2017.06.25

支那そば 大和@稲荷町 ~ 特製ワンタン麺・白だし

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 地下鉄銀座線稲荷町駅を出て浅草通りを東へ。開店5分前に到着したところ先客1。開店前に3人やって来て、さらに後客8人となかなかの人気店。

 外に置かれたメニューを見るとどう見てもワンタンがウリの店のようで、肉ワンタンと海老ワンタンが2個ずつ入った「特製ワンタン麺(900円)」を注文。白だしと黒だしがあり、今回は白だしにしてみましたが、その違いが明示されてないのは正直不親切じゃないかと。また白&黒のミックスを注文している人もちらほら。ランチサービスなし。

 店内は厨房前にカウンター7席と2人卓×2。店内に待機用の椅子が5つもあって、それが結構なスペースを取っています。卓上には、一味唐辛子、胡椒、醤油、酢。厨房内に3人いて、さらに接客係が一人。

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 スープのベースははっきりとは判りませんが、魚介系メインに鶏を合わせた感じなのかな? あっさりした味わいで一口、二口目は悪くないと思ったのですが、すぐに塩気が気になりだして飲み進む気にはなれず。

 麺は菅野製麺製のやや細めのストレート。どういうわけか堅めの茹で上がりで歯応えが強く、スープとのバランスを少々逸しているような気がします。スープはさっと絡む程度ですが、すーぷがしょっぱめなのでさしたる問題にはなりませんが、もうちょっと茹でたほうがいいかと。

 ウリもののワンタンは丸っこい、シュウマイみたいな形状。普段ワンタンを好んでは食べないので他店と比べてどうこう言うのもおこがましいのですが、肉・海老とも大満足。さらにワンタン麺にチャーシューが2枚もついて来たのにはびっくり。メンマは大ぶりで柔らか目。他に海苔、刻み青ネギ。

 人気店の割にラーメン単体としてはイマイチ好みに合わず、向かいの「稲荷屋」のほうがはるかに好みですが、ワンタンが人気の秘訣なのかも。

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2017.06.13

稲荷屋@稲荷町 ~ 醤油(細麺)

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 地下鉄銀座線稲荷町駅から浅草通りを西へ。先客5、後客1。黄色い看板が目立つので二郎系っぽく見えますが普通のラーメン屋さんです。

 店内の券売機ボタン先頭の「醤油・細麺(700円)」を注文。メニューは他に醤油(太麺)、背脂醤油(細麺/太麺)750円、塩、辛味まぜそばなど。

 店内はL字型カウンター8席、店奥に4人掛けテーブル2卓、2人掛け1卓。水セルフ。厨房内には兄ちゃんが二人。

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 スープは鶏ガラベース。表面の油でコクを加えながらもかえしは控えめにして出汁の旨さで押すタイプで気に入りました。ついついぐいぐいと飲んでしまいましたが、卓上には胡椒しかないので、さすがに終盤はちょっと飽きが。

 麺は細めのほぼストレート中細。優しいスープに合わせてやや柔らか目な仕上がり。それでもスープはさっと絡む程度なので、 太麺は全く合わないような気がします。

 チャーシューは薄いながらも肉の旨味が案外楽しめてまずまず。他に海苔、メンマ、かいわれ、きざみネギ。

 ルックスは古典的な醤油ラーメンに見えますが、内実は思いの外現代的。この出来なら塩にチャレンジするのもよさげ。

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2017.06.10

麺酒盗 ざい八@TX浅草

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 浅草・ひさご通りから北へ続く「千束通り商店街」のマツキヨからちょっと東へ。小さな飲食店が散在する一帯に立地。奥浅草というか南吉原というか、まあそんなところです。先客・後客ともゼロ。もともと居酒屋だったみたいな外観で、屋号に「麺酒盗」を冠しているところを見ると、夜はラーメンも出す居酒屋なのかも。

 券売機は無く、メニューはカウンター上の壁面の木札に書かれているだけ。もっともシンプルな「らーめん(600円)」を注文。店主がトッピングを勧めてきましたが、らーめんが安い割には玉ねぎが150円とかライスが200円とか酷くバランスが悪い気が。後払い。

 店内はL字型カウンター6席、2人掛けテーブル1卓、小上がりに6人掛け1卓。厨房内には若い店主のみ。

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 黒々としたビジュアルで登場。スープは動物系ベースですが、かえしがかなり前面に出ているのが特徴。見た目と違ってさほどしょっぱくはありませんが、かえしの自己主張が強いタイプはあんまり好きじゃないんだよなぁ・・・しかもメンマから来ると思しき妙な臭気が気になって気分を害しました。

 麺は浅草開化楼の細麺ストレート。柔らか目の仕上がりでつるつるした食感。量は少な目。

 具は値段相応にしょぼくて小さなバラ肉チャーシューとメンマ、刻みネギ。メンマはなぜか針生姜のような極細切り。

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2017.05.18

鶏だし中華そば かね壱@御徒町 ~ 豚不使用がウリ 

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 御徒町駅北口から昭和通りを渡って「多慶屋」の家具館の裏手。カラツケグレ御徒町店の跡地。先客4、後客3。昭和通りの東側は競合店も少ないせいか、そこそこ繁盛しているみたいで。

 「塩かけ」ないし「濃厚塩かけ」、「つけ麺」にお好みでトッピングをのせるという、サブウェイのオーダーメイドみたいな面倒くさい方式を採用していますが、一応定番のトッピングセットも用意されています。今回は「塩かけ(480円)」にトッピングセットA(鶏チャーシュー・炙り蒸し鶏・メンマ・Wネギ:300円)を注文。

 なお往訪時は券売機が空き巣に壊されてしまったとの貼り紙があり、口頭注文&後払いに。券売機は店内にあるのになんちゅう物騒な!

 店内は厨房前に横長カウンター9席。座席の背後がやや狭め。卓上調味料は胡椒、ブレンド魚粉、揚げエシャロット、自家製生七味、一味唐辛子。厨房内は店主と女性アシスタントの2名体制。

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 スープは豚を一切使用していないのがウリで、岩手県産の「あべ鶏」のスキガラをメインに出汁を取っているとのこと。見た目通り雑味のないクリアーかつ淡麗な味わいで鶏の旨味がしっかりと出ている一方、鶏臭さは全くありません。塩ダレも控えめにして出汁の旨味で勝負しているのは大いに結構。鶏ベースといっても「またお前か」的な一杯とは完全に一線を画しています。

 揚げネギやあられがアクセントになってはいますが、ちょっと淡白で飽きやすいのも事実。そこで別添の柚子胡椒をちょっと添えてみるのも一興。もっとも入れすぎるとせっかくの出汁の旨味が損なわれてしまうので加減が難しい。

 麺は、自家製かつやや細めのストレート麺。やや堅めの仕上がりでしたがスープとの相性は良好で、絡むも悪くありません。替え玉を頼んでいる後客がいましたが、特に量が少ない感じはせず。というか、このスープに替え玉は厳しい気がするのですが。

 鶏チャーシューと炙り蒸し鶏は共に淡白すぎてイマイチ。スープに合わせて妙な味付けを控えた結果なのかもしれませんが、鶏肉の旨味だけでなんとかなるレベルではなさげ。

 総じて悪くはないのですが、リピートするほどの惹きがあるかとなるとちょっと微妙。

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2017.05.16

ろく月@浅草橋 ~ 豚白湯らーめん

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 総武線浅草橋駅東口を出て駅前の通りを北上。柳橋2丁目交差点を西入る。台東育英小学校の南。約3年ぶりの再訪。先客1、後客8。

 店内の券売機で基本と思しき「豚白湯らーめん(680円)」と「半ライス(100円)」を注文。ランチサービスなし。メニューは絞り込まれていて、平日夜限定で「濃厚鶏白湯味噌」を出しているのが目に付いたくらい。以前は券売機に「麺硬めの注文は受けない。柔らか目のみ可」との旨の張り紙がありましたが、それはなくなっていました。

 店内は厨房に向かって縦長カウンター8席と入口近くに4人掛けテーブル1卓。水セルフ。卓上には胡椒、白ごま、柚子胡椒、替玉用のタレ。厨房内には2人いましたが、一人は修業を初めてまもない感じ。

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 化学調味料不使用の豚骨スープがこの店の売り。豚骨のコクと旨味に溢れているのに豚骨臭は全くなく、クリーミーに仕上がっています。ただ前回よりかえしとのバランスを変えたのか、ややしょっぱめになってしまったのは残念。以前はやや甘ったるい嫌いがありますが、それが嫌味には感じず、豚骨の旨味がフルに生かされていたと思ったのですが・・・

 麺も以前の菅野製麺所から三河屋製麺に変わっていましたが方向性に変化はなく、細いストレート麺。デフォルトでもやや硬めで相変わらず歯ごたえが良く、しかもスープに対する違和感もありません。やはり量は少ないので、ほとんどの客が替え玉(100円)を追加していましたが、個人的にはスープがしょっぱくなってしまったので半ライスが正解かと。

 チャーシューは厚みがあり、肉の旨みもまずまず。丸大豆醤油で程よく煮込まれているのでご飯のおかずに最適。他に大ぶりのメンマ、海苔、そして刻み青ネギが多め。

 安くてそこそこ美味い一杯を出し、地元の方々の根強い支持を受けて長続きするラーメン店の王道を歩んではいますが、どうやら個人的な好みの方向からちょっとずれてしまったのが残念。

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2017.03.24

みつヰ@田原町 ~ 和風醤油らーめん

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 国際通りを挟んで浅草ROXの斜向かい辺り。菊水通りの北。路地のまた路地みたいな判りにくいところにあり、外観が地味な上に表通りに目立つものも出していません。開店直後に入店して先客ゼロ、後客3。

 券売機はなく、卓上のメニュー先頭の「醤油(750円)」を注文。麺は細麺/手揉み麺から選べ、接客係のオバチャンに聞いても特にどちらがお勧めということもなさげだったので細麺で注文。さらに「ご飯・鶏そぼろ付(100円)」を付けてみました。

 メニューは絞り込まれていて、他に「塩」と「おろしそば(冷)」。おろしそばは100gしかないので、ちょっと物足りない時にご飯代わりみたいなものかな? サイドメニューに「自家製ソースのカツ丼」があり、ご飯も福井産のこしひかりを使っているところを見ると、店主は福井に縁がある方なのかも。

 店内はL字型カウンター7席のみ。外観から想像できますが、ラーメン店というより小料理屋っぽい雰囲気。ゆえにAMラジオが流れているのが不自然な気も。卓上は七味と胡椒のみ。店主は良く言えば一杯一杯丁寧に作っているので、混んでくるといかにも待たされそう。

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 スープは鶏出汁ベース。若干醤油が前に出ているような気がしますが、飲み進むのを妨げるほどではなく、むしろ出汁の旨さに惹かれてついついぐいぐいと飲んでしまいました。ぱっと見は表面の脂が目立ちますが味わいはいたってあっさり。後味もいたってすっきり。

 ほぼストレートの麺は「細麺」といってもさほど細いわけではなく、並より心持ち細いかなといった程度。しかも噛み応えが強く、麺自体は好きなタイプですが、スープに対してはやや強すぎる印象を受けました。もうちょっと柔茹でのほうが良さげ。

 チャーシューは部位を違えたものが一枚ずつ。片方は炙り入り。

 レンコンはなぜか強烈に堅くて参りました。逆にメンマは歯応えが失われるくらいヤワヤワでバランスを欠く結果に。他に刻みネギ。

 ご飯とは別に鶏そぼろが小壺入りで登場。これは面白い趣向。量も半ライスよりはちょっと多いかなといったところで、これで100円ならめちゃ割安。

 細かい難点はあるものの落ち着いて味わえる一杯で値段も妥当。店は観光客が回遊するエリアから外れたところにあって、専ら地元向けなのでしょうが、現状でも十分やってゆけそう。

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2017.02.05

Ramen&Bistro ushio ueno east@上野 ~ にほんいち醤油そば

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 上野駅浅草口から上野警察署前の交差点を南へ2ブロックほど。先客3、後客2。淡路町の人気店「潮」の2号店だそうですが、本店を往訪したのはかれこれ3年半前。

 店外の券売機を見るとメニューは「にほんいち醤油そば(870円)」と「鶏白湯そば」の2本立て。本店では後者を食べたので、今回は前者を注文。並(150g)・大盛(200g)同値段なので大で。

 店内は厨房に向かって横長カウンター席6席と店右奥にテーブル席が4人掛けテーブルが4卓ほど見えて結構なキャパ。オーナーらしき人が積極的に接客にあたっていて、厨房内で若者が二人。水セルフ。卓上に予めウエットティッシュが置いてありました。

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 店内に節系の香りが漂っていることからある程度想像がつきましたが、スープは魚介系出汁を前面に押し出したもの。能書きによれば「最高級北海道真折産昆布をはじめ、サバ、うるめ、宗田などの7種類の上質な干物を通常の2倍使用し、時間をかけた水出しで、上品な魚出汁のみで仕上げ」たものだそうで。

 ただ残念ながらかえしがかなり強くてしょっぱめ。4種類の「にほんいち醤油」を独自の火入れで熟成させたそうですが、その自己主張が強すぎるかと。また表面の油もかなり多め。魚介系出汁オンリーでは麺に絡ませるスープとして力強さに欠けるのでかえしや油でなんとか持たせているのかもしれませんが、バランスが崩れているような気も。

 麺は細めのストレート麺で心持ちざらついたした食感。案外噛み応えが強くて、濃いスープに埋没することなく、最後まで楽しめました。大盛りでもスープとのバランスは大きくは崩れず。

 具は、チャーシュー、鴨チャーシュー、半熟玉子、三つ葉。スモーキーな味わいがする鴨チャーシューは魚介系スープとの相性が悪い気がしますし、そもそも味濃すぎ。また冬季は後乗せの具がスープを温くする主因になりがちなので、デフォルトは具沢山じゃなくてもいいんじゃないかと思います。

 大好きな方向性なだけに、いろんなところがちょっとずつ惜しいと思う一杯でした。本店もそんな感じでしたが。

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2017.02.01

義@西日暮里

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 西日暮里駅から道灌山通りを西へ。道灌山下交差点とのほぼ中間あたり。先客7、後客5。近所にある開成の子が放課後連れ立ってやってきました。

 券売機を見るとメニューは絞られていて醤油と塩のみ。「義ラーメン・しょうゆ(690円)」を注文。券売機に「ライスサービス終了」の貼り紙があって残念至極。

 店内はコの字型カウンター10席のみ。そんなに大きな店ではないのに厨房内に5人もいたのでびっくりしましたが、聴覚障がい者の雇用の場になっている模様。

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 スープは鶏ガラ&丸鶏ベース。わずかに揚げネギでアクセント。4種類の醤油をブレンドして使っているそうですが、かえしてぐいぐい押してくる風ではなく、食べ進むとちょっとかえしが強いかなと思う程度で、概して出汁とのバランスは良く取れています。ただやや甘目なのと、表面の脂が多めなためか、見た目の透明さとは相反してあっさり感はなく、コク深いといった形容が相応しいかと。

 麺は浅草開花楼(北海道産小麦「ゆめちから」に全粒粉をブレンド)の細めのほぼストレート。堅さは並程度ですがすすり心地がよく、スープもよく絡みます。

 具はかいわれ、メンマ、薄いバラ肉チャーシュー、刻みネギといたってシンプルな構成。

 夜しかやっていないのがネックですが、「塩」で再訪の価値あり。

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2017.01.31

タンタンタイガー@蔵前 ~ 汁なし担々麺

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 都営浅草線蔵前駅から蔵前橋通りを西へ。鳥越神社の手前。先客2、後客2。

 担々麺専門店と思い込んでいたところ、なんと「汁なし担々麺」の専門店。一応券売機が置いてありましたが、当然ながらボタン先頭は「汁なし担々麺(850円)」。ランチサービスはないので、「小ライス(50円)」を付けてみました。券売機ボタンを見ると、トマト、アボガド、チアシード、パクチー(>_<)などオプションが賑やか。

 着席すると辛さ、痺れのレベル(小・中・大)を聞かれたので「中」で。

 店内は縦長カウンター10席。照明を抑えて落ち着いた雰囲気を演出。卓上には白酢、黒酢など。

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 肉味噌がたっぷり添えられて登場。他に水菜、干し海老など。空腹のあまり慌ててまぜまぜしてしまったので、黒ずんだ食材は結局何だったのか判らずじまい(^_^;)

 汁なし担々麺には珍しい太麺。これなら提供に時間がかかったのも納得。しかも口当たりは柔らか目なのに弾力性が強いもっちりタイプ。「汁なし」の中でも特に水気が少ないほうで、麺に肉味噌などが絡み付きまくり。「中」だと辛さ・痺れともほどほどといったところで、よほど辛さ耐性が低い人でもなければ「中」でなんら差し支えないでしょう。逆に辛いもの好きは人ならぜひ「大」で。

 干し海老が良いアクセントになってはいますが、少々味が濃すぎ。野菜類をトッピングすることを前提に濃い目にしてあるのかもしれませんが、ライスをつけたほうが美味しくいただけます。量的にはライスをつけなくても何の問題もありませんが、最後に余った肉味噌を片付けるのにも便利ですし。

 クォリティーには大満足しましたが、なにぶんメニューが「汁なし担々麺」しかないので再訪のきっかけ・動機付けに困るんだよなぁ・・・

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2016.10.20

煮干屋 学@上野広小路 ~ 濃厚煮干しラーメン

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 銀座線上野広小路駅の北、中央通り沿いにある「カラオケルーム歌広場」を東へ入る。先客ゼロ、後客2。「三代目 藤村商店」の跡地。

 店内の小さな券売機ボタン先頭は「淡麗煮干し塩」でしたが、店先の釣り書きや幟を見ると「濃厚煮干」推しっぽいので「濃厚煮干しラーメン(830円)」を注文。この界隈にしては高めの価格設定ですがランチサービス皆無。他に「煮干黒醤油」「煮干つけ麺」など。

 店内は前店からほとんど変わっておらずL字型カウンター7席。2階もある模様ですが、使っているのかどうか不明。青森ねぶたの飾りが残っているところから察して、前店と何らかの関係があるのかも。厨房内には店主と若いねーちゃん。

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 スープは魚粉を大量に使用したざらざら、ドロドロタイプ。麺が水面から大きく顔を出しているのはスープが少ないからではなく、麺が沈みにくいから。

 「瀬戸内産のイワシと国産豚ゲンコツと豚足、鶏ガラを大量に使用した」とのこと。店内に煮干し臭が強く漂っていることから察しがつくようにかなり魚介寄りでドロドロの割には胃もたれ感がない代わり、匂いといい、味わいといいかなり煮干し臭いので好みははっきり分かれそう。

 ただ煮干し寄りなのはともかく、味が濃すぎてしょっぱいのは困りもの。ライスが欲しくなるレベルで、そのままつけ汁にも転用できそう。なんか「濃厚」の意味を勘違いしてるみたいで、せっかくの出汁がパーになっている気が。これでは少々刻み玉ねぎを添えたところで意味なし。

 スープだけでなく炙り入りのチャーシューどころか、固ゆで玉子までしょっぱくて、たぶん店主がそういうのが好きなんだろうなぁ・・・

 麺は村上朝日製麺の細めのストレート。心持ちざらざらした食感して水気が少なそうなタイプ、細めの割にはスープに負けず、それなりにコシを保っています。

 穂先メンマは味わいや匂いが妙だったのでちょっと齧ってあとは全残し。

 味付け玉子のサービス券をもらいましたが、既に一個入っているのにこれを配る意味が??? サービスで付けるなら小ライスじゃないかと。

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