2018.04.24

ごろごろチキンのてりたま丼@松屋

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 2018年4月17日より新発売の「ごろごろチキンのてりたま丼(590円)」を試食。「ごろごろシリーズ」と銘打っていますが、人気商品「ごろごろ煮込みチキンカレー」からの流れかな?

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 「鉄板でジューシーに焼き上げた鶏もも肉に、松屋特製甘口ソースをかけたメニューです。」というのが松屋のウリ文句。確かに照焼き風の甘いソースというかタレがかかっていますが、ご飯を大盛りにしたせいか、そのタレがかなり少ない気がしました。「ごろごろ」の形容に相応しく大きめにカットされた鶏もも肉自体も淡白な味わいなので、全体的に松屋にしては珍しいくらい薄味。鶏肉に青ネギや玉ねぎが添えられているせいか、焼き鳥丼のような気もします。

 松屋は「半熟玉子をプラスすることで味がまろやかになり」と語っていますが、そもそもマイルドにする必要もない味わいなので、かえって半熟玉子が浮いた格好に。

 定番化しつつある「ごろごろ煮込みチキンカレー」の鶏肉を転用したと思しきお手軽新商品ですが、カレーと比べると完成度が低く、「松屋の鶏ベース商品に当たりなし」という個人的評価をまたしても裏付ける格好に。

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2018.04.17

レストラン ワールド@志茂 ~ サーロインステーキ

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 赤羽駅東口からアーケード商店街「ララガーデン」を抜けた先に延びる「志茂スズラン通り商店街」内。先客1、後客9。「レストラン ワールド」と屋号は壮大ですが、どう見てもかなり煮詰まった感のある昭和風情の、老夫婦でやっているような洋食屋さんで、近所で働いている方やママ友で賑わっていました。

 3種類あるサービスメニューの中から「Cランチ:サーロインステーキ(960円)」を注文。どうもこれがダントツの人気メニューのようで他のメニューを注文している客はいなかったような。また店内に貼りだされたメニューを見る限り、夜は結構ガチな居酒屋としても機能しているみたい。

 外観通り小ぶりの店で、店内にテーブルを目一杯押し込んだ感じ(2人卓×4.4人卓×3、6人卓×1)。

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 最初にサラダ(もやし、ワカメ、キャベツ)と丼サイズの味噌汁が登場。続けてお皿でライスも登場。ライスはデフォルトで大盛りなので、ママ友は減らしてもらってました(苦笑)。なお、味噌汁を出すような洋食屋なのに用意されたのはナイフとフォークだけで箸がないというのは極めて珍しい気が。

 最後にどーーんとサーロインステーキが登場。1000円を切る格安店にしては意外なくらいでかい!!しかも筋っぽくなくてナイフで簡単に切れる上に柔らかい!! これがこの店の人気の秘訣なんでしょう。でも惜しむらくは味付けが濃い。塩気というか和風タレの味が濃すぎ。肉の旨味を活かす、引き出すという方向は全然考えてなくて「このタレでどや!」みたいな。こういうのは個人的にはあんまり好きじゃないんだよなぁ・・・

 よって、「クォリティーはあんまり問わないから、とにかく安くて腹一杯になればいい」という方向けの店です。

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2018.04.14

がってん寿司 西青木店

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 アウェー神戸戦での武藤選手の久しぶりのゴールを祝して、近所の「がってん寿司」へ行ってきました。川口そごうの裏に「がってん寿司」があったはずですが、いつのまにか潰れてしまったので、やむなく西青木店へ。「がってん寿司」は「承知の助」とか「匠」とかブランドが細分化されていて違いが良く判らないのですが、往訪した西青木店は「がってん寿司 旬亭」となっていました。

 もっとも武藤のゴール以上に「がってん寿司」へ行く気になったのは、「がってん寿司」等外食店を幅広く出店している株式会社RDCホールディングス様が2018年から浦和のパートナー企業になったのを知ったことから。同社の本社は熊谷にあるせいか、確かに「がってん寿司」は県内でよく見かける気がします。なお「函太郎」や「かつ敏」「かつはな亭」もその傘下。

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 平日のランチメニューの中から「日替わり握りランチ(税別850円)」を注文。まぐろ・いか・えんがわ・赤えび・つぶ貝・サーモン・本日の白身2品・本日の光物・本日のおすすめ軍艦といった構成。また平日15時までは味噌汁無料&お替り自由というサービスをやっていて、往訪時はあら汁だったのでそれだけでも結構お腹がいっぱいに(苦笑)。クオリティーは値段相応で可も不可もなく、100円回転寿司よりは間違いなく美味いが、絶賛するほどでもないという感じ。

 ホール係は新入社員なのか甚だ頼りないのは季節柄仕方ないにしても、気になったのは客入りと比べて板さんが非常に少ないこと。ここはタッチパネルがなく、板さんに口頭で発注するシステムなのに板さんがどう見てもひとりしかいないので、追加発注は気が引けます。かといって、ベルトコンベアの干からびたような寿司を取る気にはならず。実際問題、ほとんどの客が何らかのランチセットものを頼んで終わりなので実害はないのかもしれませんが・・・ この辺は近所の「銚子丸」に著しく劣っている感じがします。

 なお、RDC様は文化シヤツター様と同レベルのパートナーなので、埼スタで武藤がゴールした際にはLED看板なりオーロラビジョンなりに何かが出るかも!!

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2018.04.03

厚切りポークステーキ定食@松屋

 2018年3月20日より新発売の「厚切りポークステーキ定食(690円)」を試食。

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 事前に提供まで7~8分かかるとの説明があり、時間がかかるだけあって確かに松屋にしてはかなりの厚切りなのだが、やたら堅くてしかも少々味気ない嫌いが。その味気なさをなんとかしようと、「フルーツのさわやかな酸味と甘味が決め手の特製バーべキューソース」とやらをたっぷりかけているのだが、この味が濃すぎてしつこい。

 ご飯が進むようにとの松屋らしい趣向なんだろうけど、こういうのは美味い肉を使って、その美味さを引きたてるべく塩コショウ主体にシンプルに味付するのが一番。この出来ならもうちょっとお金を出してステーキハウス系の外食チェーンにいったほうがいいだろう。

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2018.04.01

チキンカツとから揚げの合盛り定食@かつや

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 「かつや」で3月23日から発売されている「チキンカツとから揚げの合盛り定食(745円)」を試食。普段は新商品の試食には「定食」ではなく、豚汁なしの「丼」のほうを頼むのですが、店頭の写真を見るとチキンカツとから揚げが丼の上にてんこ盛りになっていて非常に食べにくそうだったので、今回は「定食」にしました。

 「かつや」の期間限定商品はチキンカツとなんとかの合い盛りというのが定番化していますが、「から揚げ」との組み合わせはありそうでなかったもの。もっとも全くの新商品ではなく、2016年9月に期間限定販売されたものの復刻みたいで。

 また「かつや」グループの唐揚げ専門店「からやま」が絶賛増殖中なので、そことの相乗効果を狙い出したのかも。「からやま」との出来の差を云々できるほど「からやま」で食べていないのでなんとも言えませんが、やたらべちょっとしてたり、脂臭かったりする弊は免れているので十分合格点。

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 チキンカツにかっているのは、ソースではなくたまり醤油だれ。ソース派の方も多いかもしれませんが、唐揚げとのコンビネーションを考えれば醤油だれでしょう、ここは。タレもさっとかかっている程度なので、カツのサクサク感も損なわれず、しょっぱくもならず、実に良い感じ。

 キャベツも値下がりしてきたせいか、心なしか盛りが元に戻ったような。そしてこのキャベツが良い箸休めとなって唐揚げもチキンカツも一気に完食。むしろご飯がちょっと足りないくらい。「丼」だと脂モノだらけで早々に飽きてしまったでしょうから、これは「定食」で大正解。

 ただ一気に完食できはしましたが、食後の胃もたれ感はハンパありませんでした(苦笑)。晩飯いらんわ、これ・・・・

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2018.03.30

あさりうどん@丸亀製麺

 3月になると潮干狩りも始まるせいか、各社が「あさり」を用いた春限定メニューを投入し始めます。先日リンガーハットで「あさりたっぷり春ちゃんぽん」を試食しましたが、今回は丸亀製麺で「あさりうどん・並(590円)」を試食。これは新発売ではなく、2016年春に投入されて好評だったので毎春恒例化している模様。4月上旬まで販売予定。

 レジ際の調理場で「ご注文をいただいてから殻つきのあさりを丸亀製麺自慢の出汁と煮る」工程を経ているため、レギュラーメニューよりは少々時間がかかります。

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 見た目通り麺が見えないくらいあさりをどっさりと盛り上げたのが最大の特徴。あさりはなんと約250gもあるそうで、あさりの煮汁に加えてあさりの旨味が出汁にどんどん浸みだしてゆくためか出汁も若干白っぽくなっています。

 ただわかめも結構乗っているせいか、かなり磯臭いのが難。うどんのトッピングって海産物といっても大抵揚げ物なので磯臭いわけがなく、よって「磯臭いうどん」というのは相当違和感が・・・あさりの味噌汁だとそんなに磯臭さは気になりませんが、単にあさりの量が多すぎるのか、あるいはうどん出汁との相性の問題なのか。とにかく磯はいかんわ、磯は。

 あさりの旨みたっぷりの出汁も美味そうでしたが、塩分取りすぎなのは確実なので相当割愛。

 なお、「親子!」という注文が気になって一瞬「親子うどんってなんやろ??」と思ったのですが、丸亀製麺って知らん間に親子丼を扱っていて、しかもそれを単品というかメインに注文する客もそれなりにいるのにはびっくりしました。

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2018.03.29

シェーンズバーグ@西川口 ~ 手こねハンバーグ

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 西川口駅西口ロータリーを挟んで駅の正面。ただ店が雑居ビルの2Fにあって目立たないのが難。看板はチェーン店のそれっぽいのですが、中華料理屋だらけになってしまった西川口駅界隈には珍しい洋食店です。先客ゼロ、後客4~5。

 数あるランチメニューの中から、メニュー先頭の「手こねハンバーグ 150g(700円+税=756円)」を注文。なお往訪時はランチタイム100円引きのクーポンが使えて激安でした。ソースは5種類から選べ、デミグラスソースをチョイス。

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 ハンバーグにはライス・サラダ・スープが付き、ライスとスープはお替り無料サービス。スープは1種類だけで、往訪時はオニオンコンソメスープでした。またご飯は最初から大きな茶碗というか小さめの丼で出てくるので、お替りの必要は微塵も感じませんでした。

 で、肝心のハンバーグですが、肉汁じゅわっとジューシータイプというわけでもなく、硬めで肉の旨味をしっかりと味わえるタイプでもなく、うーん今一つ旨味に乏しくて安いけど安いなりのクォリティーかなぁ・・・

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2018.03.28

丸政@小淵沢新駅舎 ~ 山賊そば

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 昨夏に新築された小淵沢駅の見学ついでに、名物の「山賊そば(420円)」を試食。駅そばは全国的に退潮著しく、駅の新築・改築と共に姿を消してしまう例が少なくないのですが、小淵沢の新駅舎内で健在でした。但し、1・2番線ホームにあった店は売店ごとなくなってしまったようです。

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 旧駅舎時代から「山賊そば」はメニューにあったものの、数多くあるメニューの中に一つくらいの位置づけだったはず。ところが新駅舎への移転を契機に「山賊そば」を猛プッシュしだした模様。

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 巨大な唐揚げが丼にゴロンと横たわる奇怪なビジュアルは相変わらず。弥生軒@我孫子の「唐揚そば」とよく似ていますが、唐揚げの出来が段違い。たぶん使っている油の質が決定的に違うのでしょう。こちらはなんら飽きることなく一気に食べ進められ、食べ終わっても胃のもたれ感皆無。そのせいかどうか判りませんが、もう一品トッピングしている客もちらほら。

 立ち食いそばにしては麺が太目なのも特徴。昔は首都圏のNRE系の駅そばより麺も美味いと思ったのですが、首都圏駅そばの「きらく」化が進んだ今となってはそうでもないかな?

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 カウンターは狭小なので待合室に持ち込んで食べる人が少なくないのも相変わらず。ただ昔のふきっ晒しの待合室と違って冷暖房完備なのでめっちゃ快適になりました。小淵沢駅が賑わう夏季には少々手狭な気もしますが。

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2018.03.25

漁師めしや 波魚波@伊東

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 伊東線伊東駅から徒歩20分くらい。温泉街から外れた伊東港に面した幹線道路沿いにある「いとう漁協直営」の店です。外観といい、店内のレイアウトといい、どう見ても元ファミレスで、潰れたファミレスの居抜きなのかもしれません。

 場所柄温泉街散策の一環or湯上りの一杯というより、ドライブ客が多そうな感じですが、平日の昼間にも関わらずテーブル席はいつも7割程度埋まっていて、漁港ビュー(笑)の席はいつも満席でした。

 数あるランチメニューの中から「黒潮定食(1850円)」を注文。刺身だけだと厳冬期には体が冷えそうなので、フライ付きに惹かれました。限定15食というのにも。

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 盗れた魚を出すのがこの店のポリシー。よってナントカ定食といっても出てくる魚は日によって違い、この日は「赤やがら、きんめ、まめじ、いさき、あおり烏賊、平そうだぶったたき」という構成。あおり烏賊以外はあまり刺身で食べる機会がなさそうな品々で、そもそも赤やがらって見たことも聞いたこともないような。なお店のポリシーとして「サーモン・イクラ・ウニ」は出さないそうです(笑)

 普段ロクな魚を食べていないので、漁港で地のものを食べたら何を食っても美味いとしか言いようがなく、食レポとしては甚だ失格ながら大満足の一品でした。

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2018.03.24

思案橋ラーメン@長崎・思案橋電停 ~ 爆弾ちゃんぽん

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 正覚寺下行きのチンチン電車に乗って思案橋電停下車。観光通り電停との中間あたりにあります。外観通りご立派な中華料理店ではなく、オッチャンオバチャンがやっているただのラーメン屋です。長崎出身の大スターが絶賛している店として知られており、店内至る所に色紙がベタベタ。ただ往訪したのが夕方の中途半端な時間帯なので、先客3、後客3とガラガラでした。

 着席して早速「爆弾ちゃんぽん(900円)」を注文。麺類メニューの先頭はちゃんぽん類で、次が皿うどん、最後にラーメン類の順。ラーメン屋なのにおでんが置いてあり、場所柄夜はチョイ飲み兼用なのかも。

 店内は横長カウンターが10数席と4人卓×4。店内は小汚く、大スターの推しがなかったら女性客は敬遠するんじゃないかと思いますが・・・また店内には強烈な豚骨臭が漂っています。

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 「爆弾」とはすりおろしにんにくにラード等を混ぜたペーストのことで、これがこの店の売り物。爆弾を溶かす前にスープを賞味してみましたが、うーーーん、店の豚骨臭はいったい何なのかと訝しくなるくらいコクがイマイチ。あっさり系の豚骨スープでもこうはならんだろうという気が。爆弾を溶かし込むことを前提に、わざわざ超あっさり目に仕上げているのかなぁと前向きに解釈しましたが、溶かし終えても全然物足りない。コショウを振りかけてなんとか成り立たせるレベル。なお意外なくらいにんにく臭はありません。

 このスープだとラーメンならともかくちゃんぽん麺に合わせるにはいくらなんでも弱すぎでしょう。具は豚肉、イカ、キャベツ、かまぼこ、きくらげ等々いたって標準的。

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