2017.03.19

たかの@浦和

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 産業道路沿い、大田窪交差点の南。老舗の人気店で、先客9、後客ぞろぞろと相変わらず盛況。駒場への行き帰りにアホほどその横を通っていますが、なんと10年ぶりの再訪でした。わざわざ車でやってくる客もいれば、近所で働いている人も連れ立って三々五々やってきます。

 店内のメニューを見て、ラーメンに炙りチャーシュー丼が付いた「Dセット(830円)」を注文。ラーメン単品だと630円と格安ですが、ほとんどの客が何らかのセット物を頼んでいました。

 なおこの店でラーメンといえば「塩」を指します。醤油味は「中華そば」と呼ばれており、しかもラーメンより70円高いというちょっと変わった価格体系。よってセット物を頼んだ時は「塩でいいですか?」と念を押されました。

 店内は縦長カウンター10席と小上がりに4人掛けテーブルが4卓。カウンターの席間が狭いのでとてもくつろぐ気になれません。逆に小上がりにいる客はかなりまったりした雰囲気が流れていて好対照。

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 最初に炙りチャーシュー丼が出て来てほどなくラーメンも登場。

 この店は「佐野ラーメン」であることが売り物でとにかく麺が美味い。手打ちの幅広麺はつるつる、もちもちっとした食感。そこそこ歯ごたえ、コシがあり、しかも縮れ入りの麺がスープと良く絡みます。

 透明感あふれるスープは動物系に魚介系を若干あわせたような感じで、妙な癖のが一切ないあっさり味。ただ食べ進むとやや単調な気がしているので、途中で胡椒をちょっと加えたり、チャーシューを齧って旨味を加えたりと。

 チャーシューは若干脂身交じり。小さめながらも柔らかくてトロっとしています。メンマ、ノリ、刻みネギ。

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 炙りチャーシュー丼は炙りを入れたがためにチャーシューの脂が目立つこってり味。あっさり味のラーメンとは対照的で、このコントラストを面白いと取るか、ラーメンと方向性が違いすぎて違和感があると見るか微妙なところ。個人的にはちょっとくどい気がしたので、チャーハン付の「Aセット(850円)」が正解かも。

 なお前回往訪時は場所の割には店内にレッズ色が見られなかったのに驚きましたが、10年ぶりに来たらレッズ色丸出しの「浦和区」の旗とレッズレディースのポスターが貼ってありました。でもトップチームのがないのは依然気になります。駒場で試合やらなくなったのがモロに響いているんだろうなぁ・・・

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2017.02.26

Shumen Doushi@南与野 ~ 白湯みそSOBA

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 埼京線南与野駅から埼大通りを東へ。先客、後客ともゼロ。ほぼ2年ぶりの再訪。

 前回は「正油SOBA」でしたが、今回は前回メニューになかった「白湯みそSOBA(780円)」を大盛(+100円)で注文。ランチサービスは特にありませんでした。

 他に「塩」「白湯塩」「つけ」「白湯つけ」。要するに前回は清湯スープしかなかったところ、いつの間にか白湯スープも出すようになったみたいで。

 店内は横長カウンター9席。卓上には胡椒と髪留めが置いてあるだけでシンプルかつ清潔感のある内装には好感が持てましたが、座っていると背中に日射しが窓越しに直撃して冬季でも少々難儀なのは相変わらず。

 厨房には店主ひとり。水セルフ。

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 やや大き目の丼で登場。スープのベースは清湯も白湯も同じで、牛をベースに鶏、豚も用いているとのこと。味噌はやや辛め。脂が多いわけではありませんが、食後にはずっしり胃が重くなり、店が「こってり」というだけのことはあります。

 麺は三河屋製麺製で太めストレート。やや柔らか目でつるつる、もっちりとした食感。太めゆえ濃厚スープに負けている感じはしませんが、好みからは遠く外れていました。スープはたっぷり入っていて麺との量的バランスはしっかり保たれていますが、麺大盛りではなく小ライスをつけたほうが良かったと反省。具にひき肉が入っているので、そのサルベージ用にもなりますし。

 チャーシューは炙り入りですがちょっと脂身多め。他に穂先メンマ、刻みネギ、かいわれ、半熟玉子半個、鷹の爪が少々。

 この感じだと清湯系のほうがよさげ。次は「塩」で。

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2017.02.02

つむじ@中浦和

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 埼京線中浦和駅から別所沼通りを東へ歩いてすぐ。先客4、後客5。かつて北浦和にあった同店が焼失。紆余曲折の末、また浦和に戻って出店したもの。北浦和で試食したのかかれこれ8年も前の話。

 店内の券売機でボタン先頭の「らーめん(750円)」を注文。ランチサービスはなし。他に味噌・塩・つけ麺・まぜそば等。
 
 店内はカウンター8席と4人掛けテーブル2卓で、総じてゆったりした席配置。厨房の中には店主とアシスタント2名。

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 スープは「鶏ガラとモミジを大量に使った鶏白湯」とのこと。丼の縁に魚粉が目立ちますが、ざらつきを覚えるほどではなく、スープのとろみもほとんどありません。昔はもっとドロッと粘度の高いスープだったような気がしますが、時を経て芸風を変えたのかなぁ? ただ鶏ベースの割には終盤になるとずっしりと胃にもたれてくるのは困ったもの。

 麺は太麺ストレートで若干ざらざらした口当たり。やや堅めに仕上げてあるせいか、このスープには強すぎる印象を受けました。つけ麺と共用の麺なのかも。量は160gとのこと。

 チャーシューは厚めで少々脂が多く、胃もたれ感に拍車をかけるのは相変わらず。他に大ぶりだが歯ごたえのいいメンマ、水菜、刻みネギ、海苔。

 この感じだとこの店はつけ麺のほうが無難かも。

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2017.01.28

ふうび@北浦和 ~ 味噌そば

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 北浦和駅東口近く「セリア北浦和店」の向かい。「二代目 基玄」のリニューアルで、濃厚豚骨魚介から味噌専門店への転換。先客1、後客4。

 店内の券売機で「味噌そば(850円)」を注文。メニューは味噌つけ麺との二本立て。ランチサービスなし。

 店内は縦長カウンター10席。厨房内には店主一人だけ。

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 見た目通り濃厚タイプ。意外にもとろみはほとんどありません。またスープ内にひき肉が目立つものの野菜の炒め物はないせいか、脂っぽい印象も受けませんでした。やや辛めの味噌味が前面で出ていて出汁もさほど強いとはいえず。その代わりといってはなんですがニンニクをかなり強めに効かせてあり、店内にもニンニク臭が。

 麺は三河屋製麺の平打ちっぽい緩い縮れ入り。つるつる、もっちりタイプですが、やや柔らか目なせいかスープに対して弱すぎる印象。

 チャーシューはパサつき気味で、旨味も抜けてしまっているかのよう。他に穂先メンマ、笹切りネギ、三つ葉、刻みタマネギ、半熟卵半個、海苔。

 とてもクォリティーが値段に見合っているようには思えず、ランチサービスくらい始めないと先々しんどいかと。リニューアル前のほうが、たとえ「またお前か」であったにせよ無難なだけマシだったような気がします。

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2016.11.19

なかじま@浦和 ~ とんこつらーめん

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 浦和駅西口から駅前の通りを西へ歩いてすぐ。コルソの向かいで隣に松屋あり。目立たない外観なのでうっかり通り過ぎそうになります。先客2、後客3。

 券売機はなく、卓上のメニュー先頭の「とんこつらーめん(670円)」を注文。後払い。メニューは絞り込んであって、他に担々麺とつけ麺があるくらい。

 店内はL字型カウンター10席。全体にちょっと素寒貧としています。卓上には白ゴマ、紅しょうが、辛子高菜、ガーリックチップなど。

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 店では特に「博多」を謳ってはいませんが、明らかに博多ラーメンを意識したようなルックスで登場。ややとろみがついたスープは豚骨臭はほとんどなく、豚骨出汁はマイルドというよりはやや強いかなといったところですが、あくまでも万人受けする範囲内。やや黒ずんで見えますが、見た目の割にかえしも強くはなく、食べやすい範囲内に仕上がっています。

 麺は細いストレート麺。堅さの好みは特に聞かれず、後客もとくに「バリカタ」とか注文をつけている人はいませんでしたが、個人的にはもうちょっと堅茹でのほうが好み。「替え玉(110円)」もありますが、替え玉必須というほど量は少なくなく、「半替え玉(60円)」で十分かと。

 具は小さめのチャーシュー、キクラゲ、刻み青ネギ、海苔。

 浦和駅周辺のラーメン店は概してやや高く、「安くてそこそこ美味い」という店はあまりありません。その点この店は貴重かも。

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2016.10.18

門ぱち@大宮 ~ 中華そば

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 大宮駅東口から駅前の通りを東へ。「凪」のさらに先、隣が「お多幸」。先客6、後客3。

 店内の券売機ボタン先頭の「中華そば・並(680円)」を注文。他につけ麺、岩海苔塩そば、タンつけ、油そば等々。

 店内はL字型カウンター12席のみ。水はレモン水でした。

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 もう一見しただけで味わいが概ね想像できますが(苦笑) スープは魚粉を大量に混入した動物魚介系。当然ながらざらざらしていますが、意外にもとろみは若干感じる程度で、この手のスープにありがりな重さ、くどさは全く感じられず。とはいえ、飲み進むとさすがにしょっぱいがな?

 麺は太麺ストレート。「傾奇者」というブランドを使用しているようで、やや堅めの仕上がり。噛み応えが強く、濃厚スープをしっかり受け止めています。量は150g。

 チャーシューは薄くて小ぶりですが、この辺は値段相応か? 逆にメンマは大ぶり。他に刻みネギ、ナルト、ゆず皮、三つ葉、海苔。

 もはやこの手のラーメンは「懐かしい」範疇に入ってしまうのかもしれません。とにかくあまり当たり外れがないのが良い。そして近隣の「凪」より圧倒的にコストパフォーマンスが良く、駅近&中休みなくやっているので何かと重宝しそう。

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2016.09.21

阿吽@北浦和 ~ 汁無し坦々麺

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 北浦和駅東口を出てすぐ。駅の真下にありますが改札外。先客ゼロでしたが、その後ぞろぞろやってきて外待ちこそなかったものの後客11と結構な人気。

 湯島の人気店「阿吽」の系列ですが、ここは浅草店のような純然たる支店ではなく、JR東日本フードビジネスとの業務提携で出店したもの。

 店内の券売機で「汁無し坦々麺(830円)」を4辛で注文。またランチタイムは半ライスが50円と格安なので、それも付けてみました。

 辛さ・痺れのレベルは6段階で”3”が標準、かつ”5”まで同値段。昨年浅草店で食べた時は5段階刻みで”4”まで同料金でしたが、1ノッチ増やして辛さの最高レベルが一段と上がったのか、あるいは辛さの上限は変わらずに標準”3”の辛さを落としただけなのか???

 また辛さと痺れは別レベルにできるようです。

 店内はカウンター4+3席と4人掛けテーブル1卓、2人掛け2卓。店員は厨房内に2人、接客係が2人。水セルフですが、紙エプロンのサービスあり。

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 本店同様、真っ白、かつ紡錘状の風変わりな器で登場。肉味噌、山椒、ラー油などを混ぜ混ぜ。

 麺はやや太めかつやや平たい感じ。もっちりした食感、そして歯応えもそれなりにあって悪くありません。

 その麺に肉味噌やごまだれ、香辛料がしっかり絡みついてきます。4だと結構辛さ・痺れともきつく、しかもどちらかといえば痺れのほうが強く出る感じ。個人的には美味しく食べるにはこれが限界。ただ以前”4”を食べた時は大苦戦した記憶があるので、標準”3”のレベルが5段階時より落ちているという疑惑がフツフツと。

 干しエビが面白いアクセントになっていますが、水菜はさしたる箸休めにならず、麺に埋没気味。

 またちょっと味が濃すぎるきらいがあるので、ライスを半ば箸休めに。麺の量も多くはないのでライスは何かとあったほうが良さげ。終盤どうしても底にたまりがちな肉味噌もサルベージしてライスのおかずに。

 本店と比較できるほど本店の場数を踏んでないし、大行列店になってもう行くこともないでしょうから、本店と比べて云々する能力も気迫もありませんが、これはこれで十分な出来。並ばずに食えるならこれで全く問題なし。少なくとも同じJRが噛んでいる案件といっても「東京じゃんがら」のように全然別物になってしまったわけではなさそう。

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2016.09.07

東京じゃんがら@浦和美園

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 いつの間にかイオンモール浦和美園1Fに「じゃんがら」が出来ていました。もっともこの店は「じゃんがら」の支店ではなく、日本レストランエンタプライズとのコラボ店という位置づけ。試合日といっても平日の夕方の中途半端な時間帯のせいか、好立地にも関わらず先客は赤者中心に5~6人程度とガラガラ。一応店内にレッズのレプリカやマフラーを飾ってありました。

 券売機はなく、着席してメニューを見て、あえそば「まぜちゃん(780円)」を注文。大盛り無料サービスなので大盛りで。

 SC内店舗なので当然テーブル席主体。見通しが効かないので席数は良く判りませんでしたが、結構な大箱です。

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 青ネギがわずかに彩りを添えているだけで、概ね茶色が支配する地味な外観。細かく刻まれたチャーシュー、刻み玉ねぎ、海苔、メンマ、そして魚粉といったところでしょうか。

 ひとしきりまぜまぜし、さらに二度三度と天地をひっくりかえして早速試食。麺は並太ほぼストレート。あえそばにしては細く、弾力性が強く韓国冷麺のようにびよーーーんと伸びます。ただそうはいってもやや柔らか目の仕上がりで、好みからは外れていました。あえそばで麺が好みじゃないと地獄ですな(つД`)

 また大盛りだとタレはやや少なく感じるかも。「油そば」ではないせいか、醤油味が際立つあっさり目の味わい。ただ単調で飽きやすいので、途中で卓上のラー油を少々投入。あえそばがウリの店ではないので、味変に使えそうな調味料が少ないのは致し方なし。

 SCのラーメン店に多くを期待するほうが間違っています(´・ω・`)ショボーン

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2016.08.21

谷川本店@西浦和

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 武蔵野線西浦和駅を出て東へ。ダイエー西浦和店の斜向かい。先客、後客ともゼロ。

 券売機はなく、卓上のメニューを見て基本の「中華そば(680円)」を注文。あっさり/こってりが選べるのであっさりで。他に味噌中華そば、鶏豚骨そば、野菜塩そばがある他、川島町が名物として売り出し中の「すったてそば」があるのが目を惹きました。後払い。

 ランチサービスは特になく、ランチ用のセットメニューがあるくらい。

 店内はテーブル席主体で4人掛け4卓、2人掛け2卓。カウンターは入口近くに3席あるだけ。17時まで禁煙。

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 スープは鶏ガラ等動物系ベースにわずかに魚粉を加えたようなものと思われますが、胡椒がデフォルトが入っていてスープの旨味が判りにくくて参りました。具に麩を浮かべている割にはスープに気を使わないのは甚だ不可解。

 また「あっさり」を頼んだはずですが、その割には表面の脂が多くてテカテカしています。

 麺は緩い縮れ入りのの細麺。心持ちごわごわした食感ですが、スープの絡みや相性はいたって良好。

 メンマはやや甘目。他に薄くて小さなチャーシュー、海苔、刻みネギ、カイワレ大根、ナルト。

 昔ながらの中華そばを狙ったのかもしれませんが、悪くはないけれどもこれといった特徴もなし。街の中華料理屋なり中華チェーン店なりが品揃えの一環として出すような品ならともかく、ラーメン専門店でこのレベルだとなぁ・・・

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2016.08.01

【閉店】漁三郎@浦和

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 浦和駅西口、旧中山道の吉野家のある角を西へ入る。先客2、後客7。

 ラーメン単体だと580円と格安なので半チャーハンと漬物が付いた「Aセット(830円)」を注文。居酒屋がランチタイムにラーメンを出し始めたという形態のせいか、メニューは絞り込まれていて他に「白味噌ラーメン」がある程度。

 店内はカウンター5+4席。店奥は混んで来た時だけ使うのかな? 店員は厨房内に2人、接客係1人。

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 半透明というか少しどんよりした色合いのスープは動物系主体の若干魚介交じりであっさりした味わい。若干単調な嫌いはありますが、物足りない感じはしません。

 麺は平打ち縮れ麺でつるつる、ぴろぴろした食感。自家製多加水麺だそうで、居酒屋のランチライム営業にしては随分と力が入っていますが、柔らかめでコシが甘いのは残念。「佐野らーめん」を謳っていますが、青竹打ちをイメージすると拍子抜けするかと。

 丸いバラ肉チャーシュー、メンマともちょっとチープですが、これは値段相当でやむなし。他にほうれん草。

 ラーメンより随分先に出てきたチャーハンは「半」というには結構なボリューム。思いの外しっかりした味付け、かつパラパラっとした仕上がりで、ラーメンを食べながらではなく単体で食べても十二分に楽しめました。具材はチャーシュー、ネギ、玉子のシンプルな組合わせですが、チャーシューに結構存在感があり、正直ラーメンよりチャーハンのほうが好印象。

 浦和駅周辺にも美味いラーメン屋が増えてきましたが概して高いのが難。その点この店はコストパフォーマンスが良く、混みあっているのも頷けます。

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