2022.04.30

【期間限定】東京ラーメンショーセレクション極み麺@池袋 ~ 黄金の塩

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 池袋駅東口、駅前のドンキホーテの裏あたり。池袋楽園タウン内。地方のラーメン屋が期間限定で入れ替わり立ち代わり出店していた「東京ラーメンショーセレクション極み麺」ですが、今回は大阪の人気店「彩色ラーメン きんせい」監修で「渡なべスタイル」が運営するというやや変則的なスタイルを取っています。先客ゼロ、後客6。
 
 店内の券売機ボタン先頭の「黄金の塩(880円)」を注文。ランチサービスなし。
 
 メニューは他に「極みの醤油」「豚骨醤油」「濃厚味噌」と期間限定店の割にはバリエーション豊富。ちなみに豚骨醤油と濃厚味噌は「極み麺」なんだとか。また大阪の「きんせい」は高槻駅前店に往訪済ですが、その際に試食した「あわせあじ」はありませんでした。後客は醤油の注文が目立ちました。

 店内は何の変りもなく横長I字型カウンター9席のみ。もともと椅子の間隔が狭い店ゆえか、いつの間にか席間の衝立はなくなっていました。卓上にはおろしニンニク、豆板醤、胡椒。

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 スープは「鶏清湯をベースにいりこや鰺煮干しなどの魚介出汁を加えた無化調Wスープ」だそうで。塩ダレは妙にでしゃばらず、かといって出汁の旨味をじんわりと味わってもらう薄味志向でもなく、いかにも万人受けする、良い意味で中庸でありバランスが取れた仕上がり。多めに添えられた揚げネギが良いアクセントに。
 
 麺は三河屋製麺製の中太ストレートタイプ。つるつるした口当たりで、心持ち柔らかめの仕上がりながらもっちりした食感が楽しめます。
 
 チャーシューはやや濃い目に煮込まれたのと淡白なのと。他にメンマ、カイワレ、刻みネギ。

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2022.04.23

タマネギヘッドバッド@要町 ~ タマネギヘッドバット

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 有楽町線要町駅から至近距離ですが大きな通りには面しておらず、要町交差点角にあるセブンイレブンの裏辺りに立地。先客ゼロ、後客2。
 
 店内の券売機を見て基本と思しき「タマネギヘッドバッド(800円)」を注文。ランチサービスなし。
 
 メニューは「つけそばスープレックス」との2トップ。「まぜそばラリアット」のボタンもありましたが、往訪時は×印が点灯していました。また夏季は「冷やしヘッドロック」を用意している模様。商品名が奇抜なので、フツーのラーメン屋だと思って入って来たっぽい後客の婆さんに対して店員が説明に四苦八苦(苦笑)。
 
 店内はカウンター7席と4人卓×1、2人卓×2。カウンター席の背後はやや狭小。さらに店外にテラス席らしきものがありましたが、実際に使っているかどうか不明。卓上にはミル入り粒黒胡椒と生姜酢。

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 フランスパンに赤いペースト状のものがべったり付いていますが、これは味変用のトマトペースト。
 
 店のウンチク書きによればスープは「淡路産玉ねぎをじっくりと炒めて鶏スープと合わせ」「要の塩ダレはモンゴル岩塩に貝出汁を合わせた」とのこと。玉ねぎを前面に打ち出しているせいか、スープの色合いもなんとなく洋風スープっぽい気が。案内に従ってまずはそのまま飲んでみましたが、炒めた玉ねぎからくる脂のせいか少々脂っぽいのはともかく、残念ながら塩ダレがかなりうるさくてしょっぱいのが気になりました。
 
 そこで「タマネギをよりもっと感じたい方は底の方からよくかき混ぜてください」との案内に従って天地返しを繰り返すと、玉ねぎの甘味が加わって塩ダレの妙な尖り、うるささがかき消される一方、旨味が増してぐっと食べやすくなります。というか、最初からかき混ぜてナンボじゃないかなぁ、これ。またかき混ぜ後も当然ながら味はやたら濃いままなので、せっかくのトマトペーストも味変としてはやや力不足。
 
 麺は村上朝日製麺所製の平たい中太ストレートタイプ。つるつるした口当たりともっちりとした食感、強いコシが嬉しい逸品です。濃い味のスープに全く負けていません。

 鶏チャーシューは厚切りで食べ応え十分。他に鶏ひき肉、揚げ玉ねぎ、紫玉ねぎ。「麩かな?」と思ったものはスープに浸かりっぱなしだったフランスパンの下半分でした(苦笑)。麺や具の量と比べてなぜか丼が小さいので、麺が泳がずに食べづらくて少々難儀。

 この感じだと「つけそば」のほうが良いかも。
 

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2022.03.17

瞠@池袋 ~ あぶらそば(味玉付き)

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 池袋駅東口、Hareza池袋(旧豊島区役所)の裏辺りの高速道路高架沿いに立地。約3年半ぶりの往訪。先客ゼロ、後客4。
 
 入口脇の券売機ボタン先頭の「あぶらそば・味玉付き(850円)」を注文。中盛無料サービスなので中盛にしてもらいましたが麺量は明示なし。またわざわざ「味玉付き」と付されていますが、味玉がない廉価版メニューは無いみたいで、なんだかなぁ。
 
 ボタン最上段は他に「比内地鶏のあぶらそば」「次郎のまぜそば」。その下に小さいボタンで「らーめん」「つけそば」とあって完全にまぜそば推しの店になった模様。もともとは店外の看板を見ても判る通り「濃厚魚介らーめん」がウリの店でした。
 
 店内は縦長L字型カウンター10席ちょっと。照明を落として落ち着きを演出した店内、そして脚高でなんだか不安定な椅子はあい変わらず。卓上には黒胡椒、一味、酢、ラー油、自家製えび油、タバスコ。

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 麺の上にはかつお節、刻み玉ねぎ、刻み青ネギ、メンマ、フライドオニオン、細かく刻まれたチャーシュー、海苔、そして青ネギの上にちょこんと一味といったところでしょうか。
 
 ひとしきりまぜまぜしてみましたが、タレは多くも少なくもなく、自然体で食べているうちに最後はちょうどタレがなくなるくらいの塩梅。かつお節を乗せていることもあって節系の味わいが支配的ですが、いたずらに味が濃いわけではなく、また「あぶらそば」と称していても特に油っぽくもなく。女性客があぶらそばを注文しているのも納得。
 
 麺は太いほぼストレートタイプでつるつるした口当たり。最初はちょっと柔らかめかな?と思ったのですが弾力性が結構あってもっちりした食感が楽しめました。
 
 メンマはやや甘目の味付けですが大ぶりな割にはサクッとした歯応えが嬉しい優れもの。逆に味玉は別になくてもいいような・・・
 
 デフォルトの完成度が高いので、一般的なあぶらそばと違って卓上の調味料はあまりあれこれ加えないほうが良いと思います。終盤に「自家製えび油」をちょっとだけ加えて見ましたが、わずかに辛味が増す程度で大勢には影響なし。
 
 中盛でも特に量が多い感じはせず、全く箸が止まることなく一気に完食。

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2022.01.11

花田 池袋本店@池袋 ~ 味噌

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 池袋東口五差路を渡って、グリーン大通りを直進。損保ジャパンのビルのある角を左に曲がってすぐ。池袋駅東口からだと徒歩5分強。ほぼ4年半ぶり再訪。開店10分前に到着したところ先客1でしたが、開店までに8名やって来て、その後もゾロゾロ。すぐに満席になり、退店時には外待ちが20名ほど。サンシャイン通り近辺では近隣の「鬼金棒」と双璧をなす人気店です。

 超久しぶりなので定番の「味噌(910円)」を注文。野菜大盛、ニンニク増しの要否を聞かれ、野菜大盛り&ニンニク増しにしてみました。さらに平日のランチタイムは小ライス無料サービスもあるので、それも追加。

 メニューは他に「辛味噌」「味噌つけめん」「辛味噌つけめん」など。

 店内はコの字型カウンター15席くらい。席間がかなり狭いため衝立は2席毎にしかなくてほとんど無意味。卓上には一味、胡椒、酢。極太麺で茹で時間がかかる上に、よく言えば作りが丁寧なので着席してから品が出てくるまでの時間が長いのも相変わらず。また炒め物の油煙が少々店内にこもり気味なのも相変わらず。

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 深めの丼で登場。野菜増しといっても二郎系にありがちな、もやしをある程度片づけないと麺に辿り着けないというほどの量ではなく、これなら野菜増しにしないと損みたいな量です。炒め物の野菜はもやしがほとんどで若干玉ねぎやニラが見受けられる程度。他に笹切りネギ、メンマ。

 スープはドロドロの超濃厚タイプで、かなり甘め。かつ脂のこってり感が強めに出ているのはこれまた相変わらず。濃すぎてスープを飲む気にはなりませんが、麺を絡める分には濃さ、しょっぱさが気にならない程度にまとまっています。

 麺は三河屋製麺の極太で断面が丸いほぼストレートタイプ。このスープにはこれしかないという相性のよさ。もっちりとした食感も嬉しいもの。もやしが良い箸休めになって全く飽きません。

 チャーシューが一枚。柔らかめで、ぐだぐだになってスープの中に崩れゆくタイプ。小ライスは他店のものと比べてもかなり小さく、台湾まぜそばの追い飯よりちょっと多い程度。ニンニク増し分は小皿で出てくるので良い味変になります。最後は一味も投入しピリ辛にしてフィニッシュ。

 スープを飲む気にならないといっても麺なりもやしなりにドロドロスープが相当量絡みつくので、自然体でも食べ終わりにはスープが相当減ってしまいます。濃すぎて体に悪い感は否めませんが、たまに食べたくなるタイプなのは確か。

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2021.12.08

いま村@巣鴨 ~ 鶏煮干らぁめん醤油

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 巣鴨駅南口を出て正面にある商店街というか、ピンサロが点在する昭和っぽい一帯の中に立地。約5年ぶりの再訪。先客ゼロ、後客4。時節柄か朝8時から営業していて、朝は鶏雑炊を出しているようです。

 券売機はなく、卓上のメニュー先頭の「鶏煮干らぁめん醤油(900円)」を注文。後払い。ランチサービスなし。

 メニューは他に「鶏煮干らぁめん塩」だけと極端に絞り込まれています。また「塩」のほうが50円安いのは謎。

 店内はコの字型のカウンター20席弱。卓上にはミル入り胡椒と酢。

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 別皿できのこのオイル煮とレモン生姜が添えられて登場。スープは見た目通りとろみが強め。「濃厚な鶏白湯に煮干しの旨味と風味を効かせた逸品」だそうですが、煮干しガツンというほどでないにせよかなり煮干しが前面に出た味わい。また少々かえしがうるさくてしょっぱめなのが難。一応刻み玉ねぎを添えて箸休めにしてはいますが、それだけでは少々力不足。

 途中でレモン生姜を入れたところかえしの尖りが消え、ぐっとマイルドな味わいになってかなり食べやすくなりました。一方きのこのオイル煮の方は濃厚スープに埋没してほとんど存在感なし。

 麺は中太ストレートタイプで、濃厚スープに負けないようにやや硬めの仕上がり。

 まるで金太郎飴のような感じでカットされた鶏チャーシューが3枚。周囲にほんのり炙り入りながらも全体としてはしっとりした仕上がりで、これは秀逸の出来。一方酸味の強いミニトマトは正直蛇足でしょう。他に刻み青ネギ。

 細かい難点はあっても総じてかなりのクォリティーであることは確か。チャーシューの出来を考えれば割高感もないのですが、量は少な目かなぁ。後客がことごとく大盛りないしご飯ものを付けていたのも納得。

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2021.10.16

マルミャー@池袋 ~ ネギラーメン白醤油

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 池袋駅西口から有楽町線要町駅へ伸びる「乱歩通り」沿い。但し、店は通りには直接面しておらず、「中華酒菜たなか」のある角を曲がった先にあって判りにくいのが難。「ソラノイロ 池袋店」の跡地。先客1、後客3。屋号は○に猫と書いて「マルミャー」と読むようで、看板から判るように首都圏近郊に展開する「ラーメンショップ」の関連店のようです。

 店内のタッチパネル式券売機で、この店のウリものらしき「ネギラーメン白醤油・小(890円)」を注文。ランチサービスなし。着席するとおしぼりサービスあり。

 ここの券売機はなぜか最初に麺量を選択してから、各種ラーメンを選択するという風変わりな方式を採用しています。食券を渡すと店員から味の濃さ・油の量・麺の硬さを聞かれたので全部「普通」でお願いしました。でもその選択をタッチパネルに組み込まないのが不思議。

 メニューは醤油の他に塩を用意。外に貼りだされたメニューには「味噌」もありましたが、券売機には表示されませんでした。

 店内は厨房を囲むL字型カウンター9席と4人卓×2、2人卓×1。コロナ対策のためか、ソラノイロ時代よりテーブル席を大幅に減らしたので店内はスカスカ。卓上にはマヨネーズ、無限にんにく、刻みしょうが、旨辛醤、おろし生姜、おろしにんにく、豆板醤、ホワイトペッパー、ブラックペッパーとやたら豊富。ただ前3者はご飯向けみたい。

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 スープは判りやすい豚骨醤油ですが、かなりライトな味わい。表面に粒大きめの背脂がプカプカ浮かんでいますが、ビジュアルほど脂っぽくなく、この手のラーメンにありがちないかにも健康に悪そうな感じはあまりしません。正直物足りなかったので早めに卓上のおろしにんにくと豆板醤を投入して不健康な感じにチューンアップ。

 麺は中細のほぼストレート。若干柔らかめの仕上がりで好みから外れていましたが、スープが弱いので相性は悪くありません。そしてしゃきしゃきの細切りネギを絡ませながら食べるのが吉。

 チャーシューはやや小さめ。わかめは少々厚みがあって違和感しか感じず。他にメンマ、海苔。

 この出来だと「味濃いめ・油多め・麺硬め」で注文するのが正解だったと思ったものの時すでに遅し。

 大昔に船橋・花輪IC近くの「ラーメンショップ」に時々お世話になっていましたが、やはりこの手のラーメンは郊外のちょっとやざくれた、他にこれといった店もなさそうなエリアで食うというシチュエーションがしっくりきます。この店の今の出来だと「郊外でブイブイいわせてたヤンキーが都心に出てきたらビビッて縮こまっている」ような印象ですね。

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2021.08.21

鶏の穴@池袋 ~ 冷やし担々麺

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 池袋東口から明治通りを北へ。ハレザ池袋(旧豊島区役所)の斜向かい辺り。ほぼ1年ぶりの再訪。先客1、後客7。

 今回は8月限定メニューの「冷やし担々麺」を注文。ランチサービスなし。

 レギュラーメニューは「白鶏らーめん」「赤鶏らーめん」「つけ麺」と変わりなし。後客の注文は「白鶏」が圧倒的。

 店内はU字型カウンター20席程度。但し、コロナ感染防止策の一環として1席置きにしか使用していないので、稼働しているのは10席程度。稼働している席の間には衝立を設置。卓上には一味と胡椒。

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 割と派手なルックスで登場。担々麺といっても豆乳をたっぷり使用したタイプ。辛さはもっぱらラー油から来ているようで、冷え冷えで辛さが幾分マスクされることもあってか全体としてはせいぜいピリ辛程度。肉味噌にも複雑なスパイは忍ばせておらず、むしろ甘いくらいなので痺れはほとんどありません。

 スープのベースの出来がいいので、担々麺としては極めて珍しいことについついスープを飲み進んでしまい、とうとう完飲。さすがにこうなるとラー油のヒリヒリ感がいつまでも舌に残ります。

 麺は中太ほぼストレート麺。つるつるした口当たりで、キンキンに冷えているのも手伝ってしっかりした噛み応えが楽しめます。

 肉味噌の他にはチンゲン菜、かいわれ、白髪ネギ、もやし。

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2021.07.20

【期間限定】喰海@池袋 ~ 尾道ラーメン

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 池袋駅東口、駅前のドンキホーテの裏あたり。池袋楽園タウン内。東京のラーメン屋が現地風のものを出す趣向に変わってからしばらく放置していましたが、また最近は期間限定で地方のラーメン店が出てくるようになったので再訪。もっとも、この店は尾道の本店で3年前に試食済ですが(苦笑)。

 店内の券売機ボタン先頭の「尾道ラーメン(780円)」を注文。ランチサービスなし。メニューは「瀬戸内の塩ラーメン」との二本立て。

 店内は何の変りもなく横長I字型カウンター9席のみ。時節柄席間に衝立で仕切りを設けていますが、もともと椅子の間隔が狭い店なので一段と狭小に感じます。卓上調味料は胡椒のみ。

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 スープは魚介+動物系のWスープ。以前本店で食べた時は「瀬戸内の小魚から煮出した魚系スープと、とんこつ・鶏ガラ・野菜などから煮出した動物系スープを絶妙なバランスで配合」との能書きがついていましたが、残念ながら醤油がかなりうるさくて出汁の旨味をかき消しているような気が。

 また尾道ラーメンらしく大きめの背脂ミンチがプカプカ浮いていますが、その量が多すぎるのか見た目と違って表面は結構脂っぽく、口周りが少々ギトギトするレベル。本店で食べた時は「表面の脂もほどほど。醤油を含めて全体に薄味、かつあっさり目」という印象を受けたのですが、どちらかが下ブレなのかなぁ・・・ 個人的には池袋のほうが下ブレだと思います。

 麺は心持ち平たい感じの並太強い縮れ入りでつるつるした口当たり。意外にもそこそこ噛み応えがあって気に入りました。スープとの相性も文句なし。

 具は薄いチャーシュー、薄切りメンマ、そして刻み青ネギがたっぷり目。尾道では半熟玉子半個入りでしたが、こちらでは割愛。

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2021.06.24

しながわ@要町 ~ 中華そば

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 池袋駅西口から立教通りをずんずん進んで立教大学を過ぎ、「霜田橋」の信号を越えてすぐ。もう有楽町線要町駅のほうが近いくらい。ほぼ8年ぶりの再訪。11時開店5分前に到着したところ先客3。開店までに後客4。退店時には外待ち9と相変わらずの人気を誇っています。店前のベンチは4席しかなく、道路側に並ぶ羽目になると陽射しを遮るものが一切ないので暑そう。

 店内の券売機を来て基本と思しき「中華そば(850円)」を注文。並盛・中盛が同値段なので中盛にしてもらいました。他に「煮干そば」「煮干つけそば」「ABURASSO」など。往訪時には「濃厚中華そば」は販売を止めていました。

 店内はコロナ対策で仕切り板が出来た他はほとんど変わっていないようでL字型カウンター8席のみ。卓上にはミル入り胡椒、一味、タバスコ。

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 スープは鶏がらベースの古典的な醤油味に近いタイプですが、出汁とかえしのバランスが非常に良く、しかも雑味が全くない優れもの。表面の脂がコクを加えています。またその脂がちょっと多くてスープはいつまでも熱々。

 麺は中細ストレートタイプで、スープ表面の脂もあってかつるつるした口当たり。硬くはないのに噛み応えが強く、麺の密度が結構高いのかも。スープの絡みもいたって良好。中盛だと200g強ありそうで、量的には十分満足。中盛でもスープの量とのバランスが崩れていない辺りも高評価。

 チャーシューはバラとロースが一枚ずつ。やや薄めですが肉の味わいがしっかり楽しめる逸品。他にメンマ、刻みねぎ、海苔。

 個人的には文句のつけようがありません。ちょっと間を開けすぎてしまったので、おいおい他のメニューで再訪します。

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2021.06.13

篠はら@要町 ~ 醤油そば

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 有楽町線要町駅から池袋駅西口方面へ。「西池袋5丁目」信号の手前。ほぼ5年半ぶりの再訪。隣にあったはずの光文社ビルは知らん間になくなっていました。開店直前に到着したところ先客1、後客6。

 店内の券売機ボタン先頭の「醤油そば(900円)」を注文。ランチサービスなし。

 メニューは他に「胡麻らぁ(月・木・土のみ)」と「鯛白湯(火・金・日のみ。30食限定)」など。池袋にしては全般にかなりお値段高めの店です。

 店内はくの字型カウンター8席のみ(従前より1席減)。卓上に調味料類はなし。

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 スープは「旨みが濃く深みがある醤油ダレに貝や鶏ガラ・野菜やお肉・乾物やお酒等様々な食材を贅沢に使用した濃い出汁を合わせた」ものだそうで「強い味わい物同士を重ねアッサリし過ぎていない濃厚なコクある一杯」というのが店のウリ文句。

 出汁はどれ一つとして突出することなく(しいて言えば貝が目立つかな?)非常にバランスの良い出来。そして強い味わい物同士を重ねた場合にありがちな「旨み過多」という弊をものの見事に回避し、濃厚なのに飲みやすい仕上がりになっています。醤油ダレも確かに濃厚ですが、コク深いけれども妙な自己主張はなく、飲み進んでもしょっぱくは感じないバランス感覚に脱帽。

 麺は中細ストレートタイプ。スープ表面の脂がやや多いせいか、つるつるした口当たり。スープとの相性や絡み具合、啜り心地とも文句なく、細目の割には程よい噛み応えがあって気に入りました。

 チャーシューはハムっぽい味わいのと淡白な味わいのが1枚ずつ。短冊状のメンマはちょっと筋っぽくて残念。他に粗めの刻みネギ、白髪ネギ、三つ葉。

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