2021.04.13

大晃飯店@川口 ~ いかと鶏肉野菜炒め定食

Taikouhanten002

 川口駅東口「ふじのいち商店街」内。先客4、後客7。しょっちゅう店の前を通っていましたが初往訪。

 店の前に価格帯の違う定食が3つ掲げられて、その中から真ん中の「いかと鶏肉野菜炒め(790円)」を注文。実際はあまり使わないような漢字でメニューが書かれていましたが、それだと何が何やら判らないのでカッコ書きで内容を補足しています。定食は他に「揚げ豆腐と豚肉野菜辛子煮(680円)」「小エビのチリソース煮(900円)」。これらは日替わりなのか週替わりなのかは不明。

 また定食はこれら3種類しかなく、メニューは一品料理主体。従って定食を頼まない客はもっぱら麺類を注文していました。川口はなにせ激安中華料理店が多いので、それらと比べると特に安くはありませんが、高いわけでもなく。

 店内は4人卓×6と6人掛け円卓×2でテーブルの間隔はかなりゆったり目。2Fへ通じる階段が見えましたが、2Fは普段使っているのかどうか不明。外観や内装は本格中華志向なのにホール係は割烹着姿でうろうろしていて、その辺のアンバランスさが実に川口。客も近所で働いている方やババ友だらけ。店員も客も中国人だらけという西川口にありがちな「ガチすぎる中華料理店」ではなく、実態は限りなく町中華でした。

Taikouhanten001

 注文の品はルックス通り実にフツー。特に辛いとか甘いとか、妙な香草混じりだとか、そういう個性というか変な癖のようなものが一切ない、見た目からくる期待感に寸分たがわない、日本人向けにカスタマイズされたものが出てきます。普段使いする店にはそれが必要にして十分なスペック。ご飯は最初から丼で出てくるので、大盛にしなくても何ら問題なし。あえて難を挙げれば玉子スープがしょっぱかったことくらい。

 店の性格が判ったので、次回は麺類を試してみます。

|

2021.04.12

ひら田@川口前川 ~ 肉汁うどん

Hirata2103002

 イオン川口前川の北、前川橋近く。一応蕨駅が最寄ですが、かなり距離があります。先客2、後客1。屋号に「庄司グループ」が冠せられており、「武蔵野手打ちうどん学校」での修業を経て独立開業した店のようです。ちょうど1年ぶりの再訪。

 店内の券売機ボタン先頭の「肉汁うどん(750円)」を「中盛(+100円)」で注文。ランチサービスなし。

 武蔵野うどんがウリの店なので、基本メニューは「温かいつけ汁」系と「冷たいつけ汁」系のみですが、冬季はつけ汁を「かけうどん」に変えられるようになったようです。変わったメニューとして「カレーつけ汁うどん」を数量限定で用意。

 店内は縦長カウンター6席(前回往訪時より2席減)と6人卓×1。卓上にはラー油と七味。

Hirata2103001

 やや灰色がかった麺は前回は「武蔵野うどんにしてはあんまり硬くなく、もっちりというよりは少し硬めといった程度」という印象を受けましたが、今回は武蔵野うどんらしい噛み応えがあるどころかしっかり噛みしめないと食べられない仕上がりに。これは大いに気に入りました。中盛なら量的にも過不足なし。

 つけ汁の中には豚バラ肉と粗く刻んだネギ、そしてわずかに玉ねぎ。醤油がきつめの、関東にありがちなごくごくフツーのつけ汁です。途中で卓上の七味やラー油を入れてピリ辛に味変するのも一興。そして食後にはポット入りの割り湯を出してくれます。

 近場で武蔵野うどんを楽しめる店は貴重なので応援したいと思います。次回は冷たいつけ汁系で。

|

2021.04.09

あおき食堂@川口中青木 ~ アジフライメンチ定食

Aokisyokudo002

 京浜東北線西川口駅東口から東へ歩いて10分強。産業道路を越えてマンションやアパートが多い住宅地にポツンと建っています。この一帯が鋳物工場だらけだった頃の名残なのかな? 外観が外観なので入るのにやや勇気がいりましたが(苦笑)、先客3、後客9と早い時間帯から結構賑わっていました。

 壁にベタベタ貼られたメニューを一瞥して無難そうな「アジフライメンチ定食(770円)」を注文。着席すると店員が「お茶が良いか、水が良いか?」と聞いてくる辺りはチェーン店にはない心遣い。

 他にメニューはイカフライ・コロッケ・ヒレカツ・ハムカツといった揚げ物主体ながら、あじ開・さんま開・銀鮭といった魚類、さらには豚生姜焼きや麻婆豆腐なども。また朝9時半から店を開けているためか、あるいはちょい飲み用のつまみ扱いなのか、ハムエッグや目玉焼き、ウインナー焼、玉子焼などの一品料理も多々。ゆえに入店するといきなり小上がりでビールを飲んでいる常連客も。

 店内は4人掛けテーブル×4と小上がりに4人卓×4。外観ほど店内がボロボロではないのはともかく、店員がヨボヨボの爺さん婆さんではなく、案外若いことに驚きました。

Aokisyokudo001

 また配膳されて驚愕したのはご飯がどう見ても大盛なこと。注文した時に店員に「ご飯は普通で良いですか?」と聞かれたのは「大盛にしなくて良いですか?」という意味で聞かれたものと思って「普通でいいです」と答えたのですが、デフォルトが大盛だったとは!! 後客に「半ライス」を頼んでいる人もいました。でもさらに「中盛(+50円)」「大盛(+100円)」があるんですなぁ・・・

 よってこのおかずだとご飯が余ってしまうかも?と思ったのですが、メンチカツが案外厚みがあったのと、味噌汁が器こそ小さいもののこれまた案外具沢山なのが助けとなって何ら過不足なく一気に完食。アジフライもメンチカツもクォリティーに特段可もなく不可もなく、良くも悪くも際立った特徴はありませんが、その「普通」こそがこの手の食堂で最も求められること。

 どちらかといえばメンチカツのほうが美味いと思いましたが、メンチカツ&コロッケとかメンチカツ&ハムカツでは変化に乏しくて飽きそうなので、アジフライ&メンチカツの組み合わせが一番マシかな?

 豆腐、えのき、もやし、麩が入った味噌汁は白味噌仕立てで甘目な反面、たくあんはしょっぱめ。

 

|

2021.04.08

やるじゃん@川口 ~ ハンバーグBランチ

Yarujan002

 川口駅から京浜東北線沿いに南へ。真向かいにケーヨーD2あり。外観が非常に地味で飲食店にすら見えませんが、いわば街のステーキハウスです。約3年半ぶりの再訪。

 相変わらず人気店のようで、コロナ禍をものともせずに開店からあっという間にほぼ満席に。カウンター席は3席しかないので、混んでくると一人客は仕切りを立てたテーブル席に通されていました。

 ランチメニューの中からサラダとスープが付いた「ハンバーグBランチ(税別890円)」を注文。前回往訪時は税込み表示だったので実質10%値上げ。さらに前回もらったドリンク無料券でウーロン茶を注文。ドリンクの提供は食前でも食後でも可なので、食後にしてもらいました。

 以前は店内の換気が良くなくて店内に油煙がこもりまくりだった記憶がありますが、これも時節柄換気を強化したのか、店内の脂臭さは一掃されていました。

Yarujan001

 出来上がりに15分くらいかかり、ようやくやってきたハンバーグに店員がオニオンソースっぽいものをかけて再度じゅじゅっと焼き上げます。一応ハンバーグの上にナプキンをかぶせて飛び散りを防ぐのがこの店の特徴。

 ビーフ100%のハンバーグは230gあって結構な厚さ。中までしっかり焼き上げるタイプのようで、ジューシーさこそありませんが、肉質はファミレスのそれと比べるのもおこがましいくらい。ただちょっとソースのニンニクがきついかも。またハンバーグの大きさに比べるとライスが少ないように思えます。ライス大盛サービスがあると良いのですが。

 税別になったので割安感は薄らいでしまいましたが、自宅から歩いて行ける、並ばなくていいくらいの混みよう、そしてそれなりに美味い! しっかり焼き上げるタイプなので「川口のさわやか」と言ってしまうのはちょっと無理がありますが(苦笑)、実に良い店です。

|

2021.03.27

最高峰@川口 ~ ユッケジャン

Chegobon002

 川口駅から南東へ伸びる「川口本町通り」のローソンそば。この場所は「ジグルジグル」→「とらちゃん」と韓国料理店がぐるぐる入れ替わっていますが、オーナーは同じで看板を変えているだけなのかどうか全く不明。半地下どころか地下の店なのでちょっと入店に勇気が要ります。先客ゼロ、後客5。屋号は韓国語で「チェゴボン」と読みます。

 前の店が焼肉屋っぽかったのに対して、今回の店は韓国家庭料理のほうへぐっと寄せた感じ。また店内のポスターや置いてある酒類もがっつり韓国だらけ。客席にこそ日本の地上波テレビを流していますが、厨房からは韓国語のラジオか何かが聞こえてきます。ランチメニューの中から「ユッケジャン(880円)」を注文。ドリンク1杯サービス。さらにご飯大盛り・お替り無料。

Chegobon001

 焼肉屋のサイドメニューで出てくるユッケジャンと比べると随分大きな丼で登場。ただスープの量が多いだけでそれほど具沢山という感じはしません。また辛すぎて飲みづらいということもなく、良くも悪くも万人向けする範囲内。

 具は牛すじ肉がぶっちぎりに美味い。そしてふわふわ感が少し残った感じの玉子。これらがご飯のおかずとしては二大巨頭かな? 他はニラ、玉ねぎ、春雨、ゼンマイ、刻みネギ、もやし等。

 ご飯大盛だとユッケジャンだけではちょっとおかずが足りないので、おまけで付いてくるキムチともやしナムルが大活躍。ただキムチは古いのか、酸味が強くて好みに合わず。

 川口は韓国料理屋がたくさんありそうで意外にないのでこの店は貴重な存在ですが、次に来た時にはまた屋号が変わっているかも・・・

|

2021.03.26

かつはな亭@川口上青木 ~ 熱つ熱つチキンかつランチ

Katuhanatei002

 川口オートレース場の北。「がってん寿司」などを展開しているRDC傘下のとんかつ屋ですが、「がってん寿司」と違って埼玉県には5店舗しかありません。約4年ぶりの再訪。

 黄色い看板が遠くからでも目につくロードサイド店ですが主要幹線沿いではなく、しかも最寄り駅はないに等しいという変な立地で、近所で働いていると思しき方々が作業着で三々五々やってきます。昼間のファミレスやステーキハウスと違ってママ友や子供連れの姿はなし。

 ランチメニューの中から、「かつや」や「松のや」では見かけないメニューをと思って「熱つ熱つチキンかつランチ(税込870円)」を注文。汁物・キャベツ・ご飯・漬物付き。汁物はしじみ汁か豚汁かを選べるので豚汁で。なおご飯やキャベツ、漬物どころか、汁物までお替り自由。なおかつはな亭は土日もランチメニューをやっている代わりに平日限定の格安メニューはないようです。

 店は大きなボックス席主体でファミレスっぽい作り。とんかつ用のソースは甘口と辛口を用意。サラダ用のドレッシングも2種類ありました。

Katuhanatei001

 最初にキャベツと漬物が出来てます。キャベツおかわり自由サービスは「和幸」が有名ですが、和幸と違ってボウルで別に出てくるのが良いところ。メインディッシュが出てくるまでキャベツ食いまくり!! 野菜補給と称して二郎系ラーメン屋に行くよりははるかに健康的です(苦笑)。

Katuhanatei003

 「熱つ熱つ」といっても別にチキンかつをさらに鉄板で焼いているわけではなく、鉄板の上でいつまでも熱々のカツを楽しめるという趣向。付属の酸味が強い和風ソースが熱せられて味わいが変わるのもまた一興といったところ。なおチキンかつの下にはキャベツが敷かれています。

 チキンかつ自体は特に可もなく不可もなしといったところですが、ソースにかなりにんにくを効かせてているみたいで、淡白なチキンかつに大根おろしを添えてある割にはがっつり感がありました。

 豚汁は「かつや」の定食に付いてくるものと比べると心持ち薄味かな?また具に玉ねぎが目立つのが気になりました。

 ご飯は最初から大き目の茶碗で出てくるので、それで十分な人も多かろうと思いますが、貧乏性を如何なく発揮してご飯と豚汁、キャベツのお替りをもらって大満足。価格帯的には「かつや」や「松のや」と「和幸」の中間くらいで、とにかくコストパフォーマンスが滅茶苦茶良い上にクォリティーも悪くはなく、中途半端という印象は全く受けませんでした。敢えて言えばついつい食いすぎてしまうのが難点かも(苦笑)

|

2021.03.23

福縁@川口 ~ タンタン麺と半炒飯

Fukuen003

 川口駅から産業道路を南へ。本町3丁目交差点の手前。先客2、後客ゼロ。中国人っぽい方が営む川口にありがちな「ガチ中華」の店で、ほぼ5年半ぶりの再訪。駅からやや離れていますが、その分競合する飲食店も少ないせいか結構長続きしています。

 この店の特徴は7種類ある「今日のおすすめランチ」が600円と激安なこと。前回(当時は500円!)は「ニラレバ定食」を注文したので、今回は「タンタン麺と半炒飯(600円)を注文。また他に「今週の定食」と銘打った600~880円の定食が20種類もあります。

 FC店みたいなやたらごてごてして、かつ安っぽい外観ですが、店内は意外にも落ち着いていて、しかもかなり奥行きがありました。4人掛けテーブルがずらずらっと並んでいて相当のキャパ。

Fukuen001

 タンタン麺はサラダ・キムチ・杏仁豆腐付き。見た目通りスープにごまだれを使用しないのはともかく、ラー油や各種香辛料もそんなに効かせていないようであまり辛くなく、黒胡麻と少しばかし鷹の爪を散りばめて辛うじてタンタン麺らしさを演出していますが、実態としては限りなくピリ辛仕上げの「肉もやしそば」といった感じ。しかも出汁がイマイチ。うーーーん。

 麺は中太の縮れ入り。つるつるした口当たり、かつしっかりした噛み応えで悪くありません。そしてその上にひき肉がたっぷり!! 他に茹でもやし、チンゲン菜。

Fukuen002

 少し遅れて出てきた炒飯は「半」どころか「0.8人前」くらいあるかなぁ・・・具は玉子とミックスベジタブルとほんの少しみじん切りのチャーシューといったシンプルなもので、しかも麺類と一緒に食べることを想定してかかなり薄味。でもパラっとした好みの仕上がりでした。

 食べ終わって少しまったりしていると、客は全然いないのに御膳をさっさと下げてしまうなど接客はいかにも大陸的。

 まぁクオリティーはあまり気にせず、安くて腹一杯になればそれでいいという方には最高の店です。麺類に多くを期待できないことは判ったので、次はご飯もので再訪します。

|

2020.06.17

キッチンさかい@川口

Sakai001

 川口駅東口から続く商店街も尽きた住宅地のど真ん中、食品スーパー「ベルク」の裏辺り。いかにも「自宅を改装しました!!」という感じの建物で老夫婦がランチタイムのみひっそりと営業している店です。先客2、後客3。どの辺が主要顧客層なのかさっぱり判らない立地ですが、警備員姿の方が入れ替わり立ち替わりやってきました。とにかく安いのでそれなりに固定客が付いているのかも。

 いつも3品ほどメニューが玄関先に掲示されており、一番無難そうな「かしわ丼+もりそば(550円)」を注文。往訪時の他のメニューは「天ぷら」「天ぷらそば+半カレー」で共に550円也。後払い。

 店内は縦長カウンター6席と4人卓×3、2人卓×1。

Sakai002

 「かしわ丼」というネーミングだと鶏肉メインであることしか伝わってこないので、出てくる品に一抹の不安がありましたが、要は鶏の照り焼き丼っぽい感じ。そこにほうれん草のごまダレ和えともやしのナムルが添えてあるみたいな。構成は無難ですが、驚いたのは川口の定食屋にしては薄味なこと。かしわ丼はそれでなんら差し支えありませんが、白菜主体の味噌汁なんて、薄味好きの当方ですら「いくらなんでも薄すぎじゃね?」と思うくらい。

 もりそばはまぁ「これ付けなくてもいいからかしわ丼の量を増やしたほうが・・・」と思われる残念なクォリティー。スーパーで売っている流水麺かなぁ・・・ 他にきゅうりのぬか漬けとお新香。

 また下げ膳はセルフサービスなことにびっくり!! 

|

2020.06.15

Mr.シェフ@西川口 ~ Bランチ(ミニステーキとハンバーグ)

Syefu001

 西川口駅西口から西川口陸橋のほうへ。近くに担々麺の「永吉」あり。中華を中心にアジア系の料理店が多い西川口には珍しい「街の洋食屋さん」です。約1年3ヶ月ぶりの再訪。先客ゼロ、後客7。コロナ禍のため、かつてのような11時の開店後まもなくテーブルがすぐに塞がってしまうほどの勢いはなくなってしまいましたが、今でもそこそこの人気を保っているようです。

 定番の各種ランチメニューに加えて、日替わりの「Aランチ(730円)」と週替わりの「Bランチ(880円)」があり、Bランチを注文。前回往訪時よりAランチは70円、Bランチは50円値上がり。

 往訪時のBランチは「ミニステーキとハンバーグ」でした。ランチメニューにはライスとスープが付き、しかもライスは大盛り無料サービス。ちなみにAランチは「ポークカツ+チーズオムレツ+カレースパ」。注文はAのほうが圧倒的。

 落ち着きのある店内は入口側に4人掛けテーブル3卓、店奥に2人掛け2卓。さらに厨房に向かってカウンター3席(1席減らしていました)。御夫婦で切り盛りしている感じ。なおこの店は川口にありがちな「街の洋食屋さん」と違って箸がなく、味噌汁を出さないことも含めてちょっと違いを出しています。

Syefu002

 人気メニューである程度作り置きしてあるのか、あっという間に登場。ハンバーグはファミレスっぽい超柔らかタイプ。うーん、こういう店ならもうちょっと肉肉しいのを期待したいのですが、これだとステーキハウスのハンバーグどころか松屋のハンバーグにも及ばないような・・・

 一方ミニステーキのほうはサイズこそ文字通りミニなものの、ハンバーグとは対照的にナイフがないと切り分けられず、しっかり肉の弾力性と味わいを噛みしめながら食べるような感じ。こっちのほうが期待には即しています。なおこの店はミックスベジタブルも含めてソースや塩加減がやや味濃いめなのも難。

 ランチメニューは定番ものも含めてハンバーグ含みのメニューが目立ちますが、個人的な好みからすればハンバーグのないメニューのほうが良さげ。その意味でもAランチのほうがベターだったなと思うも時すでに遅し。値上がりしたのでコストパフォーマンスもガタ落ちでしたし・・・

|

2020.06.14

菜来軒@川口 ~ 焼肉定食

Sairaiken001

 京浜東北線川口駅東口、そごうの裏あたり。先客5、後客ゼロ。典型的な「町中華」の佇まいで、BS-TBS「町中華で飲ろうぜ」でも紹介されたようで、往訪したのは日曜日だったせいか、開店早々飲んでいる客も。

 この店は800円の日替わり定食が一種、850円のが3種あり、今回は800円の「焼肉定食」を注文。

 店内はかなり狭く、4人卓×3と2人卓×1をぎっしり詰めた感じ。但し、2Fもあるようです。

Sairaiken002

 焼肉は自家製ダレに漬けた豚肉を柔らかく焼き上げたもの。しょうが焼きの生姜抜きみたいな和風寄りの味付けであまり中華っぽくありませんが悪くはありません。ただかなり濃い目の味付け。

 また中華スープだろうと思っていたスープは中にいちょう切りの大根が入っていて、これも和風寄り。川口は中国人が経営している現地風の中華料理屋がやたらあるので、あえてジャパナイズされたものを出しているのかも。

 揚げ物はお弁当箱に入ってそうな白身魚のフライでした。

 近所の「珍来」と比べるとクォリティーやコストパフォーマンスについては大差ありませんが、定食にバリエーションがあるのが取り柄かな?

|

より以前の記事一覧