2022.09.03

蕾@大宮 ~ 追い鰹中華そば

Tusubomi2208001

 大宮駅東口を出てすぐの通り(大宮銀座通り)を北へ。近畿日本ツーリストの向かいの角を東へ折れてすぐ。先客2、後客5。
 
 店内の券売機ボタンを見ると明らかにつけ麺推しの店ですが、今回は「追い鰹中華そば(800円)」を注文。並・大同値段なので大にしましたが、麺量は明示されず。ランチサービスなし。
 
 メニューは濃厚煮干つけ麺、濃厚魚介つけ麺、塩つけ麺、味噌つけ麺、野菜つけ麺、煮干し中華そば、まぜそば等。 
 
 店内はコの字形カウンター10数席。卓上にはブラックペッパー、一味、刻みニンニク。店内の空調の効きが悪くて暑いのなんの。厨房も暑いのか、店員が仕切りにボタンをあれこれ押してはいましたがどうにもならず。なお道路側カウンターの背後には妙な段差があるので注意。

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 スープは節系を前面に押し出したもの。そこにさらに鰹節を加えたのが「追い鰹」ということなのでしょう。醤油ダレが控えめなのは良いのですが、追い鰹はどうも蛇足なようで旨味過多に陥り味が濃すぎる気も。

 麺は三河屋製麺の中細ストレート麺。わずかにざらつきのある口当たりで、しっかりした噛み応えが気に入りました。スープとの相性や絡み具合も文句なし。大盛でもそんなに麺量が多くないせいか、スープとの量的バランスは十分保たれています。
 
 若干炙りが入ったようなばら肉チャーシューはぐだぐだに崩れ落ちる寸前までしっかり煮込まれていてまずまずの出来。他に青菜、細メンマ、ナルト、海苔。

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2022.07.21

娘娘 浦和仲町店@浦和 ~ 冷やしスタミナ

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 浦和駅西口から旧中仙道を胴を渡って玉蔵院の並び、須原屋の裏近く。先客ゼロ、後客12。「娘娘 西浦和店」が移転したものだそうですが、西浦和店跡には同じスタミナラーメンがウリの「キッチン 悠々」が出来ており、正直この系統のサイアーライン(?)はよく判りません。

 券売機は無くメニューを見て「冷やしスタミナ(770円)」と「半ライス(110円)」を注文。後払い。

 メニューは他にスタミナラーメン、ジャージャーメン、冷やしジャージャー、ヤキソバ(限定10食)、スタカレーなど。サイドメニューのギョウザを頼む方が多い反面、半スタを頼む方は僅少。

 店内は右側に縦長カウンター4席、左側にテーブル席がずらずら(4人卓×3、2人卓×3)。卓上には醤油、ラー油、酢、ブラックペッパー。
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 「キッチン 悠々」で食べた「冷やしスタミナ」とはルックスが全く違っていて麺が見える状態で登場。そして何より決定的に違うのは「悠々」が太麺なのに対し、こちらは中細緩い縮れ麺で出てくること。「冷やし」といっても特に冷えているわけではなく、「汁なしスタミナ」といったほうが実態に即していると思いますが、太麺ほど麺に熱が残らないので多少は「冷やし」に近いかも(苦笑)。
 
 麺はやや柔らかめ。スタミナ飴が絡みつくまくり!!餡の具はひき肉、ニラ、ニンニクといったところでしょうか。辛さはせいぜいピリ辛といったところ。この程度の辛さなら旨味は全く損なわれなくて悪くはないのですが、途中で少々物足りなくなってラー油を投入して辛さマシマシに。
 
 麺を食べ終わってもスタミナ飴がアホほど余るので、半ライスをぶちこんで綺麗にフィニッシュ!!

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2022.07.13

凪@大宮 ~ すごい煮干ラーメン

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 大宮駅東口「高島屋」の向かい。好立地&年中無休かつ24時間営業のせいか、先客8、後客5と早い時間帯から賑わっていましたが、片付けが追いつかずに放置されている丼が多数でちょっとげんなり。約5年ぶりの再訪。

 店内のタッチパネル式券売機で「すごい煮干ラーメン(850円)」を注文。大盛が無料サービスになっていたので大盛にしました。他にメニューは「豚王」と「つけ麺」「煮干油そば」。「煮干油そば」は前回往訪時にはありませんでした。

 またこの店の非常に変わっている点は、回転寿司みたいな発注&配送システムを取り入れていること。食券をカウンターに設置されたカメラにかざしてQRコードを読み取らせた後、麺の固さ、味の濃さ、辛さ、ネギの有無、チャーシューの有無をタッチパネルで選択。今回は麺やわ・味普通・1辛(半辛がデフォルト)・ネギあり・チャーシューあり・油普通で。なお追加麺等もこのタッチパネルで注文。さらにラーメンが発注者のもとへベルトコンベアにのって出てくるあたりも回転寿司そっくり。

 店内は縦長カウンターが壁沿いに2本並んで計20席弱。また水は手元の蛇口から。でも酷暑下のせいか、水が酷くぬるいのは困りもの。

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 店内に煮干し臭が漂っていましたが、相変わらずしっかりした煮干し出汁。ここまで煮干しがきついと苦手な人も少なくないでしょうが、えぐみや苦味はほとんど感じられず。かえしがややきつくてしょっぱめなのが難ですが、個人的には満足できる範囲内。

 面白いのはピリ辛の「辛銀だれ」。以前2辛を頼んだらちょっとやりすぎで、ただでさえかえしがきつくてスープがしょっぱいのに辛銀だれが相まってもともとのスープの旨みがかき消され気味に。よって反省して1辛にしたところちょうど良い感じに。

 煮干ラーメン専用に開発されたとの触れ込みの自家製の麺は太目の平打ち強い縮れ麺でつるつるした食感。ここの麺はデフォルトでもやや堅めで出てくるので「堅め」にするとスープに対して明らかに強すぎたので、逆に「やわ」を注文したところこれまたスープにジャストフィットでした。また大盛でも一般的な「並盛」より少し多い程度のなので、スープとの量的バランスが崩れているような感じはせず。

 凪名物のワンタンみたいなのも健在。これは食感的にちょっと苦手なので、これを「なし」にして麺を増量するオプションが欲しいところ。

 ちょこんと乗っている煮干しが極小になってしまいましたが、値上げ幅を抑えたしわ寄せがここに集中しているのかも。チャーシューは肉の旨味がしっかりしていてまずまず。ネギは相変わらず刻みが大ぶり。

 

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2022.07.09

煮干丸@大宮 ~ 煮干そば

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 大宮駅西口。そごうとマルシェに挟まれたエリアの一角にあり、不動産屋の2階。ほぼ5年半ぶりの再訪でしたがいつの間にか結構な人気店になったようで先客1、後客7と早い時間帯から賑わっていました。

 店外というか階段の踊り場に設置された券売機で「煮干そば(820円)」を注文。並180g、中230g、大280g同料金なので「中」にしてもらいました。相変わらず煮干中華そば専門店のままのようで、メニューは他に濃厚煮干そば、煮干そば(白醤油)、極濃厚煮干そばなど。

 店内は厨房前にカウンター6席、窓に向かってカウンター7席。卓上に醤油ダレ、酢、胡椒、一味、さらに何か具入りオイルみたいなのは煮干の内臓とニンニクをじっくり煮込んだ「内臓オイル」でしょうか?前回往訪時はその旨注意書きがあったのですが、今回は見当たらず。

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 灰褐色のスープは心持ちとろみがかっているかな?といった程度。ざらつきは全くありません。ドロドロしたのを求めたい方は「濃厚」なり「極濃厚」を注文してくれということなのでしょう。わずかに魚臭さは残るものの、えぐみ、苦味はほとんど感じられず、食後の胃もたれ感もありませんでした。ただ煮干しの旨味を存分に味わうにはちょっとしょっぱいのが難かな。
 
 自家製の麺はストレート細麺。いかにも水分が少なそうなパサつき加減の麺で、しかも食べ進んでもたいしてスープを吸いません。またデフォルトでもかなり堅め。濃厚スープに合わせるとこんなもんでしょうが。また「中盛」だと若干スープの上に麺が顔を覗かせている程度なので問題ありませんが、「大盛」だとスープとの量的バランスが崩れるのは必至。

 この手のラーメンにしては珍しくチャーシューが程よく煮込まれていてなかなかの出来。箸休めに刻み玉ネギと白髪ネギが添えられています。他に黒ばら海苔。

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2022.06.04

キッチン悠々@西浦和 ~ 冷やしスタミナ

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 ダイエー西浦和店の南すぐ。先客ゼロ、後客1。屋号に「キッチン」が冠されていますが実態は洋食屋でも定食屋でもなく、浦和のソウルフードとして知られる「スタミナラーメン」が売りものの店です。
 
 券売機は無くメニューを見て、「冷やしスタミナ(700円)」を注文。小ライスの無料サービス付き。後払い。個人的にはこの手の店はとにかく飴が美味く、それを存分に味わうには「スタミナラーメン」ではなく、「冷やし」か「スタカレー」が良いと思っている派。
 
 メニューは他に中華そば、冷やしジャージャー麺、チャーシュー丼など。

 店内は縦長カウンター7席、2人卓×2、さらに店奥の小上がりに4人卓×2。卓上にはブラックペッパー、醤油、ラー油、酢。 

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 丼いっぱいにスタミナ餡が広がった状態、非常に地味なルックスで登場。麺は全く見えません!! 「冷やし」といっても特に冷えてないどころか、麺に結構熱が残っているので「汁なしスタミナ」といったほうが実態に近いかと。
 
 麺は太い縮れ麺で「茹で時間が10分くらいかかります」と事前に案内があります。若干口当たりが柔らかめながら弾力性があるもっちりした特徴的。そこにスタミナ飴が絡みつくまくり!!餡の具はひき肉、ニラ、ニンニク、生姜といったところでしょうか。辛さはせいぜいピリ辛といったところ。この程度の辛さなら旨味は全く損なわれなくて実に良い感じ。
 
 麺を食べ終わってもスタミナ飴がアホほど余るので、小ライスをぶちこんで綺麗にフィニッシュ!!

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2022.02.14

狼煙@浦和 ~ まぜそば・並

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 さいたま市で店舗展開している「狼煙グループ」が浦和に出店したと聞いて往訪。店は浦和駅西口のコルソ裏、2ブロックほど西へ入った「大阪焼肉ホルモン ふたご」と「力の紅」の間の袋小路にあって土地勘がないと判りにくいかも。ただ入居している建物は出来て間もない様子。
 
 本店や大宮店同様ここも既に結構な人気店のようで、11時の開店10分前に到着したところ先客5、開店までに後客6。開店後も三々五々客がやって来て退店時には中待ち3、外待ち7。この手の店には珍しくカップルや女性の一人客もちらほら。
 
 店のウリである「つけめん」を注文する客が圧倒的ですが、今回は「まぜそば・並(900円)」を注文。ランチサービスなし。
 
 メニューは他に辛つけ麺、坦々つけ麺、カレーまぜそば、らーめん、濃厚らーめんなど。

 店内はL字型カウンター10席のみ。卓上には酢、一味、ブラックペッパー、黒煎り七味。感染症対策でドアを開け放ちで営業しているのはともかく、窓際の席は陽射しが背中越しに直撃するのが難儀。水セルフですが、店の片隅に給水器が一つあるだけなのもチト面倒。

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 麺の上には丸いチャーシューとほぐしたチャーシュー1枚、揚げ玉ねぎ、刻み玉ねぎ、刻み長ねぎ、メンマ、魚粉、一味、海苔、そして中央に卵黄といった標準的な構成。

 タレ自体は醤油ベースで脂っ気はあまり感じられず、魚粉と相まって和風の味わいですがかなり味が濃い上に、揚げ玉ねぎは相当ニンニクチップ交じりなのかニンニクの自己主張が思いのほか強くてご飯が欲しくなるレベル。

 麺は捻じれ入りの太麺。噛み応えは抜群で、これがこの店の人気の源泉といっても良いでしょう。並でも200gあるのでまぜそばなら個人的にはこれで十分。
 
 太いメンマ自体は柔らかいのにサクッとした歯ごたえがあり、しかも甘目の味付けなのが目を惹きました。

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2022.02.02

ときわ亭@浦和 ~ 台湾まぜそば

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 浦和駅から中山道(国道17号)へ出て、浦和警察署の先を右入る。約1年半ぶりの再訪。先客8、後客ゾロゾロ。退店時に中待ち2、外待ち5人。予定していた店が開店時間をとうに過ぎても開く気配が一向にないので、しびれを切らしてこちらへ転進した次第。

 今回は「台湾まぜそば(880円)」を注文。ライス一杯(少なめ・小・中・大)が無料で付くので「小(100g)」をお願いしました。

 メニュー構成は前回往訪時とほぼ同じで、基本の「中華そば」の他「台湾まぜそば」「台湾らーめん」「油そば」「担々麺」など。今回は期間限定メニューは見当たらず。
 
 店内はL字型カウンター8席(前回往訪時から2席減)。水セルフ。卓上には一味、胡椒、酢、おろしニンニク、汁なしメニューのタレ、台湾らーめんのタレ。店は店主とねーちゃんで切り盛り。

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 麺の上に大量の肉味噌、魚粉、卵黄、刻み海苔、ニラ、刻みネギ。ニンニクはなく、刻み玉ねぎはあったかどうか?といったところで他店と構成に大きな差はありません。とりあえず何度も天地をひっくりかえしながらまぜまぜ。

 麺は三河屋製麺の中太ストレート。かなりもっちりした食感が特徴的。ただあまり辛くなく、痺れに至ってはほとんど感じませんでした。そういえば辛さや痺れのレベルは聞かれなかったなと思ったのですが、そういうオプションは50円増しの「辛台湾まぜそば」のほうで対応している模様。脂っ気もさほど感じず、台湾まぜそばにしては味わいがかなりマイルドなほうだと思います。
 
 最後は肉味噌が大量に余ったのでライスを投入し、再びまぜまぜしてフィニッシュ。量的にはライス小でちょうど良いくらい。
 
 台湾まぜそばをウリにした店よりは大人しい感じですが、これはこれで一興。次回はまた他のメニューを試してみます。

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2022.01.10

むさし坊@武蔵浦和 ~ 八丁味噌らーめん

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 埼京線武蔵浦和駅の西側。図書館の北にある高層マンションの1F。1年ぶりの再訪。先客ゼロ、後客9。

 今回も期間限定というかもはや冬の定番になっている「八丁味噌らーめん(900円)」を注文。通年販売の「むさし坊ラーメン」麺では太麺/細麺が選べるですが、こちらはそのようなオプションはありません。ただ麺の硬さを聞いてきたので「硬め」でお願いしました。

 期間限定メニューとして他に「辛味噌らーめん」も

 店内はL字型カウンター13席。マンションに同居した店舗にしてはびっくりするくらい天井が高いのが特徴。卓上にはミックスペッパーと塩昆布。昔は八丁味噌らーめん用に別に一味が出てきたのですが、いつの間にかなくなってしまいました。

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 名古屋名物味噌煮込みうどんを意識したような浅い土鍋で登場。土鍋効果のためか、らーめんは最後まで熱々なのが実に嬉しい。そして相変わらず思い切り八丁味噌の味わいが全面支配。味噌は「八丁味噌・信州味噌・京都の米味噌」のブレンドとのこと。香ばしさは焦がし味噌にしているところから来る模様。
 
 ベースは「むさし坊」同様鶏白湯かな? 豚骨ベースで脂コテコテで、さらにニンニクや生姜を効かせまくったような味噌ラーメンに慣れてしまうと少々物足りないかもしれませんが、個性の強い八丁味噌が特に嫌みにならず、さしてしょっぱくもないのが個人的には気に入っています。味噌らーめんには珍しいことに旨さにひかれてついついスープを飲み進んでしまいました。

 麺は平たい中太の緩い縮れ入り。前回試食時は「中細の細かい縮れ入り」で正直スープとの相性がイマイチと思ったのですが、昔の麺に戻したのかな? それはともかく「硬め」を注文したのに硬くないどころかむしろ若干柔らかめなのが不可解でした。配膳時に「硬めです」と言われなかったので、ひょっとすると「硬め」の注文が通っていなかったのかも。
 
 また「辛味噌」を注文した次客には誤って「八丁味噌」を出してしまい、作り直す始末。うーーーん、たいして混んでない時間帯に開店したばかりの店みたいなミスを連発するってどうしたんだろう???

 チャーシューは味噌漬け炙りで、適度に崩れゆく様が面白い逸品。太いきんぴらごぼうといい、もやしといい、それぞれに歯応えが楽しく、良い箸休めになります。他に刻み青ネギ、にんじん、糸唐辛子。さらに底のほうに揚げネギや揚げにんにく(?)が隠れていて、それらが自然と味変アイテムとして作用。

 遅まきながら「むさし坊」もTwitterでの情報発信を始め、予め期間限定商品の内容・発売開始日が判るようになったので、今後はさほど間を開けずに再訪したいと思います。

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2021.12.03

石川家@大宮 ~ (家系)ラーメン

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 大宮駅東口を出て旧中山道を北へ。ラクーンを過ぎ「牛繁」の先で駅から徒歩5分程度。大昔戸田店にはよくお世話になりましたが、大宮店は一度潰れた後に場所を変えて復活したということなのかな? 先客ゼロ、後客1。

 いうまでもなく家系の店で、店内の券売機で基本の「ラーメン(750円)」を麺硬めで注文。ここは残念ながらライスの無料サービスがなくて別料金。

 家系の店には珍しくメニューが豊富で、他にみそラーメン、ラーメン魚介風味、みそ魚介風味、中華そば、中華そば魚介風味、つけ麺、みそつけ麺、つけ麺魚介風味、みそつけ麺魚介風味など。但し、往訪時は「みそ」系のメニューは全部販売停止中でした。またなぜか「カレーライス」があるものこの店の特徴。

 店内はL字型カウンター7席と2人卓×5、4人卓×2で全体にゆったり目のレイアウト。卓上には醤油、ラー油、酢、ブラックペッパー、豆板醤、おろしにんにく、きゅうりの漬物。

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 若干とろみがかったスープは豚骨鶏ガラの旨味十分ですが、醤油もかなりきついハードパンチャー系で飲むのは躊躇われるレベル。

 麺は緩い縮れ入りの中太麺。「麺硬め」の指示通りしっかりした噛み応えで大満足。なおここの麺は家系定番の酒井製麺ではなく自家製のようです。

 ちょっと焦げが入ったようなチャーシューはスープに合わせたかのように煮込みすぎてしょっぱいのなんの。ほうれん草に加えて刻み青ネギが添えられているのがこの店の面白いところ。他に海苔。

 個人的には大宮ならいろんな意味で南銀の「武蔵家」のほうが上かなぁ。

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2021.11.16

うさ担@浦和 ~ 担々麺・白

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 京浜東北線浦和駅東口を出て、商店街を北へ。串カツ田中とセブンイレブンの間の緩い坂を下ってすぐ。斜向かいに大善院。11時半の開店5分前に到着したところ先客ゼロでしたが、開店までに2、開店後7と早い時間帯から賑わっていました。

 店内の券売機ボタン先頭の「担々麺 白(900円)」を注文。辛さを1~4辛まで選べるので「4辛」でお願いしました。なお「3辛」が店の標準で、5辛・6辛は料金割り増し。ランチサービスなし。

 メニューは他に「担々麺 黒」「汁なし担々麺(白・黒)」「担々つけ麺(白・黒)」「醤油らぁめん」など。

 店内は縦長カウンター10席のみ。卓上にはラー油と白ごま。

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 「よくかき混ぜてからお召し上がりください」とのアナウンスに従って一頻りまぜまぜ。「自家製辣油と香り高い芝麻醤、極上の四川花椒を使用した当店1番人気の担々麺」というのが店のウリ文句ですが、スープはごまだれが支配的で4辛でも辛さ・痺れともさしたることはなく、花椒がやたら鼻をくすぐるということもなく、いたって日本的なタイプ。細かく砕かれたナッツがゴリゴリと多少アクセントになっているかなといった程度。

 麺は並太ストレートタイプで若干柔らかめの仕上がり。

 具は肉味噌、水菜、コーン、刻みネギ、糸唐辛子と標準的ですが、値段の割に肉味噌がえらく少ないのが気になりました。麺を食べ終わった後に穴あきレンゲが欲しくなるほど底に具が残らないっちゅーのはなんだかなぁ・・・

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