2017.02.05

Ramen&Bistro ushio ueno east@上野 ~ にほんいち醤油そば

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 上野駅浅草口から上野警察署前の交差点を南へ2ブロックほど。先客3、後客2。淡路町の人気店「潮」の2号店だそうですが、本店を往訪したのはかれこれ3年半前。

 店外の券売機を見るとメニューは「にほんいち醤油そば(870円)」と「鶏白湯そば」の2本立て。本店では後者を食べたので、今回は前者を注文。並(150g)・大盛(200g)同値段なので大で。

 店内は厨房に向かって横長カウンター席6席と店右奥にテーブル席が4人掛けテーブルが4卓ほど見えて結構なキャパ。オーナーらしき人が積極的に接客にあたっていて、厨房内で若者が二人。水セルフ。卓上に予めウエットティッシュが置いてありました。

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 店内に節系の香りが漂っていることからある程度想像がつきましたが、スープは魚介系出汁を前面に押し出したもの。能書きによれば「最高級北海道真折産昆布をはじめ、サバ、うるめ、宗田などの7種類の上質な干物を通常の2倍使用し、時間をかけた水出しで、上品な魚出汁のみで仕上げ」たものだそうで。

 ただ残念ながらかえしがかなり強くてしょっぱめ。4種類の「にほんいち醤油」を独自の火入れで熟成させたそうですが、その自己主張が強すぎるかと。また表面の油もかなり多め。魚介系出汁オンリーでは麺に絡ませるスープとして力強さに欠けるのでかえしや油でなんとか持たせているのかもしれませんが、バランスが崩れているような気も。

 麺は細めのストレート麺で心持ちざらついたした食感。案外噛み応えが強くて、濃いスープに埋没することなく、最後まで楽しめました。大盛りでもスープとのバランスは大きくは崩れず。

 具は、チャーシュー、鴨チャーシュー、半熟玉子、三つ葉。スモーキーな味わいがする鴨チャーシューは魚介系スープとの相性が悪い気がしますし、そもそも味濃すぎ。また冬季は後乗せの具がスープを温くする主因になりがちなので、デフォルトは具沢山じゃなくてもいいんじゃないかと思います。

 大好きな方向性なだけに、いろんなところがちょっとずつ惜しいと思う一杯でした。本店もそんな感じでしたが。

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2017.02.01

義@西日暮里

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 西日暮里駅から道灌山通りを西へ。道灌山下交差点とのほぼ中間あたり。先客7、後客5。近所にある開成の子が放課後連れ立ってやってきました。

 券売機を見るとメニューは絞られていて醤油と塩のみ。「義ラーメン・しょうゆ(690円)」を注文。券売機に「ライスサービス終了」の貼り紙があって残念至極。

 店内はコの字型カウンター10席のみ。そんなに大きな店ではないのに厨房内に5人もいたのでびっくりしましたが、聴覚障がい者の雇用の場になっている模様。

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 スープは鶏ガラ&丸鶏ベース。わずかに揚げネギでアクセント。4種類の醤油をブレンドして使っているそうですが、かえしてぐいぐい押してくる風ではなく、食べ進むとちょっとかえしが強いかなと思う程度で、概して出汁とのバランスは良く取れています。ただやや甘目なのと、表面の脂が多めなためか、見た目の透明さとは相反してあっさり感はなく、コク深いといった形容が相応しいかと。

 麺は浅草開花楼(北海道産小麦「ゆめちから」に全粒粉をブレンド)の細めのほぼストレート。堅さは並程度ですがすすり心地がよく、スープもよく絡みます。

 具はかいわれ、メンマ、薄いバラ肉チャーシュー、刻みネギといたってシンプルな構成。

 夜しかやっていないのがネックですが、「塩」で再訪の価値あり。

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2017.01.31

タンタンタイガー@蔵前 ~ 汁なし担々麺

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 都営浅草線蔵前駅から蔵前橋通りを西へ。鳥越神社の手前。先客2、後客2。

 担々麺専門店と思い込んでいたところ、なんと「汁なし担々麺」の専門店。一応券売機が置いてありましたが、当然ながらボタン先頭は「汁なし担々麺(850円)」。ランチサービスはないので、「小ライス(50円)」を付けてみました。券売機ボタンを見ると、トマト、アボガド、チアシード、パクチー(>_<)などオプションが賑やか。

 着席すると辛さ、痺れのレベル(小・中・大)を聞かれたので「中」で。

 店内は縦長カウンター10席。照明を抑えて落ち着いた雰囲気を演出。卓上には白酢、黒酢など。

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 肉味噌がたっぷり添えられて登場。他に水菜、干し海老など。空腹のあまり慌ててまぜまぜしてしまったので、黒ずんだ食材は結局何だったのか判らずじまい(^_^;)

 汁なし担々麺には珍しい太麺。これなら提供に時間がかかったのも納得。しかも口当たりは柔らか目なのに弾力性が強いもっちりタイプ。「汁なし」の中でも特に水気が少ないほうで、麺に肉味噌などが絡み付きまくり。「中」だと辛さ・痺れともほどほどといったところで、よほど辛さ耐性が低い人でもなければ「中」でなんら差し支えないでしょう。逆に辛いもの好きは人ならぜひ「大」で。

 干し海老が良いアクセントになってはいますが、少々味が濃すぎ。野菜類をトッピングすることを前提に濃い目にしてあるのかもしれませんが、ライスをつけたほうが美味しくいただけます。量的にはライスをつけなくても何の問題もありませんが、最後に余った肉味噌を片付けるのにも便利ですし。

 クォリティーには大満足しましたが、なにぶんメニューが「汁なし担々麺」しかないので再訪のきっかけ・動機付けに困るんだよなぁ・・・

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2016.10.20

煮干屋 学@上野広小路 ~ 濃厚煮干しラーメン

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 銀座線上野広小路駅の北、中央通り沿いにある「カラオケルーム歌広場」を東へ入る。先客ゼロ、後客2。「三代目 藤村商店」の跡地。

 店内の小さな券売機ボタン先頭は「淡麗煮干し塩」でしたが、店先の釣り書きや幟を見ると「濃厚煮干」推しっぽいので「濃厚煮干しラーメン(830円)」を注文。この界隈にしては高めの価格設定ですがランチサービス皆無。他に「煮干黒醤油」「煮干つけ麺」など。

 店内は前店からほとんど変わっておらずL字型カウンター7席。2階もある模様ですが、使っているのかどうか不明。青森ねぶたの飾りが残っているところから察して、前店と何らかの関係があるのかも。厨房内には店主と若いねーちゃん。

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 スープは魚粉を大量に使用したざらざら、ドロドロタイプ。麺が水面から大きく顔を出しているのはスープが少ないからではなく、麺が沈みにくいから。

 「瀬戸内産のイワシと国産豚ゲンコツと豚足、鶏ガラを大量に使用した」とのこと。店内に煮干し臭が強く漂っていることから察しがつくようにかなり魚介寄りでドロドロの割には胃もたれ感がない代わり、匂いといい、味わいといいかなり煮干し臭いので好みははっきり分かれそう。

 ただ煮干し寄りなのはともかく、味が濃すぎてしょっぱいのは困りもの。ライスが欲しくなるレベルで、そのままつけ汁にも転用できそう。なんか「濃厚」の意味を勘違いしてるみたいで、せっかくの出汁がパーになっている気が。これでは少々刻み玉ねぎを添えたところで意味なし。

 スープだけでなく炙り入りのチャーシューどころか、固ゆで玉子までしょっぱくて、たぶん店主がそういうのが好きなんだろうなぁ・・・

 麺は村上朝日製麺の細めのストレート。心持ちざらざらした食感して水気が少なそうなタイプ、細めの割にはスープに負けず、それなりにコシを保っています。

 穂先メンマは味わいや匂いが妙だったのでちょっと齧ってあとは全残し。

 味付け玉子のサービス券をもらいましたが、既に一個入っているのにこれを配る意味が??? サービスで付けるなら小ライスじゃないかと。

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2016.09.30

やまちゃん@浅草 ~ 淡麗塩そば

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 浅草寺の北、「馬道」交差点を東へ。先客7~8、後客ゾロゾロ。

 券売機はなく、卓上のメニューを見て一番人気の「淡麗塩そば」をミニ丼付きの「セット(680円)」で注文。単品だと580円と格安。後払い。伝票も何も渡されませんでしたが、店の方がちゃんと注文を見ているみたいで。

 なおメニューによるとミニ丼は、もつ煮丼、明太マヨネーズご飯、しゃけフレークご飯、炊き込みご飯、カレー、親子丼風、麻婆丼等々があるようですが、当日のミニ丼がどこにも表示されていないのは不親切。店員に聞くとこの日は「ゆかりごはん」と称する紫蘇のふりかけご飯。例示された品々と比べるとどう考えても格段にしょぼいんですが・・・こういう店のスタンスは正直どうかと思います。

 ラーメンは他に中華そば、海老塩、油そばなど。中華そばを注文している人も結構多かったかと。またラーメン各種は昼と夜とで値段を変えているようで、当然昼のほうが若干割安。

 店内はラーメン屋にしては必要以上に広く、しかもテーブル席主体。全部で40席近くあって、夜は半ば居酒屋なのかも。水セルフなのはともかく、水ポットを置いてある場所が少ないのは困りもの。

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 スープは鶏ガラベースかなぁ??? 表面の脂が少々目立つものの脂っぽさは微塵も感じられず、かえしも控えめなので「淡麗」と称するのも不自然な気はしません。揚げネギが浮いていますが、その香ばしさがアクセントになるには至らず。

 麺は細めの緩い縮れ入りでスープ良く絡みます。丼は小さめですが、意外にも丼の底まで麺がしっかり詰まっているので、見た目と違って麺の量がさほど少ない感じはしませんでした。よって女性客だと単品で済ませる人も少なくないようです。

 具は薄くて脂が目立つバラ肉チャーシューと穂先メンマ、刻みネギ。

 ゆかりごはんは「ミニ丼」と呼ぶには大きくて優に茶碗一杯分あってびっくり。この量をふりかけだけで食べるのはしんどいので、チャーシューが良いおかずに。

 質的には特にどうということはありませんが、コストパフォーマンスが良いのは間違いないので、近所の勤め人で繁盛しているのは納得。

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2016.08.10

山笠ノ龍@浅草橋

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 総武線浅草橋駅東口を出て、通りを挟んで斜向かい辺り。すぐ近くに「松屋」があるなど、外食チェーン店だらけのところに立地。先客4、後客3。

 屋号からある程度想像がつくように博多風豚骨らーめんが売り物の店で、店内の券売機で「らーめん(650円)」を注文。堅さの好みは聞かれませんでしたが、堅さのかたさの調整は出来る旨、券売機機に貼り紙がありました。

 メニューは他に「濃ゆからーめん」「中華そば」など。

 店内は縦長L字型カウンター10席強。水セルフ。卓上に紅生姜、辛子高菜、白ゴマ、生にんにくなど。

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 わずかにとろみがあるスープは豚骨臭皆無ですが、思いの外豚骨出汁の旨味がしっかり出ていて悪くありません。

 麺はカネジン食品の極細ストレート麺。デフォルトでもやや堅めで、個人的にはこれで十分。ちょっとボソボソ感が強いかなぁ。

 具はきくらげ、薄くて小さいチャーシュー、刻み青ネギが少々と標準的。

 この店が面白いのは、普通の替玉の他に、辛ダレをかけた「替玉(辛か)」や焦がしニンニクマー油をかけた「替玉(濃ゆか)」があって全て同値段(100円)なこと。

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 せっかくなので「辛か」を試してみました。一蘭の辛ダレを模したもののようですが、残念ながらピリ辛にもならずにいささか拍子抜け。やむなく辛子高菜を少量加えてみましたが、今度はスープがしょっぱくなりすぎて明らかに失敗。これだと普通の替玉のほうが良さげ。

 とはいえ、近所の人や通りすがりの人が食べるには十分な出来だと思います。

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2016.07.26

さんじ@上野

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 上野駅浅草口から浅草通りを東へ。東上野3丁目交差点を南に下がって2ブロックほど。麺を大胆にリニューアルしたと聞いて4年ぶりに往訪。先客5、後客1。

 前回来た際に「とんこつ醤油」がお勧めで、相変わらず店内に豚骨臭も漂ってはいますが、さすがに4年ぶりともなると随分メニューが増えていて、券売機ボタン先頭は<鶏>の醤油そば、塩そば等。続いて<豚骨>の魚介豚骨、豚骨醤油等。さらに<つけそば><まぜそば>の順。今回は麺を確認しに来たようなものなので「つけそば(800円)」を注文。

 店内はさほど変わっている様子はなく、厨房側にカウンター4席、壁側に5席。ただサスペンション付きで妙にふわふわする椅子は取り換えられていました。

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 つけ麺の麺としては異例といってもいいくらい濃い茶褐色が最大の特徴。また色こそだいぶ違いますが、細めで平たくて、縮れ具合といい、黒い粒々が散在しているところといい、形状は日本蕎麦そっくり。堅めの仕上がりですが食感はつるつるしています。浅草開化楼の特注麺とのこと。

 つけ汁は鶏ガラをベースに煮干しをかなり効かせてはいるものの、全く粘度がないさらさらタイプ。つけ汁にしてはかえしも弱く、麺につけ汁がほとんど絡まないことも相まってまるで麺だけ食べているような塩梅に。これじゃよほど麺自体が好きな人じゃないと楽しめないのでは?とにかく麺がユニークなのでマニア受けはすると思いますが・・・

 小さなチャーシューは豚と鶏の2種。他にかいわれ、海苔と具もしょぼく、トッピングor大盛or半ライスが付く有効期限なしの「無料券」をもらいましたが、それくらい付けないと割高感も否めず。

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2016.07.17

改@蔵前

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 大江戸線蔵前駅から国際通りを南へ。蔵前小学校交差点そば。先客2、後客6。

 店内の券売機で店お勧めの「貝塩らーめん(750円)」を注文。メニューは「煮干らーめん」との2本立てでランチサービスはなし。

 店内は縦長カウンター10席のみ。ご夫婦+女性アシスタントの3名で切り盛りしているようですが、ご夫婦が常連客とずっとうだうだしゃべっているのが少々鬱。

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 若干濁りのあるスープは「貝塩」の名の通り貝出汁効きまくりで、塩ダレはその美味さをかき消さないよう抑え気味。もっとも何の貝なのかと言われても正直答えに詰まるのですが(苦笑)、ここまではっきりと貝出汁が効いていると食べ手を選ぶかもしれません。カニやエビのやり過ぎ感よりははるかにマシですが。

 麺は意外にも手もみ入りの太麺。コシもしっかりしていて一見このスープには強すぎるように思いましたが、それは全くの杞憂でスープの絡みは絶妙。

 具にメンマではなくタケノコを使っているのが面白いのですが、ちょっと大ぶりで食べにくいかと。またワカメはその臭いがせっかくのスープの魅力を殺いでいるような気がします。さらに大き目かつ柔らかいチャーシューがでんと。他に三つ葉。

 券売機には「大盛り」や「替え玉」のボタンがありましたが、大盛りはスープとのバランスが一気に崩れそうだし、替玉はそもそもこのスープには不向きでしょうし。それゆえか店では食後に「貝油の和えそば」「煮干油和えそば」を勧めていました。

 細かい難点はありますが、相当ハイレベルな店なのは間違いなし。煮干で再訪します。

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2016.03.23

【閉店】三代目 藤村商店@上野広小路

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 銀座線上野広小路駅の北、中央通り沿いにある「カラオケ館」を東へ入る。先客・後客ともゼロ。

 券売機ボタン先頭の「青森ラーメン(680円)」を注文。店頭にでかでかと「青森下北魚介ラーメン」を打ち出し、店内にも青森ねぶたのポスター等を貼って青森色を出しています。ただ「熟成つけ麺」や「汁なし辛麺」「汁なしまぜ麺」も並行してPRしていて、かなり迷走気味。小ライスのサービス付き。

 店内はL字型カウンター7席のみかと思ったところ2階もある模様。ちょっと雑然として落ち着きがありません。

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 スープは能書きには「特級いわしやあご節の魚介&鶏ガラのダブルスープ」とありますが、魚介系がそんなに強いようには思えず、鶏ガラベースの魚介系混じりといったほうが近いかも。丼の縁には魚粉が目立ちますが、ざらざら感はありません。魚臭さが抑えられて良く言えば万人向け、悪く言えばこれといって惹きがありません。

 麺は若干細めで緩い縮れ入り。心持ちボソボソとして食感ながらしっかりとした歯応えがあって、しかもスープの絡みが良くて気に入りました。

 チャーシューはぱっと見大きいのですが、ペラペラで拍子抜け。メンマや刻みネギが少ないのも合わせて、この辺は値段相応でしょう。ただ小ライスのおかずにするには力不足で、ややかえしがきついスープを頼りにご飯を片付けるしかありません。

 なお帰りがけに店頭の写真を見ると赤味噌が乗っていることに気づきましたが、そんなもんなかったがな・・・(´・ω・‘)ショボーン

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2016.03.04

なんつっ亭@御徒町

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 御徒町駅南口から南へ伸びるガード下「らーめん横丁」内。ほぼ1年ぶりの再訪。先客3、後客ゾロゾロ。客はいずれも通りすがりのサラリーマン風。

 前回は基本メニューの「らーめん(750円)」だったので、今回は御徒町店限定の「シビレ味噌らーめん(850円)」を注文。辛さのレベルを聞かれたので中級で注文。中級は「初級・中級・上級」3段階のまん中と思っていたのですが、貼り紙を良く見ると初級の前に「スタンダード」というのがあって4段階でした。

 他に「ガッツリ煮干」「濃厚黒マー油つけ麺」「あっさり魚介つけ麺」という御徒町店限定メニューも。

 店内は入口に向かってコの字型カウンター10席、右奥に4人掛けボックスシート3セット。

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 もやしと豚バラ肉がやたら目立つ、思いのほか具沢山で登場。ただ甚だがっかりしたことに中級で頼んだにも関わらず、全然シビレが来ません。オーダーを間違えられたのでは???と訝しくなるくらいで、豚骨ベースの味噌ラーメンになんつっ亭名物の真っ黒なマー油を効かせただけじゃないかと・・・背脂もたっぷりでスープ自体はかなり重たい出来。

 食べ終わりが近づいた頃になってようらく花山椒らしいシビレが伝わってきましたが、時すでに遅し。どうもひき肉に花山椒をしのばせているものの、ひき肉があらかた丼の底に沈んでしまうのでスープ全体にシビレが来ないみたいで。

 よくかき混ぜて食べればそれなりのシビレ感が生まれるのかもしれませんが、作り方が良くないのか、そもそも完成度が低いのか、食べる側としては正直不満。

 麺はごく緩い縮れ入りの太めで、もっちりとした食感。普通の「らーめん」とは麺を変えているのかな? スープに合わせるにはもうちょっと堅めで仕上げてほしいところ。

 具沢山なのでライスサービスがあると良いのですが、ランチサービスはなし。でもシビレを求めさえしなければ値段相応で悪くない出来だとは思います。

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