2025.05.17

爽亭@池袋 ~ 桜えびのせ かき揚げきしめん

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 JR池袋駅中央1改札と南改札の中間、1・2番ホーム脇。近くにユニクロあり。

 「爽亭」は株式会社ジャパン・トラベル・サーヴィス(JTS)が運営する駅そばで、上野駅や熱海駅、三島駅などにも店舗展開しています。ただ名古屋駅の新幹線ホームなどにある「きしめん 住よし」の運営も同社が手がけている関係で池袋の「爽亭」できしめんが食べられると聞いて試食に出かけました。

 店外の券売機ボタンを見て「桜えびのせ かき揚げきしめん(640円)」を注文。

 券売機ボタンを見る限り、店の主力商品はあくまでもそば/うどんで、きしめんはあるにはあるといった程度。きしめんは注文した品の他には最もシンプルな「東京きしめん」と「牛玉きしめん」のボタンしかありませんでした。

 店内は横長カウンター7席程度。給水機は店左奥にあるので、慣れたオッサンは先に水を汲んでから空き席へ向っていました。

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 「桜えびのせ かき揚げきしめん」はかき揚げの他に薄いきつねと花かつお、刻みネギが乗っています。花かつおを乗せた後にかき揚げを置いたせいか、花かつおが汁でシオシオになってしまってビジュアルを損ねています。

 つるつる&ピロピロとした食感のきしめん自体は名古屋のものと大差ありません。ただ残念ながらつゆが決定的に違いました。やはり基本立ち食い蕎麦できしめん用につゆを用意している訳ではなく、蕎麦用のつゆをそのままきしめんに転用しているので、色も濃くて醤油の味が前に出ており、名古屋のきしめんみたいな「節系の出汁の旨味」はかき消されがち。

 かき揚げはごぼう・にんじん・たまねぎが主体で、桜海老の風味がたまに感じられるといった程度。出来合いのものを乗せるだけなので、揚げたてのものが頂ける名古屋駅在来線3・4番ホームの「住よし」と比べるのは酷でしょう。

 またちょうどひと月前に食べた「住よし」のかき揚げきしめんが660円とここよりちょっと高いのはかき揚げのクォリティーの差としてはっきり出ていました。

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2025.05.10

むかん@池袋 ~ 牡蠣塩ラーメン+まかない飯

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 池袋駅東口、駅前のドンキホーテの裏あたり。池袋楽園タウン内。「東京ラーメンショーセレクション極み麺」の跡地。11時開店10分前に到着したところ先客4、開店までに後客2。開店するとすぐに満席になり、退店時には外待ち10人くらい。もともとは中野坂上の人気店のようですが、ここ池袋でも結構な人気店になったようです。

 往訪時は「牡蠣塩ラーメン(950円)」にメニューを絞って営業。ただ単品比でかなり割安に感じた平日ランチセットの「牡蠣塩ラーメン+まかない飯(1050円)」を注文してみました。

 店内は前店から何の変りもなく横長I字型カウンター9席のみ。卓上にはリンゴ酢、一味、コショウ、辛味高菜、ラーメンのタレ、山椒。水セルフ。

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 排気口から店外へ牡蠣の臭いがバンバン排出されていましたが、「広島県産牡蠣100%の濃厚スープ」のウリ文句通り、スープにはこれでもかこれでもかと牡蠣の旨味がぎゅっと押し込められています。ただ塩気がやや強いのと海鮮系スープにしてはこってりした印象を受けました。

 麺は三河屋製麺の細麺ストレートタイプで、まるで博多ラーメンの様な水気の少なそうなちょっとパサつき加減が特徴ですが、力強いスープに全く負けていません。特段量は少ないとは感じませんでしたが、替玉(150円)や半替玉(100円)を頼む客もいました。だから卓上にラーメンのタレや辛味高菜を置いてあるのか・・・

 具は低温調理の薄いチャーシューにバラ海苔、刻みネギ、そして最上段に広がる海藻みたいな粒々がこの店のウリの「牡蠣アヒージョ」でしょうか? スープの味が牡蠣まみれなのはこれが主因なのかも。

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 この日の「まかない飯」は角切りチャーシューとシラスのミニハーフ丼。角切りチャーシューに豆板醤みたいな辛味ダレがかかってはいましたが、総じて薄味でいかにもラーメンと一緒に食べるのが大前提みたいな。

 メニューが増えたら再訪してみたいと思います。

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2025.05.03

Nii@大塚 ~ 味噌らぁ麺

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 山手線大塚駅南口正面に広がる飲食店街内。このエリアは道が縦横斜めに錯綜していていつも道に迷います。先客ゼロ、後客1。

 店内の券売機ボタンを見て基本と思しき「味噌らぁ麺(900円)」を注文。

 味噌がウリの店のようでメニューは他に辛味噌らぁ麺、味噌つけ麺、辛味噌つけ麺など。他に限定メニューとして汁なし味噌和えそばがある他、限定で鴨らぁ麺やのどくろとフグのらぁ麺といった味噌とはベクトルが随分違う方向を向いたメニューも用意。

 店内はほぼV字型カウンター12席のみ。卓上にはコショウ、一味、酢、漬けニンニク。水セルフ。

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 若干とろみがかったスープは味噌が前面に出まくったかなりしょっぱいタイプ。しかも炒め物が乗っている上に背脂も少々入れているせいか結構こってり。それを緩和するためかおろし生姜が添えられています。

 麺は村上朝日製麺の太め緩い縮れいりでつるつる&もっちりした食感が特徴。濃厚スープに全く負けていません。なお店では月曜日と雨の日に大盛無料サービスをやっていますが、デフォルトでもやや量多めなのに注意。

 炒め物はもやしと挽き肉、もやしは残念ながらくたり気味。他に後乗せで大ぶりなメンマ、えらく淡白なチャーシュー、刻み青ネギ、海苔。後乗せの具が多くて冬季はスープが緩くなりがちなのが少々鬱。

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2025.01.09

瞠@池袋 ~ あぶらそば

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 池袋駅東口、Hareza池袋(旧豊島区役所)の裏辺りの高速道路高架沿いに立地。ほぼ3年ぶりの往訪。先客ゼロ、後客1。
 
 入口脇の券売機ボタン先頭の「あぶらそば・味玉付き(1000円)」を注文。中盛無料サービスなので中盛にしてもらいましたが、量は明示されず。わざわざ「味玉付き」と付されていますが、味玉がない廉価版メニューは無いみたいで、なんだかなぁ。正直味玉はオプションにして値段を下げてくれたほうがありがたいのですが・・・
 
 ボタン最上段は他に「比内地鶏のあぶらそば」「次郎のまぜそば」。その下に小さいボタンで「らーめん」「つけそば」。もともとは店外の看板を見ても判る通り「濃厚魚介らーめん」がウリの店でしたが、前回往訪時には既にあぶらそば推しの店に変わっていました。。
 
 店内は縦長L字型カウンター10席ちょっと。照明を落として落ち着きを演出した店内、そして脚高な椅子はあい変わらず。卓上には黒胡椒、一味、酢、ラー油、自家製えび油、タバスコ。

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 麺の上にはかつお節、刻み玉ねぎ、刻み青ネギ、メンマ、フライドオニオン、細かく刻まれたチャーシュー、海苔、そして青ネギの上にちょこんと一味といったところでしょうか。
 
 ひとしきりまぜまぜしてみましたが、タレは多くも少なくもなく、自然体で食べているうちに最後はちょうどタレがなくなるくらいの塩梅。かつお節を乗せていることもあって節系の味わいが心持ち強めですが、あぶらそばの割にはかなり薄味。らーめんやつけめんは無化調と店内に案内がありましたが、あぶらそばも同じなのかな? 後客が「らーめん」の注文で「味濃いめで」と言っていたのも納得。

 麺は太いほぼストレートタイプでわずかにざらつきのある口当たり。噛み応えがしっかりしていて非常に気に入りました。

 店では酢やタバスコを味変アイテムに勧めていましたが、自家製えび油も一興。中盛だと量的にも十分満足できましたし、全く箸が止まることなく一気に完食。

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2024.10.28

人類みな麺類とエスサワダ@池袋 ~ macro Sawada 豚チャーシュー薄切り

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 池袋駅西口「池袋二又交番前」交差点から要町へ向って進んで、地下鉄C1出口の先。通りを挟んで「つじ田」あり。先客ゼロ、後客3。大阪の人気ラーメン店「人類みな麺類」と、ミシュラン一つ星中華「中国菜 エスサワダ」のコラボ店だそうですが、どちらも未訪。

 券売機は無くメニューを見て「macro Sawada 豚チャーシュー薄切り(950円)」を注文。ランチサービスなし。後払い。

 メニューは「原点 Sawada」と「Sawada式担々麺」との三本立てで、それぞれチャーシューの薄切り/厚切りなどでバリエーションをつけた格好。また店員がそれぞれのメニューを簡単に解説してくれました。

 店内は異常に縦長でカウンター席が計20席弱と店の最奥部に6人卓×1.卓上に調味料類は無し。

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 やや小ぶりの丼で登場。スープは貝出汁ベースだそうですが、総じてかなり甘めでラーメンスープというより鍋か何かの出汁に近い印象を受けましたが、旨味につられてついついぐいぐいと飲み進んでしまいました。

 麺は自家製の中太ストレートタイプで、全粒粉入りながらもつるつるした口当たり&もっちりとした噛み応えが実に楽しい。やや白っぽいためか中華麺とうどんの中間のような印象を受けましたが、それゆえか鍋出汁風のスープとの相性抜群。

 豚チャーシューは「薄切り」と言っても結構な厚みがあり、適度に脂が差し、かつ煮込み加減も文句なし。逆に鶏チャーシューは大判ながらもめちゃペラペラ。

 大ぶりのメンマが筋っぽかったのが惜しまれるくらいで、それ以外はスープ・麺・豚チャーシューともケチのつけどころがありません。いやはや恐れ入りました。

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2024.05.30

麒麟@池袋 ~ 熟成醤油中華そば

Kirin2404002

 池袋西口五差路の北西。小さなホテルと飲食店が入り混じるエリアに立地。先客1、後客6。

 やたらごてごてしていて、かつ色彩過剰で見づらい券売機のボタン先頭「熟成醤油中華そば(900円)」を注文。ランチサービスなし。

 メニューは他に熟成生姜中華そば、魚介薫る貝ダシ汐そば、鰹昆布水つけそば等。

 店内はコの字型カウンター12席のみ。卓上には昆布酢、ダシ醤油、一味、和山椒、鰹節。水セルフ。

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 スープはさらさらの清湯醤油味。店外のメニューには「国産鶏と鰹と煮干から抽出されるクリアながらも力強い味わいの極上ダシに熟成醤油の豊かな香りをあわせ」とある一方、卓上のうんちく書きには「厳選した濃厚で旨味の強い国産鶏を惜しみなく使用。バランスを考え七種の野菜で深みをプラス」となぜか盛大に内容が食い違っているのが気になりました。実際の味ははっきりと鰹など魚介系の旨味を感じるので、前者のほうが実態に近いものと思われます。

 「熟成再仕込み醤油を主に三種の醤油をブレンド」した熟成醤油かえしから来ると思しき酸味が少々うるさい気もしますが「醤油飲ませる系」ほど前面に出てはおらず、全体のバランスはよく取れています。

 麺は中細ストレートタイプ。全粒粉混じりですがさほどざらつきは感じず、すすり心地は至って良好。スープとの相性も文句なし。

 店では中華そば用の味変アイテムとして昆布酢を勧めていますが、もともと酸味強めなのに酢はどうかな?またさらに鰹節を入れるのもいかにも旨味過多になりそうで、味変アイテムには一工夫欲しいところ。

 豚チャーシューは低温調理の超ペラペラ。鶏チャーシューはそれよりは厚みあり。他に刻みネギ、刻み紫玉ねぎ、海苔、穂先メンマ、柚子皮。

 細かい難点はあるものの、非常にバランスがいい、食べ手を選ばない和風ラーメンに仕上がっていると思います。

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2024.03.23

なりたけ@池袋 ~ しょうゆらーめん

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 池袋駅東口から明治通りを南へ。南池袋1丁目の交差点をすぎてすぐ。千葉県を中心に店舗展開している「濃厚背脂」が売り物の店です。約5年の再訪。先客6、後客6。この手の店にも何人も女性客がいてびっくり。

 店内のタッチパネル式券売機で「しょうゆらーめん(850円)」を注文。脂の量は「普通」で。ランチ無料サービスなし。

 メニューはかつては「みそらーめん」との2本立てでしたが、いつの間にか「特製辛旨しょうゆ」「特製辛旨みそ」が加わっていました。なお大盛はいきなり2玉になってしまうのは相変わらず。

 店内はL字型カウンター15席。卓上には酢、醤油、ラー油、ブラックペッパー、一味、豆板醤、おろしニンニク。水セルフですが、券売機横に給水器があるだけなのでチト面倒。

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 「スープが濃いと思われる方は調整用のスープを加えますので遠慮なく申し出てください」との旨の張り紙がありましたが、確かにスープは飲む分にはかなりしょっぱい。しかし、もやしと一緒に麺を絡ませる分には特段問題なく、新潟の濃すぎる味噌ラーメンみたいに割りスープがないと食べづらいほどではありません。というか、そもそもこの手のスープは飲む気が全く起こらないので実質的には何の問題もなし。

 麺はやや太めのほぼストレートタイプ。「麺硬め」を頼んでいる客がいましたが、デフォルトでも少々硬めで噛み応えが強く、心持ちごわつきのある食感。十分ギトギトなスープに合わせるならこんなもんでしょう。

 麺の上に大量のもやしとネギ、そしてメンマ。このままだとちょっと味わいが単調になりがちなので、卓上のブラックペッパーを適宜まぶしながら食べ進めるのが吉。チャーシューは野菜に隠れがち、かつぐずぐずと崩れやすいタイプ。

 脂は食べているときはそれほど気にならなかったが、食べ終わった後に相当脂が残っていてビジュアル的にびびりました(苦笑)また食後の渇水感も強く、身体に悪いのは間違いないかと。でもたまに食べたくなる不思議な魅力を持った一杯です。

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2024.02.14

多繋@池袋 ~ 黒豚

Takei2401002

 池袋駅西口から歩いて西池袋公園の先、立教大学の手前。大昔に「ごとう」があった建物内。先客ゼロ、後客6。
 
 店内のタッチパネル式券売機で「黒豚(850円)」を注文。ランチサービスなし。
 
 メニューは豚ベース+魚介と鶏ベース+魚介の2種類あって、それぞれに醤油と塩があるという構成。「黒豚」は「豚ベース+魚介」&「醤油」という塩梅。ただ往訪時はどういうわけか塩味はお休みでした。
 
 店内はコの字型カウンター9席のみ。卓上にはホワイトペッパーのみ。

Takei2401001
 
 「黒豚」は「豚ベース+魚介」&「醤油」という構成ですが、丼の縁にうっすらと魚粉が付いていることから察せられるようにやや節系が前に出た感じ。ただスープにざらつきは一切なく、いたってサラサラ。また若干かえしがうるさめですが、しょっぱく感じるほどではないので個人的には許容範囲内。

 自家製多加水を謳う麺は中太の強い縮れ入り。つるつる&もっちりという形容がしっくりくる麺で、噛み応えもかなり強め。店が麺硬めを断っているのも道理。麺量は並でも200gと多め。
 
 チャーシューは炭火吊るし焼きだそうですが、ちょっとスモーキーな味わいが楽しめました。また意外に厚みがあるのも好印象。具は他にメンマ、刻み青ネギ、海苔。
 
 久しぶりに大当たりの逸品でした。

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2024.02.12

とりかご@池袋 ~ 鶏醤油

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 池袋駅西口から立教通りに入ってすぐ。斜向かいにファミマ。先客ゼロ、後客1。

 店内のタッチパネル式券売機を見て「鶏醤油(780円)」を注文。ランチサービスなし。
 
 メニューは「白湯」との二本立て。他にサイドメニューの牛すじカレーを推していました。

 店内は縦長カウンター6席と4人卓×3。卓上にはブラックペッパーのみ。店は店主一人で切り盛り。

Torikago2312001

 麺量と丼のサイズが全く合っていなくて食べづらいのなんの。第一印象は最悪。

 スープは名古屋コーチンから取ったとのこと。ただその出汁よりもかえしのほうがやや前に出ているかなぁ。しょっぱさを覚えるほどではありませんが。また表面の鶏油もやや多めで、店が言うほど「あっさり」した印象は受けませんでした。でもトータルではこれはこれでアリでしょう。
 
 麺は中細ほぼストレートタイプ。つるつるした口当たりで、スープとの相性や絡み具合は文句なし。ただ量は見た目通り少な目で、ランチだと何かご飯ものを付けないと寂しいこと限りなし。

 チャーシュー&鶏チャーシューは笑えるレベルの極小サイズ。細長い草みたいなのはなんだろう?他にみじん切りの赤玉ネギ。
 
 値段を抑えるために質は落とさず量を抑えた結果なのでしょうが、昨今のラーメンのコスパの悪さを象徴するような一杯でした。

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2024.02.10

R+@池袋 ~ 中華そば

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 池袋駅東口、サンシャイン60通りのニトリ(旧東急ハンズ)の向かいのビルの4F。しかも韓国料理店「さえずり」を間借りしている立場のためか、エレベーター前の案内板に小さく店名が掲げられているだけ。先客、後客ともゼロ。
 
 券売機はなく卓上のメニューを見て「中華そば(960円)」を注文。先会計制。

 メニューは他に「ブラックラーメン」と「黒の汁なし」。もともとはつけそばをやっていたようですが、「黒の汁なし」に変わったようです。
 
 もともと韓国料理屋なので店内は広々としていますが、ラーメン屋が使っているのはL字型カウンター8席のみ。卓上にはブラックペッパーのみ。店長一人で切り盛りしており、しかも厨房が壁の裏にあって客から見えないせいか、カウンターに呼び鈴も用意。

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 スープはちょっと放置していると表面に薄く膜が張るくらいこってり加減。出汁は動物系に煮干しを重ねたような塩梅で、やや後者が前に出た印象を受けましたが、残念ながらかえしの自己主張が強くて個人的には味が濃すぎ。かろうじてしょっぱくは感じない程度に収まっているのが救いですが。

 麺は中太ストレートタイプ。わずかにざらつきを感じる口当たりで、もっちりと形容するにはコシがやや甘い気もしますが、スープとの相性や絡み具合は文句なし。

 チャーシューはロースとバラが一枚ずつ。ロースは薄くて特筆事項なし。バラはたまたま端っこに当たったようでやや厚みがあったのは嬉しかったのですが、残念ながら明らかにタレに浸かりすぎてしょっぱいレベルに突入。他に細切りメンマ、刻み青ネギ、海苔。

 正直なんでこんな場所でラーメン屋をやっているのかなぁ・・・

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