2022.05.17

まるいち@TX浅草 ~ 汁なし麻婆

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 浅草「ひさご通り」の北端。言問通りに面したところに立地。11時開店5分前に到着したところ先客3でびびりましたが後が続かず、開店後に5人。

 券売機ボタン先頭の「汁なし麻婆(900円)」を注文。麺は「極太平打ちウェーブ麺」か「ツルツル・もちもちとした食感の麺」から選べるので、店お勧めの前者にしました。なお汁なしは追い飯付きとのこと。

 メニューは他に「汁なしカレー」「つけ麺」など。さらに「カレーつけ麺」が近日公開になっていました。

 無料トッピングは「にんにく/あぶら(味付け背脂)/マヨネーズ」から選択でき、見るからに味が濃そうな一品にさらに味を重ねまくるのはどうかと思って「にんにく」のみ注文。無料トッピングの要否は食券回収時に聞いてきます。また紙エプロンの要否も聞いてます。

 店内は縦長カウンターが二本(5+5席)と店右奥に2人卓×1。卓上にはかえし、一味、黒胡椒、リンゴ酢。席間が狭いところにぎゅうぎゅうに座らせる辺りは今時の新店らしくないというかなんというか。

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 台湾まぜそばによく似たルックスで登場。具はほぐしチャーシュー、麻婆豆腐、卵黄、鷹の爪、ナルト、刻みネギ、あぶら、ニンニク、魚粉といったところでしょうか。「よく混ぜてから食べてください」との仰せに従ってしばし天地をひっくり返しながらまぜまぜ。汁っ気はほとんど感じません。

 「極太平打ちウェーブ麺」は「麦の風味が強いゴワゴワ・ワシワシした歯ごたえのある」と店が形容する通りの食感で、G系の店にありがちなまぜそばそのまんま。これに麻婆豆腐をベースとする飴状の具が絡みつくまくるので重いのなんの!! 麺量は茹で前200gとさほど多くもないのですが、その割には食後の胃へのダメージは甚大でした(苦笑)。また食べている最中には辛さ・痺れともごく穏やかと思ったのですが、食後思いのほか後を引きました。
 
 麺を食べ終わってもアホほど飴が残るので追い飯を所望。追い飯は半ライスにも満たないサイズで余った飴とのバランスが良くないものの、食べ過ぎないためにはこんなもんでいいかと無理やり納得(さらに苦笑)。

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2022.03.05

大喜@御徒町 ~ とりそば

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 秋葉原駅ないし御徒町駅から昭和通りを渡って蔵前橋通りを東へ。昭和通りと清州橋通りの中間あたり。約4年半ぶりの再訪。先客1、後客3。

 久しぶりの往訪なので券売機ボタン先頭の「とりそば(850円)」を注文。またランチタイムにはちゃーしゅー佃煮付きのごはんが50円と格安なので、それも付けてみました。
 
 メニューは他にうめしおらーめん、醤油らーめん、納豆らーめん、煮干しらーめん、醤油つけめん、塩つけめん等。 また往訪時は季節限定&15食限定で「純とりそば」を出していました。

 店は間口が狭くて奥行きが深い造り。縦長カウンターが8席で前回往訪時から2席減。もともと席間が狭めだったので、席間を衝立を立ててちょうどいい塩梅に。但し席の背後が狭いのはどうにもなりません。卓上には醤油、酢、ラー油、一味唐。水セルフ。
 

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 「とりそば」と称しているものの鶏出汁自体の自己主張はさほど強くはなく、出汁の美味さをじっくりじんわりと味わってもらう趣向。塩ダレもこれまた妙な自己主張はなく、雑味がないすっきりした味わいで後味もいたって良好。ただ柚子は微妙に蛇足感が。

 麺は極細ストレートタイプで若干柔らか目。しっとり&しなやかな仕上がりで。しっとりしなやかなでスープに良く合っています。
 具は鶏チャーシュー、鶏そぼろ、メンマ、白髪葱、かいわれ。麺にネギを絡めて見たり、メンマを添えてみたりと、麺に合わせる具をちょくちょく変えながら食べると、最後まで飽きることなく楽しめます。なお以前あった味玉半個や岩海苔がなくなってしまいましたが、4年半もの間値段据え置きなのでやむを得ないでしょう。
 
 ご飯に乗っている「ちゃーしゅー佃煮」はとりそばの味わいを壊さないように佃煮の割には薄味で、この辺は嬉しい配慮。

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2022.01.25

亀ちゃん@浅草橋 ~ 黒生姜ラーメン

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 総武線浅草橋駅西口を北側へ出ると目の前。外見通り新潟タレカツ丼がウリの店ですが、長岡生姜醤油ラーメンも出していると聞いて往訪。先客ゼロ、テイクアウト客1。
 
 店内のタッチパネル式券売機で基本と思しき「黒生姜ラーメン(880円)」を注文。ランチサービスなし。
 
 麺類メニューは「紫生姜つけめん」との二本立てなど。新潟タレカツ丼とのセットメニューはなく、「タレカツ丼・ミニ(480円)」を単品で別途頼むしかないようです。
 
 席は縦長カウンター8席が2本。卓上にはトンカツソース、タレカツソース、生姜酢、胡椒、七味。

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 生姜をウリにしている店らしく、スープに生姜が効いているのははっきりと判ります。適度に体が温まり、それでいて生姜にやり過ぎ感は出さず、動物系出汁の旨味をぶち壊さない程度に抑えた感じ。醤油も妙な自己主張をしないので、美味さに釣られてついついぐいぐいと飲み進んでしまいました。

 麺は中太ごく緩い縮れ入り。つるつるした口あたりで、噛み応えしっかり。スープも良く絡んで気に入りました。
 
 基本メニューの割はちょっと高いと思ったら丼にはチャーシューがたっぷり。薄いが大き目なものもあれば、いかにもチャーシューの端っこ然とした小さいが厚みがあるものもあり、サイズにかなりバラツキがあるのが面白いところ。味付けはスープと平仄を合わせたような甘辛風ですが、濃すぎないのが気に入りました。メンマは細いながらも歯応え良好。他にほうれん草、ナルト、海苔、刻みネギ。

 新潟タレカツ丼店がついでに出しているような位置づけのラーメンなので期待値は低めでしたが、その割には美味くてポジティブサプライズでした。

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2021.10.30

藪づか@御徒町 ~ 担々麺

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 山手線御徒町駅南口から南へ歩いて「ジョナサン」のある角を西へ。上野黒門郵便局の手前。「ラーメン」の幟こそ立っていますが、屋号を記した暖簾や看板の類が一切ないので客が入っていないと見落としやすいかも。先客3、後客9。

 店内の券売機ボタン先頭の「担担麺(850円)」を注文。ランチサービスなし。辛さや痺れ等のレベルは特に聞かれませんでした。

 メニューは「醤油らーめん」との二本立て。「汁なし担々麺」は夜営業のみ提供。

 店内は縦長L字型カウンター9席のみ。卓上には自家製ブレンドスパイスと自家製焙煎スパイス。

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 配膳されるといきなり焙煎したゴマの香りがふわっと立ち上がってきますが、若干とろみがかったスープはごまだれをたっぷり効かせた甘目のタイプではないどころか、むしろそれとは真逆の複雑にスパイスを組み合わせて辛さを押し出したようなタイプ。特に肉味噌に山椒だけでなく、クミンやコリアンダーを忍ばせているせいか、ちょっとカレーっぽい味わいが加わっているのが極めてユニーク。ナッツはペースト状になっているせいか、ゴリゴリとした食感は皆無。

 スープのベースは醤油らーめんと同じ「鶏ガラ、丸鶏、豚の清湯スープ」なのかな? 辛さを出すのにラー油を多用していないせいか、スープは脂分が目立たず、そしてベースの出来が良いせいか担々麺にしては珍しくスープを飲み進む意欲が沸いてきます。辛さはじんわりと押し寄せ、かつ割と尾を引きますが、痺れはあまり感じず。辛さのレベルは卓上の自家製焙煎スパイスで各自調整してくれということなのかな?

 麺は自家製麺の中細ストレートタイプ。やや柔らかめの茹で上がりのせいか、能書きに「低加水」とある割にはしっとりとした口当たり。

 久しぶりに大満足の一杯でした。

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2021.10.22

エニシスタンド@御徒町 ~ エニシ担々麺

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 山手線御徒町駅北口そば、1Fにユニクロがある「吉池ビル」の8F。神戸が本拠地の店のようです。先客2、後客9。このビルに食堂街があること自体驚きでしたが、客層が若い上にカップルや女性同士で来る方のほうが多くてさらにびっくり。

 券売機はなく、メニューを見て基本と思しき「エニシ担担麺(900円)」を注文。辛さは不辣(辛さなし)、小辛、中辛から選べるので「中辛」でお願いしました。後払い。

 メニューは他に鶏白湯担担麺、濃厚担担麺、麻辣担担麺、香醇担担麺など。担々麺専門店ですが、汁ありは鶏白湯担担麺だけ。

 店内は縦長カウンター6席と4人卓×5。卓上にはエキゾチック酢、オレンジ酢、煮干酢、ミル入りミックスペッパー。

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 能書きによれば「自家製スパイスラー油だけでも20種類以上のスパイスを使用。具材は神戸ポークのうで肉とモモ肉を一気に強火で炒めて甜麺醤をベースに少し甘みのある『肉味噌ミンチ』に仕上げ、淡路島産の甘い生玉ねぎ、フライドオニオンとインドから仕入れたカシューナッツ、国産の水菜、(中略)柴漬けがアクセントとなっています」とのこと。柴漬け入りというのがとにかくユニーク。

 一応タレは丼の底に溜まっていますが、しっかり麺をまぜまぜするととろみがあって麺に絡みまくるせいか、食べている最中は汁っぽさはほとんど感じません。中辛でも辛さや痺れはさほどのことはなく、食べた後もほとんど辛さが尾を引く感じもせず。それは良いのですが、少々味を重ね過ぎて味が濃すぎるのが難。ご飯がないと食べづらいほどではありませんが、ご飯が欲しくなるレベル。

 麺は中太・平打ちのストレートタイプ。やや硬めに仕上げた生パスタと似ていますが、それよりは少々厚みがあるかな?カシューナッツのザクザク感に生玉ねぎのしゃきしゃき感と食感に変化が付くのは面白いのですが、柴漬けは先述の「味濃すぎ問題」を加速させているだけの気も。濃すぎる味に少々へきへきして、卓上の酢を試すのをすっかり忘れてしまいました。

 店では最後に「ひとくちごはん」の投入を勧めていますが、自然体で食べているとタレなんてほとんど残らないので麺や肉味噌が少々残った状態で頼むのが良さげ。

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2021.10.01

ご恩@浅草橋 ~ (鶏清湯)塩らぁめん

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 総武線浅草橋駅西口を南へ出て、「日乃屋カレー」のある角を南へ下がってすぐ。先客ゼロ、後客1。

 券売機はなく、卓上のメニュー先頭の「塩らぁめん(800円)」を注文。「チャーシュー・味玉・めんま・麺大盛・ライス」のうち一つが無料サービスとのことで「麺大盛」をお願いしました。先払い。

 メニューは他に醤油らぁめんのみ。また往訪時は夏季限定で醤油つけ麺を出していました。

 店内は向かい合わせのカウンター3席×2のみ。卓上にはブラックペッパー。「居酒屋あいちゃん」の間借り営業なので周囲には一升瓶がずらずら。

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 わずかに濁りのあるスープは数種類の部位の国産鶏ガラをゆっくり丁寧にものだそうで、確かに鶏出汁の旨味たっぷり。それでいて鶏臭さ皆無。また塩ダレは「モンゴル岩塩メインに沖縄・赤穂など産地の異なる塩をブレンド」したものに日高昆布や干しエビから出た旨味を加えたものだそうですが、これがいたずらに自己主張せず、鶏出汁の引き立て役に徹底している辺りが気に入りました。また麺大盛でもスープをケチらないのも好印象。

 麺は松本製麺所製の並太ストレートタイプ。「つるつる&もっちり」という形容がしっくりきますが、あっさりスープに対しては少々強すぎる気も。この麺だとスープの味が相対的に強いであろう醤油のほうが合うかも。

 豚ロースのチャーシューはよく言えばスープとケンカしないように薄めの煮込み加減、悪く言えば旨味が抜けたような感じ。他にメンマ、小口切りねぎ。チャーシューとメンマはデフォルトで入っていますし、ライスを欲するタイプのラーメンでもないので、無料サービスは味玉がダントツに良さげと思ったものの時すでに遅し。

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2021.09.09

あたりや食堂@根津 ~ 雷々麺

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 地下鉄千代田線根津駅から言問通りを東へ。秋葉原駅の南にあった店が移転したもので、秋葉原時代に往訪したのはもう8年半も前。先客・後客ともゼロ。時節柄イートインよりテイクアウトに力を入れているような店構えです。

 券売機は無く、店内のメニュー先頭の「雷々麺(800円)」を注文。ランチサービスなし。後払い。

 メニューは他に宮崎らーめん、雷々飯など。

 店内は厨房前に縦長カウンター4+3席、店奥に4人卓×1。卓上にはラー油と胡椒。麺茹でに時間がかかるようで他に客はいないのに出てくるまで10分強かかりました。

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 ばっと見はマーボー丼か何かにしか見えませんが、よく混ぜてからお召し上がりくださいとの案内に従って一頻り混ぜ混ぜ。麺は餡の中深くに埋もれています。太目のストレート麺でやや柔らかめの茹で上がりですが弾力性がかなりあってもっちりした食感は悪くありません。

 餡はひき肉主体で、他に細かく刻まれたさつま揚げ。全体にピリ辛に仕上げており、かつにんにくでアクセントを加えています。見た目ほどには味が濃いわけではなく、しつこくもありませんが、野菜がほとんどない(玉ねぎやニラがわずかに認められる程度)ので終盤単調になるのは否めません。飽きてきたところで卓上のラー油で刺激を加えるのも吉。

 最後は台湾まぜそばみたいに、餡を少々残してご飯を投入してフィニッシュも面白そうなので、ランチタイムは豆ライスの無料サービスがあると良いのですが・・・ でも麺の量もそれなりにあるので量的にはご飯無しでも問題ありません。

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2021.07.17

一龍@浅草 ~ 絶品汁なし担々麺

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 東武浅草駅から馬道通りを北へ。浅草2丁目交差点の先。11時の開店10分過ぎくらいに到着したところなんと店内満席で、外待ち3人に接続。その後も入れ替わり立ち代わり客がやって来て退店時には外待ち4人と結構な人気店の模様。ただ回転は頗る良くて、暑い中でもさほど待つことなく入店できました。

 店内の券売機ボタン先頭の「絶品汁なし担々麺(900円)」を注文。半ライス無料等ランチサービスはなさそうなので、ライス(100円)も注文。辛さや痺れのレベルは特に聞かれませんでしたが、そもそもそのオプションがないみたいで。

 メニューは他に「名物冷やし担々麺」と「濃厚海老担々麺」など。純然たる担々麺専門店で、ラーメンなどはなし。

 店内はコの字型カウンター12席。頼めば紙エプロンを出してくれるようです。

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 麺は中細緩い縮れ入り。やや柔らかめの仕上がりで少々頼りないものの、びろーんと伸びる弾力性が強めなのが特徴。その上に肉味噌、アミエビ、擦り白胡麻、青ネギ。具材の刻みが細かいこともあってか、一頻り麺を混ぜ混ぜすると麺が汁を吸いまくって、器にはほとんど汁気は残りません。

 「漢方を十数種類加えた特性香り辣油」がウリのようですが、少々舌がヒリヒリする程度で辛さも痺れもさしたることはありません。むしろごまだれを効かせている風でもないのになんか甘味を感じるのが不思議でした。辛いもの好きな方には物足りないでしょうが、卓上に調味料は一切置いてありません。

 よってご飯がないと食べづらい訳ではなく、量的にもご飯無しでも十分な気もしますが、ご飯があったほうが飽きが来なくていいかも。

 麺が頼りない辺りは「広島式汁なし担々麺」の影響を強く受けている感じがします。「広島式汁なし担々麺」は概していかにもファストフード然としていてその代わりに安いのが特徴で、アレはアレでありだと思いますが、ここのは全然安くないからなぁ・・・

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2021.07.05

ヌードルボウズn坊@浅草橋 ~ 醤油メン

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 総武線浅草橋駅から北へ徒歩5分程度。西口からも東口からも似たような距離ですが、駅周辺の飲食店街からはちょっと北に外れたところに立地。先客、後客ともゼロ。

 店内の券売機ボタンを見て「醤油メン(900円)」を注文。ランチサービスなし。

 メニューは「坦々メン」との2本立て。

 店内はL字型カウンター6席と2人卓×6。但し2人卓は全て壁際に寄せて、事実上カウンター席として利用していました。卓上に調味料類はありませんが、コショウやニンニクは頼めば出してくれるとのこと。

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 スープはなぜか酸味が強いのが特徴。でもそれに慣れてくると節系を中心とする魚介系出汁の旨みがじんわりと伝わってきます。見た目通りに脂っ気がほとんどないあっさり味で、ついついぐいぐいと飲み進んでしまいました。

 麺は菅野製麺所の中細ストレートタイプ。つるつるした口当たりで歯応えもしっかり。スープの絡み具合、相性とも文句なし。

 豚チャーシューは2種類。一つは薄切りの低温調理タイプで、もう一つは肩ロースの煮豚。他にかいわれ、薄いかまぼこ。メンマがなく、刻みネギもわずかに確認できる程度と野菜類がほとんどない反面、チャーシューメンでもないのにチャーシューがやたら多く、その分値段が跳ね上がっている辺り、いろんな意味でバランス的にどうなんだろう???

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2021.07.04

天内@入谷 ~ 元祖京都らーめん

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 日比谷線入谷駅1番出口出てすぐ。交差点の角地。先客1、後客2。

 店内の券売機ボタン先頭の「元祖京都らーめん(750円)」を注文。ランチサービスなし。ニンニクの要否と麺の硬さを聞かれたので「ニンニクあり、硬さ普通」で。

 メニューは他に「かつお香る魚介醤油らーめん」「あご出汁塩らーめん」「まろやか味噌らーめん」「まろやか辛味噌らーめん」「かつお香る魚介醤油つけめん」など。よく言えば多彩、悪く言えば何がウリなのか判然とせず。麺はメニューによって細麺と太麺を使い分けているようです。

 店内は厨房前に縦長カウンター10席。2人卓×2、4人卓×2。卓上にはミル入り粒黒胡椒と一味。おしぼりサービスあり。

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 細かい背脂入りゆえ少々濁りがあるスープは「鶏ガラをじっくり弱火で炊き上げ、最大限に鶏の甘み・旨み・コクを引き出し仕上げた極上の鶏ガラスープ」との謳い文句ですが、残念ながらそんなに旨味やコクがしっかり出ているとは感じられず、飲み進む意欲も沸かず。

 麺は細麺ストレートタイプで、若干ざらつきのある口当たり。京都のラーメンはデフォルトだと柔らかめで出てくるケースがままありますが、ここは硬さ普通だとまさに「普通」で出てきます。ただスープが弱いせいか、麺の絡みも今一つ。

 九条ネギたっぷりで京都ラーメンっぽさを演出。チャーシューは薄いのが2枚。メンマも薄切り。

 日本橋で食べられる「ますたに」には遠く及ばず。チェーン店の「来来亭」や「魁力屋」に近い感じかなぁ・・・

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