2015.11.19

四つ葉@川島町

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 川越駅から「八幡団地」行きバスで20分弱。「伊草学校前」下車。バス停の周辺に案内板らしきものはなく、店の近くまで来ても「すし宝船」の看板しか見当たらなくて難儀しましたが、どうやらその寿司店を間借りして営業しているみたいで。

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 昼飯時を外して来たのに店前の駐車場はほぼ満杯。とりあえず店先の券売機で「蛤そば(850円)」を注文して待機列に並びましたが、外待ち11。その後もひっきりなしに客がやってきます。ただかなり回転が早く、20分も待たずに店内へ。待っている間に人数と注文品を聞かれ、客の誘導も実に手慣れたもの。

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 メニューは他に「四つ葉そば」「煮干しそば」「濃厚たまごのまぜそば」「つけそば(平日のみ)」など。ラーメン店なのににぎりがあったりまぐろ丼があったりするのがいかにも寿司屋兼業っぽい(苦笑)

 店入口が2つあって左側に案内されましたが、そちらは寿司屋そのまんま。カウンターは使っておらず、小上がりに4人掛けテーブル4卓と2人掛け1卓。無理に詰め込まず、割とゆったりと使っていました。家族で切り盛りしているみたいですが、暇そうなオヤジが寿司屋の大将なのかなぁ???

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 海なし県のそのまたかなり内陸部で蛤がゴロゴロっちゅーのに多少違和感がありますが(苦笑)、透明度の高いスープはその蛤が効きまくり。しかも鶏出汁とのバランスが頗る良く、ほんのり甘くて雑味がなくあっさりすっきり。

 麺は村上朝日製麺製の細麺ストレート。堅めの茹で上がりでやや食感がぱさぱさしているせいか、なんかスープパスタを食べているような気がしましたが、これはこれで悪くありません。

 具は花びら状に盛りつけられたピンクチャーシューと鶏チャーシュー、穂先メンマ、三つ葉、海苔。いずれもスープとの相性は文句なし。

 車がないと極めて行きにくいところなのに大行列が出来るのも納得。珠玉の一杯といって差し支えありません。

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2015.09.16

泉の里@川島町 ~ すったてうどん

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 川島町の郷土料理であり、町を代表するB級グルメとして絶賛売り出し中の「すったて」を試食してきました。

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 往訪したのは「泉の里」という店で、外観はどう見ても蕎麦屋ですが、「すったて」のTV取材を頻繁に受けているようです。

 川島町は鉄道が通っていないので個人的には結構ハードルが高いというか、そもそもどこにあるのか良く知らなかったのですが(苦笑)、川越駅から八幡団地行きのバスに乗って約20分ほどで最寄りバス停「上中山」に到着。

 早速「すったてうどん(1,100円)」を注文。「すったて」に合わせるのはうどん・そば・ご飯の3種から選べ、「すったて」を頼んでいた他2組の客は「そば」を頼んでいました。店の本業が蕎麦屋なのでそれが正解なのかもしれませんが、周囲にはうどん屋が点在していてうどん文化圏っぽいんだよなぁ・・・

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 すり鉢と炒りたての金ゴマが唐突に登場。どうやら「すったて」はつけ汁を自分で作るみたいで、卓上にマニュアルが置いてある上、仲居さんが親切に教えてくれますが、それを面白いと思うか面倒と思うか。個人的には圧倒的に「クソ面倒くさい!!!」ですが。

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 ゴマをゴリゴリすってしばし待機していると、次は味噌と各種薬味が登場。味噌を入れてゴリゴリすって、玉ねぎを入れてまたすって、最後にきゅうりを入れて軽く叩き潰す。ああ面倒。他にみょうが、刻みネギ、わさび、そして天敵の大葉が薬味として鎮座。

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 つゆを入れてすっかり準備が整ったのになかなか麺が出て来ず、しばし待機。うーん、面倒くさい上に間が悪いのか・・・そしてようやく出て来たうどんの上にはなんと天敵大葉が(´・ω・`)ショボーン

 慎重に大葉を除去しながらようやく試食。つけ汁は粘度が全くなくさらさらでうどんにさっと絡む程度ですし、氷入りで食べ進むに従ってどんどん汁が薄まることもあって味噌仕立ての割には濃厚な感じはせず。

 それどころか麺の上には白髪ネギがたっぷり、つけ汁にはきゅうりと玉ねぎと水気の多い野菜類が多いので、口当たり、味わいとも相当さっぱりしています。冷え冷えのつけ汁といい、まさに盛夏にぴったり。

 うどんは手打ちっぽく太さが不揃いで、口当たりは柔らか目ですが、もっちりとした弾力があってまずまず。除去しきれなかった大葉に時々被弾しながら完食。

 店ではあまったつけ汁にご飯を入れるのを勧めていましたが、うどんだけでもそれなりに量があり、また氷入りのご飯はちょっと抵抗があったので割愛。

 夏季限定で、しかも盛夏時にぴったりの一品だとは思いますが、そもそも盛夏期に酷暑で知られるディープ埼玉へ行く気にならないというアンビバレントが・・・

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2015.03.03

前原商店@朝霞台

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 東武東上線朝霞台駅南口から伸びる通りを直進。「サミット」のある交差点を左へ。駅から徒歩10分弱。「ラーメン」と記された暖簾しかないので店に入るのには勇気が要りますが、幸い先客がいたので続いて入店。後客2。

 メニューはなんと黒板に大書された「ラーメン(650円)」のみ。あとライスの無料サービスがあったので、それも注文。

 さらに妙なのが店内。大昔の会議室で使っていたような長テーブルと丸いパイプ椅子を壁際に4+2席セット。その間にはぽっかりと大きなスペースが広がり、さらに店奥には使っていない小上がり。おまけに店内は薄暗くて、とても飲食店とは思えない不気味な雰囲気。前の店が撤退した後、極力初期投資をかけずに開店した結果なんでしょうが・・・ 厨房には店主のみ。

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 乗せものが多いせいか、スープが極端に少なく、バランスがよくありません。ラーメンにしては明らかにスープが少なく、まぜそばにしては多いというなんとも奇妙な状態。またこのスープは背脂たっぷり、かつ味が濃い上にかなり甘め。となると、狙いとしてはスープというよりまぜそばのタレに近いんだろうなぁ・・・

 麺は平打ちの縮れの強い太麺でやや固め。二郎系の麺のようにワシワシと食べる感じ。麺堅めを頼んでいる後客がいましたが、全くその必要は感じず。

 そして角煮状のチャーシューがごろごろ。値段を考えれば驚くべきほどの分量であり、しかも肉質も悪くありません。ただスープ同様甘くて、またこれだけ量があるとしまいにはしつこく感じるのもまた確か。海苔を絡めてチャーシューを消化するにはご飯を付けたほうが絶対に良いでしょう。

 箸休めにもやし、白髪ネギ。さらに半熟玉子が丸々一個ついてきましたが、量的にはもう勘弁(笑)

 極めてユニークですし、コストパフォーマンスが抜群なので一度来る価値はありますが、そのクォリティーには疑問符がつきます。

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2015.03.02

山猫軒@朝霞台

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 東武東上線朝霞台駅南口を出て武蔵野線高架沿いに西へ。朝霞台中央総合病院の北。近くに「ラーメンK」あり。先客3、後客7。

 券売機はなく、卓上のメニュー筆頭の「中華そば(730円)」を大盛(+100円)で注文。細麺と中太麺が選べたので中太麺で。さらに面白いことに鶏油とマー油が選べるので鶏油で注文。

 他に「塩そば」「濃厚そば」「濃厚塩そば」、及びそれらに対応する「つけそば」各種など。

 店内は厨房に向かってカウンター5席、窓際に4人掛けテーブル2卓、2人掛け2卓。店主と女将さんの2人で切り盛りしているようで。

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 うーん、どう見ても大盛りは失敗。麺とスープのバランスが崩れてしまいました。

 スープは節など魚介系がかなり強めに出た和風。ただちょっと脂が多すぎる嫌いがあって、和風といえどもあっさり感はありません。

 中太麺の選択も失敗だったかなぁ・・・やや堅めの仕上がりで、スープに対して強すぎました。またスープは黒黒とした色合いの割には味がそれほど濃くないので、中太麺だとスープの絡みも微妙。

 バラ肉チャーシューはほどよく脂がさし、トロトロ感があってなかなかの出来。他にメンマ、青ネギ、海苔。

 ミスチョイス2発で店の実力を殺いでしまったようなので、他のメニューで出直してみます。

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2015.01.31

【移転】ラーメンK@朝霞台

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 東武東上線朝霞台駅南口を出て武蔵野線高架沿いに西へ。朝霞台中央総合病院の北。先客2、後客6。

 券売機ボタン先頭の「ラーメン・塩(700円)」と「ミニご飯(50円)」を注文。他に「つけ麺」「ワンタン麺」があり、「ラーメン」共々塩と醤油が選べます。

 店内はくの字型カウンター7席と2人掛けテーブル2卓。カウンターの席間はえらくゆったりしていて椅子を一つ減らしたのかも。水セルフ。

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 スープは丸鷄ベースの魚介系鶏白湯。もっとも鷄が前面に出ていて、魚介系は鷄臭さを緩和している程度。揚げネギがアクセントとして添えられている他、底のほうにほんのちょっぴり山椒が隠れていました。塩気多めでご飯があったほうがいいくらいですが、くどくさや重さは感じませんでした。

 麺は自家製の角ばった並太ほぼストレート。硬めの仕上がりで、麺自体は好きですが、スープに対してやや強すぎな印象を受けました。この麺ならつけ麺をウリにしてもおかしくないくらい。

 チャーシューはピンク色の柔らかいのが三枚。他に穂先メンマ、海苔、刻みネギ。

 細かい難点はあるものの、またお前か的な濃厚鷄白湯よりははるかに上出来です。

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2015.01.13

大木うどん@桶川

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 昔「ケンミンショー」で取り上げられていた桶川の「大木うどん」へ行ってきました。桶川と言っても街の西外れにあり、駅から歩いたら40分弱かかりました。

 店に着いたらまだ開店前。店が開く前に2人やってきて、開店後に8人。当然ながら皆さんお車。

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 店は開いたものの茹で上がりにはしばらく時間がかかると言われ、しばし店内で待機。かけうどんの太麺を大盛りで注文(650円)。後客の注文は細麺・太麺半々くらいで、大盛りも4割くらい。

 店構えは大きいのですが、店左半分が厨房になっていて客席は意外に狭く、中央に12人掛けのテーブル席、窓際の小上がりに6人掛け2卓。店奥に座敷がありましたが、そこが大きいのかも。

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 油揚げがてんこ盛りになって登場。

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 麺をちょっと引き出してみました。幅広、かつ分厚いのはともかく、かなり堅いのが特徴。その一方で汁はごくありきたりというか立ち食いそば屋で出てきそうな関東風のそれで、極太極厚麺の絡みを良くするような仕掛けは特にありません。

 従って薬味がわりの油揚げなりネギなりがなくなってしまうとひたすら小麦の固まりと格闘している感じになってしまいます。もはや「うどん」と言っていいのかどうか。

 これだと汁が多少濃いであろう「もり」で食べたほうがいいかも。また隣のオッサンが頼んでいた「麻婆うどん」みたいな味が濃いもののほうがよさげ。

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2014.12.27

幻六@朝霞台

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 東武東上線朝霞台駅南口正面の通りを直進してすぐ。開店5分前に到着したところ先客1。開店までに3人やって来て、退店時には店外に行列5、6人。地元では人気店のようです。

 券売機ボタン先頭の「幻六醤油そば(700円)」を注文。他に「えびそば」「つけそば」など。

 店内は手狭で厨房に向かってカウンター3席、入口近くに島式カウンター4席。但し島式カウンター席奥への出入りがしづらいためか、相席利用を避けているようなので一人客だらけだと実質的には5席のみ。水セルフ。

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 スープは動物系ベース。表面にテカテカと脂が光っていますが気になるほどではなく、スープにコクを加えるのにひと役。むしろかえしがややきつくて、最初は甘めに感じていたのに食べ進むにつれてしょっぱさが強まってきます。

 麺は自家製で並太緩い縮れ入り。スープが良く絡み、またそれなりにコシもあって気に入りました。麺は160gとのこと。大盛だと260g。

 チャーシューは薄めながら柔らかくて、しかも肉質もしっかりしていてなかなかの出来。他に細いメンマ、三つ葉、刻みネギ、海苔。

 「お好みで刻み山葵を」との案内があったので、途中でちょっと入れてみましたが、山葵はごく少量でも自己主張が強く、ラーメンの微妙なバランスを却って壊してしまう気がしました。

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2014.11.16

久良一@鴻巣 ~ 川幅うどん

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 「免許の町」鴻巣がB級グルメ「川幅うどん」を売り出していると聞いて早速試食に出かけてみました。「川幅うどん」とは、鴻巣市と吉見町の間を流れる荒川の川幅が 日本一であることにちなんで誕生したご当地グルメの一つで、要するにやたら幅広のうどんです。です。

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 なお「川幅日本一」といってもやたらと広い河川敷を含めての話で、水が流れているところはそれほど広いわけではなく、新手のがっかり名所みたいな・・・

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 試食先は「久良一」。鴻巣駅から旧中山道を南へ下ること徒歩20分強。沿道には人形店が目立ちます。

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 この店の人気メニュー「川幅みそ煮込みうどん(990円)」を注文。もっとも実態は普通のそば・うどん店なので、往訪時は川幅うどんを食べている人のほうが少ないくらい。

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 うどんなのになぜかフォーク付で登場。

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 汁の中から川幅うどんを引き出してみました。8cmあると言われる超幅広の麺ですが、ワンタンよりは厚いものの、山梨のほうとうに比べるとかなり薄め。幅広なだけでなく、結構ビロビロと長くて適当に切らないと食べにくいのはともかく、コシが全然ないので食感、ないし食べ応えはワンタンに近いでしょうか。

 鶏肉や豚肉の代わりにあさりを入れているせいか、脂っ気がなくてあっさりした味わい。また大根、かぼちゃ、にんじん、芋類といった煮込み系にありがちな野菜もないせいか汁にどろどろ感もありませんし、名古屋の味噌煮込みほど味が濃いわけでもありません。

 具はあさりの他、ネギ、油揚げ、かまぼこ、半熟玉子。

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2014.08.19

【閉店】らーめん 勇@松原団地

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 東武伊勢崎線松原団地駅西口から日光街道へ出て北へ。隣に松屋あり。先客2、後客7。

 店内の券売機ボタン先頭の「塩(730円)」を注文。他に「醤油こってり」「醤油あっさり」など。

 店内のキャパは極めて大きく、カウンターが厨房に向かって4+7席。2人掛けテーブルと4人掛けテーブルがそれぞれ2卓ずつ。さらに6人掛けのボックス席が3セット。近隣の「魁力屋」も大箱ですが、郊外のロードサイド店ってこんなものなのかなぁ・・・ 箱に見合うべく店員の頭数も多いのですが、水セルフ。

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 黄金色に輝くかなりあっさりした味わいスープ。塩加減も抑え目で、じんわりと効いてくる出汁の旨味を引き立てています。揚げネギが面白いアクセントに。また表面の脂も適度にコクを加えています。

 麺は細い縮れ麺で並堅。スープの絡みも良好ですが、昼飯にはちょっと量が少ないかと。

 チャーシューはぐずぐずと崩れやすいタイプ。他に海苔、刻みネギ。

 悪くはないのですが、このタイプは郊外に出店するよりは飲み屋街で〆の一杯に出すほうが良さそうな・・・

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2014.07.12

【閉店】春日@西川口

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 西川口駅東口正面の通りを進んで、並木町交番交差点そば。店先には定食メニューとか餃子など中華系一品料理の案内ばかりが目立ち、店を間違えたのかと思いました。先客2、後客ゼロ。

 卓上のメニューで売り物の「焼ラーメン(700円)」を注文。店先の看板には「大盛無料!!!」と大書してありますが、メニューを見ると大盛(750円)となっていて、なにがどうなっているのやら。他に普通のラーメンも。

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 店内は手前に4人掛けテーブル3卓、2人掛けテーブルも3卓。さらに店奥に縦長カウンター10席くらい。着席すると鰹節の入った小さなすり鉢を渡されます。

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 とろみが強くて、かつざらつき感のあるスープは豚骨ベジタブルだそうですが、かなり甘ったるくて、くどくて、しかも豚骨の旨味は今一つ。魚粉を投入して、なんとか食えるかなぁといったところ。

 以前高田馬場の「劔」でよく似た焼麺を食べたことがあり、その際は「単に麺同士がくっついて大玉になって食べにくいだけ」と良い印象は残らなかったのですが、ここの焼麺は良くも悪くも焼きが甘くて麺が玉にはなってはおらず、食べやすさの点では一切支障なし。

 焦げて香ばしくなっているところもあれば、普通の麺のままのところもあって食感の変化が面白いといえば面白いのですが、美味いかとなると微妙。

 他に小口ネギたっぷり、大ぶりのメンマ、炙り入りの薄いチャーシュー。

 この出来だとラーメンが売れなくて、普通の中華料理屋に変化しつつあるのも判るような。

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