2019.12.07

玉 新宿店@代々木 ~ 中華そば

003_20191021143801

 代々木駅東口を出て明治通りを北へ。新宿高島屋の南に出来た「リンクスクエア新宿」の1F。先客ゼロ、後客6。

 タッチパネル式券売機で「中華そば(850円)」を注文。ランチサービスなし。メニューは「つけめん」との二本立て。店内での削りたて鰹節、さらに注文毎に麺を切り出す「打ち立て切り立て麺」を売り物にしています。

 店内は島式カウンター8席×2と4人卓×2、2人卓×1。卓上にはブラックペッパー、酢、柚子七味。

006_20191021143801

 スープは「豚骨、鶏ガラをベースに大量の魚介類を寸胴に入れて、極限まで強火で煮込ん」だものとのこと。魚粉のざらつきは少々感じるもののとろみはほとんどなし。店では「キレのある特製醤油を加える事で圧倒的な力強さの濃厚スープ」と謳っていますが、この醤油がきつすぎて味が濃すぎるというか、どう考えても塩分過多というか。当然スープを飲み進む気は全く起こらず。また極薄削りの削りたて「とろけるかつお節」を後乗せしたのがかえって良くないのか、旨味過多に陥っているような気も。

 自家製&打ち立て切り立てが自慢の麺は平打ちの太麺。若干ざらつきのある口当たりで、噛み応えしっかり。もちろん濃厚過ぎるスープに全く負けず。

 メンマや刻みネギは苦手な臭みがあって残念。他に薄く小さめのチャーシュー、海苔。

 まぁ「玉」各店ともこんなもんと、たいして期待もしていませんでしたし、ハズレではないが積極的に足を運びたくなるほどでもなく、駅近で無休&中休み無しでやっているのが取り柄でしょうか。

 

|

2019.07.10

真武咲弥@渋谷 ~ 炙り味噌らーめん

005_11

 渋谷駅から道玄坂を登り、「道玄坂上交番前」交差点の手前。約3年半ぶり再訪。先客ゼロ、後客6。

 店外にあるタッチパネル式券売機で「らーめん」のパネルの中からボタン先頭の「炙り味噌らーめん(850円)」を注文。前回来た際より30円値上げ。前回来た際は味噌専門店になったと思ったのですが、タッチパネルをよく見ると「炙り塩」や「炙り醤油」もありました。他に「つけ麺」や「玄米麺」、「スープ(麺抜き)」、さらに外国人の多い場所柄か「菜食主義者」「完全菜食主義者」というパネルも。ランチサービスはありませんが、着席するとおしぼりサービス付き。

 店内はI字型カウンター10席と4人掛けテーブル1卓。2Fへ階段が通じていますが、この時間帯は客席(12席あり)として使っているのかどうかは不明。卓上にはブラックペッパー、ホワイトペッパー、柚子胡椒、四川山椒、白ごま、一味、醤油。ラー油、ガラムマサラ(味噌用)と多彩。

 厨房は店奥にあって様子は窺えませんが、炒め物をせっせと作っている音が良く聞こえます。油煙が客席まで流れてこないのは換気がよほど良いのでしょう。

004_16

 店先の案内によると味噌は「信州の味噌と北海道赤味噌の二段仕込み」「国稀酒造の日本酒を隠し味にアーモンドを加えて味噌に旨みと丸みを膨らませ」ているとのこと。そして「炙り」とは「中華鍋の鍋肌で秘伝味噌と野菜を炙り、清湯スープを一気に流し込み、高温沸騰させる」とのこと。まあ、要するに札幌スタイルの味噌ラーメンです。

 ただ味噌がやや甘目にシフトした気がするのと、札幌スタイルの割には炒め物からくる脂がかなり少ない気がしました。またニンニクや生姜をがっつり効かせた訳でもなく(物足りない方には生姜2・3・5倍増量サービスあり)、よく言えば尖ったところがない万人向けの味わいにまとめた感じ。パンチを利かせたい方は卓上の調味料で適宜カスタマイズしてくれと割り切ったような。なお券売機ボタンに「Non Pork Style」と大書してあるのが非常に気になります。ホンマかいな??

 麺は太めの縮れ麺。堅めの仕上がりでスープとの相性は文句なし。

 炒め物はモヤシがほとんどで玉ねぎやひき肉は申し訳程度。後乗せのチャーシューはしっとりとしたタイプで淡白な味わい。メンマは大ぶりながら筋っぽくはなく、甘目の味付け。他に刻み青ネギが多め。

|

2019.04.09

ラーメン凪 豚王 渋谷本店@渋谷

001

 渋谷駅南口から歩道橋を渡って六本木通りを東へ。渋谷2丁目交差点を右折してすぐ。ほぼ8年ぶりの再訪。以前は「ラーメン凪 渋谷店」でしたが、いつの間にか「ラーメン凪 豚王 渋谷本店」になっていました。まぁ屋号なりコンセプトなりがしょっちゅう変わるのがこの系列の特徴ですが。先客ゼロ、後客8。

 がっつり煮干しの同グループ他店とは全く趣を代え、ここは以前から豚骨スープが売り物。基本の「ラーメン(750円)」と「替玉(100円)」を注文。食券を買って注文する際に、味の濃さ、こってり度、にんにくの量、チャーシュー(肩ロース/バラチャーシュー)、野菜(青ネギ/キャベツ)、炎の醤の量、麺の硬さなどを紙に書いて店員に渡す、「一蘭」とよく似たシステムを取っています。

 メニューは他に「赤王(辣油)」「黒王(マー油とイカスミ)」「翠王(バジルとチーズ)」があり、さらに凪系列自慢の「すごい煮干し」も数量限定で用意。

 店内は入口近くには横長カウンター5席しか見えませんが、店奥にテーブル席がある模様。卓上には白ごま、胡椒、辛味もやし、高菜が置いてありましたが紅しょうがは見当たらず。またラーメンが出てくる前に辛味もやしをつまもうにも「一風堂」と違って小皿を置いてないのは残念。厨房内にはいかにもバイト然とした若者が3人。

004

 スープは全くと言っていいほどとんこつ臭なし。一見ありきたりなマイルドとんこつですが、甘ったるい上にかなりオイリーで飲み進む意欲を削がれます。「炎の醤」は1辛が標準のところ「2辛」を試してみました。醤をちびちび溶かしながら食べ進んだところ、甘ったるさが緩和される一方結構辛くなってしまい、味変の域を少々超えてしまった気も。でも悪くはありません。

 「硬め」を指定した麺は極細ストレートで心持ちぼそぼそした食感。替玉(100円)は別皿で提供。

 チャーシューは「バラチャーシュー」を選択しましたが、この手のラーメンには珍しく、脂が程よく乗ったトロトロ系で小さいけれどもなかなか美味。キクラゲがない(有料)な代わりに白髪ねぎが入っていましたが、これには激しく違和感。他に青ネギ。

 「凪」グループはやっぱり煮干し系がベターで、豚骨は時を経てもたいして良くなりませんなぁ・・・ 「一蘭」みたいにバカ高い値段を取らないだけマシという気もしますが。

| | トラックバック (0)

2019.01.02

唐そば@渋谷

002

 渋谷ヒカリエの南隣、首都高を挟んだ向かいが渋谷警察署。渋谷駅及びその周辺は工事中だらけで、久しぶりにやってくると何が何だか訳が分かりませんが、この店の周辺だけは特に変わりはなさげ。屋号は「とうそば」と読みます。大昔の超人気店という認識でしたが、祝日の昼でも先客10名強、後客6と今でもそこそこ賑わっていました。

 券売機はなく後払い制で、卓上のメニュー先頭の「ラーメン(700円)」を注文。他につけ麺、カレーつけ麺、そして限定商品として肉そば、鴨葱そば。つけ麺を頼む客が多いのには驚きました。

 店内は縦長カウンター7+5席と4人卓×3、さらに入口近くに小上がり2人卓×1。卓上には胡椒と一味、さらに50円のゆで卵と、それ用の塩を用意。

 また往訪時は「茹でもやしの小鉢」を無料サービスしていましたが、あまり出したくないのか店からは積極的に要不要を聞いてきませんし、また注文後も催促しないと出てきませんでした。

007

 スープはライトな豚骨ベースといったところ。豚骨と地鶏のガラ、香味野菜、そして隠し味に和出汁を使用しているそうですが、久留米ラーメンのような濃厚豚骨スープとは対極的な味わいなのはもちろん、少々甘みが強いせいか「あっさり系」といっても長浜ラーメンの「あっさり」とも随分違う気がします。マイルドというより、単に物足りない気が。

 麺は自家製の細いストレート系。つるつるした口当たりなのはともかく、柔らかめの仕上がりなのには意表を突かれました。スープがライトなのに合わせているのかもしれませんが、個人的には好みから遠く外れていました。「麺硬め」等の注文を受け付けているのかどうか不明。またデフォルトだと量が少なめのラーメンなのに替え玉がない代わり、大盛があるのも目を惹きました。

 チャーシューは小さいのが2枚。他にきくらげ、もやし、刻み青ネギ。無料サービスの茹でもやしは、一風堂などによくある「辛味もやし」ほどしっかりした味付けがなされておらず、店では麺に入れて食べるのを推奨していましたが、ただでさえライトなスープが薄くなるだけで逆効果のような気が。

 今となっては本場福岡仕込みがウリの癖が強い本格派でもなければ、安くて量を食わせる店でもなく、いろんな意味で中途半端な感じのラーメン屋になってしまいましたが、相変わらず繁盛していているところを見ると、その中途半端さが万人受けという良い面に出ているのかもしれません。

| | トラックバック (0)

2018.03.21

【閉店】TOKITA@代々木 ~ 海老味噌らーめん

Tokita004

 代々木駅東口を出てすぐ。出口斜め右前に店が見えます。先客ゼロ、後客5。

 店先の看板や券売機のボタン配置はつけ麺推しっぽかったのですが、「海老味噌らーめん(800円)」を注文。平日は17時まで半ライス無料サービスがありますが、店かあは積極的に聞いてきませんでした。メニューは他に海老泡つけ麺、煮干しつけ麺、辛つけ麺、煮干し中華そば、油そばなど。

 店内は厨房に向かってL字型カウンター10席。椅子が箱型で荷物入れ兼用。水セルフですが、座席背後のスペースが狭いのに入口近くに給水器が置いてあるだけなのでチト面倒。卓上には酢、胡椒、カレー揚玉。

Tokita002

 スープはかなりドロドロ、かつ海老殻粉末が混じったようなざらざら。海老は風味出汁共にしっかりと効いていますが、海老臭いというほどでもなく、万人受けする範囲内。ベースは鶏白湯でしょうか。全体にかなり甘目なので糸唐辛子でわずかにアクセント。

 少々旨味過多で飽きやすいのは否めないので、途中から卓上のカレー揚玉を投入すると味わいが激変。思った以上にカレー風味が強くて味変アイテムとしては申し分ない一方、海老の味わいが一気に後退するので入れすぎ注意。

 麺は並太の強い縮れ入り。札幌系の味噌ラーメンによく使われるような黄色い麺ですが、ドロドロスープにはちょっと弱い印象。もう少し太い麺か、固ゆでにしたほうが良さげ。

 麺の上には玉ねぎ・モヤシ・挽肉といった炒め物が乗っていますが、もやし・玉ねぎとも少なめなのが残念。ペラペラのチャーシューなんて要らないから野菜を増やしてほしいところ。メンマもやや大ぶりかつ甘目の苦手なタイプ。

 自然体で食べていてもスープが麺に絡みまくってどんどん減ってしまい、さらにひき肉をサルベージするとほぼ完飲の格好に。スープがスープなので、半ライスをつけると食後は胃にずっしりきました(苦笑)。

| | トラックバック (0)

2017.12.21

我武者羅@代々木 ~ 生姜醤油ラーメン

003_2

 代々木駅東口から明治通りを渡って、「千駄ヶ谷5丁目」交差点そば。尖塔状のドコモタワーの向かい辺り。先客ゼロ、後客1。

 「角栄」をリニューアルした生姜醤油を売り物とした店で、メニューは大きく分けて元祖長岡系の「生姜醤油ラーメン」と長岡進化系の「背脂生姜醤油ラーメン」の2本立て。それぞれに「つけめん」も用意。今回は「生姜醤油ラーメン(750円)」を注文。

 店内は縦長L字型カウンター10席強と、店奥に2人掛けテーブル2卓。やたら箸が太いのが気になりました。

002_2

 生姜を最初からスープに溶かし込まず、中央にちょこんと乗せるに留めているせいか、食べ始めはほんのり生姜を感じる程度。生姜が崩れてゆくにつれてその味わいが広がってゆく様を楽しむのも一興ですが、全部溶かしても体がスースー、ポカポカするほどではありません。そういうのが好みの方には生姜を増量できるとのこと。

 生姜をウリにする店で生姜を効かせすぎてスープの味わいを損なっているとしか思えない店がままある中、この店は鶏ベースと思しき出汁、かえし、表面の脂、そして生姜のバランスが絶妙。ついつい飲み干してしまいました。

 麺は心持ち細めのストレート。硬くもなく柔らかくもなく、良い意味で中庸。スープも良く馴染んですすり心地は至って良好。

 低温処理のチャーシューは薄いながらも肉の旨味をしっかり保っていてなかなかの出来栄え。他にメンマ、青菜、かいわれ大根、海苔、刻みネギ。

 この出来なら「背脂生姜醤油ラーメン」で再訪したいところですが、思い立った時にはまた店のコンセプトが変わっている可能性が無きにしも非ず(苦笑)。

| | トラックバック (0)

2017.10.24

福丸@幡ヶ谷 ~ 鴨だし醤油ラーメン

005

 京王新線幡ヶ谷駅を南側へ出て甲州街道を西へ。幡ヶ谷駅と笹塚駅のほぼ中間に位置。先客ゼロ、後客1。

 店外のメニューや店内の券売機ボタンを見て基本と思しき「鴨だし醤油ラーメン(800円)」を注文。他に鴨×魚介つけ麺、鴨白湯ラーメン、鴨辛つけ麺等。ランチサービスなし。

 店内は厨房に向かってL字型カウンター10席と、店奥にカウンター2席。背面にもカウンターらしきものが設置されていますが、椅子は置かれておらず、現在は荷物置き場と化しています。厨房内には店主一人だけ。卓上には胡椒と唐辛子。

001

 スープは鴨100%で取った出汁が売り物。表面の鴨油が多めでちょっとオイリーですが、最初は鴨の旨味がぐっと伝わってきます。ただキッコーゴ丸大豆醤油とやらの自己主張が案外強くて、飲み進むにつれてせっかくの鴨出汁の旨味を減殺しているようにも思え、ちょっと残念。

 麺は並太ストレート。硬くはないものの歯応えが思いの外しっかりしており、かつスープの絡み具合・相性共に良好。

 豚肩ロースの低温調理チャーシューはまずまずながら、鴨そぼろはすぐにぐだぐだ、ばらばらになってスープの底に沈殿してしまい、具として用をなしていません。他に細切りのメンマ、白髪ネギ、かいわれ。

 悪くはないのですが、鴨に拘っているせいか少々高く、しかもその値段に見合ったプラスアルファがあるとも思えず。立地も良くないので、このままでは開店後のラヲタ需要が一巡した後地元のリピーターを掴まえるのに難儀しそうな気がします。

| | トラックバック (0)

2017.08.12

已己巳己@代々木公園 ~ 煮干し醤油ラーメン

001

 渋谷駅から井の頭通りを直進。NHK放送センター西口の向かいの「サンクス」の脇を入る。店は地下1階にあり、しかも地下に降りる階段が狭くて難儀。似たような漢字が4つ並んでちょっとクラクラするというかチカチカするというか、とにかく年寄りの眼に悪いんですが、屋号は「いこみき」と読みます。先客1、後客4。

 券売機はなく、メニュー先頭の「煮干し醤油ラーメン(780円)」を注文。ライス1杯サービス付き。メニューは味噌ラーメンとの2本立て。後払い。昼と夜とでメニューを変えている模様。

 店内はL字型カウンター9席と4人卓×3。木を多用したすっきりとした内装。厨房にオヤジ3人、ホール係のオバハン一人。水セルフ。

003

 「煮干し」を冠してはいますが、ごくごくライトな煮干しといった風。脂も少な目であっさりとした味わい。かえしも控えめなので飲みやすいとは思いますが、ぐいぐい飲み進みたくなるほどの惹きはなし。

 麺は並太縮れ入り。つるつるした口当たりで、堅くはありませんが思いのほか噛み応えがありました。スープの絡みは良好。

 チャーシューは肉の旨味をしっかり生かしていてまずまず。他にメンマ、ほうれん草、ナルト、海苔、刻みねぎ。スープの性格といい、具といい、ご飯のおかずにはちょっと力不足。

 何かのついでに来るような場所でもなく、わざわざ来るほどのレベルでもないと思いましたが、ハズレというわけでもなく、これといったラーメン屋もないエリアなのでNHK関係者含めて近所の方には重宝されそう。

| | トラックバック (0)

2017.04.07

櫻坂@渋谷 ~ 魚出汁正油

002

 渋谷駅西口の歩道橋を渡り、日本経済大学のある坂を登ってすぐ。先客2、後客3。

 店内の券売機ボタン先頭の「魚出汁正油(750円)」を注文。ランチサービスはなかったので「ライス(50円)」を追加。他に「鶏白湯塩」「魚介出汁つけ」「味噌」など。

 店内は細長で、厨房に向かってL字型カウンター9席と壁に向かて縦長カウンター5席。椅子が床に固定されていてちょっと窮屈。また給水器が券売機横にあるだけで卓上に水ポットがないのも何かと面倒。

001

 スープは見た目通りのよくある魚粉大量混入型動物魚介系。ただ魚粉で鰹っぽい旨味を出すのに頼りすぎて下支えとなる動物系出汁が弱いせいか、この手のスープにしては珍しく物足りなさを覚えました。味が濃すぎてくどくなっているのよりはマシかもしれませんが、これはこれで難儀。

 麺は緩い縮れ入りの並太麺でつるつるした口当たり。やや柔らか目ですが、スープが弱いので相性は悪くありません。

 チャーシューは脂身が多くて崩れやすいタイプ。穂先メンマは妙な臭みが残るものもあってイマイチ。他に半熟卵半個、白髪ネギ。

 渋谷の再開発に取り残された、場末感漂う一角によく似あう一杯なのかも。

| | トラックバック (0)

2017.03.17

ぼっけもん@幡ヶ谷 ~ にんにくラーメン

004

 京王新線幡ヶ谷駅北側出口の真横。先客ゼロ、後客2。店外まで強烈なニンニク臭が漂っているのですぐ判ります。

 店外の券売機で売り物の「にんにくラーメン(750円)」を注文。0辛と1辛は同料金なので1辛にしてみました。以後辛さを1ノッチ増すごとに+20円という料金体系でMAX5辛まで。他に「白い油そば」など。ランチサービスなし。

 店内は横長カウンター6席。席のすぐ後ろが引き戸で、少々手狭。厨房内にはオッサンとアンちゃん。水セルフ。

001

 ひき肉、ニラ、そしてにんにくを炒めて動物性ベースと思しきスープと合わせ、仕上げに溶き卵と合わせたようで、ぱっと見は「ニュータンタンメン」に似ています。ただ生にんにくがゴロゴロ転がっているわけではなさそう。 それでも相当ニンニクがきついので、食後は何かと要注意。

 麺は並太の緩い縮れ入り。やや柔らか目で、スープに比べていかにも頼りない。麺のしょーもなさをたっぷり入ったひき肉で補っている感も。

 また1辛といっても麺やひき肉等を食べている分にはピリ辛の域にも達しないくらい。その代わりスープは少々辛いと思いましたが、この手のスープはとても飲む気にならずほぼ全残し。

 チープさ漂う割には値段はチープとはいえない一品っていかにも中途半端。外食チェーン店だらけのこの一帯で長持ちするかなぁ・・・

| | トラックバック (0)

より以前の記事一覧