2014.06.23

旦過の湯@下諏訪温泉

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 下諏訪にいくつかある公衆浴場の一つ。諏訪大社下社秋宮や「遊泉ハウス児湯」の北にあり、温泉街も尽きようかとするところに立地。

 2012年12月にリニューアルされたばかりですが、入浴料は220円と格安。但し脱衣所には棚やカゴがあるだけで、コインロッカーは有料(100円)。

 加水・加温なしの源泉かけ流し。さほど大きくもない湯船を「熱めの湯」「やや熱めの湯」の2つに仕切ってしますが、前者が46℃、後者でも44℃が目処とどちらも個人的には滅茶苦茶熱いのが難儀なところ。

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 幸い露天風呂(といっても頭上はプラスチックの波板で完全に覆われていますので戸外風呂といったほうが的確か)は冬季それなりに湯温が下がって良い塩梅になるので、もっぱらそちらに浸かっていました。っちゅーか、湯に入っている間「熱めの湯」に入っている人なんてほとんど見かけませんでしたし、今時あまり熱い湯を好む人はいないんじゃ?

 湯は無色透明でわずかに塩気あり。

 カランは8つ。リニューアル効果か、結構人の出入りがあって、その割にはカランの数が少ない気も。

 番台の前に小さいながらもソファーがあり、ここで湯上りのひと時を過ごすのも悪くありません。

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【温 泉 名】下諏訪温泉
【施 設 名】旦過の湯
【入浴料金】220円
【交通手段】中央本線下諏訪駅から徒歩約10分。
【泉  質】ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉
【源 泉 名】混合泉 (旦過第1源泉 60L:旦過第2源泉 380L)
【泉  温】56.0度

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2014.06.03

ごらんアウェー:甲府2014(上)~石和温泉

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先週末に新潟へ行ったばかりなのに、水曜日には甲府へ。面倒は面倒ですが、小瀬は2006年以来なので思い切って往訪。

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といっても早々に甲府へ行ってもやることがないので、石和温泉に立ち寄り。

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まだ5月だというのに気温はぐんぐん上がって30度近くに。でも山梨に来ると昼飯といえば「ほうとう」しか思いつかない頭の劣り様(つД`) 石和温泉の「小作」にて「豚肉ほうとう(1400円)」。

消費税増税に伴い100円値上げしてましたが、中身は特段変わった風はなく、相変わらずおいしゅうございました。

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 飯食ったら風呂入って寝るのが旅の基本。旅館組合で日帰り温泉を受け付けている温泉宿を紹介してもらって、駅から比較的近い「慶山」へ。

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 日帰り温泉にも力を入れているホテルらしく、脱衣所には貴重品ロッカーがずらり。湯上り後の休憩スペースもふんだんにありましたが、往訪時にはたまたまバス旅行の団体さんが来ていて混みあっていました。

 大浴場にはH型の巨大な湯船。無色透明・無味無臭ながらアルカリ性らしい、ちょっとつるつるした湯ざわりが特徴。露天風呂もあり。

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【温 泉 名】石和温泉
【施 設 名】石和観光ホテル慶山
【入浴料金】1000円
【交通手段】中央本線石和温泉駅から徒歩約5分。
【泉  質】アルカリ性単純温泉
【源 泉 名】美肌の湯(193L/分)
【泉  温】36.6度
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石和温泉駅は絶賛改築中のようで、見るも無残なプレハブ姿。ちょうどバラの季節で周囲は華やかでしたが。

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2013.06.17

ごらんアウェー:新潟2013~村上界隈

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試合翌日は新潟県北端の村上へ出かけてみましたが、なんと雪。

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駅は鮭だらけ。

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雪の中をぷらぷら歩いていると、ご立派な塩引き鮭が!

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到着したのは「イヨボヤ会館」。

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鮭を中心とする博物館ですが、展示内容は実に地味でした。

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駅前へ戻って「石田屋」で昼食。立地から察してもともとは単なる駅前旅館だったと思しき旅館ですが、ランチに力を入れたのが奏功してか、退店時には玄関先で待ち客が出るくらいの盛況ぶり。

メニュー先頭の「はらこ丼」を注文。値段から見て並だと小さいんだろうと思って大盛(1450円)にしてもらいました。

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駅弁の「はらこめし」みたいに鮭の切り身がいくらに混じって出てくるもんだと思ったのですが、いくらオンリーだったのに少々意表を突かれました。

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でもぷちぷち感が心地よいいくらがてんこ盛り。函館朝市や釧路の和商市場で食べたいくらよりずっと良質なような・・・ホタルイカや味噌汁、漬物もついてお値打ち感あり。

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瀬波温泉も雪。日本海を一望できる眺望が売り物の温泉で、海沿いには大型温泉旅館がずらりと並ぶ、

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日帰り温泉施設「龍泉」

タオルが付いてこないのに840円と田舎にしては強気の価格設定。

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内湯よりも露天風呂を広く作ってあるものの、雪だと露天風呂はぬるくて難儀。またナトリウム-塩化物温泉ですが、湯を循環させていることもあってか塩っ気はあまりないのも困り者。

もっともゴロゴロ寝転べるスペースが広いのは大助かり。

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2012.06.04

国母駅前温泉 健康ハウス

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 JR身延線国母駅を出て左斜め前へ延びる道を直進。駅前からも見えるファミマの向かい。

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 外観はかなりくたびれていますが健康ランド的な日帰り温泉施設で、1000円払うと2Fの仮眠室も利用できるようです。

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 ロッカーは老朽化が顕著。しかも都心のサウナみたいに超縦長タイプ。田舎でこれはないなぁ・・・

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 浴室には扇形に3つ湯船が温度が高い順に並んでいて、湯がざぶんざぶんとあふれ返っています。泉温43.5度で掛け流しだと出来上がりはかなりぬるいはずですが・・・・

 さらに別室にサウナとラドン風呂。露天風呂はなし。

 単純温泉ですが湯はやや黄色がかっており、また若干つるつる感も。ただ近隣のトータス温泉ほど際立った特色はありません。

 カランは8つしかなく、浴室の大きさからすれば少なめ。

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 かなり大きな食堂兼休憩室を備えているのはありがたいのですが、今時喫煙可なのが至極残念。

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 嬉しいことに、ヴァンフォーレを熱心に応援しているようで

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 高崎選手のサインも。もっとも写真はまだ浦和のユニフォーム姿。

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【温 泉 名】国母駅前温泉 健康ハウス
【施 設 名】国母駅前温泉 健康ハウス
【入浴料金】550円
【交通手段】JR身延線国母駅から徒歩2分
【泉  質】単純温泉
【源 泉 名】国母駅前温泉 健康ハウス
【泉  温】43.5度

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2012.06.01

トータス温泉@甲斐住吉

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甲府の南にある温泉を巡る小旅です。

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甲府駅から身延線にのって甲斐住吉駅で下車。

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 甲斐住吉駅の甲府側脇を走る道路を南へ。コジマやニトリのある交差点で国道20号を渡って、近くの立体交差の影に温泉があります。

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 ただ大きな通りには面しておらず、立体交差とボロいマンションの間に挟まれたようなところに建っているので最初は判りにくいかも。

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 やたら能書きばかりが目立つ温泉です。「トータス」の名は経営者が「遊亀不動産」であるところから来ている模様。

 浴室には大・小の湯船、そしてL字型の露天風呂。冬季だと露天風呂はややぬるすぎ。露天にもでかでかと能書きがあって少々うざいのも難。

 湯は透明ながら茶褐色に色づき、アルカリ性らしいつるつる感があって気に入りました。

 シャンプー・ボディーソープ付き。カランは10個もあり、風呂の大きさからすれば数多い。

 ロッカーは老朽化著しく、休憩室は一応あるという程度。

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【温 泉 名】トータス温泉
【施 設 名】トータス温泉
【入浴料金】500円
【交通手段】JR身延線甲斐住吉駅から徒歩10分
【泉  質】ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉
【源 泉 名】トータス温泉
【泉  温】58.1度

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2012.02.24

磐越2012(8・了):花水@東新津

磐越2012(7)から続く)

五泉 13:55 (2233D キハE120-8) 14:06 東新津

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昼間から生ビールを2杯も飲んで上機嫌。やってきたのは新鋭のディーゼルカー。

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サイドにはオコジョのイラスト入り。

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2駅ほど進んで東新津駅で下車。

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駅の目の前には日帰り温泉施設「花水」があります。

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 ぱっと見は結婚式場みたいな派手な外観。駅のまん前ですが列車でやってくる酔狂な人は全くおらず、大雪の中、続々車で客がやってきます。

 タオル・バスタオル付ですが、950円というのは地方の日帰り温泉施設としてはかなり高く感じます。

 湯はかなり塩分が強めで湯上りもポカポカ。また弱アルカリ性のためか、湯ざわりも意外につるつるしている他、わずかながら石油臭がします。循環式ですが、湯に際立った特徴があるので塩素臭は気になりませんでした。

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 ただ残念なことに人多すぎ。湯上り処は食事持込み禁止で、食事を出すわけでもなさそうですが、ごろごろする客で満杯。

 やむを得ず廊下の椅子でくつろぐ人も多数。

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 続きの棟にレストランを併設していますが、日帰り温泉にありがちな食事処にしては敷居が高そう。これが経営の足を引っ張っているような・・・・

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【温 泉 名】秋葉温泉
【施 設 名】花水
【入浴料金】950円
【交通手段】東新津駅の目の前
【泉  質】ナトリウム-塩化物泉
【源 泉 名】秋葉温泉
【泉  温】56.7度

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東新津 15:46 (2235D キハ47-513) 16:16 新潟
新潟 16:44 (Maxとき338号 E455-11) 18:34 大宮

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2012.02.17

磐越2012(6):咲花温泉

磐越2012(5)から続く)

会津若松 6:50 (223D キハ47-1130) 8:56 咲花

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一夜明けて、磐越西線を西へ西へと向かいます。

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絶えず阿賀野川が寄り添って、本来なら車窓が楽しい路線なんですが、冬は雪で視界が閉ざされがちなこともあってむしろやや単調。

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温泉のある咲花駅で途中下車。

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 咲花温泉は磐越西線咲花駅からすぐ近く、阿賀野川に沿って旅館・ホテルが並ぶ中規模の温泉で、歓楽街は全くありませんが湯治向きともいえない、いかにも地元民向けといった感じの温泉です。

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 訪れたのは温泉街の中でやや大きめの「佐取館」。この宿には以前一度宿泊したことがありますが、フロントからロビー周りが一新されたような感じ。建物自体は手を加えた様子がありませんが。

 大浴場は5F。朝と夜とで浴室を男女入れ替え。

 ここは浴室奥にある露天風呂(といっても屋根にすっぽり覆われているので戸外風呂というべきでしょうが)に価値あり。源泉かけ流しで、ほんのりと硫黄の香り、そして湯にはわずかに湯の花。冬季でもやや熱めでした。阿賀野川はもちろん磐越西線も眼下に。トンネルから出て咲花駅へと向かうディーゼルカーを眺めるのも楽しみ。

 一方内湯のほうは大きくはあるものの、湯質は温水プールみたいなもの。

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 大き目の旅館で立ち寄り湯を楽しむ際、概して少々割高ですが、ロビーがゆったりしているので、湯上りのひと時をのんびりくつろげるのが嬉しい。

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【温 泉 名】咲花温泉
【施 設 名】佐取館
【入浴料金】1000円(タオル付き)
【交通手段】磐越西線咲花駅から徒歩5分弱
【泉  質】含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉
【源 泉 名】咲花温泉6号
【泉  温】源泉50.2度

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2011.08.23

長野電鉄乗り歩き(4・了):楓の湯

長野電鉄乗り歩き(3)から続く)

小布施 14:00 (ゆけむり 1032) 14:22 湯田中

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ふたたび元ロマンスカーに乗って、湯田中を目指します。信州中野駅から先は急勾配の連続。果樹園が広がる山裾をゆっくり登ってゆきます。

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 終点湯田中駅は構内スイッチバックが解消されてから初めての往訪かな?

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 ホームのほうは若干手を加えられたようですが駅舎は相変わらず旧態依然。旅館の送迎バスが数少ないお客さんを拾って出計らってしまうと駅前は閑散。

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 駅裏には足湯と日帰り温泉「楓の湯」が出来ていました。湯田中温泉は外湯がいくつかあるものの全て地元民限定なのが残念でしたが、これで観光客がようやく気軽に入れる日帰り温泉が誕生。

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 「楓の湯」の館内は超横長。手前が女湯、奥に男湯の入り口があり、その中間が休憩スペース。但し休憩スペースは広くはなく、またやたら禁止事項の貼紙が目立って正直感心しません。

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 浴槽は横長の内湯と、これまた横長の露天風呂(といっても周囲は高い壁に囲まれて開放感皆無)が一つずつ。

 湯は高温のため加水。加水率が高いのか、湯もこれといった特徴がありません。

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【温 泉 名】湯田中温泉
【施 設 名】楓の湯
【入浴料金】300円
【交通手段】湯田中駅から徒歩1分
【泉  質】ナトリウムー塩化物・硫酸塩温泉
【源 泉 名】共益会4号ボーリング
【泉  温】源泉93.2度

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 ビッグサプライズだったのは温泉ではなく、休憩室で「信州ダービー」が放映されていたこと。長野と松本は歴史的に不倶戴天の仲。「因縁中の因縁」を背景にした信州ダービーは、日本で最も熱いダービーかもしれません。

 ただこれが松田選手の勇姿を目にした最後の日になろうとは・・・改めてご冥福をお祈りいたします。

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2011.04.17

ほったらかし温泉(下)

ほったらかし温泉(上)から続く)

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山梨市駅から途中昼飯休憩を挟んで約2時間でほったらかし温泉に到着。

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ほったらかし温泉は「こっちの湯」と「あっちの湯」からなり、前者は1999年、後者は2003年開業。

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「ほったらかし」の名の通り、温泉以外にはこれといった設備はなく、民営の温泉施設であることを考慮しても入浴料700円、しかも「こっち」と「あっち」で別料金というのは超強気の価格設定です。

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温泉入口近くにあるのが「こっちの湯」。お世辞にも堅固な建物には見えません。

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「こっちの湯」は富士山を真正面に望む眺望が売り物。「あっちの湯」より古くて小さいためか、こちらの湯は人気が落ちる模様。逆に言えばその分落ち着いてアルカリ性のつるつるした湯を楽しめます。

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【温 泉 名】ほったらかし温泉
【施 設 名】こっちの湯
【入浴料金】700円
【交通手段】山梨市駅から車で10分
【泉  質】アルカリ性単純温泉 (PH9.9)
【源 泉 名】白金の湯
【泉  温】源泉:31.7度

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階段で丘を少し下ったところにある「あっちの湯」。「こっちの湯」の約2倍の広さ。甲府盆地が一望でき、日の出を拝んだり、夜景を堪能したりと湯の愉しみ方も様々。

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【温 泉 名】ほったらかし温泉
【施 設 名】あっちの湯
【入浴料金】700円
【交通手段】山梨市駅から車で10分
【泉  質】アルカリ性単純温泉 (PH9.9)
【源 泉 名】黄金泉
【泉  温】源泉:42.6度

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「ほったらかし温泉」に付設する食事処は一応あるにはあるといった程度。

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2011.04.16

ほったらかし温泉(上)

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山梨県内の温泉では人気の高い「ほったらかし温泉」へ行って来た時の記録です。

新宿 8:16 (京王 9132) 9:02 北野
北野 9:03 (京王 7513) 9:12 高尾
高尾 9:25 (1457M モハ114-347) 10:02 大月
大月 10:12 (337M モハ115-1121) 10:48 山梨市

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ほったらかし温泉の最寄り駅は山梨市駅。2005年に三角屋根の目立つしゃれた駅舎へ改築。

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山の中腹に建物が見えますが、これが「笛吹川フルーツ公園」。その中の一際大きな建物は「富士屋ホテル」。ほったらかし温泉はさらにその先。こんなところまで歩いてゆく奴なんておらんわなぁ、フツー・・・(´・ω・`)

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道中は果樹園だらけ。もっとも実のなる季節でもなんでもないので、ナントカ狩りを愉しみながらというわけには行かず。

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道中あちこちに案内板が出ていますが、当然ながらこれは車利用を前提にしたものなので、徒歩だと遠回りになるケースも。もっともショートカットになる道は往々にして急坂なんですが(´・ω・`)

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ようやくフルーツ公園に到着。巨大な温室が目を惹きます。

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高台からは甲府盆地が一望。園内にも温泉「赤松の湯 ぷくぷく」があるにはあるんで、ここで妥協したくもなりますが、意を決して更に坂を登ります。

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フルーツ公園の先の案内板はなぜか手作り風に一変。この辺が「ほったらかし」の所以なのかも?

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