2019.09.20

麺屋武蔵武骨@御徒町 ~ 黒らー麺

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 御徒町駅北口から昭和通より一本西側の路地(三菱UFJ銀行の裏)を北へ。約7年半ぶりの往訪。先客ゼロ、後客6。

 店内のタッチパネル式券売機を見て、今回は「黒らー麺(880円)」を注文。ランチサービスなし。

 メニューは他に「白らー麺」「赤らー麺」「味噌らー麺」「濃厚つけ麺」「つけ麺」など。場所柄券売機は多言語対応ですが、タッチパネル式の券売機って日本人でも慣れないとまごつくからなあ。

 店内はL字型カウンター11席。相変わらずカウンターの背後が手狭。またカウンターの間に柱があるため、西側のカウンターは食券を買って一度外に出ないと着席できません。そして狭い店内に店員のバカ声が響き渡ります。卓上にはミル入りのミックスペッパーと辛味噌。

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 うーん、麺の量に比べて丼が小さい上にスープをけちっているせいか、結構な量の麺がスープの上に「こんにちわ!」してて心証は良くありません。夏季ならまだしも、冬季でこれだとアウトでしょうなぁ。

 スープはとんこつ中心の動物系ベース。「黒」は「イカスミ・焦がしニンニク風味」がウリものですが、味を重ね過ぎてくどくなってしまった嫌いがあり、飲み進む気にはなれず。

 麺は太麺ストレート。心持ちざらつきがあり、かつ硬めの仕上がり。濃すぎるスープに対してすら少々強すぎる感も。

 チャーシューはとろとろの角煮風。運が悪いとやたら脂っぽくて食えたもんではありませんが、この日は上出来。ちびちび齧りながら麺を食べ進むことしばし。メンマはサクサクっとした歯応えが気に入りました。他に刻み青ネギ。

 武蔵グループは概してどの店も「ちょっと高いけれども、当たり外れなく無難なものを出してくる」という印象を持っていましたが、この感じだとだんだん好みから外れつつあるのかも・・・基本の「白」なら多少マシかもしれませんが。

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2019.09.17

きみはん総本店@鶯谷 ~ 中華そば・醤油

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 鶯谷駅南口を東側へ出て陸橋を降り、言問通りを渡って徒歩5分ほど。近くにセブンイレブンあり。長らく休業していましたが、いつの間にか再開店したことに気づいて約6年ぶりに再訪。11時の開店5分前に到着したところ、既に5~6人の姿が見えてびっくりしましたが、それは隣の喫茶店の待ち行列でした。先客ゼロ、開店までに後客4。開店後すぐに満席になり、退店時中待ち2。

 入口近くの券売機で基本と思しき「中華そば・醤油(750円)」を注文。ランチサービスなし。中華そばは「塩」も用意。メニューは他に梅香る煮干しつけ麺、梅香る辛煮干しつけ麺、味噌煮干中華そば、夏季限定の冷やし中華など。

 店内はL字型カウンター10席。卓上にはホワイトペッパーと酢のみ。

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 昔は表面の油膜が厚めでスープがかなり熱々、かつなかなか冷めないという特徴がありましたが、その辺はかなり大人しくなった模様。相変わらず煮干しがしっかり効いていますが効きすぎることもなく、かえしもやや抑え目。万人受けする良い意味で中庸を保った出来かと。底のほうに柚子皮がアクセントに。

 麺は並太の緩い縮れ麺。表面はつるつるっとしていますが、やや堅めの仕上がりでそこそこ歯応えがありました。スープの絡みはいたって良好。ただ丼が小さめのためか、丼の中に麺が詰まりすぎて泳がないので少々食べづらい気も。

 チャーシューは小さめでパサつき加減。他に平たいメンマ、ナルト、海苔。カイワレがなくなるなど、価格を抑えるためにちょっとずつあれこれ削ったような感じもしますが、それでも安心・安定の美味さを保っているのはたいしたもの。自己満足を重ねてバカ高いラーメンを出す店よりは高く評価できます。

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2019.07.24

中華そば 新@新御徒町 ~ らーめん

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 都営大江戸線新御徒町駅を出て春日通りを東へ。先客3、後客1。

 店内の券売機ボタン先頭の「らーめん(720円)」を注文。ランチタイム小ライス無料サービスあり。メニューは他に辛味噌らーめん、つけ麺など。つけ麺は並盛(200g)、中盛(300g)、大盛(350g)同料金。

 店内は縦長L字型カウンター11席。冷房の効きが弱いのか、厨房の換気が悪いのか、厨房の熱気が店内にこもり勝ちで熱いのなんの。卓上にはラー油、酢、ブラックペッパー。

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 スープは「鳥ガラ・豚骨をベースに煮干しカツオ節、昆布、野菜から」焚いたものだそうですが、味わいの上では魚介系がやや強めに出ている感じ。しょっぱいとまでは行きませんはかえしもきつめで、全体に味濃いめ。表面の脂も多めなので、見た目よりはこってりした味わい。柚子皮でわずかにアクセント。

 麺は浅草開化楼製の細め&緩い縮れ入りで、心持ち柔らかめの仕上がり。つるつるとした食感でスープも良く絡みます。。

 チャーシューは提供直前にバーナーで炙っていましたが、若干固めながら旨味しっかり。他にやや大ぶりのメンマ、海苔、刻みネギ。

 「小ライス」と言いながらご飯はお茶碗に目一杯よそわれて登場。ご飯のおかずとしてはちょっと具が力不足なので、味が濃いスープの助けを借りる羽目に。

 シンプルな構成ゆえ安めで、それでいてそこそこ美味いという古典派の王道を行く一杯。しかもこれといったラーメン屋がないエリアなので、地元客に支持されて長続きしそう。

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2019.06.25

山笠ノ龍@浅草橋 ~ (博多風)味玉らーめん

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 総武線浅草橋駅東口を出て、通りを挟んで斜向かい辺り。すぐ近くに「松屋」があるなど、外食チェーン店だらけのところに立地。ほぼ3年ぶりの再訪。先客ゼロ、後客4。

 屋号からある程度想像がつくように博多風豚骨らーめんが売り物の店。店内の券売機で「味玉らーめん(750円)」を注文。「らーめん」だと650円とかなり安めの価格設定で、さらにランチタイムはライス無料サービス付き。堅さの好みは聞かれませんでしたが、堅さのかたさの調整は出来る旨、券売機機に貼り紙があり、実際「硬め」を注文している後客がいました。

 メニューは他に「中華そば」「担々麺」「味噌らーめん」など。中華そばもバリエーション豊富ですが、「らーめん」とどう違うのか明示してないのは不親切極まりないような気がします。

 店内は縦長L字型カウンター10席強。水セルフ。卓上には紅生姜、辛子高菜、白ゴマ、生にんにく、酢、醤油、ラー油、胡椒、柚子胡椒、一味などやたら賑やか。

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 わずかにとろみがあるスープは豚骨臭皆無。それはともかく、豚骨出汁があまりにもマイルド過ぎて物足りません。前回往訪時は「思いの外豚骨出汁の旨味がしっかり出ていて悪くありません」という感想を抱いたのですが、現状ではとてもそんな評価は出来ません。致し方なく、早々と辛子高菜を投入。

 麺はカネジン食品の極細ストレート麺。デフォルトでもやや堅めで、個人的にはこれで十分。

 具はきくらげ、薄くて小さいばら肉チャーシュー、刻み青ネギが少々。味玉はあんまり工夫を凝らしているようには伺えず、ほぼ卵の味しかしないような・・・ これだとライスのおかずには力不足で、スープの力を借りる羽目に。

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2019.05.13

チラナイサクラ@御徒町 ~ 中華そば

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 御徒町駅南口から南へ伸びるガード下「らーめん横丁」内。約1年半ぶりの再訪。長野を本拠としながらも都内にも店舗展開しているラーメンチェーン店の一つです。先客ゼロ、後客2。

 店内の券売機ボタン先頭の「中華そば(800円)」を注文。うーん、前回往訪時より50円値上げかぁ・・・ しかもランチサービスなし。

 他に同値段で「王様中華そば」というメニューもありましたが、ネギがたっぷりと入っていて個人的には苦手な部類っぽい感じ。他に「鶏と貝のつけ麺」とメニューは不変。メニューに山賊焼があるのがいかにも長野。

 店内は縦長カウンター5+4席と2人掛けテーブル3卓、4人掛け1卓。卓上にはブラックペッパー、酢、醤油、ラー油、七味。

 仏教画風の絵が壁に極彩色で描かれているのも相変わらずなら、店員が全員女性でこれまたなぜか艶やかな着物というか限りなく浴衣みたいな衣装をまとっているのも相変わらず。

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 スープは鶏・豚・豚足などの動物系をベースに昆布、ハマグリ、アサリ、カマス干しなどの魚介系を加えたもの。3種類の醤油にシジミの出汁をかぶせたものをかえしに使っているそうですが、これが妙な自己主張をしないので出汁の旨味をじっくりと楽しめます。総じて若干甘め。表面の油が適度にコクを加えていることもあり、無化調にありがちな物足りなさは全く感じないいどころか、ついついぐいぐいと飲む進んでしまいました。

 麺は心持ち細目のほぼストレートでやや柔らかめの仕上がり。若干水気の多そうなツルツルした食感で、スープとの相性・絡み具合ともは悪くありません。

 チャーシューは2種類入っていますが、片方がベーコンというのはやや和風に寄ったこのラーメンにはちょっと違和感。他にメンマ、ほうれん草、白髪ねぎ。

 クォリティーは相変わらず高水準を維持していますが、値上げしたので「値段の割に美味い」という長所はなくなって単に値段相応に。またこの一角では高いほうになってしまったので、「ちょっとこの辺でなんか食っとくかぁ!」といった際の選択肢には入りづらくなってしまいました。実際ランチタイムなのに客入りはさっぱりですし・・・

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2019.03.23

超大吉@御徒町 ~ (豚骨醤油)らーめん

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 御徒町駅北口から昭和通より一本手前の路地を北へ。向かいに「武蔵武骨」あり。ほぼ5年ぶりの再訪。先客ゼロ、後客6。

 店内の券売機で「ラーメン(780円)」を注文。並盛・大盛同料金なので大盛にしてもらいました。メニューは「つけめん」との二本立て。また季節限定で「濃厚味噌らーめん」を売り出していました。場所柄メニュー等中国語表記が目立ちます。

 店内はL字型カウンター10席のみ。席間がめちゃ窮屈。卓上にはホワイトペッパー、酢、一味、おろしニンニク。若い兄ちゃん一人で切り盛りはきつかろうと思っていたら、さすがに後からねーちゃんが一人登場。

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 「天然豚骨醤油」とでかでかと掲げている通り、店内の豚骨臭は結構強烈。当然ながらスープも豚骨を前面に押し出しています。昔は昆布を大量に混入して強い粘り気を出していましたが、とろみは大幅に後退。ただかえしが強すぎてしょっぱすぎるのは相変わらずで、スープは全く飲む気が起こらず。麺を絡める分には問題ないかと思いきや、終盤はしょっぱさが急激に気になってきました。

 麺は手もみ風の平打ちに近い縮れ麺。つるつるした食感 & やたら濃いスープに負けないしっかりした歯ごたえがあってこれはなかなかの出来。麺量の表示が見当たりませんでしたが、大盛でもさほど多くは感じず。

 ばら肉チャーシューは小さめのが2枚。他にメンマ、刻みネギ、海苔。

 麺がまずまずなので「つけめん」ならなんとか食えるかもしれませんが、「ラーメン」なら向かいの武蔵武骨のほうがだいぶマシかと。

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2019.03.11

福籠@浅草橋 ~ 味噌らーめん

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 浅草橋駅東口から江戸通りを渡って南へ。江戸通りより一本東側の路地に面しています。ほぼ3年半ぶりの往訪。先客2、後客3。

 売り物の「味噌(720円)」を注文。他に醤油、塩など。また夜限定で「昔風らーめん」というのも。ランチタイムはライスor麺大盛りの無料サービス付きでライスにしました。なお昼と夜とで券売機のボタンを使い分けているようで、昼は上半分がマスクされ、食券を買ってから味噌/醤油/塩を伝える形。客の注文はほぼ味噌で、塩が一人だけ。

 店内は厨房に向かってカウンター8席と壁際に2人掛けテーブル5卓。換気があまり良くないのか、炒め物の脂やニンニク臭が店内にこもっています。店は2人で切り盛りしていますが、このキャパで2人だと混雑時には待たされそう。卓上には酢、胡椒、一味。

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 やや浅めの丼で登場。というか、大盛を前提とした丼なのか、量が少なく見えます。スープの表面は厚めのラード層で覆われていて熱々。見た目と違ってさほどどろどろした感じではありませんが、しょっぱくて飲み進む気は起らず。

 生姜はチャーシューの上に乗せられての登場。にんにくも結構効いています。まぁ味わいは見た目通りなんですが、類例よりは食べやすいと見るか、やはりやたら脂っぽくてしつこいと見るかは微妙なところ。

 麺は札幌風の味噌には珍しく浅草開花楼の並太縮れ麺。やや固めな仕上げなのはともかく、水気も少なそうなちょっとごわついた麺で好みからはやや外れていました。

 炒め物はほぼもやしだけかな? チャーシューは薄くて小さくて崩れやすいのが一枚。他に後乗せのメンマ、刻みネギ。値段相応といってしまえばそれまでですが、ライスをつけるには聊か具が少ない。でもスープのしょっぱさを思えば大盛よりはライス付きのほうが美味しく食べられそう・・・

 クォリティーはだんだん残念な感じになってきたような気がしてなりませんが、ランチサービス付きだと依然として割安感があるのは確か。

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2018.11.20

渡邉@浅草 ~ 赤らーめん

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 伝法院通りの南、浅草観音通り商店街と馬道通りに挟まれた観光客の絶えないエリアにありますが、近隣の「与ろゐ屋」のように表通りに面していないのが災いしてか、店の周囲はひっそりとしています。先客ゼロ、後客2。

 店内のタッチパネル式券売機から「赤らーめん(800円)」を注文。ランチタイムはライスサービス付き。メニューは他に白らーめん(塩)、黒らーめん(醤油)など。

 席はコの字型カウンター16席。卓上調味料はご飯用醤油と山椒のみ。 店はオッチャンとオバチャンの二人で切り盛り。

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 スープは赤・白・黒とも全て鶏白湯ベースで味付けを変えているだけの様子。「濃厚なのにしつこくなく、濃厚なのに塩分控えめ」という口上がカウンターに貼られており、確かに「しつこくなくて塩分控えめ」でしたが、残念ながら出汁が弱くて濃厚とは言い難く、甚だ物足りない気がしました。もやしやきくらげといった載せモノが多いのもスープの物足りなさに拍車をかけているような気がします。

 また赤い粉末がどっさりかけられていてギョッとしましたが、どうもこれは唐辛子粉ではなく魚粉を着色したもののようで、粉自体はほとんど辛くありません。辛さはもっぱらスープから来ていて、せいぜいピリ辛といったところ。

 麺は並太のほぼストレート。水気の少なそうな若干ごわつき気味の食感ゆえ、弱いスープに対して少々強すぎという印象。量も若干多めかな?、

 チャーシューはやや硬め。スープに合わせてか、かなり淡白な味わい。他に海苔、刻み青ねぎ。

 小ライスというには少々でかいライスに、なぜかニンニクラードと揚げニンニクが添付。スープをかけて食べることを想定しているのかもしれませんが、肝心のスープがなぁ・・・

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2018.09.19

炙ら家@御徒町 ~ 油そば

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 山手線御徒町駅から春日通りを東へ。昭和通りを超えてさらに先。大江戸線新御徒町駅との中間くらい。先客1、後客3。

 油そば専門店で、店内の券売機で基本と思しき「油そば(680円)」を注文。麺量は160gと油そばにしては少なめで、中盛(+80g)で100円増し、大盛(+160g)で150円増し。

 この店のメニュー構成で判りづらいのは「油そば」の他に「肉そば」があり、しかも肉そばのほうが安いこと。油そばに載っている炙りチャーシューの代わりに豚生姜焼きを添えたのが「油そば」みたいで、両方載っている「肉油そば」というメニューも。他に冷やしまぜそば等。

。店内は厨房前に縦長カウンター7席。チャーシューを炙る油煙がわずかに客席にまで漂ってきます。卓上にはおろしニンニク、ラー油、七味、酢、醤油タレ、魚粉、マヨネーズ、胡椒、紅しょうが。

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 麺は若干太めのほぼストレートで心持ち硬めの茹で上がり。具は炙り入りチャーシューとメンマ、刻み海苔、水菜、刻みネギ。

 一頻りまぜまぜした後、最初にそのまま食べることを店では推奨していますが、タレはさほど多くないようでデフォルトだと良く言えばしつこくない、悪く言えば油そばらしくない淡白な味わい。もちろん油そばなので脂っこさはどうにもなりませんが。

 そこで醤油タレを少量、さらにラー油とマヨネーズを適宜投入。マヨネーズなんて入れすぎてしまうとその味わいに全面支配されてしまいますが、これがあるのとないのとでこれまた良くも悪くも味わいが全然違うからなぁ・・・

 あまり好んでは食べない「油そば」ですが、たまに食べる分には悪くないかなと思える一杯でした。

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2018.09.12

【閉店】よつば@御徒町 ~ 白みそ

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 中央通り沿いで上野松坂屋の南。さらに南に「一風堂」あり。先客、後客ともゼロ。

 券売機は無く伝票方式で後払い。白みそと赤みそを日替わりにて提供しているようで、この日は「白みそ(730円)」と案内されたのでそれを注文。ランチサービスはなし。帰りしなに餃子一皿の無料券をもらいましたが、有効期限まで半月もないという残念さ・・・

 着席してメニューを見ると店のお勧めは「特みそ」でしたが、日替わりとの差異はよく判らず。全体的に「味噌」推しの店でmisoボナーラ、麻辣みそ、みそつけ麺といったメニューもありましたが、一応しお、しょうゆも用意。

 店内は壁に向かって縦長カウンター6席、店手前に2人卓×1、4人卓×1、店奥に4人卓×2。卓上には白胡麻、一味、胡椒、おろしニンニク、ラー油、醤油、酢。頼めば髪ゴムや紙エプロンを出してくれるようです。

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 かなり深い丼で登場。わずかにとろみがかったスープは白味噌ベースなので当然ですが、総じてやや甘め。コクがもう一つな気もしましたが、やたらしょっぱいとか、やたら味が濃いとかよりはよほどマシ。中華鍋で野菜とスープを合わせる札幌スタイルのようで、食べ始めはその脂臭さが気になりましたが、スープ自体は特に脂っこいわけではありません。

 麺はこの手の味噌ラーメンにありがちな、黄色くかつ強い縮れ入りの並太麺で心持ち硬めの仕上がり。

 炒め物は玉ねぎが確認出来る程度でもやしやひき肉は認められず。後乗せの薄いチャーシュー、メンマ、笹切りネギ、海苔のほうが目立ちます。

 

 よく言えば食べ手を選ばず至って無難な、悪く言えばこれといった特徴がない一杯です。

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