2019.09.21

鶏白湯しら川@小川町 ~ しら川ラーメン

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 小川町交差点の西、靖国通りより2ブロック南へ入った路地に立地。北隣が「THANK」というか同じビルの裏表。「下松ラーメン 五ツ星」の跡地。先客、後客ともゼロ。

 店内の券売機ボタン先頭の「しら川ラーメン(780円)」を注文。。麺の硬さを聞かれたので「硬め」で注文。さらにライスor味玉が無料サービスなのでライスをつけてもらいました。

 メニューは他に「コク濃しら川ラーメン」「しら川担々麺」「しら川つけ麺」など。なぜかカレーライスも併売。

 店内は縦長カウンター8席+4席と2人卓×1。卓上にはラーメン醤油・ブラックペッパー・一味・山椒・白ごま・オリーブオイル。水セルフ。厨房は店奥にあって様子は伺えず。

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 新鮮な鶏を「超圧力釜」で炊き上げたのがウリのスープは若干とろみがあるものの鶏臭さは一切なく、食べ手を選ばないクセの無い仕上がりながらうまみは十分。「またお前か」的な「濃厚鶏白湯」よりは明らかに軽めですが、やや甘目なせいか店が言うほど「あっさり」でもなし。ゴテゴテと味変アイテムを並べ、かつそれらを使った「味わい提案」まで壁に貼りだしているところを見ると、味変アイテムを使うことを前提に軽めの味わいに仕上げているのかも。

 麺は博多ラーメンみたいな極細ストレート。「硬め」指定のはずですが、せいぜい並堅より心持ち硬めといった程度。この店はデフォルトが柔らかめなのかも。量は少な目で替え玉必須。それゆえライスを付けたのは間違いではなかったのですが、このライスが「小」にしてはでかく、茶碗に目一杯盛られているのには参りました。なんで替玉無料サービスじゃないんだろう??

 チャーシューではなく、ちょっと表面に炙りを入れて塩味焼き鳥っぽく仕上げたもも肉が四つ入っており、これがなかなかの美味。他にキクラゲ、刻み青ネギ、刻みタマネギ。刻みタマネギは底に沈むばかりで、しかもこの程度のスープなら箸休め代わりに入れる必要はないかと。

 事前の期待値が低かっただけにポジティブサプライズな出来でしたが、もはや鶏白湯ラーメンが飽和状態と思われるのに、よりによって鶏白湯の人気店「THANK」の裏に鶏白湯の店を出すという営業センスが謎過ぎました。

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2019.08.31

色彩@秋葉原 ~ 白豚骨らーめん

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 秋葉原駅電気街口から中央通りを北へ。ドン・キホーテの先で、隣が「てんや」。銀座線末広町駅のほうが近いくらい。先客ゼロ、後客3。

 券売機はなく、卓上のメニューを見て無難そうな「白豚骨ラーメン(750円)」を注文。替玉1杯無料サービスあり。硬さの好み等先方からは聞いて来ませんでしたが、後客が「硬め」を注文しており、好みは聞いてくれるようです。後払い。

 メニューは他に赤豚骨(辛味ラー油)、緑豚骨(ジェノベーゼ)、黒豚骨(黒マー油)、醤油豚骨(家系)、海老味噌豚骨など。

 店内はL字型カウンター10席のみ。卓上には特製辛子、紅生姜、にんにく、白ごま、一味、ホワイトペッパー、酢。さほど大きくもない店なのにスタッフが4人もいるのが気になりました。

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 スープは豚骨臭皆無で、単なるベーシックなライト豚骨と思いきや、予想に反して最初はやや甘目な味わい。ただ「豚骨をベースに、鶏ガラを加え」「自社工場で開発、製造した独自調合の油をたっぷり使用」と味を重ねたのが却って良くないのか、ストレートな豚骨の旨味はかき消されて、なんだか濃すぎてくどい出来になってしまい、当然ながら飲み進む気は起らず。

 麺はややざらつきを感じる、水気の少なそうな細麺ストレートで、デフォルトでも硬めの仕上がりでした。替玉は別皿で登場。

 チャーシューはこの手のラーメンにしては心持ち厚め。他にキクラゲ、刻み青ネギ。

 場所柄、訪日外国人向けに判りやすい味を目指した結果なのかも。

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2019.06.07

王龍@淡路町 ~ 讃岐中華そば

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 丸ノ内線淡路町駅A2出口を出て、淡路町交差点からすぐ。先客ゼロ、後客2。香川県の人気のラーメン店が都内へ進出した店のようです。

 店内のタッチパネル式券売機や店内に貼りだされたチラシ等を見ながら、一番シンプルそうな「讃岐中華そば(750円)」を注文。ランチサービスなし。店のイチ押しは「王龍ラーメン」。他に「丸亀拉麺」「讃岐ぶっかけ冷やしラーメン」など。

 店内は厨房に向かって縦長L字型カウンター9席。さらに店奥にもカウンターが数席ある模様。卓上には胡椒、醤油、七味、白ごま、おろしニンニク、さらに取り放題のキムチ。客入りの割にスタッフが4人もいるのが気になりました。

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 スープは鶏&豚ガラメインと思しきもので、やや甘目。地元の「丸尾醸造」の醤油を使っていることを頻りに謳っていますが、この醤油がちょっときつくてあまり飲み進む気にはなれず。「さぬきうどん」の出汁の影響が微塵も感じられないのが不思議。

 麺はかなり細いストレートタイプで、しかもどういうわけか硬いというよりごわついた食感。

 チャーシューに意外に厚みがあるのは嬉しいものの、これまた醤油ダレに少々浸かりすぎ。他にメンマ、細もやし、刻み青ねぎ。

 香川と言えば一にも二にもうどん。讃岐ラーメンなんてブランド力皆無ですし、外食店だらけのこの界隈で小ライスサービスでも付けて割安感を出さないとしんどい気がします。

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2019.05.09

MANNISH@淡路町 ~ 塩生姜らー麺

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 丸ノ内線淡路町駅から外堀通りを南へ。司町2丁目交差点を渡ってすぐ。交番の手前。看板も暖簾もないのでラーメン屋とは気づかずに通り過ぎてしまう可能性大。先客ゼロ、後客8。早い時間帯は常連さんだらけみたいな雰囲気でした。もともと神田駅の西はずれのビル地下で間借り営業していた店が、晴れて一人前の店を構えたものですが、旧店で食べたのはもうかれこれほぼ3年前。

 店内の券売機ボタン先頭の「塩生姜らー麺(800円)」を注文。この日最初の客だったので味玉サービスあり。メニューは他に限定メニュー(往訪日は「豆腐らー麺」)があるだけで、しかも限定メニューはスタンプが5個以上の方につき13時から提供という極めてハードルが高い代物でした。

 店内はL字型カウンター11席。卓上には一味、ブラックペッパー、生姜酢。「混んでる時はさっさと食べてさっさと帰れや!」という趣旨のカウンターの貼り紙が目立ちました。

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 スープは鶏ベースでしょうか。いきなり生姜ガツンで舌がバカにならないようとの配慮なのか、生姜をどんぶりの底に溜めてあるのがポイント。よって生姜が鶏出汁の旨みを損なわず、ぐいぐいと飲み進められました。そして底の生姜がじわじわと効いてきて、えてして単調になりがちなところを上手く救っています。

 店では生姜の風味を弱く感じるようになったら卓上の生姜酢を入れることを勧めていますが、もともとのバランスが良いので、下手に生姜酢を入れるとやりすぎ感に見舞われそうな気が。

 麺は菅野製麺所製で、心持ち細めのストレート。つるつるとした食感、啜り心地、スープの絡み具合とも文句なし。

 鶏チャーシューというよりも単なる切り分けた鶏もも肉といった感じのが2個ほど。スープと違和感が生じないよう超薄味。鶏そぼろも少々。味玉は鶏チャーシューとは対照的にしっかりした味付け。他にかいわれ、刻みネギ、青菜。

 移転後も相変わらずの美味さ。ただメニューが増えないと再訪のインセンティブが・・・

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2019.04.28

つじ田 味噌の章@飯田橋 ~ 味噌らーめん

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 飯田橋駅東口から目白通りを南へ。隣に「つじ田」。「味噌の章」は小川町に約10年前に行ったきりで、こちらは初めての往訪。隣の「つじ田」は早くから行列が出来ていて終始賑わっていましたが、こちらは先客ゼロ、後客3とがらがら。

 戸外の券売機で基本の「味噌らーめん(800円)」を注文。もともと高めの価格設定だったせいか、10年経っても値段が変わっていないのにちょっとびっくり。麺の硬さや油の量を調整できるそうなので「麺硬め」で注文。メニューは他に辛味噌らーめん、バリ味噌らーめんなど。

 店内は縦長L字型カウンター13席のみ。卓上には青のり、おろしニンニク、胡椒、一味、柚子七味。昔は青のりがデフォルトでかかっていましたが、今は好みに応じて入れるみたいで。

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 照明の関係かもしれませんか、味噌らーめんにしてはかなり白っぽいルックスで登場。実際やや甘目の味わいで白味噌寄りなのかもしれません。しかしニンニク、そしてそれ以上に生姜の効きが強いので、店のいう「やさしい味わい」というのはちょっと違和感があります。とはいえ、スープの旨味に惹きこまれてついつい飲み進んでしまいました。

 麺は並太縮れ麺。「硬め」だとちょっとスープに対して強すぎたかなと食べ初めは思いましたが、すぐにスープに馴染んて大過なし。量は160gと若干多め。なお小林製麺と三河屋製麺の麺箱が見えましたがどう使い分けているのか不明。味噌らーめんの能書きには「北海道直送のちぢれ麺」とあるので小林製麺のはずですが・・・ 

 チャーシューは崩れやすいばら肉に加え、小間切れのチャーシューがゴロゴロしていてなんだかお得な気分。他にモヤシや玉ねぎの炒めもの、刻みネギ、メンマ。

 さすがは「つじ田」系列だけあって、いつでも安心・安定の美味さ。おまけに空いているなら言うことなし。今後は近いうちに他のメニューを試してみます。

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2019.04.18

勝本@水道橋 ~ 中華そば

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 水道橋駅西口から神保町へ向かって下る。約4年ぶりの再訪。先客5、後客ゾロゾロ。いつの間にか開店前から行列が出来る人気店になったようで、開店まもなく店内満員となり、退店時には店外に待ち客10人くらい。

 店外の券売機でボタン先頭の「中華そば(730円)」を注文。昔のメニューは「つけそば」との2本立てでしたが、「塩そば」「濃厚煮干しそば」「濃厚煮干しつけそば」との4本立てに変わっていました。ランチサービスなし。なお中華そばの値段が780円から50円も下がっているところを見ると、かつての「中華そば」は現在の「濃厚煮干しそば」なのかも。

 店内は縦長カウンターが2本並んでいて、厨房に向かって10席、壁に向かって11席。テーブル席を設けずに店内スペースを目一杯客席に充てた感じ。卓上に黒七味、一味、たれ、黒粒胡椒、酢。厨房内に5人、ホール係1人と客入りに応じてスタッフを拡充しているせいか、回転は良さげ。

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 スープは鶏と煮干しを合わせたものだそうですが、やや煮干しが強めに出た風。「濃厚」が別にあるのでこちらはあっさり目と思いきや全然そんなことはなく味わいは濃い目。また表面の脂も多くてこってりといっても差し支えないくらい。美味いことは美味いのですが、飲み進む気にはなれず。

 麺は浅草開花楼の若干細目ストレート。わずかに柔らかめの仕上がりで、つるつるした食感&啜り心地が楽しめるタイプ。スープとの相性・絡み具合もまずまず。スープの味が濃いのが災いしてか途中で飽きるので、終盤黒七味を入れてピリ辛に仕上げてみました。

 チャーシューは薄めながら柔らかくて肉の旨味をしっかり残した優れもの。他にメンマ、ナルト、刻みネギ、海苔

 若干難点があるとはいえ、このクォリティーでこの値段なら人気になるのは当然。すぐ近くに「つじ田」がありますが、そちらは行列が出来るほどは混まない様子で、「勝本」完勝はむべなるかな。

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2019.03.25

田中そば店 秋葉原店@末広町 ~ 中華そば

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 銀座線末広町駅から蔵前橋通りを西へ3ブロックほど進んで、「わいず」のある角を南へ。向かいに「肉汁麺ススム」。足立区の本店には何度も通っていますが、秋葉原店にはなんと5年ぶりの再訪。 先客ゼロ、後客8~9。

 店外の券売機で基本の「中華そば(750円)」を注文。「こってり出来ます」との貼り紙に釣られて「こってり」を頼みましたが、驚いたことに後客も大半が「こってり」を注文。ランチサービスなし。

 メニューは他に「肉そば」「山形辛味噌」など。夏期は「冷やかけ中華そば」というのを出している模様。秋葉原店にはスパムおにぎりはないのかな?なお「山形赤味噌」を注文している後客はいませんでした。

 店内はコの字型16席。水セルフなのはともかく、卓上に水ボトルがなく、入口近く及び店奥にある冷水機まで汲みに行かないといけないのはチト面倒。卓上にはブラックペッパーと唐華。

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 やや小さめの丼にスープがたっぷり。受け皿付きで出てきました。

 ”喜多方らーめんをベースに「気軽に食べる田舎のラーメン」をテーマに作った一杯”との店の謳い文句ですが、「こってり」だと表面に背脂がびっしり浮いているので、謳い文句の形容からはだいぶ外れてきます。ただ見た目と違って脂っこくはなく、豚骨ベースと思しき出汁の味わいは十二分に楽しめます。

 ただ「こってり」にしたのとは無関係だと思いますが、以前よりは塩気が強くなった気がしました。よって飲む気が起こらないどころか、飽きが来るのも早くなったような・・・ ここで活躍するのが卓上の「唐華」。スプーン一杯だけで十分ピリ辛をやや通り越すレベルに昇華します。

 麺は並太平打ち麺で、つるつるもっちりした食感。やや柔らかめの仕上がりでしたがスープに負けてはおらず、スープの絡みも申し分ありません。

 ばら肉チャーシューが数枚入っていますが、程よく醤油ダレに浸かっており、脂のノリ加減も過不足なく、肉の旨味もしっかり味わえる優れもの。他にメンマ、刻みネギ。

 この値段でこのクオリティー!毎度のことながら恐れ入ります。

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2019.03.13

初代 葱寅@新御茶ノ水 ~ しお蕎麦

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 駿河台で一際目立つ三井住友海上火災本社ビルの南に並ぶ飲食店の一つ。並びにファミマあり。先客1、後客3。

 店内の券売機ボタン上段には高額商品ばかりが並んでいますが、よく目を凝らして基本と思しき「しお蕎麦(800円)」を注文。ランチサービスなし。またメニューをよく見ると葱増し無料とあり、実際後客で一人葱増しを頼んでいましたが、店から積極的に勧めてこないというか「葱増し無料」をあまり目立たないように記してあるみたいでなんだかなぁ。メニューは基本「しお」と「しょうゆ」の2本立て。サイドメニューに肉饅頭が置いてあるのが特徴。

 店内は厨房前に縦長カウンター7席のみ。硬い木の椅子かつ座席背後がやや手狭で、おまけに店はがらがらなのに奥から詰めて座らされるのが鬱。卓上にはあらびき胡椒と七味(?)。厨房にはスタッフ3人。

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 卓上のウンチク書きによると出汁は利尻昆布、広島産牡蠣、鯛煮干、国産牛アキレスがベース。また塩ダレは高知産の天然塩など4種類をブレンドとのことですが、スープの味わいは牛が全面支配。牛骨をウリものにしている店と大差なく、カキとかタイとかは全く判りません。ただ無化調にありがちな物足りなさは微塵も感じられず、また塩ダレも妙な尖りとか妙な自己主張が一切ないので非常に飲みやすくて気に入りました。

 麺は極細ストレート。極細ですがやわやわではなく、啜り心地も良好。スープにもよく合っています。

 チャーシューはかろうじてぐだぐだに崩れない程度にまでしっかり煮込まれていてトロトロ。それでいてしつこくもしょっぱくもないという絶妙の仕上がり。他に他に穂先メンマ、刻みネギ。

 別皿でカット柚子が付いてきて、「途中で絞って下さい」とのこと。一段とスープの味わいがマイルドになったかな?という気もしましたが、もともとのスープの出来が良く、飽きて味変を要する性格のものではないので、別に入れなくても良さげ。

 この出来なら「しょうゆ」で再訪しても良いと思いましたが、安くはないこの一杯が御茶ノ水という場所柄に合うかどうかだけが気になりました。

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2019.02.19

初代にぼ助@御茶ノ水 ~ にぼ助らーめん

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 御茶ノ水駅前の「丸善」の裏、駿台予備校1号館の横あたり。ラーメン屋らしくない、どちらかと言えばオフィス向きのビルの一角に店を構えています。先客3、後客4。

 店内の券売機ボタン先頭の「にぼ助らーめん(800円)」を注文。普通盛(160g)・中盛(190g)・大盛(220g)同料金なので中盛にしました。メニューは他に魚介らーめん、つけ麺等。往訪時はつけ麺のボタンにに×印が付いていて不思議に思ったのですが、つけ麺は17時から販売とのこと。

 店内は厨房を囲むコ型カウンター10数席と壁に向かってカウンター4席。卓上にはフルーツ酢、胡椒、黒七味。

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 店内のウンチク書きに「豚骨ベースのスープに厳選煮干しをたっぷり使用し」とある通り、屋号に「厳選煮干しらーめん」と冠している割には食べ手を選ぶくらい煮干しをがっつり効かせたタイプではなく、豚骨とのバランスを取って万人受けする範囲内に仕上げています。表面に背脂が目立ちますが、その割には脂こてこてという感じはしません。

 それどころかちょこんと乗せられた生姜を溶かし込んでゆくとむしろあっさりすっきりした味わいにすら感じられるくらい。この味わいの変化が劇的なので中盛でも全く飽きは来ませんでした。かえしが妙にでしゃばらないのも好印象で、背脂プカプカの割には飲む気を損なわれないあたりはたいしたもの。

 自家製の麺は太目の強い縮れ入り。つるつるした口当たり、かつやや硬めの仕上がりで噛み応え抜群。それでいてスープに対して強すぎるという感じもせず。またスープをケチらず、中盛でもスープとの量的バランスはちゃんと保たれていました。

 チャーシューはバラ肉と肩ロースの2種類。崩れがちなバラ肉のほうはなかなかの出来。他にメンマ、刻み玉ねぎ、青ネギ、ナルト。

 クォリティー的には大満足でしたが、普通盛~大盛同料金にしたのが却ってよくないのか、この値段だと隣の駿台生には高いだろうなぁ・・・ 御茶ノ水は割とその辺シビアなのでちょっと気になりました。

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2019.02.14

万世麺店@有楽町 ~ 排骨拉麺

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 有楽町駅日比谷口目の前の有楽町ビルB1F。約6年半ぶりの再訪。日比谷は休日のランチタイムは営業していない店が多いせいか、早い時間帯から賑わっています。

 店先のタッチパネル式券売機で基本メニューの「排骨拉麺(パーコーメン:850円)」を注文。大盛無料サービスをやっていたので大盛でお願いしました。

 店内は横長カウンター席がずらずらっと伸びていてテーブル席皆無。卓上にはラー油、酢、テーブルコショー、粗挽きブラックペッパー。

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 大盛らしく大き目の丼で登場。ただレンゲまでやたらでかいのが不思議。

 スープは本業の食肉業で毎日出てくる大量の豚や鶏のガラがベースの模様。あっさりでもこってりでもなく、万人受けするバランスが良い出来ですが、なんか昭和然とした味わいなのも確かで、なんだか物足りずに早々とコショウをぶっかけたくなります。

 麺は太めのごく緩い縮れ入り。つるつるもっちりしたし食感は悪くありませんが、スープに対して少々強すぎるように感じました。並太麺で良さそうなものですが・・・

 排骨(パーコー)とは薄めの衣をつけて揚げた豚のスペアリブ。万世のウリだけあって、これは傑出して美味い。ラーメンに浸かっていても衣はべちょっとしませんし、からっとした揚げ具合といい、豚の味わいといい、文句の付けようがない出来。さすが本業は肉料理屋。

 ラーメン自体は可もなく不可もなしといった感じですが、とにかく排骨は美味い。排骨&ライスの「排骨定食」があると一番いいのですが(苦笑)

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