2021.04.20

欧風煮込み牛すじカレー@マイカリー食堂

Gyusuji_myc002

 松屋系列のカレー専門店「マイカリー食堂」で、2021年4月13日より発売中の「欧風煮込み牛すじカレー(690円)」を大盛(+100円)で試食。マイカリー食堂は先月「クリームソースのチーズキーマカレー」を期間限定発売したばかりですが、松屋同様こちらも商品企画力・開発力が上がって来たのかな?

 マイカリー食堂は松屋や松のやとは違って、新商品投入時のライス大盛無料サービスをやっていないのが残念。また松屋のカレーと違ってマイカリー食堂はデフォルトで味噌汁がつかないのは全然問題ないのですが、サラダも付かないのはちょっと寂しい気も。その反面辛さが5段階で選べるのはカレー専門店らしいところで、今回は「3辛(特辛)」にしてみました。

Gyusuji_myc001

 「14種類の香辛料と赤ワインを使用しマイルドで上品に仕上げた欧風カレーと柔らかく煮込まれた牛すじの相性は抜群。カレーのスパイシーさの中にほのかに甘いトロトロ牛すじが絶品で、牛すじのコラーゲンが溶け出したカレーソースは、豊かなコクを感じられる力強くも濃厚な仕上がりです。さらに、ホクホクのじゃがいもとニンジンがごろっと入った素材本来の甘味と奥深さも伝わる逸品となっております。」というのがマイカリー食堂のウリ文句。

 値段が値段なのでカレーの中に牛すじが申し訳ばかりに入っているだけだろうとタカを括っていたのですが、意外や意外カレーの中に牛すじがゴロゴロ!! じゃがいもやニンジンも大きめにカットしてゴロゴロ感の演出に一役。松屋なら間違いなく「ごろごろ煮込み牛すじカレー」という商品名にしたのではないかと思えるくらい。でもマイカリー食堂はカレー専門店なのでその辺ちょっと照れがあるのかも。

 ただいくらなんでも「トロトロ牛すじ」というのは言い過ぎ。すじっぽく感じない程度にしっかり煮込まれているというのがより正鵠かな。

 カレー自体はいかにも欧風らしく旨味やコク深さで押すタイプ。このタイプだとあまり辛くするとバランスが良くないと気付くも時すでに遅し。2辛で十分でした。

|

2021.04.18

あんかけ太郎 長者町店@伏見 ~ 台湾スパ

Taiwanspa001

 地下鉄東山線伏見駅東口を出て長者町繊維街を北へ。東京で言えば馬喰町のような性格のエリアなのかもしれませんが、馬喰町よりはかなり飲食店多め。名古屋名物「あんかけスパゲティ」のチェーン店です。

 店に到着した時には店外に3人待ち客がいましたが、街の性格もあってか客はオッサンだらけなので回転は頗る良く、すぐに着席。その後もひっきりなりにオッサンがやってきます。

 今回のお目当ては台湾ラーメンでお馴染みのピリ辛ミンチ&あんかけスパゲティの名古屋めしのコラボレーションが楽しめる「台湾スパ」。あんかけスパゲティはオッサン仕様なのでどの店に行っても量がやたら多く、1.5人前超とされる400gの「レギュラー(900円)」で十分。

Taiwanspa002

 最初にスープが出てきますが、次から次へとやってくるオッサンの注文を見越して麺を茹で置き、炒め置きしてあるのか、スープを愉しむまもなくあっという間に出てきます。あんの面積が非常に広いのに驚かされます。

 具はニラ、ひき肉、もやしといったところで、残念ながら台湾ラーメンの一大特徴をなすニンニクは見当たらず。また一応ピリ辛ですが、台湾ラーメンの辛さには程多く、総じて物足りないかと。そしてあんを炒めたパスタに絡めに絡めながら一気に食べ終わると底に大量の脂が残り、紛れもなくオッサンの食い物であることを実感。

 これはこれで一興ですが、一回で十分。

|

2021.04.17

ほたてとあさりのちゃんぽん@リンガーハット

Hotateasari001

 リンガーハットが2021年4月12日から春季限定で販売中の「ほたてとあさりのちゃんぽん(890円)」を試食。

 リンガーハットでは従来から春の季節商品として旬の「あさり」と国産の「あおさ」をふんだんに使用した「あさりたっぷりちゃんぽん」を販売していましたが、今年は新たに青森県の陸奥湾で獲れたほたてを加えてパワーアップしたとのこと。

Hotateasari002

 「たっぷりのほたてとあさりは注文ごとにバターで焼き、香ばしさと旨味を引き出しました。」「ほたての焼いた面はカリっと香ばしく、身はジューシーで甘みがあるのが特徴です。あさりとバターの相性も抜群です! 野菜と貝類の旨味がスープに溶け込み、三重県産のあおさをトッピングすることで磯の香りも楽しめます。」というのがリンガーハットのウリ文句。

 磯の香りが楽しめるどころか、滅茶苦茶磯臭い!! 海産物たっぷり系のちゃんぽんでもここまで磯臭いものはまずお目にかかれませんから、良くも悪くもリンガーハットの商品コンセプトを尖った感じで表現した一品だと思います。

 ただあおさはどこにも見当たらず、フードコート店にありがちな雑な仕事による入れ忘れなのかな?と思ったのですが、終盤になって底の方に固まっているのを発見。うーん、これはこれで雑すぎる仕事・・・ でも磯臭さの主因はあおさではなく、専らあさりとほたてから来ることが判明。

 あさり一個一個は心持ち小さめな気がしますが、その代わりに量はたっぷり。また殻から身が外れているのがやたら目立ちます。一方ほたての「カリっとした香ばしさ」なんて全く感じられず、焼きを入れているとはとても思えないのですが「ジューシーで甘みがある」というのは形容として外れてはおらず、これはこれで一興。あとはキャベツ、もやし、ニンジン、きくらげ、水菜等々お馴染みの具材がたっぷり。

 野菜と貝類の旨味がスープに溶け込んで、プレーンな「長崎ちゃんぽん」のスープよりあっさりした味わいでいかにも美味そうなのでが、リンガーハットのちゃんぽんは非常に塩分が高いのでぐっと我慢。実際食後の渇水感は相当きついです。

|

2021.04.15

やきそば牛丼@すき家

Yakisobagyudon002

 すき家が2021年4月7日から期間限定で発売中の「やきそば牛丼(500円)」を試食。

 「やきそば牛丼」は「映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園」の公開を記念し、劇中に登場する「やきそばパン」をモチーフにした期間限定の復活商品だそうで。「スパイスを利かせた香り立つすき家特製ソースで調理したやきそばが、牛肉の甘みや旨みと相性抜群で、食欲を掻き立てます。」というのがすき家のウリ文句。青海苔は小袋で別添。紅生姜はもちろん卓上のものをトッピング。

Yakisobagyudon001

 牛丼の上に何かを乗せるってすき家の商品開発の基本中の基本ですが、まさかそれ自体で主食になりうる焼きそばを乗せるとは!! しかもポスターの弁当バージョンだとそうでもないのですが、丼だと表面にはほとんど焼きそばしか見えません!!

 個人的にはお好み焼きにご飯はさすがにどうかと常々思うものの、焼きそばにご飯は全く抵抗はありませんし、子供の頃は給食で焼きそばにコッペパンなんて大好物でした。

 でも牛丼はもちろん、焼きそば定食もありだとしても、それらを組み合わせた「やきそば牛丼」となるとさすがにあらゆる意味で過剰感は否めず。なか卯の「キーマカレー親子丼」みたいな異種格闘技感こそないものの、何なんだろうな、この過剰感は。まぁ明らかに炭水化物だらけ、脂だらけでカロリー過多なのはともかく、エジミウソンがいるのに高原を補強したような過剰感が漂うのは何なんだろう・・・ 高原と違って安いのが救いと言えば救いで、いかにも安くて腹一杯になれば何でもいいというニーズに目一杯応えた感じの商品でした。

|

2021.04.14

キーマカレー親子丼@なか卯

Kimaoyako002

 「なか卯」が2021年4月13日より期間限定で販売中の「キーマカレー親子丼(590円)」を試食。なか卯でカレーを食べた記憶って全くありませんが、一応レギュラーメニューにカレーもあって全くの門外漢というわけではなさそうで。

 とにかく親子丼については抜群の実績を有するなか卯。今回新発売の「キーマカレー親子丼」は、「鶏肉と卵、出汁の旨みにやさしく包み込まれるような『親子丼』に、レッドペッパーを効かせたピリ辛なキーマカレーと、ニンニクの芽を合わせた新感覚の親子丼です。鶏挽肉で旨みを引き出したキーマカレーは、かつお削りぶし粉やココナッツミルクを加えることで和風の親子丼と相性抜群の味わいに仕上げました。スパイスの香りや程よいピリ辛さが口の中に広がり、やみつきになる一杯です。シャキシャキ食感のニンニクの芽と、やわらかい鶏肉と卵が織りなす食感のコントラストと一緒にお楽しみください。」というのがなか卯のウリ文句。

Kimaoyako001

 ポスターの写真でも判る通り、キーマカレーは親子丼全体を覆うほどたっぷりかかっているわけではないので、そもそもこれをどうやっていただくのが正解なのかなぁ?とりあえずカレーのかかっていないところから食べ始め「1994年の発売以来、特製の割り下とこだわり卵を使用し、一食一食店舗で手作りしている」なか卯自慢の親子丼のオリジナルの味わいを堪能した後、キーマカレーがかかっているところを食べ進みました。

 言い換えればキーマカレーを味変アイテムとして活用してみましたが、これだと味変アイテムとしてはキーマカレーの個性&自己主張が強すぎて親子丼の出汁の旨味なり甘さなりがすっかりかき消され、限りなく「鶏肉入りのキーマカレーに、関西の奇習『生卵トッピング』」みたいな感じになっているような・・・ 

 とはいえなか卯が凝っただけあってキーマカレーと親子丼が喧嘩している印象は全くなく、これはこれで一興。でも再販されるかどうかは微妙・・・

|

2021.04.13

牛ホルモン味噌炒め定食@やよい軒

 「やよい軒」が2021年4月8日から期間限定で発売中の「牛ホルモン味噌炒め定食(860円)」を試食。「牛カルビ味噌炒め定食」「牛カルビ&ホルモン味噌炒め定食」も併売中。

 やよい軒では昨年7月に「牛カルビ&ホルモン焼定食(890円)」を試食済ですが、その売れ行きが良かったのか、若干目先を変えた上で再販に踏み切ったようです。最大の変更点は前回は醤油ダレベースで、今回は味噌ダレベースな点。いずれにしても 焼肉チェーン店ならともかく、松屋などの牛丼系も含めて定食チェーン店で好き嫌いがはっきり分かれるホルモンをおかずに取り入れた例は非常に少なく、やよい軒のチャレンジが実を結んだのは喜ばしいことです。

Horumon_yayoi

 「あっさりして歯応えのあるシマチョウ、ヒモやホソと呼ばれるこってり柔らかい部位の2種の牛ホルモンとたっぷり野菜を、濃厚な味噌だれで炒めました。辛みが効いた豆板醤と甘い風味の甜面醤、深い味わいのXO醤、さらに黒豆を発酵させた風味豊かな豆鼓や香辛料を加えた味噌だれで炒めた牛ホルモンは、旨味があふれてごはんとの相性もぴったりです。」というのがやよい軒のウリ文句。

 前回はシマチョウだけだったのに対し、今回はカルビとの合い盛りを止めて牛ホルモンの「ヒモ」を加えたのが主たる変更点。また前回は焼き物の下にちゃんぽん麺が敷かれていましたが、いかにも増量剤然としていて評判が良くなかったのか、それも止めてしまいました。そのためぱっと見は量が少なく見えますが濃厚な甘辛味噌だれが効きまくりなので、味が濃いのでご飯が進みまくり、ご飯をお代わりしてちょど良いくらい。

 シマチョウはクニャクニャした弾力感が楽しいのですが、味わいはやや脂っぽく感じるくらいで割と淡白なので、これだけではビールのアテならともかくご飯のおかずとしてはやや厳しいかな。それゆえ全体の味付けをかなり濃い目に振ったのでしょう。

 別皿でコチュジャンなどが入った辛子味噌が付いてきますが、デフォルトと同じような味を重ねるに過ぎず、味変アイテムとしてはほとんど無用の長物。

 

|

大晃飯店@川口 ~ いかと鶏肉野菜炒め定食

Taikouhanten002

 川口駅東口「ふじのいち商店街」内。先客4、後客7。しょっちゅう店の前を通っていましたが初往訪。

 店の前に価格帯の違う定食が3つ掲げられて、その中から真ん中の「いかと鶏肉野菜炒め(790円)」を注文。実際はあまり使わないような漢字でメニューが書かれていましたが、それだと何が何やら判らないのでカッコ書きで内容を補足しています。定食は他に「揚げ豆腐と豚肉野菜辛子煮(680円)」「小エビのチリソース煮(900円)」。これらは日替わりなのか週替わりなのかは不明。

 また定食はこれら3種類しかなく、メニューは一品料理主体。従って定食を頼まない客はもっぱら麺類を注文していました。川口はなにせ激安中華料理店が多いので、それらと比べると特に安くはありませんが、高いわけでもなく。

 店内は4人卓×6と6人掛け円卓×2でテーブルの間隔はかなりゆったり目。2Fへ通じる階段が見えましたが、2Fは普段使っているのかどうか不明。外観や内装は本格中華志向なのにホール係は割烹着姿でうろうろしていて、その辺のアンバランスさが実に川口。客も近所で働いている方やババ友だらけ。店員も客も中国人だらけという西川口にありがちな「ガチすぎる中華料理店」ではなく、実態は限りなく町中華でした。

Taikouhanten001

 注文の品はルックス通り実にフツー。特に辛いとか甘いとか、妙な香草混じりだとか、そういう個性というか変な癖のようなものが一切ない、見た目からくる期待感に寸分たがわない、日本人向けにカスタマイズされたものが出てきます。普段使いする店にはそれが必要にして十分なスペック。ご飯は最初から丼で出てくるので、大盛にしなくても何ら問題なし。あえて難を挙げれば玉子スープがしょっぱかったことくらい。

 店の性格が判ったので、次回は麺類を試してみます。

|

2021.04.12

ひら田@川口前川 ~ 肉汁うどん

Hirata2103002

 イオン川口前川の北、前川橋近く。一応蕨駅が最寄ですが、かなり距離があります。先客2、後客1。屋号に「庄司グループ」が冠せられており、「武蔵野手打ちうどん学校」での修業を経て独立開業した店のようです。ちょうど1年ぶりの再訪。

 店内の券売機ボタン先頭の「肉汁うどん(750円)」を「中盛(+100円)」で注文。ランチサービスなし。

 武蔵野うどんがウリの店なので、基本メニューは「温かいつけ汁」系と「冷たいつけ汁」系のみですが、冬季はつけ汁を「かけうどん」に変えられるようになったようです。変わったメニューとして「カレーつけ汁うどん」を数量限定で用意。

 店内は縦長カウンター6席(前回往訪時より2席減)と6人卓×1。卓上にはラー油と七味。

Hirata2103001

 やや灰色がかった麺は前回は「武蔵野うどんにしてはあんまり硬くなく、もっちりというよりは少し硬めといった程度」という印象を受けましたが、今回は武蔵野うどんらしい噛み応えがあるどころかしっかり噛みしめないと食べられない仕上がりに。これは大いに気に入りました。中盛なら量的にも過不足なし。

 つけ汁の中には豚バラ肉と粗く刻んだネギ、そしてわずかに玉ねぎ。醤油がきつめの、関東にありがちなごくごくフツーのつけ汁です。途中で卓上の七味やラー油を入れてピリ辛に味変するのも一興。そして食後にはポット入りの割り湯を出してくれます。

 近場で武蔵野うどんを楽しめる店は貴重なので応援したいと思います。次回は冷たいつけ汁系で。

|

2021.04.10

牛春雨プルコギとメンチカツの合い盛り定食@かつや

Purukogikatu002

 「かつや」が2021年4月9日から期間限定で発売中の「牛春雨プルコギとメンチカツの合い盛り定食(税別690円)」を試食。言うまでもなく「かつや」お得意の「合い盛りシリーズ」というか「屋上屋を重ねるシリーズ」の一環です。またこの手の「ダブル主役系」は丼だとかさばり過ぎて食べにくくて仕方ないので、いつも定食を頼んでいます。

 合い盛りシリーズにプルコギは初登場かな? 「牛バラ肉とたっぷりの春雨を野菜と一緒に甘辛いタレで焼きあげ、コチュジャンを添えて味変も可能に。揚げ物も焼き物も1度で楽しめる」というのがかつやのウリ文句。

Purukogikatu001

 メンチカツがえらく小さく見えますが、半分はプルコギに隠れているので全体のボリュームはかなりあります。

 とりあえず「かつや」では初登場と思しきプルコギのほうから食べてみましたが、意外にも薄味で皿にちょっとだけ添えてあるコチュジャンを付けないと物足りない感じ。甘ったるすぎることを懸念していただけに拍子抜けしましたが、どうやら多すぎるくらいに添えられた春雨の保水力が弱すぎてタレが底のほうに溜まってしまいがちなのが主因なようで。

 それならプルコギは良くかき混ぜて食べればいいだけですが、困ったことに底に溜まったタレがメンチカツのほうまで流れ込んでくるのが難儀。メンチカツはかつやの本業だけあって何も付けなくてもご飯のおかずには十分すぎるくらいジューシーかつ旨味たっぷりなのに、甘ったるいプルコギのタレが流れ込んできてメンチカツのサクサク感を損なうだけでなく、旨味すらぶち壊している感も。定食でこれなら、丼だとこの問題はさらに酷くなることでしょう。

 本業のメンチカツはもちろんプルコギのほうも単品としては悪くないのに、合い盛りにしたがゆえに「負の外部性」が生じてしまったような一品。かつやはこの手の失敗が多いんだよなぁ・・・

|

2021.04.09

背脂にんにくクラッシュすた丼@伝説のすた丼屋

Seabura_sta002

 「伝説のすた丼屋」が2021年4月1日より期間限定発売中の「背脂にんにくクラッシュすた丼(880円)」を試食。もっとも「伝説のすた丼屋」に行くこと自体が初めて。往訪したのはサンシャインビル傍の池袋店。

Seabura_sta001

 「背脂にんにくクラッシュすた丼」はレギュラーメニューの「すた丼」の9倍ものにんにく量を使用しているそうで、配膳されるや否や強烈なニンニク臭が襲ってきます!! そして丼の上にはラードや背脂を混ぜ合わせた薄切りと粗びきの2種類の豚バラ肉がてんこ盛り。ちょっとだけたくあんが付いてきます。

 そして秘伝のニンニク醤油ダレが味の決め手のようですが、そのまま食べると青ネギが多めに入っていてもなお味が濃すぎて食べづらいのなんの。もっともこれは別添の生卵を絡めてちょうど良いくらいの味だと自認しているようです。

 そこで早速丼の中へ生卵を落としてみましたが、卵がちょっと小さいこともあって正直これは失敗だったかも。丼の中に卵を入れてしまうと豚肉を絡めながら食べるのはあまり容易ではなく、小鉢に卵を入れてすき焼き風に絡めながら食べ進み、終盤に余った卵を丼に入れるのがたぶん最善手。

 とはいえ、トータルでは決してハズレではありません。並盛でも十分すぎるくらいボリュームはあるのになんら箸が止まることはなく一気に完食。ニンニクはともかく、背脂のほうは「背脂ギトギト系のラーメン」を見慣れていると特段多いとは思えなかったし。丼の味が濃すぎるせいか、味噌汁は酷く薄い気がしました(特に対松屋比で)。

 「伝説のすた丼屋」は近所に店が無いのが難点ですが、いずれレギュラーメニューも試してみます。

|

より以前の記事一覧