2023.10.27

亀の湯@蕨

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 京浜東北線蕨駅の北西、蕨陸橋を西へ降りた先の住宅街の中に立地。唐破風が目立ちます。店先の駐輪スペースが広めなのは嬉しいところ。

 ここは下駄箱の鍵を預けてロッかーの鍵をもらう方式。帰りにロッカーの鍵を取り忘れやすいので注意。

 浴室は手前に半円形の湯船。その奥に湯船を四つに仕切って、バイブラ付き寝湯や薬湯などを用意。往訪時の薬湯はコーヒー湯でした。またサウナもあるようです。

 カランは右手に9、中に島式4×2、左に5つと多め。しかも左のカランだけ席間に仕切り板が付いていて非常に今風。その代わりボディーソープなどは全くありません。また立ち上がりやすい高めのサイズの椅子が少なくて、昔ながらのやたら低い奴が不人気で余りまくっているのが残念。

 壁絵は幅広のでかい滝がある公園みたいな、

 脱衣所も特に何もないシンプル極まりない銭湯ですが、フロント前にソファをこの字型に並べた休憩スペースがありました。

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2023.10.13

湯屋敷 孝楽@北浦和

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 京浜東北線北浦和駅東口から元町通りを東へ。駅から徒歩10分弱。温泉を導入していない純然たるスーパー銭湯です。フロント・風呂・食事処等は全て2Fに。

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 内湯は一際大きな「高濃度ナノ炭酸泉」がウリのようで、ぬるい湯にのんびり浸かれます。他に替わり湯、バブル湯&ジェット湯、水風呂、サウナ、湯腰掛。
 
 露天エリアには大きめの岩風呂の他、壺湯、そしてなぜか洞窟風呂風に拵えた「寝ころび湯座敷」。内湯・露天とも多種多様な湯舟を広くはない敷地に効率的に配置した感じです。
 
 食事処はそこそこ広いものの休憩スペースが狭く、寝ころび処がないのが残念。その代わりにコンセント付きのワーキングスペースみたいなのがあるのが日帰り温泉施設にしてはちょっと変わっています。当然Wi-Fiあり。
 
 銭湯も年々値上がりして今や埼玉県で大人480円、東京都内は520円。ところが「孝楽」は平日700円/土・日曜日・祝日800円と施設の充実ぶりを考えると銭湯よりかなり格安で、近所の方の息抜きの場として重宝しそう。

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2023.10.05

西武秩父駅前温泉 祭の湯

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 西武秩父駅に隣接した日帰り温泉施設。地味ながら一応観光地の玄関口にあってアクセスはピカイチ。
 
 ただ温泉を引いているのは露天風呂エリアの最奥にある岩風呂だけ(加水あり・加温あり・循環ろ過・塩素系薬剤使用)。それ以外の露天風呂にある花見湯・つぼ湯・寝ころび湯はいずれも「芝桜の丘をイメージした乳桃色のオリジナル人工温泉」という触れ込みの入浴剤多用のお風呂。内湯にはシルク風呂、炭酸泉、ジェット湯、サウナ、水風呂があって実質的にはほぼスーパー銭湯です。

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 また畳敷きの「寝転び処」は広くありませんが、リクライナー(テレビ・コンセントつき)が数多く設置された「くつろぎ処」が広いので何の問題もありません。もちろんWi-Fiあり。
 
 食事処もあるにはありますが、温泉施設手前にあるフードコートを利用したほうが良さげ。そのような利用を想定して再入館もできるようになっています。
 
 2017年に出来てなお施設は小奇麗なままですし、温泉そのものに拘りさえしなければ、そして空いてさえいれば結構良い日帰り温泉施設でしょう。ただ場所が場所なので混んでいて「くつろぎ処」で休めないと満足度はかなり下がってしまうかと。

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【温 泉 名】-
【施 設 名】西武秩父駅前温泉 祭の湯
【入浴料金】平日1100円/土・日曜日・祝日・特定日1,380円
【交通手段】西武秩父駅に隣接
【泉  質】含よう素-ナトリウム-塩化物冷鉱泉
【源 泉 名】西武秩父駅前温泉
【湧 出 量】6.1L/分(動力揚湯)
【泉  温】22℃

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2023.04.21

宮沢湖温泉 喜楽里 別邸@飯能

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 西武池袋線飯能駅北口から路線バスで約20分。「ムーミンバレーパーク」に隣接した日帰り温泉施設で、「宮沢湖を見下ろす事のできる高台に建てられており、隠れ家的な雰囲気のある温泉施設」というのがウリ文句。
 
 入浴料金は入浴のみの「シンプルコース」でも平日1050円/土休日1100円とやや高めですがタオル付き。
 
 温泉を引いているのは露天エリアのみで、展望風呂、源泉風呂、寝転び湯を設置。展望風呂と源泉風呂は眺望を良くするためか、階段を上って風呂に入る形になっているのがチト面倒。泉質はアルカリ性単純温泉ですが、加水のためかアルカリ性らしい優しい湯ざわり、つるつる感はさほどでもなく。

 内湯には高濃度炭酸泉と白湯、サウナ、水風呂。郊外の日帰り温泉施設の割には露天風呂、内湯とも湯舟はそれほど大きくありません。

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 無料の休憩椅子は浴室入口前や廊下等そこそこありますが、ここのウリは宮沢湖を見下ろす展望テラス。天気が良ければここでのんびりするのが良いでしょう。一応Wi-Fiもありますし。

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2023.03.30

杉戸天然温泉 雅楽の湯@東武動物公園

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 東武スカイツリーライン東武動物公園駅から北へ約2km。同駅東口からほぼ30分毎に無料送迎バスが出ており、往訪時は平日の昼間にも関わらず行きも帰りも6~7人が送迎バスを利用していました。なお送迎バス乗り場は駅前ではなく、駅近くを流れる川を渡った先にあるので要注意。なお施設名は「酒井雅楽頭」同様、「うたのゆ」と読みます。
 
 料金はタオル&館内着付きのためか平日1100円/土日祝1200円と埼玉県内ではちょっと高め。

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 もはや東京への通勤圏とは言い難いエリアの畑のど真ん中に作った日帰り温泉施設らしく、露天風呂エリアが実に広大なのがここの特徴。ただ湯舟自体はそんなに大きくはなく、しかも湯舟の間隔がかなり空いているので、露天風呂エリアの広さの割にはお風呂の総面積はそれほどでも。
 
 露天風呂の大半(生源泉つぼ風呂、源泉あつ湯、岩風呂)と内湯生源泉湯に温泉を導入しており、泉質はナトリウム-塩化物強塩温泉。茶濁した湯は当然ながら塩気強めで、しかもちょっと鉄臭さも。岩風呂が循環な以外は加水・加温なしがウリですが、早春だと露天風呂は適温ながら内湯はすでにやや熱かったので夏季はどうなるのかなぁ?

 内湯には他にジェットバス、シルク湯、水風呂、露天風呂には高濃度炭酸温泉、寝湯なども用意。カランは20数個あり。

 休憩スペースや寝ころび処もあるにはありますが、風呂の大きさと比べるといかにも狭くて休日は混みあいそう。ただここは中庭をたっぷり取ってある(なんと足湯付き!)のが特徴で天気が良ければその周りでくつろげます。Wi-Fiありなのも高く評価できます。

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【施 設 名】杉戸天然温泉 雅楽の湯
【入浴料金】平日1100円/土日祝1200円
【交通手段】東武スカイツリーライン東武動物公園駅東口から無料送迎バスあり
【泉  質】ナトリウム-塩化物強塩温泉
【源 泉 名】杉戸みやび温泉(250L/分 掘削・動力揚湯)
【泉  温】45.0℃

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2023.03.10

草加健康センター@獨協大学前

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 獨協大学前駅西口から2km強。国道4号北谷町交差点を西へ進むと要所に大看板で出ています。ウチからはチャリ圏ですが、草加駅や獨協大学前駅等から無料送迎バスも利用できます。
 
 タオル&館内着なしだと平日900円/土日祝1100円ですが、3Fの休憩室を利用するには館内着(+300円)が必要なせいか、利用客の大半は館内着を着ていました。館内着なしだと1Fの大広間というか大食堂の空いているところに座れるくらい。ただフリーWi-Fiありなのは評価できます。

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 外観からも察しが付くように、施設内もかなり老朽化が進んでおり、ロッカーも大昔のサウナに多かった縦長で狭いのがずらずらっと。
 
 ここは温泉を一切引いておらず、純然たるスーパー銭湯というか健康ランド。内湯には効仙薬湯・高濃度炭酸泉・バイブラ湯・スーパージェット・超音波風呂・電子マッサージ風呂・白湯、屋外には露天草津の湯・水風呂・サウナがぎっしりと詰め込まれていて、屋内・屋外とも座って休めるところはほとんどありません。なお露天草津の湯は白濁していますが「群馬県草津温泉湯畑の源泉有効成分を濃厚にした液状の浴剤を使用」したという、まぁアレです。
 
 従って風呂だけ入りに来る分には特に面白みはないのですが、どうもここのウリはサウナの模様。健康ランドにしては非常に客層が若く、若者が小グループで三々五々やって来て、平日の昼間から風呂も大広間も大盛況。なんでも他店よりサウナが熱いらしく、サウナの空き待ち行列が浴室内まで伸びるという異様な光景が!! しかも「サウナハット」を被った猛者が何人も!!
 
 サウナーの聖地だったのか、ここは・・・

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2023.02.24

彩香の湯@戸田

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 埼京線戸田公園駅西口から「中央通り」を西へ1.5kmほど。都営三田線高島平駅西口、及び戸田公園駅西口より無料送迎バスあり。大きな建物の1階部分は全部駐車場で風呂や食事処は2階、休憩室等は3階という作りになっています。入浴料金1100円は埼玉県ではチト高め。
 
 露天風呂全部と内湯の檜風呂に温泉(ナトリウム-塩化物強塩温泉)が導入されています。大半が加温・循環ろ過・塩素薬剤使用ですが、露天風呂の最奥にある「生源泉湯」だけは加水・加温を一切していないそうです。
 
 また内湯の檜風呂は「高濃度炭酸泉」が導入されたもので、どういう訳か終始この風呂だけがやたら混んでいました。湯は概してぬるめですが檜風呂は一際ぬるめ。
 
 他にリラクゼーションバス、ジェットバス、スーパージェットバス、サウナ、冷水風呂など。温泉を導入した浴槽が多いのでスーパー銭湯的な色彩は薄いです。
 
 Wi-Fiがあるのが高ポイント。建物の大きさの割に静かに寝転がれるエリアが広くはありませんが、2F、3Fともそこかしこに座れるところがあるので、湯上り後にだらだらするのに困ることもないかと。外観や風呂はやや古くなった感は否めませんが、休憩する分には特に不快な面はありませんでした。

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2023.02.09

健美の湯@越谷

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 東武伊勢崎線越谷駅から西へ徒歩10分強。住宅地のど真ん中に立地。
 
 外観で判るように1Fは全て駐車場で、風呂等諸施設は全部2Fにまとまっています。

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 ここの特徴は階段を上がったところにはまず休憩スペースや食事処が広がっていること。すなわち入浴料を払わなくても食事が楽しめるようになっていること。スーパー銭湯なのに店先に「自家製麺」の幟が立っているのが不可解でしたが、確かに場内に製麺室がありました!!
 
 フロントのすぐ先が浴室の入口。温泉を一切引いていない純然たるスーパー銭湯のためか、入浴料は平日630円/土日祝730円と安め。
 
 スーパー銭湯らしく、内湯にはバイブラバス、ジェットバス、電気風呂、ボディーバス、サウナ等が揃っており、さらに「イベント湯」と称する3日程度で入れ替わる薬湯みたいなのも用意(往訪時は「ツルコケモモの湯」)。露天風呂には高濃度炭酸泉や、いかにも「ご当地の入浴剤を入れて見ました!!」みたいな「湯めぐりの湯」を設置(往訪時は「別府の湯」)。湯はどこも概して温めで、空いていれば心行くまでのんびり湯に浸かれます。

 食事処が充実している代わりに単に寝ころぶところがなく、Wi-Fiも使えないのが難点ですが、風呂入ってちょこっと飲み食いして帰る分には非の打ち所がないかと。

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2022.11.30

おふろcafe utatane@鉄道博物館

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 埼玉新都市交通「鉄道博物館駅」より線路沿いを北に向かって徒歩約10分ほど。かつて極楽湯大成店があった高架下の物件ですが、この場所での温浴施設の経営は案外難しいのか、その後2度経営主体が変わって今日に至っているようです。
 
 「おふろcafe utatane」は単なるスーパー銭湯ではなく、館内でゆったりくつろげるのをウリにしていて、Wi-Fi完備はもちろん、コーヒー飲み放題、漫画雑誌読み放題、泥パックし放題等といったサービスがあり、パソコンを並べたコワーキングエリアまで用意。もちろん食事処もあります。

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 入浴だけを目的にする客向けに60分・90分・120分と時間制の格安プランもありますが、店のコンセプトに従ってフリータイムプランで館内着でのんびりしている客が非常に多いように見受けられました。特筆すべきなのは若いカップル客が目立つこと。旧態依然としたスーパー銭湯ではありえないことです!!
 
 ただ休憩スペースや更衣室は一新されているものの、浴室は極楽湯時代からさほど手を加えていないようで天井や壁を見ると古さは否めず。今となっては何のためにあるのかよく判らない「トマソン」っぽい遺構も。
 
 内湯はジェット湯・電気風呂・エステ湯等々をずらずらっと並べた典型的なスーパー銭湯そのもの。露天風呂は系列店である「白寿の湯」からの運び湯で、一応ナトリウム-塩化物冷鉱泉とのこと。

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 往訪したのは平日の夕方だったにも関わらず結構な混雑。高架下物件の悲しさで施設が縦長で幅があんまりないせいか休憩スペースは広いとは言い難く、その割には滞留時間が長くなりがちなコンセプトで経営しているので、ブタ混みだと満足度はめっちゃ下がりそう。

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 またそもそもここはコンセプトがコンセプトなので、オッサンが一人で風呂だけ入るには向いてないんだよなぁ・・・もっともここの風呂に入るために来たのではなく、鉄博の帰りに寄っただけなので大過はありませんが(苦笑)

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2022.10.22

ゆの華 越谷店@南越谷

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 国道4号線(日光街道)沿いに建っていて車でのアクセスは非常に便利。東武伊勢崎線新越谷駅や蒲生駅から送迎バスもあるにはありますが予約制とのこと。

 外観からも想像がつくように「古色蒼然」という言葉が非常にしっくり来るスーパー銭湯です。なんせ下駄箱の鍵は昔ながらの銭湯でよく見かける木札!! そんなスーパー銭湯ってあんまりないじゃろうに・・・

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 浴室は1Fが「やませの道」、2Fが「華街道」で男女日替り。往訪時に案内されたのは2Fでした。

 温泉を引いているのは露天風呂の一角だけ。首都圏によくある見た目が黒っぽい、いわゆる「黒湯」で泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉。お肌に優しい弱アルカリ性の、いわゆる「美人の湯」です。泉温が39.2℃となんとも微妙なため、加温なしのかけ流しを楽しめるのは夏季だけの模様。
 
 露天風呂のエリアよりも内湯のほうがずっと大きく、しかも風呂を細々と仕切ってジャグジーの類をいろいろと設けてあるのが特徴。カランも十分すぎるほど。

 食事処や休憩スペースは1Fにあるにはあるといった程度。ただ風呂に入る分には何の問題もありませんが、如何せんありとあらゆるものが古いので、ここで「半日のんびりくつろぐ」という用途には向いていないかと。

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