2018.01.15

黒蠍@四谷三丁目(3) ~ 汁なし黒担々麺

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 地下鉄丸ノ内線四谷三丁目駅から外苑東通りを南へ。四谷警察署の向かい辺り。先客3、後客3。ほぼ1年ぶりの再訪。

 店左奥にある券売機で、今回も店の看板メニューである「汁なし黒胡麻坦々麺(780円)」を注文。大盛り無料サービスとのことで大盛にしてもらいました。さらに配膳される直前にライスサービスが付くとの話があり、それもつけてもらいました。

 辛さのレベルは全く聞かれませんでしたが、貼り紙を見ると0.5辛~3辛まであるようです。 後客も特に辛さに注文を付けている人はおらず、卓上に辛口辣油や花山椒が置いてあって、辛さを加減したい人はそれで適当にやってくれというのが実態なのかも。

 他に「汁あり黒胡麻担々麺」「汁あり白胡麻担々麺」「生姜香る醤油麺」「黒蠍風まぜそば」「白胡麻担々つけ麺」、さらに「黒勝浦タンタン麺」など。「汁あり」だと一気に値段が900円に跳ね上がります。

 店内は横長L字型カウンター11席程度。水セルフ。厨房内にはオッチャンと中国人っぽいねーちゃんがいましたが、まだ不慣れなのはともかく日本語も怪しくて「小ライス」が上手く発音できず、何を言っているのか良く判らず苦笑。

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 随分と大きな皿というかボールに近い器で登場。麺の上にはもやし、ひき肉、糸唐辛子。

 まぜまぜすると麺はたちまち黒々。ウンチク書きによるとタレは「クリーミーな黒ごまペーストに、2種類のラー油と2種類の花山椒、それに特製の醤油ダレを合わせた、辛さと香り豊かなタレ」とのこと。

 麺は口当たりが柔らか目でもっちりした平打ちっぽい麺で、見た目と言い、食感と言い、なんだかじゃじゃ麺にそっくり。もっとも味わいは全然違いますが。量は茹で上がり時で並:350g、大:525gと特に多いわけではありません。

 またデフォルトだと辛さ、痺れともほとんど無く、ゴマだれが強く自己主張して甘目なので少々がっかり。そこで卓上の辛口辣油を少量追加。すると辛さはぐっと増して担々麺らしくなります。また大盛りだと麺と具の量的バランスが崩れてしまうのか、肉味噌やもやしが今一つ麺に絡んで来ず、ひらすら麺を食っているような印象。しかも前回往訪時よりもやしが減っているような気が。

 食べ終わっても底にほとんど何も残りません。その意味ではわざわざライスをつける必要はないのですが、ないならないで単調で飽きやすいかも。

 担々麺自体は専門店としては今一つかなと思いますが、今時の担々麺としては安めで、そこそこ美味くてお腹一杯になるという地元民が普段使いしやすい店だとは思います。

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2018.01.03

はな火屋@新宿(3) ~ 醤油らーめん

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 新宿駅西口から小滝橋通りを北へ。ほぼ2年ぶりの再訪。夕方の中途半端な時間のせいか先客、後客ともゼロ。

 戸外の券売機でボタン先頭の「醤油らーめん(650円)」を注文。他に味噌、各種つけめん、夜限定の背脂げんこつなど。普通、中盛、大盛まで無料ですが、今回は中盛で。

 店内は厨房に向かってカウンター6席と壁沿いに2人掛けテーブル2卓。着席時にコップだけ渡されて水セルフ。厨房内にはオヤジが2名。

 かなり手狭な店ですが、注文品を席まで持ってくるのはたいしたもの。カウンター越しに、時には頭からラーメンをかぶってしまいそうな高い位置から配膳して平気な店があまりにも多すぎますな、昨今は。

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 相変わらず広口で浅い丼で登場、以前は必要以上にでかいレンゲが特徴的でしたが、それは止めたのかな?

 スープは豚骨清湯ベース。スープの出汁にはあまり金をかけずに焦がしネギと表面の脂とかえしとでなんとか持たせているような気がしますが、それでも飽きさせない範囲内に仕上がっています。

 麺はやや細めのほぼ太ストレートで若干固めかつごわごわ。少々安っぽい味わいなので、しゃきしゃきのもやしを適宜絡めながら食べるのがよさげ。量の明示はありませんでしたが、量的には中盛で十分満足。大盛りだとスープとのバランスが崩れそう。

 チャーシューは脂が適度に乗ってまずまず。他にメンマ、九条ネギ、海苔。

 それなりに満足が行くクォリティーで、コストパフォーマンスが抜群に良く、駅近&中休みなしと非常に使い勝手のいい店です。

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2017.12.29

末廣ラーメン本舗@高田馬場 ~ 中華そば・大

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 東西線高田馬場駅6番出口から早稲田通りを東へ。ほぼ5年ぶり2度目の往訪。先客ゼロ、後客6。

 店内の券売機で「中華そば・大(700円)」を注文。他に「塩中華」「塩バター」「あさり醤油」「あさり醤油バター」、さらに最近「煮干し中華」を始めたとの貼り紙もあってメニューは多彩。京都の「新福菜館」がルーツの店のようですが、メニュー構成はだいぶ違います。やきめしに力を入れているところは似ていますが。なお学生街らしく並盛・大盛・特盛同料金。並だと120g、大180g、特大240g。

 店内はL字型カウンター9席のみ。水セルフ。ネギが取り放題ですが、九条ネギではないのが残念。

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 大盛りに合わせた大きな丼で登場。しかもスープもケチらずにたっぷり入っています。見た目は確かに「新福菜館」にそっくり。豚骨&鶏がらベースで、独特の渋みをもったかえしの効いた黒々としたスープ。ただ「新福菜館」よりは出汁も渋みも弱めで飽きが来やすいので、早々に黒胡椒を投入。それでもついつい飲み進んでしまいます。

 麺は並太ストレート麺。スープの絡みもまずまずですが、やや柔らかめなのが残念。

 薄いながらもバラ肉チャーシューもたっぷり。チャーシューに黒胡椒をまぶして、ねぎを加えるとそれなりにおかずになるので、量が欲しいときは焼き飯ではなくライスのほうが安くて良いかも。

 新福菜館自体が都内に進出してきた今となっては、「なんちゃって新福菜館」の有難味も薄れてしまいましたが、それでも悪くない出来だと思います。

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2017.09.26

五ノ神製作所@大久保 ~  海老リッチらーめん

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 総武線大久保駅南口からファミマのある角を南へ。立ち飲み屋が並ぶ通りに入ってすぐ。約4年ぶりの再訪。先客1、後客5。

 海老を売り物にするラーメン屋で、新宿の「五ノ神製作所」はつけ麺専門店ですが、こちらはらーめんがメイン。店内の券売機でボタン先頭の「海老リッチらーめん(780円)」を注文。他に「海老トマト」や「海老油そば」。

 店内は厨房に沿って縦長カウンター12席。水セルフなのはともかく、カウンターの背後が狭いのに、給水器が入口近くに置いてあるだけなのはチト面倒。

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 段々腹の深めの丼で登場。スープはまるでつけ麺のつけ汁のように粘度強め。売り物の海老の出汁をがっつり効かせています。以前食べた時は動物系出汁とのバランスが良く取れていた記憶がありましたが、超久しぶりに食べて見たところかなり海老サイドに振ったみたいで、バランスを崩した結果くどくて飽きやすくなってしまい、いかにも食べ手を選びそう。よって箸休めに茹でキャベツが大活躍。飲むにはしょっぱいのは良くも悪くも相変わらず。

 麺は並太のストレートで水気が少なそうな麺。若干硬めの茹で上がりでややざらざら、ごわごわした口当たり。これならドロドロスープにも負けることはありません。

 具にチャーシューが2枚添えられてチャーシュー自体は良質っぽいのですが、濃厚スープに埋没してしまうとせっかくのチャーシューの味わいもへったくれもないような・・・他に大ぶりで甘目のメンマ。

 卓上にカレースパイスや一味が置いてありましたが用途不明。もともとかなり濃い味のスープにさらに味を重ねてもなぁ・・・

 個性を際立たせたつもりなのかもしれませんが、その結果盛大に自爆したような気がしました。この方向性なら「油そば」が一番無難かも。

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2017.09.23

さんしょの木@新宿御苑前 ~ 醤油ラーメン

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 新宿御苑前駅2番出口から靖国通りに向かって北へ。花園西公園横。以前「小麦と肉 桃の木」があったところ。先客ゼロ、後客1。

 店内の券売機で基本と思しき「醤油らーめん(800円)」を注文。ランチ時は小ご飯を無料サービス。メニューは他に「つけ担々麺」。

 店内は大小のカウンター合わせて12席。小柄でラーメン屋にはもったいないくらい可愛いねーちゃんが「せたが屋グループ」共通のスタンプカードをくれましたが、残念ながらこのグループのラーメンって日常的に食べるのには向いてないと思うし、そもそもそんなに近くにないし。

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 スープを一口、二口飲んでみた限りにおいてはややかえしが前に出ているような気がしましたが、飲み進むにつれてじわじわと鶏の旨味が伝わってきます。スープの表面には鶏油のテカリが目立つ割にはあっさりした味わい。ただ「雑味がなくてすっきりとした味わい」と取るか、なんだか物足りないと取るかは微妙なところ。

 麺はやや細めのストレート。心持ち柔らか目の仕上がりで、つるつるした口当たりが楽しめます。スープの絡み、相性ともいたって良好。ただ量は少なめ。

 屋号から見て山椒を効かせているのかと思ったのですが、デフォルトだと微かに感じられる程度。やりすぎると食べ手を選んでしまうので、好きな人は卓上の山椒を適宜加えてくれということなのかも。途中でミルをゴリゴリしてみましたが、これはこれで刺激が加わって面白いかと。

 チャーシューは薄いながらも上質で、その旨味を損なわないよう味付けも控えめにしているのが気に入りました。他に穂先メンマ、青ネギ、紫玉ねぎ。ただ小ご飯を付けるにはいかにも具がしょぼい。スープが上品ゆえご飯を欲するような性格でもありませんし。

 悪くはないのですが、現状ではどう見ても割高。何かのついでに通りかかるようなところでもないので、リピートはないでしょう。

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2017.09.13

吟醸煮干 灯花紅猿@四谷三丁目 ~ 煮干らぁ麺

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 丸の内線四谷3丁目駅から外苑東通りを北へ。杉大門通りとの交差点角。「塩つけ麺 灯花」をリニューアルして煮干しらーめん専門店にしたもの。先客ゼロ、後客1。

 店外のある券売機で「煮干らぁ麺(780円)」を注文。メニューはこれ一本で大盛りなり、岩海苔や半熟玉子のトッピングなりでバリエーションを付けているだけ。

 カウンター5席しかない狭小な店舗は相変わらずで、食券を買って一旦外へ出てガラス戸を開けてから着席。水セルフ。厨房内には少々強面の兄ちゃんが一人だけ。店主の趣味なのか店内にはももクロが延々と流れていました。

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 チャーシューをフライパンで炙るなど結構手間をかけているようで、10分くらいかかってようやく登場。ビジュアルは明らかに新潟燕三条系の影響を強く受けたもので、表面にはびっしりと細かい背脂。そしてメンマ、岩海苔、刻み玉ねぎ、刻み青ネギなどが添えられています。

 「一杯あたり煮干100g使用の100%煮干し出汁」がウリで、確かにスープは煮干しの味わいが全開。このタイプは得てして食べ手を選びがちですが、苦味やエグ味はほとんどないので、かろうじて万人受けする範囲内に留まっているかと。表面を背脂が覆っているせいか、スープは冷めずに超熱々のまま。寒い時期ならありがたいのですが、残念ながら往訪時は酷暑。

 また麺を絡めている分にはさほどではありませんが、スープを飲むとややしょっぱめで飲み進むには至らず。

 麺は手もみ風の緩い縮れ入り平太麺。もっちりした食感が特徴でスープの絡みは言うことなし。チャーシューは小さくて、手間をかけた割にはさして印象も残らず。

 クォリティーは何の問題もありませんが、如何せん店が狭苦しすぎ、かつ夏は暑すぎ。よほどのもの好きじゃないと何度も行く気になれないのが困りものです。

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2017.07.27

【閉店】北熊@高田馬場 ~  熊本の人気チェーン店が東京初進出

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 高田馬場駅から早稲田通りを東へ。馬場口交差点越えてすぐ。店舗は地下にあって判りにくいせいか、ねーちゃんが二人がかりで客引きを兼ねてサービス券を配っていました。先客ゼロ、後客2。

 熊本の人気チェーン店が東京に初進出したものだそうで、店内の券売機ボタン先頭の「北熊支那そば(850円)」を注文。量の大・小、トッピング等はあれどメニューはこれ一種類。もらったサービス券でライスかトッピングを増やせるとのことで、ライスを付けてもらいました。

 店内は厨房を囲むL字型カウンター9席と4人卓×2、2人卓×1。卓上にはニンニク醤油、自家製辛ダレ、胡椒、食べ放題のキムチ等を用意。

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 熊本ラーメンと言えばマー油が浮かんだ豚骨スープが一般的ですが、ここは鶏ガラと野菜を煮込んだもの。ただ背脂がたっぷり添えられているせいか、スープ自体はさらっとしているのに味わいは結構こってり。揚げネギがアクセントを加えてはいますが、総じていかにもチェーン店っぽい深みに乏しい平板な味わいなのが残念で、途中で卓上のニンニク醤油や自家製辛ダレを投入。

 麺は並太縮れ入りでつるつるした食感。丼のサイズの割には麺の量は多くはなく、ライスを付けて正解かと思いましたが、ライスがなんと大きな茶碗一杯分も出て来てバランスが悪いのなんの。取り放題のキムチがあって助かりましたが。

 チャーシューは薄め。他にメンマ、きざみネギ。

 この場所で、このクオリティーで、この値段だと先々結構厳しいと思います。サービス券をつけてようやく勝負になるかどうかといったところでしょう。場所柄、学生向けにあれこれサービスを始めたようですが・・・

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2017.07.04

こばやし@曙橋 ~ (燕三条系)中華そば

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 都営新宿線曙橋駅A1出口を出て靖国通りを西へ。「西川」や「晴壱」を過ぎた先。先客4、後客7となかなかの繁盛ぶりで、退店時には外待ち2。「燕三条系ラーメン」がウリの店です。

 券売機はなく、店内のメニューを見て基本と思しき「中華そば(780円)」を注文。後払い。

 店内は厨房前に横長カウンター7席。固定式椅子で席間が狭くて難儀。厨房には大将と女将さん。

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 煮干しは食べ手を選ばない程度の効き具合。表面に粒の細かい背脂が目立つためか脂も多めですが、味わいは全然脂っぽくなく、むしろあっさり目。これだと刻みタマネギを入れる必然性はあまり感じられず。

 「割りスープあります」とテプラが貼ってあるのでかえしがきついのかな?と思ったのですが、やや酸味が強い程度で飲むのになんら支障はなく、割りスープの必要は全くないように感じました。

 麺は菅野製麺所の縮れ入り太麺でつるつる、もっちりした食感。麺自体は好みのタイプですが、スープがあっさり目なのでこの麺だと少々強すぎるように感じました。大盛(+150円)を頼む客が随分いましたが、デフォルトでも標準的ないし若干多めなくらい量があります。

。厨房に菅野製麺の麺箱がありました。タイマーを使わずに頃合いを見て1本すくって指で固さを確かめてといった熟練の技による麺上げ。固めのゆで加減で

 岩海苔が燕三条風を演出。他にバラ肉チャーシュー、メンマ、岩海苔、刻みネギ。

 「克味」や「GACHI」も含めてこの一帯は靖国通り沿いにラーメン屋が乱立していますが、この店はあっさり目で他店と全く味わいが被らないのが良いのかも。

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2017.05.31

スージーハウス@四ツ谷

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 JR中央線四ツ谷駅向かいの「四谷学院」脇の路地を西へ入る。急ごしらえの仮設店舗みたいな妙な外観が特徴。先客ゼロ、後客1。

 外観および券売機のボタン配置いずれもどう見てもつけ麺推しの店でしたが、券売機ボタン右端の「野菜旨味ラーメン(740円)」を注文。120gと160gが同値段なので160gで注文しましたが、120gってめちゃ少ないけど上智の女子学生向けかな??? ランチタイムは小ライスサービスとのことで、それもつけてもらいました。

 店内はカウンター4席と4人掛けテーブル2卓、2人掛け1卓。結構レイアウトがアバウト。店は一人で切り盛りしているのかと思ったら、後から一人やってきました。

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 スープは豚骨ベースの魚粉混じりといったところ。残念ながら出汁が弱い。おまけにかえしも弱くて非常に物足りない気がしました。正直つけ麺のつけ汁を単純にスープ割りしてもこうはならんだろうという出来。

 麺は並太縮れ麺。水分の少なそうなわずかにごわつきのあるタイプ。スープに難がありすぎるので麺でリカバリーができるはずもなく、160gも持て余し気味に。

 野菜はもやしがほとんど。しかも生タマネギは刺激が強すぎて難儀。チャーシューは大きめなのが一枚。

 素直につけ麺にすべきだったと後悔するも時すでに遅し。

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2017.05.24

風来居@新宿 ~ しおらーめん

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 超高層ビル街とは対照的な雑然とした西新宿7丁目の一角に立地。近隣に「凪」あり。淡路町の支店にも行ったことがありますが、ここは6年半ぶり。先客1、後客4。

 入口脇の券売機で売り物の「しおらーめん(770円)」を注文。ランチサービスはなく、白ご飯も150円と割高。メニューは他にみそらーめんやしょうゆらーめん、新宿店限定の旨辛しおらーめん等。

 店内は案外奥行きがあり、縦長カウンター11席。カウンターの背後がやや狭め。

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 豚骨を中心とする動物系出汁が効いた甘ったるい白濁スープ。脂も多くてかなりこってりしています。それでもしつこいとか、くどいという感じはしない範囲内。

 麺は小林製麺の細めの縮れ麺。ややぱさぱさ、ごわごわした独特の食感が特徴的でスープとの絡み、相性は悪くありません。堅めを頼んでいる後客がいましたが、個人的にはその必要を全く感じず。

 チャーシューは脂身が多めのばら肉で少々醤油ダレに浸かりすぎ。他に大きなキクラゲ、白髪ネギ、メンマ、海苔。スープの上に白ごま多数。

 もう老舗の域に入った感がある店ですが、人気店とは言い難くなってもクオリティーが特段下ぶれすることなく、それなりの客足を保っているのはたいしたもの。

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