2025.04.25

マルカンビル大食堂@花巻 ~ ナポリかつ

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 東北本線花巻駅から徒歩15分くらい。空洞化が顕著な商店街の一角にあった「マルカン百貨店」の6階にある展望大食堂を、百貨店創業当時からの味、内装、食器、雰囲気を「可能な限りそのまま残す」をコンセプトに株式会社上町家守舎が運営し、地元で絶大な人気を集めています。

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 デパートの昔の大食堂のノリそのまんま、ここは前払い食券制。食券売り場の前には和・洋・中なんでもありのどでかいサンプルの数々!! 今回はここの人気メニューらしい「ナポリかつ(1180円)」を注文。食券を買って着席すると係員がやって来て食券を渡します。

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 往訪時は11時半くらいで窓側の席があらかた埋まるくらいの客入りでしたが、街を歩いている人なんてほとんどいないのに、車でどこからともなく客がわらわらやってきて、退店時には食券売り場前に行列が!!しかも客層が非常に幅広く、家族連れや子連れ、カップル、ママ友、老夫婦、さらにはスーツ姿で休んでる方も。寂れた街中でファミレス代わりに利用されているのかも。

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 箸立てが往年のデパートの大食堂の雰囲気の演出に一役買っています。

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 「ナポリかつ」はナポリタン&トンカツ&サラダの盛り合わせ。長崎名物「トルコライス」に似ていますが、トンカツの下にご飯がないので量的には見た目ほど多くありません。トンカツも値段から想像できる通り厚みがありませんし。それでも超ハイカロリーなのは否めませんが。

 メインのナポリタンの麺は心持ち太めかつやや柔らかめの仕上がり。そしてケチャップまみれ、油まみれで食後には口まわりがベタベタになりそう。良くも悪くも昭和感満載の一品でした。

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2025.04.22

バターチキンカレー@吉野家

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 吉野家が2025年4月10日より期間限定販売中の「バターチキンカレー(677円)」を「大盛(+55円)」で試食。これは新商品ではなく、昨年5月にも試食済。

 単なる再販に過ぎないためか、店の内外にバターチキンカレーのポスター類が全くないどころか、注文用のタッチパネルにすらバターチキンカレーを積極的に売り出しているものを示すものは一切ありませんでした。

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 「バターチキンカレー」は「チキンの旨味、トマトの酸味、乳製品のコクをバランス良く合わせたカレーです。フェヌグリークというスパイスを加え、爽やかさと甘さが共存するエキゾチックな香りを演出しました。コク深くまろやかな味わいのカレーは旨味・酸味のバランスが良く、食後もすっきりとして後を引きません。一口食べると思わず南国のリゾートの風景が思い浮かぶ、暑い日にぴったりの味わいです」というのが吉野家のウリ文句。

 「フェヌグリークというスパイス」はあまり聞きなれませんが、食べている最中はさほど辛く感じないのに食後にかなり辛さが尾を引くタイプ。一方「乳製品のコク」は良くも悪くも感じられず、バターカレーにありがちな脂っぽさ、バター臭さは皆無。

 そしてカレーそのものは悪くはないのですが、やはり「チキン」で勝負するのはかなり無理がありましょう。牛丼業界のカレーではぶっちぎりの実績を誇る松屋の「ごろチキ」と比べるとチキンの質はともかく量で完敗。相手のストロングポイントで真っ向勝負するのは依然として時期尚早かと。バターカレー自体は悪くないだけに、トッピングを変えて再チャレンジしてほしいものです。

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2025.04.21

牛焼肉ピリ辛炒め定食@松屋

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 松屋が2025年4月15日より期間限定販売中の「牛焼肉ピリ辛炒め定食(890円)」を試食。廉価版の「牛焼肉ピリ辛炒め丼(690円)」も併売。人気の「牛焼肉」の新作という位置づけらしく、しかもわざわざ「松屋の焼肉新定番!第1弾!」と謳っているので、今後微妙に味を変えた「牛焼肉」が続々発売されるのでしょう。

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 「牛焼肉ピリ辛炒め」は「定番の牛焼肉、シャキシャキとした食感の自社工場で作り上げた富士山キムチ、目にも鮮やかな緑色のニンニクの芽、甘みのある玉ねぎなどの具材に、ラー油の風味と、韓国産コチュジャンが効いた松屋特製の旨辛ビビンダレを絡めた逸品です。」というのが松屋のウリ文句。

 ウリ文句は饒舌ですが、残念ながら牛焼肉の量が少ないような・・・玉ねぎでめっちゃかさ増ししている感がありあり。そして少量の牛焼肉でもご飯が進むようにとかなり濃いめの味付け。松屋特製の旨辛ビビンダレががっつり効いている上にラー油やキムチまで加わっているので、辛さは「ピリ辛」を通り越してる気も。そしてかなり脂っぽい。

 それはともかく、焼き加減が結構アバウトで肉が硬くなっているどころか焦げているのも少々。松屋の店員のクオリティで焼肉を出すのは限界があるのかなぁ・・・個人的には松屋の焼肉系定食は概してあまり評価していないのですが、今回もその評価を覆すには至らず。

 ただたまたま往訪した店の「番号呼び出しシステム」が倒れていて、店員が総じてパニクり気味だったのは気の毒でした。

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2025.04.19

ニュー柳屋食堂@美濃市 ~ とんちゃん焼ランチ

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 長良川鉄道美濃市駅から徒歩3分くらい。地方小都市の常で、何もかもが幹線道路沿いに移ってしまって駅前には何もなく、寂しいのなんの。

 12時過ぎに店に到着して外待ち2に接続。ただ店内を覗くとテーブルに空きがあるので不審に思ったのですが、店員が少ないので無理やり客を詰め込まないように運営しているのかも。

 屋号に「食堂」とありますが、実態は限りなく焼肉屋で、ランチメニューの中から「とんちゃん焼ランチ(1100円)」を注文。サラダ、フルーツ、たくあんと中京圏らしい赤だしの味噌汁付き。後払い。

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 店内はかなり油くさいというかコゲくさいといか、とにかく換気が良くないのが困りもの。

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 「とんちゃん」とは豚ホルモンとキャベツ、玉ねぎ、もやしなどを炒め合わせたもの。てっきり厨房で焼き上がったものを持ってくるものと思っていたところ、目の前の鉄板で店員が焼いてくれるのには意表を突かれました。ほとんどの客が「とんちゃん」を頼んでいて、それを焼く店員が一人しかいないので客を油臭い店内に無理に詰め込まないのか!!

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 豚ホルモンは特製の味噌だれに漬け込まれているようですが、炒めている最中、あるいは炒めあがった後にさらに何かぶっかける訳ではないので中京圏にしては意外なくらい薄味。豚ホルモンや野菜本来の旨味を存分に味わえる趣向ですが、味噌だれがどうしても焦げてしまうせいか、終盤は焦げの渋味が目立つ格好に。店内が少々焦げ臭いのはこのせいか・・・

 ご飯大盛り頼んでるオッサンもいました、デフォルトでも量多め。

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 食後はすぐ近くの名鉄旧美濃駅を見学。

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2025.04.18

今治焼豚玉子飯@松屋 西川口店

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 松屋フーズが愛媛県今治市に「松屋」と「松のや」の複合型店舗「今治片山店」を出店したことを記念して、4月15日から25日までの期間限定、かつ全国35店舗限定で発売中の「今治焼豚玉子飯(880円)」を試食。レアものな上に、たまたまその35店舗の中に比較的近い西川口店が入っていたので足を運ぶ気になりました。現地へ行って気づいたのですが、「今治辛焼豚玉子飯(980円)」も併売中。

 「今治焼豚玉子飯」は愛媛県今治市のご当地グルメで、現地では今治焼豚玉子飯の人気店「白楽天」で試食済

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 「スライスした焼豚に目玉焼きのハーモニー、焼豚の煮汁をベースに甘辛いしょうゆたれのトリプルパンチが魅力のB-1グランプリでゴールドグランプリを受賞したグルメです。」というのが松屋のウリ文句。

 白楽天で試食した際には滅茶苦茶甘ったるいという印象を受けましたが、やはりあれは地元の好みに合わせたためだったようで、松屋の「焼豚の煮汁をベースに甘辛いしょうゆたれ」は甘さはぐっと控えめ。作り手の問題なのか、タレがやや多すぎて若干しょっぱく思えるくらい。また振りかけられた黒胡椒が目立つ割にはあまりスパイシーな感じもせず。

 スライスした焼豚は若干パサつき加減ながら量が案外多いのは大いに結構。目玉焼きとの相性も文句なしですが、野菜類が全くないので飽きが来るのも早いかなぁ。

 甘さを抑えたのは個人的にはありがたいのですが、総じて期間限定&店舗限定らしい試作品っぽい出来で、完成度はあまり高くないかと。

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2025.04.15

親子丼@吉野家

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 吉野家が2025年4月10日より期間限定販売中の「親子丼(591円)」を試食。吉野家の親子丼は全くの新商品ではなく、3年前に試食済。なお今回は「から揚げ親子丼」を併売していますが、同商品は販売店が限られていて、往訪した川口駅東口店では扱っていませんでした。

 親子丼は注文を受けてから調理にかかるせいか、吉野家の丼ものにしては出来上がりに時間がかかります。

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 「たっぷりの特製たれと溶き玉子が、鶏肉、玉ねぎ、ご飯を抱きこむつゆだくの『親子丼』が期間限定で登場します。とろりなめらかな玉子、ふっくらジューシーな鶏肉、シャキっとした玉ねぎ、そして、全体を包み込む風味豊かな特製たれの味わいをお楽しみいただけます。」というのが吉野家のウリ文句。

 丼ものチェーン店の親子丼では圧倒的に先行している「なか卯」の親子丼を相当研究した結果なのでしょう。吉野家の親子丼も結構美味い。特に玉子のふわふわ、とろとろ感はなかなかの出来!!
 
 ただなか卯の親子丼と比べると親でも子でもない、ただの他人である「玉ねぎ」の量が多いような気がしました。そしてそれを覆い隠すかのように特製たれをがっつり効かせてなか卯より濃い味に仕上がっているような気がしました。

 従って個人的な好みとしてはなか卯のほうが上と思いましたが、なか卯よりも吉野家は店舗数が多くて割と近所にあるのが強み。期間限定販売なのが残念ですが、十分再訪に値する出来だと思いました。

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2025.04.13

明太マヨチーズ牛丼@すき家

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 すき家が2025年3月18日から発売中の「明太マヨチーズ牛丼(690円)」を試食。「とろ~り3種のチーズ牛丼」も併売。すき家は牛丼をベースにトッピングをあれこれ変えただけの安直な商品を乱発しがちですが、「明太マヨチーズ牛丼」は新製品ではなく、過去にも販売されたことがあるようです。

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 「明太マヨの淡いピンク色とチーズの黄色の彩りが春らしい商品です。牛丼にミックスチーズと明太マヨをたっぷりトッピングしました。まろやかな味わいのチーズにピリ辛な明太マヨが絶妙にマッチした、クセになる味わいをご堪能ください。」というのがすき家のウリ文句。

 明太マヨと牛丼の相性は絶妙で、良く言えば牛丼の美味さとなんら喧嘩しない、かき消さない、悪く言えばよほどチーズが多い箇所を食べない限りちょっとした味変アイテムでしかなく、わざわざトッピングする意味は薄いといった印象を受けました。

 その辺は2月に試食した「スパイシー麻婆茄子牛丼」と好対照。こちらは牛丼とは全く違った味のおかずが楽しめ、しかも麻婆茄子と牛丼が喧嘩しない工夫もなされていて、「牛丼をベースにトッピングをあれこれ変えただけの安直な商品」にしては相対的に出来が良いというのが個人的な感想です。

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2025.04.11

かどや本店@宇和島 ~ 宇和島鯛めし膳

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 宇和島の「かどや本店」を12年ぶりに再訪。もともとは宇和島駅から続く商店街の一角にあったのですが、再開発に伴って駅前通りからちょっと引っ込んだところへ移転。ただ店は明らかに大きくなっていて、もともとちょっとした会席に使われそうな敷居高めの店だったのに、一段と敷居が高くなった気も(苦笑)。

 早速ここのウリである「宇和島鯛めし膳(2140円)」を注文。店から生卵アレルギーの有無だけ確認されました。

 愛媛県の「鯛めし」は2種類あって、今治や北条で食べられる「鯛めし」は鯛を丸ごと一匹、土鍋や釜に入れて炊き込んだもの。一方宇和島の「鯛めし」は鯛の刺身を特製のタレにつけ込み、薬味といっしょに混ぜたものをご飯の上にかけて食べるタイプ。個人的には後者の方が圧倒的に好みでビジュアルも派手。

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 「かどや」の「「宇和島鯛めし膳」は魚の南蛮漬に漬物とお吸い物付き。卓上には4ケ国語で食べ方の指南書あり。まずは卵の入っただし汁をかき混ぜ、そこに鯛の身と海藻を入れてさらに混ぜ、あとはご飯にぶっかけるだけ。個人的な天敵「しその葉」の地雷を踏まないように注意。

 端的に言ってしまえば手が込んだ豪華なTKGに過ぎないのですが、鯛以上にだし汁がとにかく美味いせいか、普段食べているTKGとは全くの別物。一見して判る通りだし汁の量が結構多くてデフォルトのおひつだけではご飯が全然足りません。店もお代わりを勧めてきたので、おひつ半分だけおかわり。

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 宇和島城は貴重な現存12天守の一つ。三重三階と小ぶりですが、街のどこからでも良く見えるところに建っていて宇和島のシンボルになっています。

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2025.04.10

美ゆき@伊予大洲 ~ ちゃんぽん

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 予讃線伊予大洲駅から南へ600mほど。駅前から続く飲食店等が散在するエリアに立地。先客6,後客6。

 看板に大書されている通り「鉄板焼」の店ですが、ここの名物は「ちゃんぽん(1170円)」で先客、後客ともほとんどの方がそれを注文していました。甘口or辛口を聞かれたので辛口で。

 店内は縦長カウンター5席と4人卓×2、さらに入口脇に座敷があって4人卓×2。外観の割に案外こじんまりした店です。換気がイマイチで油煙が店内にこもり気味なのが難。

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 7~8人分の「ちゃんぽん」が一気に完成して次々に配膳。目の前の鉄板で調理過程が丸見えでしたが、ルックスで一目瞭然の通り、ここの「ちゃんぽん」ってほぼ「そばめし」なんですなぁ。なんでこれを「ちゃんぽん」と呼ぶのか謎ですが。

 焼きそばは細めでやや柔らかめ。ご飯もややしっとり加減。豚肉片と共に小エビが入っていて、小エビが瀬戸内らしさと一般的な意味での「ちゃんぽん」らしさを演出している気も。野菜は細もやし主体、ほんのわずかにキャベツ。ソースを辛口にしたので結構スパイシーで終始舌がヒリヒリしましたが、個人的には気に入りました。

 ほぼそばめしなので当然ながら脂っぽいのですが、その割には全く飽きも来ずスプーンも止まらずに一気に完食。ただ女性にはちょっと量が多いかも。ランチメニューの中に「小ちゃんぽん(880円)」があるのも納得。

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 大洲は愛媛県南予地方にある6万石程度の小さな城下町ですが、櫓がいくつか現存している上に4重4階の天守が木造で復元されて威容を誇っています。

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2025.04.09

キッチンABC@大塚 ~ オリエンタルライス

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 山手線大塚駅から新大塚駅方面へ向かう緩い坂を登る。外食店がやたら並ぶ一角にあり、隣の「餃子の王将」と価格帯や客層はほぼ同じなのにメニューは全く被らないという魅惑ゾーンです(苦笑)。予定していたラーメン屋が開店予定時刻の11時を過ぎてもまだ掃除をしていて開く気配がないので、近所のこちらへ転進した次第。相変わらずの人気で店は既に7割がた埋まっていて、退店時にはほぼ満席に。西池袋店には何度も再訪していますが、南大塚店は5年ぶり。

 券売機はなく、メニューを見て「豊島区第1位の人気メニュー」らしい「オリエンタルライス(850円)」を注文。

 この店はインディアンライスとかジャンボ焼きとか豚からし焼肉とか、聞きなれない謎のメニューが多いのが特徴。また黒カレーもウリの一つですが、往訪時にカレーを頼んでいる客は見受けられず。他客の注文は「日替わり」と「オリエンタル」が圧倒的で、焼肉定食が少々といった感じでした。

 店内はカウンターが5+3+4席と4人卓×3、2人卓×1、6人卓×1と広くもない店内に席をじっしり詰め込んだ感じ。いかにもさっと食ってさっと帰る方向けの店です。

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 オリエンタルライスとは要するに豚バラ肉とタマネギ、ニラをニンニクの効いた甘目の焼肉タレみたいもので炒め合わせた感じでしょうか。どこか「オリエンタル」なのかさっぱり判りませんが、他の定食屋なら「スタミナ定食」というネーミングで出てきそう。ただスパイシーさは全くありません。

 個人の好みよりはかなり濃いめの味付けで出てくるので卵黄をちょんちょんと絡めながら食べるとちょうどいい塩梅に。これが効いて見た目の割にはしつこい、くどいという感じはせず一気に完食。豚汁っぽい味噌汁は具だくさんですが、かなりしょっぱいのが難。

 大塚らしいコストパフォーマンス抜群の店なので、また他のメニューを試してみます。

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