2023.07.31

藤むら@王子 ~ 中華そば

Fujimura2305002

 京浜東北線王子駅北口を出て、権現坂を少し登った辺り。3年ぶりの再訪。先客2、後客8。

 前回は「白湯煮干しそば」を注文したので、今回は基本と思しき「中華そば(850円)」を注文。ランチサービスなし。諸物価高騰の折り、値段据え置きで頑張っていました。

 前回往訪時には昼の部の火・土・日曜日限定だった「塩そば」や夜の部&昼の部の水・木・金曜日限定だった「濃厚つけ麺(数量限定)」がレギュラーメニューになっていた他、往訪時は限定メニューとして「昆布つけ麺」を用意。後客の注文を見ると今や「つけ麺」が人気になっている模様。

 店内はコ字型カウンター13席。卓上にはブラックペッパー、一味、酢。 水セルフ。

Fujimura2305001

 スープはウンチク書きによると「国産丸鶏、鶏ガラ、もみじ、手羽先をメインに三崎まぐろのアラ、豚、羅臼昆布、椎茸、節、野菜などを使用」したとのこと。丼に鼻を近づけるとわずかにアラから来る魚臭さを感じますが、味わい上は鶏をメインに全体のバランスを上手く取った感じ。アラっぽい旨味は言われないと判らない感じ。無化調にありがちな物足りなさは感じず、優しい味わいに仕上がっています。
 
 かえしは「鮪の魚醤と数種類の醤油と乾物などとと塩としろたまり」を使用したようですが、これも必要以上にでしゃばることなく、むしろ全体として甘目というか尖ったところが全くない出来。

 また昔は「思いのほか脂が多いのか、残したスープに薄い膜が出来ているのに帰り際気づいてびっくり」という感想を抱きましたが、その辺は大幅に改善されてあっさりすっきりした味わいにチューニングされていました。。

 麺は心の味食品のストレート中細タイプ。つるつるした口当たり、かつしなやかな食感ながらも結構噛み応えがあって上々の仕上がり。スープとの相性は抜群。

 吊るし塩豚チャーシューと鶏むねチャーシューは共に超淡白な味わい。太目のメンマはちょっと筋っぽいのが難。他に海苔、刻み青ネギ。

 相変わらず食べ手を選ばない無難な一杯です。

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2023.07.11

ほうきぼし@赤羽 ~ 汁なし担々麺

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 赤羽駅東口から南へ。商店街も尽きようとする最南部に位置。ほぼ1年半ぶりの再訪。11時の開店5分前に到着したところ先客1、開店までに後客3。開店後まもなく満席になり、退店時には外待ち2。

 店内の券売機ボタン先頭の「汁なし担々麺(1000円)」と「小ライス(50円)」を注文。来るたびにちょろちょろ値上がりしてとうとう千円の大台に突入。

 メニューは他に担々麺、豆乳担々麺、丸鶏しょうゆらあめん、オクラ納豆まぜ麺。前回往訪時に復活していた「煮干らーめん(数量限定)」は再び姿を消していました。担々麺がウリの店ですが、しょうゆを注文する方もいました。

 店内はくの字型カウンター6席と4人卓×2。卓上にはにんにくチップ、酢、ブラックペッパー、山椒、花椒、かなりシビレる辛粉、ミックススパイス等々。店はいつの間にか外国人店員だけで切り盛りするようになったみたいですが、接客は何の問題もありません。

Houkibosi2304002

 もやしがやたら目立つのに加え、ベビーラーメンみたいなのが大量にちりばめられていますが正体不明。他に肉味噌、ナッツ、青菜。

 タレが底に溜まっているので、天地をひっくり返しながら何度もまぜまぜ。ラー油が多いのか少々脂っこいのが特徴。また辛さはさしたることはなく、辛さ耐性の低い私でも何の問題もありません。スパイス類に凝っている様子はなく、また痺れ感は全くと言っていいほどありません。事前に辛さ等を聞いて来ないことと合わせ、辛さや痺れは卓上の調味料で好みに応じて自分で変えてくれということなのかも。実際途中で山椒やかなりシビレる辛粉を入れて見るとなかなか良い感じに。

 麺はほぼストレートの太麺。もちもちっとした食感が実に心地よい。とにかく麺が秀逸なので、汁ありより汁なしを推しているのは判る気がします。またもっちりした麺の中にナッツやベビーラーメン(?)のゴリゴリ、ボリボリとした食感が混じって、食感に変化が加わるのも面白いもの。もちろんナッツは味わいの上でもアクセントが付きますし。

 混ぜる前はもやしが多いように見えましたが、混ぜて油まみれになってしまうと箸休めにはならず。量的には小ライスがなくても問題ありませんが、飽きずに食べきるには小ライスをつけたほうが良さげ。最後はどうしても肉味噌が底に溜まってしまうので、その消化にも役立ちますし。

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2023.07.05

えんや@王子 ~  塩らーめん

Enya2306001

 王子駅の北側改札口から西側へ出てすぐ。線路沿いに並ぶ飲食店街の中にあります。ほぼ半年年ぶりに往訪。先客4、後客1。
 
 前回は冬期恒例となっているらしい「味噌らーめん」を注文したので、今回はこの店のウリである「塩らーめん(850円)」を注文。ランチサービスなし。

 メニューは他に麻辣塩らーめん、柚子塩らーめん、醤油、塩つけ麺、塩まぜそば、黒ゴマ担々麺など。
 
 店内は厨房に沿って縦長カウンター4席と壁沿いにカウンター2席。入り口側に4人掛けのテーブルが1卓。卓上にはホワイトペッパーと七味のみ。

Enya2306002

 底が極端に窄まった円錐状の丼で登場。

 スープは煮干しと鶏を合わせたそうですが、鶏が卓越している感じ。そしてあっさり、すっきりタイプ。出汁はしっかり出ていますし、表面の脂も控えめ。塩ダレも妙な自己主張がありません。これといって際立った特徴はありませんが、非常にバランスが良く、最後まで楽しめました。

 麺は細めのストレート麺。つるつるした食感で啜り心地良く、また細めの割には案外噛み応えもしっかり。スープの絡み、相性は至って良好。

 茎ワカメは共に歯応えが楽しめるタイプ。ちょっとごま油の香りがするのは茎わかめに和えているのかな?小さめのチャーシューは柔らか目ながらも意外に弾力性があって、これまた面白い。昔は細切りメンマが乗っていましたが、いつの間にか岩海苔に変わっていました。

 メニューが多彩なのであれこれ試してみます。

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2023.05.03

金ちゃん@十条 ~ 中華そば

Kinchan2303002

 埼京線十条駅西口から再開発真っ最中のエリアを抜けてバス通りへ出たところ。くら寿司の下。ジョリーパスタやココスも同居するビルに立地。先客ゼロ、後客2。山形の人気店「金ちゃんラーメン」の系列店のようで、店内も山形色を出しています。
 
 多機能すぎて非常に使いづらい(特に決済へ進むところが絶望的に判りにくい)券売機で基本と思しき「中華そば(900円)」を注文・ランチサービスなし。
 
 メニューは基本的に「辛みそラーメン」との二本立て。メニューに用意してある「鳥中華」は往訪時には販売していませんでしたが、貼り紙からは「おいおい提供する予定」ではなく「当面扱わない」みたいなニュアンスを感じました。現状店主のワンオペですし。

 店内はコ字型カウンター8席のみ。卓上には胡椒とブラックペッパー。水セルフ。

Kinchan2303001
 
 黄金色に輝くスープは阿波尾鶏を使用したものだそうで、確かに鶏らしい旨味がたっぷり!!スープ単体としての完成度は非常に高くてついついぐいぐいと飲み進んでしまいましたが、麺を絡ませるとなるとあっさりし過ぎて飽きやすい嫌いが無きにしも非ず。よって途中でブラックペッパーを投入。またチャーシューをちびちび齧って変化を付けるのも吉。
 
 麺は平たい手揉み風の縮れ入りでつるつるした口当たり。若干柔らかめの仕上がりで、個人的にはもうちょっと固ゆでのほうが嬉しかったかと。
 
 具はモモ肉チャーシュー、メンマ、ナルト、海苔、刻みネギ。

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2023.04.14

博多ラーメン 虎@純製らーめん

Tora2301001

 東京メトロ南北線の王子神谷と志茂の中間、北本通にあるバカでかいニトリ赤羽店の対面にあります。当初予定していた店に立て続けに臨休を食らってこちらへ辿り着いた次第で、ほぼ5年ぶりの再訪。先客6、後客3。

 メニューは相変わらず「純製ラーメン(650円)」のみでそれにトッピングを加える形式で、「麺硬め」で注文。替え玉(150円)共々5年前と値段が変わっていないのには恐れ入りました。

 店内はL字型カウンター11席のみ。入口に近い座席は背後の余裕があまりないのが難。卓上には生にんにく、紅ショウガ、辛味もやし、白ごま、ミル入り胡椒など。辛子高菜がないと思ったら有料トッピングでした。せっかく辛味もやしが置いてあるのに取り皿がないのは寂しい気がしますが、そういうのを置くとアホほど取る客が出てくるのが嫌なんだろうと・・・

Tora2301002

 「豚骨を長時間煮出した白くクリーミーなスープ」とのウリ文句ですが、とんこつ臭は全くなくて出汁自体もかなりライトな出来。ただ物足りない気はしなかったのでこれはこれでアリ。以前は塩気がやや強めに感じましたが、今回の試食ではその辺もぐっと良くなっていました。

 麺は定番の細麺ストレートで心持ちざらつきがあるタイプ。わずかに粉っぽさを感じる「硬め」っぽい仕上がりでした。替え玉(150円)は平ざるから丼へいきなりドボン。なおスープがライト系なためか、替え玉を注文すると合わせて「ラーメンのタレ」が出てきます。
 
 具はデフォルトだと小さくて丸いバラ肉チャーシューとキクラゲ、万能ネギだけ。

 このエリアはもともと競合店が少ない上に、値段据え置きが奏功して今となってはコスパが非常に良い店になったのが早い時間帯から繁盛している主因なのかも。

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2023.03.29

むてき@北赤羽 ~ 濃厚煮魚つけめん

Muteki2303001

 埼京線北赤羽駅浮間口からすぐ。但しスーパー「ライフ」のあるバス通り沿いではなく、高架の南側に広がるしょぼい飲食店街にあるので、駅から至近距離にある割には見落としやすいかも。先客ゼロ、後客1。
 
 店内の券売機ボタン先頭で「おすすめ」とある「濃厚煮魚つけめん(830円)」を注文。ランチタイムはライスor玉子が無料サービスなので玉子にしました。
 
 券売機ボタンを見る限り明らかにつけめん推しの店で、「魚介」「辛辛魚介」「カレー魚介」など。また「魚介ラーメン」などつけめんに対応した形でラーメンも用意。
 
 店内はL字型カウンター7席と4人卓×3,2人卓×1。卓上には醤油、酢、ゆず七味、ブラックペッパー、ラー油。さらに後ででおろしニンニクが出てきました。水セルフ。スープ割りも予めポットで用意。

Muteki2303002

 とろみがかったつけ汁は節系の魚粉大量混入型でざらつき大。「煮魚」とあるものの全然煮魚っぽい感じはせず、それどころか「またお前か」的な濃厚かつ甘目な動物魚介系と大きく変わるところはないような・・・つけ汁の中には非常に小さな材木状のチャーシューが認められるくらいで、あとは僅かに刻みネギ。メンマあったかどうか。味玉は煮込みすぎて型崩れ寸前。

 麺は中太ごく緩い縮れ入り。つるつるした口当たりでもっちりとした食感が心地よし。麺量は明示されてませんが、腹ぐらいから察するに250gくらいかな?

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2023.03.07

王子金麦ラーメン@王子 ~ ラーメン

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 京浜東北線王子駅中央口の西側へ出て、「えんや」のある通りを線路沿いに北へ150mくらい。先客、後客ともゼロ。
 
 店内の券売機で「ラーメン(800円)」を注文。ランチサービスなし。
 
 メニューは他に激辛ラーメンとチャーシュー麺があるだけ。なお屋号とは裏腹に置いてあるビールは「アサヒビール」でした(苦笑)。

 店内はL字型カウンター7席のみ。卓上には胡椒のみ。内装はいかにも工事費を極力抑えたような素寒貧としています。

Oujiginmugi002  

 なんか給食みたいな銀色の安っぽい丼で登場。スープは動物系出汁がベースのようですが、出汁よりもかえしがかなり前に出た「醤油飲ませる系」で出汁の旨味はかき消され気味。しょっぱくてスープを飲み進む意欲が削がれるほどではないので個人的は許容範囲内ですが、この手にはなぜかさっさと胡椒をふりかけたくなるのも確か。

 麺は並太の緩い縮れ入り。つるつるした口当たりでコシもしっかり。
 
 ばら肉チャーシューは程よく脂が差して、グダグダに崩れてしまう寸前のところで良い感じにとろけてゆきます。スープとは対照的に必要以上に濃く煮込まれていない辺りも気に入りました。具は他に刻みネギだけと非常にシンプル。

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2023.03.02

侍倶楽部@赤羽 ~ 肉盛味噌らーめん

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 赤羽駅南改札口を西側へ出てすぐ。「さい門」の跡地。先客ゼロ、後客7。 

 店内のタッチパネル式券売機で屋号に冠せられた「肉盛味噌らーめん(900円)」を注文。ニンニクや生姜の要否も券売機で指定できるので、共に「あり」で注文。ランチサービスなし。
 
 メニューは味噌ラーメンのバリエーション以外に「野菜タンメン塩らーめん」「醤油らーめん」「味噌つけめん」「白山味噌まぜそば」など。なおこの店は「ど・みそ」の系譜を汲んでいるようで、単なる「味噌らーめん」だとチャーシューなど肉が入らないので要注意。
 
 店内は前店のほぼ居ぬきのようで、小料理屋っぽい落ち着いた店内はL字型カウンター12席のみ。卓上には一味、山椒、ブラックペッパー、酢。

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 スープはややとろみがかった動物系出汁ベースで濃厚な味わいかつ表面の細かい背脂も目立ちます。ただ「ど・みそ」はもっとしょっぱくて、脂がきつくて、しかもニンニクががっつり効いていた記憶がありますが、その辺は長い年月を経たせいか、あるいは高齢化著しい赤羽の街に合わせたのか、あらゆる意味でマイルドになった気がしました。もちろん個人的には大歓迎の方向。そのせいかトッピングしたニンニクはもはやや違和感を覚えるようになり、生姜だけで良かったと反省するも時すでに遅し。
 
 麺は浅草開化楼製の太目、かつ強めい縮れ入り。噛み応えがしっかりしており濃厚スープに良く合っています。

 茹でもやしはシャキシャキ感が保たれていて、しかも青臭くない状態で出てきて気に入りました。バラ肉チャーシューは甘辛く煮込まれているようですが、スープの味の濃さに負け気味であんまりここに凝る意味は無さげ。他にコーン、刻みニラ、海苔。具は全部後乗せ&厳冬期なのにスープが全然温くならないのには感心しました。
 
 大満足の一杯でした。

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2023.02.06

ビスク@東十条 ~ 鰺煮干しラーメン

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 京浜東北線東十条駅東口を出て北へ。環七通りを東へ進んで「ケーヨーデイツー」の向かい。駅前の商店街からは完全に外れた駅から500mほど離れたところに立地していますが結構な人気店のようで、11時半の開店15分前に往訪したところ先客ゼロでしたが、開店時には後客10、退店時外待ち8。最初に往訪した時は開店前に10人超の待ち行列が出来ていたので断念して出直した次第。

 店内の券売機ボタン先頭の「鯵煮干しラーメン(850円)」を注文。ランチサービスなし。
 
 メニューは他に「オマール海老ラーメン」「あさりカルボ」の3本立て。

 店内は横長なカウンター6席。卓上にはミル入りブラックペッパーのみ。外観、内装とも東十条らしくなく小洒落ているので女性客が多いのも納得。

Bisuku2212001

 透明度が高い外観から意外なくらい、スープには鰺煮干しの旨味がぎゅぎゅっと出ています。煮干し系のラーメンと言えば黒々と濁ったスープが定番なだけに意表を突かれました。しかも外観通りにあっさりすっきりした味わい。
 
 麺は三河屋製麺の中細ストレートタイプ。いかにも麺の密度が高そうな、細目の割には歯応えしっかり。
 
 チャーシューは薄くてしっとりしたタイプ。スープがあっさり系なので刻み紫玉ねぎの刺激がちょっときつすぎるかな?他に刻み青ネギ。

 行列店なのが難儀ですが、おいおい「オマール海老ラーメン」で再訪してみます。

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2023.01.24

えんや@王子 ~ 味噌らーめん

Enya2212002

 王子駅の北側改札口から西側へ出てすぐ。線路沿いに並ぶ飲食店街の中にあります。約3年ぶりに往訪。先客1、後客1。隣にあった「節骨麺たいぞう」はいつの間にか同じくラーメン屋の「たけろく」に変わっていました。
 
 久しぶりの往訪なので店イチ押しっぽい「塩らーめん」を再食するのが筋かもしれませんが、冬期恒例となっているらしい「味噌らーめん(900円)」を注文。ランチサービスなし。

 メニューは他に麻辣塩らーめん、柚子塩らーめん、醤油、塩つけ麺、塩まぜそばなど。
 
 店内は厨房に沿って縦長カウンター4席と壁沿いにカウンター2席。入り口側に4人掛けのテーブルが1卓。卓上にはホワイトペッパーと七味のみ。

Enya2212001

 白味噌や麦味噌に慣れ親しんでいるせいか、味噌はかなり辛め。とはいえ、ベースの出汁がよほどしっかりしているのか、辛いといっても飲み進む意欲を削ぐほどではありません。スープにほとんどとろみはなく、脂っ気もないので、ラーメンのスープというより辛めの味噌汁に限りなく近い感じ。

 最初は鶏団子?と見紛うばかりのサイズで添えられたおろし生姜を溶かし込んでゆくと、良くも悪くも少々尖ったところがある味噌味がマイルドになって食べやすくなります。ただ味噌の味わいが強烈すぎて生姜はその量が多い割にはあまり目立ちません。

 麺は並太ストレート麺。つるつるした食感で啜り心地良く、また案外噛み応えも強め。スープの絡み、相性も至って良好で気に入りました。

 山クラゲはコリコリした歯応えが楽しめます。チャーシューは薄くて柔らいタイプ。他に岩海苔、刻み青ネギ。

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