2018.08.14

ポンポコ食堂@赤羽 ~ チキン南蛮玉子タルタル定食

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 赤羽駅東口から南へ。赤羽南2丁目交差点を東へ入る。大日本印刷の関連工場が固まって建っている一帯にあり、隣が帯広風の豚丼を出す「和とん」。先客・後客ともゼロ。

 外観通り随分と年季の入った食堂で、数多くあるメニューの中から店お勧めの「チキン南蛮玉子タルタル定食(880円)」を注文。ご飯&味噌汁お替り自由。またご飯が麦飯というのが変わっています。

 店内は4人掛けテーブル4卓、2人掛け1卓ですが、テーブルはちょっと小さめ。また店がボロいのはともかく、食堂としてはちょっと雑然としているのが気になりました。店はオヤジ一人で切り盛りしているようでしたが、開店準備が十分整っていなかったみたいで出てくるまでに15分以上かかりました。

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 うーーん、サービスなのか何なのか判りませんが、どう考えてもタルタルソース多すぎでしょう・・・しかもソースというよりは「玉子タルタル」の名の通り玉子分多そうな何か。でもこんなにあってもなぁ・・・

 チキン南蛮は酸味が強めの作りですが許容範囲内。キャベツの千切りがたっぷり添えられていればバランスが取れそうなものですが、なぜかその量がやたら少なくて難儀。もう野菜高騰が収まってから随分日も経っているはずなのに・・・ おまけに小鉢のナポリタンは作り置きで、冷蔵庫で冷え冷えのまま。

 近所で働いている方向けの量自慢の店なのでしょうが、クォリティーがもう一つ、二つ。特に安いというわけでもないし、同じご飯食い放題なら「やよい軒」に行ったほうがはるかに良さげ。

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2018.08.13

ごろごろチキンのトマトカレー@松屋

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 お盆休みにラーメン屋へ出かけても往々にして夏季休業に当たってしまいがち。こんな時に頼りになるのはやっぱり大手外食チェーン店です。松屋で2018年8月7日10時より新発売の「ごろごろチキンのトマトカレー」を試食。大盛(690円)を頼んだけれども、普段の新商品と違って大盛無料サービスはやってないのね。

 松屋といえばカレー。牛丼なんてあってもなくても良いくらい、松屋におけるカレーの存在は圧倒的で、本格的なカレーハウスならまだしも駅周辺にありがちなしょーもないカレースタンド店なんかよりは間違いなく美味い。しかもそこそこ美味い割りに安い。

 松屋もその定評を受けてか、「ごろごろ煮込みチキンカレー」を手を変え品を変え出してきます。個人的には松屋のチキンメインの商品をほとんど評価していない(概して鶏の旨味が感じられない)のですが、カレーと一体になればその問題も万事解決!!

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 で、今回登場したのは「ごろごろチキンのトマトカレー」。歴代の「ごろごろ」シリーズ同様、確かにカレーの中に鶏もも肉がごろごろ。何か下味がついているわけではなくいたって淡白な味わいで、「ジューシーに焼き上げた」と形容するものもどうかと思いますがカレーにはよくあっています。カレーの量も多く、普通盛だとカレーが余ってしまうような気も。

 従来のシリーズ同様、ややとろみがかったカレーはかなりスパイスを効かせた辛めの仕上がりで、コクもそれなりですが、「トマト」が曲者。個人的には酸味が強すぎてイマイチでした。松屋もちょっと際物に走りすぎたかな?

 なぜかカレーに味噌汁が付いてくるのも相変わらず。単価を下げたくないなら味噌汁ではなくミニサラダにすべきかと。

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2018.08.11

イタリア食堂@川口 ~ チキンカレースパゲッティ

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 川口・樹モール商店街内「ヤマイチ」のある角を東へ。駅近マンションの立ち並ぶ住宅地の中に立地。近隣に「明香音」あり。約2年ぶりの再訪。先客7、後客4。先・後客ともママ友だらけでした(苦笑)

 ランチメニューの中から、前回は「ミートソーススパゲッティ」だったので、今回は「チキンカレースパゲッティ(700円)」を「大盛り(+100円)」で注文。

 ランチメニューはスパッゲティ中心にリゾット、ピラフなどのご飯ものもあるといった格好。スパッゲティだけでも20数種類くらいメニューがあり、また+100円で生パスタに代えてもらえるようです。

 店内は広く、縦長カウンター12席と4人掛けボックス席が4セット。食前にちょっとしたサラダとコンソメスープが付いてきます。

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 パスタの上にチキンカレーをぶっかけたものを想像していたところ、チキンカレーをパスタに絡めて炒めあげるタイプだったので少々拍子抜け。確かにカレーの味わいですが全く辛くなく、むしろ若干しょっぱいくらい。そして炒め物なので当然ながら脂っぽい。玉ねぎなどの野菜は見当たらず、マッシュルームが散在するくらい。一方鶏肉のほうが思った以上に入っていました。大盛りだとボリューム的にも大満足。

 残念ながら各メニューとも100円値上がりしたみたいで割安感はなくなってしまいましたが、この出来なら十分に満足。他のメニューを試してみます。

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2018.08.08

スパイシーカレーソースロースかつ定食@松のや

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 「松のや」が2018年8月1日より新発売の「スパイシーカレーソースロースかつ定食(630円)」を試食。「スパイシーカレーソースささみかつ定食」も同時発売。

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 「サクサクジューシーな熟成チルドポークに数種類のスパイスを配合したカレーソースをかけた、刺激的な辛さがたまらない夏にぴったりな逸品です。」というのが「松のや」のウリ文句。

 「松のや」は牛丼よりもカレーのほうが格段に美味いとの定評が高い「松屋」の系列。それゆえ松のやが誇るいつものロースかつに松屋のカレーをぶっかけただけでも悪くはあるまいと踏んで試食に臨みましたが、どうも松屋出来あいのカレーではなく、新商品向けにカレーを仕立て直したみたい。妙にカレーが緑がかっていてビジュアルは甚だ冴えませんが、微妙にキーマカレー風で、しかも確かにスパイシー感強め。といっても後に引くほどの辛さではありません。

 大盛無料サービス中だったので大盛にしてもらいましたが、かつのサイズと比べるとちょっとご飯が余り気味でした。

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2018.08.07

ニンニクの芽牛丼@すき家

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 「すき家」が2018年8月2日より期間限定で発売中の「ニンニクの芽牛丼(並盛500円)」を試食。もっとも新商品ではなく、2016年6月以来約2年ぶりの復活とのこと。

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 「ニンニクの芽牛丼」は「刻みニンニクたっぷりの特製辛ダレで和えたニンニクの芽を、牛丼にトッピングした」もので、牛丼や豚丼の上にとにかく何か乗せたがる、いかにも「すき家」らしい商品です。ラー油や唐辛子を加えてピリ辛に仕上げているのが面白いところ。

 ただ、この「後乗せ方式」でお手軽に開発された商品ゆえ、牛丼自体は暖かいのに後乗せのニンニクの芽は「たった今冷蔵庫から出してきました!!」と言わんばかりにやたら冷たくて、その温度差にちょっとクラクラ。まぁ、そのうち牛丼と渾然一体となって馴染んできますし、全体としては悪くはないのですが。

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2018.08.04

日乃屋カレー@川口 ~ カツカレー

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 川口駅東口、樹モール入口近く&ザ・プライス(旧イトーヨーカドー川口駅前店)の前という人通りの絶えない好立地ながら、全く入る気が起こらないラーメン屋が出来ては潰れを繰り返していた狭い三角地に都心部で多店舗展開している「日乃屋カレー」が進出してきたので、遅まきながら往訪。先客ゼロ、後客4。

 店内の券売機でボタン先頭、人気No.1の「カツカレー(840円)」を試食。大盛り無料サービスなので大盛にしてもらいました。注文を受けてからカツを揚げるため、出てくるのに少々時間がかかります。

 店内はU字型カウンター15席くらい。カウンターの背後スペースが狭くて難儀。卓上にはラッキョウと福神漬け、一味、そして天かすガーリックという謎の物質。厨房内はオッサンが二人いましたが、一人は絶賛修業中。

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 カレーはドロッとしていて旨味・コク重視のタイプ。その反面辛さは控えめで全くと言っていいほど後を引きません。レトルトカレーなら「中辛」といったところ。ライスはちょっと堅くてパサつき加減。

 またカツの食感は悪くありませんが肉が薄くて味わいに乏しい嫌いがあり、別に「名物」と銘打つほどのものではなし。これだとシンプルな「日乃屋カレー(640円)」で十分かなぁという気もしますが、トッピングがないとそれはそれで寂しいもの。かといって大阪風の生卵乗せは勘弁ですが。大盛でもさほど量が多いとは思えず、全くスプーンが止まることなくあっという間に完食。

 すぐ近くに「ココイチ」があるものの、カレーのタイプが全く違うのでほとんど競合しなさそう。むしろ樹モール商店街中ほどにある「100時間カレー」とはもろ被りだと思いますが、外食店だらけのこのエリアで果たしてどうなることやら。

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2018.08.03

おろしカルビ丼@吉野家

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 「吉野家」が2018年7月26日より夏季限定で発売中の「おろし牛カルビ丼(590円)」を試食。夏になると丼チェーン各社から清涼感を出そうと大根おろしを多用した商品が出てきますが、その吉野家版です。「おろし豚丼」「おろし鶏丼」も同時販売。

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 おいおい、大根おろしは別皿提供かよ・・・これが最大の衝撃でした。店頭広告やメニューには大根おろしがカルビの上にポン酢らしきものがちょっとかかった状態で乗せられており、てっきりその姿で出てくるものと思っていただけに。思えばこれが不幸の始まりだったのかも。

 作り手が下手なのか、カルビがかなりの部分焦げているのもがっかりポイント。

 そしてさらに衝撃的だったのは味付け。吉野家は「味つけには、夏の清涼感を感じられるよう柑橘系のタレを使用し、ご飯が進むよう甘めの醤油ポン酢に仕上げました。後味に柑橘系の香りが残る、夏にぴったりの商品です。」と謳っていますが、ほとんど柑橘系の酸味なんて感じません。カルビの甘くてこってりした味わいが支配的で普通のカルビ丼と大差なし。

 後乗せの大根おろしが味わいを散漫にしているのかもしれませんが、ひょっとして作り手が何から何まで間違えているのではないかと訝しくなるほど。

 あえて言おう、吉野家最大級の失敗作であると!

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牛山盛りうどん@丸亀製麺

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 丸亀製麺の期間限定メニュー(7月10日から8月下旬まで)「牛山盛りうどん・大(740円)」を試食。温/冷どちらもできるようですが「冷」がお勧めみたいで。「なんか昨年似たようなの食べたよなぁ」と思って調べたところ、それは「牛すき釜玉うどん」でした。

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 いつもの期間限定メニュー通り、先にうどんだけ渡されて、後からレジ横で焼いた肉を出してもらうオペレーションかと思ったのですが、たまたま同じ注文が重なったようで、番号札を渡されて自席でしばし待機。しかもうどんが先に出てきて、牛肉等が別皿で出てきたのには意表を突かれました。てっきりうどんに牛肉がでんと盛られて出てくるもんだと思い込んでいたのですが・・・別皿で出されると「山盛り」感がまるでなく、「思てたんとちゃう!!」感がハンパありません。

 牛皿は「牛肉と玉ねぎを甘辛い割り下で焼き」とのことで、すき焼きっぽい仕上がりですが、これが強烈に甘い!! 昨年食べた「牛すき釜玉うどん」もかなり甘ったるくて濃い味付けで、生卵を絡めて味わいをマイルドにしてナンボという感じでしたが、今回は卵不在。

 またうどんが「ざるうどん」ではなく、濃い出汁にどっぷり浸かった「ぶっかけうどん」というのも謎。これだとうどんと牛皿を交互に食べるならまだしも、牛皿をうどんに乗せて食べると味が濃くなりすぎるわなぁ、どう考えても。

 昨年の「牛すき釜玉うどん」は「残念ながら麺と牛すきの一体感が乏しい」という印象を受けましたが、今回のは一段とコンビネーションに難があるような。個人的には「丸亀の牛すき系メニューはだいたいハズレ」という結論になりそうです。

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2018.07.29

ゆず胡椒のおろしチキンカツ丼@かつや

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 「かつや」が2018年7月20日から期間限定で発売中の「ゆず胡椒のおろしチキンカツ丼(590円+税=637円)」を賞味。夏になると丼チェーン各社から清涼感を出そうと大根おろしを多用した商品が出てきます。

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 うーーーん、「思てたんとちゃう!!」感がハンパない・・・たぶん大根おろしの上にドバっとタレをかけてしまったために、大根おろしがほぼ全部茶色に染まってしまい、見た目がチキンカツと渾然一体となってしまって全然清涼感・さっぱり感が出ないためでしょう。味わいの上では無関係ですが、見た目で著しく損をしている気がします。大根おろしの他には青ネギや千切りキャベツもトッピングしてあり、割と野菜多めの一品です。

 特製ゆず胡椒だれはポン酢にも似た程よく酸味が効いた、これまた夏の胃に優しいさっぱりした味わいでまずまず。ゆず胡椒が時折ピリリッと味を引き締めてくれます。ただタレが上手くかかってない部分だけが最後に残ってしまうと食べづらいので注意。

 やれマヨポンだのガーリックだのタルタルだのと胃にずっしり系の新商品が満ち溢れる中で、こういう商品を通年で出しても良いのではないかと思うんだけどなぁ・・・

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2018.07.14

ネギだく塩ダレ豚カルビ定食@松屋

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 松屋が2018年7月10日より新発売の「ネギだく塩ダレ豚カルビ定食(650円)」を試食。とろろorキムチの小鉢が付いてくるので、とろろを選択。

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 「鉄板で焼き上げた豚バラ肉に松屋特製旨塩ダレをかけ、たっぷりの青ネギをトッピングした、ご飯のすすむ逸品」というのが松屋のウリ文句。しかし、その「特製旨塩ダレ」とやらをかけすぎてしょっぱくなっているのが残念至極。ブラックペッパーはともかく、レモン汁を効かせるわけでもなく、吉野家の「ねぎ塩豚丼」と似たような商品なのに、吉野家と違って夏らしいさっぱり感を出すのに失敗しているような気がしました。

 ただデフォルトではしょっぱく感じるものの、とろろご飯と合わせるとかなり良い感じに。言い換えればキムチ小鉢を選ぶと目も当てられないかと。

 帰り際に気付いたことですが、小鉢とサラダが付いてこない「ネギたっぷりネギ塩豚カルビ丼(450円)」もあり、さらに生野菜のセットを通常価格よりも30円安い530円で売り出していたので、そっちのほうが良かったと思うも時すでに遅し。

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