2021.09.08

飛龍閣@川口 ~ 日替わり定食:とり肉とピーナッツの辛味炒め

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 川口駅東口から産業道路を南へ。西友のあるキャメリアタワーの向かい辺り。先客ゼロ、後客4。川口に数多ある激安中華料理店の一つです。

 7種類ある「日替わり定食(650円)」の中から「とり肉とピーナッツの辛味炒め」を注文。他に期間限定メニューが3種類あり、日替わりと合わせて計10種類中7種類が麺類という構成。

 店内は思いのほか奥行きがあり、かつ座席もゆったりとしており、手前に4人卓×5、店奥に3~5人掛けの円卓が3つ。店内には店員の中国語が鳴り響いていますが、接客は特に問題ありません。

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 キャベツの千切りサラダやもやしの和え物、溶き卵たっぷりの中華スープ、そして杏仁豆腐が付いてきます。「とり肉とピーナッツの辛味炒め」は鶏肉どころか玉ねぎ・ピーマン・ニンジンまで細かく刻まれて出てきたのは完全に想定外。箸だと食べづらいので、スプーンですくってご飯に乗せて食べ進みました。

 味付けは酢豚のような酸味は全くなく、甘辛の「辛」のほうに寄った風。やや濃い目の味付けな上に量が多くて自然体で食べているとご飯が足りなくなりそうですが、ご飯がないと食べづらいほどでもなく。最後は中華スープで口直ししながらフィニッシュ。

 近所の「宏鴻縁」や「福縁」と比べるとクォリティーは似たり寄ったりですが、店がゆったりしているのが長所かな?

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2021.09.04

明香音@川口 ~ 麻婆豆腐定食

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 川口・樹モール商店街の東、中央道路のローソン川口栄町店向かい辺りにあるマンション1Fに立地。樹モール商店街との間のエリアは再開発工事の真っ最中。ほぼ6年ぶりに再訪。先客ゼロ、後客4。

 ランチメニューの中から「麻婆豆腐定食(900円)」を注文。辛さが「パンダ/タイガー/ドラゴン/ドラゴン以上」の4段階から選べるので店お勧めの「タイガー」で注文。ランチメニューの構成を見る限り、どちらかと言えば定食類より担々麺等の麺類がお勧めなのかな? 

 店内はやたら広々。カウンター3席と4人卓×2,2人卓×1、さらに店右サイドの小上がりに4人卓×4。

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 店の自慢「本格四川」を謳う麻婆豆腐。かなり粘り気が強く、かつひき肉がたっぷり入っていて旨味十分。辛さはさほどのことはなく、どちらかといえば痺れがきついタイプ。でも舌を麻痺させて旨味をマスクしてしまうほどのことはなく、麻婆の旨みを思い存分堪能できます。量も結構あって、小さな御椀で出てくるご飯1杯では到底足りず、おかわりをもらってちょうど良いくらい。ちなみにご飯はおかわり自由。

 川口にしては全般に高めの価格設定で、メニュー構成や店内の雰囲気等々そこら中にある激安中華料理屋とは完全に一線を画していますが、麻婆豆腐は値段に見合った価値あり。でも付いてくるスープが中華スープではなく味噌汁なのがやっぱり川口・・・

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2021.09.01

Mr.シェフ@西川口 ~ Bランチ(ボリューム焼)

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 西川口駅西口から西川口陸橋のほうへ。近くに担々麺の「永吉」あり。中華を中心にアジア系の料理店が多い西川口には珍しい「街の洋食屋さん」です。約1年4ヶ月ぶりの再訪。先客1、後客ゼロ。もともとは結構な人気店だったのですが、コロナ禍が長引いているせいか、来るたびに客足が落ちているのが気になりました。

 定番の各種ランチメニューに加えて、日替わりの「Aランチ(730円)」と週替わりの「Bランチ(880円)」があり、Bランチを注文。往訪時のBランチは「ボリューム焼」でした。

 ランチメニューにはライスとスープが付き、しかもライスは大盛り無料サービス。ちなみにAランチは「ピザ味ハンバーグ+イカフライ+ウインナーソテー」。この店はハンバーグはファミレスっぽい超柔らかタイプなのが難で、ハンバーグではないBランチを選んだ次第。

 落ち着きのある店内は入口側に4人掛けテーブル3卓、店奥に2人掛け2卓。さらに厨房に向かってカウンター3席。御夫婦で切り盛りしている感じ。なおこの店は川口にありがちな「街の洋食屋さん」と違って箸は出さずにナイフ&フォークで食べるのと、味噌汁ではなくオニオンスープを出す辺りが特徴的。

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 「ボリューム焼」の正体は牛焼肉を炒めた細いパスタの上に乗せ、ミックスベジタブルを添えたた昭和っぽいシロモノ。炒め物に玉ねぎやもやし等の野菜を大量に混ぜて嵩上げしておらず、ほぼ牛焼肉なのが嬉しい反面、「ボリューム焼」と称するほどのボリュームはありません。油まみれなのは致し方ありませんが、この手の店にしては珍しいことに牛肉本来の味わいを殺さないよう薄味に仕上げているのは気に入りました。

 なお店ではタバスコをかけるように勧めていたので途中で試してみましたが、どうも酸味に違和感があってイマイチ。デフォルトのほうがはるかにマシでした。ひょっとするとAランチの「ピザ味ハンバーグ」とお勧めを間違えてないかなぁ???

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2021.08.27

大衆酒場 HANEGAKI@川口 ~ はねがき定食

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 川口駅東口、樹モール内。先客2、後客1。1年4ヶ月ぶりの再訪。外観通りカキを売り物にした居酒屋ですが、コロナ禍の最中に開業したため早くからランチ営業に力を入れていて、開業以来特段休むことなく営業を続けています。

 前回は「かき煮干しらーめん」を注文したので、今回はメニュー先頭の「はねがき定食(790円+税=869円)」を注文。ご飯大盛無料サービスあり。

 ランチメニューはこれ以外にも親子丼など丼もの3種、かきふらい定食など定食5種類を用意。

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 はねがき定食とはカキフライ3個&鶏唐揚げ3個の盛り合わせに小鉢(小さな冷奴)、味噌汁(とろろ昆布入り)、漬物を付けたもの。調味料としてタルタルソースに加え酢味噌が付いてくるのが変わっています。カキフライはタルタルソースで、鶏唐揚げは酢味噌でいただきましたが、酢味噌が意外にいけることを発見。

 またカキフライのほうは特に可もなく不可もなしという印象だった一方、鶏唐揚げは表面がパリパリっとした軽い仕上がりなのが気に入りました。

 大盛にしてもらったご飯は普通のお茶碗にてんこ盛りで、ボリューム的には大満足。

 「松のや」や「やよい軒」で食べる揚げ物系の定食よりやや手作り感があるのは嬉しいものの、それ以外の面ではっきりと傑出している訳でもなく。本格的なカキのシーズンにカキフライ以外のカキを使った定食類が増えると良いのですが。

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2021.08.15

福招門@川口 ~ 日替わり定食A=ニラレバ定食

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 川口駅東口、ふじのいち商店街内。大昔に「らーめん豚喜」→「ラーメンJAPAN」があったところに立地。といっても出店してからもうかなりの年月が流れています。外から見る限り何がウリなのか判然としないので長らく放置していましたが、コロナ禍対策なのかランチタイムの定食類に力を入れ出したようなのでようやく往訪した次第。

 外観から察しがつくようにチェーン店のようで、箸袋を見ると都内で数店舗展開しているようです。先客ゼロ、後客3。

 メニューを見て3種類ある日替わり定食の中から無難そうな「ニラレバ定食(600円)」を注文。ご飯大盛無料サービスあり。

 他の2つは「エビ豆腐定食」「キャベツ玉子炒め定食」でいずれも同値段。他にも定番の定食メニューが20種類近くも用意され、値段はいずれも700~800円と川口らしい激安。さらにセルフサービスながらコーヒーや杏仁豆腐の無料サービス付き。

 店内は1人卓×3、2人卓×2、4人掛けのボックス席×5。感染対策なのか、1人卓や2人卓はいずれも入口のほうへ向く側にしか椅子がありません。まだ暇な時間帯だったせいか、店はオヤジ一人で切り盛り。

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 ニラレバ定食はザーサイ、ミニサラダ、中華スープ付き。当たり外れがないものを選んだので良くも悪くもこれといった感想は持ちづらいのですが、日高屋のニラレバ定食と比べるとやや薄味で脂っ気も少ないように感じました。個人的には好ましい方向へのブレなので大歓迎。量も結構あって野菜類をたっぷり補給。ご飯大盛にしてもおかずに不足感無し。塩気が少ないのは中華スープも同じ。

 川口らしい激安中華店で、クォリティーも少なくともハズレではなく、しかもメニューが多いという使い勝手が良い店なのが判ったのでおいおい他のメニューを試してみます。

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2021.08.10

永楽@川口 ~ Bランチ(海老入り野菜旨煮定食)

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 川口駅東口から中央通りを北へ。駅から徒歩10分強。「川口税務署入口」の手前。先客3.後客4。外観からは何の店だが判りにくいのですが、一応中華料理屋さんです。客は川口にしては意外にもホワイトカラーだらけで、近くにある信用金庫や市役所の職員がメイン顧客なのかも。開店時間が不明で11時半頃頃往訪したところ、先客は既に食べている最中だったので11時過ぎくらいから店を開けているのかも。

 入り口前に掲示されたランチメニューは、Aランチ(担々麺+半ライス)とBランチ(海老入り野菜旨煮定食)の2種類で共に650円。Bランチはご飯大盛無料なので大盛にしてもらいました。また食後にはコーヒー(ホットorアイス)が付いてきます。Aランチも麺大盛無料サービスありですが、客の年齢層が高いせいか大盛どころか半ライスを辞退する方が目立ちました。

 これ以外のメニューもあるにはあるのですが、各テーブルにメニューを置いてないところを見るとランチライムは事実上2本柱限定っぽいみたいで。

 店内は手前に2人卓×3と4人卓×1、さらに店奥にいかにも急遽増設した感じのテーブル席が少々。この店の最大の難点は今時珍しく喫煙可なこと。

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 ランチ用の作り置きなのか、あっという間に登場。「海老入り野菜旨煮」は中華料理だと本当はなんて呼ぶのかなぁ? 中華だしを効かせているだけで全然脂っぽくなく、食材の美味さをそのまんま活かすような割と薄味の優しい味わい。きゅうり&大根の浅漬けはもちろん、野沢菜まで薄味だったので、これまた客層に合わせての配慮なのかも。ご飯大盛ならボリューム的にも大満足。

 ガチ中華ではないどころか飲みにも使える町中華でもなく、ほぼお食事処といった感じの店ですが、川口らしい「安くてそこそこ美味くてお腹一杯になる」店だと思います。

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2021.08.02

澤村@イオンモール川口 ~ 肉汁うどん

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 2021年6月にオープンしたイオンモール川口に、埼京線北戸田駅の北の高架下で営業している武蔵野うどんの人気店「澤村」が進出したと聞いて往訪。開店直後のブタ混み時期を避けたつもりでしたが日曜はまだまだ人出が多い模様で、「澤村」に11時頃到着したところ早くも行列が5、6人。ここのフードコートではぶっちぎりの人気のようで、食べ終わる頃には店前の待機列では収まりきらずに客席内まで行列が伸びていました。北戸田の本店には1年前に行ったきり。

 券売機はなく、頭上のメニューを見て看板商品の「肉汁うどん・大盛(850円)」を注文。消費税の端数をカットしたためか、本店往訪時より10円値下がり。

 メニューは本店と大差なく、他に「鴨汁うどん」「肉茄子汁うどん」「木の子汁うどん」「もりうどん」「かけうどん」、数量限定の「薬膳カレーうどん」など。また盛夏期ゆえ「冷かけはじめました」との貼り紙がありました。サイドメニューのご飯ものがないのが本店との大きな違いかな?

 注文口で麺を受け取って、会計口でつけ汁を受け取るという流れ。麺もつけ汁も出来合いのが出てきます。もっともずっと行列が出来ているのが幸いして放置されたものが出てくる訳ではないので実害皆無。スープ割り用のゆず湯ポットが会計脇に置いてあるので、食後用にカップに汲んでおきます。

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 麺は自家製麺。全粒粉を混ぜ込んだ、太くてねじれ入りでわずかに灰色がかった麺はいかにも武蔵野うどん。堅めで歯応えがかなり強くて、しかもわずかにざらざらした食感。いずれも大のお気に入り。大盛りならボリューム的にも満足。といってもうどんなのでなんら胃もたれることなく、あっとう言う間に食べ終わります。

 つけ汁は具沢山。豚肉を筆頭に長ネギ、青ネギ、油揚げ。デフォルトでも具の量が案外多く、これなら大盛でもなんら不足なく、「肉ダブル」にする必要はなさげ。ただつけ汁はさっと絡むだけなので、具の無い「もりうどん」だとちょっと食べづらいかも。また武蔵野うどんの店にありがちなことですが若干かえしが強いのが難。鰹節をふんだんに使い、伊吹いりこを合わせているそうですが、せっかくの出汁がなぁ・・・ 

 途中から一味など調味料を加えて味変を愉しみたいところですが、そこはフードコート店の悲しさ。各種調味料は会計脇にまとまって置いてあるだけなので、食べている途中で席を立って調味料を加えるのは甚だ面倒。

 フードコート店ゆえの制約はありますが、相変わらずそこそこレベルが高い武蔵野うどんをそこそこ安めの値段で食べられるので大満足。北戸田へ行くよりはずっと近場ですし。

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2021.08.01

四川印象@川口中青木 ~ 麻婆豆腐定食

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 川口駅東口から中央通りを北へ。「青木グランドボウル」の手前のマンション1Fに入居。川口駅からも西川口駅からもかなり距離があります。先客、後客ともゼロ。大陸系の方が営む店で、店内には大声で中国語が飛び交っていますが、店の雰囲気や接客は西川口駅周辺にありがちな「ガチすぎる中華料理屋」のそれではなく、非常にこなれています。

 ランチ用のメニューを見て、写真が上段に一際大きく掲げられている「麻婆豆腐定食(820円)」を注文。

 メニューは他に定食類が8つと担々麺や焼餃子、よだれどり等も用意。ただランチタイムなのに後続がない一方、出前館がひっきりなしにやってくるので、ランチタイムはデリバリー中心と割り切っているのかも。

 外観からは意外なくらい小さい店で4人卓×3だけ。カウンター席が6席ほどあるにはあるのですが、半分は物置きになっていましたし、残りもあんまり使ってなさそう。

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 麻婆豆腐定食はミニサラダ、中華スープ、小さな杏仁豆腐付き。麻婆豆腐は屋号通りいかにも四川風らしい辛くて痺れも強いタイプで、個人的には美味しく頂ける範囲の上限ギリギリ。辛さと痺れが舌を麻痺させてしまう嫌いがあるので、昔ながらの家庭的な麻婆豆腐に慣れてしまった身としてはちょっと微妙。でも食後に中華スープとミニサラダで口直しできるので、辛さや痺れがいつまでも尾を引かない辺りは高評価。また麻婆豆腐もご飯も量が多めなのも嬉しいところ。

 川口の中華料理屋としてはちょっと高めの価格設定なのが難点で、近所の店なのでしばらく様子を見ることにします。

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2021.07.27

牡丹亭@南鳩ヶ谷 ~ 日替わり1(豚肉とニンニクの芽炒め)

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 埼玉高速鉄道南鳩ヶ谷駅を出て、「かつや」のある角を東へ徒歩5分弱。「シャトレーゼ」の隣。以前は非常に残念なラーメン屋でしたが、いつの間にか中華料理屋に変わっていました。

 店内は高い仕切りが付いたボックス席だらけなので全体の客入りは判りませんでしたが、この店のキャパが大きい上に隣のシャトレーゼを含めて広い駐車場が付いているせいか、昼飯時になると作業着姿のオッサンが三々五々車でやって来て、かなり広い範囲から客を集めている様子。

 卓上のランチメニューを見て「日替わり1(680円+税=748円)」を注文。往訪した日の「日替わり1」の内容は「豚肉とニンニクの芽炒め」でした。

 ランチメニューは日替わりが2種類と定番を合わせて20種類。税別680~880円で、川口駅や西川口駅周辺の激安中華料理店よりはやや高め。特に麺類や炒飯類が割高かと。なおランチメニューにはいずれもサラダ、スープ、漬物、デザートが付き、さらにソフトドリンクを1杯無料サービス。

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 出てきてびっくり!! とにかく「豚肉とニンニクの芽炒め」の量がやたら多い!! ご飯も大きめの茶碗というか小さめの丼で出てきます。ご飯とスープはおかわり自由ですが、このおかずの量でご飯までお替りしたら明らかに食い過ぎなのでそこは自粛。

 ただクォリティーはイマイチかなぁ。どういう訳かニンニクの芽がやたら硬くて「歯の強化訓練か!!」と感じるレベル。また滅茶苦茶脂が多いのにも参りました。幸い「ご飯が足りなくなるくらい味が濃い」という弊害だけは免れていましたが。

 川口駅や西川口駅周辺の激安中華料理店には遠く及ばないような感じでしたが、このエリアにはこの手の中華料理屋がないのが幸いして結構繁盛しているのでしょう。

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2021.06.23

える@川口芝 ~ オムカレー

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 産業道路「蕨駅入口」交差点を東へ。イオン川口前川店へ向かう途中。先客・後客ともゼロ。ほぼ5年ぶりの再訪。最寄り駅は蕨ですが駅からかなり距離があり、店の住所は川口市芝になります。

 卓上のメニューを見て店おすすめの「オムカレー(840円)」を注文。辛さは甘口/中辛(レギュラー)/大辛の3段階から選べるので中辛で。店は「カレーショップ」と銘打っていますが、メニューを見る限りカレー本体は何種類もあるわけではなさそうで、トッピングで変化をつけているだけのよう。

 また朝から喫茶店として営業している関係もあってメニューにナポリタンやオムライスがあるのはともかく、なぜかラーメンやたぬきうどんも用意。ランチタイムは全品サラダ&アイスクリーム付き。カレーが出てくる前にサラダ(千切りキャベツ)、そして一緒にらっきょうや福神漬、サラダドレッシングが2種出てきます。

 店内は厨房に向かって縦長カウンター7席と、店中央に島式カウンター12席。店は女性2名で切り盛りしているようで、店内には静かに童謡が流れています。

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 オムカレーといっても白米を卵の薄皮で包んだものが出てくるだけで、ご飯をケチャップで味付けしてあるとかご飯がピラフっぽいとかご飯自体にオムライス的な要素は何もありません。以前「ビーフカレー」を食べた時は大きな皿にライスが薄く盛られた状態で出てきたせいか量は多くも少なくもないという印象を受けましたが、オムカレーだとご飯がこんもりとした状態で出てくるので結構量があるように思えるのが不思議。

 自家製のカレーはとろみが強くて旨味たっぷり。中辛だとスパイスによる刺激はそこそこといういかにも日本風のもの。牛肉は六日間も煮込まれ続けてほぼすじ状になっています。川口や蕨にはインドやネパールなどから来日した方がやっている現地風のカレー店が山のようにありますが、なんだかんだといってもこんな昔ながらの日本風のカレーが結局のところ一番好きだったりします。ただライスはちょっとパサつき加減なのが残念。

 食べ終わりを見計らったようにバニラアイスが登場し、食後はしばしまったり。

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