2009.11.08

なんつっ亭@池袋

 池袋北口から北へ。トキワ通り沿い。秦野に本店がある有名店の池袋支店。風俗街の中にあるのがアレで、隣はソープランドだったりしますが、土曜昼に往訪(2回目)。

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 少々蒸し暑いためか、あるいは店内の臭気を逃がすためか、ドアは開け放ち。

 一際ボタンのでかい「らーめん(700円)」を注文。先客4。その後も続々と10人くらい三々五々客がやってきました。

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 壁にはウンチクが一杯。

 店内は手前にコの字型カウンターが10席ほどと奥にL字型カウンターが6席。さらにその奥にテーブル席が2卓ほど。厨房には白鉢巻のオヤジが2人と黒装束の女性アシスタントが2人。

 細麺なのにずいぶんと待たされ、あろうことか数分遅れでやってきた後客と一緒にサーブされたため心証は正直良くありません。退店間際にやって来た客にはあっという間に出てきたのにな・・・

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 豚骨スープながら真っ黒なマー油が丼一面を覆っているのが最大の特徴。にんにく臭、とんこつ臭はそれほどでもありません。前回来た時は少々しょっぱいかと思ったのですが、今回はさほどでもなし。その代わり豚骨のコクが物足りないというか、全体にチープな出来なのをマー油でなんとかしている感じがしました。それは来訪した時間帯(前回は夜)のせいなのか、単なるブレなのか・・・

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 麺は細麺で並堅(前回来た時はデフォルトで堅めだったんですが・・・)。わずかにぼそぼそした食感。噛み切るとプツンプツンとします。しかもスープに負けることなく、最後まで同じような食感。しゃきしゃきっとした細めのモヤシが良い箸休めに。。他に厚めのチャーシューに刻みネギ、海苔。

 麺がやや少なめなせいか、最後にごはんをスープに入れて食べるのを推奨していますが、甚だ健康に悪そうで割愛。

 駅から比較的近く、年中無休で中休みもなく営業していて便利ですから「池袋で飯でも食って帰るか!」程度の話なら選択肢の一つに加えていいと思いますが、行列作るほどの出来とは到底思えず。本店は別物なんでしょうか?

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2009.09.13

前略っ つけそばまるきゅう@池袋

池袋北口から「へいわ通り」を北へ徒歩10分弱。高速池袋線が迫ってくるほど池袋駅から遠く離れています。日曜昼に往訪。小さなオフィスビルの1Fというか、階段をちょっと上った非常に妙なところに店を構えています。

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開店3分前くらいに到着しましたが、既に行列3人。その後開店までに4人並び、その後も続々と客がやって来て店を出る頃には店内に8人ほど待ち客が出ていました。客層は結構幅広く、まさに老若男女の様相。

「塩つけそば(750円)」を注文。並でも230gあるのでこれで十分。以後100g増やすごとに50円アップという料金体系を取っています。

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 店内はなぜかファミコンのカセットが飾ってある他、ガラス棚にはなんだかよく判らないフィギュアを陳列。また店のあちこちには昭和30年代風の看板も掲げられていて、店のデコレーションに統一感がありません。小さいテレビで民放を放映。

 厨房内にはスタッフが3人。黒いTシャツのリーダーと白シャツの若者が2人。店内はL字型カウンターのみながら10数名分のキャパがありますから3人だと結構慌しそう。

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「熱いので注意してください」と出されたつけ汁は鶏と魚介のWスープ。かなりどろっとしており、しかも脂っぽいのが難ですが、もたれるような不快感は全くなく、どこにでもある濃厚豚骨魚介とは完全に一線を画した「塩つけ」の味を最後まで楽しめました。但し表面にちょっと浮かんでいる青海苔は脂の前にほとんど意味をなしていないような・・・

 100円高い「特濃」を頼んでいる人も少なくありませんが、これでもワシ的には十分濃いんで、「特濃」だと「過ぎたるは猶及ばざるがごとし」といった感想を持ったかも。つけ汁の中には細切のチャーシューと大ぶりのメンマがたっぷりと入っていてなんだかお得感ありあり。

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 麺は浅草開花楼製で太めかつやや角ばっていて若干縮れ入り。そう堅いわけではありませんが歯ごたえがしっかりしており、どろっとしたつけ汁が絡みまくって実に美味。なお店内に「茹で上がりに8分ほどかかります」との貼り紙あり。

 麺の量を抑えたのでスープ割りを頼んでみましたが、非常に意外なことにスープ割りにするといままで隠れていた昆布の味が強めに出てきました。濃厚つけ麺のスープ割りは往々にして動物系が強めに出てしまい、くどくてヘキヘキすることが少なくありませんが、ここは真逆で、食後感があっさりしたものになりました。

 また他のメニューを試してみます。

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2009.09.12

七人の侍@池袋

 池袋東口から明治通りを北へ。六つ又交差点を越えて春日通りへ。春日通りから10mほど引っ込んだところにあるので判りにくい。平日夜に往訪。

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 先客ゼロ、後客1。厨房内には店主と思しき30代のオヤジと弟子っぽい太った若者。店内はI字型カウンターのみ10席ほど。

 暑い盛りで「つけそば・並(750円)」を注文。並でも350g、大だと500gあるとのことでちょっとたじろいだのですが・・・

 店内は冷房の効きが悪く、扇風機がぬるい空気をかき回していました。

 この日は専ら弟子が作り手で、店主は奥のほうでずっと電話中。

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 つけ汁はあっさりした魚介+動物系ですが、かなり酸味が強いのが難儀。酸っぱすぎて出汁の味を損ねています。

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 麺は並太ストレート麺。自家製麺で香川のうどん粉を使用しているとのこと。堅さは並ですが、コシというか噛み応えがあってなかなかのもの。スープの絡みもまずまず。ただ350gもあるような気がしないんですが・・・ 普段だと300gで十分なので350gはちょっときついかと思ったのですが、全然そんな感じはしなかったもんで・・・

 つけ汁の中にはメンマが5~6本ある他、細切りのチャーシューが少々。脂っぽくもなく、しょっぱくない程度に醤油で煮込まれていています。他に刻みネギ、海苔。

 まぁつけ汁が酸っぱすぎるのを除けば悪くは無いんですが、駅からかなり離れているのを押してまで来るだけの魅力は乏しいかと。

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2009.08.15

我家@要町

 池袋西口から五差路→二差路と過ぎて要町通へ。どう考えても要町駅が最寄。通りから右奥に引っ込んだ半地下の店なので、予め地図で場所を押さえておかないと見つけづらいのが難。平日夕方に往訪。屋号は「わがや」ではなく「うち」と読ませるよう。

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 メニューは「中華そば」と「つけめん」を基本にトッピングでバリエーションをつけている程度。「中華そば・並(680円)」を注文。並(170g)と大(250g)が同料金。またライスもサービスでつけてくれるようですが丁重に辞退。「つけめん」は並(200g)・中(300g)・大(400g)が同料金。

 店内はコの字型カウンター10席ほど。先客2、後客1。

 広めの厨房が良く見えますが、女将さんが専ら麺を茹でていて、マッチョな兄さんがアシスタントっぽい役割と珍しい組み合わせ。

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 やや底が浅めの丼で出てきました。

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 動物+魚介系のややドロっとしたスープ。若干動物系が強めに出ている感じがしましたが、概してマイルドな味わいでしょっぱくもなく、油っぽくもなく、万人受けしそう。なんか「麺彩房」とそっくりだなと思ったのですが、大成食品の鳥居塾出身の方なんですなぁ・・・

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 麺は中太ストレート。やや柔らか目なのが残念ですが、つるつる、もちもちっとした食感とスープの絡みはまずまず。

 長ネギの切り方がちょっと変わっています。他にメンマとバラ肉チャーシュー、海苔。

 バランスが良くコストパフォーマンスも良いので、女将さんの愛想の良さと相まって地元の方には支持されそうですが、これといった+αがないので遠くから来るには及ばない。そんなところでしょうか。

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2009.07.26

BASSOドリルマン@池袋

 池袋メトロポリタン口から池袋警察署方面へ歩いて10分ほど。住宅街の中にあって非常に判りづらいのが難。平日夕方に往訪。

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 「ゼットン」時代に一回来訪したことがあり、美味いことは美味かったのだが1時間も待つ羽目になってヘキヘキした記憶あり。屋号を変えると同時に席数も増やしたとの話を聞き及んで再訪。

 「濃厚中華そば」を楽しみにしていったつもりでしたが、往訪した際は”「つけそば」用のスープを段階的に調整する為、「濃厚中華そば」の販売をしばらくお休み”となんだか良く判らない貼り紙があって残念至極。「中華そば(750円)」を注文。並(180g)・大(250g)が同値段でしたが、夜は「並」で十分。

 店内は「ゼットン」時代からあるカウンター8席に加え、以前ぽっかりと空いていたカウンター手前のスペースに大テーブルが設えてありました。

 先客4、後客2。肌寒い日でしたが「つけそば」を頼んでいる人が大多数。厨房内にはスタッフ4人。

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 かなり底が深い丼で出てきました。

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 スープは煮干とカエシの醤油が強めに効いた感じ。無化調らしいすっきりとした味わいを残しながらも、表面に脂を多目に浮かべて相応のコクを出していました。

 自家製の麺はやや細めで柔らか目の茹で上がり。心持ちごわごわした食感で、柔らか目な割にはそこそこ噛み応えがありました。。

 メンマが大味なのと、バラ肉チャーシューの脂がややしつこかったような・・・

 販売休止中の「濃厚中華そば」は濃厚豚骨魚介の「つけそば」とスープを併用していたようですが、その「つけそば」とは全く違った方向を模索しているような「中華そば」。店にとってどういう位置づけなんでしょうか?

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 日を改めて今回は「つけそば・並(800円)」に。中盛(400g)は同値段。結果的には50円安い小盛(200g)で十分でした。平日夜限定で裏メニュー「濃厚ジャンクつけそば」を始めた模様。

 平日夕方の往訪で先客4、後客2。厨房内には黒シャツのスタッフが3人。さほど混んでいないためか、スタッフの一人は煮干や昆布をせっせと整理していました。

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 麺は底が浅い丼で出てきました。

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 つけ汁は魚介系+動物系で濃厚かつ若干とろみがついたものですが、かなり煮干を中心とする魚介系を強く前に出して渋みが出る寸前でまとめている感じ。甘ったるかったり、酸っぱかったり、油っぽかったりするつけ汁が少なくない中で非常に気に入りました。魚粉のざらざらが目立たないのも好感度大。

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 自家製の麺は太めで堅さは並ながらつるつるとした食感で、しかもかなりの弾力性がありました。つけ汁の絡みも申し分ありません。

 つけ汁の中には大ぶりのメンマと角切りのバラ肉チャーシュー。

 スープ割りは割愛。スープ割を頼んでいる人には「濃かったら言って下さい」と一言声をかけていましたが、元が濃厚なんで相当割らないと濃いままだと思いますが・・・

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2009.07.19

縁や@池袋

 池袋東武・プラザ館B2。食品売り場の一角に店を構えていますが、通路との仕切りがガラス張りで店内が丸見えっちゅーのは食べている側にとっては愉快ではないはずじゃ?

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 平日夜に往訪。先客1、後客ゼロ。

 「えびそば」が有名ですが、ラーメン向けの食材としては海老が苦手なのは何度も実証済みなので「元味ラーメン・味噌(890円)」を注文。醤油や塩もありますが、なぜか味噌だけ100円アップ。前金制。

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 店内は全部テーブル席。しかも2人掛けのものがほとんど。この辺は買い物ついでで手荷物を持っている客が多いことに配慮したものかどうか。厨房は別室に設えてあって様子は判らず。

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 あわせ味噌のスープは甘めの味わい。ラードを使用していないためか、今の流行のものに比べるとこってり感がなく、食べやすいともいえるし、物足りないともいえるし、ちょっと微妙。

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 麺はやや細めの縮れ麺。味噌には珍しい気がしますが、スープのこってり度が低いために相性は悪くありません。

 具として玉ねぎを主体とする炒め野菜が入っているのは札幌の定番で大いに結構なんですがモヤシがないのでボリュームに欠けるのが難。冷たいメンマとか薄いバラ肉チャーシューとか海苔とかを添えて埋め合わせ。

 悪くはありませんが、どう考えても890円を取る内容ではないかと。

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2009.06.20

麺屋 武蔵二天@池袋

 池袋南口・東通り沿い。土曜昼に往訪。

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 開店直後の入店でしたが先客3。後から続々と客がやって来て、食べ終わる頃には店外に行列5人。但し回転が良いので店外の行列はすぐに解消。「豚天らー麺(810円)」を注文。

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 店内はJ字型カウンター10席ちょっと。奥に階段が見えますが、2Fは使用していない様子。

 厨房も含めて手狭。しかもカウンターの後ろに行列ができ、おまけに悪い意味で「武蔵」系御馴染みの湯きりパフォーマンスと馬鹿声が加わるので落ち着きがありません。

 厨房は横長でスタッフが4人。手前から接客、麺茹で、揚げ物、洗い物?と分業。

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 スープは動物系+魚介系で魚介の出汁が強めに出ていますが、かえしもやや強めのせいか若干しょっぱいのが難。しかも食べ進むにつれて豚天の脂が滲み出て来るためか、かなり脂っ気が気になってきます。

 麺は中太ストレートでやや柔らか目。表面に若干ざらつきを感じますが、もちもちっとした食感でスープもよく絡んで悪くありません。

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 で、売り物の豚天。ころもが無いに等しいので天ぷらというよりは限りなくピカタに近いかなという気がしますが、魚介風味が強めのスープにこの脂っぽい豚天は合わないような・・・ 過去何回かこの店に来ていて、その度に「豚天はないほうが良い」といつもいつも思うのですが、他店では見かけない具材なのでつい頼んでしまって、その度に後悔。全く学習効果なしです(^^; 野菜類が刻みネギともやししかなく、しかもその量が少ないので、よけい豚天の脂っぽさが気になるのかも。

 暑いとは言いがたい日でしたが、客の半数はただの「つけ麺」を注文していました。確かに麺とスープは合格点なので、それが正解なのかも。

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2009.06.11

梅もと@池袋

 池袋南口・東通り沿い。「二天」のほぼ斜向かい。平日夜に往訪。

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 鬼子母神から南池袋に移転したばかりですが、鬼子母神時代はとうとう一回もいかずじまい。

 「つけめん中盛(700円)」を注文。盛りが多いのが自慢のようで、25玉までは同料金(笑)。中盛(1.5玉)で225gあるので、ワシ的にはそれで十分。つけ汁は味噌と醤油が選べたので醤油に。

 都心のラーメン屋としては異例なほど広く、U字型カウンター+αで全部で20席はありましょうか。店内は半分弱の埋まり具合で推移。店員が7~8名もいて、挨拶だの掛け声だので喧しいこと限りなし。壁には色紙がベタベタ。

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 つけ汁はかなり甘めで。若干酸味が加わっているのと、表面に大量に浮いている胡麻が助けになって食べられないほどではありませんが正直苦手。

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 麺は細麺でやや縮れ入り。見た目・食感とも更科蕎麦に似ています。つけ汁に合わせるとなるとこうなるのでしょうが、柔らか目の茹で具合でコシが感じられない麺っちゅーのも好きじゃないんだよなぁ・・・

 具もあって無きが如しで、つけ汁の底にフレーク状になった甘煮豚肉が沈んでいるくらい。

 スープ割を頼むと小さな徳利で出てきて、自分で割り加減を変えられるのは結構ですが、スープ割りにすると不思議なことにしょうがの風味が全面に出てきました。

 店先に超大盛りのサンプルが置かれていることに象徴されるように、量を求める人向けの店ですね、ここは。

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2009.05.10

鶏の穴@池袋

 池袋東口から明治通りを北へ。豊島区役所向かい。祝日(火曜日)昼に往訪。先客ゼロ、後客3。

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 基本と思われる「鶏らーめん(680円)」を注文。他に赤鶏やつけ麺も用意。

 店内はU字型カウンター10数席。店奥に厨房があり、作り手の男性が1人とアシスタントの女性が1人。

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 小口ネギが多数浮いたスープはかなりどろっとして、食感・味わいともまるでポタージュのよう。

 麺は若干太めのストレート麺。表面はつるつるですが、やや堅め。どろっとしたスープがよく絡み付いてきます。

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 鶏モモ肉を使ったチャーシューはそこそこ厚みがあってまずまずの味わい。大半が丼の底に沈んでしまう鶏そぼろがもったいないので、どろどろスープにライスを投入すると美味しそうなんですが、フツーのライスはなくて鶏ごはん(300円)しかないっちゅーのはどう見ても単なる単価アップですな・・・  他にメンマ。

 ポタージュっぽいスープは好みが分かれそうですがあまり類例がなく、個人的には気に入りました。

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2009.02.08

つけ麺 椿@池袋

 池袋北口から徒歩5分弱。風俗街の中。日曜昼に往訪。

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 L字型カウンター9席のみ。訪れたのは開店直後でしたが既に店内はほぼ満席で、かろうじて空いていた最後の一席に着席。人気店のようで食べ終わる頃には店内・店外併せて10名以上の行列が出来ていました。

 つけ麺(750円)を注文。250gということで昼にはちょっと少ないかと思い、+100円で大盛(1.5玉)にしました。

 椅子は甕の口に布を張ったような非常に変わった形状をしていますが、硬い上にお世辞にも座りやすいとは言い難く、なんでこんなところに凝ったのか疑問。

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 つけダレが先に出されます。流行の動物系+魚介系のWスープ。ざらつきさえ感じるほど粘度が高く、ドロっと濃厚。若干酸味を感じました。

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 麺は角ばった太麺。かなり堅めの仕上がり。濃厚つけダレが太麺に絡みまくるので、蕎麦のようにちょこっとつけて麺そのものの味わいを残しながら食べたほうが美味しかも。但し冬季になると麺とつけダレに温度差がありすぎて、どうしても食べる時に違和感が出てしまいます。つけダレの中にどっぷりつけたほうが麺が温もっていいのでしょうが、それだと味がしつこくなりすぎるのと、最後はつけダレがなくなってしまう恐れが。

 麺の上には極厚のチャーシューが載っています。くどくさを感じずに済むようにチビチビと齧りながら試食。脂身はさほどでもなく、やや堅めだったので幸いしました。

 口休めになるような野菜類が欲しいなあと思いながら食べていたところ、残り1/3くらいになってつけダレの底にメンマが沈殿しているのを発見! 時既に遅し(´・ω・`)ショボーン

 スープ割り用のスープはテーブルに予めポット入りで置かれていました。

 総じてかろうじてくどさを感じずに済む範囲に収まっており、まぁ美味いとは思いますが、似たような店が増えすぎて少々飽き飽きするのも事実。並ぶようなら行かないでしょうな。

 流行の型のつけ麺を出しているにも関わらず、厨房は老夫婦が切り盛り(他に若いアシスタントが一人)しているのには驚かされました。

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2008.08.24

ぼたん@大塚

 大塚駅北口から徒歩2分ほど。猥雑という形容がぴったりな商店街の中にある半地下の店です。土曜の昼に行きましたが先客2、後客5~6。

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 10卓以上あるかと思われる大きなL字型カウンターに丸テーブルが2卓。都心の店の割にはゆったりとした店構え。らーめん(650円)を麺堅めで注文。厨房の中にはオヤジが2人、配膳・会計のアシスタントが1人。水はセルフ。

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 東京向けにアレンジしていない、武骨というか直球ど真ん中勝負というか、良くも悪くも混じりけの少ない博多風とんこつ。濃厚かつ若干とろみがあります。麺はもちろん極細ストレート。総じて「御天(といっても千駄ヶ谷の支店のほうしか良く知らないのですが)」に似ているような気がしますが、あそこまでとんこつ臭くはないかと。

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 らーめんだけだと具はきくらげ、刻みネギ、薄いチャーシューが一枚と少々寂しいので、トッピングを頼んでいる方も少なくありません。

 テーブルには紅しょうが、高菜、ニンニク、すりごまとお馴染みの面々が置いてあるので、替玉(100円)を頼んだ後はそれらを少々入れて味を変えて楽しんでみました。まぁあんまりゴテゴテ入れるとどこで食っても同じような味になってしまうので注意ですな。

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 北口よりはやや落ち着きのある南口。 何の祭りかと思えば阿波踊りですか・・・

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2007.11.03

龍の家@池袋

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店名:龍の家(たつのや)

最寄駅:池袋

品: とんこつこく味 780円 替え玉150円

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スープ: とんこつに背脂が大量に浮いているのが特徴だがくどさ、しつこさを感じるところまでは至らず。辛味噌が少々。とんこつの臭みをほとんど感じないマイルドな東京向けとんこつといったところか。スープがぬるく、替え玉を投入するとさらに悲惨なことに。熊本らーめんなんかで良くある香り油が入っているが、これはニンニクと焦がし玉ネギをベースにしたものらしい。

麺:細めのストレート麺 堅めを注文 量は少ないので替え玉必須 スープとの相性は全く問題ない

具:バラ肉チャーシューは甘辛く煮込まれていてまずまず。 きくらげ もやし 細かく刻まれたネギが多目。

評価:A-

コメント:
 池袋東武12F。カウンター、テーブル、食券。女性接客スタッフがやたら多い。
 会社帰りに立ち寄り。オープンして1ヶ月経つが、常時待ち客が4~5人あり。
 悪い内容ではないが、替え玉含めて1000円近くするのはいかがなものか。

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