2019.05.07

紅葉館きらくや@磐梯熱海温泉

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 郡山の西はずれにある磐梯熱海温泉。旅館が線路沿いに駅から西へ連なっていますが、飲食店やお土産屋なども並ぶ「温泉街」と言えるほどのものを形成しているわけではなく、ほぼ旅館しかないのでかなり寂しい感じがします。

 「紅葉館きらくや」は旅館群の中では最も駅に近く、日帰り入浴にも便利。

 ただ旅館の大きさに比べると1Fの大浴場はちょっと小ぶりで内湯と露天風呂、そして2人くらいしか入れない「ぬる湯」があるだけ。4Fの宿泊客専用の「展望貸切風呂」をウリにしているからかな?

 内湯と露天風呂は市営の混合泉(加温・循環ろ過)を引いているので、「きらくや」は保護組合泉の源泉そのままを使用した「ぬる湯」を推してるっぽいのですが、正直ぬるいを通り越して冷たいのなんの・・・ 温泉分析書によれば泉温33.1℃だからなぁ・・・ よって事実上「ぬる湯」の横にあるサウナに付属する水風呂的な使い方をされているような気がします。

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 よって「ぬる湯」はパスして専ら露天風呂でのんびり。こちらも心持ちぬるめだったので長風呂を心ゆくまで堪能。アルカリ性らしくつるつるとした肌触りの良い湯でした。湯上りの休憩場として大広間も開放されており、言うことなし。

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【温 泉 名】磐梯熱海温泉
【施 設 名】紅葉館きらくや
【入浴料金】600円
【交通手段】JR磐越西線磐梯熱海駅から徒歩2分
【源 泉 名】郡山市営第1号泉・第4号泉・第5号泉・第7号泉統合泉/磐梯熱海温泉 保護組合泉
【泉  質】アルカリ性単純温泉
【泉  温】源泉50.4度/源泉33.1度

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2019.03.29

ひまわり温泉 ゆ・ら・ら@羽前長崎 から 板そば@庄司屋 へ

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 山形市中心部の観光スポットは見尽くした感があるので、昼食後は郊外の公営日帰り温泉施設でまったり。JR左沢線羽前長崎駅から北へ徒歩10分ほど、スポーツ施設群のはずれに建っていますが、駅からの案内板が充実しているので迷いようがありません。

 大浴場には大きな湯舟が二つ。加水&塩素系薬剤で消毒しているものの循環ろ過式ではなくかけ流しなのがウリもの。2号源泉を使用する「ひまわりの湯」がぬるめ、3号源泉を使用する「いずみの湯」があつめと表示されていましたが、前者ですら個人的はちょっと熱いくらいだったので後者には入らずじまい。地元の方もそうなのか、「いずみの湯」は終始がらがらでした。また塩化物泉のせいか、湯上り後もしばらく体がポカポカ。冬季には嬉しいものです。

 大広間は有料だったので、湯上り後はTVが置いてあるエリアのソファーでしばしゴロゴロ。自販機にビールが見当たらなかったのは残念至極。

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【温 泉 名】ひまわり温泉
【施 設 名】ひまわり温泉 ゆ・ら・ら
【入浴料金】300円
【交通手段】JR左沢線羽前長崎駅から徒歩10分
【源 泉 名】中山町2号源泉/中山町3号源泉
【泉  質】ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉/ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉
【泉  温】源泉48.3度→使用45.7度/源泉53.1度 → 使用44.6度
【備  考】加水・塩素系薬剤で消毒

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 温泉を十二分に堪能した後は山形駅南にある老舗「庄司屋」で板そばを賞味。心持ち太目で若干硬めの田舎蕎麦をカツオ節と昆布を効かせたやや甘目のツユでひたすら食いまくる!!これぞ、板そばの醍醐味。下手に天ぷらを付けず、ただただ蕎麦と格闘また格闘。当然ながら食後は腹パンパン&冬なのに蕎麦がキンキンに冷えているので背中が寒くなりました(苦笑)。

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 夕方の蕎麦屋は空いていて、しかも蕎麦湯はトロトロ。うーーん、極楽極楽。

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2018.12.11

花ももの湯@飯坂温泉

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滞在わずか3時間程度と駆け足ですが、久しぶりに飯坂温泉へ行ってきました。往訪時はたまたま秋祭りだったのか、飯坂温泉駅前には山車が勢ぞろい。

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飯坂温泉って、「川沿いに潰れた大型ホテルが林立する」という意味で鬼怒川温泉と双璧をなす時代遅れの温泉地というイメージが強いのですが、それでもチビチビと再生に向けて歩んでいるようで、鯖湖湯に続いて波来湯がリニューアルされていました。

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入浴したのは「花ももの湯」。駅から緩やかな坂を登ること10分程度。「ホテルじゅらく」付設の大型日帰り温泉で、料金1380円と高めですが、タオル・バスタオルはもちろん浴衣(4種類から選べる)もついてきます。さらに福島交通「花ももフリーきっぷ(1500円)」を使うと往復の電車賃がほぼ丸々浮く勘定になってめっちゃお得!! 

各種内湯・露天風呂に3種類の源泉を引いているのが売り物ですが、いずれも無色透明・無臭の単純温泉ないし硫酸塩泉なのでお湯に際立った特徴はありません。館内諸施設は概して女性向けの作りで、清潔感にはかなり気を使っている風。あえて難を挙げれば、風呂がでかい割には休み処が小さい点かな?

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昨年営業運転を開始したばかりの1000系(元東急1000系)にも試乗。ボロボロの7000系との落差がでかすぎました(苦笑)。

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2015.07.06

女川温泉ゆぽっぽ & 仙石東北ライン試乗

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 5月30日仙石線全線開通に先だって、石巻の先の石巻線(浦宿-女川間)が3月21日に運転再開。

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 津波で壊滅した女川駅も若干内陸部に移転した上で再建。

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 この2階に日帰り温泉施設「ゆぽっぽ」があります。もともと駅に隣接していた「ゆぽっぽ」も津波で被災し、この度駅内に再建。また駅前には同じ湯を引いて足湯も併設。

 出来たばかりなので当然ながら清潔感が溢れていて非常に快適。但し浴室はさほど大きくはなく、正方形の湯船と小さめの半円形の湯船があるだけ。しかも小さいほうは白湯かも?

 休憩スペースは冷房が効いておらず、外壁にガラスを多用していることもあってゴロゴロする環境としてはイマイチ。海がすぐ近くなので、海風が吹く戸外のほうが心地よかったり。なお1Fの売店でビールあり。

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 駅は復旧したけれども駅前は整地が済んだだけみたいで飲食店は全くなく、ゆぽっぽの売店だけが頼りでした。まだまだ復興は緒に就いたばかり。

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【温 泉 名】女川温泉
【施 設 名】ゆぽっぽ
【入浴料金】500円
【交通手段】石巻線女川駅に併設
【泉  質】カルシウム・ナトリウム-塩化物泉
【源 泉 名】?
【泉  温】27.3度
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 石巻からの帰りは「仙石東北ライン」開業に伴って導入されたハイブリッド車両(HB-E210系気動車)にも試乗。

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 座る位置にもよるかもしれんけど、加速時の騒音が思いのほかでかいのと、車いすが入れる大きなトイレに加えてでかい機器室が付いているので、相当デッドスペースがやたら大きいのが気になりました。

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2014.12.08

東北2014秋(3)~鳴子温泉

東北2014秋(2)から続く)

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新庄で一泊した後、朝からディーゼルカーで鳴子温泉へ。

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紅葉の名所「鳴子峡」。まだ色づき始めたばかりでしたが、運転士はちょこっと徐行サービス。

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土曜の朝だし、宿泊客が帰り始める時間帯にはまだ早いせいか、鳴子温泉駅も人影はまだら。

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温泉街にはこけしを象ったモニュメントが目立ちます。上写真は巨大なこけし型ポスト。

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鳴子を代表する共同浴場「滝乃湯」でひと風呂。温泉街に人気がない割には朝から混雑。白濁した湯は相変わらず熱めで難儀しましたが入れないほどではなく。

昨日の蔵王に続いて硫黄分が多い温泉に入ったので、こころなしか帰りのバスで隣のオッサンが嫌な顔をしていたような、そうでもないような。

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【温 泉 名】鳴子温泉
【施 設 名】滝の湯
【入浴料金】150円
【泉  質】酸性-含硫黄-ナトリウム・アルミニウム・カルシウム・鉄(Ⅱ)-硫酸塩泉
【源 泉 名】町有下地獄1混合源泉 温泉神社硫黄泉
【泉  温】46.2度

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鳴子温泉から高速バスで仙台入りし、昼は一番町の「一仙」で「1.5人前牛たん焼定食」を賞味。

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雰囲気は完全に居酒屋。実際昼から飲んでいる客も結構いました。肉厚で美味いことは美味いのですが、2350円(税抜)とランチにしてはチト高いのが難。

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2014.12.01

東北2014秋(2)~蔵王温泉

東北2014秋(1)から続く)

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山形駅からバスで蔵王温泉を目指します。山形観光キャンペーンの最中のようで、山形県の形をしたキャラクターがバス一面にペインティング。

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蔵王温泉は何分標高の高いところにあるので、既に一部では紅葉が始まっていました。まだ昼間で、温泉客がやってくる時間帯ではないためか、温泉街は人影ひとつありませんでしたが。

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蔵王の湯は強酸性で硫黄分大。なお、上写真を撮影した直後に急に風が吹いてきて、クマが強酸の湯に水没してしまう一幕あり。直ちに救出して湯をタオル等で吸い取りましたが、今のところ大きな後遺症は見られず。

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温泉街のどん詰まり、温泉神社の麓にある「上湯」。ここに来るのは5年ぶりですが、いつの間にか改装されたようで、小奇麗に。

またここの湯はやや熱いと記憶していたのですが、久しぶりに入湯すると意外にも温くて驚きました。

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【温 泉 名】蔵王温泉
【施 設 名】上湯
【入浴料金】200円
【泉  質】酸性・含硫黄・アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉
【源 泉 名】大湯1号源泉
【泉  温】54.0度

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こちらは温泉街の中心に近い下湯。ここの佇まいは相変わらず。

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誰もいなかったので浴室をパチリ。ここは若干熱いくらい。2湯目ならこれで十分。

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【温 泉 名】蔵王温泉
【施 設 名】下湯
【入浴料金】200円
【泉  質】酸性・含硫黄-硫酸塩・塩化物温泉
【源 泉 名】蛇荒川折口、インキョ、上の川混合源泉
【泉  温】56.9度

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高湯通りからやや離れた位置にある「川原湯」。ここは湯船の底に敷いてあるスノコから湯が湧き出てくる仕組みが面白いのですが、これまた大改築されたようで面目を一新!

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さらに驚いたのはその横に日帰り温泉施設「かわらや」が出来ていたこと!うーん、たった5年なのに変われば変わるもんだなぁ・・・ もっとも温泉街自体は旧態依然としていてちょっとどうかとは思いますが。

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2014.10.27

東北2014秋(1)~かみのやま温泉

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前日の雨こそ上がったものの、晴れたり曇ったりを繰り返す微妙な天気の中、久しぶりに山形入り。モンテディオ山形は2012年に降格して既に3年目。現在プレーオフ圏入りを窺える位置にはいますが、再昇格なるかどうか。

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かみのやま温泉駅で下車。駅前のモニュメントはかかしをモチーフにしたもの。上山の「かかし祭り」にちなんだものでしょうか。

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さほど大きくもない温泉街ですが、街のどこからでも高台にあるお城風の建物が良く見えます。温泉街であり、羽州街道の宿場町であり、しかも小藩の城下町でもあった上山。

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お城の麓近くにある「下大湯」で一風呂。

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2Fに有料休憩室も。

浴室は広々としていますが、湯船がこれまた大きく、浴室の7割がたが湯船。爺さんたちが湯船の縁に残ったわずかなスペースにへたりこんで思い思いに体を洗っています。湯は無色透明、やや熱め。

浴室の壁には蔵王のお釜と上山城の絵。

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下大湯の変わっている点は蛇口のハンドルが全部外されていること。「髪洗券(100円)」を買うとハンドルがもらえ、そのハンドルに巨大なプラスチック札が付いています。

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【温 泉 名】上山温泉
【施 設 名】下大湯
【入浴料金】200円
【交通手段】かみのやま温泉駅から徒歩10分ほど
【泉  質】ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉
【源 泉 名】上山地区1号源泉、上山地区2号源泉、上山地区3号源泉
【泉  温】64.3度

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湯上りには山形の老舗「庄司屋」で板そばを賞味。

後客の注文を見ていると、更科そばとの合い盛りが人気のようでしたが、個人的には更科そばってなんか食べた気がしないのであまり好きじゃないんだよなぁ。黒くて堅めで噛み応え、食べ応えのある田舎そばのほうがずっと好き。でも「庄司屋」の田舎そばは山形にしては田舎っぽくないような気もします。

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2012.05.01

仙台2012冬(下)~遠刈田温泉・神の湯 & 鮭はらこめし

仙台2012冬(中)から続く)

 一際大きい「神の湯」は温泉地の中心部にあって駐車場も併設。老朽化した「センター浴場」に代わって2006年に建てられたものです。

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 足湯も併設。

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 入り口に案内役のオバハンが鎮座していて、券売機を案内していました。場所柄スキー服のままやってくるスキー帰りの客もちらほら。

 かなりでかい外湯ですが、それだけに入浴客も多く、「寿の湯」より落ち着きがありません。脱衣所にコインロッカーはあるにはありますが著しく数不足で、観光客が多く見こまれる外湯としてはちょっとどうかと。

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 浴室は縦長の湯船を「あつ湯」と「ぬる湯」に区切って使用。「あつ湯」のほうが狭く、全体の1/4弱。このあたりは「あつ湯」好きの人が減っている実情に合わせたのかな? 「ぬる湯」は41~42度、「あつ湯」は44~45度との表示がありましたが、「ぬる湯」といってもぬるいわけではなく、適温といった感。源泉は「寿の湯」と同じですが、「神の湯」は明らかに鉄臭いように感じました。

 カランは9つ。 また外気が入る区画にシャワー付きカラン2つと休憩用のベンチを設置。どういうわけかここも風呂桶が少ない。

 なお浴室とは別に休憩室があるにはありますが、入浴料込み1000円と高いのとさほど広くもないためか、休憩室を利用する人はあまり見かけませんでした。

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【温 泉 名】遠刈田温泉
【施 設 名】神の湯
【入浴料金】300円
【交通手段】ミヤコーバス・遠刈田温泉湯の町から徒歩すぐ
【泉  質】ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉
【源 泉 名】遠刈田7号泉
【泉  温】源泉68.7度 →使用温度 あつ湯49.6度、ぬる湯 44.2度

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 仙台駅の定番中の定番といって差し支えない伝統ある駅弁「鮭はらこめし」。

 プチプチのはらこと肉厚の鮭の身のコラボ。いうなれば「海の親子丼」。

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 はらこが濃い目に味付けられていることもあって冷えて固まりがちなご飯であってもそれなりに美味く、酒のアテにもなる優れもの。ちょこっとだけ添えられた味噌がこれまたアテに良い。

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 ケチのつけようがない名物駅弁ですが、非常に残念なことに仙台駅ではよく探さないと判らないくらいぞんざいな扱いを受けています。売り場の目に付きやすいところにはNREの駅弁がずらり。NRE系の駅弁って東京駅の「旨囲門」でも買えるから仙台でわざわざ買う気にならないんですが・・・ 今回の「鮭はらこめし」は新幹線コンコース内売店のワゴンにしょぼーんと置かれていたのを入手。

 伯養軒は一度潰れた会社ですから、JRに対する立場は非常に弱くなっているんでしょうけど、旨いと判っているものが差別的に扱われているのは甚だ残念です。

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品名:鮭はらこめし
製造:ウェルネス伯養軒
価格:1000円
入手:仙台駅新幹線改札口内コンコース売店

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2012.04.30

仙台2012冬(中)~遠刈田温泉・寿の湯

仙台2012冬(上)から続く)

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 仙台から高速バスで1時間強で遠刈田温泉へ。遠刈田温泉の最寄り駅は白石蔵王ですが、そこからの路線バスでも50分弱かかります。

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 遠刈田温泉は宮城蔵王の山麓に広がる温泉地ですが、渓谷どころか傾斜地でもなく、平地に旅館が散在してこじんまりとも言いがたい、なんとも特徴が掴みにくいところ。遠刈田系のこけしの産地として知られているくらいかな?

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 遠刈田温泉には外湯が二つあります。最初に訪れたのは小さめの「寿の湯」。

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 近隣の「神の湯」共々、遠刈田温泉株式会社が運営していて、番台で入浴料を払うと領収書をくれます。

 脱衣所はゆったりしていますが、コインロッカーはありません。

 浴室には縦長の湯船が一つだけ。わずかに茶褐色ににごっていますが、湯にはさしたる特徴はありません。やや熱めに感じました。

 カラン8つ。どういうわけか風呂桶の数が少なく、混んできてカランで風呂桶を使う人が増えてくると、かけ湯にも難儀します。

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【温 泉 名】遠刈田温泉
【施 設 名】寿の湯
【入浴料金】300円
【交通手段】ミヤコーバス・遠刈田温泉湯の町から徒歩1分
【泉  質】ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉
【源 泉 名】遠刈田7号泉
【泉  温】源泉68.7度 →使用温度44.7度

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2011.04.15

【福島温泉巡り】飯坂温泉(2):鯖湖湯

飯坂温泉(1)から続く)

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 温泉街中心部に戻って、飯坂温泉発祥の地とされる「鯖湖湯」に入湯。暖簾を潜ると番台があり、券売機で入浴券を購入。

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 脱衣所と浴室の仕切りこそありませんが、浴室が一段低くなっています。浴室には長方形の湯船が一つだけ。鯖湖湯は非常に熱いことで知られており、昔は足を浸けるのも難儀しましたが、この日は我慢すればなんとか入れる程度まで改善。湯温計を見ると44度でしたが。

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 観光協会も観光客に気を使ってか、水で埋めて42~43度くらいでの入浴を勧めているようですが、あまり浸透しているようには見えず。他の観光客はしきりに熱い、熱いとこぼしていました。

 熱いことで知られる「鯖湖湯」。でも熱すぎてほとんどの人が入れないっちゅーのは本末転倒の極みのような・・・  「熱いのを我慢して入るのが良い」と地元の常連さんや温泉通は言うでしょうけど、ただでさえ客足が鈍い飯坂温泉の公衆浴場が未だに揃いも揃ってクソ熱いままっちゅーのは理解に苦しみます。

 熱くて我慢できなくなった観光客がどばどば水で埋めまくって、常連さんに怒られるというのはどちらも不幸な話。幸い飯坂には何件も公衆浴場があり、観光客用のぬるめの浴場と地元向け・通向けの熱い浴場を分けるなど、もうひと工夫ふた工夫も欲しいところです。

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【温 泉 名】飯坂温泉
【施 設 名】鯖湖湯
【入浴料金】200円
【交通手段】福島交通飯坂温泉駅から徒歩10分ほど
【泉  質】アルカリ性単純温泉
【源 泉 名】湯沢分湯槽
【泉  温】51.0度(源泉)→浴槽温度:47度前後

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 また飯坂温泉が残念なのは共同浴場が散在しているにも関わらず、「鯖湖湯」以外の共同浴場を積極的に案内している様子がないこと。観光案内所で詳しいガイドマップをもらって、逐一地図と照らし合わせながら歩かないと共同浴場を見つけるのは相当難しいのが現状。

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 芭蕉一行も立寄った、歴史ある飯坂温泉ですが、「奥の細道」では

其夜飯塚にとまる。温泉あれば湯に入て宿をかるに、土坐に筵を敷て、あやしき貧家也。灯もなければ、ゐろりの火かげに寝所をまうけて臥す。夜に入て雷鳴、雨しきりに降て、臥る上よりもり、蚤・蚊にせゝられて眠らず。持病さへおこりて、消入斗になん。

と、芭蕉は飯坂(当時は「飯塚」と表記)温泉を褒めているどころか、非常に悪い印象をもって描いています(苦笑)。

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 旧堀切邸。鯖湖湯にほど近い場所に、湯上り後の散策を目的にして作られたと思しき施設。これといって面白いものはありませんが、入場無料なんでまあええかっちゅー感じ。

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飯坂温泉は餃子を売り出している模様。「保原屋」で試食してみました。注文したのは餃子2人前(400円×2)+生ビール(500円)。

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 ジョッキが冷凍状態で出てきました(´・ω・`)

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 7個入りで一人前400円という値段で概ね察しがつきましたが、餃子はかなり小ぶり。しかも実質的に野菜餃子といっていいうらいのあっさり、さくさくっとした餃子で、ラーメンと一緒ならともかく、ビールのつまみ代わりにはちょっと軽すぎるかなぁ?

飯坂温泉 12:35 (福島交通 7202) 12:58 福島

福島 13:18 (Maxやまびこ114号 E455-12) 14:30 大宮

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