2020.10.27

オイスターバックス@東武練馬 ~ 赤牡蠣カプチーノ

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 東武東上線東武練馬駅南口から線路沿いに南へ。「君に会い鯛」のリニューアル店です。11時半の開店5分前に到着したところなんと先客5。しかし後客はわずか3人とこれまた拍子抜け。

 狭い店内が密にならないように心掛けているのか、先客5人が入店したところでいったん入店打ち切り。あんまり回転は良くなく15分経ってようやく入店。その後も動きを見ていると、厳密に1席空けているわけではないものの、店内に5~6人しか入れないように運営していました。

 券売機はなく、卓上のメニュー先頭の「赤牡蠣カプチーノ(900円)」を注文。辛さを1辛/2辛/3辛/MAX(+50円)から選べるようなので2辛でお願いしました。先払いなので注意。

 メニューは他に「白牡蠣カプチーノ」のみ。

 店内は厨房前に横長カウンター5席、店左奥にカウンター3席と前店のまま。卓上に調味料類なし。

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 入店してから10分くらいでようやく登場。スープは「牡蠣と鯛出汁のWスープを空気と攪拌させまろやかな口当たりのカプチーノ風に仕上げました」と触れ込みで、最初の空気を含みまくったフワフワっとした口当たりは完全にラーメン離れ。

 そんなコケ脅しで終われば大笑いなのですが、泡が一段落したところでクリーミーなスープを飲んでみると牡蠣の濃厚な旨味が全開!! ひき肉混じりで一応担々麺っぽいテイスト風ではありますが、唐辛子粉が目立つ割には2辛だとピリ辛にも及ばず、辛さに邪魔されることなく牡蠣の旨味が存分に楽しめます。そしてスープの中に牡蠣の身が一個。一方鯛出汁のほうは言われればそんな気もするかな?といった程度。

 麺は並太の縮れ入り。やや硬めの仕上がりで濃厚スープとの相性は文句なし。

 極薄チャーシューは65℃で火入れした低温調理されたものだそうですが、手間をかけた割には良くも悪くも印象無し。ヤングコーンは青臭くて正直苦手。他に水菜。

 ビジュアル重視の一杯だと侮っていたら大間違い。いずれ白にも挑戦してみます。

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2020.07.26

安ざわ家@上板橋 ~ Gingerらーめん

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 東武東上線上板橋駅北口からときわ通りを西へ。「まいばすけっと」やファミマのある交差点を鋭角に右に入る。「安ざわ食堂」がリニューアルしたもので、「安ざわ食堂」はほぼ2年前に往訪済。もともと「新潟長岡らぁめん」を謳っていた店ですが、新潟色をきれいさっぱりと拭い去ったようです。先客2、後客8。

 店内の券売機ボタン先頭の「Gingerらーめん(800円)」を注文。ランチサービスなし。

 メニューは他にGingerやきめん、平打ちつけめんなど。さらにカレーを用意してあり、らーめんのサイドメニューではなく、カレーをメインとして注文している客もいたので密かな人気メニューなのかも。「Gingerらーめん」はリニューアル前の「新潟長岡らぁめん」の派生形なのかもしれませんが、数量限定品だった「燕三条系煮干背脂らぁめん」「越後味噌らぁめん」といったメニューはなくなっていました。

 店内は店奥にL字型カウンター4席と4人卓×2、2人卓×1。前回往訪時から4人卓が半減していました。卓上にはブラックペッパー、酢、醤油、青のり。店はご夫婦で切り盛りしているようですが、奥さんは乳飲み子を背負ったままで奮闘中。

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 スープはわざわざ「Ginger」を謳っているだけあって底に摺り下ろされた生姜が溜まっているくらい、生姜をがっつり効かせています。ベースは動物魚介でしょうか。かえしもさほどきつくありません。以前の「新潟長岡らぁめん」は生姜の効きがさほど強くない反面、醤油がきつくて飲む気を削ぐレベルだったのに対し、ぐっとバランスが良くなりました。

 麺は並太ほぼストレート。つるつるとした口当たり、かつやや柔らかめの仕上がりゆえもっちりとした食感。スープの絡みはいたって良好。

 周囲にちょっと焦げが入ったバラ肉チャーシューは程よい煮込み加減で旨味もしっかり保たれていてなかなかの出来。一方ロースは旨味が抜けちゃった感じでイマイチ。他にメンマ、青菜、刻みネギ、海苔。

 総じてリニューアルは大成功でしょう。次回は謎の「Gingerやきめん」にチャレンジ。

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2020.07.15

ヌードル亭 ショパン@板橋本町 ~ オリジナルヌードル・醤油

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 都営三田線板橋本町駅から旧中山道を南へ。人気店「小島流」のある縁切榎前交差点より2ブロック南。ピアノ教室「アルス音楽院」の2Fでいかにも自宅を改装しました!!ってな感じでやっているラーメン屋です。玄関で靴を脱いでスリッパを履いて中へ入るって、ホント他所のお宅にお邪魔してる感じがありあり。先客はゼロでしたが、近所の方には既に人気なのかなんと後客9。狭い店なので退店時は玄関先に待ち客4。

 券売機なんてあるわけがなく、卓上のメニュー先頭の「オリジナルヌードル・醤油(700円)」を注文。また+150円でミニ丼(ネギ塩チキン/焼豚/味噌そぼろ)がつくセットメニューを売り出していたので「焼豚」を注文しました。後払い。

 メニューは他にオリジナルヌードル・塩、つけ麺(魚介)、辛味噌ヌードル、さらに夏のサービスメニューとして冷やし中華を用意。

 店内は厨房に向かってカウンター2席、壁際にカウンター2卓。さらに4人卓×1。卓上に調味料類なし。「趣味が高じて」系の店にありがちなことですが、よく言えば仕事が丁寧なのか、回転はあまり良くはなさそう。

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 スープから節系の香りと味わいがはっきりと伝わってきます。わずかに柚子風味が加わる以外は雑味もなく、まろやかな味わいはまずまずですが、心持ち醤油が甘目かつ濃い目という方向でうるさいので、「塩」のほうがベターかも。

 麺は中太&平ための強い縮れ入り。つるつるした口当たりですが、もっちりと形容するにはちょっと柔らかめかな?スープの絡みは文句なし。

 豚チャーシュー&鶏チャーシューは共に柔らかくて淡白な味付け。他に味玉半個、メンマ、白髪ねぎ、かいわれ、なると。値段を考えれば破格と言ってもいいくらい具が充実しています。

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 焼豚丼はラーメンのサイドメニューとしては可もなく不可もなし。なぜか帰りしなに飴ちゃんをもらいました。

 ピアノ教室の先生が片手間にやっているとは思えないクォリティーで、しかもこの値段なら近所の方に人気が出るのは当然でしょう。おいおいつけ麺で再訪します。

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2020.07.07

うめ川@板橋区役所前 ~ (あっさり煮干し系)中華そば

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 都営三田線板橋区役所前駅から王子新道を東へ。東板橋体育館の手前。駅から遠いわけではないのですが、如何せん住宅街の中にポツンと建っているので地元の方じゃないと判りづらいかと。新潟のラーメン店「中華そば 来味」の板橋店だった店が独立開業した店のようです。来味の時に往訪したのは1年半以上も前。先客・後客ともゼロ。

 店内の券売機ボタンを見て、基本と思しき「中華そば(750円)」を注文。ランチサービスなし。

 メニューは前店からだいぶ変わっていて、つけ麺、旨エビそば、旨エビつけ麺など以前はなかったメニューがゾロゾロ。さらに夏季限定で冷たいつけ麺や冷製中華そばも用意。

 なお来味時代に試食したウリものの「ラーチャン(ラーメン+半チャーハン)」は昼限定になった上に900円→1050円と大きく値上がりしていました。ここのは「半チャーハン」といってもどう見てもほぼ「全チャーハン」なサイズで個人的には明らかに食い過ぎでしたし、1000円超えちゃうとなるともう用無しの方向で。

 店内はL字型カウンター6席(以前の9席から減少)と4人卓×1。卓上には胡椒のみ。厨房内には店主とねーちゃんのみ。ねーちゃんが機械でネギを刻む音が店内に響き渡っていました。

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 「中華そば」は以前の「煮干しラーメン」とほぼ同じかな? 店内にほんのり漂う煮干しの香りから来る期待感を裏切ることなく、しっかりと効いた煮干し出汁が実に美味い。透明感の高いルックスとは裏腹にはっきりした味わいで脂っ気も少なく、文字通りの「淡麗」。以前は「わずかに魚臭さが残っているので食べ手を選ぶ可能性はなきにしもあらず」「飲み進むにはちょっとかえしがきついかな?」という感想持ちましたが、それらの難点も完全に解消されていました。。

 麺は自家製(新潟直送)の細いストレート系。しなやかな仕上がりながら歯応えも程よく保たれていてなかなかの出来。スープの絡みも文句なし。

 ばら肉チャーシューは薄くて小さいのが2枚。チャーシュー自体は薄味なのにスープとベクトルが全く違うせいか、美味さが際立ちます。「煮干しラーメン」より100円値上がりしたせいか、メンマは穂先メンマに変更。さらに海苔が付きました。他に刻みネギ。

 メニューが増えたので俄然再訪のインセンティブが沸いてきました。次は「つけ麺」かな?

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2020.06.27

はちどり@板橋区役所前 ~ つけ麺

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 旧中山道「不動通り商店街」の中ほど。約3年ぶりの再訪。先客ゼロ、後客8。

 「にぼしラーメン」や「極にぼしラーメン」は試食済なので、今回は目先を変えて「つけ麺(830円)」を注文。つけ汁はあっさりスープ/辛スープを選べるので後者にしてもらいました。さらにつけ麺のみ中盛を無料サービス。券売機はなく後払い制。

 メニューは他に「丸鶏ラーメン」「背脂にぼしラーメン」「つけ麺」など。また日によっては限定メニューも出している模様で、往訪時は「クレソンたっぷり冷しそば」を出していました。逆に「みそ」は冬季限定のようで、往訪時には販売終了。

 内装は蕎麦屋っぽい小ざっぱりした感じで壁に向かってカウンター4席、4人掛けテーブル2卓、さらに小上がりに4人掛けテーブル2卓。卓上にラー油、醤油、酢、ブラックペッパー。

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 辛スープはラー油をがっつり効かせてて予想以上にストレートに辛いのに加え、鼻が絶えずムズムズすることもあってか、胡麻だれを加えない担々麺のスープに近い印象。粘度はなく、麺にさっと絡む程度ですが、それで十分すぎるくらい。無化調がウリの店ですが、つけ麺だとその良さは正直よく判らず。

 麺は平たい並太ストレート麺。「つるつる&もっちり」という形容がしっくり来ます。大盛(+150円)は400gと明記してあるのですが、中盛は300gあるかどうか。

 具は麺のほうにチャーシュー、ほうれん草、海苔。つけ汁のほうにメンマ、細切れチャーシュー。チャーシューがかなり濃い目に煮込まれているあたり、あっさりスープに合わせて変化を付けることを想定しているのかも。

 早い時間帯から地元の方で程よく賑い、それでいて店の落ち着きが失われない良い店だと思います。

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2020.04.16

欣家@西台 ~ きんやらあめん

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 都営三田線西台駅から高島通りを西へ。スギ薬局のある角を3ブロック南へ入った住宅街の中に店を構えています。前回往訪はなんと10年以上前。先客1、後客5。

 券売機はなく、卓上のメニューを見るとらーめん・つけ麺とも同列の位置づけのようで、「きんやらあめん(750円)」を注文。食べログのクーポンで味玉をつけてもらいました。なお平日ランチは50g増量無料など、格安の増量サービスをしていますが、らあめん並盛りでも200gあるので敢えて頼む必要はなさげ。店からも特に勧めてきませんし、増量を頼んでいる後客もいなかったかと。後払い。

 らーめん・つけ麺とも味噌ベース、カレーベースもあり、各種オプションを加えてメニューは多彩。さらに胡麻味噌担々麺なども。

 店内はL字型カウンター9席と4人掛けテーブルが2卓。卓上には胡椒、一味、乾燥ゆず、生ゆず、生姜、酢。

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 スープは煮干・昆布・鰹節など魚介系がやや前面に出ていますが、豚骨など動物系とのバランスもある程度図られている感じ。無化調をウリにしていますが、残念ながらかえしがややきつくて無化調を打ち出す意味はあまりないような・・・当然飲み進む気にはなれず。
 
 麺は自家製の並太の緩い縮れ麺。並堅で程よく噛み応え、つるつるとした口当たり、スープの絡みぐらい、いずれも申し分ありません。

 チャーシューは厚みこそあるものの脂が多くて柔らかく崩れてゆくタイプ。せっかく味玉を付けたのにデフォルトで茹で玉が半個付いているとは(苦笑)。他に大ぶりのメンマ、ワカメ、海苔。

 この界隈では老舗の人気店ですが、この感じだとつけ麺のほうが良さげ。

 

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2020.04.09

あさひ町内会@板橋区役所前 ~ 味噌らーめん

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 都営三田線板橋区役所前駅を出て南へ200mほど。高速道路を挟んだ斜向かいに板橋消防署あり。11時の開店5分前に到着したところ先客1。開店までに後客1と出足は良かったのですがその後が続かず、開店後は2人だけ。

 店内の券売機ボタン先頭の「味噌らーめん(850円)」を注文。ランチサービスなし。

 メニューは他に醤油らーめんと塩らーめん等。券売機ボタンを見ると「昔風らーめん」「辛味噌らーめん」「特濃味噌つけめん」を今後予定しているみたいで。

 店内は縦長カウンター6席、4人卓×2、2人卓×1。卓上には調味料は胡椒と一味のみ。厨房は店奥にあって様子は伺えませんが、炒め物の油煙及びニンニク臭が客席まで流れてきます。

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 スープの表面がぶ厚いラードで覆われているせいか、配膳時から食べ終わりに至るまでスープは超熱々。そして当然ながらかなり脂っこいのが特徴。ニンニク効きまくりのスープは動物系出汁の旨味も十二分に感じられるものの、脂っこさ&味噌の辛さ、しょっぱさゆえ、スープは3口ほど啜っておしまい。隣の先客は全部飲んで、空の丼の写真まで満足げに撮ってましたが(苦笑)。チャーシューの上にちょこんと生姜が載っており、ちびちび溶かし込むと良い味変に。

 麺は森住製麺の黄色い並太縮れ入りで、やや硬めの仕上がり。スープとの相性は文句なし。

 炒め物はもやしとひき肉とわずかに玉ねぎ。炒め物にひき肉が入っているのに、さらに普通のチャーシューと細かく刻まれたチャーシューまで入っています。これをお得感があると取るか、肉と野菜のバランスが良くないと取るか。

 都内に点在するこの手の味噌ラーメンとしては上出来の部類。

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2020.04.06

一五九@大山 ~ 辛ジャンらあめん

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 東武東上線大山駅の北、巨大病院「東京都健康長寿医療センター」近くの踏切そば。先客2、後客3。

 券売機は無く後会計制。しかもメニューは「辛ジャンつけめん(850円)」を「辛ジャンらあめん(800円)」だけで後者を注文。辛さは旨辛or激辛から選べるので「旨辛」でお願いしました。

 店内はL字型カウンター9席。卓上には辛味のみ。水セルフ。店主一人での切り盛りはしんどかろうと思っていたら、後からアシスタントが一人やってきました。

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 丼やカウンターのサイズに比べてお盆がなぜか大きく、しかもカウンターの仕切りがやや高い位置にあるので、配膳時や下膳時に事故りそうな予感がムンムン。

 スープにとろみはほとんどなく、また痺れもなく、辛さがストレートに伝わってくる感じ。動物系出汁の旨味もそれなりに感じますが、「中本」と比べると「旨さ」より「辛さ」のほうにだいぶベクトルを振った様な味わいです。またラー油の量が多いのか、見た目より脂っこい気も。よってあまり飲み進む気にはなれず。でも辛さにやられてか、食後は汗びっしょり。

 麺は三河屋製麺製の平打ち太縮れ入り。やや太目ということもあって、茹で時間がかかりました。噛み応えがしっかりしているのは嬉しいのですが、スープに対してはやや強すぎる気も。

 メンマは大ぶりなのはともかく、ちょっと筋っぽくて難儀。チャーシューとキャベツはどうもスープとの馴染みが良くないような・・・ 他にもやし、ニラキムチ、白ゴマ。

 この感じだと「つけめん」のほうが無難そう。

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2019.10.05

アイオイ@志村三丁目 ~ 醤油らーめん

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 中仙道と環八通りの交差点を西へ。郵便局の先を北へ入ってすぐ。三田線志村三丁目駅が最寄り。住宅街の一角に店を構えていますが、外観が地味で目立ちません。ほぼ3年ぶりの再訪。

 いつの間にか結構な人気店になっていて、11時半の開店5分前に到着した際には先客ゼロだったものの、開店までに後客6。開店後すぐに満席となり、退店時には中待ち4+外待ち4人。

 店内の券売機ボタン先頭の「醤油らーめん(690円)」を注文。終日大盛りサービスをやっているので、大盛りにしてもらいました。またのトマトタイプorキャベツタイプからなる「ランチごはん(150円)」を頼んでいる客が目立ちました。

 メニューは他に「煮干しそば」と「背脂そば」。

 店内は厨房前の縦長カウンター6席と2人掛けテーブル1卓。卓上にはコショウ、一味、酢。ご夫婦で切り盛りしている模様。4杯ずつ作っていましたが麺茹でに時間を要するみたいで、回転はあまり良くありません。

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 スープは生姜をわずかに効かせたスープは超あっさり、すっきり、雑味皆無。ぱっと見は古典的な醤油ラーメンですが、内実は全然異なり、とにかく後味がいいのが特徴。

 麺はやや太目のごく緩い縮れ入り。前回往訪時はやや細目だったはずで、麺を変えたみたい。つるつるした口当たりは心地よいのですが、柔らかめに仕上げているにも関わらずスープに対して強すぎる印象が残りました。煮干そばないし背脂そばに最適化された麺なのかも。

 また前回往訪時は大盛りでもさほど量が多いようには感じませんでしたが、今回はしっかりと大盛になっていて、これがスープと麺のバランスを崩す一因になっているのかもしれません。ゆえにもうちょっと食べたい時は大盛ではなくランチごはんのほうが良さげ。

 途中でコショウを投入し、さらに物足りなくなりがちなところはしっかり煮込まれたバラ肉チャーシューをちびちび齧って旨味と塩気を補完。メンマは細いながらもコリコリした食感が楽しい逸品。他に刻みネギ、ナルト、青菜。

 次は煮干そばを試してみます。

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2019.10.02

二代目辰盛@志村坂上 ~ つけ麺

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 都営三田線志村坂上駅を出て、中仙道志村坂上交差点を西へ入ってすぐ。志村銀座通り内。先客ゼロ、後客6。かつて西台に「辰盛 夢つなぎ」という店がありましたが、何か関係があるのかな?

 券売機はなく、各席に配置されたタッチパネルで発注して後払いという回転寿司屋みたいなシステムを採用しています。どう見えてもつけ麺推しの店なので、基本の「つけ麺(680円+税=730円 ※10円未満の端数切捨てサービス)」を注文。

 この店は中盛・大盛サービスがない代わりにランチタイムはミニライスをサービスという、これまたつけ麺メインの店らしくありません。店からは積極的にライスの要否を聞いて来ませんでしたが、ホール係の日本語がかなりたどたどしくて、そういうところまで気が廻らないだけなのかも。

 店内は壁に向かってカウンター8席と2人卓×2、4人卓×4。カウンター席は「一蘭」ほど極端ではないものの、座席間に衝立を設けたプロイラー式。卓上には一味、ホワイトペッパー、酢。
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 つけ汁は動物系ベースの魚粉混じりといった風。結構脂っぽい上にとろみ強め。酸味を強く感じますが、大勝軒みたいな甘酸っぱい感じではなく、甘さを控えてピリ辛に仕上げた風。

 また非常にユニークなことにつけ汁の中にオクラが大量にぷかぷか。つけ汁のとろみはここから来ているのかも。他にチャーシュー、メンマ、ナルト、海苔と値段の割に具沢山で、これならライスを付けてもおかずには困りません。

 麺は太目のストレート。水気の多そうな、つるつるもっちりした食感ですが、やや柔らかめなのが残念。

 この界隈はこれといったラーメン屋がないので、この出来なら近所の方々に重宝されることでしょう。

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