2021.01.24

中村@大宮 ~ (鶏清湯醤油)中華そば

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 大宮駅東口、通称「ナンギン」の南端辺り。「狼煙 大宮店」のある角を東へ入る。11時の開店7分前に到着したところ先客3。開店までに後客4。開店と同時に満席になり、退店時には外待ち4と早い時間帯から賑わっていました。「狼煙」のセカンドブランドだそうです。

 店外に貼られたメニューや店内の券売機ボタンを見て、基本と思しき「中華そば(900円)」を注文。ランチサービスなし。

 メニューは基本「塩中華そば」との二本立てですが、往訪時には限定メニューとして「生姜醤油ラーメン」を出していました。

 店内は厨房前に縦長カウンター7席のみ。卓上にはブラックペッパーだけ。

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 かなり深めの丼で登場。スープははかた地どり、阿波尾鶏、タマシャモ、大山鶏から取り、それに川越はつかり醤油・小豆島など全国の醤油数種、さらに三河みりんからなる醤油タレを合わせたものとのこと。表面の鶏油層が結構分厚くて少々口周りがべたつきますが、そのせいかスープは最後まで熱々。しかも実にコク深く、醤油ダレが無意味に自己主張しないこともあってレンゲが止まらず、ついつい飲む進む羽目に。

 麺は北海道産と埼玉県産の小麦を数種類ブレンドした自家製で、屋号に「手揉み中華そば」を冠する通り、平打の中太麺かつ強い縮れ入り。つるつるした口当たりですが、どういう訳か固めのゆで加減で、ややスープに対して強すぎる気も。

 チャーシューは低温調理の豚・鶏が一枚ずつ。共に淡白な味わいでしっかりと噛みしめながらその味わいを堪能。他に細メンマ、刻み青ねぎ。

 内容からすれば若干割高だと思いますが、大宮界隈だとダントツに気に入りました。おいおい「塩」を試してみます。

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2021.01.15

むさし坊@武蔵浦和 ~ 八丁味噌らーめん

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 埼京線武蔵浦和駅の西側。図書館の北にある高層マンションの1F。ほぼ2年ぶりの再訪。先客1、後客5。

 今回も期間限定というかもはや冬の定番になっている「八丁味噌らーめん(900円)」を注文。2年前より50円値上がり。通年販売の「むさし坊ラーメン」麺では太麺/細麺が選べるですが、こちらは何も聞かれず。ただ麺の硬さを聞いてきたので、硬めでお願いしました。

 期間限定メニューとして他に「辛味噌らーめん」も

 店内はL字型カウンター13席。マンションに同居した店舗にしてはびっくりするくらい天井が高いのが特徴。卓上にはミックスペッパーと塩昆布。前回は八丁味噌らーめん用に別に一味が出てきたのですが、今回はなし。

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 名古屋名物味噌煮込みうどんを意識したような浅い土鍋で登場。土鍋効果のためか、らーめんは最後まで熱々なのが実に嬉しい。そして相変わらず思い切り八丁味噌の味わいが全面支配。当然やや辛めかつ濃厚な味わいになりますが、それでいて塩加減は許容範囲内で、味噌らーめんには珍しいことに旨さにひかれてついついスープを飲み進んでしまいました。

 味噌は「八丁味噌・信州味噌・京都の米味噌」のブレンド。香ばしさは焦がし味噌にしているところから来る模様。ベースは「むさし坊」同様鶏白湯かな?

 麺は中細の細かい縮れ入り。以前は平打ちっぽい縮れ麺だったはずですが、麺は変えたのかなぁ? また硬めにしたのが却って良くなかったのか、最初はスープの絡み加減がイマイチでした。スープとの相性共々以前の麺のほうが良かったような。

 チャーシューは味噌漬け炙りで、適度に崩れゆく様が面白い逸品。太いきんぴらごぼうといい、もやしといい、それぞれに歯応えが楽しく、良い箸休めになります。他に刻み青ネギ、にんじん、糸唐辛子。さらに底のほうに揚げネギや揚げにんにく(?)が隠れていて、それらが自然と味変アイテムとして作用。

 麺だけはちょっと好みから外れていましたが、相変わらず安心安定の一杯を堪能。「むさし坊」は期間限定商品に力を入れている割にはSNSでの情報発信をしていないので、行ってみないと何が出ているのか判らないのが難。

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2021.01.09

庵悟@南浦和 ~ 味噌ラーメン

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 南浦和駅の南西、南陸橋通り沿いに位置。先客ゼロ、後客5。冬季限定の「味噌ラーメン(850円)」を売り出したと聞いて約2年ぶりに往訪。ランチサービスなし。

 メニューは他に「つけめん」「辛つけめん」「中華そば」「旨辛中華そば」と変わりなし。

 店内は横長カウンター8席と事実上の2人卓×1。卓上にはブラックペッパー、一味、おろしニンニク。厨房内には相変わらず店長とオバハンのみ。水セルフですが、券売機横に給水器が置いてあるだけなのでチト面倒。

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 スープたっぷりの大きめの丼で登場。ベースとなる「中華そば」のスープは非常に判りやすいひと昔前の「またお前か」的な濃厚動物魚介系で粘度はそこそこですが、魚粉を多用しすぎてざらつき感大。このベースが強烈過ぎるせいか、ここの味噌ラーメンはあまり味噌らしさは感じられません。強いて言えば味噌を加えることで味わいが幾分マイルドになって、食べやすくなった気がします。

 ややくたり加減の茹でもやしから水が出て、その周りだけスープがやたら薄くなっているのはご愛敬。その茹でもやしが箸休めとなって一段と食べやすくなったとはいっても味を重ねに重ねて塩分マシマシなのは間違いないのでスープはあらかた残しました。

 麺は中太ストレートタイプで心持ちざらついた口当たり。スープに負けないように心持ち堅めの茹で上がりでしっかりとした噛み応えがあり、スープとの相性は文句なし。量は200gとやや多め。

 チャーシューは大判な上に厚みも結構あり、しかも肉質もまずまず。前からこんなにチャーシューは良かったっけ?? 他にメンマ、刻みネギ、ナルト、海苔。

 相変わらず無難といえば無難な一品。南浦和駅の西側ってこれといったラーメン屋は少なく、またこの店は駅からやや離れていることもあってライバル店不在に等しいので、長年人気を維持しているのでしょう。

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2020.12.23

ORIGAMI@浦和 ~ 煮干しそば

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 浦和駅西口から旧中仙道・仲町交差点を西へ。パインズホテルを越えてすぐ。2020年6月2日から看板メニューを一新したと知ってほぼ3年ぶりの往訪。先客ゼロ、後客6。

 店内の券売機で新看板メニューの「煮干しそば(800円)」を注文。従前同様並盛(140g)・中盛(180g)同値段なので中盛りでお願いしました。

 メニューは他に旨辛煮干しそば、濃厚煮干そば、背脂煮干しらーめん、旨辛背脂らーめん、煮干しつけ麺、旨辛煮干しつけ麺、コッテリ煮干しつけ麺、旨辛コッテリ煮干しつけ麺など。なお最後の2つは数量限定販売。

 店入口から右側の区画はカウンター席のみで5+3席。左側には小上がりに大きなテーブルが2卓。卓上には七味(?)のみ。

 昔はカウンター席側の区画にある大型スクリーンでフットボールのビデオを流していたような記憶がありますが、いつの間にか撤去されてそこに券売機がセットされていました。また閉塞的だった右側の区画は壁でもぶち抜いたのか、かなり明るくなったような気も。

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 ウンチク書きには「大量の煮干しを使用し、煮干しの旨み風味がガツンと感じられる」とのことですが、いかにもマニア受けを狙ったようなドロドロ&ザラザラ系ではなく清湯タイプで、煮干しの効きも辛うじて食べ手を選ばないレベルに抑えてあります。しかも醤油も変にでしゃばらず、無化調がウリの店らしい優しい味わいに仕上がっていて、ついついぐいぐいと飲み進んでしまいました。

 麺は中細のほぼのストレートで若干水気が少なそうなタイプ。中盛だとスープとの量的バランスが若干崩れがちかな。でも煮干しラーメンにありがちな、スープが少なすぎて麺がスープの上に顔を出してコンニチワしているレベルではないので許容範囲内。

 チャーシューは薄いけれども柔らかくて肉質もなかなか。ただこれを後乗せしたがためにスープをぬるくしてしまう悪影響も。他に刻み玉ネギ、茎ワカメ、刻み青ネギ、そして岩海苔がたっぷり目。

 端的に言ってメニュー一新は大正解。煮干しそばにバリエーションがあるので、色々試してみる価値あり。

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2020.12.18

呉田@北浦和 ~ 醤油らーめん

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 北浦和駅西口から線路沿いに南へ。駅から近いものの人通りが少ないところに立地。屋号は「ごでん」と読みます。長らく休業していた店が復活したと聞いてほぼ3年ぶりの再訪。先客ゼロ、後客1。

 券売機はなく、卓上のメニュー先頭の「醤油らーめん(850円)」を注文。ランチサービスなし。

 メニューは他に塩らーめん、ざるつけ麺、梅塩らーめん、ねぎ醤油らーめん、ざるチャーシュー、鴨油とエレシバターの油そば、牡蠣七味鯛そばなど。店のお勧めは「ざるチャーシュー」でした。

 店内はL字型カウンター11席。外観、内装、及び調度品に金かけてカフェ風に仕上げていますが、個人的には椅子が高くて落ち着かなくて難儀。卓上に調味料類はなし。

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 スープは鶏がやや強めに出た魚介まじりといった感じですが、残念ながら醤油の酸味がうるさくて出汁の旨味がかき消されがち。この辺ちょっと「醤油飲ませる系」の弊に陥った気も。ただしょっぱいわけではなく、表面の鶏油が程よくコクを加えて飲み進む気になるあたりはさすが。

 麺は自家製の中細ストレート。つるつるした食感なのはともかく、どういうわけか硬めの仕上がりで明らかにスープに対して強すぎ。うーん、どうしちゃったんだろ??

 具に小さめのばら肉チャーシュー、細切りのメンマ、白髪ネギ、刻み青ネギ。

 相変わらずややマニア志向の店で、普段使いとしてはなんとも微妙なんだよなぁ・・・

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2020.12.03

崋山@浦和 ~ 崋山麺

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 浦和駅の南西、高砂小学校の裏辺りにある小さな飲食店がポツポツ並ぶ「岸四仲通り」内。但し。アパートの1Fにある店自体は通りからちょっと奥まったところにあって判り辛いので、通りに黄色い看板を出しています。先客ゼロ、後客1。BS-TBSの「町中華で飲ろうぜ」で紹介されていたのを契機に往訪。超地元密着型の店です。

 店は一応中華料理屋の体裁を取っていますが、メニューを見ると点心・一品料理やご飯ものよりも圧倒的に麺類の品揃えが豊富なのが特徴。麺類で店人気No.1の「華山麺(830円)」を注文。後払い。

 店内は厨房に向かってカウンター4席と小上がりに4人卓×3。卓上にはラー油、酢、コショウ、醤油。

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 おお、随分と具沢山で賑やかなビジュアルで登場!!

 スープが鶏ガラ主体と思しきあっさり味。麺は細麺ストレートで、具沢山のあんかけに対してやや頼りない感じがしましたが、コシはそれなりにしっかりしていて悪くありません。

 そしてメインの具沢山のあんかけ。「五目そば(680円)」というメニューが別にあるのでその違いがよく判りませんが、チンゲン菜、ニンジン、玉ねぎ、白菜、シイタケ、細切りの豚肉、ウズラの卵といった定番の具材の他にさやえんどう、ヤングコーン、ピーマン、マッシュルーム、ハム、銀杏、さらにはブロッコリーなどいった変わり種もあり、この辺が「五目そば」との違いなのかな?

 炒め物混じりのせいか、あんかけは思いのほか脂っこくてこってり。量的にも十分過ぎるくらいで、食後は案外胃にずっしり来ます。

 具沢山なのにコストパフォーマンスが抜群の逸品。中華料理屋の麺類を食べるのは久しぶりですが、ラーメン専門店が妙に食材に凝りまくって高くなってしまうか、逆にコスパ重視でどこで食べても大同小異、当たり外れの無いコモディティと化す方向に分化する中、この店は昔のラーメンをベースにしつつ安価のまま個性を出す方向に進んでいるのには感服しました。

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2020.10.30

伊とう@南浦和 ~ 中華そば

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 京浜東北線南浦和駅西口から彩の国通りを南へ。地下道へ続く交差点を渡ってすぐ。目の前が小さな公園。隣が「らーめん虎丸」。先客ゼロ、後客1。

 券売機はなく、卓上のメニューを見て「中華そば(750円)」を「ライス(100円)」を注文。ライスはお代わり自由とのこと。

 メニューは他にチャーシュー中華そばがあるだけ。

 店内は縦長カウンター6席のみ。席間にペラペラながら手作り感あふれる大きな仕切り板を設けています。卓上にはあらびきブラックペッパー、一味、酢。なお小上がりがありますが、今のところ客席として使っている感じはせず。

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 屋号に「黒い中華そば」を冠しているだけあって、出てきたラーメンのスープはまっ栗!! ご飯も有料ながら食べ放題なので、「富山ブラック」を意識したような一品だと思いましたが、それは見た目だけの話で内容は全然違いました。

 だいたいたいしてしょっぱくない!! しょっぱくないどころか、豚骨ベースと思しき出汁の旨味がはっきりと判るくらいで、ついつい飲み進んでしまいました。色が黒いのはどうもたまり醤油を使っているからだそうで、そのせいかほんのり甘みすら覚えます。

 麺は村上朝日製麺のストレートの並太ストレートタイプ。若干水気が少なめ、かつ密度が高そう麺で心持ちざらつきのある口当たり。それでいて麺がスープを吸って啜り心地はいたって良好。

 チャーシューに予めブラックペッパーを振ってあるのも「富山ブラック」を意識したのかも。他に薄切りのメンマ、刻みネギ。

 ルックスは「富山ブラック」に似ていますが味わいは全然違っていて、個人的には「富山ブラック」よりはるかに好み。でもシンプルながら中華そば単体としての完成度が高いので、単なるご飯のおかずと考えればちょっと弱いのもまた事実。

 帰り際に半熟玉子無料券をもらったのでまた来ます。

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2020.10.22

水沢@大宮 ~ 鶏豚骨白

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 大宮駅西口の北、駅に隣接した「DOM」につながる駐車場ビル「DOM Part2」の1F。「一番軒」の跡地。先客ゼロ、後客1。隣に長岡生姜醤油らーめんがウリの「みずさわ」があり、同一資本系列なのかも。というか、この店も「一番軒」の単なるリニューアルなのかも???

 店内の券売機ボタンを見て基本と思しき「鶏豚骨白(700円)」を注文。替玉無料等のランチサービスはなさげなので、「ごはん小(100円)」を追加。麺は細麺or中太麺から選べ、更に麺の硬さの好みも聞かれたので、「細麺・硬め」でお願いしました。

 メニューは他に鶏豚骨の黒、赤、みそ、辛みそなど。

 店内は縦長カウンター4席と4人卓×3。卓上には胡椒、ラー油、醤油、すりごま、紅しょうが、おろしニンニク。辛子高菜は見当たらず。

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 とろみがかったスープは屋号に「自家炊き鶏・豚骨」を冠するだけあって、豚骨ベースながら鶏の旨味もはっきりと感じられてなかなか面白いのですが、残念ながら異様にしょっぱくて飲む気が失せるレベル。出汁が悪くないだけに上手く作れば首都圏にありがちなマイルドな豚骨ラーメンよりははるかに面白そうなのに、このバランスの悪さは何なんだろう? こんなこともあろうかと「ごはん小」が非常に役立ちました。

 麺は黒い粒々が点在する全粒粉入りの細麺ストレート。心持ちざらつきのある口当たりで、硬めにしたため若干ごわつきも感じますが、これはこれで一興。麺を食べている分にはスープの異様なしょっぱさはあまり感じられず。麺量は150gあるらしく、替え玉必須というほどでもなさげ。

 チャーシューはとろっととろけるタイプでご飯のいいおかずに。他にキクラゲ、海苔、刻み青ネギ。

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2020.06.23

ときわ亭@浦和 ~ 旨辛冷しそば

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 浦和駅から中山道(国道17号)へ出て、浦和警察署の先を右入る。約1年半ぶりの再訪。11時の開店5分前に到着したところ先客ゼロ、開店までに後客1。開店後4人。

 今回は期間限定(?)の「旨辛冷しそば(800円)」を注文。ライス一杯(少なめ・小・中・大)が無料で付くので「小(100g)」をお願いしました。

 メニュー構成は前回往訪時とほぼ同じで、基本の「中華そば」の他「台湾まぜそば」「台湾らーめん」「油そば」「担々麺」など。ブームはとっくに過ぎた台湾まぜそば推しっぽい店になっていますが、後客の注文は見事にバラバラでした。なお「中華そば」は前回往訪時から50円値上がり(750→800円)。

 店内はL字型カウンター10席。水セルフ。卓上には一味、胡椒、酢、おろしニンニク、汁なしメニューのタレ、台湾らーめんのタレ。店は店主とねーちゃんで切り盛り。

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 冷やしメニューらしく氷を一個浮かべて配膳。一頻りまぜまぜしてから食べてみましたが、冷え冷えすぎ&若干水っぽいのが良くないのか、「旨辛」といっても拍子抜けするほど辛くありません。終盤になってようやくラー油起因っぽい辛さが伝わってくるくらい。うーん、これだと卓上にラー油が欲しくなるレベル・・・ また旨辛といっても酸味が強いので、味わいの上では「かなり冷やし中華に寄せた台湾まぜそば」という気も。

 麺は三河屋製麺のやや細めのストレート。コシが強いというか、盛岡冷麺のように弾力性が高くて噛み切るのに少々力を要します。でもこれはこれで一興。量的にはライス小をつけてちょうどいいくらいでしたが、正直「冷やし」にはご飯は合いませんでした。冷し中華でご飯食う奴はおらんわな、フツー(苦笑)。

 ひき肉に混ぜ込まれた歯応えが硬いのはナッツ類ではなく何かの揚げ物かな??? 深緑のはワカメだと思ったらほうれん草でした。他に白髪ねぎ、糸唐辛子。

 悪くはありませんが試作的色彩が強いのも確か。次は定番メニューで再訪します。

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2020.06.18

光潮@南与野 ~ 淡麗鷄塩そば

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 埼京線南与野駅から埼大通りを東へ。「Shumen Doushi」の跡地。先客・後客ともゼロ。

 券売機ボタンを見ると、基本的に「鶏塩そば」と「白湯鶏そば」の二本立てのようで、「鶏塩そば(690円)」を注文。ランチサービスなし。

 メニューは他に鷄がら醤油そば、濃厚味噌鷄そばなど。また往訪時には春限定で「春野菜鶏そば」を出していました。

 外観・内装とも前店そのまんまのようで、店内は横長カウンター9席のみ。晴れていると背中に日射しが窓越しに直撃する構造なのも相変わらずですが、往訪時はどんよりと曇っていたのでセーフ。卓上には酢、醤油、ラー油、胡椒。

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 スープは鶏出汁をガンガン効かせたタイプではなく、良くも悪くも出汁の効き具合を抑えたような感じで鶏臭さ皆無。塩気もさほどきつくはなく、食べ進んでも辛うじてしょっぱさを感じずに済むくらい。鶏油も含めてコク深いと思いましたが、こういうスープを「淡麗」と称する言語感覚が個人的には謎過ぎ。

 麺は三河屋製麺かな? 並太の緩い縮れ入り。つるつるとした口当たりで、コシもしっかりしていました。量はちょっと少な目かなぁ・・・ 100円で替玉無制限のようですが、麺もスープも替え玉には不向きだと思いました。

 鶏チャーシューは妙な自己主張もなく、逆に淡白すぎもせず。青菜はシャキシャキっとしていて言うことなし。他に鞠麩、海苔、白髪ネギ。

 車の通行量は多いけれども歩いている人はあんまりいないというロケーションで、しかも周囲は駐車場付きの外食チェーン店だらけ。前店のクォリティーをもってしても長持ちしませんでしたが、どうなることやら。

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