をトッピングしたのと大差がないというか良くも悪くも新商品らしい付加価値を見出せませんでした。唯一の新機軸といえるザーサイもコリコリとした食感自体は悪くないものの、その塩気の強い味が全体に甘目の牛めしにどうにも馴染まず。これなら別皿で十分という気も。

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2018.02.12

ふじ田@川口 ~ 濃厚中華そば

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 川口駅東口の樹モール商店街内。ドン・キホーテの向かい辺りで、1年くらいしか持たなかった「スパゴ」の跡地。先客2、後客1。

 店内の券売機を見るとボタン最上段は「つけ麺」類。その次が「あっさり中華そば」でしたが、最下段の「濃厚中華そば・並(800円)」を注文。「あっさり」と「濃厚」はどう違うのか明示なく、「あっさり中華そば・並」は680円と「濃厚」より随分安いのが気になりました。

 店内は縦長L字型カウンター10席強。水セルフ。厨房内には若者が三人。

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 もう見た目そのまんまな、一昔前の「またお前か」系。スープは魚粉大量混入型の動物魚介で、ざらつきこそ感じないものの粘り気は相当強め。ただかろうじてしょっぱくらない範囲内でまとまっていて助かりました。

 麺はやや太目のストレートで、つるつるもっちりとした食感が楽しめます。ただ並だとちょっと量が少ないような。つけ麺は並・大盛りとも同値段なのに、中華そばにはそのようなサービスがないのが残念。

 チャーシューは薄いバラ肉。他にメンマ、刻みネギ、海苔、ナルト。

 もうレシピが確立していて大当たりも大外れもない「またお前か」で悪くはありませんが、なんとも微妙なラーメン屋だらけの川口駅東口界隈でクオリティーが頭抜けているわけでもないので、現状では少々割高に感じられます。100円トッピング無料券をもらいましたが、そんなサービスだけで店が持つかなぁ??

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2018.02.11

8番らーめん@金沢駅

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 石川県をはじめ北陸地方を中心に店舗展開している「8番らーめん」。観光客向けにちょっとお高い飲食店が目立つ金沢駅百番街の中に、数少ないお手軽な店として向かいの「ゴーゴーカレー」と共に出店しています。往訪時はちょうど昼飯時で外待ちこそできないものの店内はごった返していました。

 メニューを見て、先頭の「野菜ラーメン(604円)」を注文。味噌・塩・醤油・とんこつ・バター風味から選べるようで、店員に尋ねると人気は「味噌」か「塩」。今回は「塩」にしてもらいました。他に野菜醤油とんこつ、唐麺、野菜担々麺、季節限定の酸辣湯麺、野菜五目らーめんなど。何かと「野菜」を冠するメニューが目立ちます。

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 スープは鶏ガラベースと思しきあっさり味で、炒め物を乗せている割には脂っ気はほとんどありませんが、やや塩ダレがきつい。またいかにもチェーン店らしい平板な味わいなので、途中で胡椒を入れてアクセントをつけてみました。

 麺は並太縮れ麺、つるつるした食感で、心持ち柔らかめですがスープがよく絡んで相性は良さげ。

 そして麺の上にはキャベツがたっぷり。他にわずかににんじん、もやし。「野菜」を謳う店ではやたらモヤシが多いのが通例ですが、ここはキャベツがメインで、これが実に美味い。ややしょっぱいスープはシャキシャキ感の残るキャベツを美味しくいただくことを主眼に調整しているのかも。野菜スープに麺が付いてくるみたいな。

 チャーシューは薄くて小さめなのが一枚。他にメンマ、そして「8」が記されたかまぼこ。

 特に美味いとは思わないけれども、どこにでもあって気軽に食べられるラーメン界の「北陸の雄」。なぜか吸い込まれてしまいます。

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2018.02.10

城端線・氷見線観光列車「ベル・モンターニュ・エ・メール」試乗

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 「花嫁のれん」と同時期に誕生した観光列車「ベル・モンターニュ・エ・メール(Belles montagnes et mer)」。正式名称が長すぎるので専ら略称「べるもんた」として知られ、しかも10人中3人くらいは「みのもんた」と読んでしまいそうな感じです。

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 「べるもんた」は土曜日に城端線(高岡~城端)、日曜日に氷見線(新高岡~氷見)を週末に運行しており、乗ったのは城端線のほう。キハ40形の改造ですが、「花嫁のれん」と違って魔改造というほどのことはなく、外観は単なる厚化粧風。専ら内装のリニューアルに力を注いだ感じ。

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 雨晴海岸の景色が最後を飾る氷見線と違って、城端線は田んぼだらけ&工場ちょろちょろといった風の砺波平野のど真ん中を淡々と走るだけ。チューリップの季節でなければ見せ場は少なく、運よく立山連峰が見えるかどうかという路線なので、やはり飲み食いするしかやることがありません。停車駅や沿線は地元の方々がお出迎えに繰り出して箱根駅伝状態。

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 そこでというわけでもないのでしょうが、「べるもんた」にはなんと寿司職人が乗っています!!基本予約制ですが、車内でも数量限定ながら購入可。従って座る位置にもよりますが、べるもんた車内は微妙に魚臭いのが難。あわせて日本酒も積極的に販売していますが、終点まで乗っても50分弱しかないのがこれまた難儀。飲み過ぎないからちょうどいいとも言えますが(苦笑)

 終点城端駅は白川郷から流れてくるのか、外国人観光客が多数いてびっくり。

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2018.02.09

勝乃屋@金沢 ~ ハントンライス

 郷土色がほとんどないにも関わらず、その土地にしかない料理というものが全国に散在していますが、金沢の「ハントンライス」もその一つです。金沢の洋食屋ならどこにでもあるというわけではなさそうですが、金沢以外ではまず見かけることのない謎の洋食です。

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 以前香林坊の「グリルオーツカ」で試食したことがありますが、それもかれこれ10年以上前の話。今回往訪したのは武蔵ノ辻の「名鉄エムザ」地下にある「勝乃屋」。ごく普通の洋食屋さんですが、向かいが近江町市場で観光客が多く回遊してくるせいか、幟やメニューで「ハントンライス」をガチ押ししています。もっとも往訪時は観光にはオフシーズンのためか、地元の爺さん婆さんがちはほら居るだけ。

 着席して早速「ハントンライス(1188円)」を注文。珍しいことにメニューにライス小・ライス極小というせっていはあるけれどもライス大がありません。

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 ミニサラダと共に登場。店によって多少バリエーションがあるかもしれませんが、ハントンライスはケチャップライスをとろとろの薄焼き卵が包んで、さらに上にケチャップとタルタルソースがかかるのが基本。この店ではさらにエビフライが2尾、小さな白身魚フライが1個乗っていました。

 ケチャップライスはしっかり色づいているものの、見た目と違ってかなり薄味。たぶん上からかけられたケチャップなりタルタルソースなりが混ざってちょうど良い塩梅になるように塩気を抑えているのでしょう。言い換えればケチャップライスにタルタルソース等を上手く絡めないとかなり味気ない。またそもそもご飯がちょっとごわつき加減なのも味気なさに拍車をかけているような。

 また食べているうちにエビフライの1尾がとろとろ薄焼き卵と一体化してしまい、箸でエビフライを持ち上げると薄焼き卵が一気にめくれ上がってしまい、ビジュアルを著しく損ねてしまう一幕も。

 量がやや多いのはまだしも見た目通りにかなりくどい一品で、ミニサラダが付いてなかったら途中で挫折していたかも。メニューに「小」「極小」はあるけれども「大」がないのも道理。

 いかにも学生さん向けの一品で、この手のB級グルメはもうええかなぁ・・・(´・ω・`)ショボーン

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2018.02.08

のと鉄道観光列車「のと里山里海号」試乗

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 「花嫁のれん」に続いて、のと鉄道の観光列車「のと里山里海号」を試乗。週末&祝日はお土産等がセットになった予約制ですが、平日は運賃+整理券(300円)だけで乗れて割安です。

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 車内中央部に伝統工芸品を置く辺りに水戸岡デザインの影響を感じなくもないのですが、水戸岡デザインよりはずっと落ち着きがあって好み。七尾湾向きの個席とボックス席がありますが、空いているのでどこでも座り放題。

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 「花嫁のれん」とは対照的に車窓がほぼ最初から最後まで楽しめる路線。ビュースポットでは一時停車のサービスも。

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 能登中島駅には日本で2両しか現存していない鉄道郵便車(オユ10形)があり、その見学時間を設けていましたが、ちょっとマニアックに過ぎるような・・・むしろラッピング列車が走っているアニメ「花咲くいろは」との関係について触れたほうがいいような気が。

 少ない乗客にも関わらず、ガイドのオバハンはやや過剰と思われるくらい懇切丁寧に車窓等々を案内。バスガイドの兼任かもと思われるくらい淀みがなくてびっくり。

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2018.02.07

七尾線観光列車「花嫁のれん」試乗

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 JR西日本が2015年10月3日より金沢~和倉温泉間で運行している観光特急列車「花嫁のれん」に試乗してきました。てっきり北陸新幹線開業と同時に運行開始と思っていたのですが、その少し前から走っていたようです。

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 オンボロローカル車両キハ48形2両に魔改造に魔改造を重ねてピッカピカ、外観は北陸の伝統工芸である輪島塗や加賀友禅をイメージしたものに。

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 1号車は半個室主体、2号車は開放式に作ってありますが、いずれも内装がこれまた輪島塗や加賀友禅をイメージした派手な趣きに。

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 とはいえ、乗ってしまえば車両の元が元な上に、七尾線の線路も貧弱なので乗り心地がローカル列車そのまんま。沿線も特にこれといったビュースポットはありませんから、自然乗車中はひたすら飲み食いするだけに。朝からカップ酒というのはなぜか酔いが回るのがやたら早く、しかも夕方まで酔いが残って参りました(つД`)

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 終点和倉温泉の一つ手前、七尾駅で下車して駅近くの寿司屋「夢市」で「旬の地物握りセット」を賞味。ケチのつけようがない逸品でした。

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2018.02.06

ヨーロッパ軒総本店@福井 ~ カツ丼

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 福井の味の代表格「ヨーロッパ軒総本店」を約4年半ぶりに再訪。福井鉄道「市役所前駅」の西、小さなホテルが散在するものの夜はかなり寂しいエリアにあり、夕方の中途半端な時間ゆえ先客、後客ともゼロ。

 店内はどこにでもある大衆食堂風。特に伝統ある洋食屋として気取った感じはしませんが、壁に色紙がベタベタ貼ってあるのがいやはやなんとも・・・

 メニューはどこからどう見ても「カツ丼セット(1,080円)」を推していましたが、「カツ丼(880円)」を単品で注文。

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 「ソースカツ丼」を売り物にしている地域・店が日本各地にありますが、福井ヨーロッパ軒のソースカツ丼が傑出しているのはウスターソースの美味さ。あっさり目で辛くはなく、むしろやや甘め。そしてソースよりも香辛料がやや正面に出る按配。このスパイシー加減が絶妙で、それゆえに他のソースカツ丼と隔絶しているような気がします。「薄ければ小皿のソースをどうぞ」とのことでしたが、そのままで十分。あんまりソースをつけるとくどくなってしまうかと。

 カツがこれまた美味い。薄切りのロース肉に薄いコロモ。肉質しっかり、旨味もしっかり、しかも簡単に噛み切れます。

 ただカツ丼には野菜が一切ないので、油臭さやくどさこそ感じられないものの、カツ丼単品だと少々単調で飽きやすいかも。やはり「セット」にしたほうが良かったかなと思ったものの時すでに遅し。

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2018.02.05

セントピアあわら@芦原温泉

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 福井県北部、田んぼのど真ん中に大型ホテルが立ち並ぶ温泉街が広がる芦原温泉。ロケーションもさることながら、開湯が明治16年と割と新しい点で山梨の石和温泉と似た感じがします。

 北陸の有名温泉地はどこも外湯が充実しているのが嬉しいところ。芦原温泉では「湯めぐり手形」を発行して各ホテルで日帰り温泉を楽しむこともできますが、さくっと風呂に入るだけなら大型の日帰り温泉施設「セントピアあわら」が便利。入浴料500円ですが、往訪した日はたまたま「メンズの日」に当たっていて100円引き。オヤジに割引があるなんて非常に珍しい気がします。

 フロントで渡される鍵は靴箱・更衣室ロッカー共用で便利。浴室は「天の湯」「地の湯」の2つがあり、往訪時は男湯が「天の湯」。エレベーターがあるとはいえ、受付が2Fで浴室は3Fと少々不便な上に、浴室にも小さな段差がある辺りに設計の古さを感じさせます。浴室の外壁や天井にガラスを多用するなどバブル期の香りも少々。

 浴室に入るといきなりカルキ臭が鼻につきます。風呂は巨大な円形の浴槽を3つに仕切ったような形をしており、うち3/4が内湯で1/4が露天風呂。内湯はさらに2つに仕切られていて片方がジェット風呂になっていました。湯は無色透明・無臭と際立った特徴はなく、若干熱め。カランは12個。

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 湯上りに休憩できるソファーや椅子はふんだんにあり、自販機でビールも売っていましたが、寝られるようなところは見当たりませんでした。お土産屋や軽食店を併設しており、また1Fに温泉たまご体験ができるなど、安くのんびり時を過ごすには十分な施設だと思います。

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【温 泉 名】芦原温泉
【施 設 名】セントピアあわら
【入浴料金】500円 ※往訪時はメンズデーで100円割引
【交通手段】えちぜん鉄道あわら湯のまち駅から徒歩3分
【源 泉 名】芦原温泉泉井第28号
【泉  質】ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉
【泉  温】42.1度
【備  考】加温・加水・循環・消毒

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2018.02.04

御清水庵@武生 ~ 越前おろしそば

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 知名度は今一つな気がしますが、福井県は西日本屈指の蕎麦処で、特に「越前おろしそば」が有名。

 今回往訪したのはJR北陸本線武生駅の近くにある「御清水庵」。北国街道に面したいかにも老舗っぽい店構えです。結構な人気店のようで先客14、後客10。近隣の会社員や大きな荷物を持った出張族、さらに近所の爺さん婆さんと多種多様な客層で店は絶えず賑わっていました。着席して早速「おろしそば・大(750円)」を注文。他客も「おろしそば」の注文が目立ちましたが、ざるや温かい蕎麦を頼んでいる客も少なくない様子。

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 最初にきな粉がたっぷりついた吉備団子が登場。これは珍しいサービス。

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 蕎麦と共に薬味(刻みネギ&鰹節)と大根おろし混じりのつゆ、そして蕎麦湯が登場。薬味を蕎麦の上に乗せて、その上からつゆをぶっかけていただくのが「おろしそば」。蕎麦自体は黒っぽくてやや太目、噛み応えが強めのいわゆる「田舎蕎麦」スタイルで、蕎麦自体はさほど風変りではありませんが、食べ方自体がユニークなので一度試食する価値大。

 つゆは関西っぽくやや甘目。大根おろしは鼻につーーんとくるほど辛くはありませんがそこそこ辛く、その刺激を受けながら蕎麦をすするのが実に面白い。ただつゆをかけすぎると終盤蕎麦がつゆでじゃぶじゃぶになってしまうので、あくまでもちびちびと。つゆの量が多い割には蕎麦湯が少ないのが残念。

 また長野や山形で蕎麦を食べ慣れた身としては、ここは大盛りでもさほど量が多くはない気が。隣客が大盛りと一緒にとろろ昆布まみれのおにぎりを頼んでいましたが、それも納得。

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2018.02.03

こはる@三越前 ~ 醤油らぁめん

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 銀座線三越前駅を出て、中央通り「室町2丁目」交差点を東へ。店はさらにその通りを南へ折れた超狭い小路にあって非常に判りづらく、何かのついでに通りかかりそうなところではありません。先客ゼロ、後客2。

 店内の券売機を見て、「醤油らぁめん(750円)」を注文。ランチサービスはなし。メニューは他に塩らぁめん、濃厚白湯つけ麺など。往訪時は夜限定で白湯角煮らぁめんを出していました。

 店内は縦長S字型カウンター11席。2階へ続く階段がありますが、専ら倉庫として使っているようで出入り業者さんが食材をせっせと運んでいました。卓上には一味唐辛子、酢、こしょう。

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 表に貼り出されたウンチク書きによると、スープは「大量の国産鶏ガラと九十九里産の煮干をベースに昆布や鰹節の魚介、香味野菜を使用」したものとのこと。どれかが強めに出ることなく、非常にバランス感が良い和風スープです。かえしもさほどきつくないこともあって、ついついぐいぐいと飲み進んでしまいました。

 麺は黒い粒々の目立つ全粒粉配合のストレート細麺。スープの絡みは文句なし。また細麺の割には噛み応えもそれなりに保っていて気に入りました。

 具は低温調理のチャーシュー、炙り入りチャーシュー、細メンマ、水菜、海苔、刻みネギ。全体があっさり系な中で豚バラの炙り入りチャーシューが異彩を放っていて、その脂が良いアクセントになっています。

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2018.02.02

岡重肉店@上州富岡 ~ ホルモン揚げ

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 「おっきりこみ」を試食したついでに、富岡が誇るB級グルメ「ホルモン揚げ」を賞味。往訪したのは上州富岡駅と富岡製糸場との中間にある「岡重肉店」。屋号通り単なる肉屋さんです。3本110円と完全に子供のおやつ価格。下ごしらえした串がどんとスタンバイしており、揚げたてがあっという間に登場。

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 肉屋で売っているけれども、「ホルモン揚げ」は臓物とは何の関係もありません。揚げ物の正体はなんとちくわ。しかもスーパーで4本入り80円くらいで売っている短くて細めのちくわを、さらに縦に半分に切ってあるのでめちゃ小さい!!

 よってちくわの揚げ物といってもちくわの味わいはどうにも判然とせず、単にウスターソース味の脂の塊を食べているだけのような・・・ゆえに量は少ないのにすぐ胃もたれ(つД`)

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2018.02.01

はや味@上州富岡 ~ おっきりこみ

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 北関東の粉もん文化の代表格「おっきりこみ」を試食してみました。往訪したのは世界遺産「富岡製糸場」正門前にある「はや味」。メニューを見る限り、もともとは単なるそば・うどん屋だったみたいですが、今や観光客向けに「おっきりこみ(950円)」を大プッシュ。世界遺産登録を機に店は外観・内装とも随分手を加えた模様。

 「おっきりこみ」は煮込み麺料理の一種で幅広の麺を野菜を中心と下たくさんの具と煮込んだもの。山梨名物「ほうとう」と似ていますが、知名度で「ほうとう」に遠く及ばないのが残念。

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 つゆは「ほうとう」が専ら味噌ベースなのに対し、「おっきりこみ」は味噌ベースのものと醤油ベースのものがあるようで、「はや味」は醤油ベース。北関東の麺類はつゆが残念な店が少なくありませんが、ここは鰹出汁が良く効いているだけでなく、全体に薄味で出汁の旨味をかき消さないように醤油を抑えているのが気に入りました。

 具はなめこなどキノコ類が非常に目立つ他、大根、里芋、にんじんといった根菜類中心ですが、「ほうとう」と違ってかぼちゃはありません。。肉類は鶏肉がわずかに確認できるだけで、その代わりと言ってはなんですが細かく刻んだ油揚げがたっぷり。かまぼこと三つ葉が彩りを添えています。

 麺は幅広なだけでなく厚みもかなりあって、硬いというほどではありませんが噛み応え強め。また麺が短い上に水気が少な目なせいか、麺というよりも限りなく単なる小麦粉の塊という気も。そんなちょっとアバウトな辺りがもともとは家庭料理だった名残なのかも。

 具沢山なので体が良く暖まり、空っ風吹きすさぶ厳寒期に嬉しい一杯でした。

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2018.01.31

つよし@西川口 ~ 鶏醤油らーめん

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 京浜東北線西川口駅西口から徒歩10分弱。済生会川口総合病院の斜向かい辺りにあり、向かいがファミマ。先客4、後客3。近所で働いていると思しきオッサン達が作業着姿のまま三々五々やってきます。

 券売機はなく、卓上のメニューを見て最もシンプルな「鶏醤油ラーメン(600円)」を注文。先頭は「中華そば」でしたが、これは「鶏醤油」に味玉等具を増やしただけのような。ランチタイムにはミニ餃子やミニ炒飯が30円引き。

 メニューは醤油系と塩系があり、共に煮干しを加えたものを用意。さらにつけ麺も。

 店内は2人卓×4、4人卓×1、さらに小上がりに4人卓。卓上には胡椒、七味など。

 店主とちょっと頼りないアシスタントの2人で営業。思いの外待たされたので見かけによらず丁寧に作っているのかな?と思いましたが、単に先客が餃子を注文したためにオぺレーションが乱れただけで、餃子を作り終わると続々とラーメン類が登場。餃子の油煙が店内にこもり勝ちなのが鬱。

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 見かけ通り、鶏がらベースの古典的な醤油ラーメン。表に貼りだされたウンチク書きによると「親鶏、老鶏、銘柄鶏の生ガラなどを5種の鶏から、それの異なる部位を使用」とのこと。表面の鶏油が程よくコクを加えており、また醤油もいたずらに自己主張せず、全体のバランスがいい一品に仕上がっています。ただ食後の渇水感は強めでした。

 麺は若干細めのほぼストレート。細めの割には案外噛み応えがあり、しかもスープとの相性・絡み具合とも文句なし。ただちょっと量が少な目かも?

 具はチャーシュー、メンマ、海苔、白髪ネギ、青ネギ。

 何の変哲もないといってしまえばそれまでですが、普段使いする分には何の不足もない、飽きがこない一品だと思います。

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2018.01.30

寿宝丸@蕨 ~ 麦丸味噌

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 京浜東北線蕨駅東口を出てすぐのセブンイレブン横。先客ゼロ、後客1。

 券売機は無く卓上のメニューを見て先頭の「麦丸味噌(780円)」を注文。後払い。味噌ラーメンが売り物で、他に米丸味噌、赤丸味噌860円といったメニューも。一応醤油や塩も用意。

 店内は縦長カウンター10数席と、4人掛けボックス席×5。なんか内装といい、店員のノリといい、居酒屋っぽい感じ。卓上にはおろしニンニク、一味唐辛子、おろしショウガ。

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 「川口御成道味噌」を使っているとの触れ込みですが、メニューに記してある通り麦味噌といっても九州によくある甘い麦味噌とは全然違ってごく普通の合わせ味噌に近い辛めの味わい。ただ炒め物の脂と渾然一体となってやや脂っぽい上、ベースとなる動物系出汁がちょっと弱いのか、食べ進むと飽きが来るのも早いかと。卓上の一味なり生姜なりを加えて自分好みにカスタマイズしてナンボという気も。

 麺は太めの縮れ入りで、ややゴワゴワした食感。スープに負けない仕上がりですが、絡みは微妙。

 炒め物はほぼもやしだけのようでひき肉は少なく、玉ねぎは確認できず。ワカメなんてこのラーメンには合わないから炒め物を充実させたほうがいいのに。他に表面に焼き目の付いたチャーシュー、メンマ、刻みネギ。

 総じて可もなく不可もなしといったところですが、駅近でラーメン屋にしてはキャパがでかくて、しかも店員が4~5人もいるので、客入りが相当良くないと持たないんじゃないかと・・・

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2018.01.29

チーズタッカルビ定食@松屋

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 松屋が今年1月23日から新発売の「チーズタッカルビ定食(730円)」を試食。なんでも松屋の女性社員が考案したメニューだそうですが、松屋の定食群の中では高めの価格設定。

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 タッカルビは本来鶏肉とニンジン・タマネギなどの野菜を甘辛いコチュジャンをベースにしたタレをかけて炒めたもの。それに「とろーり濃厚なチーズの帽子」を被せたというのが松屋の謳い文句。さらに刻み青ネギまでのせてビジュアルアップ。インスタ映えを意識したのではないかという気も。

 スプーンが付いてきますが、スプーンを使う必要があるほどチキン等がタレにじゃぶじゃぶに浸かっているわけではありません。

 コチュジャンベースのタレは冬の定番「豆腐キムチチゲ」で実績十分なせいか上々の出来で、ピリ辛を若干通り越したような辛さ。鶏肉はこれまた松屋定番のあまり旨味がない淡白すぎるアレですが、チーズなり野菜なりにとろみがある甘辛タレが絡みまくって上手くバランスを取っています。かなり濃い味わいなのでご飯が進み、大盛りじゃないとおかずが余ってしまうかも。

 野菜高騰の折、キャベツやニンジンが少ないのは致し方ありませんが、玉ねぎまで少ないあたりがタッカルビらしくなく、必然的にチキンと甘辛タレが絡みついたチーズばかり食っている格好になり、飽きやすいのは否めず。松屋の定食はサラダが付いてくるので、炒め物の野菜を少なくしているのかもしれませんが。

 まぁ松屋お得意のガーリックソースまみれの鶏肉定食よりはだいぶマシかなぁとは思いましたが、個人的にはチーズというか乳製品全般に関してご飯との相性は良くないと思っているので一回でいいかなぁ・・・(そんなら最初から食うなよ!(自爆))。

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2018.01.28

柴@新板橋 ~ 醤油ラーメン

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 都営三田線新板橋駅A3出口からすぐの中山道沿い。先客、後客ともゼロ。

 店内にはタッチパネル式の券売機がありましたが、醤油ラーメン一本で勝負しているみたいなのでわざわざタッチパネル式を入れる意味が・・・ とりあえず「醤油ラーメン・並(680円)」を注文。

 店内はL字型カウンター8席。厨房内には店主一人。水セルフ。卓上には胡椒だけ。

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 店内に煮干し臭が強く漂っていましたが、残念ながらスープに煮干し等魚介系の味わいは弱く、むしろ豚など動物系主体。表面に油膜が張ってスープのルックスがどんよりしていますが、この油が良くないのか、出汁の旨味やスープの香りを損なっているような気がしました。

 麺は羽田製麺のやや細め&ごく緩い縮れ入り。つるつるした口当たり、かつやや柔らか目。なんだかちょっとチープな感じもして好みに合わず。量は180gあって標準よりやや多め。

 薄切りのチャーシューは淡白な味付け。他にメンマ、なると、海苔、刻みねぎ。

 超駅近だけれども人の流れの多いところではないこの場所でどうかなぁ??

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2018.01.27

伊太楼@沼津 ~ あんかけスパ

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 「名古屋めし」の一つとして知られる「あんかけスパ」。それがなぜか名古屋から遠く離れた沼津でも食べられると聞いて早速試食。 名古屋の「あんかけスパ」文化がなぜ浜松や静岡市を飛び越して沼津で花開いているのか全く判りませんが、

 往訪したのは沼津駅北口、バスロータリーを挟んで駅向かいにある「伊太楼」。夕方の中途半端すぎる時間帯の往訪だったので先客、後客ともゼロ。なお最初は駅南の「ボルカノ」に往訪したのですが、なぜか15時で閉店。喫茶店なのに中休みあるのかな??

 昔ながらの薄暗い喫茶店っぽい店舗に、大きなガラス窓をしつらえた明るい新店舗を増築したようなかなり無理やり感のある店で、旧店舗から入店したところ新店舗のほうへ案内されました。着席してスパゲティのメニューの中から「ミラネーゼ(950円)」を注文。名古屋流の「鉄板付き」はやってないようですが、鉄板付きでもないのにちょっと高い気が。

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 茹でた太麺パスタをソーセージやウインナー、ピーマン、しいたけ、玉ねぎ等を一緒に炒めたミラネーゼ。とにかくソーセージの赤が目立ちます。そこにあんがたっぷり。

 ただ名古屋流との決定的な違いはあんにスパイス分が全然なくてやや甘目なこと。それゆえ名古屋風に慣れた私個人としては甚だ物足りなく、非常に単調で、終盤になるとミラネーゼの脂っぽさが際立つ感じになってしまいました。卓上のタバスコを投入したが、あんとの相性はあまり良くないようで単調さを救うには至らず。

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2018.01.26

下部ホテル@下部温泉

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 山梨県南部、下部温泉駅から1kmほど富士川の支流川を遡ったところに古ぼけた旅館が立ち並ぶという、良くも悪くも昔ながらの佇まいの下部温泉。

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 ところが下部温泉最大と思しき「下部ホテル」はその川沿いではなく、なぜか駅裏にぽつんと建っています。下部温泉にも日帰り温泉施設「下部温泉会館」があるにはありますが、残念ながらボロくて狭いので、下部ホテルで日帰り入浴を楽しむことにしました。

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 案内されたのは「松ぼっくりの湯」(女湯が「ほたるの湯」)。露天風呂、檜風呂、広々とした内湯ととにかく風呂自慢。源泉は「下部奥の湯高温源泉」と下部ホテルの敷地内から湧き出した「硫黄泉」の二つ。

 ただどちらも泉温が低く、「下部奥の湯高温源泉」を使っているほうの内湯を除くと概して温めなのが難といえば難。また「硫黄泉」もさほど硫黄臭はありません。

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 日帰り客用に中広間の一部を休憩室として開放しているのは高ポイント。ここが混んでいてもロビーが広いので休むところに困ることはないと思います。湯上りに天然水のサービスも。

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【温 泉 名】下部温泉
【施 設 名】下部ホテル
【入浴料金】1200円
【交通手段】下部温泉駅の駅裏すぐ
【源 泉 名】下部奥の湯高温源泉/下部ホテル硫黄泉
【泉  質】アルカリ性単純硫黄温泉(2源泉とも同じ)
【泉  温】49.4℃/29.2℃
【備  考】加温・加水(高温源泉のみ)・循環・消毒

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2018.01.25

馬鹿丼@下部温泉・丸一食堂

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 山梨県の南部、身延線下部温泉駅の真ん前。温泉街は駅から川沿いに1kmほど歩いたところにあるので、この食堂は宿泊客とはあんまり関係がなく、専ら地元民用に営業している昔ながらの駅前食堂の生き残りと目されます。

 ゆえにメニューは麺類・丼もの・カレー・山梨名物ほうとう等々なんでもありですが、ここで馬肉&鹿肉を使った「馬鹿丼(800円)」を売り出していると聞いて試食してみました。馬肉は馬刺しとして時々食べる機会がありますが、鹿肉を食べる機会なんてまずありませんし。馬肉・鹿肉とも地元で処理されたものを使っているそうで地産地消の一環でもある模様。なお「ばかどん」ではなく「うまかどん」と読みます。

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 なめこ汁、白菜の浅漬け付きで登場。馬鹿丼は見た目通り、馬肉・鹿肉を長ねぎや玉ねぎと共にすき焼き風というか牛丼風に肉を甘辛く煮込んだもの。糸唐辛子が彩りを添えています。残念ながらどれが馬肉で、どれが鹿肉なのか見た目では全く区別が付きません。

 しっかり煮込んであるので臭みは感じられない一方、肉本来の味わいもよくわからず。あえていえば昭和のコンビーフみたいなこってりとした味わいなのが馬で、よりあっさり目なのが鹿肉かな? いずれにしても硬くはないが、ややパサつき加減の食感が特徴です。

 まぁ一回食べれば十分かな?という感じでしたが、宿敵鹿の撲滅に一役買っただけでそれとなく満足(謎)。

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2018.01.24

ゴル麺。野毛店@桜木町 ~ 醤油豚骨ラーメン

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 JR/地下鉄桜木町駅から野毛大通りを南へ。「ちぇるる野毛」の1F。先客ゼロ、後客1。

 券売機はタッチパネル式でメニューの全貌が判りづらいのが難儀。ボタン配置から「つけ麺」推しっぽい感じもしましたが、無難そうな「醤油豚骨ラーメン・並(780円)」を麺硬めで注文。ライスが無料サービス。

 外観の割には案外狭い店で、厨房に向かってカウンター4席と壁際に2人卓×5。卓上には豆板醤、おろしにんにく、胡椒等。

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 屋号からは判りにくいものの、内容はほぼ家系。豚骨臭は全くないものの、豚骨の旨味はそれなりに出ているマイルドタイプ。食べ始めはそうでもなかったものの、食べ進むにつれてしょっぱさが気になりだしましたが、ご飯がないと食べづらいというほどでもなく、いろんな意味で癖がなくて万人受けする範囲内。

 麺は家系らしい太目かつ短めのストレート。指定通りちゃんと硬めで登場。並だと心なしか量が少な目な気がしたので、ここはライスがあったほうが無難。ただそのライスが茶碗一杯分あって不必要にでかい。半ライス程度でいいのに。

 バラ肉チャーシューはちょっと残念な感じ。他に海苔3枚、うずら卵、メンマ、ほうれん草、刻みネギ。

 「なんちゃんって家系ラーメン」よりはマシですが、明らかに一線を画しているレベルでもなく、まぁこんなもんかなといったところ。

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原口元気選手、デュッセルドルフに期限付き移籍

・ヘルタで出番を失っている原口元気選手は結局ヘルタとの契約を来季終了まで1年延長した上で、ドイツ2部のデュッセルドルフに期限付き移籍することになりました。

・スポーツ紙上では原口の移籍先として浦和やブレーメンの名前が挙がっていただけに、デュッセルドルフへのレンタルという形に落ち着いたのはやや意外。浦和もブレーメンも市場価値を大きく上回るような金額を払ってまで原口を獲得するようなアホなことはしなかったので、思うような値段で売れなかったヘルタが今夏の売却狙いに切り替えたということなのでしょう。言い換えれば足元を見られたのはヘルタのほうだったという格好。

・また浦和復帰は原口にとって欧州クラブでこれといったオファーがなかった場合のセカンドチョイスでしかなかったでしょうから、もともと浦和復帰の目は薄かったと思います

・W杯出場へ向けて原口はとにかく試合に出ることが先決。ただ行き先が2部のクラブなのが残念ですが・・・ しかもよりによって同ポジションに宇佐美がいるクラブに。

・浦和が無理に原口を取りに行かなかったこと自体は妥当だと思いますが、ラファエルの穴(=ただでさえ乏しい得点力がガタ落ちになる)という問題は残ったまま。「このレベルに満たない選手を数あわせでとっても意味がないです。急いては事をし損じることになる」のも道理なので、もはや目ぼしい選手がいないこの時期に無理に動かず、夏の移籍期間まで待つのも一策ですが、そうこうしているうちに点が取れずに勝ち点を失いまくるような・・・

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2018.01.23

Tallou@川口

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 川口市役所と川口市役所第二庁舎の間。近所に担々麺の「彩たまや」あり。先客ゼロ、後客9。外観はまさに古色蒼然、一見さんお断りっぽい雰囲気を醸し出していますが、正午近くになると場所柄ワイシャツ姿の市役所職員っぽい方が三々五々やってきます。屋号の綴りは「Taro」ではなく、なぜか「Tallou」。

 店先にでかでかと掲げられた「サービス定食(600円)」を注文。メニューは少なく、しかも後客全員が「サービス定食」を注文。オバチャン二人で切り盛りしており、定食用の小皿や小鉢をせっせとカウンターに積み上げているところを見ると、「サービス定食」以外のものを頼むとえらく待たされそうな感じ。

 店内はテーブル席のみ。何の統一感もないテーブルが店内に目一杯詰め込まれています。壁際の本棚にコミックスがぎっしりなのはともかく、この店の異様なのは陳列されたフィギュアの数々。誰の趣味でこうなったのか判りませんが、これまた統一感皆無・・・

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 この日の「サービス定食」は揚げどりの甘酢あんかけをメインに冷奴、味噌汁、漬物といったところ。店の外観はレストランなんですが、出てきた定食に洋食っぽい要素は全くありません(苦笑) ビジュアルと言い味わいといい、オカンが作ってくれた昼飯そのものといったところ。味噌汁がちょっと薄いと思える反面、たくあんがしょっぱかったりするアンバランス感もなんとなく家庭的。

 鶏唐揚げは4個もあってボリューム満点。それゆえかライスを「軽め」で注文する人が続出。クォリティーはともかくこの値段でこのボリュームはさすが川口といったところでしょうか。 

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