2018.01.16

ビビン丼@松屋

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 松屋が今年1月9日から期間限定販売中の「ビビン丼(550円)」を試食。販売期間中はライス大盛無料サービスあり。

 これは新商品ではなく、かつて販売されていたもののリニューアルのようですが、前回販売分は未食。

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 ご飯の上に牛肉、小松菜ナムル、根菜きんぴら、キムチ、半熟たまご、刻み海苔、青ネギを乗せて「ビビンバ」風に見せかけてはいますが、「牛めし」の転用と思しき牛肉の占めるウェイトが高いので、これをビビンバのようにかき混ぜて食べることを前提としているのかどうかという疑問が。

 スプーンが付いてくるので半熟たまごはしっかり崩してその周辺だけ混ぜてみましたが、牛肉はどうも混ぜるのに抵抗が・・・

 またコチュジャンが入った甘辛い特製タレでピリ辛に仕上げていますが、牛肉にも牛めしよろしく甘辛い下味が付いているので、どうも両者がケンカしているような気がしてなりませんでした。

 リニューアルして売り出すくらいなので結構な人気商品なのかもしれませんが、個人的には一回で十分。

 販売は1月23日(火)10時まで。

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2018.01.13

餃子バル ココチーノ 川口店

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 川口駅東口から続く商店街、「すき家」や「武蔵家」の並び。但し店は2Fにあって目立ちにくく、もともと何だったのか、いつ店が出来たのか皆目判らず。先客、後客ともゼロ。

 ランチメニューの中からメニュー先頭の「餃子定食(690円)」を注文。餃子バルといっても全然中華料理色はなく、他のメニューも餃子スープパスタとか餃子ドリアとかなんかイタリアン的。

 店内は4人卓×3、2人卓×3、カウンター3卓。ランチタイムは客入りが悪いのか、店員一人で営業していました。卓上に餃子専用のタレはなく、自分で醤油、酢、ラー油を合わせる形。

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 餃子定食は餃子12個とミニサラダ、スープ、麦飯のセット。餃子はやや小ぶりながら肉がしっかり詰まった、いかにもビールに合いそうなタイプ。野菜多めのあっさり系や、ホワイト餃子みたいな厚皮系よりは個人的には好み。

 ミニサラダやスープも付いてくるし、白米ではなく麦飯を出す辺り、ちょっとした健康志向なのかもしれませんが、餃子食べに来て中途半端に気をつかうくらいなら「餃子の王将」でがっつり食ったほうが良いわなぁ。

 また回りがラーメン屋だらけ、外食チェーン店だらけの場所でランチ営業は続かない気がします。

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2018.01.02

肉の万世 鳩ケ谷店@鳩ケ谷(2) ~ パコリタン

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 毎日ランチはラーメンというのもナンだし、たまにはがっつりしたものを食いたいと思って近所の「肉の万世 鳩ケ谷店」をほぼ3年ぶりに再訪。相変わらず看板と言い、店の外観と言いだいぶくたびれていますが、この付近は競合店が少ないせいか、メニューにこれといった特徴はなく、特に安いというわけでもないのに昼間から客が続々やってきます。

 着席してランチメニューの中から「パコリタン(880円+税=950円)」を注文。11時45分までにオーダーすると目玉焼きが付くという珍しいサービスあり。

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 「パコリタン」とは端的に言って万世の売り物「排骨拉麺」の排骨(パーコ)をナポリタンの上に乗せたもので、これにライス&とん汁が付いたセットメニュー。ステーキハウスなのになぜかとん汁。

 ライスはお替り自由ですが、客の年齢層が高めなせいか、最初の盛りがえらく少なくてびっくり!間違いなくお替り必須です。

 一応白髪ネギが乗ってはいますが、見た目通り脂に次ぐ脂。アブラ・オン・ザ・アブラな食い物。もちろん排骨はさすが肉屋なりの味わいを出してはいますが、味付けが濃いのでライスのおかずとしてはこれだけで十分。ただ以前食べた時より些か小さくなったような気がしました。

 あとは脂まみれのナポリタンだけが残る格好。ナポリタンはあくまでも副食の位置づけなので、「パンチョ」みたいにてんこ盛りでもなんでもありません。熱々の鉄板に乗っているので、底のほうは少々焦げ焦げに。

 食べ終わった瞬間はちょうど腹に収まるくらいで食い過ぎとは全く思わなかったのですが、やはり脂まみれは体に堪えるようで食後しばらく経ってから腹にずっしりと重くのしかかってきました。いうまでもなく超ハイカロリーな一品です。

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2017.12.17

青ねぎ味噌カツ丼@かつや

 かつやが12月11日から期間限定で売り出している「青ねぎ味噌カツ丼(637円)」を早速試食。昨冬も売り出していて冬の定番になったのかな? 

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 味噌は八丁味噌ベースでしょうか。独特の香りこそしっかり伝わってきますが、味わいの上では味噌の自己主張は思いの外強くありません。カツに味噌ダレがべったり付いているわけではなく、カツの卵とじを作る過程で味噌ダレを使っているためでしょう。そのため「名古屋めし」のつもりで食べると拍子抜けすると思いますが、逆に言えば甘ったるい八丁味噌特有の癖も随分緩和されて食べやすくなっています。

 そして食べやすさに一役も二役も買っているのがたっぷりの青ネギ。臭みがやや強くて個人的には苦手でしたが、味わいが濃厚過ぎてとかく単調になりがちなところを青ネギが上手く救っています。

 よって当たり外れが結構デカいかつやの期間限定モノとしては当たりの部類。しいて難点を上げれば卵白がでろでろと流れているのをなんとか出来なかったかな?

 「ねぎ味噌カツ定食(745円)」は単に味噌カツが別皿になって豚汁が付いてくるだけではなく、鉄鍋で出して付加価値を付けている模様。

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2017.12.16

博多一口肉餃子 一口@博多

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 バス待ちの間に晩飯を兼ねて軽く一杯ということで、博多バスセンター8Fにある「一口」を往訪。「博多一口肉餃子」を掲げていますが餃子専門店というわけではなく、餃子が主力のちょい呑み屋といったところ。ちなみに屋号は「ひとくち」ではなく「いちろ」と読むようです。

 とりあえず「焼餃子(290円)」を3人前と生ビールを注文。暇な時間帯のせいか店員が一人しかいないどころか鉄板の火も落としてあり、焼き上がりに少々時間がかかったのは誤算。

 またここは餃子専用のタレはなく、酢と醤油、ラー油で自分でタレを作る方式でした。

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 他客が注文した餃子を焼いている様子を見ていると店員も不慣れみたいで、細々と粗相。なんだが焼け焦げが目立つ黒っぽいビジュアルで登場。意外なことにここは一口餃子にしては大きめで、京都王将の餃子より若干小さいくらい。これなら3人前もいらんかったわと後悔するも時既に遅し。

 また皮も薄めでその中に飴がみっちり。「豚肉7:野菜3」というのが店のこだわりみたいで、普段食べ慣れた餃子よりは幾分あっさり目な気がしましたが、ビールには十分合う範囲内。なんとなく物足りないところは卓上のにんにくで補充。

 この感じだと「一口餃子」と言っても一般的な焼餃子と大差なくて地方色という点ではイマイチですが、その代わりに無難と言えば無難。時間つぶし代わりの一杯としては悪くない選択だと思いました。

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2017.12.15

小倉鉄なべ餃子 小倉駅ナカ店

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 福岡で人気の「鉄なべ餃子」に初挑戦。八幡発祥だそうですが、往訪したのは小倉駅ビル内の「小倉鉄なべ餃子 小倉駅ナカ店」。新幹線ホームの下のスペースを利用したという意味では博多駅の「めん街道」と似たような立地ですが、いつも賑わっている博多と違ってこちらは人影まばら。

 メニューを見ると「鉄なべ餃子(一人前:540円)」は二人前からの注文とあり、そんなにお腹空いてないのに二人前詰め込むのは難儀やなと思ったのですが、店員も暇なせいか一人前でも作ってくれるとのこと。枝豆をつまみにビールを飲みながらしばし待機。

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 メニュー写真だと鉄なべに渦を巻くように餃子が敷き詰められていてビジュアルが見事ですが、一人前だとスカスカで実にわびしいのなんの。

 餃子は小ぶり。しかもその割には皮が厚めで硬めの焼き上がり。皮が厚いといってもホワイト餃子ほどではありませんが、全体が小ぶりなのに皮が厚めとなると飴が随分小さい気がしてなりません。ただ小さいけれどもしっかりとした肉餃子なのでビールには最適。亀戸のような野菜たっぷりのあっさり系とは対極的。

 餃子自体は悪くはないのですが残念ながら正直高い。一般的な餃子のほぼ2人前相当ですからねぇ・・・

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2017.12.14

久兵衛@小倉・香春口三萩野 ~ ごぼう天うどん

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 北九州には博多うどんとは似て非なる「豊前うどん」というものがあると聞いて早速往訪。訪れたのは北九州モノレール香春口三萩野駅からほど近いところにある「久兵衛」。店先に「豊前裏打会」の黄色い幕がでかでかと掲げられています。昼下がりの中途半端な時間に訪れましたがランチタイムの余韻なのか先客9、後客1とまずまずの客入り。

 早速名物の「ごぼう天うどん(500円)」を注文。昼間ならかしわ飯が付いたセット物も良かったかな。なおここは純然たるうどん屋で蕎麦はありません。

 店内は縦長カウンター12席と4人掛けテーブル4卓。外観から察しが付くように店内も実に落ち着いた雰囲気。卓上にはなぜか一味が強辛・激辛・超激辛と各種置いてありました。

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 どどーーんと丼を覆わんばかりにでかいごぼう天がビジュアル上の最大の特徴。ただごぼうは薄く切られているので、見た目ほどごぼうばかり食っている感じにはなりません。

 また麺が細めかつ半透明なのが特徴。口当たりはかなり柔らか目で正直苦手の部類に入りますが、コシが全くない博多うどんとは違ってそれなりに弾力性は保っている分だいぶマシかな?

 麺よりむしろ出汁が美味い。「厳選されたラウス昆布や本ガツオを使用」との口上ですが、そのバランスが良いのでしょうか。カツオ節が強めにでた出汁に慣れると新鮮な思い。そしてサクサクとした揚げ立ての巨大なごぼう天が出汁に馴染んでくると天ぷらの脂が来るコクも加わって実に美味しい。ついついぐいぐいと飲み進んでしまいました。出汁が美味いので変に一味を入れないほうが良いと思いますが、なんで一味に凝っているのか不思議。

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2017.12.12

天麩羅処ひらお 貝塚店@福岡・貝塚

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 「うまい!安い!早い!」の三拍子揃った福岡の超人気天ぷら屋「ひらお」。新しく出来た大名店や福岡空港近くの本店が有名ですが、往訪したのは貝塚店。福岡市地下鉄箱崎線貝塚駅を出て公園沿いに北上し、高架をくぐってすぐ。駅から徒歩5分程度と「ひらお」の郊外店の中ではかなり駅近。

 10時半の開店直前に到着したところ、さすがに平日の朝から「ひらお」に並ぶ人はいないようで先客ゼロ。しかしその後ゾロゾロと10数人もやって来て、店内に行列こそ出来ないものの、人気の凄さを窺わせるには十分な勢いを感じました。

 入り口脇の券売機で基本の「天ぷら定食(770円)」を注文。着席するとすぐにご飯と味噌汁、そして大根おろしがアホほど入った天つゆが出てきます。

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 ひらおの魅力の一つが食べ放題のおかず。いかの塩辛、高菜、もやしと人参のナムル風、大根の煮物がデンとカウンターに。天ぷらだけだとどうしても飽きが来るので、これらが箸休めになります。特に塩辛が人気のようですが、柚子混じりであまり辛くありません。天ぷらと喧嘩しないようにあえて塩気を抑えてあるのか、福岡の塩辛がそもそもそんな感じなのかは判りませんが。

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 そして揚げたてで登場する天ぷらの数々。この日は白身魚、きす、さば、カボチャ、なす、ピーマン、いかの軟骨の順に登場。最後のいかがイマイチだったくらいで、後はいずれもからっとした仕上がりで大満足。また濃い目の醤油ベースの天つゆには少々違和感があり、天ぷら自体が美味いので塩で食ったほうが良い気もしますが許容範囲内。

 このクォリティーでこの値段なら大行列が出来るのも当然でしょう。恐れ入りました。

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2017.12.06

不来方じゃじゃめん@盛岡

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 盛岡駅から開運橋を渡って、盛岡随一の繁華街「大通り」内。当初予定していた店が一向に開店する気配がなかったので近隣のこちらへ転進した次第。約4年ぶりの再訪で先客2、後客1。

 ビルの地下1階の飲食店街にありますが、どの店も活気がなくて一見さんにはハードルが高そうな立地。でもそれなりに長持ちしているので固定客が付いているのでしょう。

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 入口近くに小さな券売機を設置。店内に貼り出されたメニューを見て番号を入力する方式ですが、メニューがやたら多いので店員の案内がないと食券の買い方が判りにくくて、一見さんはまごつくでしょうなぁ・・・せめて店外にメニューを出しておくべきかと。もっともシンプルな「じゃじゃめん(550円)」を注文。前回来た時は400円だったので随分値上がりしていますが、値上げしたところで絶対水準が安いのがじゃじゃめんの良いところ。

 なお「チャーシューじゃじゃめん」が店の売り物で、後は中辛・激辛等々辛いものにも力を入れている感じ。

 店内は4人掛けテーブルが1卓あるだけで、後は大小のカウンターが壁際&厨房沿いにずらりと20席強。卓上には酢とラー油、にんにく、しょうが。そして食後の卵スープ「ちーたんたん」用の卵。

 じゃじゃめんの難点はファストフードの割りに出来上がりに時間がかかること。注文を受けてから生麺を茹で始めるので致し方ないのですが・・・

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 またそれ以上に今の世にあっては全くインスタ映えしないのがじゃじゃめん最大の難点(苦笑)。肉味噌、きゅうり、ねぎなどをぐちゃぐちゃにかき混ぜ、さらに卓上の酢とラー油、にんにく、しょうがを適宜投入して、さらにまぜまぜ。肉味噌が均一に麺に行き渡るようにぐちゃっぐちゃにかき混ぜて食べるのがおいしく食べるコツ。

 麺は平打ちのうどんみたいな感じですが、一般的なうどんよりは柔らかくて水気が多いのが好き嫌いが分かれるかも。また大盛にしなくてもそこそこ量があり、それでいて味が濃厚なので飽きやすいかも。ゆえにラー油等は最初からドバドバ入れずに、ちょっとずつ入れて味わいの変化を楽しむのが吉。また飽きて来た頃にはきゅうりが箸休めとして救いの神に。

 じゃじゃめんは盛岡冷麺と違って盛岡に来ないと食べられないので旅の楽しみにはなりますが、個人的にはやわやわの麺がちょっと苦手。この店は特に柔らかいように感じました。

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2017.12.05

ぴょんぴょん舎@盛岡 ~ 盛岡冷麺

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 盛岡駅前の「ぴょんぴょん舎」。団体さんも収容できるおよそ焼肉屋らしくない大箱店で3階まである上にやたら天井が高く、結構バブリーな香り漂う店です。夕方の中途半端な時間帯に入店したので店内はがらがら。どでかい店の片隅にちょこんと座るのって結構居心地が良くないもの。

 早速「盛岡冷麺(885円)」を注文。辛さが選べるので「中辛」でお願いしました。メニューを見ると盛岡冷麺の横に「ビビム冷麺」というのがありましたが、そちらがより朝鮮風なのかな? 盛岡冷麺は朝鮮半島に伝わる咸興冷麺と平壌冷麺を融合させたような、盛岡の創作料理なので。

 盛岡冷麺を食べるのはほぼ10年ぶり。別に盛岡まで来なくても首都圏の焼肉屋で食べられそうですが、案外食べないもの。サーブされた状態だと麺にスープが全然絡んでないので、ひとしきり天地をひっくり返しながらまぜまぜ。

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 オーダーを受けてから製麺しだすらしいので少々時間がかかってようやく登場。もうスイカの季節が終わってしまったせいか、ビジュアルは少々地味に。

 のど越しが良くて、しかもびよーーーんとゴムのように弾力性があり、噛み切ろうにも噛み切りにくい独特の麺。ジャガイモでんぷん粉と小麦粉を練ったものだそうですが、このユニークな食感が面白いといえば面白く、微妙といえば微妙。

 盛岡冷麺の美味さはどちらかといえば麺よりスープ。牛骨に鶏ガラを加えてだしをとったスープは旨味たっぷり。中辛だと辛さもたいしたことはないので、スープの旨味にぐいぐいと惹き込まれてしまいます。

 スープで全力を使い果たしてしまうのか、盛岡冷麺って値段の割に具が実にしょぼい。硬いだけの牛肉チャーシューって何なんやろう? この辺、焼肉食った後にあっさりさっぱりしたもので締めたいというニーズに最適化されたものなんだろうなあという気も少々。

 超久しぶりの盛岡冷麺自体は可もなく不可もなしといったところでしたが、最大の誤算は盛岡は夕方になると急激に冷えて冷麺にはまるで向いていなかったことかも(苦笑)。

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