2018.02.26

味六屋@浦和 ~ らぁ麺

004

 浦和ロイヤルパインズホテルの北、成就院向かいの路地を東へ入る。判りにくいところにあるので旧中仙道沿いの電信柱に貼り紙あり。先客ゼロ、後客1。

 券売機は無く後会計制。卓上のメニューを見ると醤油味と味噌味の二本立てで、醤油味の「らぁ麺(800円)」を注文。味噌味は最近始めたとのこと。ランチサービスなし。後客との会話を聞いていると大盛りはやっていないが、ライスを100円で出しているとのこと。ただメニューにその旨を書いていないのは不親切。てっきりサイドメニューは「そぼろご飯(400円)」と「水餃子5ケ(350円)」しかないものと思いました。餃子はともかく、そぼろご飯のほうはラーメンに付けるにはチト高いかと。

 店内は厨房前に向かって縦長カウンター7席。卓上調味料はペッパーミル入り胡椒のみ。店主一人で切り盛り。

003

 表面の油を控えめに、すっきりとしたビジュアルで登場。スープは鶏ベースで節系を中心にわずかに魚介交じりといった風ですが、残念ながらかえしがきつめ。しょっぱいとはまではいかないものの、飲み進む気はおこらず。あっさりすっきり系なのに残念。

 麺は平打ちっぽいやや太目のほぼストレート。若干柔らか目、かつつるつる、もっちりとした食感で、ラーメンというより限りなくうどんのような気も。スープの絡みは良好ですが、肝心のスープが個人的にはあまり好みではないのがなんとも。

 チャーシューの代わりに巨大なつくねというかミートボールを乗せているのが最大の特徴。味はスープからすれば意外にも薄味。他にメンマ、ナルト、刻み青ネギ。

 奇をてらっているのが少々見え隠れしますが、個人的には悪く言えば「非常に上品に作った北関東仕様のどん兵衛」といった印象。駅から遠く、近所の住民しか来なさそうなロケーションなだけにどうなることやら。やや割高なのも気になります。

| | トラックバック (0)

2018.01.22

仮麺中@浦和

004

 浦和駅東口から南へ。大通りを渡って「鰻 むさし乃」がある前地通り商店会の入り口近く。先客7、後客5。沖縄料理店「ぬちぐすい」を間借りして土日ランチのみ営業しているもの。。

 メニューはらーめん、らーめん白、日曜限定の浦和セメントなど。基本と思しき「らーめん(600円)」を注文。チャーシューはレアか炭焼きから選べるので、炭焼きにしました。

 店内は厨房に向かってカウンター5席、2人卓×1、4人卓×1。水セルフですが、店奥にタンクがあるだけなのでチト面倒。

 キャパ&客入りを考えれば一人での営業には明らかに無理があり、片付けもままならずに放置された丼がちらほら。また1~2杯ずつ丁寧に作っているので結構待たされ、途中で待ちきれずに帰ってしまう客も。

003

 能書きによるとスープは呼び戻し魚介ベースとのことですが、表面の油層がかなり多いせいかあまり魚介っぽさは感じられず。むしろ黒々とした「かめびし」醤油を活かしたかのような出来。最初は甚だ物足りなくて卓上の胡椒を投入しましたが、ただ見た目と違ってしょっぱくないのが良いのか、食べ進むに従ってスープの旨味に惹き込まれてゆきました。

 麺は麺屋松尾@舎人の並太ストレート。若干ごわごわした水気少なそうな麺で、スープによく馴染みます。

 チャーシューは絶品!!肉の旨味を生かしきった優れもので、値段を考えればもう感謝感激。他に細切りたけのこ、刻みタマネギ、三つ葉。

 間借り営業にしては結構なクオリティーだと思いますが、既に一人で営業できるキャパを超えているのは明白。店主の人当たりは良いものの、悪く言えば趣味の延長でラーメン屋をやっているようなノリなのが気になりました。

| | トラックバック (0)

2018.01.19

むさし坊@武蔵浦和(3)

005

 武蔵浦和駅・埼京線の西側。図書館の北にある高層マンションの1F。1年半ぶりの再訪。先客ゼロ、後客3。

 期間限定メニュー「トマトらーめん」にはイマイチ興味がわかなかったので、店内の券売機で定番の「むさし坊ラーメン(720円)」を注文。麺は太麺/細麺が選べたので太麺で。また店員に食券を渡すと麺の硬さとスープの塩加減を聞いてきたので、それぞれ硬め/普通でお願いしました。他にゆず塩、担々麺、つけ麺など。

 店内はL字型カウンター13席。マンションに同居した店舗にしてはびっくりするくらい天井が高く、トロピカルというか恐竜ファンタジーっぽい大壁画が印象的。

003

 極端に浅い丼で登場。

 スープは店の能書きによると「モミジ・鶏ガラ・種鶏などの食材を白濁するまで長時間煮込んだ鶏の白湯スープ」とのこと。また能書きには「味が薄いと感じる場合は、醤油だれを加える」とありましたが、デフォルトでも塩加減はそれなりに強く、醤油だれの必要は全く感じず。

 鶏白湯の旨味を損なわない程度に塩加減が抑えられていますし、揚げネギも味わいにアクセントを加えるのに一役買っていますが、無化調らしい物足りなさを感じなくもなく。ただやたら味が濃くてしょっぱいだけの昨今ありがちな「濃厚鶏白湯」よりは格段にマシ。
 
 麺は平打ち縮れ麺で、つるつる、もちもちした食感が楽しめましたが、このスープなら細麺のほうが合うような気がしました。太麺かつ硬めだとスープに対して明らかに強すぎでした。また 量が足りない場合は替え玉を進めているようですが、スープが冷めやすいこの丼で替玉は無謀な気が。

 メンマを相当煮込んでいるのか、なんかフキみたいな柔らかい歯応えに変わっているのが面白い。鶏白湯スープを全面に押し出しているのにチャーシューは豚。赤い実は色合いが鮮やかでビジュアルを引き締めるのには良いのですが、食べると酸味が強くて参りました。

| | トラックバック (0)

2017.07.12

凪 大宮店@大宮 ~ 煮干ラーメン・大盛

002

 大宮駅東口「高島屋」の向かい。先客4、後客ゾロゾロ。予定していた店が臨休だったので、近隣のこちらへ転進した次第。年中無休かつ24時間営業なのでこういう時は重宝します。約1年半ぶりの再訪。

 店内のタッチパネル式券売機で「煮干ラーメン(820円)」を注文。大盛が無料サービスになっていたので大盛にしました。他にメニューは「豚王」と「つけ麺」。店外にはつけ麺が登場した旨がデカデカと書かれていますが、券売機ではつけ麺が目立たず、煮干と豚王の2本立てにしか見えません。これじゃタッチパネル式を入れた意味がないような・・・

003

 またこの店の非常に変わっている点は、回転寿司みたいな発注&配送システムを取り入れていること。食券をカメラにかざしてQRコードを読み取らせた後、麺の固さ、味の濃さ、辛さ、ネギの有無、チャーシューの有無をタッチパネルで選択。今回は麺堅め・味普通・2辛(1辛がデフォルト)・ネギあり・チャーシューありで。なお追加麺等もこのタッチパネルで注文。

 店内は縦長カウンターが壁沿いに2本並んで計20席弱。「一蘭」ほど極端ではありませんが、隣席と仕切りが設けてあります。また水は手元の蛇口から。

 さらにラーメンが発注者のもとへベルトコンベアにのって出てくるあたりも回転寿司そっくり。

008_2

 店内に煮干し臭が漂っていましたが、相変わらずしっかりした煮干し出汁。ここまで煮干しがきついと苦手な人も少なくないでしょうが、えぐみや苦味はほとんど感じられず、個人的には満足。

 面白いのはピリ辛の「辛銀だれ」。ただ2辛はちょっとやりすぎで、ただでさえかえしがきつくてスープがしょっぱいのに辛銀だれが相まってもともとのスープの旨みがかき消され気味に。1辛で十分でした。

 煮干ラーメン専用に開発されたとの触れ込みの自家製の麺は太目の平打ち強い縮れ麺。堅めにしたのは失敗でスープに対して強すぎました。つるつるした食感はお気に入りですが。また大盛でもスープとの量的バランスが崩れているような感じはせず、特に多いとも思いませんでした。

 凪名物のワンタンみたいなのも健在。これは食感的にちょっと苦手なので、これを「なし」にするオプションが欲しいところ。

 チャーシューはまるでサンドイッチ用のハムみたいにぺらぺら。ネギの刻みが大ぶりなのもちょっと苦手。

 値段の割に具がしょぼい気がしますが、大盛りサービスを始めた分前回往訪時よりは割高感後退。駅近で便利なので、再訪することもあるでしょう。

| | トラックバック (0)

2017.05.23

ほん田 niji@大宮 ~ 豚骨魚介ラーメン

007

 大宮駅西口を出て大栄橋を西へ。先客ゼロ、後客5。

 券売機のボタン配置からすれば明らかに「つけ麺」推しの店でしたが、「豚骨魚介ラーメン(830円)」を注文。ラーメンは他に鶏だし醤油、鶏だし塩など。ランチサービスなし。

 着席するとメンマ1種類(穂先、極細、極太)とチャーシューを2種類(ローストポーク、炭焼きチャーシュー、吊るし焼きバラ焼豚、しっとり鶏チャーシュー)選ぶように言われたので、メンマ極細と炭焼き&吊るし焼きを選択。

 店内はL字型カウンター10数席と2人掛けテーブル2卓。黒板に開店5周年と書かれていましたが、その割には内装といい、メニューといい、かなりくたびれています。

003

 チャーシューとメンマは麺より先に別皿で登場。うーん、チャーシュー麺を食べに来たわけではないのだから、各2枚なんて要らないんですが。正直各1枚でいいから値下げして欲しいわ。

004

 スープは非常に判りやすい魚粉大量投入型の「またお前か」的豚骨魚介で、お約束ながらそれなりにざらつきがあり、とろみもまたそれなり。ただこの手のスープにしては重くもくどくもなく、そしてしょっぱくもなく、万人受けする範囲内にまとめられています。

 麺は太目のほぼストレート。しっかりした噛み応えで濃厚スープには抜群の相性。麺量は150gですが、スープがスープなので麺量の割にはお腹に溜まります。

 メンマはデフォルトで黒胡椒交じり。チャーシューは炭焼きのほうが当たりで、吊るし焼きは濃厚スープに旨味をかき消されがち。他に海苔、刻みネギ。

 ちょっと高いけれども何を頼んでもハズレはないレベルの一品をちゃんと出してくれるのが「ほん田」系列のありがたいところ。でもそれ以上でもそれ以下でもない。向かいの「102」も似たような店ですが、そちらは早くから店外に2,3人並んでいたのに対し、こちらの客入りがイマイチなのもなんとなく判る気がしました。

| | トラックバック (0)

2017.03.26

煮干丸@大宮 ~ 濃厚煮干そば

001

 大宮駅西口。そごうとマルシェに挟まれた一角にあり、不動産屋「MAST」の2階。先客1、後客ゼロ。

 店外というか階段の踊り場に設置された券売機で「濃厚煮干そば(790円)」を注文。並180g、中230g、大280g同料金なので「中」にしてもらいました。煮干中華そばの専門店のようで、メニューは他に煮干そば、煮干そば(白醤油)など。

 店内は厨房前にカウンター7席、窓に向かってカウンター8席。卓上に醤油ダレ、DANGERと注意書きのある内臓オイル、酢、胡椒、一味唐辛子。「内臓オイル」とは、煮干の内臓とニンニクをじっくり煮込んだオイルとのこと。

005

 灰褐色のスープは若干とろみがかっており、「濃厚」を冠するだけあって煮干しの味わいは相当なもの。ただその割には魚臭さやえぐみ、苦味はほとんど感じられず、食後の胃もたれ感もありませんでした。さすがに濃すぎて飲むのは厳しいと思いますが、麺を絡める分には何の問題もなく、「濃厚煮干」の類にしては食べやすいほうだと思います。

 自家製の麺はストレート細麺。いかにも水分が少なそうなパサつき加減の麺で、しかも食べ進んでもたいしてスープを吸いません。またデフォルトでもかなり堅め(店内に「麺固めで提供しております」との注意書きあり)。濃厚スープに合わせるとこんなもんでしょうが、「柔らか目」を注文する人がいても不思議はないでしょう。

 「中盛」だと若干スープの上に麺が顔を覗かせている程度なので問題ありませんが、「大盛」だとスープとの量的バランスが崩れるのは必至。

 この手のラーメンにしては珍しくチャーシューが程よく煮込まれていてなかなかの出来。箸休めに刻み玉ネギと白髪ネギが添えられていますが、玉ねぎに統一してくれたほうが良いかと。他に黒ばら海苔。

 クォリティー、価格設定とも特に問題ありませんが、目立たない場所にあるのが災いしてかランチライムでも客足はイマイチで、寒い中表に呼び込みを出しているのが気になりました。

| | トラックバック (0)

2017.03.19

たかの@浦和

001

 産業道路沿い、大田窪交差点の南。老舗の人気店で、先客9、後客ぞろぞろと相変わらず盛況。駒場への行き帰りにアホほどその横を通っていますが、なんと10年ぶりの再訪でした。わざわざ車でやってくる客もいれば、近所で働いている人も連れ立って三々五々やってきます。

 店内のメニューを見て、ラーメンに炙りチャーシュー丼が付いた「Dセット(830円)」を注文。ラーメン単品だと630円と格安ですが、ほとんどの客が何らかのセット物を頼んでいました。

 なおこの店でラーメンといえば「塩」を指します。醤油味は「中華そば」と呼ばれており、しかもラーメンより70円高いというちょっと変わった価格体系。よってセット物を頼んだ時は「塩でいいですか?」と念を押されました。

 店内は縦長カウンター10席と小上がりに4人掛けテーブルが4卓。カウンターの席間が狭いのでとてもくつろぐ気になれません。逆に小上がりにいる客はかなりまったりした雰囲気が流れていて好対照。

007

 最初に炙りチャーシュー丼が出て来てほどなくラーメンも登場。

 この店は「佐野ラーメン」であることが売り物でとにかく麺が美味い。手打ちの幅広麺はつるつる、もちもちっとした食感。そこそこ歯ごたえ、コシがあり、しかも縮れ入りの麺がスープと良く絡みます。

 透明感あふれるスープは動物系に魚介系を若干あわせたような感じで、妙な癖のが一切ないあっさり味。ただ食べ進むとやや単調な気がしているので、途中で胡椒をちょっと加えたり、チャーシューを齧って旨味を加えたりと。

 チャーシューは若干脂身交じり。小さめながらも柔らかくてトロっとしています。メンマ、ノリ、刻みネギ。

006

 炙りチャーシュー丼は炙りを入れたがためにチャーシューの脂が目立つこってり味。あっさり味のラーメンとは対照的で、このコントラストを面白いと取るか、ラーメンと方向性が違いすぎて違和感があると見るか微妙なところ。個人的にはちょっとくどい気がしたので、チャーハン付の「Aセット(850円)」が正解かも。

 なお前回往訪時は場所の割には店内にレッズ色が見られなかったのに驚きましたが、10年ぶりに来たらレッズ色丸出しの「浦和区」の旗とレッズレディースのポスターが貼ってありました。でもトップチームのがないのは依然気になります。駒場で試合やらなくなったのがモロに響いているんだろうなぁ・・・

| | トラックバック (0)

2017.02.26

Shumen Doushi@南与野 ~ 白湯みそSOBA

Shumen004

 埼京線南与野駅から埼大通りを東へ。先客、後客ともゼロ。ほぼ2年ぶりの再訪。

 前回は「正油SOBA」でしたが、今回は前回メニューになかった「白湯みそSOBA(780円)」を大盛(+100円)で注文。ランチサービスは特にありませんでした。

 他に「塩」「白湯塩」「つけ」「白湯つけ」。要するに前回は清湯スープしかなかったところ、いつの間にか白湯スープも出すようになったみたいで。

 店内は横長カウンター9席。卓上には胡椒と髪留めが置いてあるだけでシンプルかつ清潔感のある内装には好感が持てましたが、座っていると背中に日射しが窓越しに直撃して冬季でも少々難儀なのは相変わらず。

 厨房には店主ひとり。水セルフ。

Shumen001

 やや大き目の丼で登場。スープのベースは清湯も白湯も同じで、牛をベースに鶏、豚も用いているとのこと。味噌はやや辛め。脂が多いわけではありませんが、食後にはずっしり胃が重くなり、店が「こってり」というだけのことはあります。

 麺は三河屋製麺製で太めストレート。やや柔らか目でつるつる、もっちりとした食感。太めゆえ濃厚スープに負けている感じはしませんが、好みからは遠く外れていました。スープはたっぷり入っていて麺との量的バランスはしっかり保たれていますが、麺大盛りではなく小ライスをつけたほうが良かったと反省。具にひき肉が入っているので、そのサルベージ用にもなりますし。

 チャーシューは炙り入りですがちょっと脂身多め。他に穂先メンマ、刻みネギ、かいわれ、半熟玉子半個、鷹の爪が少々。

 この感じだと清湯系のほうがよさげ。次は「塩」で。

| | トラックバック (0)

2017.02.02

つむじ@中浦和

001

 埼京線中浦和駅から別所沼通りを東へ歩いてすぐ。先客4、後客5。かつて北浦和にあった同店が焼失。紆余曲折の末、また浦和に戻って出店したもの。北浦和で試食したのかかれこれ8年も前の話。

 店内の券売機でボタン先頭の「らーめん(750円)」を注文。ランチサービスはなし。他に味噌・塩・つけ麺・まぜそば等。
 
 店内はカウンター8席と4人掛けテーブル2卓で、総じてゆったりした席配置。厨房の中には店主とアシスタント2名。

004

 スープは「鶏ガラとモミジを大量に使った鶏白湯」とのこと。丼の縁に魚粉が目立ちますが、ざらつきを覚えるほどではなく、スープのとろみもほとんどありません。昔はもっとドロッと粘度の高いスープだったような気がしますが、時を経て芸風を変えたのかなぁ? ただ鶏ベースの割には終盤になるとずっしりと胃にもたれてくるのは困ったもの。

 麺は太麺ストレートで若干ざらざらした口当たり。やや堅めに仕上げてあるせいか、このスープには強すぎる印象を受けました。つけ麺と共用の麺なのかも。量は160gとのこと。

 チャーシューは厚めで少々脂が多く、胃もたれ感に拍車をかけるのは相変わらず。他に大ぶりだが歯ごたえのいいメンマ、水菜、刻みネギ、海苔。

 この感じだとこの店はつけ麺のほうが無難かも。

| | トラックバック (0)

2017.01.28

ふうび@北浦和 ~ 味噌そば

003

 北浦和駅東口近く「セリア北浦和店」の向かい。「二代目 基玄」のリニューアルで、濃厚豚骨魚介から味噌専門店への転換。先客1、後客4。

 店内の券売機で「味噌そば(850円)」を注文。メニューは味噌つけ麺との二本立て。ランチサービスなし。

 店内は縦長カウンター10席。厨房内には店主一人だけ。

001

 見た目通り濃厚タイプ。意外にもとろみはほとんどありません。またスープ内にひき肉が目立つものの野菜の炒め物はないせいか、脂っぽい印象も受けませんでした。やや辛めの味噌味が前面で出ていて出汁もさほど強いとはいえず。その代わりといってはなんですがニンニクをかなり強めに効かせてあり、店内にもニンニク臭が。

 麺は三河屋製麺の平打ちっぽい緩い縮れ入り。つるつる、もっちりタイプですが、やや柔らか目なせいかスープに対して弱すぎる印象。

 チャーシューはパサつき気味で、旨味も抜けてしまっているかのよう。他に穂先メンマ、笹切りネギ、三つ葉、刻みタマネギ、半熟卵半個、海苔。

 とてもクォリティーが値段に見合っているようには思えず、ランチサービスくらい始めないと先々しんどいかと。リニューアル前のほうが、たとえ「またお前か」であったにせよ無難なだけマシだったような気がします。

| | トラックバック (0)

より以前の記事一覧