2024.06.25

アジフライの聖地「松浦」

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 長崎県の北端にある松浦市は「アジフライの聖地」として売り出し中。その謂れはアジの水揚げ高が日本一であるところから来ているようです。

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 といっても、アジフライをウリにしている賑やかそうな店は田舎の常として「道の駅」など幹線道路沿いに点在しているようで、松浦市の中心駅松浦駅は寂しいのなんの。

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 駅周辺で居酒屋がランチタイムにアジフライを出しているような店は当たりハズレがデカいと思ってホテル併設の食事処「松花」を往訪してみました。

 ランチメニューの「アジ三昧定食」「鯵出汁唐揚&鯵フライ定食」が共に数量限定ながら770円と格安ですが、メニュー写真を見る限り肝心のアジフライが小さめだったので、レギュラーメニューの「アジフライ定食(1000円)」を注文。

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 出てきたアジフライは2枚だけですが、とにかく肉厚!!この厚みには恐れ入りました。しかも全然油臭くない。普段近所のなんとか食堂みたいな定食屋で出てくるのとは全く別物。

 また白いのと茶色がかったものの2種類のタルタルソースが付いてくるのがここのウリ。白いのがノーマルタイプで、茶色がかったのが赤味噌交じりとのこと。後者は酸味がかなり抑えられたように感じましたが、個人的な好みは前者。

 さらに「金蝶ソース」がボトルで付いてきます。これは長崎名物・皿うどんに欠かせない、長崎県民が愛する故郷の味だそうですが、残念ながら個人的にはアジフライは醤油派。従って1枚はタルタルで、もう一枚は卓上の醤油でいただきました。

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 「アジフライの聖地」を豪語するだけあって、その実力は只者ではありませんでした。ただ松浦って非常に行きづらいんだよなぁ・・・

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2024.06.24

タルタルガパオ盛り定食@からやま

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 2024年6月21日から期間限定発売中の「タルタルガパオ盛り定食(979円)」を試食。

 「からあげと相性抜群なタルタルと日本でも親しみのあるタイ料理ガパオ、それぞれ主役級の料理を一皿に盛りつけました。 本格的な辛さのガパオをスプーンでご飯と共に頬張り、目玉焼きを崩せばまろやかに味変できます。塩にんにくベースでタルタルをたっぷり纏ったからあげは、王道そのもの。 ご飯のおかずが盛りだくさんで、思わず食事に夢中になってしまう定食に仕立てました。」というのがからやまのウリ文句。

 なんか同グループの「かつや」お得意の「合い盛り定食」にインスパイアされたような一品で、塩ガーリックからあげ2個+ガパオ+目玉焼き+えびせんと脂ぎったものがこれでもかこれでもかと目白押し。

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 なんでわざわざご飯のおかずになりそうもない「えびせん」を加えたのかさっぱり判りませんが、出てきたものを見てさらにびっくり!!!えびせんがなんと3枚も!!! からやま史上空前絶後の「要らない子」ですなぁ、これは・・・

 またからやまは「からあげと相性抜群なタルタル」と考えているようですが、塩ガーリックからあげはレギュラーのからあげ以上に下味がしっかり付いているので特段タレの類は要らなさそう。そのままで食べるのが一番美味そうなのについ余計な手を加えてしまうのはからやまが陥りがちな失敗です。

 さらにウリ文句や写真を見る限りは目玉焼きは半熟で、黄身を割ってガパオをマイルドに味変することを想定しているにも関わらず、実際に出てきたのはガチガチの固焼き。よってなんで目玉焼きが付いているのが意味不明に。

 ガパオ自体は食べ手を選びそうな香草を多用せず、良い感じにピリ辛に仕上がっていて気に入りましたが、これなら単純に塩ガーリックからあげとガパオの合い盛りだけにして値段を下げたほうがいいんじゃないかと。両主役の実力は十分なのに、脇役が寄ってたかってダメにしている残念な一品でした。

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2024.06.22

ザンギカレー炒飯@大阪王将

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 大阪王将から55周年記念メニューとして期間限定(2024年6月19日~2024年7月25日)で売り出し中の「ザンギカレー炒飯(890円)」を試食。

 ザンギカレー炒飯とは、大阪王将ならではのパラパラ食感が楽しめるカレー炒飯に、北海道のソウルフードであるザンギをたっぷりトッピングしたもの。ボリュームはともかく、とんでもなくカロリーが高そうな一品です。

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 「炒飯は、玉葱・ピーマン・コーン、さらに小さいザンギが入っており具沢山、カレーソースで炒めてスパイシーな香りが食欲をそそります。炒飯の上に盛り付けられたザンギは、醤油ベースの下味がしっかり染み込んだ鶏肉を、皮はカリッと、中はジューシーに揚げ、大阪王将特製の葱だれをかけて濃厚な味に仕上げました。」というのが大阪王将のウリ文句。

 でも残念ながら画竜点睛を欠くというかなんというか、最後に「大阪王将特製の葱だれをかけて濃厚な味に仕上げ」たのが大失敗。どう見てもタレをかけすぎて底に汁が溜まってしまい、カレー炒飯のパラパラ感を完全に損なっています。ザンギはコロモが盾になって皮のカリッと感、サクサク感が失われずに済んでいますが。

 また葱だれは妙な甘酸っぱさ、特にその酸味が妙に自己主張するのも難儀。ザンギが意外なくらい薄味でカレー炒飯の味を邪魔せず、トッピングとして良い仕事をしているのと対照的。なんかあのスタジアムの超人気ハム焼きの残念さ(=ハム自体は美味そうなのに塩コショウかけまくって台無しに)に相通じるような感じ。

 大阪王将の新商品って企画開発段階では何の問題もなさそうなのに、現場がその実力を引き出しきれない例が結構多いような気がします。

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2024.06.21

ひょうたん ミント神戸店@三ノ宮 ~ 味噌だれ餃子

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 神戸は焼き餃子に味噌だれをつけて食べるカルチャーがあると聞いて早速試食に出かけました。「味噌だれ餃子」がウリの店は何軒も見つかりましたが、往訪したのはJR三ノ宮駅に隣接した「ひょうたん ミント神戸店」。

 「味噌だれ餃子」がウリでも本当に餃子しかない店が案外多い中で、ここは「ぎょうざ定食」があったのが往訪の決め手。そのせいかどうか女性客が目立ちました。早速「ぎょうざ定食・14個(1180円)」を注文。定食には中華スープとキムチが付いてきます。

 店内は横長カウンター4+5席と4人卓×2、2人卓×1、店奥に小上がり6人卓×3。卓上には味噌だれ、酢、醤油、ラー油。さらに頼めばにんにく醤油を出してもらえるようです。

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 味噌だれは赤みそ、白みそ、酢みそなど店によって結構違いがあるようですが、ここは自家製の八丁味噌ベース。八丁味噌の個性ゆえか非常に判りやすい味です。

 餃子の皮はもっちり、そして飴は肉が多めでジューシーとめっちゃ好きなタイプ。サイズは餃子の王将よりはやや小ぶり。

 店では

1.まずひょうたん特製味噌だれで
2.次にお酢と醤油(2:1)を混ぜ
3.最後にお好みでラー油を
秘.おろしニンニクを合わせる

とあれこれ味変するのを勧めていますが、結局のところなんだかんだといっても味噌だれオンリーより、酢&醤油&ラー油を混ぜた後の方が好み。この辺は慣れの問題なのでしょうが。

 ご飯はおかわり自由のせいか小さめのお椀で登場。ぎょうざ7個に対応したくらいの量で14個だと餃子が余りまくりますが、おかわりするとどう考えても食べ過ぎなので自粛。

 餃子自体も味噌だれも結構気に入りましたが、残念ながら「餃子の王将」より明らかにコスパが良くないので、個人的には一回で十分かな。

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2024.06.19

豚肉たっぷりあんかけ焼きそば@餃子の王将

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 「餃子の王将」が6月限定メニューとして販売中の「豚肉たっぷりあんかけ焼きそば(750円)」を試食。単品(750円)だとちょっと寂しいかなと思ってライス小()もつけてみました。
 
 昨年4月に販売された「海鮮あんかけ焼きそば」は結構気に入っていたのですが、海産物の値上がりが著しいせいか、値上げを回避するために具の主体を豚肉に切り替えたのでしょう。そして「旨味あふれるオイスターソースの特製餡がやわらかい豚肉や野菜と香ばし焼麺に絡みます!ピリッと生姜がアクセント!」とウリ文句もかなりあっさりした表現に。

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 味わい自体は「海鮮」とそれほど変わったような気はせず総じてなかなかの出来で、王将の割には割と薄味なのも嬉しいところ。作り手の問題なのか、あんかけの割にはやや水気が多かったり、焼きを入れすぎて焦げどころか堅くなってしまった部分もあったりするのは少々残念ですが・・・

 それ以上に残念だったのは「豚肉たっぷり」と銘打ちながら豚肉の量が全然多くないこと。「海鮮」の具はエビやイカ、そしてベビーホタテと割と豪華だったのを豚肉に変えてコストダウンを図ったのならせめて量くらい確保してくれないとなぁ・・・これではただの五目あんかけ焼きそばに過ぎないかと。餃子の王将の麺類ではラーメン類より焼きそばのほうが遥かにマシと評価していたのですが残念至極。

 具は他に白菜、ニンジン、ネギ、分厚いしいたけ、たけのこ、チンゲン菜といったところでしょうか。この手の焼きそばにありがちな、もやし、キクラゲ、かまぼこ、さつま揚げは見かけませんでした。

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2024.06.18

牛皿麦とろ御膳@吉野家

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 「吉野家」が2024年6月6日から期間限定メニューとして販売中の「牛皿麦とろ御膳(767円)」を試食。「牛皿麦とろ御膳」は暑い夏にも食欲をそそる夏の定番商品で、廉価版の「牛麦とろ丼(657円)」を併売しているのも例年通り。

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 「吉野家の特製たれで煮込んだ牛肉と玉ねぎを盛り付けた牛皿、もち麦ご飯、とろろ、オクラ、みそ汁の合計 5 品をお盆にのせて提供します。『牛麦とろ丼』はプチプチ・モチモチ感のあるもち麦の上に、うまみたっぷりの牛肉、ネバネバ感のあるとろろとオクラをのせました。とろろは、すりおろした大和芋と粗めに叩いた山芋を合わせており、とろりとした食感とサクサクとした食感の両方をお楽しみいただけます。」というのが吉野家のウリ文句。

 以前事実上牛丼と麦とろ丼の合い盛りのような「牛麦とろ丼」を食べた際に、牛丼のアタマと麦とろはそんなに相乗効果はないと感じたので、とりあえず牛皿だけで麦飯を半分くらい片づけてからとろろ&オクラをぶっかけました。麦飯は白米と比べると粒がやたら大きい上にちょっとパサつき気味なのが特徴。「プチプチ・モチモチ感」という形容はあまりそぐわないように思いますが、これはこれで悪くありません。

 そして麦飯ととろろの相性は文句なく、それにわずかに醤油をたらし、さらにオクラで変化をつけた一品っていかにも食欲が落ちる夏に相応しい、シンプルな一品なのに完成度は十分です。

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2024.06.17

大雪地ビール館@旭川

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 旭川駅から駅前の宮下通を東へ歩いて5分強のところにある「大雪地ビール館」を超久しぶりに再訪。開拓時代の雰囲気を色濃く残したレンガ造りの上川倉庫を改装したもので外観が非常に特徴的。往訪時はガラガラでしたが、退店時には団体さんがゾロゾロやって来て店は観光シーズンらしい雰囲気に。

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 入店するといきなりジンギスカンを食べるかどうか聞いてきましたが、どう考えても一人ジンギスカン目的でこの店は選ばないわなぁ・・・ でも後で店内を見渡すと外国人観光客らしい姉ちゃんが一人ジンギスカンを楽しんでいました(苦笑)。

 注文したクラフトビールは以下の3種。いずれもグラス(約350ml)で。

1.大雪ピルスナー:下面発酵という発酵方法で長期熟成させ、キレを出す為にろ過しています。厳選モルト100%で仕上げた、大雪地ビールを代表するビールです。

2.ケラ・ピルカ:ケラ・ピルカはアイヌ語で「美味しい」という意味。上面発酵酵母で発酵、熟成させたビールです。糖度のキレがよく、酵母の風味を生かしたフルーティーさが魅力です。

3.黒岳:黒麦芽を含め通常より多く麦芽を使用した高アルコールタイプ。濃く、深い風味が特徴でマニアにはたまらないビールです。

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 アテには「知床鶏ジンギスカン風ザンギ」だけを注文。店が空いていたのでザンギの出来上がりと同時にビールを持ってきてもらいました。ザンギはかなり味付け濃いめの味付けで確かにジンギスカンっぽい味がしましたが、「とにかく美味くて量が多い」のが特徴の北海道にしては小さいのが残念。そしてザンギと鶏の唐揚げは何が違うのかよく判らず。

 でもクラフトビールらしい癖の強さを堪能できたからまあええか。

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2024.06.16

伯爵邸@西川口 ~ 伯爵邸大宮ナポリタン

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 西川口駅西口から西川口陸橋通りの南、川口仁志郵便局とニトリ川口店の間の道を西へ。向いにマツモトキヨシあり。伯爵邸は昭和48年に大宮で創業された喫茶店で、西川口はその2号店。西川口店が出来るまで大宮の伯爵邸の存在自体知りませんでした。

 卓上のランチメニュー先頭の「伯爵邸大宮ナポリタン(900円)」を注文。店先にも「大宮ナポリタン」の幟が揺れていてこの店のウリのようです。

 「伯爵邸ではアジア料理・ヨーロッパ料理・和食・中華・沖縄料理など、世界中の料理が楽しめます。海外からシェフを集めて作られる料理はどれも本格的で、お客様のお口に合った、美味しい世界料理。伯爵邸自慢の世界料理を、是非お楽しみください。」というのが店のウリ文句で、実態は喫茶店というよりなんでもありのレストランです。

 18種類もあるランチメニューにはナポリタンやオムライスなどの洋食系、生姜焼きや焼き魚などの和食系、さらにはゴーヤチャンプルーや沖縄そばなどの沖縄料理、はてはウイグル風ピラフなどなんでもありにも程があるだろう!!と思わざるを得ないバリエーションを誇っています。

 コンセプトがはっきりしない料理に合わせるかのように店の外観も内装もえらくゴテゴテしていて落ち着きません。

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 卓上にはタバスコと島とうがらしが置いてあるだけでしたが、配膳時に粉チーズが付いてきました。またナポリタンはサラダとスープ付き。そして一見して判るように滅茶苦茶量が多いのがこの店の最大の特徴。

 具はイカ、マッシュルーム、かいわれ、ニラ、タマネギ、豚肉、ピーマンといったところ。一般的なナポリタンと違ってウインナーが見当たらない反面、割と大きめにカットされたイカの身が入っているのが目を惹きました。でもナポリタンにわざわざ「大宮」を冠している理由は判然とせず。イカは大宮とは全く関係なさそうですし。

 ただ量自慢系のナポリタンにしては脂ギトギトではありませんし、ケチャップも必要以上にかかっていないのが幸いしてなんらフォークが止まることなく一気に完食。

 量自慢系のナポリタンがウリの店って川口では全く定着しないのですが、果たして今回はどうなることやら?

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2024.06.10

ゴーゴーカレー 金沢駅総本山 ~ ロースカツカレー

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 東京でもアホほど店舗展開している「ゴーゴーカレー」。わざわざ金沢で「ゴーゴーカレー」に入るのもなんだなぁとは思いましたが、そもそも普段から「ココイチ」などカレーのチェーン店に行くこと自体が少なく、アリオ川口にあった「ゴーゴーカレー」も潰れてしまったので、7年半ぶりに金沢駅百番街内の「金沢駅総本山」を再訪。

 百番街は観光客が行列を作っているような店と地元客が普段使いする店とが混在していますが、ゴーゴーカレーの前には「8番らーめん」があって、この一角だけ財布に優しい感じに(苦笑)。

 注文したのは一番人気の「ロースカツカレー・中(900円)」。他にチキンカツ、エビフライ、シャウエッセン、チキン南蛮風等々といったメニューがありましたが、トッピングがことごとく重いものだらけで魚介とか野菜とかはない模様。年寄りは辛いメニュー構成。

 店内は2人卓×10と島式カウンター12席。いかにも駅を利用する一人客ないし二人連れがさくっと食べて帰ることだけを想定した店づくりです。卓上には福神漬けのみ。

 なおこの界隈の勤め人向けの店が少ないせいかワイシャツ姿のテイクアウト客も結構いて、中には12個もの大量テイクアウトも!!

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「ゴーゴーカレー」によると金沢カレーの特徴は、以下の通り。

・ルーは濃厚でドロッとしている。
・付け合わせとしてキャベツの千切りが載っている。
・ステンレスの皿に盛られている。
・フォークまたは先割れスプーンで食べる。
・ルーの上にカツを載せ、その上にはソースがかかっている。
・ルーを全体にかけて白いライスが見えないように盛り付ける。

 確かにルーのとろみはかなり強め。ただ高粘度のカレーにありがちな全然辛くなくて旨味で押しまくる系ではなく、辛さをウリにするほどではないが案外スパイシー。旨味推しとスパイシーさのバランスが取れているとも言えましょう。

 値段が値段なので仕方ありませんが、カツは笑えるくらい薄いのなんの。端っこのほうなんて揚げ物だらけで食感サクサク(苦笑)。値上げ幅を抑えているので、この辺にしわ寄せが来ているのかも。

 まだ暇な時間帯だったせいか、店員がキャベツのおかわりを勧めているのにはびっくり!!でもフォークだけだとキャベツや福神漬けが食いにくいんだよなぁ・・・

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 桜のピーク時はちょっと過ぎた感じでしたが、それでも金沢観光を満喫。

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2024.06.09

レバニラ親子丼@なか卯

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 「なか卯」で2024年6月5日から期間限定で発売中の「レバニラ親子丼(580円)」を試食。なか卯の親子丼は丼ものチェーン店の中でぶっちぎりに美味いというのが個人的な評価。そこに「レバニラ」という親子丼とは縁遠そうなトッピングを加えて変化球を投げてきたようです。

 「しっとりとした食感とまろやかな旨みが特長の鶏レバーを使った商品が、なか卯に初登場。シャキシャキ食感のニラと一緒に、ラー油やニンニクを使用した特製ピリ辛たれで味付けました。刺激的な辛さと後引く旨みを引き立てる、なか卯の“こだわり卵”とご一緒に心ゆくまでご堪能ください。」「また、弾力感のある“ぷり!”とした鶏レバーと大ぶりにカットしたたっぷりの鶏肉は食べ応えも抜群。鶏レバーは鉄分を豊富に含んでいるため、夏バテしやすいこれからの季節にぴったりです。」となか卯のウリ文句も実に饒舌。

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 配膳時に漂う臭いは笑えるくらいにレバニラ炒めそのもの。ベースは親子丼なのに和風感ゼロです。

 レバーは個人的には非常に微妙な食材で、串焼きやホルモン焼だとまず頼みませんが、レバニラ炒めなら何の違和感もなく美味しくいただけます。さすがに弾力性なんて全然なくてどちらかというとねっとりした食感の鶏レバーを「ぷり!」と形容するのは無理がありすぎと思いますが。

 ただ個性が強いレバニラと親子丼の相性は意外にも悪くありません。全く喧嘩しないどころか逆にお互いの美味さを引き立てる相乗効果を生んでいる気も。「特製ピリ辛たれ」が両者を取り持つ仲人として実に良い仕事をしているせいかもしれません。卓上の一味をふりかけるのもまた一興。

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