2023.07.17

二日町共同浴場@かみのやま温泉

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 二日町プラザ(旧ショッピングプラザ「カミン」)の裏辺り。ゴミゴミしたエリアの中にあって、駅近の割にはわかりにくいのが難。なんと8年ぶりの再訪で、前回もアウェー山形戦のついででした。
 
 入浴料は200円と激安ですが、洗髪料が別(100円)という昭和の銭湯を彷彿させる料金体系を採用しています。また+500円で2階の休憩室が使えます。

 外観は全然古びていませんし、浴室も小奇麗なままですが、脱衣所はロッカーに鍵がない大昔のタイプでいろんなところでギャップが凄まじいとも特徴でしょうか。

 湯は無色透明のナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉。源泉温度が62.8℃と熱いため水道水で加水している他、循環ろ過&塩素系薬剤使用。

 湯舟は長方形のやや大きめなのと台形のやや小さめなのと。台形のほうには「すこしぬるい」とかすれた字で書いてあるものの、夏期にはどちらもかなり熱いのなんの!! それでも辛うじて湯に浸かれる範囲内でしたが・・・でも湯口には白い湯の華がびっしりこびりついていて温泉らしさを醸し出しています。

 カランはL字型に6つ配置。うち2つはシャワー付きで洗髪専用。

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【温 泉 名】上山温泉
【施 設 名】二日町共同浴場
【入浴料金】200円
【交通手段】かみのやま温泉駅から徒歩10分弱
【泉  質】ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉
【源 泉 名】上山地区1号源泉、上山地区2号源泉、上山地区3号源泉
【泉  温】62.8℃

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2023.03.21

サンピアの湯@六丁の目(仙台)

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 仙台市地下鉄東西線・六丁の目駅から徒歩10分くらい。単なる日帰り温泉施設ではなく、スポーツジムや病院等も一体となった巨大施設です。
 
 風呂の受付は2階なのに風呂は1階と、バカでかい建物の割には最初はチト面倒。料金はタオル・バスタオル付で平日990円/土日休1210円。但し往訪した日はたまたま第3・5木曜日の「入浴ワンコインデー」に当たっていてたった500円でした!!そのせいか平日なのに館内は大盛況。
 
 これまた建物はバカでかいのに脱衣所が狭く、しかもその中にロッカーを詰め込み過ぎて着替えている人が明らかに通行の邪魔になってしまうところも。
 
 内湯で湯舟に温泉を引いているのは一つだけで、後は炭酸泉・ジェット湯各種・サウナ・水風呂とスーパー銭湯的な造り。カランが少な目なのと内湯なのに床になぜか段差があるのが気になりました。
 
 逆に露天風呂は温泉主体で岩風呂風の浴槽がいくつかある他、壺湯、寝湯。最奥が薬湯で週替わりで入浴剤を代えているようでした。露天風呂は建物の中庭みたいなところにあって当然ながら周囲は建物に囲まれているものの、頭上を蔽うものは一切ないという最近では珍しいタイプ。泉質はナトリウム・塩化物泉。

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 風呂だけなら正直そんなに高い評価は出来ないのですが、ここのウリは何といっても2階の休憩エリアがとんでもなく広いこと!!テレビ付きのリクライニングチェアーがずらずらっと並んでいる他、読書スペースがあったり、ただのソファがそこら中にあったりしてとにかく座るところには事欠きません。当然ながら無料Wi-Fi付き。
 
 車が無くても楽に行けるところにあり、仙台で時間を持て余した際には使えそう。

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2022.09.02

湯の花茶屋 新左衛門の湯@蔵王温泉

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 13年ぶりの蔵王温泉はあいにくの雨模様。蔵王温泉といえば大露天風呂が有名ですが、あそこはバスターミナルからちょっと距離がある上に急坂を登る必要があり、車がないとチト面倒。またそもそも雨天で露天風呂もなかろうと思い、いつの間にか蔵王中央ロープウエイ向かいに出来ていた日帰り温泉施設「湯の花茶屋 新左衛門の湯」へ行ってみました。
 
 浴室は階段を降りた先。土産物屋やお食事処も併設していますが、往訪時は平日のためかお食事処はお休みでした。

 蔵王温泉はとにかく硫黄臭くて酸性がきついのが特徴。戸外にある「もがみ高湯」は源泉100%かけ流しで湯の強烈な個性を存分に堪能できますが、如何せん湯の刺激が強すぎて肌の弱い方には向かないのも確か。そこでこの施設では「温泉6:水4」で割った「四・六の湯」を用意して多くの方々に蔵王の湯を楽しんでもらえるように工夫しています。なお「四・六の湯」は「もがみ高湯」を単に薄めた訳ではなく、源泉も違うようです。他に壺湯が3つ。
 
 内湯は温泉ではなくただの湯のようですが、これも湯上りに強烈すぎる蔵王の湯を洗い流してもらう趣旨でしょう。

 入口から浴室へ向かう途中にちょっとした休憩スペースも。単に椅子が置いてあるだけですが、風呂上りに一休みするには十分でしょう。

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【温 泉 名】蔵王温泉
【施 設 名】湯の花茶屋 新左衛門の湯
【入浴料金】800円
【交通手段】蔵王温泉バスターミナルから徒歩5分
【泉  質】①(もがみ高湯)酸性・含硫黄-マグネシウム-硫酸塩・塩化物泉
      ②(四・六の湯)酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉
【源 泉 名】①蛇荒川折口源泉
      ②高見屋1号源泉、近江屋1号源泉、海老屋・山形屋源泉、海老屋源泉、松金屋源泉、川原屋源泉(組合で一括管理)
【湧 出 量】-
【泉  温】①51.9℃
      ②51.6℃

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2020.05.22

赤湯元湯@赤湯温泉

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 赤湯温泉にいくつかある共同浴場の一つで、10年ぶりの再訪。もともと2つの共同浴場を統合して出来たせいか、2つの源泉が楽しめるのが売り物。隣に足湯を設け、温泉街を代表する共同浴場として作ったはずなのに、肝心の共同浴場が観光色皆無、いかにも公的施設っぽい飾り気のない建物なのが少々残念です。

 1Fにフロントとちょっとした休憩スペースがあり(但し、ビールなし)浴場は男女とも2F。浴室にはシャンプーやせっけんなど何も置いてありませんが、入浴料はわずか200円。さらに無料コインロッカー付きできわめて安価。

 浴室内には大小二つの湯船。大きめのが森の山源泉でぬる目。小さめのが湯川原源泉でかなり熱めで苦手だったので、入浴は専ら大きめので。共にかけ流し&水道水で温度調整。森の山源泉はいかにも硫黄泉らしくわずかに黄色がかっており、かすかに硫黄臭も。

 ただ浴場の規模&客入りの割にはカランがわずか6個と少なく、更衣室も手狭なのは難儀。またやたら注意書きの貼り紙が多いのも気になりました。

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【温 泉 名】赤湯温泉
【施 設 名】赤湯元湯
【入浴料金】200円
【交通手段】赤湯駅から徒歩20強
【泉  質】①単純温泉
      ②含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉
【源 泉 名】①湯川原源泉
      ②森の山源泉・森の山2号源泉
【泉  温】①52.0度
      ②60.4度

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2019.05.07

紅葉館きらくや@磐梯熱海温泉

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 郡山の西はずれにある磐梯熱海温泉。旅館が線路沿いに駅から西へ連なっていますが、飲食店やお土産屋なども並ぶ「温泉街」と言えるほどのものを形成しているわけではなく、ほぼ旅館しかないのでかなり寂しい感じがします。

 「紅葉館きらくや」は旅館群の中では最も駅に近く、日帰り入浴にも便利。

 ただ旅館の大きさに比べると1Fの大浴場はちょっと小ぶりで内湯と露天風呂、そして2人くらいしか入れない「ぬる湯」があるだけ。4Fの宿泊客専用の「展望貸切風呂」をウリにしているからかな?

 内湯と露天風呂は市営の混合泉(加温・循環ろ過)を引いているので、「きらくや」は保護組合泉の源泉そのままを使用した「ぬる湯」を推してるっぽいのですが、正直ぬるいを通り越して冷たいのなんの・・・ 温泉分析書によれば泉温33.1℃だからなぁ・・・ よって事実上「ぬる湯」の横にあるサウナに付属する水風呂的な使い方をされているような気がします。

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 よって「ぬる湯」はパスして専ら露天風呂でのんびり。こちらも心持ちぬるめだったので長風呂を心ゆくまで堪能。アルカリ性らしくつるつるとした肌触りの良い湯でした。湯上りの休憩場として大広間も開放されており、言うことなし。

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【温 泉 名】磐梯熱海温泉
【施 設 名】紅葉館きらくや
【入浴料金】600円
【交通手段】JR磐越西線磐梯熱海駅から徒歩2分
【源 泉 名】郡山市営第1号泉・第4号泉・第5号泉・第7号泉統合泉/磐梯熱海温泉 保護組合泉
【泉  質】アルカリ性単純温泉
【泉  温】源泉50.4度/源泉33.1度

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2019.03.29

ひまわり温泉 ゆ・ら・ら@羽前長崎 から 板そば@庄司屋 へ

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 山形市中心部の観光スポットは見尽くした感があるので、昼食後は郊外の公営日帰り温泉施設でまったり。JR左沢線羽前長崎駅から北へ徒歩10分ほど、スポーツ施設群のはずれに建っていますが、駅からの案内板が充実しているので迷いようがありません。

 大浴場には大きな湯舟が二つ。加水&塩素系薬剤で消毒しているものの循環ろ過式ではなくかけ流しなのがウリもの。2号源泉を使用する「ひまわりの湯」がぬるめ、3号源泉を使用する「いずみの湯」があつめと表示されていましたが、前者ですら個人的はちょっと熱いくらいだったので後者には入らずじまい。地元の方もそうなのか、「いずみの湯」は終始がらがらでした。また塩化物泉のせいか、湯上り後もしばらく体がポカポカ。冬季には嬉しいものです。

 大広間は有料だったので、湯上り後はTVが置いてあるエリアのソファーでしばしゴロゴロ。自販機にビールが見当たらなかったのは残念至極。

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【温 泉 名】ひまわり温泉
【施 設 名】ひまわり温泉 ゆ・ら・ら
【入浴料金】300円
【交通手段】JR左沢線羽前長崎駅から徒歩10分
【源 泉 名】中山町2号源泉/中山町3号源泉
【泉  質】ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉/ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉
【泉  温】源泉48.3度→使用45.7度/源泉53.1度 → 使用44.6度
【備  考】加水・塩素系薬剤で消毒

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 温泉を十二分に堪能した後は山形駅南にある老舗「庄司屋」で板そばを賞味。心持ち太目で若干硬めの田舎蕎麦をカツオ節と昆布を効かせたやや甘目のツユでひたすら食いまくる!!これぞ、板そばの醍醐味。下手に天ぷらを付けず、ただただ蕎麦と格闘また格闘。当然ながら食後は腹パンパン&冬なのに蕎麦がキンキンに冷えているので背中が寒くなりました(苦笑)。

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 夕方の蕎麦屋は空いていて、しかも蕎麦湯はトロトロ。うーーん、極楽極楽。

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2018.12.11

花ももの湯@飯坂温泉

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滞在わずか3時間程度と駆け足ですが、久しぶりに飯坂温泉へ行ってきました。往訪時はたまたま秋祭りだったのか、飯坂温泉駅前には山車が勢ぞろい。

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飯坂温泉って、「川沿いに潰れた大型ホテルが林立する」という意味で鬼怒川温泉と双璧をなす時代遅れの温泉地というイメージが強いのですが、それでもチビチビと再生に向けて歩んでいるようで、鯖湖湯に続いて波来湯がリニューアルされていました。

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入浴したのは「花ももの湯」。駅から緩やかな坂を登ること10分程度。「ホテルじゅらく」付設の大型日帰り温泉で、料金1380円と高めですが、タオル・バスタオルはもちろん浴衣(4種類から選べる)もついてきます。さらに福島交通「花ももフリーきっぷ(1500円)」を使うと往復の電車賃がほぼ丸々浮く勘定になってめっちゃお得!! 

各種内湯・露天風呂に3種類の源泉を引いているのが売り物ですが、いずれも無色透明・無臭の単純温泉ないし硫酸塩泉なのでお湯に際立った特徴はありません。館内諸施設は概して女性向けの作りで、清潔感にはかなり気を使っている風。あえて難を挙げれば、風呂がでかい割には休み処が小さい点かな?

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昨年営業運転を開始したばかりの1000系(元東急1000系)にも試乗。ボロボロの7000系との落差がでかすぎました(苦笑)。

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2015.07.06

女川温泉ゆぽっぽ & 仙石東北ライン試乗

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 5月30日仙石線全線開通に先だって、石巻の先の石巻線(浦宿-女川間)が3月21日に運転再開。

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 津波で壊滅した女川駅も若干内陸部に移転した上で再建。

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 この2階に日帰り温泉施設「ゆぽっぽ」があります。もともと駅に隣接していた「ゆぽっぽ」も津波で被災し、この度駅内に再建。また駅前には同じ湯を引いて足湯も併設。

 出来たばかりなので当然ながら清潔感が溢れていて非常に快適。但し浴室はさほど大きくはなく、正方形の湯船と小さめの半円形の湯船があるだけ。しかも小さいほうは白湯かも?

 休憩スペースは冷房が効いておらず、外壁にガラスを多用していることもあってゴロゴロする環境としてはイマイチ。海がすぐ近くなので、海風が吹く戸外のほうが心地よかったり。なお1Fの売店でビールあり。

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 駅は復旧したけれども駅前は整地が済んだだけみたいで飲食店は全くなく、ゆぽっぽの売店だけが頼りでした。まだまだ復興は緒に就いたばかり。

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【温 泉 名】女川温泉
【施 設 名】ゆぽっぽ
【入浴料金】500円
【交通手段】石巻線女川駅に併設
【泉  質】カルシウム・ナトリウム-塩化物泉
【源 泉 名】?
【泉  温】27.3度
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 石巻からの帰りは「仙石東北ライン」開業に伴って導入されたハイブリッド車両(HB-E210系気動車)にも試乗。

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 座る位置にもよるかもしれんけど、加速時の騒音が思いのほかでかいのと、車いすが入れる大きなトイレに加えてでかい機器室が付いているので、相当デッドスペースがやたら大きいのが気になりました。

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2014.12.08

東北2014秋(3)~鳴子温泉

東北2014秋(2)から続く)

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新庄で一泊した後、朝からディーゼルカーで鳴子温泉へ。

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紅葉の名所「鳴子峡」。まだ色づき始めたばかりでしたが、運転士はちょこっと徐行サービス。

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土曜の朝だし、宿泊客が帰り始める時間帯にはまだ早いせいか、鳴子温泉駅も人影はまだら。

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温泉街にはこけしを象ったモニュメントが目立ちます。上写真は巨大なこけし型ポスト。

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鳴子を代表する共同浴場「滝乃湯」でひと風呂。温泉街に人気がない割には朝から混雑。白濁した湯は相変わらず熱めで難儀しましたが入れないほどではなく。

昨日の蔵王に続いて硫黄分が多い温泉に入ったので、こころなしか帰りのバスで隣のオッサンが嫌な顔をしていたような、そうでもないような。

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【温 泉 名】鳴子温泉
【施 設 名】滝の湯
【入浴料金】150円
【泉  質】酸性-含硫黄-ナトリウム・アルミニウム・カルシウム・鉄(Ⅱ)-硫酸塩泉
【源 泉 名】町有下地獄1混合源泉 温泉神社硫黄泉
【泉  温】46.2度

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鳴子温泉から高速バスで仙台入りし、昼は一番町の「一仙」で「1.5人前牛たん焼定食」を賞味。

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雰囲気は完全に居酒屋。実際昼から飲んでいる客も結構いました。肉厚で美味いことは美味いのですが、2350円(税抜)とランチにしてはチト高いのが難。

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2014.12.01

東北2014秋(2)~蔵王温泉

東北2014秋(1)から続く)

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山形駅からバスで蔵王温泉を目指します。山形観光キャンペーンの最中のようで、山形県の形をしたキャラクターがバス一面にペインティング。

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蔵王温泉は何分標高の高いところにあるので、既に一部では紅葉が始まっていました。まだ昼間で、温泉客がやってくる時間帯ではないためか、温泉街は人影ひとつありませんでしたが。

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蔵王の湯は強酸性で硫黄分大。なお、上写真を撮影した直後に急に風が吹いてきて、クマが強酸の湯に水没してしまう一幕あり。直ちに救出して湯をタオル等で吸い取りましたが、今のところ大きな後遺症は見られず。

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温泉街のどん詰まり、温泉神社の麓にある「上湯」。ここに来るのは5年ぶりですが、いつの間にか改装されたようで、小奇麗に。

またここの湯はやや熱いと記憶していたのですが、久しぶりに入湯すると意外にも温くて驚きました。

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【温 泉 名】蔵王温泉
【施 設 名】上湯
【入浴料金】200円
【泉  質】酸性・含硫黄・アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉
【源 泉 名】大湯1号源泉
【泉  温】54.0度

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こちらは温泉街の中心に近い下湯。ここの佇まいは相変わらず。

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誰もいなかったので浴室をパチリ。ここは若干熱いくらい。2湯目ならこれで十分。

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【温 泉 名】蔵王温泉
【施 設 名】下湯
【入浴料金】200円
【泉  質】酸性・含硫黄-硫酸塩・塩化物温泉
【源 泉 名】蛇荒川折口、インキョ、上の川混合源泉
【泉  温】56.9度

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高湯通りからやや離れた位置にある「川原湯」。ここは湯船の底に敷いてあるスノコから湯が湧き出てくる仕組みが面白いのですが、これまた大改築されたようで面目を一新!

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さらに驚いたのはその横に日帰り温泉施設「かわらや」が出来ていたこと!うーん、たった5年なのに変われば変わるもんだなぁ・・・ もっとも温泉街自体は旧態依然としていてちょっとどうかとは思いますが。

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