2017.04.03

椎茸めし@宮崎・宮崎駅弁当

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 古くからある宮崎の駅弁「椎茸めし」。日豊本線は大分以南の衰退が著しく、宮崎への交通手段としての鉄道の地位もガタ落ちして久しいのですが、宮崎の駅弁はまだまだ健在でした。

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 鶏ガラスープの炊き込み御飯の上に、鶏そぼろと肉厚の椎茸スライスと錦糸卵をのせただけのシンプルな構成。ただ炊き込みご飯といってもかなり薄味で、ご飯だけで食べ進むのはいかにもしんどい。

 そこで付属のおかず(出し巻き、タケノコ、ミートボール、かまぼこ、ふき、高野豆腐等)が大活躍。よって実際のところは限りなく幕の内弁当に近い気がします。

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 また弁当の2/3くらいをご飯が占めていて、今時の駅弁にしてはかなり量が多いかと。ご飯が主体という辺りは昭和テイストをしっかり残した一品と評することも出来ようかと。また760円と今時の駅弁としてはかなり安く、それでいて依然コンビニ弁当とは明らかに一線を画した出来を維持しているのは高く評価できます。

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2017.01.11

焼き鯖さば寿司@八戸・朝市屋

 八戸駅の周辺は恐ろしいほど何もない。街の中心が本八戸にあるので致し方ないのだが、八戸駅近くに宿を取ると食事に困ります。

 とはいえ、居酒屋みたいなところでがっつり飲み食いするほどの気力・体力もないので、さば寿司を買ってホテルで酒のアテ代わりに。

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 訪れたのはJR八戸駅東口からユートリーへ行く途中の駅前横丁にある「さばの店 朝市屋」。「朝市屋」ですが日が暮れてもまだ営業しています。

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 鯖寿司と焼き鯖寿司を二枚看板とする「棒寿司」が最大の売り物のようですが、その2つがセットになった「鯖寿司ミックス(730円)」を購入。棒寿司ってご飯がぎっしり詰まっているのでサイズの割には量が多く、一品だとどうしても最後は飽き勝ち。ゆえに、セット物はめっちゃ魅力的! マルカネが製造。

 そしてしめ鯖、焼き鯖とも予想以上に肉厚で大満足。武藤がゴールした日にはよくスーパーで鯖寿司を買って食べますが、そんなもんと比較するのも愚かなり・・・

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2016.12.31

かにめし@網走・モリヤ商店

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 正直網走くらいの規模の駅で未だに駅弁が売られていること自体奇跡だと思います。網走よりはるかに利用客数が多い北見ではもうかなり前から駅弁を売っていません。特急「オホーツク」は今時在来線では珍しく長時間乗車強いられる乗客が大半なのに車内販売どころか自販機すらありません。そんな状況でも北見で駅弁が成り立たないのは少々不思議ですが、石北本線自体の存続が取りざたされるようになったところを見ると駅弁屋が成り立つほど乗客の絶対数がいないのでしょう。

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 でもなぜか網走の駅弁は健在。待合室の一角に駅弁専用の売店があり、ホーム側からも買えるようになっています。今回はシンプルな「かにめし(900円)」を購入。

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 ご飯の上にカニフレークを厚めに敷きつめ、さらに椎茸、昆布、錦糸卵、紅生姜などを載せたもの。朝一番の「オホーツク」にあわせて調整したためか、ご飯はホカホカ。これなら何をどう作ろうが間違いなく美味い。似たようなものが多い「かにめし」ですが、出来たてというだけで印象が格段にアップ。ご飯の味付けがあっさりめで、カニの美味さを引き出しているのも好印象。

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2016.12.09

三原・浜吉「たこめし」 & 381系特急やくも試乗

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 岡山駅の駅弁の定番といえば「祭りすし」ですが、改札外の売店でまだ品数の少ない朝なのに浜吉@三原の「たこめし」を売っていたので即決購入。
 
 三原のような「のぞみ」が止まらない小駅で駅弁業者が生き残っているのが不思議ですが、駅弁業者の淘汰が進む中で生き残った業者が販路をぐんぐん拡張している流れで、三原の駅弁を岡山で扱うようになったのでしょうなぁ。

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 あっさり炊き込みご飯の上に、いかにも駅弁向けに甘く濃く煮込まれたタコがゴロゴロ。当然ながら食感が堅いのが難ですが、その辺は目を瞑りましょう。飽きが来ないようにたけのこ、えび、うずら、椎茸、玉子焼、柴漬けと具を取りそろえ。

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 ボロボロの381系がいまなお力走を続ける特急「やくも」。引退するのはまだまだ先なんでしょうが、引退間際にわざわざ乗りにゆくのも面倒な路線なので早々と「お名残乗車」。

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 大窓越しに高梁川を堪能。でも振り子特有の横揺れ以前に、やたら細かく揺れるんだよなぁ・・・

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 381系特有の「ぼっち席」。381系の無理やり感を象徴する座席ですが、そんな特殊な車両がここまで長生きするのは!

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2016.11.18

鶏めし@大館・花善

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 大館の有名駅弁「鶏めし」を久しぶりに賞味。全国的に駅弁業者が衰退する中で、花善は大館駅前で今なお健在。

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 併設しているレストランは改装工事のため休業中でしたが、その傍らで駅弁を販売。というか、弁当をせっせと作っている作業場の片隅に販売窓口を設けていて、なんか作業を中断させてしまったようでちょっと申し訳ない感じ。

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 醤油味の鶏肉の煮汁で炊いたご飯を主とするシンプルな駅弁。駅弁は冷えても美味いように味を濃い目に作るのが通例ですが、鶏めし自体は甘味こそ強いもののそれほど味が濃いという感じはせず、、乗せものの鶏肉を濃い目に煮込むことで補っている感じ。従ってシンプルな造りの割には飽きが来ないし、しつこくもない。鶏からほんのりにじみ出る脂が鶏めしの旨みを増している気も。

 ただ副食のかまぼこや鶏つみれはまだしも、鶏めしに合わせるのにがんもどきはちょっとしつこいかと。山菜があると良いのですが。

 花善の公式サイトによると、

 「先代社長が戦後まもなくの頃、物資不足から、配給が米・砂糖・醤油・ゴボウしかなくまとめて炊いてみたことから、その味が好評を得て原型が生まれました。」

 「のち昭和22年に商品化する際に、昭和15年頃に販売していたキリタンポ弁当の売れ残りの鶏肉を、甘辛く煮付けて賄い食としていたことを思い出し、ご飯と合わせることにより当時80銭で販売を開始しました。」

とあり、しかもその後パッケージや容器等は変遷したものの、頑に味付けだけは守り通しているとのこと。なんかめちゃ原価安そうな気がしますが(苦笑)、有名駅弁なのに今でも1000円未満で頑張れる所以でしょうなぁ。

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 新幹線から遠く外れているのでなかなか行く機会がない大館ですが、「鶏めし」は今や大館に行かないと売ってないわけではなく、秋田の主要駅や秋田空港、新青森駅、はては仙台駅や東京駅でも売っていて、入手難というほどでもないのですが、駅弁というのは現地に行ってこそ旨味が増すような気がしてなりません。

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2016.10.25

漬焼きサーモンいくら弁当@新潟・神尾弁当部

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 「漬焼きサーモンいくら弁当(1000円)」。本来新津駅の駅弁業者である神尾弁当部の一品。新潟駅東口改札口前売店で購入。

 薄味の酢飯を詰め、漬焼きサーモンで覆い、さらにイクラ醤油漬を置いたシンプルな弁当。ただサーモンは薄く、イクラは小さい上にしわしわで、総じて値段相当といったところ。14時調製なのに17時過ぎにはもうご飯がすっかり堅くなってしまったのも印象悪し。

 これなら「鮭はらこ弁当」のほうが無難だったかと。

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2016.01.17

焼きさば寿司@高知

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 四国の駅弁事情は非常に厳しい。そもそも駅弁を売っている駅が激減しており、車内販売も壊滅。時刻表に駅弁マークが付いていても販売時間が短かったり、品数が少なかったりして入手できないことも。もっとも四国は高速道路の発達で都市間輸送が自家用車や高速バスに流れてしまい、長時間鉄道に乗る人が少なくなって駅弁どころか鉄道自体が危なくなっているのですが。

 従って四国で駅弁を食べるなんて当初は予定していなかったのですが、高知駅改札外のビッグキヨスクで一個だけ残っていた「焼きさば寿司」を購入。また18時にもなっていないのにこれが最後の一個というのが四国の駅弁事情を象徴している気も。

 高知の駅弁といえば昔は安藤商店の「かつおのたたき弁当」が有名でしたが、これは池澤商店が製造。大橋通の魚屋直営和食処「本池澤」と同じ系列で、駅弁というより仕出し弁当を駅に置いた風。四国は駅弁とコンビニ弁当の違いをとやかく言える状態ではないので、なんでもありです。

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 ただ予想に反してこれが大当たり。焼サバ寿司6切れを安っぽいスーパー的なの食品トレーに詰めただけの一品ですが、値段の割にはびっくりするほどサバが分厚い。サバの表面を軽く炙って臭みを消すと共に香ばしさを演出。酢飯にはほんの少量ですがゴマが混じっていて、その歯ごたえも楽しい。そしてなにより天敵大葉の存在感が薄い! しゃりも押し寿司風にみっちり詰まっているので、サイズの割に食べ応えがありました。

 コストパフォーマンスが悪すぎるので個人的には駅弁への興味を失って久しいのですが、これは感服至極。

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2012.06.14

ごらんアウェー:富山2012(4・了)

ごらんアウェー:富山2012(3)から続く)

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帰りの電車までだいぶ時間があるので総曲輪でバスを降りてみました。

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富山唯一の百貨店「大和」を囲むように屋台が出ていました。

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何の祭礼なのかは良くわかりませんが、総曲輪のイベント広場には大勢の人だかり。衰退して久しい総曲輪に人が集まっている姿って初めて見たかも・・・

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富山城

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昔早朝のNHKニュースを担当していた中條アナって今は富山にいるんですね・・・

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さほど大きくはない富山城址のお堀で遊覧船は無理があるやろう・・・

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バス停で見かけた、やたらマッチョなライチョウ。

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富山ブラックが有名になったせいか、「大喜」の駅前店もちょっと小奇麗に。

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富山といえば薬売り。

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なんか怪しい親父に連れてゆかれそうな子供にしか見えませんが・・・・

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国鉄自体となんら変わりない風景・・・・

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帰りは「ますとぶり(750円)」を賞味。富山の駅弁では「ますのすし」が有名ですが、円形のあれは基本的にお土産用。包装を解くのが面倒だし、しかもナイフで切り分けないといけないので車内では非常に食べづらいのが難。しかも全部同じ味というのはさすがに飽きが来てしまいます。ビールのアテにするには小箱サイズが便利。

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しょうがや昆布を混ぜこんだ「ぶりのすし」のほうがシンプルな「ます」より最後まで飽きが来ない分好きかも。

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2012.05.01

仙台2012冬(下)~遠刈田温泉・神の湯 & 鮭はらこめし

仙台2012冬(中)から続く)

 一際大きい「神の湯」は温泉地の中心部にあって駐車場も併設。老朽化した「センター浴場」に代わって2006年に建てられたものです。

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 足湯も併設。

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 入り口に案内役のオバハンが鎮座していて、券売機を案内していました。場所柄スキー服のままやってくるスキー帰りの客もちらほら。

 かなりでかい外湯ですが、それだけに入浴客も多く、「寿の湯」より落ち着きがありません。脱衣所にコインロッカーはあるにはありますが著しく数不足で、観光客が多く見こまれる外湯としてはちょっとどうかと。

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 浴室は縦長の湯船を「あつ湯」と「ぬる湯」に区切って使用。「あつ湯」のほうが狭く、全体の1/4弱。このあたりは「あつ湯」好きの人が減っている実情に合わせたのかな? 「ぬる湯」は41~42度、「あつ湯」は44~45度との表示がありましたが、「ぬる湯」といってもぬるいわけではなく、適温といった感。源泉は「寿の湯」と同じですが、「神の湯」は明らかに鉄臭いように感じました。

 カランは9つ。 また外気が入る区画にシャワー付きカラン2つと休憩用のベンチを設置。どういうわけかここも風呂桶が少ない。

 なお浴室とは別に休憩室があるにはありますが、入浴料込み1000円と高いのとさほど広くもないためか、休憩室を利用する人はあまり見かけませんでした。

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【温 泉 名】遠刈田温泉
【施 設 名】神の湯
【入浴料金】300円
【交通手段】ミヤコーバス・遠刈田温泉湯の町から徒歩すぐ
【泉  質】ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉
【源 泉 名】遠刈田7号泉
【泉  温】源泉68.7度 →使用温度 あつ湯49.6度、ぬる湯 44.2度

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 仙台駅の定番中の定番といって差し支えない伝統ある駅弁「鮭はらこめし」。

 プチプチのはらこと肉厚の鮭の身のコラボ。いうなれば「海の親子丼」。

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 はらこが濃い目に味付けられていることもあって冷えて固まりがちなご飯であってもそれなりに美味く、酒のアテにもなる優れもの。ちょこっとだけ添えられた味噌がこれまたアテに良い。

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 ケチのつけようがない名物駅弁ですが、非常に残念なことに仙台駅ではよく探さないと判らないくらいぞんざいな扱いを受けています。売り場の目に付きやすいところにはNREの駅弁がずらり。NRE系の駅弁って東京駅の「旨囲門」でも買えるから仙台でわざわざ買う気にならないんですが・・・ 今回の「鮭はらこめし」は新幹線コンコース内売店のワゴンにしょぼーんと置かれていたのを入手。

 伯養軒は一度潰れた会社ですから、JRに対する立場は非常に弱くなっているんでしょうけど、旨いと判っているものが差別的に扱われているのは甚だ残念です。

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品名:鮭はらこめし
製造:ウェルネス伯養軒
価格:1000円
入手:仙台駅新幹線改札口内コンコース売店

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2012.03.14

ごらんアウェー:広島2012(下)~清盛しゃもじ弁当

ごらんアウェー:広島2012(中)から続く)

大晦日に西条に立ち寄ったばかりだし、下旬に札幌遠征も控えているし、ということで今回の広島遠征は日帰り。

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 まだ「しゃもじかきめし」を売っているシーズンなのでちょっと迷いましたが、NHK大河ドラマ「平清盛」放映に因んで発売中の「清盛しゃもじ弁当」を購入。

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 開運宮島しゃもじ付きが売り物のようですが、買ったのが試合終了後のため、開運しゃもじに何の意味もなし(´・ω・`)

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 カキ尽くしの感がある「しゃもじかきめし」と比べるとややグレードダウン感は否めません(しゃもじが付いている分、内容を落としているのかなぁ・・・)が、甘辛く煮込まれたちりめんじゃこはそれはそれでご飯に合いますし、身がしっかりしたタコや広島菜は酒のアテに最適。逆に餅は酒飲みには無用の長物。

 正体不明の揚げ物は「がんす」という広島名物の揚げ蒲鉾とのこと。ちょっと一味が効いていて面白い一品でした。

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 厳島神社ゆかりの清盛が大河ドラマの主人公とあって、広島は清盛を担いで観光振興に躍起ですが、ドラマの視聴率は低迷。内容は前作の「江」より遥かにマシで個人的には「天地人」よりもマシと思っています。しかし、如何せんこれまでドラマに取り上げられなかった時代が舞台なので、それなりに史実を勉強しないと楽しめない上に、肝心の清盛が平家の御曹司にも関わらずやたらむさ苦しい上にはなはだガサツなのが難で、視聴率が伸びないのも当然といえば当然かも。

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品名:清盛しゃもじ弁当
製造:広島駅弁当
価格:1100円
入手:広島駅新幹線改札内コンコース内売店

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