2025.05.01

吉そば 日本橋店 ~ 豚しゃぶ極幅そば

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 首都圏の立ち食いそばチェーン店では個人的には「小諸そば」と並んで気に入っている「吉そば」。ただ「小諸そば」と比べると店舗数が少なく、公式サイトを見ると現在は10店舗しかないようです。かつて毎朝のようにお世話になった神田店もかなり前に閉店し、店舗網は縮小傾向みたいで。

 そんな吉そばが何を思ったのか、2025年4月12日にそば麺をリニューアルすると同時に麺大盛り無料サービスを始めたと聞いて驚きました。

 蕎麦は挽きぐるみそば粉を使用した「平打ちそば」と「極幅そば」を用意。「平打ちそば」は「そば実を表層・中層・内層までまるごと挽いた『挽きぐるみそば粉』を使用。近年の健康志向にも合うと注目されているこの粉を、吉そば独自の香り高く奥深い味わいの田舎そばに仕上げました」、「極幅そば」は「驚きの太さがもたらす、しっかりとしたコシと噛みごたえ。吉そばでしか味わえない唯一無二の食べごたえは一度食べるとやみつきになる逸品です。」というのが吉そばのウリ文句。

 極幅そばの麺幅はなんと10ミリ!!平打ちそばでも3ミリあって立ち食いそばとしては太いほうだと思いますが、10ミリとなると一般的な蕎麦屋でも出しているところは滅多にないかと。

 麺のリニューアルは銀座店、日本橋店、渋谷店、不動前店、池尻大橋店の5店舗で先行スタートし、その後4月末までに順次全店舗へと展開とのことだったので日本橋店で出かけてみました。日本橋店は日本橋三越の向かいに建つ「コレド室町3」の裏辺り。7人しか入れない狭小店です。

 今回は他のチェーン店ではあまり見かけない「豚しゃぶ(750円)」を注文。食券を渡すと同時に麺の種類を伝えます。ここは当然「極幅」で。

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 豚しゃぶに隠れて判りづらいかもしれませんが、やはり麺幅10ミリともなるとそのビジュアルに圧倒されます!! しかもきしめんと違って厚みもそこそこありました。

 ただ「温」にしたのは失敗だったかなぁ・・・所詮立ち食い蕎麦屋なので蕎麦の風味を期待するのは酷で、「温」だとなおさら。ざるなり「冷」なりだったらまた違った感想を持ったかもしれませんが、「温」だとつゆの絡みがイマイチなので、正直粉もんの塊を食べているような気が・・・ 「温」なら「平打ちそば」の一択だなと思ったものの、時すでに遅し。

 今度は「冷」で再チャレンジしてみます。

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2025.03.31

かめや 神田西口店 ~ 天玉そば

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 JR神田駅西口正面から続く「神田駅西口商店街」の中ほど。先客2、後客4。

 店先に「元祖」と大書されている「天玉そば(530円)」を注文。券売機はなく、かつ先払い。

 外観からすれば少々意外ですが店は案外こじんまりしていてL字型カウンター8席のみ。卓上には一味のみ。水セルフですが、店の片隅に給水器があるだけなのでチト面倒。

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 駅の立ち食いそば同様、あっという間に登場。

 かき揚げはほぼタマネギだけのようですが、かなりでかい。しかもころもでかさ増ししている訳ではなく、ちゃんと玉ねぎの甘みや旨味が感じられ、この手のお手軽蕎麦屋としては十分すぎる出来。

 「天玉」の「玉」は月見ではなく半熟なのが「元祖」たる所以でしょうか。個人的には「月見」はすぐに卵がつゆと混然一体となってしまうのがあまり好きではないのですが、半熟だと若干黄身の流動性が失われているのですぐにはつゆと交わらず、黄身を麺に絡めながら楽しめる辺りが気に入りました。またつゆもあんまり辛くなくて個人的には大助かり。

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2025.03.13

なおじ@御茶ノ水 ~ 背脂中華そば

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 御茶ノ水駅聖橋口を右へ出てすぐ。7年半ぶりの再訪。隣のカレー屋と一軒の2階建て店舗を無理やり縦に分割して借りているような非常に妙な店で、当然ながら物凄く狭いのですが、意外に長続きしています。先客1、後客3。

 入口脇の券売機で基本と思しき「背脂中華そば(880円)」を注文。大昔は1Fの立ち食いを選ぶと味玉か半ライス無料サービスだったのですが、もはやそのサービスがないどころか1Fはあまり使っていない感じでした。

 メニューは多彩で、他に生姜醤油、油そば、煮干し醤油、なおじろう等。

 急な階段を登った2Fは狭くて縦長のスペースにカウンター4席と2人卓×3、4人卓×1。卓上にはブラックペッパー、醤油、酢。ラー油。

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 デフォルトでは岩海苔が乗っていないのでビジュアルは貧相。スープは片口鰯、ウルメニボシを水だしし、そこにゲンコツ&肉の清湯スープを合わせたWスープだそうですが、煮干は万人受けする範囲内での効かせ具合で、動物系出汁とのバランスが崩れないように気を使ってる感じ。背脂はあまり多くはなく、見た目と違ってさほどこってり感はありません。

 麺は緩くねじれの入った太麺で、やや硬くて噛み応えが強いタイプで、これは大のお気に入り。

 バラ肉チャーシューはとろけて崩れる寸前までしっかり煮込まれた感じ。刻みタマネギは多少辛味が残った状態でたっぷりと。他に穂先メンマ。

 「割と安くてそこそこ美味い」という意味でのコスパが結構良く、学生向けの外食店だらけのこの界隈で長続きしているのも納得。

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2025.02.03

YOSHIファイナル@神保町 ~ 炒麺

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 地下鉄神保町駅を西側へ出て、専大前交差点の南西角近く。城南信用金庫の裏、靖国通りから南へ一本入ったところにあり、隠れ家っぽい佇まい。「MENクライ」のリニューアル。先客1、後客ゼロ。

 店先に最近メニューを一新したとの案内があり、どうも「煮干しそば」推しの店に転換したようですが、今回は「炒麺(900円)」を注文。ランチサービスなし。

 店内はなんか変わっておらず縦長L字型カウンター7席のみ。卓上には煮干し酢、炒麺用タレ、コショウ、自家製辛タレ、おろしニンニク。水セルフ。

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 なぜか小さな煮干しスープ付きで登場。麺は極太の強い捻れ入り。むっちりもっちりした、コシ強めのうどんみたいな食感が特徴ですが、麺を炒めているので時折食感が変わる面白さも。

 麺に合わせて炒めたのはほとんどがもやしで玉ねぎがわずかに混ざっている程度。タレはニンニクをがっつり効かせた醤油ベースのようですが、もやしの量が多いせいかデフォルトだとやや薄味のようにも思え、卓上に炒麺用のタレが置いてあるのも道理。もっとも薄味とはいえ脂っぽいのは確か。なおわずかに煮干し系のたれが混ざっているようですが、これは正直蛇足。

 バラ肉チャーシューを三枚後乗せしていますが、炒麺との相性は微妙。刻んで一緒に炒めたほうが良いような気も。

 なんか迷走しているような気がしてなりませんが、果たしてどうなることやら。

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2025.01.10

満腹@新御茶ノ水 ~ 中華そば

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 千代田線新御茶ノ水駅の南端(B3b出口)から徒歩1分。三井住友海上ビルの南。「とくや」の跡地。11時の開店5分前に到着したところ先客2、開店までに後客2でしたが、開店と同時に三々五々客がやってきて、退店時外待ち2。

 外観通りラーメン専門店ではなく、レバニラ定食、餃子定食、しょうが焼き定食などご飯もののラインナップを増やしてちょっと町中華に寄せたようなコンセプトの店ですが、とりあえず「中華そば(850円)」を注文。ランチサービスなし。

 店内はL字型カウンター9席のみ。卓上にはコショウ、一味、豆板醤、ラー油、酢、醤油。

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 表面の脂が目立つスープは豚肉の出汁よりも醤油が前に出たタイプ。一口め、二口めはそうでもなかったのですが、食べ進むと強烈にしょっぱさが増してきて、せっかくの豚肉の出汁の旨味はかき消され気味に。「醤油飲ませる系」ですなあ、これは・・・

 麺は並太ストレートタイプで、あまり水気を吸わなさそうな、心持ちざらつき&ごわつきを感じました。ただ濃すぎるスープに全く負けない辺りは計算されているがゆえでしょう。

 薄いバラ肉チャーシューがたっぷり入っている上に刻み青ネギも多めなので、ライスをつけるのもよさげ。他に青菜。

 この感じだと中華そばよりレバニラ定食のほうが無難かなぁ。でも川口の激安中華料理屋に慣れた身としては町中華としては正直コスパ悪すぎかと。

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2024.12.24

炎龍@神保町 ~ 麻辣味噌ラーメン

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 東西線神保町駅を出て、白山通りから1本西側の通りを北へ。かつて「ラーメン二郎神田神保町店」「立川マシマシ」「一向」があった跡地。向かいに人気店「用心棒」あり。先客ゼロ、後客1。

 券売機は無く卓上のメニューを見て基本と思しき「麻辣味噌ラーメン(1000円)」を注文。辛さを小辛、スタンダード、極辛、炎龍の4段階から選べるので「スタンダード」で。先払い。

 他のメニューはトッピングでバリエーションをつけただけの模様。

 店内は縦長L字型カウンター8席のみ。椅子はサスペンション付きですが、サスペンションの反発力が強すぎて個人的に少々椅子が高めのまま。卓上にはラー油、黒酢、シビ辛スパイス。水セルフですが、ボトルをカウンターの背後に固めて置いてあるだけなのでチト面倒。

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 とろみがかったスープは「10時間以上かけて煮込まれ、5種類以上の唐辛子を使用した辛さとコクが自慢のスープ」というのが店のウリ文句。そして「スタンダード」だと「ほどよい辛さと旨味のバランス」との店の謳い文句通り痺れや辛さがスープの旨味をかき消さない程度に抑えられていて、辛さ耐性が高くない者にはジャストフィット。そして味噌自体は割と甘めに感じました。また相当こってりしていますが、炒め物が乗っている割には脂くささは感じず。

 麺は中太というより太麺という形容のほうが近いレベルで緩い縮れ入り。ただ少々粉っぽさを覚えるくらい硬めの茹で上がりで、いくらスープが濃厚とはいえもうちょっと茹ででも良さそうな気がしました。

 炒め物はもやしとニラだけ。炙り入りチャーシューはぱっと見だけでもデカい上に厚みも相当あって、悪く言えば基本メニューに採用するには少々オーバースペックな気も。

 人気店「鬼金棒」によく似た一杯でハズレようがありませんが、鬼門と化しているっぽいこの立地で長続きするかどうか。

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2024.10.21

そば千@浅草橋 ~ おきあみ天そば

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 総武線浅草橋駅西口を南へ出て左衛門橋から京葉道路を渡って西へ。外観通り古典的な立ち食いそばの店です。先客1、後客2。

 券売機がないどころか、入店するといきなり「そばか?うどんか?」と聞いてくるのがこの店の流儀。早速この店のウリであり、メニュー先頭に記された「おきあみ天そば(500円)」を注文。通称「あみ天」。

 店内は手狭で6~7人も入れば一杯でしょうか。卓上には一味と粗切り唐辛子。

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 麺をチャッチャッと茹でてあっという間に登場。配膳と同時にお金を払います。なお「ねぎ抜き」のオプションも受け付けていました。

 「おきあみ」ってクジラの餌という認識しかないのですが、「おきあみ天」はぱっと見海老らしいものは見えず、なんかかき揚げ天とは全く違う「平たい何か」というルックス。でも食べてみると確かにかっぱ海老せんに似た海老らしい味がします。しかも出来の悪いかき揚げみたいに脂臭くないし、ころもだらけでもないので、全く胃もたれせず。確かにこれが人気なのは納得。

 つゆが真っ黒なのもこの店の特徴。初めて東京でうどんを食った時にはつゆの黒さに驚きましたが、月日は流れてつゆが真っ黒な店もあんまり見かけなくなった気も。ただこの店のつゆは見た目ほどしょっぱくはなく、ちょっとは飲む気になります。

 麺は残念ながら立ち食いそばにありがちなタイプで特筆すべきものはありません。でもトータルではコスパ抜群の良店です。

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2024.09.17

【閉店】MENクライ@神保町 ~ 中華そば塩

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 地下鉄神保町駅を西側へ出て、専大前交差点の南西角近く。城南信用金庫の裏、靖国通りから南へ一本入ったところにあり、隠れ家っぽい佇まい。先客ゼロ、後客1。

 店内の券売機ボタン先頭の「中華そば塩(950円)」を注文。ランチサービスなし。

 メニューは他に中華そば醤油、昆布水つけ麺、油そばなど。

 席は縦長L字型カウンター7席のみ。卓上には酢、ラー油、おろしニンニク。そしてどういうわけか券売機横にブラックペッパーが固めて置いてありました。水セルフ。

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 どんよりと濁ったスープは店の案内によると「鶏、豚、乾物系、真鯛、煮干し、するめ、椎茸、昆布、鰹節、鯖節、渡り蟹、甘エビ、しじみ、あさり、牡蠣、きのこ、牛蒡など」からなる「進化系多重旨味スープ」とのこと。無化調で「複雑かつふくよかな旨味のインパクトと、長い旨味の余韻が特徴の『唯一無二』のスープ」と店が豪語するのもあながち大げさではないと思えるくらい白眉な出来。これには恐れ入りました。しかも塩だれに妙な尖りや癖もないので、ついつい飲み進んでしまいました。

 麺は国産小麦100%使用の自家製麺で、平打ち極太で強い捻じれが入ったようなうどんに似たタイプ。いかにも水気が多そうな麺でもっちりというよりはぶよぶよに近い口当たりですが、口当たりからは意外なくらいコシはしっかりしています。ただスープとの相性や絡み具合は良いとは言い難いかと。

 岩中豚のチャーシューは薄いながらもスモーキーな味が嬉しい逸品。他になぜか真っ黒なメンマ、刻みネギ。

 正直「策士策に溺れた」感がある一杯でした。ただ麺が面白いのはよく判ったので「MENクライ名物油そば」で再訪してみます。

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2024.09.14

きたろう@秋葉原 ~ (背脂醤油)らーめん

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 昌平小学校の南。近隣に「九州じゃんがら」あり。黄と黒の縞模様が良く目立ちます。先客ゼロ、後客7。

 店内の券売機ボタンを見て基本と思しき「らーめん(900円)」を注文。ランチサービスなし。スタッフに食券を渡すと背脂の量を聞かれるので「普通」で御願いしました。

 メニューは他に油そば、味噌らーめん、中華そば、肉つけめん、冷し油など。

 店は縦長で両サイドの壁沿いに縦長7+6席。卓上はブラックペッパー、一味、おろしニンニク、豆板醤、タレ。水セルフですが入口近くに給水機があるだけなのでチト面倒。また水が酷くぬるいのには参りました。

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 屋号に「こってり脂」を冠するだけあってスープの表面にはびっしり細かい背脂が浮いていますが、丼の縁がべとつくほどでもなければ油の層もそれほど分厚くありません。またかえしの自己主張強めで豚骨の旨味はかき消されがちですが、この手のラーメンにありがちな「ご飯を欲するくらいしょっぱい」タイプではなく、ご飯無しでも十分美味しくいただけるのは個人的には大助かり。でもさすがに飲み進むのはきついかな。

 サッポロ製麺の麺箱が見える麺は中太ごく緩い縮れ入り。つるつる&もっちりという形容がぴったりで量もやや多め。

 チャーシューはちょっと硬いものの意外に厚みがあって、しかも程よい加減に煮込まれていて秀逸な出来。もやしもシャキシャキ感を残した茹で上がりなのが気に入りました。他に薄いメンマ、刻みネギ。

 背脂醤油ラーメンの中では割と食べやすいほうで、ラーメン屋だらけのこの界隈でも案外かぶりそうな店もなく何かと重宝しそう。

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2024.09.10

汁なし担担麺専門 キング軒@神田 ~ 汁なし担々麺

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 JR神田駅西口を出てガード沿いに北へ歩いてすぐ。「ちえちゃんラーメン」の先にあるガード下の店、3年ぶりの再訪。先客1。開店直後からゾロゾロと後客がやって来て退店時外待ち2と結構な人気店になったようです。広島式汁なし担々麺がウリの店で当然ながら広島が本拠ですが、既に都内にも数店舗展開済。

 店外のタッチパネル式券売機を見るとメニューは汁なし担々麺一本に絞っているようなので、「汁なし担々麺(800円)」と半ライス(100円)を注文。辛さが0辛、1辛、2辛、3辛、4辛と選べるので店基本の「2辛」で。

 店はL字型カウンター7席のみでやや手狭、卓上には鷹の爪、山椒、担々ライス用のタレ、担々ライス用の酢。水セルフですが入口脇に給水機があるだけなのでチト面倒。

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 配膳されるといきなり山椒の香りが襲ってきて鼻がムズムズ。

 「30回以上混ぜてから食べるように」との仰せに従って一頻りまぜまぜ。麺がタレをどんどん吸ってしまうようで、底にはタレはほとんど残りません。またネギや肉味噌もかなり細かいためか、これらもほとんど麺に絡まって一体化し、具と呼べるものはほとんどなく、食べるときはひたすら麺と格闘する塩梅に。この辺は首都圏で出てくるナッツ類やら干しエビやらゴテゴテと入った汁なし担々麺とはかなり違い、実態はともかくビジュアルや食感がいかにも「カップ焼きそば」みたいなのが難かな?

 麺は細目のストレート麺。見た目は甚だ頼りないのですが、思いのほかコシというか弾力性があってびよーんと伸びる感じ。

 前述のように汁を麺が吸いまくってほとんど残らないので、麺が少し残っているうちに半ライスを投入。店の案内に従ってタレをひと回し、さら鷹の爪と山椒を少々かけて担々ライスの出来上がり。店では酢も勧めていましたが、ご飯に酸味が加わるとはどうかと思って割愛。それでも十分美味しく食べられました。また半ライス投入が大前提なので量的には麺を大盛りにしなくても十分でした。

 3年の間に値上がりが顕著で、ルックスといい麺の食感といい、そして具のしょぼさといい、全体にチープな感じが否めない割には特に安い訳でもなくなってしまったのが残念。でもそこそこ美味いからまぁええか・・・

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