2022.05.02

日々喜の湯@北上尾

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 北上尾駅からBS通りを西へ徒歩30分強。戸建て住宅も尽き、農園や果樹園が目立つ街はずれにポツンと建っています。隣がケーヨーD2。
 
 下駄箱は100円リターン式。下駄箱の鍵をフロントへ預けて退店時に清算する方式。入浴だけなら平日700円/土日800円と割と安め。
 
 風呂は2階ですがエレベーター完備なのはいかにも今時の施設。ただ2階に岩盤浴やゲームコーナー、エステルーム等を併設しているせいか、建物の大きさに比べると風呂の種類こそ多いものの浴室全体は意外にコンパクトな印象を受けました。
 
 露天風呂は岩風呂・檜湯・寝ころび湯・壺湯の4種類。いずれも茶褐色の温泉が導入されています。湯はいずれもややぬるめで、特に上下2段に分かれた岩風呂の上段はかけ流しなのでひときわぬるいのですが、ナトリウム-塩化物温泉らしくぬるめの割には良く温まります。ただ岩風呂は今時の日帰り温泉には珍しく屋根が全くないので夏は暑そう。
 
 内湯は炭酸泉・替わり湯・ジェット風呂・腰掛湯・水風呂の5種類。こちらは温泉を導入しておらず、スーパー銭湯そのもの。こちらも替わり湯以外はややぬるめ。

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 1Fお食事処横の小上りが寝ころび可能な休憩スペースとなっており、コミック・雑誌を多数備えている他、フリーWi-Fiが使えるのは高く評価できます。

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2022.04.26

湯屋処 まつばら@獨協大学前

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 便宜上「温泉(埼玉・東京)」のカテゴリー内に掲げましたが、無理やり温泉を掘削したわけでもなく、何処から温泉を運んでくるわけもなく、一切温泉を利用していない純然たるスーパー銭湯です。

 東武伊勢崎線獨協大学前駅から高架沿いに南へ徒歩5分程度。いかにも鉄道高架化に伴う空き地の有効活用然とした立地で、実際このスーパー銭湯は東武鉄道の100%子会社が運営しています。
 
 平日600円/土日祝700円とこの手の施設としてはかなり安め。また平日は軽めの麺類がつく「お食事+入館セット券」を800円で売り出しています。下駄箱&脱衣所ロッカーとも100円リターン式。

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 外観はそうでもないのですが、ロッカーの傷み具合を見る限り老朽化は否めない様子。特に風呂は2階にあるのにバリアフリー対応のエレベーターがない辺りの設計の古さがいかにも・・・ただ清掃は行き届いていて特に不快に思うことはありませんでした。
 
 スーパー銭湯らしく浴室内には露天風呂、電気風呂、リラクゼーションバス、ジェツトバス、サウナ等々いろいろと設置。湯は概してやや温め。特に往訪した日は入浴剤で黄緑色を呈した湯舟がなぜか一際温く設定されていたのが不思議でした。
 
 食事処も広めですが、食事処の至るところに「ここで寝るな!!」と書いてあって事実上寝るところがないのが難といえば難。まぁそういうところも含めてスーパーな「銭湯」なんだと割り切るべきところなのかも。

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2022.03.26

極楽湯 上尾店

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 高崎線上尾駅から徒歩30分弱。上尾駅から100円循環バス「ぐるっとくん」も利用可能(ほぼ1時間~1時間半毎)で極楽湯の目の前にバス停がありますが、行きはともかく駅への帰りはかなり大回りしているようです。

 郊外店らしく食事処と温浴エリアが別棟になっていて、共にゆったりしています。
 
 内湯・露天風呂とも各種浴槽を取り揃えているのが特徴。内湯は中央に「天然温泉 自然の湯」がでーんとあって、壁沿いにジェットバス、シェイプアップバス、電気風呂。露天風呂には「天然温泉 露天岩風呂」をメインに炭酸檜風呂、天然温泉くりぬき風呂、天然温泉温鉱石うたた寝湯といった構成。「天然温泉」はいずれもやや温めで低アルカリ性らしいわずかにつるつるした湯ざわり。「炭酸檜風呂」は一段と温めなので必然的に長風呂に。
 
 男女別の寝転べるスペースがあるにはあるのですが、食事処のすぐそばにあるので全然静かではないのが難点でしょうか。

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【施 設 名】極楽湯 上尾店
【入浴料金】平日750円/土日祝850円
【交通手段】上尾駅から徒歩30分弱
【源 泉 名】上尾温泉 自然の湯
【泉  質】ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性・弱アルカリ性・低温泉)
【湧 出 量】210L/分
【泉  温】33.0℃

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2022.03.17

竜泉寺の湯 草加谷塚店

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 目の前が生コン工場という草加の町はずれ感がハンパないところに立地。谷塚駅から徒歩20分強。草加駅&竹ノ塚駅から無料送迎バスが出ています。立体駐車場兼用なので建物はバカでかいのなんの!
 
 券売機でチケットを買って自動改札機に通すといきなり回収されてびっくり!! 要するに2Fの岩盤浴等何かオプションを使う予定がないのであれば、フロント係と全く接触することなく風呂に入ってそのまま帰れる形。実に今時です。

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 ここの最大の特徴は「14種類恩お風呂とサウナ」というウリ文句通り、とにかく湯舟の数が非常に多いこと。かつ一個一個の湯舟も割と広め。また内湯で一際でかい「高濃度炭酸泉」を筆頭に炭酸泉がウリのようで、その性格上どの風呂も割とぬるめで長風呂できます。逆に厳冬期はぬるいのが難点になるかも。泉質は一応「ナトリウム-塩化物温泉」のようですが、塩化物温泉らしい「湯上りがりはいつまでもポカポカ」という効果は得辛いかと。
 
 また寝ころべる休憩スペースもあるにはあるのですが、フロントの目の前という実に開放的すぎる場所にあり、しかも近くにゲームコーナーまであって静粛性皆無。よって完全に風呂に入るだけの施設と割り切ったほうが良さげ。平日も週末も同料金(大人750円)で、この手の施設としては安いほうですし。

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2021.07.01

そしがや温泉21@祖師ヶ谷大蔵

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 小田急線祖師ヶ谷大蔵駅からウルトラマン商店街を北へ徒歩5分くらい。商店街から少し西へ入ったところにあり、外観もまるで低層アパートなので地味なので判り辛いかも。銭湯というよりはスポーツ施設に敷設したお風呂といった感じの施設ですが、料金は都内のフツーの銭湯と同じです。

 ロッカーは100円リターン式で数も十分。床暖房が入っているのかな?

 脱衣所はやや年季が入っている感は否めませんが浴室はしっかりメンテナンスされていて古さを感じさせません。カマボコ型の天井は御堂筋線の梅田駅や淀屋橋駅のよう。また浴室内にテレビがあるのも特筆すべき事項。

 浴室右手前にこの施設売り物の天然温泉「黒湯」。ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉なので加温してありすが、それでもややぬるめ。その奥は「シルキーバス」と書かれていますが、シルキー装置が壊れているのかどう見てもただの白湯。しかも妙にビリビリくるので電気風呂と化しているのかも。最奥にジェットバス。別料金でサウナや小プールが使えます。

 カランの数も多く、左側壁沿いに5+5、浴室中央に横長島式3×6。ボディーソープ&シャンプー設置。

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 ロビー前にちょっとした休暇スペースあり。

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2021.05.20

花湯スパリゾート@熊谷

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 熊谷陸上競技場のすぐ南、国道17号線熊谷バイパス沿いにある日帰り温泉施設です。熊谷駅から3km強も離れていますが1時間間隔で送迎バスが出ており、路線パスも利用可能(こちらもほぼ1時間に1本)。熊谷陸上競技場へは何度も駅から歩いて(!)行ったことがありますが、競技場への徒歩ルートから微妙に外れているせいか、あるいは出来たのが2017年4月と新しいせいか、この施設があることを最近になってようやく気づいた次第。駐車場には熊谷や大宮ナンバーどころか群馬ナンバーも結構いました。

 料金は大人平日750円/土日祝850円と比較的安めですがタオルは付きません。また+500~600円で「温浴cafeネスト」というエリアで岩盤浴やTV付きリクライニングチェア、無料wi-fi等が愉しめるのが人気な様子。それを利用している人は館内着でウロウロしているのですぐ判ります。そんな中には若いカップルもチラホラ。

 郊外らしいバカでかい日帰り温泉施設で、しかも露天風呂のエリアを大きく取っているのが特徴。といっても庭に当たる面積がやたら広くて風呂一つ一つはあまり大きくなく、「七湯露天回廊」と称する通り、風呂のバリエーションでカバーしています。

 泉質は単純温泉。「源泉使用量 毎分300リットル 1日最大414トン」「当館の温泉浴槽はすべて、地下1,500mから湧き出る自家源泉を贅沢にかけ流しております。埼玉県の楊湯規制の最大量(毎分300L)の温泉を使用しており、当館のもつ豊富な源泉量があってこそ実現した『100%かけ流し』でございます」というのがウリ文句。ただ「源泉のもつ硫黄成分による香りと、黄金色の湯が特長です」というほどはっきりした特徴はないような・・・湯は概してやや温めでのんびり楽しめました。

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 館内にはうどん屋やカフェも併設。「温浴cafeネスト」を利用しなくてもテラスの休憩スペースが充実しているので、ある意味熊谷らしい極端に暑い日や極端に寒い日でなければそこでくつろげます。あえて難をいえば「寝ころび処」が極端に狭い点かな?

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2021.03.28

深大寺天然温泉「湯守の里」

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 深大寺の南、中央道との間の住宅街にぽつんとある日帰り温泉施設です。なんか来たことがあるな?と思ったら、かつては「深大寺温泉ゆかり」として営業していました。アクセスが悪いので調布駅or武蔵境駅からの無料送迎バスを利用するのが便利。深大寺バス停からも歩けますが、深大寺から湯守の里まで急坂を下る羽目になります。

 料金は平日1000円/土日祝1100円と都内の日帰り温泉としては安め。

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 湯はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉。都内の温泉にありがちな真っ黒い湯で、弱アルカリ性らしいちょっとぬるぬる、つるつるした湯ざわりが特徴です。温泉の成分から来ているのでしょうか、湯の表面に細かい泡が多数浮いているのがちょっと気になります。どちらかといえば露天風呂がウリもののようで、内湯はでかいのが一つだけ。戸外に大小の風呂が並んでいます。なお露天風呂は男女で全然造りが違うようで、しかも入れ替えもなく、女性優遇が基本路線のようです。

 2Fには寝転び自由の静かな休憩室と食事処。1Fにも軽食が取れる小さめの休憩スペースがあります。

 お風呂といい、休憩スペースといい全般にコンパクトな造りなので空いていれば文句なしですが、混んでくると難儀。あまり長居できそうにもないのですが、別料金の館内着を着てる方もちらほら。

 また「ゆかり」の施設をそのまんま引き継いでいるようで、「ゆかり」が開業したのが2000年ですから古さは否めないかも。ロッカーがサウナなどでよくある極端に細くて縦長タイプなのが特に。

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2021.02.23

ゆ~シティー蒲田@蒲田

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 蒲田駅東口から北へ続く飲み屋街の先。呑川を渡って過ぐ。駅から徒歩5分ほど。ビルの2Fが風呂、3Fがカラオケ付きの休憩室という造りです。蒲田に散在する温泉銭湯の中では最も液近なのが魅力。銭湯なので値段も470円と格安。

 浴室の手前は文字通りただの銭湯でジャグジー・座風呂・バイブラバス・電気風呂・水風呂等やたら湯舟が細かく仕切られているのが特徴。そして売り物の「黒湯の温泉」は浴室の奥に張り出した別室内にあります。「露天風呂」と称していますが、天井には半透明の板が被さっていてそこから木漏れ日が差してくるだけです(苦笑)。

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 お湯は東京の温泉にありがちな真っ黒なもので、ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉。泉温が18.0度しかないので当然加温していますが、銭湯のほうがやや熱めだったのに対し、こちらは熱くもなくぬるくもなく、絶妙な湯加減。アルカリ性らしいわずかにぬめりのある湯ざわりも心地よく、湯上りは心なしかお肌つるつる!!

 難点は3Fの休憩室からカラオケがガンガン鳴り響いてくること。このご時世にカラオケ・・・ そこへ行く気は全く起こらないので、番台脇の小さい休憩スペースでちょっとだけまったり。

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2015.01.12

スパロイヤル 川口@南鳩ヶ谷

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 昨年3月に突如閉店した「やまとの湯@川口」が経営主体&屋号を変えて再オープンしたもの。居ぬき出店みたいなものなので、前店から変わったところを探すほうが難しいくらい、アジアンテイストを前面に押し出した外観から浴室から付帯施設から前店そのまんま。

 温泉成分書は昨年12月5日付で取り直しされていましたが、温泉自体も同じだと思います。

 あえて変わったところを気が付いた範囲内で挙げると

・内湯は天然温泉に炭酸ガスを溶け込ませた「浸透炭酸泉」が売り物になっていた。

・入浴料は会員/非会員同一になったので、よほどのヘビーユーザーじゃないと200円払って会員になるメリットが薄い。

・浴室内の注意書きに多用されていた熊のキャラクターが全廃。

・下駄箱のカギを預からなくなった。

といったところかな?

 あと内湯が炭酸泉といい、ジェットバスといいかなりぬるいのには参りました。たまたまこの日だけなのかもしれませんが、もう一回行ってぬるかったら冬場は行かないでしょうな。テレビが付いた源泉風呂は適温でしたが。

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【温 泉 名】川口 スパロイヤル温泉
【施 設 名】スパロイヤル 川口
【入浴料金】平日 850円/土日祝 950円
【交通手段】南鳩ヶ谷駅から徒歩10分
【泉  質】ナトリウム-塩化物温泉
【源 泉 名】川口 スパロイヤル温泉
【泉  温】28.8度

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2013.08.11

花和楽の湯@小川町

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東武東上線小川町駅から徒歩10分くらい。駅裏の「小川赤十字病院」の手前にあります。平日昼に往訪。屋号は「かわらのゆ」と読みます。瓦工場の跡地だとか。

浴衣・タオル付きで1350円と価格設定は妥当なレベル。リストバンドで館内の飲食等を利用でき、退館時に清算というシステム。

泉質はアルカリ性単純温泉で、PH10.1を誇るつるつるの湯ざわりが売り物。ただ露天風呂は広いものの、なぜか悉く浅くて寝湯や半身浴がせいぜいといったところ。夏季はこれでも差し支えありませんが、冬季はどうかと。また泉温が低いため加温。循環式・消毒剤使用。

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温泉そのものは可もなく不可もなくといったところですが、ここは食事処や休憩スペースが充実しているのが人気の秘訣なのかも。もっとも寝転がって休むところはともかく、うだうだできるところは屋外なので夏季は不向き。

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平日なので食事処はがらがら。湯上りに「スーパードライ エクストラコールド(520円)」を試してみましたが、滅多に頼む人がいないせいか、機械の操作に手間取って酷く待たされました。量的には一杯では明らかに足りないのですが、さすがにこの調子じゃ2杯目を頼む気にならず撤収。

岩盤浴も料金に含まれていますが、これも割愛。

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