2023.08.29

Ramen Deniro@新宿 ~ 白胡麻担々麺

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 新宿駅の南「タカシマヤタイムズスクエア」に隣接する「リンクスクエア」から明治通りを挟んだ向かい辺り。先客ゼロ、後客7。

 タッチパネル式券売機で最もプレーンな「白胡麻担々麺(980円)」を注文。辛さも券売機で指定する方式で、小辛・中辛は同料金(大辛は+100円)なので中辛でお願いしました。また「麺類に小ライスと青汁がついてきます」と券売機にテプラが貼ってあり、ライスの要否だけ着席前に確認されました。

 タッチパネル式券売機を置く店にありがちな、何がウリなのか判りにくい店でタッチパネル式券売機に「当店は排骨麺専門店です!」とテプラが貼ってあること自体問題点が早々と明るみになっているみたいで。外に置いてある看板を見ると「PA-KOH・D・担々麺」「汁無しスパイス排骨麺」「バタージャージャン麺」「細切り野菜の冷し和え麺シチリアレモンだれ」といったメニューがあるようです。
 
 店内は縦長カウンター6席と2人卓×3、4人卓×1。卓上には黒胡椒、すりごま、辣油、唐辛子酢、漬物。

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 巨大な肉団子みたいなのが2つ乗っていて少々変わったビジュアルですが、これが担々麺の肉味噌に相当するみたいで。さくさくっと肉団子を崩してかき混ぜてしまいましたが、肉団子を崩す前にスープのベースを味わっておくべきだったと思うも時すでに遅し。
 
 そして若干とろみがかったスープはわざわざ「白胡麻」担々麺と銘打っただけあって中辛と言えども甘いゴマだれの味わいが支配的で、辛さはピリ辛よりは多少辛いかな?といったところで痺れはあまり感じられず。刺激ではなく旨味を堪能する系です。僅かに仕込まれた柚子皮が面白いアクセントに。
 
 麺は菅野製麺所の平打ちっぽい中太緩い縮れ入り。早めに出てきたのには意表を突かれましたが、やはり茹で時間が短いのかやや硬めの仕上がりで若干ざらつきある口当たり。濃厚スープに良く合っており、これはこれで好み。

 もやしはしゃきしゃき感がしっかり保たれていて実に良い感じ。他にキクラゲ、刻み青ネギといったところ。

 スープの底に余りまくる肉味噌をサルベージして小ライスを頂きましたが、担々麺専門店なのに穴あきれんげを置いてないのはいかがなものか? またご飯が少々硬いののも難。

 食べ終わるのを見計らって「青汁」が登場。個人的にはパクチーほどではありませんが、かなり苦手でちょっとだけ口をつけてみたところ超意外や意外思ったほど青臭くない!! せいぜいキリンの「生茶」と良い勝負(=言い換えればお茶の中では「生茶」だけかなり苦手))なのには驚きました。でもサービスして欲しいのはこれじゃないんだよなあ。

 細かい難点はありますが、個人的には明治通りを挟んで対面の店よりは好み。

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2023.06.30

【閉店】東京麺人@代々木 ~ 東京クラシック醤油ラーメン

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 代々木駅東口から明治通りを渡って、「千駄ヶ谷5丁目」交差点そば。尖塔状のドコモタワーの向かい辺り。「我武者羅」の跡地。先客、後客ともゼロ。
 
 店内の券売機ボタン先頭の「東京クラシック醤油ラーメン(850円)」を注文。ランチサービスなし。
 
 メニューは他に「クラシックソーセージラーメン」「クラシックコロッケラーメン」「豚菜麺」「東京クラシック純の塩ラーメン」などなんかキワモノだらけみたいで。。

 店内はL字型カウンター10席のみ。卓上にはコショウだけ。水セルフ。

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 この店が変わっていところは「先ベジ」と称して野菜の小皿を出すこと。往訪時は「ズッキーニのオリープ油炒め(?)」でした。

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 スープは動物系清湯で、かえし控えめ。ラーメンスープというより洋食のスープっぽい、良く言えば優しい味わいで、悪く言えば「無化調」を謳う店でやらかしがちな物足りなさが漂います。また表面の脂がかなり多いので、見た目と違ってあっさりではなく、こってり寄り。なんか東京の古典的な醤油ラーメンのスープとはだいぶ違うんですが・・・
 
 麺は細目のストレート。つるつるした口当たりで、スープに合わせてかやや柔らかめの仕上がり。

 チャーシューはベラベラの豚バラ。他にネギ、海苔、ナルト。
 
 なんか意識高い感じがガンガン響いてくる店ですが、「先ベジ」なんか要らないから具をもうちょっと増やすべきかと・・・

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2023.04.16

鬼に金棒@渋谷 ~ 辛味噌油そば

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 渋谷駅から明治通りを南へ。渋谷3丁目歩道橋のすぐ近く。「しょうがの湯」の2Fにあり、経営母体も同じようですが、2Fへ上がる階段が急な上に、そもそも登り口が非常に判りにくいのが難。先客ゼロ、後客1。
 
 タッチパネル式券売機で基本と思しき「辛味噌油そば(830円)」と「白めし小(80円)」を注文。辛さや痺れは「戦意喪失、一歩前進、油断大敵、一心不乱、焦熱地獄、ジョキロアX、アフターDEATH」の7段階から選べるようで、レベル3に相当する「油断大敵」にしてみました。でも非常に細かい字で書いてある各レベルの能書きを読むと、「まずは」とされているのはレベル2の「一歩前進」で、レベル3は「普段から辛さや刺激が好きなあなた」向けでした。なおジョロキアXはレベル5をクリアした者のみ、アフターDEATHはジョロキアXをクリアした者のみ注文可能だそうです。
 
 店内は壁に向かって縦長カウンター6席と小上がりに4人卓×1。卓上には一味、酢、黒酢。1Fの「しょうがの湯」で調理して、リフトで2Fへ運んでくるようです。
 
 具は肉味噌を主体に、揚げた海老、ザーサイ、水菜、糸唐辛子といったところでしょうか。案内に従って20回ぐらい必死にまぜまぜ。

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 麺は平たくて太い縮れ麺。しかもやや硬めの仕上がりで、噛み応え十分。レベル3だと個人的には特段辛さも痺れもきついとは感じず、十分美味しく頂ける範囲内。肉味噌の味わいが支配的ですが、ザーサイや揚げ海老がちょっとしたアクセントになっていて全然飽きません。
 
 「油そば」というほど油っぽい感じはせず、また台湾まぜそばと違って魚粉や卵黄はないので、汁なし担々麺が一番近い感じかなぁ。
 
 量的には白めし小はなくても差し支えないですが、麺を食べ終わっても底に肉味噌がアホほど余るので白めしを付けたのは正解。丼のほうに白めしを入れるとタレが必要以上に絡まって油っぽくなりそうなので、ご飯のほうに肉味噌をレンゲですくってかけてフィニッシュ。

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2023.03.15

九州じゃんがららあめん@原宿 ~ こぼんしゃん

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 新装なった原宿駅から表参道を進んですぐ。3年ぶりの再訪。先客ゼロ、後客9。いつの間にか2Fの店舗はヴィーガン専門店にしたようですが、この店にインバウンド客はまだ戻っている感じはせず。このエリアはランチタイムにオッサンが安心して入れる店が非常に少ないせいか、原宿らしくない客で早い時間帯から賑わっていました。
 
 券売機はなく、入り口脇で注文&先払いなのは相変わらず。今回は「こぼんしゃん(880円)」を麺硬めで注文。3年前より100円値上がり。

 店内はカウンター席のみかな? 結構な大箱ですが、見通しが効かないので全貌はよく判らず。卓上には白コショウ、黒コショウ、酢、おろしニンニク、ピリ辛スパイス、あたりごま、替え玉用のタレ、紅生姜、辛子高菜。

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 とろみがかった&若干ざらつきを感じるスープはマー油で表面が真っ黒。豚骨出汁自体ははいたってマイルドながら十二分な出来で、マー油の渋みと相まってついつい飲み進んでしまうだけの惹きがあります。見た目と違って必要以上に味が濃くないのも良いところ。

 麺は極細ストレートで心持ちざらつきのある口当たり。「硬め」で注文で心持ち硬めといったところでしょうか。前回は湯切りが甘いせいか最初はスープの絡みがイマイチに感じましたが、今回は全く問題なし。デフォルトでは量が少な目なので「半替玉(+100円)を頼みました。なお替玉は皿で提供。

 具はキクラゲ、刻み青ネギ、海苔、そして粉々になったチャーシューの破片のようなものと具がちょっと寂しいので、卓上の辛子高菜で補強。

 多店舗展開しているこの手のラーメン屋の中では今でも無難な部類だと思いますが、一蘭や一風堂同様コスパがイマイチな部類に入ってしまったのが残念。諸物価高騰&場所柄仕方ないとは思いますが・・・

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2023.02.16

横浜家系ラーメン侍 渋谷本店@渋谷 ~ らーめん

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 渋谷駅井の頭線高架の北側に並ぶ飲食店街内。11時の開店直後に往訪したところ先客はゼロでしたが、後客がゾロゾロやってきて退店時にはほぼ満席に。
 
 店看板に大書してある通り「横浜家系ラーメン」がウリの店で、店内の券売機ボタンを見て基本の「らーめん」を「麺硬め」で注文。ここはライスは有料(100円)なので割愛しました。なお家系の店には珍しく「特とん塩」も用意。

 店内は縦長L字型カウンター10数席と2人卓×2。席間が狭い上に換気も良くはなさそう。卓上には豆板醤、おろしニンニク、おろし生姜、ブラックペッパー、白ごま、酢、きゅうりの漬物。

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 とろみがかったスープはいかにも豚骨の旨味がぎゅっと詰まったような優れもの。但し醤油タレもきつくてかなりしょっぱいのが難。ご飯がないと食べづらいほどではありませんが、いかにもご飯と一緒に食べることを前提としたような作りで、飲み進む気にはなれず。

 麺は酒井製麺の中太緩い縮れ入り。硬さ=普通で注文する人が案外多いところを見るとデフォルトでもやや硬めなのかもしれませんが、「硬め」指定でも硬すぎる感じはせず。
 
 チャーシューは家系にしては割としっとりしたタイプ。他にほうれん草、海苔。
 
 渋谷ではこういうマニア志向のハードパンチャーな家系(個人的にはやや苦手ですが)は少ないのかな? 早い時間帯から混雑しているのも納得の出来でした。

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2023.01.25

ホープ軒@千駄ケ谷 ~ ラーメン

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 総武線千駄ヶ谷駅から東京体育館を超えて国立競技場西側を走る通りを南へ。1Fの立ち食いだと落ち着かないので2Fに案内してもらいましたが、先客4,後客3。退店時に1Fの様子を見たら5、6人ほどいました。今世紀になって初往訪かも(^-^;
 
 店先の券売機で基本の「ラーメン(900円)」を注文。プラスチック板が食券代わりという非常に古典的なタイプでした。食券を買ってから2Fへ。なおメニューはモヤシ、メンマ、チャーシュー等トッピングでバリエーションを付けているだけ。
 
 2Fは縦長カウンターが2本並んで計20席程度と奥に4人卓×1。卓上にはブラックペッパー、豆板醤、おろしニンニク、取り放題の刻みネギ。なお3Fもあるようですが、往訪時は封鎖されていました。お冷がジャスミン茶なのもここの特徴。

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 店の案内ではスープは「白濁した豚骨出汁に醤油のタレが混ざりあったスープは、たっぷり背脂の見た目とは裏腹に、さっぱりとしたマイルドな味わい。ほのかな甘みが口の中に広がり背脂のコクが全体をまとめます。」とのことですが、確かに背脂が目立つ割には意外なくらい脂っぽい感じはしません(さすがに「さっぱり」という形容はどうか思いますが)。
 
 ただ豚骨の旨味を塩気がかき消し勝ちで飲み進む気にはなれず。また案外単調な味わいで物足りない気がしたので、早々と卓上のおろしニンニクを投入。
 
 麺は中太ストレートタイプでやや柔らかめの仕上がり。もっちりと形容できるほどコシが残っておらず、これははなはだ残念・・・なお麺は自家製で4階にある製麺所にて作っているとのこと。量はやや多め。

 チャーシューは薄い豚バラとチャーシューの切れ端が少々。他に薄切りメンマ、茹でもやし。

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2022.12.23

我武者羅 幡ヶ谷本店 ~ 生姜醤油ラーメン

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 京王新線幡ヶ谷駅北口から甲州街道を東へ。我武者羅幡ヶ谷本店は大昔土日に「弥彦」というブランド名で味噌ラーメンを出していた頃に往訪したきりで、我武者羅としては初往訪。8月に「生姜醤油専門」にリニューアルオープンしたばかりのようですが、同時期に同じ「生姜醤油専門」だった代々木店を閉めているので、実質的には代々木店の移転なのかも??
 
 11時半の開店5分前に到着したところ先客ゼロでしたが、開店までに後客2。開店後5。

 店内の券売機ボタンを見て、定番の「生姜醤油ラーメン(880円)」を注文。ランチサービスなし

 メニューは他に塩生姜ラーメン、背脂生姜ラーメン、生姜醤油つけ麺、塩生姜つけ麺、背脂生姜つけ麺など。

 店内は縦長L字型カウンター12席。卓上には生姜酢、一味、おろし生姜、ブラックペッパー、ホワイトペッパー。水セルフ。

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 食べ始めはほんのり生姜を感じる程度で、動物系がベースを思しき出汁の旨さと濃い目の醤油の味わいをうまく引き出すのに専念した感じ。表面の脂が多めなことも相まってか生姜醤油にしてはこってりした印象を受けますが、それでも出汁、醤油、表面の脂、そして生姜のバランスが絶妙。
 
 代々木店では生姜を最初からスープに溶かし込まず、中央にちょこんと乗せていましたが、こちらは生姜のトッピング自体を止めて、卓上のおろし生姜で客の好みに応じて適宜追加する方式に変えたようです。これは実に嬉しい変更で、生姜をちびちび加えて味の変化を心行くまで楽しめます。

 麺は三河屋製麺製の中細ストレートタイプでつるつるした口当たり。やや柔らかめの仕上がりですが、案外コシがあって悪くありません。スープの絡み、相性は文句なし。
 
 チャーシューは部位の異なるものが混ざっているようで、あっさり目のものもあれば、濃い目にしっかり煮込まれているものも。他に細切りメンマ、ほうれん草、海苔、刻みネギ
 
 代々木店は晩年やや劣化したような印象を受けましたが、さすがに幡ヶ谷本店はしっかり立て直したようで大満足の一杯でした。

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2022.11.07

花道庵@北参道 ~ 味玉味噌ラーメン

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 副都心線北参道駅から明治通りを南へ。千駄ケ谷3丁目交差点を東へ入った住宅と店舗が混在するエリアに立地。”Regamen”のリニューアル。11時の開店時刻に合わせて往訪したところ、なんと先客6! 開店後もゾロゾロ客がやって来てほどなく満席になり、退店時には外待ち1。結構な人気店のようです。

 店内の券売機を見て、ボタン先頭の「味玉味噌ラーメン(990円)」を注文。ランチサービスなし。プレーンな「味噌ラーメン」だと890円でした。
 
 メニューは他に辛味噌ラーメン、番長ラーメン、あえ麺など。「番長ラーメン」ではさすがに意味が通じないためか「超激辛メニューです」との貼り紙付き。

 店内はコの字型カウンター15席と4人卓×2。席間が狭めなのが今時難儀。卓上にはにんにく、酢、一味。水セルフ。厨房が丸見えなので、注文ごとに中華鍋でもやし等の炒め、そこにスープ等を合わせる「札幌スタイル」の味噌ラーメンであることがよく判ります。

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 若干とろみがかったスープは当然ながら炒め物を合わせているのでこってりした味わいですが、油膜が張るほど脂っぽくはないので胃にもたれる感じはせず。白味噌ベースなのかやや甘目の味わいで、その中に動物系出汁の旨味がはっきりと感じられるなかなかの出来。味噌ラーメンにしては珍しくスープを飲み進みたくなる誘惑に駆られます。ただちょっと温めなのが難点で、厳冬期だと評価は落ちるかも。
 
 麺は黄色い太麺で緩い縮れ入りでつるつる&もっちりといった形容がしっくりくる食感。濃厚スープに全く負けていません。「硬め」を注文している客もいましたが、それだとややスープに対して麺が強すぎるかも。また「大盛」を注文する客が目立ちましたが、デフォルトだと量が少ないわけでもなさげ。
 
 野菜はほぼもやしオンリーでわずかにニラが確認できる程度。玉ねぎは確認できませんでしたが、その代わりにひき肉が多め。案外厚みのあるチャーシューまで付いているのは嬉しいのですが、味はかなり淡白。味玉はとろーり半熟と固ゆでの中間くらい。他に極太メンマ。
 
 どうやらリニューアルは大成功だったようで、早い時間帯から混雑しているのも納得の出来でした。

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2022.02.28

チョップス@代々木 ~ まぜそば

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 代々木駅西口から埼京線の踏切を超え、日本共産党本部の手前。先客ゼロ、後客1。到着時に外待ち客がいるように見えてびっくりしたのですが、単に店員二人でビラ配りしているだけでした(苦笑)。

 基本まぜそば専門店ですが、日曜は数量限定でラーメンを出すというコンセプトで営業中。店内のタッチパネル式券売機で「まぜそば・中(750円)」を注文。さらにニンニクの多寡、あぶらの多寡、たまごの種類(生たまご、温泉たまご、うずら、たまごなし)を聞かれるので「ニンニク普通・あぶら普通・温泉たまご」でお願いしました。ランチサービスなし。
 
 メニューは「辛味まぜそば」との二本立て。量は小(100g)、中(200g)、大(300g)の3ランクです。

 店内は縦長カウンター14席。卓上には揚げ玉、酢、ブラックペッパー、一味、タレ?。

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 円錐形の深い丼で登場。ラーメン用の丼なら何の違和感もないのですが、まぜそばだと非常に混ぜにくくて難儀。個人的には椅子と比べるとカウンターの位置がやや高いのも混ぜにくさに拍車をかけている気も。よって、最初のうちは食べては混ぜ、食べては混ぜを繰り返す感じに。
 
 底に溜まっているタレは醤油ベースで鶏油に加えたもののようですが、塩気が強いだけで旨味が今一つ。脂っぽさもほとんど感じず。濃い目に煮込まれたほぐしチャーシューを麺に絡めながら食べることを想定してあえてそんな作りにしてあるのかもしれませんが・・・、具は他に多めのもやし、キャベツ、トッピングの温泉たまご。

 麺は太めの緩い縮れ入り。密度が高そうで、しかもやや硬めの仕上がり。当然ながら噛み応えが強くて気に入りました。

 デフォルトだとイマイチなので、途中で卓上の「7種の味をブレンドした至極の揚げ玉」を投入。海苔の香りとマヨネーズの味わいが卓越した面白いアイテムで、この出来なら途中からと言わずスターターとして投入したほうが食べやすいじゃないかと(さらに苦笑)。 

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2021.12.23

【閉店】Regamen@北参道 ~ 濃厚味噌ラーメン

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 副都心線北参道駅から明治通りを南へ。千駄ケ谷3丁目交差点を東へ入った住宅と店舗が混在するエリアに立地。ちょうど2年ぶりの再訪。先客ぜロ、後客3。

 前回は「醤油ラーメン」を注文したので、今回は冬季限定の「濃厚味噌ラーメン(900円)」を注文。ランチサービスなし。後で麺は中太ストレートと手もみ麺が選べることに気づきましたが、店からは特に何も聞いて来ませんでした。

 他のメニューは背脂醤油ラーメン、醤油つけ麺、背脂醤油つけ麺、ニボガッツなど。前回往訪した時は「濃厚鶏塩白湯」と「醤油」の2枚看板という感じでしたが、1000円超のメニューしかなかった鶏白湯系はこの場所では受け入れられなかったのかいつの間にかメニューからばっさり削られていました。
 
 それと共に店のコンセプトも外観通りの妙なおしゃれ志向から近所の方が普段使いできる店へ転換したようで、おつまみ類も充実させて「ちょい呑み」にも対応。コロナ禍を経たせいだけではなく、オーナーが変わったのではないかと思われるくらいの激変ぶり。
 
 店内は縦長L字型カウンター15席と4人卓×2.。卓上にはブラックっペッパー、ホワイトペッパー、らーめんのたれ、一味、酢。

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 スープは動物系出汁をベースにニンニクでパワーアップといったところ。味噌はかなり酸味が強めで渋味も少々という、やや癖があるタイプ。わずかに薬膳っぽい味わいがしますがどこから来るのかな? 背脂も結構目立ちますが、ギトギトと脂っこいというところまではいかず。その辺は上にちょこんと乗った生姜の効果かな?
 
 凪グループ(新宿だるま製麺)特注の麺は太目の緩い縮れ麺。デフォルトはどうも「手もみ麺」の模様。とのこと。つるつる、もちっりした食感は悪くなく、濃厚スープに良く合っています。
 
 麺の上にはひき肉、もやし、コーン、細メンマ、バラ肉チャーシュー、そしてニラが少々。具沢山なのは嬉しいのですが、いずれも後乗せのようで厳冬期はスープがぬるくなってしまって痛し痒し。またバラ肉チャーシューは若干醤油ダレに浸かりすぎてしょっぱくなってしまい残念。
 
 これといったラーメン屋がないエリアなので近所の方には重宝されそう。

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