2024.05.28

邦ちゃんラーメン@両国 ~ 中華そば

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 総武線両国駅東口を南側へ出て高架沿いに東へ。高架下の商店街の東端に立地。先客7、後客ゾロゾロ。退店時にはほぼ満席に。

 店内の券売機ボタンを見て「中華そば(750円)」を注文。他の「ちゃん系」同様、券売機下に置いてあるプレートを食券と一緒に提示するとご飯が無料サービス。しかもおかわり可。

 メニューは「中華そば」「もり中華」の2点のみ。ただ「塩」への変更ができるようです。

 店内は縦長L字型カウンター14席。卓上には、にんにく、酢、一味、ンモーッHOT、青カッパ、コショウ。

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 スープは丼になみなみと注がれた状態で登場。「ちゃん系」は味や脂の多寡に店によって若干ばらつきがありますが、ここは表面の脂の量や塩気は割と控えめに感じました。動物系出汁はしっかり効いているのでスープの出来には一切不満なし。

 麺は新宿だるま製麺製平打ちほぼストレート中太タイプ。つるつるした口当たりですが、「もっちり」と形容するには若干柔らかめの茹で上がりで、「麺硬め」を注文する客もいました。この手のラーメンには調味料を入れてナンボなので「んモーッHOT」を試してみましたが、いつもながらこれが実に良く合います。
 
 チャーシューは薄いながらも「チャーシュー麺」と称してもなんら不思議はないくらいたっぷり入っています。ただ往訪時にはなぜか「チャーシュー麺」を注文する客がやたら目立ちました。刻みネギも多め。他に細メンマ。
 
 無料のライスは半ライスくらいしかなく、チャーシューだけでおかずには十分すぎるくらい。青がっぱで口直ししてフィニッシュ。

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2023.05.30

トナリ@東陽町 ~ タンメン

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 東京メトロ東西線東陽町駅から永代通りを西へ500mくらい。東陽町店とありますが、木場駅のほうがわずかに近いかも。先客11、後客ゾロゾロ。10時半の開店時間を30分以上過ぎた時点に往訪しましたが、早い時間帯から店は賑わっていました。とはいえ、客層はオッサンだらけなので回転が良く、辛うじて店外に待ち行列は出来ない程度。
 
 「トナリ」はひと頃各地に多店舗展開していましたが、あっという間に縮小を余儀なくされ、かつて行ったことがある店で今も営業しているのは丸の内店だけ。東陽町店は初めての往訪。
 
 店内の券売機で「タンメン(840円)」を注文。「タンギョウ」「タンカラ」といったセットもので有名な店ですが、ボリューム的にはタンメン単品で十分なことは何度も経験済みで、実際単品で済ませている方も少なくありません。食券を渡すと生姜の要否を聞かれ、もちろん「あり」で。なお頼めばニンニクも出してくれるようです。
 
 メニューは他に「味噌タンメン」「辛激タンメン」「ゲソ揚げタンメン」、そして往訪時には季節限定で「汁なしタンメン」を売り出していました。

 店はL字型カウンター11席と2人卓×4。水セルフ。卓上には餃子のタレ、酢、ラー油、ブラックペッパー、カラアゲスパイス。

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 野菜たっぷりが売り物の店。モヤシやキャベツ主体にニラ、ニンジン、たまねぎ、コーン。そしてごくわずかに豚肉、かまぼこなどを混ぜ炒めた具が盛りだくさん。昔はゲソが入っていたはずですが、今回は見当たらず・・・

 ちゃんぽんに良く似たスープは豚骨&鶏ベースの出汁のコク、旨みがたっぷり。生姜が予めトッピングされていますが、野菜が多いためか、それほど自己主張せず。また飲み進むにはちょっと塩分が高そうですが、麺を野菜と絡めながら食べ進む分には野菜の水分が助けとなってしょっぱさは全く気にならず。

 麺は平打ちっぽい中太麺でコシもしっかり。もちもちっとした食感が特徴で量もやや多め。

 相変わらず無難と言えば無難な一杯で、そこそこ美味くてお腹一杯になるという意味では良い店です。でも多店舗展開が大失敗に終わったのは、具沢山の白湯系スープの麺類という側面で競合する「リンガーハット」にコスパで太刀打ちできなかったからだろうなぁ・・・

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2023.05.18

舎鈴@両国 ~ 中華そば

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 舎鈴の「中華そば」が「10年目の節目  麺、スープ、量、全て一新」されたと聞いて総武線ガード下にある両国駅前店を往訪。先客2、後客8。

 タッチパネル式の券売機ボタンで「中華そば(690円)」をぽっちとな。ランチサービスなし。でも後客の注文は「つけそば」だらけ。私もここで「中華そば」を食べるのはたぶん初めて。
 
 店内は横長カウンター5席と島式カウンター8席、4人卓×1。立地的に客はおひとり様だらけという想定みたいで、卓上には柚子粉、山椒、七味黒、粗挽き梅、酢、醤油、ラー油、胡椒。

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 卓上の能書きによるとスープは「ふんわりほのかな香りの煮干しスープに濃口醤油のコクとキレで喰わす一杯」とあって、確かに煮干しの出汁よりも醤油がかなり前に出た、端的に言えば「醤油飲ませる系」。よって飲み進むにはかなりしょっぱいかと。でも麺をいただくには何の問題もありません。
 
 麺は強く縮れた平打ちの中太麺で、「麺はしっかりと熟成させた縮れ麺に手揉みでさらに不揃いな縮れと捻じれを加えたゴワゴワ・ワシワシな硬麺」との能書きが実態を上手く形容しています。量もやや多め。
 
 バラ肉チャーシューは一枚だけですが、ほど良く脂も刺して旨味もまずまず。細メンマも多め。他に海苔、刻みネギ、なると。
 
 「全て一新」と言っても値段を抑えるべく、スープをスペックダウンしたような気がしてなりませんが、駅近・駅内店やSC内店が多い舎鈴ゆえ、マニア受けなんて考えずにずコスパ重視で「値段を抑えながらそこそこのクォリティーの一杯を出す」ことに徹しているのは個人的には評価できます。 

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2023.04.29

超ごってり麺 ごっつ@新小岩 ~ しょうゆラーメン

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 総武線新小岩駅北口を出て、駅東端を走る平和橋通り沿い。秋葉原店には半年ほど前に往訪済ですが、こちらは初めて。先客、後客ともゼロ。
 
 店内の券売機ボタンがやたら賑やかで目がクラクラしますが、基本の「しょうゆラーメン(850円)」を注文。麺の太さや背脂の量を聞かれたので「太麺/普通」で。デフォルトは太麺ですが細麺や極太麺にも変えられるようです。
 
 なお店頭には「平日麺大盛/中盛/半ライスの無料サービス」の幟や貼り紙が掲げられていますが、実際は「アプリを登録すれば」受けられるサービスで事実上常連さん向け。「ごっつ」はデフォルトでも量が多めなのでわざわざアプリを登録してまでサービスを受ける気にはならず。またネギやメンマを無料で「多め」にするサービスはなくなったようです。
 
 メニューは他に「みそ」「カレー」「つけ麺(しょうゆ・みそ)」「カレーつけ麺」、さらに「家系超ごっつ」「超九州とんこつごっつ」「タン二郎」等の変わり種も。
 
 店内は屈曲した縦長カウンター13席。卓上にはブラックペッパー、おろしニンニク、豆板醤。水セルフ。

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 刻みネギが多めに載っており、その背後に茹でモヤシが隠れています。メンマも少々。ネギやチャーシューが丼を覆っていることもあって、外見的には背脂はそれほど目立たず。この手の店では丼にまでべっとり背脂がついていることも少なくありませんが、ここはその辺はおとなしめ。

 配膳時に店員は「味が濃かったらおっしゃてください」と一声かけていましたが、とんこつベースのスープは太麺に合うように濃い目かつしょっぱめに作ってあるものの、ネギやモヤシなどを麺に絡めながら食べる分にはしょっぱさや脂っぽさはさほど感じずに美味しく食べられます。でもさすがに飲むのは躊躇われました。
 
 麺は太めの縮れ入り。やや硬めの茹で上がりで「ごってり麺」という語感にぴったり。

 ペラペラのチャーシューはすぐに崩れてぐだぐだになってしまい、いとも簡単にスープに埋没。この手のラーメンによく合うコショウを適宜振りかけてアクセントを付けつつ難なく完食。

 あまり好きなジャンルではありませんが、たまに食うにはいいかな? でもこの手のラーメンは食後の渇水感がハンパないんだよなぁ・・・

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2022.07.31

らーめん弁慶 堀切店@堀切菖蒲園 ~ (背脂とんこつ醤油)らーめん

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 京成本線堀切菖蒲園駅から駅前の通りを北へ。堀切5丁目交差点を越えてさらに進む。隣にセブンイレブンあり。7年ぶりの再訪で、先客8、後客5~6。客層は幅広で、外観・内装とも小汚いにも関わらず若いカップルが2組も!! この界隈はラーメン屋の数が多いのですが入れ替わりも激しいようで、昔訪れたことがある店で未だに生き残っていたのはここだけでした。

 店内の券売機でボタン先頭の弁慶オリジナル・イチ押しの「ラーメン(800円)」を注文。ランチサービスなし。昔はランチタイムに小ライスサービスがあったのですが、いつの間にかなくなったようです。なお食券を買うや否や、着席する前に食券をもぎ取られましたが、ホール係が超優秀でどの客が何を買ったのかちゃんと覚えているみたいで。また店員に食券を渡すとすかさずおしぼりのサービスあり。
 
 メニューは他に「みそ」「とん塩」など。それぞれにもやし、玉子、メンマ、ネギ等のトッピング入りバージョンがあるので券売機ボタンは随分と賑やか。。

 店内は横長L字型カウンター11席のみ。水セルフ。卓上には豆板醤、おろしニンニク、ブラックペッパー、ラー油。

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 振りかけまくった背脂が丼の縁にもべっとりついて、なんだか「触るな危険」風。それゆえサービスでおしぼりが付いてくるのでしょう(苦笑)。

 とはいえ、背脂の甘みととんこつの旨みが絡み合ったスープは、ふた昔くらいの流行とはいえ悪くはありません。ギトギト、ドロドロの見た目の割にはしつこいとは感じませんが、かなりしょっぱめ。もやしなり刻みネギなりを絡めながら麺を食べ進む分には特に問題はありませんが、スープを飲む気にはならず。
 
 またもやし等を絡めるとしょっぱさはぐっと緩和されるものの、今度は味わいに物足りなさを覚えるので途中で卓上のニンニクやブラックペッパーを投入。 

 麺は中太の緩やかな縮れ入り。濃厚スープにヘタることなく、つるつるとした口当たり、もっちりした食感、共に悪くありません。もやし効果もあってか、量はやや多め。
 
 ばら肉チャーシューは昔はべろんと丼の外にはみ出すくらいの大判でしたが、今や常識的なサイズに。淡白な味付けで柔らかいものの、ぐだぐだに崩れるには至らず。

 こうした背脂まみれのらーめんはたまに食べたくなりますが、その度に「この手のはもうええか」と反省しきり。でもしばらく経つとその反省なんてすっかり忘れて食べに出かけて、また反省してしまう。そんな不思議な魅力があります。

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2021.12.07

三男坊@蒲田 ~ 濃厚タンメン

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 蒲田駅西口の北西、ジョナサンの向かい辺りにある飲食店街の一角。駅からは非常に近いものの大通りからはちょっと引っ込んだところにあるので判り辛いかも。11時半の開店5分過ぎくらいに到着したところ先客8、後客ゾロゾロ。すぐに満席になり、一時は2~3人外待ちも。

 店内の券売機で基本と思しき「濃厚タンメン(800円)」を注文。ランチタイムにはライスの無料サービスあり。

 メニューは他に辛タンメン、塩タンメンなど。各メニューとも唐揚げとのセット「タンカラ」を推しています。

 店内は縦長で厨房前にカウンター7+3席、反対側の壁沿いにカウンター6席。卓上には辛子味噌、酢、ブラックペッパー、一味。

 到着時に先客は誰も食べていなかったので多少待たされるのはやむを得ないなと思ったのですが、開店時にはなんと店員が二人しかいない上にテイクアウトの注文も3、4個受けていたようで結局30分以上待たされました。あとから店員が一人やって来てなんとか店が回るようになりましたが、それでも回転はあまり良くなさそう。

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 「特製ダレで強火で一気に炒めた旨味と甘味を凝縮した400gの山盛り野菜、豚骨と鶏ガラをしっかり炊き込んだ濃厚ながらも後味すっきりな『濃厚スープ』、厳選小麦を使用した『極太四段階手もみ麺』」というのが店のウリ文句。

 400gの山盛り野菜の構成は店内に貼られていて「人参、キャベツ、とうもろこし、にら、玉ねぎ、かまぼこ、イカゲソ、もやし、豚肉、キクラゲ」。でも見た目通りそのほとんどがもやしです(苦笑)。イカゲソなんてその存在に気付くのに時間がかかりました。なお頼めばにんにくや生姜もトッピング出来るようです。

 スープは豚骨&鶏ガラ合わせのちゃんぽんと似た感じの味わいで、濃厚といってもしょっぱくはなく、むしろ甘目。でもいかにも塩分が多そうで飲むのはちょっと躊躇われました。もやしを浸してご飯のおかずにするにはちょうど良い感じでしょうか。

 麺はちゃんぽんのような断面が丸いタイプではなく、むしろ手もみの結果若干平たくなった感じの中太麺。どういうわけかかなり硬めの仕上がりでしたが、スープには良く合っています。

 どこからどう見ても「トナリ」とほぼ同じコンセプトの店で、「安くてそこそこ美味くて腹一杯になる」という意味でのコスパは抜群で店が混むのも納得。でもその元となった「トナリ」は一時多店舗展開したものの、その後バタバタと店を閉めているんだよなあ、なんでか知らんけど。

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2021.10.24

のりや食堂@大井町 ~ Aセット(980円):中華そば+半チャーハン

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 大井町駅東口にある巨大なヤマダ電機の裏辺り。ほぼ11年ぶりの再訪。先客ゼロ、後客5。大昔に都内で「和歌山ラーメン」が流行っていた頃からの生き残りです。相変わらず店内どころか店外にまで強烈な豚骨臭が漂っており、正直食べ手を選ぶかと思います。

 券売機で中華そばに半チャーハンor半カレーが付いた「Aセット(980円)」を注文。和歌山ラーメンは概して量が少ないので何かちょっと足したくなります。またクーポンを利用して味玉をつけてもらいました。なお中華そば単体だと680円と安め。

 メニューは基本的に中華そばとつけそばのみ。昔はサイドメニューとして「ブタメシ」を推していたと記憶していますが、今は完全にカレー推しみたいで。

 店内は縦長カウンター6席と4人卓×2。コロナ禍対応でカウンターの座席をだいぶ減らした模様。卓上にはラー油、酢、醤油、ホワイトペッパー、おろしニンニク。また頼めば生姜も出してくれるとのこと。水セルフ。

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 表面に脂が浮き、かつややとろみがあるスープは判りやすい濃厚豚骨醤油味。見た目ほどは醤油はきつくなく、むしろ甘めに感じられるくらいなので臭みさえ気にならなければ豚骨の旨味を十二分に堪能できます。

 麺は中細ストレートタイプで心持ち柔らかめの茹で上がり。麺量は若干少な目な気がしますが、それ以上にスープが少ないのか、丼の中で麺があまり泳がずに食べ始めは麺とスープの絡みがイマイチ。でも食べ進むにつれてその問題は解消してゆきます。

 バラ肉チャーシューは値段相応にやや小さめ。付けてもらった味玉はほぼ固ゆで。他にナルト、穂先メンマ、刻み青ネギ。

 半チャーハンは中華そばを食べている最中に登場。可もなく不可もなし。

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2021.10.19

三浦家@金町 ~ (家系)ラーメン

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 常磐線金町駅南口正面、いかにも再開発然としたマンションの1Fにある商業施設「ベルトーレ金町」内。11時の開店10分前に到着したところなんと先客8。開店までに3人。開店後もひっきりなしに客がやって来て、退店時には外待ち9とかなりの人気店のようです。店先に「武蔵家」と関係がある旨が明記されていました。

 屋号通り家系の店で、店内の券売機で基本の「ラーメン(650円)」を麺硬めで注文。食券を渡すとライスの有無を聞かれるので「半ライス」でお願いしました。ライスはおかわり自由で、店からもおかわりをガンガン勧めてきます。実際お代わりを頼んでいる方もちらほら。

 店内はL字型カウンター10席。卓上に一味醤漬け、にんにく、無臭にんにく、ブラックペッパー。カウンター上には武蔵家でお馴染みのカッパ漬け。また酢、豆板醤、しょうがは頼めば出してくれるようです。

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 心持ちざらつきがあり、かつとろみがかったスープは「ライスに合う様、濃いめに仕上げて」いるとのこと。またデフォルトでも脂多めなのか、ほっておくとすぐに表面に膜が出来ます。確かにしょっぱくて、店が「濃かったら言ってください!!」と声をかけているのも納得(後からスープを薄めてくれるようです)。でもそのしょっぱさを我慢してスープを飲みたくなるくらい豚骨の旨味がぎっしり詰まっているのも確か。それゆえラーメンだけを楽しむなら「味薄め」がベター。

 麺は定番の酒井製麺=極端に短いごく緩い縮れ入りの中太麺。個人的には麺硬めでちょうど良いくらい。

 チャーシューはこの手の店には珍しく手が込んでいて、ちょっと燻製風味。他にほうれん草、海苔3枚。

 安くてお腹一杯になるというニーズに目一杯応えていると同時に、この手の店としては明らかに美味い方。これは人気店になるのも当然でしょう。

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2021.03.24

たけちゃんにぼしらーめん@調布 ~ (煮干し系)しょうゆらぁ麺

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 地下化されたのが未だにしっくりこない京王線調布駅東口を北側へ出て、ミニストップのある角を北へ入ってすぐ。11時半の開店5分前に到着したところ先客3、開店までに後客2。開店後程なくしてカウンター席は埋まってしまい、退店時中待ち3人。こちらはなんと9年ぶりの再訪。昔の人気店という認識でしたが、今でも人気があるようでびっくり。

 店中央に設置してあるタッチパネル式券売機で「しょうゆらぁ麺(800円)」を注文。平日ランチタイムは大盛無料サービスなので大盛で。

 メニューは他に塩らーめんやつけ麺、油そばも。

 店は縦に奥行きがあるタイプでカウンターが7席+4席。さらに2人掛けテーブルが2卓。卓上に調味料類はなし。

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 店内に漂う煮干し臭で高まった期待を裏切らない、しっかり煮干しを効かせたスープが売り物。えぐみ、苦味もなく、かえしとのバランスも絶妙。見た目と違ってかえしがうるさくなく、終盤になってもなんら嫌みにならないの良い。また無化調らしく後味も極めて良好。この出来なら卓上に調味料を置かないのも納得。

 麺は並太ストレート麺。つるつるした食感で噛み応えもしっかり。「麺硬め」を頼んでいる客もいましたが、デフォルトでこの感じだと麺硬めではスープに対して強すぎるかと。

 チャーシューは小さめながらとろける寸前までしっかり煮込まれた優れもの。他にメンマ、海苔、ナルト、柚子皮、刻みネギ。

 文句なしの一杯でした。

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2021.01.21

武蔵家@大井町 ~ (家系)ラーメン

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 京浜東北線大井町駅東口から駅前の通りを東へ進んで「ゼームス坂通り」が分かれる交差点角に立地。先客4、後客3。当初予定していた店がまさかの臨休だったので、急遽転進した次第。

 言うまでもなく横浜家系の店で、「らーめん(680円)」を麺堅めで注文。さらに無料のライスをつけてもらいました。 メニューは「らーめん」とそのオプション類のみかな?  ライスはセルフではなく店員によそってもらう方式で、しかもご飯の量も特に聞かれず。出てきたのは茶碗に軽く一杯でした。

 店内はL字型カウンターが10席。卓上には豆板醤やおろしにんにく、ブラックペッパー、酢、白ごま。「キューちゃん」などの漬物類やふりかけは見当たらず。水セルフですが卓上に水ポッドはなく、券売機横に給水器があるだけ。

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 スープはごくごくフツーの家系そのものですが、どちらかというと豚骨出汁&脂は軽めで醤油がきつめ。麺を食べるだけでも少々きつく、ご飯がないと食べづらい感じ。というか、ご飯をやたら食わせるためのバランス調整なのかも。当然スープは全く飲む気がせず。

 麺は中太ストレートで例によって短め。「麺硬め」ならスープに負けている感じはしません。並で160g、中で240gあり。

 具はチャーシュー、ほうれん草、海苔とこれまた標準的。

 「武蔵家」に限らず家系は極端な当たり外れがないので、スクランブル発進時には非常に便利。ここもまた「急場しのぎながらそこそこ美味いものを食べたい」という期待にこたえて、きっちり仕事を果たしている感じでした。

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