2022.09.30

山本家@新宿 ~ (家系)ラーメン

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 新宿駅西口「ヨドバシカメラ」各館が並ぶエリアにあり、「時計総合館」の手前。バスターミナルが「バスタ新宿」へ集約されて以来、この辺りは個人的には全く縁がなくなってしまいました。11時の開店直前に往訪したところ先客ゼロでしたが、開店と共にゾロゾロ後客がやって来て退店時には外待ち4人。ほぼ1年ぶりの再訪。

 屋号通り「家系」の店なのでメニューはいたってシンプルでラーメンとチャーシューメンのみ。店内の券売機ボタンを見て「ラーメン・並(750円)」を「麺硬め」で注文。食券を渡すとライスの要否を聞かれます。なお終日ライス無料サービス&おかわり自由と太っ腹。前年より50円値上がりでしたが、場所を考えればもともとが安すぎたかと。

 店内はL字型カウンター14席のみ。卓上には刻み生姜、豆板醤、おろしにんにく、酢、ブラックペッパー、さらにきゅうりの漬物。前回あった「白ごま」は見当たらず。席間が狭めで、その間に調味料類が置いてありますが、席間に凡そ何の役にも立ちそうにない衝立があって調味料類を取るのに邪魔になっているだけなのが気になりました。

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 若干とろみがかったスープは家系お馴染みの豚骨醤油味ですが、いたずらにしょっぱくないのが幸いして豚骨の旨味を存分に楽しめる優れもの。この手のラーメンにしては極めて珍しいことにスープを飲み進む意欲すら沸いてきます。デフォルトのバランスが良いので味変はなしで。もっともガツンと来るハードパンチャー志向の方には物足りないのか「味濃いめ」を頼む方が結構いました。

 麺はこれまた家系定番「酒井製麺」の短い中太ほぼストレートタイプ。

 チャーシューは値段相応にちょっと小さめかな? 他にほうれん草&海苔。

 この辺りの家系ではぶっちぎりに美味いかも。

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2022.08.06

江戸麺 GOODLE@高田馬場 ~ 醤油グードル

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 山手線高田馬場駅から早稲田通りを西へ。高田馬場郵便局を過ぎてすぐ。かつて「肉肉ラーメン」や「はち」があったところ。先客ゼロ、後客3。
 
 店内のタッチ式パネルの最初のタブは鶏白湯グードルと背脂煮干しグードルでしたが、無難そうなメニューということで次のタブの中から「醤油グードル(900円)」を注文。
 
 メニューは他に貝塩グードル、煮干まぜそば、フォアグラトリュフまぜそば、冷やし担々麺など。
 
 様々な決済方式に対応した最新鋭券売機のようですが、最も単純な現金決済のやり方がよく判らずにしばしまごまご。「もう年寄りは付いて行けんのう・・・」と肩を落としていたところ、後客の高校生もやっぱり要領を得ずに悩んでいたので、この券売機のユーザーインターフェイスが決定的に良くないのでしょう、たぶん。
 
 店内はL字型カウンター7席のみ。卓上に調味料類はなし。

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 スープは丸鶏や鶏ガラ・もみじ、豚の背ガラと豚足を使用したとのことですが、出汁よりも醤油がかなり前に出た味わい。でも「醤油飲ませる系」と思えるほど醤油がうるさいわけでもなく、旨味に惹かれてついつい飲み進んでしまいました。
 
 麺は中細ストレートタイプ。水気少な目でわずかにざらつきがある口当たりですが、スープにはよく合っています。
 
 チャーシューは低温調理の豚チャーシューと燻製(というかちょっと炙った感じ)鶏チャーシューで共に淡白な味付け。他に穂先メンマ、海苔、刻み青ネギ。
 
 美味いことは美味いのですが、諸物価高騰の折りとはいえ内容&場所柄からすればちょっと割高かと。小さい店なのに店員が3人もいたり、やたらメニューが多かったと、無駄に単価が高くなる要素が見え隠れ。

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2022.05.31

MONTANA@牛込神楽坂 ~ (家系)ラーメン

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 神楽坂を登って神楽坂上交差点近く。外観や屋号からは全く想像がつきませんが、いわゆる「家系」のラーメン店です。先客1、後客4。

 券売機ボタンを見て「ラーメン・中(800円)」を「麺硬め」で注文。ランチサービスはありませんが、東京理科大が近いせいか学生さんにはライス無料サービス。実際先・後客とも学生っぽい方がゾロゾロ。

 ボタン最上段の「モンタ麺」はチャーシュー2枚、海苔6枚、味玉1個、ネギorほうれん草ちょい増しのいわゆる「全部のせ」。メニューはラーメン一本でつけ麺やまぜそばの類はありません。

 店内は店奥にカウンター3席と入り口近くに縦長L字型カウンター7席。卓上にはカエシ、酢、ミル入り胡椒、豆板醤、おろし生姜、おろしニンニク、高菜炒め。水セルフ。

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 うーん、スープがちょっと少なめなのか、中盛で既に麺がスープから顔を覗かせているのはちょっと残念。若干とろみ強めのスープはしょっぱめのハードパンチャータイプ。ご飯を欲するほどではありませんが、これまた外観が外観なので意表を突かれました。デフォルトの味が濃いので卓上の味変アイテムには全く手が出ず。
 
 麺は中太のほぼストレート中太タイプで家系にありがちな短いもの。ちゃんと硬めで出てきました。

 具はチャーシュー、ほうれん草、海苔3枚と標準的。でもチャーシューがやや小さめかな?
 
 この感じだとラーメンを「並(700円)」にして「ライス(100円)」をつけ、チャーシューの小ささを卓上の高菜炒めで補ったほうが良かったかな?と思うも時すでに遅し。

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2022.05.16

デイトセイ@高田馬場 ~ たまり醤油ネオ中華そば・セイ

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 JR高田馬場駅正面、早稲田通りを渡ってさかえ通り沿い。セブンイレブンの斜向かい辺り。先客・後客ともゼロ。
 
 店内の券売機ボタンを見て「たまり醤油ネオ中華そば・セイ(950円)」を注文。ランチサービスなし。
 
 メニューは「全粒粉極濃つけ麺・デイ」「香味野菜オリエンタルまぜそば」との三本立て。5月から「山椒麻婆四川まぜそば」を予定とのこと。
 
 店内はL字型カウンター8席。卓上には柚子七味、魚粉、かぼす酢、ラー油、黒胡椒。さらに卵かけご飯用の醤油。 

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 スープがかなり黒っぽいのはたまり醤油から来ているのでしょうが、この醤油の自己主張が強いのなんの。典型的な「醤油飲ませる系」で鶏ベースと思しき出汁の旨味はかき消されがち。しょっぱいと感じるほどではありませんがかなり味が濃く、「濃い味が苦手な方はご遠慮ください」と書いてあるのも納得。それはともかく妙な脂臭さはどこから来ているのかなぁ?
 
 麺は中細ストレートタイプ。水気が少なそうで、しかも密度が高そうな歯応えの強い麺で気に入りました。
 
 チャーシューは2種。ピンク色のは判りやすい低温調理のチャーシューで非常に淡白な味わいですが、細かく刻まれている茶色いほうはやや塩気強め。他に刻み青ネギ。
 
 この内容でこの値段。さかえ通りの客層には合わないと思いますが、果たしてどうなることやら。

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2022.05.12

極ジョー@新宿3丁目 ~ 和歌山ラーメン

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 新宿駅東南口前の飲食店街の一角。ビックロの裏、大塚家具の斜向かい辺り。先客3、後客6。

 店内のタッチパネル式券売機で「和歌山ラーメン(780円)」を麺硬めで注文。和歌山ラーメンは概して量が少ないので、平日限定で格安の「ご飯(50円)」も付けて見ました。
 
 メニューは他に黒和歌山ラーメン、豚骨醤油太麺、辛辛太麺、つけ麺、黒つけ麺、辛つけ麺など。セルフ式の松屋等でも見かける食券を店員に渡さなくてもいい今時らしい最新鋭券売機ですが、使いづらいのはともかく、どうもQRコードだとかICカードだとかの読み取り不良が頻発していたようでなんだかなぁ。
 
 店内は横長カウンター3席と縦長カウンター6+4席。卓上には酢とミル入り胡椒のみですが、券売機近くに無料の風味替えコーナーがあり、秘伝の辛ダレ、おろしにんにく、辛し高菜、紅しょうが、ゆずこしょう、魚粉、辛もやしを設置。でも先客、後客とも利用している様子はありませんでした。こういうのは常連じゃないと最初は気づかないでしょうし、食べている最中に気づいたところでわざわざ取りに行くのは面倒ですし。

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 とろみがかったスープは「大量の豚骨と鶏ガラを強烈な火力で2日にかけて炊き込み続けたコクまろスープ」というのが店のウリ文句。和歌山ラーメンにありがりちな醤油がうるさいタイプではないのは大いに結構と思ったのですが、どういうわけか肝心の出汁がしっかりしているとは言い難く、なんだかぼんやりした甚だ物足りない感じで残念至極。
 
 麺は細目のストレートタイプで水気の少なそうな若干ごわついた食感が特徴。やはり麺量は少な目で替玉を頼む客が目立ちました。なお替玉は現金で受け付けているようです。
 
 具はチャーシュー、カマボコ、メンマ、刻み青ネギ。ラーメンの具だけではご飯のおかずには量的に不足なのはミエミエだったので、風味替えコーナーにあった辛もやしが大活躍。

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2022.04.27

はな火屋@新宿 ~ 醤油らーめん

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 新宿駅西口から新宿大ガード西交差点を渡って小滝橋通り「タリーズコーヒー」のある交差点を左へ入ってすぐ。ほぼ2年半ぶりの再訪。先客ゼロ、後客4。

 店内の券売機でボタン先頭の「醤油らーめん(700円)」を注文。普通、中盛、大盛まで無料ですが、今回は中盛で。メニューは他に味噌、つけ麺、味噌つけ麺、夜限定の背脂げんこつなど。

 店内はL字型カウンター9席のみ。卓上には自家製っぽい辛味調味料とブラックペッパー、酢、一味。カウンターを厨房の間の仕切り壁が高くて中の様子は伺えませんが、壁越しに頭上から配膳せず、ちゃんと客席まで持ってくるあたりは実に親切。水セルフ。

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 昔は広口で浅い丼で出していましたが今は中盛以上は普通の深めの丼で出すことにしたのかな? また大昔は必要以上にでかいレンゲが特徴的でしたが、それは止めて久しくなりました。

 スープは豚骨清湯ベース。スープの出汁にはあまり金をかけずに焦がしネギと表面の脂とかえしとでなんとか持たせているような気がしますが、それでも飽きさせない範囲内に仕上がっています。

 店外に菅野製麺所の麺箱が見えた麺は平たい並太ストレートで若干固め。量の明示はありませんでしたが、中盛は確かに一般的な麺量よりはやや多く、個人的にはこれで十分満足。大盛りだとスープとのバランスが崩れそう。単調に思えてきたところで卓上の辛味を投入。

 チャーシューは若干崩れやすいタイプながら旨味は十分。他にメンマ、九条ネギ、海苔。

 相変わらず場所の割には値段が安くてそれなりに満足が行くクォリティーで、コストパフォーマンスは抜群。メニューも豊富で駅近&中休みなしと非常に使い勝手のいい店です。もはやマニア受けには程遠いでしょうが、個人的には高く評価しています。

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2022.02.21

九心@早稲田 ~ 塩らあ麺

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 東西線早稲田駅から早大通りを東へ。先客ゼロ、後客5。

 券売機は無く、卓上のメニュー先頭は「牛骨塩らあ麺」でしたが、より無難そうな「塩らあ麺(890円)」を注文。ランチサービスなし。後払い。
 
 メニューは他に海老塩らあ麺、醤油らあ麺、白味噌らあ麺、そして最近味噌鍋仕立てラーメンというのを始めた模様。またトッピングに鎌倉野菜を推しているのがこの店の特徴です。

 店内は横長カウンター4席と2人卓×3、4人卓×1。卓上に調味料類は無し。お冷はなぜかペットボトルでミネラルウオーターが出てきます。

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 スープは黄土色に濁っていて一般的な塩ラーメンのイメージとはちょっとかけ離れているのはともかく、とにかく滅茶苦茶しょっぱい!! 全く飲む気にならないのはともかく、麺を絡めるだけでもそのしょっぱさに嫌気が差すレベル。動物系出汁を主体にあれこれ加えているようですが、スープを何口もすすって詮索する意欲は全く沸きませんでした。
 
 麺は並太縮れ麺。スープの絡みが良いのがある意味悪い方に作用。

 具におでん状の大根というか「大根のたいたん」が入っているのが極めてユニーク。でもこれを活かすならなおさらやたらしょっぱいスープはないわー。出汁の美味さを前面に押し出した薄口であって欲しいところ。具は他にチャーシュー、メンマ、刻みネギ、岩海苔、味玉半個。

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2022.01.29

宗@西早稲田 ~ 金色塩らぁめん

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 JR高田馬場駅から早稲田通りを東へ。馬場口交差点角に立地。先客1、後客ゼロ。この界隈では老舗ですが、なんとほぼ13年ぶりの再訪。

 店内の券売機ボタンを見て「当店名物」とある「金色塩らぁめん(850円)」を注文。ランチサービスなし。
 
 メニューは他に「熟成塩濃厚」「至福の旨辛麺」「つけ麺」など。また数量限定で週替わり麺を出しており、往訪時は「濃厚煮干しらぁ麺」でした。
 
 店内はL字型カウンター8席と店奥に縦長カウンター3席。卓上には特製うめ酢とミル入りホワイトペッパー。外観は相変わらず垢抜けていますが、さすがに中はかなり年季が入った模様。また個人的には椅子が低すぎて少々食べにくくて難儀。丼がつば広型なのも食べにくさに拍車をかけている気も。

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 スープは鶏ベースの魚介混じりといったところでしょうか。塩がいたずらに自己主張しないのが何より嬉しく、あっさり目のスープの旨味を心行くまで堪能できます。

 麺は中細緩い縮れ入り。つるつるした口当たりで、スープとの相性、絡み具合とも文句なし。

 やや厚め・堅めで適度に脂の乗った炙りチャーシューは洋食屋で出てきても何らおかしくないほどの美味さ。具は他に水菜、刻みネギ、糸唐辛子、穂先メンマ。

 卓上の特製うめ酢を入れると、わずかに残っていた塩ダレの尖りが完全に解消されて、一段と飲みやすくなりました。
 
 次はさほど間を開けずに再訪したいものです。

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2022.01.27

たけろくらーめん@高田馬場 ~ 牛塩らぁ麺

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 山手線高田馬場駅から早稲田通りを東へ10分弱。馬場口交差点の手前。先客ゼロ、後客4。
 
 店内の券売機を見て、比較的シンプルそうな「牛塩らぁ麺(800円)」を注文。大盛orライスの無料サービスをやっていたので大盛にしてもらいました。

 メニューは他に爆裂牛すじつけ麺、淡麗煮干醤油らぁ麺、焦がし煮干しらぁ麺、濃厚味噌らぁ麺、(限定)辛味噌らぁ麺など。見事に方向性がバラバラでイマイチ何がウリなのか判然とせず。

 店内はコ字型カウンター14席のみ。卓上にはホワイトペッパー、ブラックペッパー、酢、ラー油、カレースパイス。水セルフなのはともかく給水器が店の片隅に一つあるだけなのでチト面倒。

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 黄金色に輝く半透明のスープは塩ダレを控えめにしたことも手伝ってか、牛の旨味と甘みがはっきりと判り、牛らしい香りまでほのかに漂ってきます。ただ脂っ気も強めで、食べ進むと口周りが少々べたつく感じも。

 麺は並太の緩い縮れ入り。大盛だとスープとの量的バランスが崩れてしまい、丼の中でやや玉になりがちですが、スープの絡みが悪くなるほどではないのでぎりぎりセーフかな。やや硬めのゆで加減なのに加え、若干水気が少な目なのか食感がちょっとチープな気も少々。飽きて来たところでブラックペッパーを投入すると味がぐっと引き締まります。
 
 牛チャーシューはしっとりとした仕上がりですが淡白な味付けのようで、その味わいはスープにかき消されがち。他にスプラウト、刻み青ネギ。

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2022.01.20

味噌屋八郎商店@新宿 ~ 味噌らーめん

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 新宿駅西口から小滝橋通りを北へ。「新宿都税事務所」交差点そば。隣に「ラーメン二郎」あり。「なんつっ亭」グループの店は閉店が相次いですっかり寂しくなってしまいましたが、この店はなぜか長続きしています。ほぼ3年ぶりの再訪。先客ゼロ、後客6。

 久しぶりなのでオーソドックスに「味噌らーめん(800円)」を注文。普通盛(150g)・大盛(225g)同料金なので大盛にしてもらいました。

 メニューは他に辛味噌、トマト味噌、カレー味噌、味噌つけ麺等と特に変化なし。

 店内はL字型カウンター9席(感染症対策で従前の12席から減らした模様)。卓上には一味、ブラックペッパー、酢、醤油、ラー油、おろしニンニク。水はなぜか小さめのヤカン入り。

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 スープに黒々としたマー油が浮かんでいるのが特徴ですが、味噌という強烈な個性の前にその存在はやや霞みがちで、特にその香りはかき消された格好。味噌自体は若干辛目。しかし炒め物のもやしからちょっと水が出ているのか、背脂すら浮いているスープは見た目ほど脂っぽくは感じませんでした。もっとも麺を食べ終わってスープを飲むと否応なしに非常に脂っこいことに気づかされます。
 
 麺は太麺ストレートタイプ。しかもやや硬めの仕上がりで相当噛み応えがありました。超こってりスープに合わせたつもりなのでしょう。

 炒め物はもやしだけのようで玉ねぎやニラ、キャベツ等は確認できず。チャーシューは厚みがあるものの、若干パサつき気味で旨味も抜けかかっているような・・・ 他に刻み青ネギ。

 クォリティー的には可もなく不可もなしといった感じですが、このエリアの味噌ラーメンとしては今や安いほうになり、「安めでそこそこ美味くてお腹一杯になる」という意味でのコスパは良好。これが激戦区で長続きしている理由なのかも。

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