2025.04.23

みつ葉@浦和 ~ 塩らーめん

Mituba2503002

 産業道路「原山交差点」を東へ入ってすぐ。浦和駅からは結構距離がありますが、浦和駒場スタジアムを知っている方なら判りやすいかも。11時開店10分前に到着したところ先客ゼロでしたが、開店までに後客4。しかし開店後は後続なし。

 店内のタッチパネル式券売機で「塩らーめん(900円)」を注文。

 メニューは他に醤油らーめん、まぜそば、辛まぜそば、カレーまぜそば、背油まぜそばなど。タッチパネル式券売機はメニューを一覧しにくいので、表にメニューが貼ってありました。

 店内はL字型カウンター8席。卓上には酢、一味、ミックスペッパー。

Mituba2503001

 スープは魚介系ベースでしょうか。自分の好みよりは若干塩だれが煩いもののしょっぱいと感じるほどではなく、出汁の旨味をかき消すほどでもないので、ついついぐいぐいと飲み進んでしまいました。

 麺はストレート中細タイプ。見た目と違って案外噛み応えが強く、それでいてスープとの相性、絡み具合は文句なし。

 穂先メンマは甘めの味付けて意表を突かれました。他に薄切りチャーシュー、ナルト、刻み青ネギ。

 店主は川口を中心に多店舗展開している葵グループの出身だそうで、葵の塩らーめんに強い影響を受けている気もしますが、基本住宅地でラーメン屋が少ないこのエリアではぶっちぎりの出来でしょう。

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2024.10.29

ポツリ@北与野 ~ 中華そば醤油

Poturi2408001

 埼京線北与野駅から中仙道を北へ。上落合(南)交差点そば。少し遠回りになりますが、京浜東北線さいたま新都心駅からさいたまスーパーアリーナの北辺を走る通りを西へ歩いたほうが、電車の本数からすればむしろ便利かも。先客ゼロ、後客2。「RAMEN 青ニ彩」が開店後1年も経たないうちにリニューアルしたもの。

 店内の券売機ボタン先頭の「中華そば醤油(980円)」を注文。ランチタイムはライス無料サービスあり。
 
 メニューは他に中華そば塩、煮干しつけ麺など。リニューアル前は「鶏白湯」がウリでしたが、そのメニューは撤廃されたようです。

 店内は厨房に向かって縦長カウンター6席と壁に向かって縦長カウンター6席。卓上にはブラックペッパーと一味、酢。水セルフ。店は兄ちゃん二人で切り盛り。

Poturi2408002

 スープは醤油だれがやや前に出た感じがしますがしょっぱく感じるほどではなく、動物系出汁の旨味をかき消してもいないので許容範囲内。表面の油もやや多め。

 三河屋製麺の麺箱が見える麺は平たい中太タイプでごく緩い縮れ入り。つるつるした口当たりで、食べ始め歯応え強めと感じましたが、急速にスープに馴染んでゆきました。そして味変にはブラックペッパーが実によく合います。

 配膳前にせっせとバーナーで炙りを入れていたチャーシューが三枚も。いずれも淡白な味付け。刻みネギが多め。他に細切メンマ、なると、海苔、底の方に柚子皮。ラーメン自体は特にご飯を欲するタイプではありませんが、案外具が多いのでご飯のおかずには困りませんでした。

 早々にリニューアルした理由はよく判りませんが、「またお前か」の範疇を出なかったリニューアル前よりは個人的にはずっと気に入りました。これといった競合店がないエリアなので近所の方なら十分満足できる出来かと。

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2024.10.17

日々是@北与野 ~ 中華そば

Hibikore2408002

 北与野駅を出て埼京線の高架沿いに北へ歩いてすぐ。高架下の店で「千乃葉」の跡地。予備校のキャッチフレーズみたいな屋号ですが、味噌ラーメンの「日月堂」と同じ会社が手がける新しいブランドのようです。先客2、後客4。近所に何かサービス券を配ったようで、それを持参しての客が目立ちました。

 店内のタッチパネル式券売機を見て基本と思しき「中華そば(880円)」を「大盛(+100円)」で注文。ランチサービスなし。

 メニューは中華そばと油そばの二本立てで、店のお勧めは「肉そば」でした。

 店内はL字型カウンター6席と2人卓×3、4人卓×2。卓上にはブラックペッパーのみ。店は3人で回していましたが、正直手際が悪くてシンプルなメニュー構成の割には配膳にやたら時間がかかっていました。

Hibikore2408001

 スープは動物系ベースですが、表面に多めに添えられた油の質が良くないせいか、スープの旨味をぶち壊している気が。黒っぽい見かけの割には醤油はいたずらに自己主張せず、さほどしょっぱくなく、むしろ甘めなのは救いですが・・・

 麺は菅野製麺所のストレートの中細麺。残念ながらどう考えても茹ですぎ・・・なんか手間取っているうちにこうなってしまった疑惑が・・・そして大盛にしたのも大失敗で湯切りが甘くてスープが上手く絡んでないところが多々。

 「肉そば」ではなく「中華そば」でもバラ肉チャーシューが多めに添えられているのは嬉しいところ。もやしや刻みネギも多め。店ではライスとのセットを60円引きで売り出していて、ご飯を欲するタイプではありませんがご飯を付けてもおかずには困らないかと。

 作り手が不慣れなのが主因かと思いますが、現状ではかなり先行き厳しそう。油そばが1000円超という価格設定もどうかと思いますし。

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2024.06.26

名もなき店@南与野 ~ 醤油ラーメン

Namonakimise2404002

 新六間道路を西へ。新大宮バイパスを渡った先の住宅地に立地。斜向かいにダイエーグルメシティ浦和道場店あり。一応埼京線南与野駅が最寄ですが、駅からはかなり距離があります。先客ゼロ、後客4。

 店内の券売機ボタン先頭の「醤油ラーメン(950円)」を注文。ランチサービスなし。

 メニューは「塩ラーメン」との二本立てと思ったら、卵に力を入れているようで「卵かけ麺」という変わったメニューがありました。

 店内は横長L字型カウンター8席のみ。卓上には一味、ブラックペッパー、煮干し酢、辛味噌。椅子に対してカウンターが高めで個人的には少々食べづらくて鬱。

Namonakimise2404001

 スープは非常にわかりやすい鶏ベース。鶏油のてかりも映えて小奇麗なルックスですが、残念ながらかえしが強めの「醤油飲ませる系」のようで、しょっぱく感じるのが難。

 麺は三河屋製麺の並夫緩い縮れ入り。口当たりといい、噛み応えといい、良くも悪くもこれといった特徴はありませんが、そんな中庸さがスープにはよく合っています。

 バラ肉チャー種は配膳前にせっせとバーナーで炙っていて、その焦げと染み出した脂が面白いアクセントになっていますが、チャーシュー自体は淡白な味わい。

 具は他に薄切りメンマ、かいわれ、海苔、刻みネギ、なると。

 レッズランドも割と違い店ですが、浦和レッズレディースの皆さんはこの店を知っているかな? 往訪時にまだ色紙は見当たりませんでした。

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2024.06.15

廣澤@北浦和 ~ (鶏豚骨)らーめん

Hirosawa2405002

 北浦和駅東口から浦高通りを北へ。名門浦和高校の手前で「自然洞」の跡地。開店当初は夜営業のみだったので放置していましたが、いつの間にか昼営業が始まったのを知って遅まきながら往訪した次第。11時半の開店5分前に到着したところ先客ゼロでしたが、開店までに後客5。開店後2人とそこそこの人気店になった模様。

 店内の券売機ボタンを見て基本と思しき「らーめん(930円)」を注文。ランチサービスなし。

 メニューは他に塩ラーメン、まぜそば、つけそばなど。高校生は大盛り無料とのことでしたが、今の値段では高校生にはきついんじゃないかなぁ?

 店内はL字型カウンター7席のみ。卓上にはブラックペッパーと酢、豆板醤。椅子はサスペンション付き。店主一人で切り盛りしていますが、麺茹でにそんなに時間をかけていないせいか、回転は良さげ。

Hirosawa2405001

 とろみがかったスープは鶏豚骨ベース。よくある豚骨醤油味のスープと比べると若干軽めの味わいで、しかも醤油があまり出しゃばらず、出汁とのバランスを取った仕上がりになっているので飲みやすいのなんの。ルックスは家系っぽいのですが、内実はまるで違います。

 麺は自家製で中細ストレートタイプ。デフォルトでも硬めの仕上がりで、濃厚スープに全く負けることなく相性抜群。

 チャーシューは薄めながらも燻製っぽいスモーキーな味が気に入りました。ほうれん草も歯応えシャキシャキ。他に刻み玉ねぎ、海苔。

 北浦和駅周辺では一番のお気に入りになりそう。

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2024.05.15

無双@大宮 ~ 煮干中華そば

Muso2403002

 大宮駅東口の目の前にある居酒屋「いづみや」裏の路地を入ったところ。先客1、後客3。

 店内の券売機ボタン先頭の「煮干中華そば(900円)」を注文。ランチサービスなし。

 メニューは他につけ麺と数量限定の炭火焼き鯵煮干中華そばといった構成。つけ麺は辛つけ麺や海老つけ麺に変更可能。

 店内は厨房前に縦長カウンター5席だけで非常にこじんまりした店です。卓上にはブラックペッパーのみ。

Muso2403001

 若干とろみがかったスープは「煮干しをメインに使用した魚出汁とゲンコツ、鶏ガラ、モミシ等を長時間強火で炊き出した白湯のWスープ」とのことですが、魚粉のざらつきが目立つことから察せられるように煮干感がかなり強め。しかも見た目通りに濃厚な味ですが、しょっぱくはないのが良いところ。

 麺はカネジン食品製の中太、ちょっと平たい感じの緩い縮れ入り。つるつるした口当たりで噛み応え強め。濃厚スープとの相性は文句なし。

 チャーシューは柔らか&しっとり仕上げ。他に大ぶりのメンマ、ザク切り白ネギ、刻みタマネギ、海苔、なると。

「新宿の人気店はやし田系列鈴蘭のプロデュース店」らしく、「どこかで食べたことがある感」丸出しで新奇性は全くありませんが、逆にいつでも安心していただける一杯。しかも超駅近なので何かと便利使いできそう。

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2024.03.26

誠治@大宮 ~ まぜそば

Seiji2311001

 大宮駅東口を出て北側すぐにあるパチンコ屋「楽園」の手前の小路「ウエストサイドストリート」の中ほど。「日乃屋カレー」の先。「やきとり志げる 大宮店」の昼間のみ間借りしての営業で、先客4,後客3。
 
 店内に券売機はなく、卓上のメニューを見て「まぜそば・中(900円)」を注文。後払い。
 
 なお商品や量、トッピングなどは全て卓上の伝票に記入する形を取っています。麺類メニューは「まぜそば」と「カレーまぜそば」のみで、他に「誠治SPTPカレー」を用意。麺量は100g~400gを選べるようですが全て段階的に別料金。中は300g。さらに無料トッピング(ニンニク・ショウガ・アブラ・タマゴ)をすべて付けてみました。
 
 店内は横長カウンター4席と2人卓×1。さらに2階席もある様子。卓上には酢、ラー油、コショウ、唐辛子、醤油。まぜそばの店にありがちなマヨネーズは見当たらず。

Seiji2311002
 
 麺の上には無料トッピングの品々以外にチャーシュー、もやし、笹切りネギ、そしてフライドオニオンといったところ。卵は別途お椀で提供され、自分で割り入れる方式。チャーシューは案外厚みがあり、それでいて柔らかく仕上がっていました。

 三河屋製麺の麺箱が見える麺は平打ち&強い捻り入りの極太麺。あまり硬くはなく、ワシワシというよりはもっちりに近い食感。

 麺やチャーシューは結構気に入りましたが、「台湾まぜそば」に慣れてしまうと具の種類が少ないせいか、味はかなり単調な気がしました。卓上のラー油や酢を順次投入しても単調さはさほど改善されず。また追い飯したくなるほど丼に具は残りませんし、麺を小(200g:800円)にして100円トッピングを何か追加したほうが良かったかもと思うも時すでに遅し。

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2024.02.11

夏鈴@さいたま新都心 ~ 夏鈴ラーメン・塩

Natusuzu2401002

 さいたま新都心駅東口を出てすぐのエスカレーターを降り、旧中仙道沿いの「日本海庄屋や」の並び。コクーンへ向かう橋を渡らないので、駅近の割には案外わかり辛いかも。先客ゼロ、後客4。
 
 券売機は無く卓上のメニューを見て「夏鈴ラーメン・塩(800円)」を注文。後払い。
 
 メニューは他に夏鈴ラーメン・醤油、豆乳担々麺、夏鈴スーラータンメン、味噌ラーメン、魚介白湯ラーメン、魚介つけ麺、味噌つけ麺、夏鈴まぜそば等と店主一人で切り盛りしている店にしては多彩。

 店内は横長カウンター4席と6人卓×1、2人卓×1、4人卓×3。卓上に調味料類はなし。

Natusuzu2401001

 わずかにとろみがかったスープは店の能書きによると「丸鶏を始め鶏ガラに野菜を煮込んだ鶏白湯スープ」とのこと。ただ若干生姜を加えて鶏臭さを和らげたせいか、「またお前か」的な濃厚鶏白湯とそこそこ差別化出来ている気がしました。また塩だれが変に自己主張せず、味が濃すぎない辺りも気に入りました。
 
 麺は中太ストレートタイプでわずかにざらつきのある口当たり。噛み応えがしっかりしているのは良いのですが、スープが優しい系なのでこの麺だとちょっと強すぎるかも。
 
 チャーシューは配膳直前に炙りを入れたのが悪い方に転んで硬くなったかな。青菜を細かく刻んて出しているのが変わっています。他に笹切り白ネギ、刻み青ネギ、糸唐辛子、わずかに柚子皮。
 
 コクーンや西口のスーパーアリーナへと向かう太い人の流れとは関係ないところに立っているのがちょっと気になります。

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2024.01.20

とりまる@大宮 ~ 鶏白湯ラーメン 塩

Torimaru2312001

 大宮駅西口を出て大栄橋を西へ。埼玉りそな銀行の斜向かい辺り。かつて「ほん田 niji」や「つけめん102」があった「ラーメンストリート」とも呼ばれた通りに立っていますが、ラーメン屋はもう屍累々のようです。先客ゼロ、後客1。
 
 卓上のメニューを見て基本と思しき「鶏白湯ラーメン 塩(880円)」を注文。注文はQRコードを読み取ってスマホで注文するシステムですが、それが有用と思えるほど客はいません。後払い。
 
 メニューは他に鶏白湯ラーメン(醤油・赤辛)と鶏白湯つけ麺(塩・醤油・赤辛)など。

 店内は入口近くにカウンター3席と4人卓×2。店奥にL字型カウンター6席と4人卓×3 2人卓×4。卓上にはラー油、醤油、酢、ミル入りミックスペッパー。この場所で、この客入りでラーメン屋にしてはキャパ大きすぎな気が・・・

Torimaru2312002
 
 「厳選した鶏ガラと、コクと旨味の強い親鶏脂を惜しげもなく使用し香味野菜と一緒に炊き上げた濃厚な鶏白湯ラーメンのお店です」というのが店のウリ文句。ウリ文句通り濃厚な鶏出汁が楽しめますが、どう考えてもやりすぎと思えるくらい脂が多いのが特徴で好き嫌いははっきり分かれそう。
 
 麺は村上朝日製麺の並太ストレートタイプ。多すぎる脂も手伝ってつるつるした口当たりで、噛み応えもかなり強め。
 
 チャーシューは低温調理の肩ロース。他に大きな穂先メンマ、刻みネギ、バラ海苔。

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2024.01.02

青二彩@北与野 ~ 鶏白湯RAMEN塩

Aonisai2310002

 埼京線北与野駅から中仙道を北へ。上落合(南)交差点そば。少し遠回りになりますが、京浜東北線さいたま新都心駅からさいたまスーパーアリーナの北辺を走る通りを西へ歩いたほうが、電車の本数からすればむしろ便利かも。先客ゼロ、後客1。
 
 店内の券売機ボタンを見て「鶏白湯RAMEN塩(930円)」を注文。ランチタイムはライス無料サービスあり。
 
 メニューは「鶏白湯RAMEN醤油」との二本立て。
 
 店内は厨房に向かって縦長カウンター6席と壁に向かって縦長カウンター6席。卓上にはブラックペッパーとフライドオニオン。水セルフ。

Aonisai2310001

 若干とろみがかったスープは店先に掲げられたウンチク書きによると「東北地方で育てた鶏と水と玉葱だけを6時間炊き上げ仕上げたスープに瀬戸内海の海水からとれた塩を合わせ」たとのこと。鶏の旨味はしっかりしていますが、少々物足りないというか飽きが来やすい気がしたので、早々に卓上のブラックペッパーとフライドオニオンを投入して変化をつけてみました。まぁこの手の一杯にありがちな「濃厚」と称してやたらしょっぱいのよりは格段にマシですが。

 麺は菅野製麺所の並太ストレートタイプ。つるつるした口当たりですが、もっちりと形容するには少々噛み応え強め。
 
 チャーシューは大きめで、しかもそこそこ厚みあり。他に材木状のメンマ、刻み玉ねぎ、刻み青ネギ。具は多くはなく、かつスープもライスを欲するタイプではないので、せっかくつけてもらったライスは持て余し気味に。
 
 「またお前か」の範疇を出ませんが、近所の方なら十分満足できる出来かと。

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