2017.10.12

麺処 花田@池袋(3) ~ 味噌ラーメン

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 池袋東口から徒歩5分強。上野店や潰れた神田店には足を運んだことがありますが、池袋店はなんと6年ぶりで3度目の往訪。開店3分前に到着したところ既に先客3。開店までに5名やって来て、その後もゾロゾロ。20分も経たずに満席になり、退店時には外待ちが5、6人。

 超久しぶりなので定番の「味噌(830円)」を注文。野菜大盛、ニンニク増しの要否を聞かれ、野菜大盛り&ニンニク増しにしてみました。さらに平日は小ライス無料サービスもあるので、それも追加。

 メニューは他に「辛味噌」「味噌つけめん」「辛味噌つけめん」など。ただ客の注文はほとんどが味噌で、他は辛味噌が2人、つけめんが一人いただけかな。

 店内はコの字型カウンター15席くらい。極太麺で茹で時間がかかる上に、よく言えば作りが丁寧なので着席してから品が出てくるまでの時間が長いのは相変わらず。なお辛味噌の注文が少ないせいか、後客の注文なのにそれだけ先にまとめて作って出してしまうっちゅーのはどうなんだろ?

 また炒め物の油煙が結構きつくて、空調もガンガン効かせてはいますが、炒め物に近い席は衣服に注意。そのためもあってか、紙エプロンをサービスしていました。

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 多角錐状の深い丼で登場。野菜増しといっても二郎系にありがちな、もやしをある程度片づけないと麺に辿り着けないというほどの量ではなく、これなら野菜増しにしないと損みたいな。野菜はもやしがほとんどで若干玉ねぎが見受けられる程度。他に白髪ネギ、メンマ。

 スープはドロドロの超濃厚タイプで、かなり甘め。かつ脂のこってり感が強めに出ているのは相変わらず。濃すぎてスープを飲む気にはなりませんが、麺を絡める分には濃さ、しょっぱさが気にならない程度にまとまっています。ニンニク増し分は小皿で出てくるので途中で入れてみましたが、どうもスープに上手く馴染まず失敗でした。ニンニク増しを止めて、卓上の一味を入れたほうがよさげ。

 麺は三河屋製麺の極太で断面が丸いタイプで緩い縮れ入り。このスープにはこれしかないという相性のよさ。もちもちとした食感も嬉しいもの。

 チャーシューが一枚。柔らかめで、ぐだぐだになってスープの中に崩れゆくタイプ。

 スープを飲む気にならないといっても麺なりもやしなりにドロドロスープが相当量絡みつくので、自然体でも食べ終わりにはスープが相当減ってしまいます。濃すぎて体に悪い感は否めませんが、たまに食べたくなるタイプなのは確か。

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2017.09.12

一龍庵@池袋 ~ ポルチーニオイルのまぜそば・大盛

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 池袋駅西口を出て「中本」池袋西口店の向かい、「武蔵野アブラ学会」のある角の路地を南へ。開店直前に到着したところ先客4、後客5。割烹「一龍庵」がランチタイムにまぜそばを提供しだしたもので、ランチ営業は水・木しかやっていないにも関わらずそこそこ人気を集めているようです。

 最もシンプルな「ポルチーニオイルのまぜそば(850円)」を注文。並盛(200g)、大盛(250g)同値段なので大盛りにしてもらいました。後客は「特製(鶏・豚チャーシューが1枚追加&生卵のせ)」を注文している人が目立ちました。なお限定わずか25食。まぜそばは「冷やし」もできるようです。

 さらに限定で「イタリア産ボッタルガのまぜそば」も用意。こちらは何食なのか判らず。

 店内はL字型カウンター8席のみ。テーブル席は昼間は使っていない模様。かなりくたびれた外観と違って内装は相当手を加えて小奇麗に仕上げています。カウンター内ではねーちゃんが接客に当たっていますが、厨房は奥まったところにあって様子は伺えず。接客は実に手慣れたもの。

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 一度に2杯ずつしかできないようで、20分以上待ってようやく登場。麺の上に鶏&豚チャーシュー、紫玉ねぎ、カイワレ、きざみ青ねぎ。うーん、台湾まぜそばに慣れてしまったせいか、まぜそばにしてはちょっと寂しいビジュアル。

 せっせと天地をひっくり返しながら何度もまぜまぜ。麺の底に醤油タレがあるにはありますがあまり量は多くなく、大盛でぎりぎり足りるかどうかといったところ。ポルチーニオイルというのがそもそも何なのか全然判っていないのですが、タレが多くはない割にはややオイリーで、具が少ないことと相まって限りなくまぜそばというより油そばという印象を受けました。

 麺はほぼストレートの太麺で池袋東口の「麺屋六感堂」のものでしっかりした噛み応えが気に入りました。。

 追い飯(100円)を追加している客もいましたが、大盛だと追い飯を入れるほど具もタレも残りません。

 総じて悪くはないのですが、まぜそばというよりほぼ油そばと考えれば割高感は否めず。

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2017.09.09

博多一幸舎 池袋東口店@池袋 ~ 博多水炊き鶏つけ麺

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 池袋駅東口から明治通りを北へ。松屋の先を左折。「博多天神」や「節骨麺」などラーメン屋の並ぶ一角に立地。先客1、後客3。

 博多一幸舎は既に博多駅近くの博多本店で試食済。正直博多でもぶっちぎりに美味いわけではなく、しかも博多ラーメンとしては高いという印象しか残らなかったので、池袋に支店が出来た際もパスしていたのですが、「つけ麺」が出来たと聞いてようやく足を運ぶ気になりました。

 店内の券売機で、ラーメン、赤ラーメン、黒ラーメン、塩とんこつラーメン等の後にある「博多水炊き鶏つけ麺(850円)」を注文。並200g、大盛300gが同一価格サービスのようで大盛りでお願いしました。

 店内は入口近くにL字型カウンター8席、さらに店奥に相当座席を用意している風でしたが、暇な時間帯のため手前のカウンターだけが一人客で混雑。。

 つけ麺だけ提供する時間がかかるせいか、出来上がるまでの間につけ汁のベースとなっている鶏スープが出てきます。スープにはまさに鶏出汁だけで味が付いていないので、一緒に出された塩&柚子胡椒を微妙加えて見たところ、鶏の旨味全開で実に美味い! 

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 10分くらいかかってようやくつけ麺が登場。若干とろみがついたつけ汁は「博多水炊き」の謳い文句に反して茶色く濁っており、しかも鶏出汁だけでなく。カツオ節、煮干し、うるめ干し、サバ節などをもブレンドしているとのこと。しかもその魚介系の味わいが思いのほか強くて、これを「博多水炊き」というのはなんか違う気が。

 ごく普通の鶏魚介つけ麺だと思えば違和感は全くありませんが、先に出てきた鶏スープが美味かっただけにちょっと拍子抜け。もっとも純然たる水炊き風鶏出汁だと麺に絡ませるつけ汁としては弱いのでこうなったのでしょうが。

 麺はこのメニュー専用に開発されたストレート太麺。小麦がぎっしり詰まったような、噛み応えの強い麺で気に入りました。

 具は鶏チャーシュー3枚、メンマ、海苔、薬味ネギ、つけ汁の中に鶏つくね3個。

 割りスープはカウンター上にポットで用意。スープ割りにするとつけ汁の甘さが引き立ちます。

 「博多水炊き」という触れ込みさえ気にしなければ、つけ麺メインではない店にしては上出来で割高感もありません。

 なお食後に替え玉サービス券をもらいました。やっぱりそれくらい付けないとラーメンは割高で思うように客足が伸びなかったのでしょうなぁ・・・

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2017.08.13

蜀伝@要町 ~ 蜀伝汁有担々麺

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 有楽町線要町駅から池袋駅方面へ。光文社のさらに先。先客、後客ともゼロ。

 担々麺専門店で、店内の券売機を見てボタン先頭&女性一番人気の「蜀伝汁有担々麺(850円)」を注文。平日ランチタイムは小ライスサービス付き。他に「蜀伝汁無担々麺」「蜀伝火山」など。

 担々麺を注文すると、辛さを聞かれます。辛さは1~5辛が無料で、6辛~11辛が+100円。店のお勧めは「2辛」でしたが、今回はとりあえず3辛で。っちゅーか、ここまで辛さのレベルを刻む意味があるのかな???

 また別料金ですがパクチートッピングを勧めていました。個人的には絶対無理ですが(苦笑)

 店内はカウンター4席と4人卓×1、2人卓×2。厨房は奥まったところにあって様子は伺えませんでしたが、声からすると2人で切り盛りしている模様。

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 いかにも担々麺らしい赤々とした姿で登場。ゴマだれがほど良く効いていますが甘ったるいわけではなく、むしろ「ちょい辛」と形容するよりはもうちょっと辛いかなといったところ。

 20種類以上の香辛料を使用しているラー油が効いているのが結構ストレートに辛い反面、デフォルトだと痺れはさしたることはありません(その割に看板に「しびれる旨さ」と書いてあるのが謎ですが)。卓上に花山椒が置いてあって、客の好みに応じて適宜調整してくれとのスタンスみたい。なお山椒は「貢椒」という最高級品を原産地から取り寄せているとのこと。

 麺はやや細めのストレート。良く言えばしなやかな口当たりが特徴ですが、悪く言えば少々頼りなく、個人的には好みから外れていました。汁無しでこの麺だとたぶんアウト。麺量は150g。

 白髪ねぎと糸唐辛子に隠れて見えませんが、その下に団子状の肉味噌。少々ナッツを忍ばせたくらいでさほど香辛料に凝った風ではない、比較的シンプルな作りの肉味噌です。担々麺専門店らしく穴あきレンゲが置いてあり、麺を食べ終わった後は底に溜まったひき肉をサルベージしてご飯を食べるのが愉しみですが、思いのほかひき肉が少なくってがっかり。

 その代わりといってはなんですがスープが美味い。鶏&豚のベースがよほどしっかりしているのでしょう。辛いのを堪えてついつい飲み進んでしまいました。

 池袋駅からだとかなり遠く、しかも池袋駅周辺には中華料理屋を含めて担々麺を出す店がアホほどあるので、この感じだとちょっと微妙。

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2017.07.24

鶏の穴@池袋(4) ~ (月替わり限定)冷やしオムめん

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 池袋東口から明治通りを北へ。旧豊島区役所向かい。約2年往訪。先客3、後客4。

 普段はレギュラーメニューばかり頼んでいますが、今回は月がわりの限定メニュー「冷やしオムめん(820円)」にチャレンジ。ただレギュラーメニューよりちょっと割高なせいか、他に限定を頼んでいる人は一人だけだったかな。

 店内はU字型カウンター10数席。

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 薄焼き卵が麺をすっぽり覆っていて、その上にケチャップで「とり」と描いて遊び。その脇にマッシュルームとピーマンを添えて登場。

 薄焼き卵の下には炒り卵、ひき肉、そして細かく刻まれたトマトといった構成。トマトの酸味が案外きつく、そこにひき肉とケチャップが加わるせいか、中華麺のトマトソース和えっぽい味わい。もっとも卵が多いので純然たるトマトスープよりははるかにマイルドですが。またわずかに揚げネギを加えているようです。

 麺は平打ちっぽいやや太目の縮れ麺。冷たいスープに浸かって冷え冷えで出てくるせいか、麺は堅めで噛みみ切るのに少々力を要しました。

 酸味の強い「オム」と中華麺の相性は上々ですが、必然的にこれまた酸っぱくなってしまうスープとの相性は微妙。もっとも「冷やし」の場合スープは単なるつけ汁であって、飲むことを前提としていないのかもしれませんが。

 新奇性のある一品で、しかもハズレではありませんが、一回食えば十分というレベルなのも確か。まさに月替わりの限定商品に相応しい感じ。

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2017.07.20

中川家@学習院下 ~ (満来/ほりうち系)らあめん

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 都電学習院下電停から新目白通りを高田馬場方面へ。通りを挟んで大正製薬本社あり。「塩らーめん 武まる」の跡地。先客1、後客1。

 券売機はなく後会計制でメニュー最上段の「らあめん(750円)」を注文。ざるらあめんとの2本立てで、メニューの中に「納豆らあめん」があることから西新宿の「満来」ないし「ほりうち」と関係があるように推察されます。大盛り無料で、食券提出時に大盛りにするか聞かれましたが、「満来」系統で大盛りは自殺行為なので自粛。

 店内は横長カウンター8席と4人卓×2。厨房内には店主、さらに接客係一人。水セルフ。

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 スープは動物系ベースと思しきさらさら、あっさり系。かえしも控えめで飲みやすい反面、物足りなさを感じなくもないのでスープを2口、3口味わった後に胡椒を投入。この手のラーメンにはなぜか胡椒がよく合うというか、元来胡椒をかけることを前提とした味付けみたいな気も。

 麺は平打ちで、やや捻じれのあるタイプ。しっかりコシを残した茹で上がりで、つるつるとした食感も楽しく、かつスープの絡み、相性とも良好。量はやはり「並」で十分でした。

 チャーシューはそこそこ厚みがあり、かつ若干パサつき気味ながらも肉の旨味もそこそこ残っていてまずまず。メンマ、小松菜とも歯応え十分。他に海苔、刻みねぎ。

 もはや古典的な醤油ラーメンの範疇に入る一杯で質的には悪くはないのですが、個人的には何かの途中に通りかかるところではないのが残念。この手のラーメンを食べたければそれこそ「満来」なり「ほりうち」なりに行くほうが楽だし。

 またすぐ近くのまぜそば屋があった店と同様、この一帯にあるラーメン屋は長持ちした試しがないのが気になります。

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2017.06.20

【期間限定】新潟ラーメン@池袋 ~ 濃厚背脂煮干し

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 池袋駅東口、駅前のドンキホーテの裏あたり。先客2、後客5。「白神」「長尾中華そば」「神仙」「大分佐伯ラーメン」「えびすこ」「熊本玉名」に続くの期間限定の出店ですが、「大分佐伯」以降は地方のラーメン店の出店ではなく、東京のラーメン屋が現地風のものを出す趣向に変わっています。

 店内の券売機を見ると、メニューは「背脂煮干し」「濃厚背脂煮干し」「濃厚味噌」の3本立て。新潟のラーメンは現地で数店試食なので、「背脂煮干し」をベースにアレンジしたというふれこみの「濃厚背脂煮干し(800円)」を注文。

 店内は何の変りもなく横長I字型カウンター9席のみ。かなり手狭で椅子の間隔も狭く、背後のスペースもあまりありません。水セルフ。厨房内には若い兄ちゃんが3人いましたがあまり手際良さそうには見えず。というか、狭い厨房で三種類も出すのはちょっと無理がありそう。卓上には、一味唐辛子、おろしニンニク、ミル入りミックスペッパー。

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 びっくりするほどスープが少なく、麺がスープの上に顔を覗かせるどころかはっきりと露出。汁が多めの油そばっぽい外観です。どうもポット入りのスープで適宜割って楽しむのを前提に、デフォルトのスープを濃い目に作ってあるようで。

 試しに割りスープなしで一口食べてきましたが、滅茶苦茶しょっぱい(>_<) 濃厚な豚骨に濃厚な煮干しを合わせたものだそうですが、味わい以前に体が拒絶反応を起こしてしまうくらいしょっぱい。もちろん飲むなんて不可能で、麺を絡ませるだけでもかなりしんどい。しかも背脂も多めなのか、脂の層が表面にくっきり。

 割りスープで適宜薄めると一応食べられる範囲内に収まってきますが、今度はスープがぬるくなってしまい、これはこれで難儀。表面が脂だらけなのにスープはぬるいというのは実に妙な感じ。当然スープは全残し。

 麺は三河屋製の平打ち麺でかなり縮れ、捻じれが強いタイプ。濃厚スープに合わせてかなり堅めの仕上がり。

 具はチャーシュー、メンマ、刻み玉ねぎ。岩海苔はないのね・・・

 もはや「現地風」でしかないとはいえ、駅近かつ年中無休で中休みなくやっており、かつ大抵ハズレはないので、何かのついでについ立ち寄ってしまう期間限定企画店ですが、今回のはかなりハズレじゃないかと。現地のラーメンを試食済みな上、都内でもかなりのレベルの新潟風ラーメンを出す店がいくつもあるからかもしれませんが。

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2017.04.16

博多らーめん かしはら@池袋

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 山手通り/川越街道「熊野町」交差点を東へ。近くにドン・キホーテあり。池袋駅からは遠く徒歩15分弱。先客2、後客3。

 店内の券売機ボタン先頭の「博多とんこつ(580円)」を麺堅めで注文。ランチサービスなし。他にマー油入りの「黒」と赤味噌入りの「赤」など。

 店内はL字型カウンター7席のみ。水セルフ。厨房内には店主のみ。卓上には辛子高菜、紅生姜、白ごま、おろしニンニク。

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 豚骨スープはいかにも首都圏向けのマイルド風味で豚骨臭皆無。それはいいのですが、ちょっとタレが強すぎるかなぁ。一口、二口目は悪くないと思ったのですが、食べ進むうちにタレのきつさが気になりだして、飲み進む意欲は沸かず。替え玉(150円)を頼んだ後、つい習慣で辛子高菜を入れてしまいましたが、完全に自殺行為でした。

 麺は極細ストレート麺で少々ボソボソした食感。替え玉は皿にのって登場。

 この手のラーメンでメンマ入りは珍しいかも。他に小さめチャーシュー、きくらげ、海苔、刻みネギ。

 店の前を車はバンバン通るけれども人通りは少ないという立地なだけに少々心配。

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2017.03.15

KaneKichen Noodles@東長崎 ~ 醤油らぁめん

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 西武池袋線東長崎駅南口を出て、東長崎銀座を南へ。店は2Fにあるので見落としやすいかも。先客ゼロ、後客7。

 店内の券売機で基本と思しき「醤油らぁめん(780円)」を注文。ランチサービスなし。他に「淡麗煮干らぁめん」があるだけで、「塩らぁめん」は往訪時リニューアル中で販売していませんでした。

 店内は厨房前に縦長カウンター10席、4人掛けテーブル2卓。カウンター前の仕切りが高くて厨房の様子は皆目判りませんが、兄ちゃん二人で切り盛りしている模様。接客は実に手慣れています。

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 少々脂が浮いているものの透明感のあるスープ。出汁は丸鶏をメインに鶏胴ガラ、昆布、煮干し、野菜等を加えて鶏の旨味を引き出したものだそうですが、出汁よりも醤油ダレを前面に押し出したタイプのようで、良くも悪くも醤油ダレの香りや旨味が支配的。しょっぱいわけではなく、飲み進む意欲を削ぐほどでもなく、総じて悪くはないのですが、こういった方向性はあんまり好みではありません。

 麺は三河屋製麺のストレート細麺。スープが良く馴染み、相性は抜群。量が多くはないせいか、「ランチ肉飯(150円)」を頼む人もチラホラ。

 チャーシューはハムっぽい仕上がりの豚チャーシューと薄味あっさりの鶏チャーシュー。このコントラストは見事。

 他にサクサクっと歯応えの良い極太メンマ、三つ葉、刻み白ネギ。

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2017.02.21

子うさぎ@大塚 ~ 醤油らー麺

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 山手線大塚駅北口のほぼ正面。すぐ近くにホープ軒あり。先客ゼロ、後客5。ただ店先に暖簾が出ていないので案外目立たない上に、営業しているのかどうか良く判らないのが難儀。

 店内の券売機で「醤油らー麺(750円)」を注文。券売機ボタン最上段は醤油らー麺ですが、店のお勧めは担々麺ないし汁なし担々麺。ただどちらも950円と高くて手が出ません(^_^;) しかもランチサービスなし。

 店内はL字型カウンター7席のみで、しかもやや手狭。また入口近くの席は南面のガラス戸から陽射しが直撃するので暑く、後客が文句を言って日よけを降ろさせていました。っちゅーか、最初から降ろしておくべきでしょうに。

 またさして大きくもない店なのに、厨房内には兄ちゃんが3人もいました。水セルフ。

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 ほんのわすがに揚げネギっぽい香りがするスープは動物系出汁をベースに魚介系を合わせたものでしょうか。丼の淵に薄っすら魚粉が付いています。ただ惜しむらくはややしょっぱめで飲み進む気が起こらず。醤油と魚醤を合わせたらしいのですが、それが良くない方向に作用しているのかも。また表面の油が多いせいか、見た目よりこってりした味わい。

 麺はやや細めのストレート。噛み応えが強くて麺自体は好きなタイプだが、スープに対して少々強すぎる感は否めず。もうちょっと柔茹でのほうがいいかと。かも

 小さなチャーシューは炙り入り。他にメンマ、水菜。

 量が少なくてランチには明らかに不向き。飲んだ後の一杯向けでしょう。

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