2021.04.10

奏@駒込 ~ 鶏そば

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 山手線駒込駅東口を出てアザレア通りを南へ。ときわ食堂のある角を左へ曲がってすぐ。先客1、後客6。もともと滋賀県の野洲にあった店が都内へ移転したものだそうです。

 店内の券売機ボタン先頭は数量限定の「醤油そば」でしたが、初往訪なのでレギュラーメニュー先頭の「鶏そば(880円)」を注文。ランチサービスなし。

 メニューは他に魚介鶏そば、カレーラーメン、まぜそば(数量限定)など。他客の注文では意外にもカレーラーメンが目立ちました。

 店内は縦長カウンター5+2席と壁に向かったカウンター2席。さらに4人卓×1。卓上にはブラックペッパーのみ。カウンターに水ボトルがなく、入口近くに給水器が一つあるだけなのはチト面倒。

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 スープは非常に判りやすい鶏白湯ですが非常にとろみが強いだけでなく、相当ざらついているのが特徴。鶏骨を粉砕して煮込んだ結果こんな感じになっているのかな??? そして見た目通り濃厚でありながら、その割には食べている分には重さ、くどさを全然感じないのが面白いところ。濃厚スープだけれども必要以上に濃い味にしないあたりが嬉しい。

 麺はストレート中太タイプでもっちりした食感。コシもしっかりしていて濃厚スープに全く負けていませんが、どういう訳かスープの持ち上げがもう一つ。水切りがちょっと甘いのかな??

 低温調理のチャーシューは意外にも厚みがあって旨味もまずまず。他にやや大ぶりのメンマ、三つ葉、刻みネギ。

 次回はカレーラーメンにチャレンジ。

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2021.04.04

煮干そば 流。@十条 ~ 煮干そば

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 十条駅北側の踏切を東へ渡って、線路沿いの路地を南へ。ほぼ1年半ぶりの再訪。先客ゼロ、後客4。

 メニュー&券売機ボタン先頭&人気No.1の「煮干そば・並(800円)」を注文。ランチタイムには「メンマめし」や「肉めし」を格安で販売していますが、ここは並でも麺量170gと多めなので割愛。

 メニューは他にアブラ煮干そば、つけそば、アブラつけそば、辛つけそば、油そばなど。また往訪時はいつの間にか極端にメニューを絞って「朝ラー」を始めていました。時々限定メニューを出していますが、往訪時にはなし。

 店内は縦長L字型カウンター5席。狭い店ですが座席を減らして運営中。卓上にはラー油、酢、ブラックペッパー、ホワイトペッパー、一味。水セルフ。

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 すっきりとした外観とは裏腹にスープは煮干しがかなり効いており個人的にはツボにはまりました。しかも辛うじて食べ手を選ばないレベルに抑えてありますし、味もやたら濃いわけではないのでついつい飲み進んでしまいました。なおメニューに「あっさり」と記されてる割には表面の脂が多めで、単に「アブラ煮干そば」よりはあっさりという意味でしょう。そしてその中で多めに添えられた刻みタマネギや刻みネギが良い箸休めに。

 麺は自家製でやや太めのごく緩い縮れ麺。つるつる&もっちりとした食感としい、しっかりとしたコシといい、これは大いに気に入りました。スープとの相性も文句なし。

 チャーシューは配膳前に少し炙りを入れてあるのかな?他にナルト、メンマ。

 夏季にはつけそばを試してみます。

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2021.03.12

雨ニモマケズ@十条 ~ 鶏そば醤油・改

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 十条駅の西「十条銀座・西通りアーケード街」から続く仲通り商店街内。先客ゼロ、後客1。1年半ぶりの再訪。

 往訪する都度、限定商品ばかり食べていることに気が付いて、レギュラーメニューの中から「鶏そば醤油・改(850円)」を注文。「改」とありますが初号機を食べていないので比較のしようがありません(苦笑)。ランチサービスなし。

 なお券売機ボタン先頭は「鶏白湯濃厚つけめん・極」で、レギュラーメニューは他に「新貝出汁塩ラーメン」。また往訪時は限定メニューとして「オマール海老白湯ラーメン」を出していました。

 さらに往訪時は緊急事態宣言発令中だったためか、この店は7時半から店を開けて朝ラー限定メニューを出していました。

 店内はL字型カウンター8席。前回往訪時より2席減で若干手狭だったのが大きく改善。水セルフ。卓上には胡椒、七味、酢。厨房内は相変わらず店主一人だけ。

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 スープは見た目通りの鶏清湯。配膳時にふわっと鶏出汁の香りが漂ってきて否が応でも期待感が高まりますが、スープの出来はその期待を寸分も裏切らない極上の出来。そしてかえしとのバランスも秀逸で、かえしがいたずらにでしゃばることなく、逆に物足りなさが残るわけでもない。終盤僅かに酸味がうるさいかな?と思った程度。あまりの旨さについつい惹き込まれて、非常に珍しいことにスープを完飲してしまいました。

 麺は並太ストレート。つるつるした口当たりでしなやかな仕上がりでありながら、わずかにコシを残しているあたりが気に入りました。ただ量はちょっと少なめかな?

 チャーシューは低温調理のしっとり&柔らかいタイプですが、意外に噛み応えがあり、旨味もしっかり。他に細切りのメンマ&青ネギ。

 文句なしの一杯。こりゃレギュラーメニューもちゃんと攻めないとな。

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2020.12.21

金字塔@赤羽 ~ 熟成しおそば

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 赤羽駅東口から線路沿いに北へ。駅に近い「ゆうひ屋」や「夏海」と同じ通り沿いですが、赤羽の商店街・飲み屋街も尽きようとする北外れで、赤羽岩淵駅のほうが近いくらい。ほぼ半年ぶりに再訪。先客2、後客6。

 前回は「しおそば」を試食したので、今回は「熟成しおそば(800円)」を注文。ランチタイムは大盛サービスをやっているので大盛にしてもらいました。また前回もらった「大盛 or トッピング券」で煮玉子を付けてもらいました。というか大盛サービスとトッピング券が併用できるとはびっくり! なおラーメンは並盛で150g、大盛225g。

 メニューは他に「塩つけそば」各種と「味噌そば」各種。さらに往訪時は月替わり商品として「クリームしおそば」を提供していました。

 店内は縦長L字型カウンター10席と壁沿いに2人掛けテーブルが3卓。さらに店奥にも客席がある模様。卓上にはガーリックチップ、白ごま、ミル入り胡椒、七味。最初に「コーヒー油」がサーブされるのは相変わらず。

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 「しおそば」は鶏ガラ・もみじ・げんこつ及び香味野菜をベースに白トリュフを加えたものだそうですが、「熟成」はそれとどこが違うのかな? バターか何かが効いたようなかなり洋風スープに寄った味わいが特徴で、その分出汁の旨味はかき消されがち。わずかに甘い香りがするのが白トリュフなのかな?

 麺は三河屋製麺の細麺ほぼストレート。スープの量が特に少ないわけではないものの、細麺でボリュームを出すことに無理があるのか、大盛だとちょっと玉になりがち。それでもスープの絡みは良好で、つるつるとした食感、啜りごちも悪くありません。

 途中でコーヒー油を投入すると洋風の癖が薄まってぐっと食べやすくなりました。

 チャーシューの代わりに自家製ベーコンを使っているのは面白い変化球。メンマは大ぶりですが濃い目の味付けでしっかり煮込まれていて柔らかく簡単に噛み切れます。他に鶏つみれ、白髪ネギ、メンマ、ほうれん草、糸唐辛子、そしてサービス券で付けてもらった煮玉子(半熟)。

 店の雰囲気・接客態度も開店時の妙な気どりがなくなってすっかり丸くなり、ラーメンのクォリティーもそこそこのレベルが保たれていて赤羽で長持ちしているのも納得。

 

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2020.10.10

アイアン麺@十条 ~ 醤油メン

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 十条駅の西「十条銀座・西通りアーケード街」から続く仲通り商店街内。商店街の先に「なるみや」や「雨ニモマケズ」あり。先客ゼロ、後客5。

 店内の券売機ボタン先頭の「醤油メン(500円)」を注文。ランチサービスなし。

 メニューは他に「ウシジロメン」「アブラメン」など。往訪時は「つけメン」には×印が点灯。なお「醤油メン」は「塩」にも出来るとのこと。後客の注文は二郎系を意識したと思しき「ウシジロメン」が圧倒的でした。

 店内は厨房前縦長カウンター4席、壁際に4席。さらに3人卓×1、4人卓×1。卓上には七味、ブラックペッパー、酢、ラー油、ラーメンのタレ。水セルフ。おしぼりサービスあり。

 もともと「アメリカンダイナーバッキーズ」というステーキ屋がラーメン専門店になったものだそうですが、店内はステーキ屋にしてはやたら狭くてショットバーみたいな雰囲気。そこに座席を目一杯詰め込んだ、今時珍しい密なスタイルなので、そういうのを気にする方は避けたほうがいいでしょう。

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 元ステーキ屋らしく牛肉から取ったスープが自慢。食べ始めはすき焼きの旨味と甘みに非常によく似た味わいが新鮮で、良くも悪くも牛骨スープにありがちな癖は一切感じられず。ただかなり脂がきつい上に、食べ進むにつれて少々醤油がうるさく感じられるようになり、甘さも悪いほうに作用して飽きやすいかも。揚げネギみたいな風味はどこから来ているのかな?

 麺はいわい製麺製の中細ストレートタイプで若干ざらつきのある口当たり。やや柔らかめの茹で上がりなのに、スープの絡みがイマイチなせいか、なんだか粉っぽい味わいなのは残念。麺量は170gとのことですが、そんなにあるかなぁ??

 牛肉のチャーシューは見た目通りの柔らかしっとり仕上げ。他にナルト、メンマ、海苔、刻みネギ。

 細かい難点はあるものの、これでワンコインとは驚愕すべき出来。おいおい他のメニューを試してみます。

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2020.09.14

机上の空論@東十条 ~ 煮干し中華そば

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 京浜東北線東口から伸びる東十条銀座商店街内。信号を2つ渡った商店街の東端近くにあるので駅からはやや距離があります。約2年半ぶりの再訪。11時半開店の5分前に到着したところ先客ゼロ。開店までに後客2。開店後3人。

 前回は券売機ボタン先頭の「中華そば(720円)」を注文したので今回は「煮干中華そば(750円)」を注文。ランチサービスなし。

 2年半の間にメニューが増えていて、他に「机上のネギ味噌中華」「津軽煮干し中華そば」など。「週二限定の魚群煮干し中華そば」というメニューもありましたが往訪時には販売されておらず、そもそも「週二」とは何時なのかもよく判らず。また往訪時には限定メニューとして「冷や牡蠣蕎麦」を売り出していました。なお「麺の固め・大盛りは不可」「食券は口にくわえないよう」と券売機に注意書きあり。

 店内は厨房を囲むL字型カウンター7席。実にこじんまりした店で席間は狭めなので今時かなり違和感があります。厨房内は店主と若いねーちゃんの二人だけ。卓上にはブラックペッパーと辛子高菜、唐辛子主体の辛味。相変わらず一ロット2~3杯ずつ丁寧に作っています。カウンターに水ポットではなく、でかいやかんが置いてありますが、やかんに目一杯水が入っていると使いづらくて困りもの。

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 おそらく鶏&豚の動物系をベースとする「中華そば」に煮干し系出汁を合わせたものと思われますが、予想以上に煮干しががっつり効いていてむしろ煮干しが前面に出て動物系は下支えに留まる感じ。それでいて煮干しにやり過ぎ感はなく、苦みやえぐいは皆無。少々濃い味わいながらもしょっぱく感じるほどでもなし。「日本一しょうゆ」を使っている旨が貼ってありましたが、これも徒に自己主張することなく、わずかに甘みを感じます。表面の脂層が目立ちますが、これまた程よくコクを加える程度で実にバランスが良い。

 麺は平たい並太ストレート系。細めのストレート麺だった「中華そば」とはあえて麺を変えているのかな? つるつる&しこしこといった形容がしっくりきますが、若干硬めかな?

 チャーシューは肉の旨味を殺さない程よく煮込み加減。メンマは細い割にコリコリとした食感が嬉しい。他にかまぼこ、岩海苔、三つ葉。


 メニューが増えたので再訪の意欲が俄然沸いてきました。

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2020.09.10

GANCON NOODLE@駒込 ~ 醤油ラーメン

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 駒込駅東口から山手線を潜って南側へ。「アザレア通り」商店街の一角。斜向かいにローソンあり。前回往訪は奇しくもちょうど3年前。先客ゼロ、後客2。

 店内の券売機で基本と思しき「醤油ラーメン(780円)」を注文。前回往訪時より60円値上がり。ランチサービスなし。

 月日を経るに従ってメニューもどんどん増え、他に鶏しおラーメン、エビ塩ラーメン、花椒塩ラーメン、えび味噌ラーメン、エビつけ麺、辛シビ油そば、塩レモンそば、冷やし中華、韮香菜麺など。なおつけ麺のみ大盛サービスあり。

 店内はくの字型カウンター7席(従来の9席から減らして運用中?)。麦茶セルフ。卓上にはミル入り黒胡椒のみ。厨房内には店主とねーちゃんの2人で共に手際よく仕事をこなしていました。

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 スープは匠の大山鶏と煮干しを合わせたものとのこと。前回往訪時は醤油と出汁のバランスが非常に良いと思いましたが、久しぶりに試食してみるとちょっと醤油がきつくなったかなぁ? ただ醤油がうるさく感じられるほどではなく許容範囲内。総じて無化調っぽい雑味がない味わい。表面の脂がやや多めながらもコクを加える程度で嫌みにはならず。ほんのり揚げネギみたいな香りがしますがネギ油かな?

 麺は細めのほぼストレート麺。つるつるとした口当たりでやや柔らかめ。スープの絡みは至って良好で、啜り心地も文句なし。

 チャーシューは柔らか&しっとりタイプで、この手のチャーシューにしては厚みもあるほう。他に具は細いメンマと茎に辛味がある青菜、刻みネギとシンプルな構成。

 次はあまり間を置かずにつけ麺で再訪してみます。

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2020.09.04

浮間食堂@浮間舟渡 ~ 中華そば

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 埼京線北赤羽駅と浮間舟渡駅の中間辺り。浮間4丁目交差点を南へ下ってすぐ。「ブタゴリラ」のリニューアル。「ブタゴリラ」は半年前に訪れたばかりでしたが、G系はもう飽和状態で早めに見切りを付けたのかな?

 店内の券売機ボタンを見て、基本と思しき「中華そば(700円)」を注文。セルフですが終日ライス無料&食べ放題。

 基本メニューは中華そばにトッピングでバリエーションを付けているだけのようですが、往訪した日は限定品として「煮干し香る和風冷しラーメン」を売り出していました。

 店内はL字型カウンター8席と4人卓×1。「ブタゴリラ」の時よりカウンター席を減らしてテーブルを置いた模様。卓上には酢、ブラックペッパー、七味、オニオンパウダー、ジンジャーパウダー。さらにライス用のたくあんとパリパリきゅうり。

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 ライス無料サービスで漬物付き、しかも具はチャーシュー、メンマ、ほうれん草、海苔、刻みねぎというルックスから家系っぽいラーメンが想起されますが、味わいは家系とは真逆のあっさりすっきり系。鶏がら中心の動物系ベースでしょうか。そんな味わいなのにわざわざ背脂を加えているのが不思議。コクを加えたいのなら鶏油で良さそうなものですが。

 麺は中太もほぼストレートタイプ。つるつる&もっちりという形容がしっくりくるタイプで悪くはないのですが、このスープに合わせるなら中細がベターな気が。途中でラーメン屋には珍しいジンジャーパウダーを入れてみましたが、これは大当たり。

 チャーシューは極薄。メンマ、ほうれん草、海苔、刻みねぎといったところを合わせてもご飯のおかずにはちょっと力不足。スープもご飯を欲するタイプではないので、卓上の漬物が大活躍。というか、このラーメンに終日ライス無料&食べ放題というのはなんか違うような・・・

 ベースは悪くないのに、あちこちなんかいろいろとズレている気がしてなりませんが、果たしてどうなることやら。

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2020.08.10

逆流@板橋本町 ~ 背脂煮干しラーメン

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 都営三田線板橋本町駅からから環七通りを東へ。姥ヶ橋陸橋近く。老朽化著しい都営団地の1Fに入居したもので、近所にローソンあり。もともと十条の人気店「煮干そば 流。」が本来定休日である火曜日に2nd Brand「逆流」として通常とは異なるメニューで営業していたのですが、今般晴れて2号店として独立した模様。独立前は8ヶ月前に往訪済。先客ゼロ、後客2。

 移転前に「ラーメン」を試食したので、今回は「背脂煮干しラーメン(900円)」を注文。ランチ無料サービスはありませんが、ランチ時にはメンマめしや肉めしを100円割引しています。

 メニューは他に肉煮干しラーメン、つけめん、野菜つけめん、納豆ラーメン/納豆つけめん、汁無しラーメン、夏季限定の冷やし中華など。券売機に「限定」のボタンがいくつか用意されていますが、往訪時には限定メニューの販売はなし。

 店内は縦長L字型カウンター9席と2人卓×1。さらに入口近くにおよそラーメン屋には似合わない6人掛けくらいのソファーが据えられています。卓上にはラー油、酢、ブラックペッパー、ホワイトペッパー、一味。水セルフ。今年7月に開店したせいか、カウンター席間の間仕切りは随分しっかりしたものが据え付けられていて、このまま恒常化するつもりなのかも。

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 「背脂煮干し」を冠してはいますが、スープにさほど背脂が多いようには見えず。また見た目通り味わいもやたら脂でギトギトするわけでもありません。麺をあらたか片付けて初めて背脂の多さに気づくくらい。スープは相変わらず煮干しがしっかり、しかも食べ手を選ぶほどやり過ぎ感が出ない程度に効いており、個人的にはツボにはまりました。ただ個人的な好みよりは若干醤油がうるさいかなぁ。

 麺は自家製で太めのストレートタイプ。つるつるとした食感としい、しっかりとしたコシといい、これは大いに気に入りました。スープとの相性も文句なし。量は200gと多め。

 チャーシューは意外に厚みがあって肉の旨味も十分保たれていますが、スープ同様煮込みすぎてややしょっぱいのが難。岩海苔を乗せてちょっと燕三条系ラーメンに寄せた感じでしょうか? 他にメンマ、刻みネギ、刻み玉ねぎ。

 

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2020.08.03

鶴田@赤羽 ~ 冷し担々麺

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 赤羽駅東口のアーケード街「ララガーデン」に入って日高屋がある交差点を北へ。外観どおり夜は居酒屋で、ランチタイムにラーメンを出している店です。しかもランチ営業は水・金・土のみと変則的。約3年半ぶりの再訪。先客1、後客1。

 店外に記されている「お昼のメニュー」を見て、「冷し担々麺(800円」を注文。。辛さ(普通、1~3辛)を選べるので1辛にして見ました。後払い。なお大盛はやっていないとのこと。

 メニューは「汁なし担々麺」との2種類のみ。前回往訪時は塩ラーメンや醤油ラーメンも出していましたが、客の注文はほとんど担々麺なのでそれに絞ったのかも。

 店内は縦長カウンター7席。店奥のテーブル席はランチタイムには使っていない模様。卓上には酢、一味、白ごま、山椒。店は店主とねーちゃんの二人で切り盛り。

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 意表を突かれたのは実質的にほぼ「汁なし担々麺」なこと。汁なし担々麺の麺やタレをキンキンに冷して出しているのかな? でもそのひと手間をかけているにも拘らず値段は「汁なし」と同じとは恐れ入ります。

 ほぼ汁なしなので天地をひっくり返しながら一頻りまぜまぜして試食。ごまだれがかなり支配的なためか、あるいは冷やしているので辛さを感じにくくなるせいか、1辛だとピリ辛よりは若干辛めといった程度。痺れはほとんどなく、わずかに鼻がムズムズする程度。辛さや痺れといった刺激ではなく、ごまだれ主体の旨味で押すタイプです。

 麺は平打ちの緩い縮れ入り。かなり歯応えが強くて気に入りました。

 その麺にたっぷり添えられた肉みそがどんどん絡みついてゆきます。これだけ肉味噌があるのなら、小ライス(50円)をつけても良かったかも。肉味噌にはカシューナッツや小エビがちょっと混じっていて、面白いアクセントに。

 他にミニトマト、水菜、刻み青ネギ・・・と思ったらなんと天敵大葉が混じっていました!! 混ぜる前に気づいて除染すれば大過はなかったはずですが、まぜまぜしてしまうともはや除染不可能(´・ω・`)ショボーン

 相変わらず居酒屋の兼業にしては破格の旨さ。同じ赤羽の担々麺店「ほうきぼし」より安いのも高評価ポイント。次は「汁なし担々麺」にチャレンジ。

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