2017.04.04

38 NOODLE KITCHEN@松原団地 ~ 鶏だしらーめん・塩

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 絶賛再開発中の松原団地の北端「栄小学校」の北。開店直前に到着したところ先客3、後客1。2年半ぶりの再訪。

 券売機ボタン先頭は「つけ麺」でしたが「鶏だしらーめん・塩(800円)」を中盛(+50円)で注文。前回往訪時は「並150g、中盛200gで中盛まで無料サービス」をやっていましたが、そのサービスはなくなってしまい、ランチサービスは特にありませんでした。「鶏だしらーめん」は醤油もあり。他に「まぜそば」など。往訪時は夜限定で「濃厚らーめん(10食のみ)」も提供。

 店内はL字型カウンター8席と入口近くに4人掛けテーブル席1卓。水セルフ。店は相変わらず母子で切り盛りしているようで、すっかり接客慣れしたお母さんが良い味を出しています。

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 見た目通り、混じりっけなしのあっさり目の味わい。表面の油が程よくコクを加えています。後味も良く、しかも無化調にありがちな物足りなさも特に感じませんでした。

 ウンチク書きによると「鶏ガラ、鶏足、丸鶏と、香味野菜を弱火でじんわり炊き、そこにいりこ、根昆布、サバ節等を直接入れてダシを取った」「それを一晩寝かせて余分な脂を取り除き、提供時に小鍋で温めて」のこと。わざわざ「よくあるダブルスープではありません」との断り書きも。鶏100%を強調している割には良い意味で鶏臭さがなく、万人受けする仕上がりに。ただ飲み進むにつれて塩ダレの自己主張が気になりだしたので完飲には至らず半残し。

 麺は自家製の細めストレート。全粒粉入りで若干ざらつきを感じるのはともかく、やや堅めの茹で上がりでスープに対して少々強すぎるように感じました。また中盛だと麺とスープとのバランスが崩れた感じはしませんでしたが、大盛だとちょっと無理がありそう。

 チャーシューはあっさりした鶏ムネ肉と少々脂が乗った豚バラ肉でアクセントをつけているのかな?他に茎ワカメ、刻みネギ、海苔、細メンマ。

 値上がりして割安感はなくなってしまいましたが、つけ麺で再訪の価値あり。

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2017.03.28

民のかまど@谷塚 ~ 肉そば

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 東武伊勢崎線谷塚駅の東外れ。綾瀬川との中間くらいに立地。「独学流らーめん」のリニューアルらしいのですが、「独学」では1年も持たなかったみたいで。著しく安っぽい外観が特徴。先客ゼロ、後客5。付近にラーメン屋どころか外食できる店が少ないせいか、ガテン系のオッサンが三々五々、トラックやミニバンに分乗してやってきます。当然のように車は路駐。

 店内の券売機でボタン先頭の「肉そば(850円)」を注文。醤油と味噌が選べるので醤油にしてもらいました。なお大盛無料サービス&肉そばのみライス付ですが、もともとが高めの価格設定なのでたいしてサービスになってないかと。大盛は自粛してライスだけつけてもらいました。

 メニューは他に生姜らーめん、担担麺、汁なし担担麺など。プレーンならーめんがないのが不思議。つけ麺は冬季休業。

 店内は縦長カウンター6席のみで店主一人で切り盛り。水セルフ。

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 細かい背脂を含めて表面の脂が少々テカっているスープは動物系出汁ベース。豚バラ肉から染み出る旨みも加わっているようですが、それ以上に醤油がきつくて飲むのは躊躇われるレベル。こりゃライスはサービスというよりライスがないと食べづらいというか、ライスのおかずとして設計されたラーメンではないかと。

 麺(三河屋製麺?)は並太ストレートでつるつるした食感。心持ち柔らか目のゆで加減でしたが、スープに負けている印象は受けず。ライス付きが前提なせいか、「並」だけだとやや量が少ない気がしました。

 豚バラ肉は丼に入れる前にせっせとバーナーで炙りを入れてましたが焦げが入るほどではなく意味合い不明。豚バラ肉自体の味付けはやや甘辛といった程度で、スープ同様濃くはなかったのは不幸中の幸い。またぱっと見チープな肉の割には脂身が少ないのも好印象。

 刻み青ネギがたっぷりと添えられていますが、しょっぱいスープを避けてネギだけ食べるのはかなり難儀。細モヤシか何か食べやすいものにしてほしいもの。

 いかにもガテン系向けの一杯でした。

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2016.12.23

牛そば屋@越谷 ~ 黒の牛そば-醤油ー

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 東武伊勢崎線越谷駅の南。越谷税務署よりさらに南、駅から1km近く離れています。先客、後客ともゼロ。

 券売機はなく、卓上のメニュー先頭の「黒の牛そば-醤油-(780円)」を注文。メニューは他に「塩」「味噌」 。さらになぜか牛カレーライスも用意。後払い。

 店内は厨房に向かって縦長カウンター6席と4人掛けテーブル2卓。麦茶セルフ。厨房内には話好きの店主が一人だけ。卓上の白ゴマとすり鉢が目に付きました。

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 深い丼で登場。かなり熱々のスープはかなり甘め。たっぷりの牛肉に卵黄が添えてありこともあってか、まるですき焼きを食べているかのよう。ただ牛骨スープだけで押せるほど出汁が強くないのを補うためか、カツオ節が添えられています。それ自体は悪くないのですが、カツオ節の量が多すぎて牛骨スープとのバランスを逸しているような気も。途中で柚子こしょうを入れるのを推奨していますが、スープの味が濃すぎて大勢に影響はないような・・・

 また残ったスープに「かえ飯(70円)」投入を勧めていましたが、ご飯を入れるにもちょっとスープが濃すぎるかと。

 麺は味噌ラーメンにありがちな黄色い並太ちぢれ麺。やや硬めで噛み応えがあって麺自体は好きですが、このスープには強すぎる印象。

 値段の割に牛肉がたっぷり入っていて、その点は有難いのですが、全体的に未だ試行錯誤の過程にあるような気がしました。

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2016.09.22

来々軒@越谷 ~ タンメン

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 越谷駅西口の北西、JA越谷本店の前。「狼煙」の跡地。先客1、後客1。

 券売機のボタン配置は「ラーメン」が先頭でした、520円とあまりにも安いのを不審に思って、隣の「タンメン(720円)」を注文。太麺と細麺が選べるので太麺で。他に黒醤油ラーメンあり。

 店内は店奥にL字型カウンター8席。店左側に小上がりがあり、4人掛けテーブル2卓。さらに入り口近くに2人掛けテーブルと3人掛けテーブルが1卓ずつ。

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 メニューに唐揚げがあるので、てっきり「トナリ」みたいなこってりしたタンメンが出てくるものと思い込んでいたのですが、方向性は真逆で古典的なあっさり塩味でした。塩気が控えめなのはともかく、コクに欠けるというか旨みが不足しているというか、かなり物足りなさを感じました。その物足りなさを補うべくさっさと胡椒投入。

 当然ながらこのスープに対して太麺は自殺行為で相性最悪。浅草開化楼の緩い縮れ麺ですが、そもそも太麺を選択肢に入れる必要すらないような・・・

 具はキャベツ主体ですが、芯に近い部分が多くて難儀。他にモヤシ、ニンジン、ニラなど。困ったことに豚肉が全く見受けられず、これが物足りなさに拍車をかけているような気がします。

 先客はチャーハンと餃子を食べており、後客もチャーハンを注文。それが大正解だと思います。

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2016.07.23

つやつや@南越谷

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 南越谷駅の南、サンシティ越谷の南を走る通りを東へ。高架橋をくぐった先の住宅街の中にあって駅からはかなり距離があります。先客は一人でしたが、結構な人気店のようで15分もすれば店はほぼ満席になり、退店時には店内に待ち客3。

 メニューは塩らーめん、正油らーめん、こってりらーめん、激辛らーめん、及びそれらに対応するつけめんといった感じ。ランチライムにはらーめん(塩/正油)にミニ丼(ネギ丼・高菜明太子丼・明太丼・キムチ丼)が付いた「ランチメニュー(870円)」があったので、塩らーめん&明太丼で注文してみました。

 後客もランチメニューを頼んでいる人は多く、その中でも塩らーめんが人気で、激辛もちらほら。つけめんを頼んでいる人はあまりいませんでした。丼ものではネギ丼が圧倒的人気。券売機はなく後払い。

 店内はL字型カウンター8席と4人掛けテーブル2卓。水セルフ。ランチタイム禁煙。

 店はご夫婦で切り盛りしているようですが、客数の割には作り手が大将だけなのでいかにも回転悪そう。また6杯くらいいっぺんに作って出しているので、同一ロットでも最初のほうと最後のほうでは出来に相当差異ができそう。

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 スープは魚介系出汁が強めに出た動物系混じりといったところのようですが、塩ダレがやや強め。しょっぱくて飲むのが躊躇われるほどではありませんが、出汁の旨みを少々損ねている気も。

 麺はやや細めの縮れ麺。つるつるとした食感ながら若干緩めの仕上がりで好みからは外れていますが、スープとのバランスを考えればこんなもんでしょう。

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 チャーシューはぐだぐだに崩れやすいタイプ。水菜と刻みネギがたっぷり目。他にメンマ。レモン片が浮いているのは謎。ランチメニューではなく半ライスを頼んでいる人もいましたが、この具だとちょっとライスは厳しく、明太丼で正解でした。

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2016.07.15

Φve ふぁいぶ@松原団地

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 松原団地駅西口を出て西へ。獨協大学のある角「獨協さくら橋」交差点を南へ。ベルクスを越えてすぐ。先客4、後客4。場所柄学生だらけかと思いましたが、意外にも客層は近所のオッサン、オバハンのほうが多くてびっくり。

 「麺座でん あねっくす 松原団地店」が、屋号を変えてリニューアルオープンしたと聞いて往訪したのですが、外観はほぼ「でんあね」そのまんまで、暖簾を良く見ないと屋号が変わったことなんて全然判りません。

 店内の券売機ボタン先頭に「つけめん」が並んでいたので「つけめん・大盛(750円)」を注文。並(700円)を基本に大盛・特盛・特大・トリプルと50円ずつ値上がりする価格設定。

 なお注文した時は中太ストレートの自家製麺と極太平打ちの浅草開化楼の麺を選べるものだと思ったのですが、「つけめん」は自家製麺のみ。浅草開化楼のほうは「ちいめん」と名付けられていて値段も違う(+50円)ことに後で気づきました。

 他に「らーめん」「まぜそば」「でん次郎」「塩」「味噌」「Φve カレーらーめん」「横浜家系Φve家」などやたら多彩。

 「でんあね 草加店」に行ったことがありますが、それも4年以上昔の話。屋号変更でメニューがどう変わったのか判りませんが、最後の2つが加わっただけなら単なる迷走としか思えないんですが・・・

 店内は厨房に向かってL字型カウンター8席と、4人掛けテーブル2卓、2人掛け1卓。厨房内にはスタッフ2名。水セルフですが、店の隅っこに給水器が置いてあるだけなのでチト不便。

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 つけ汁は全体に甘ったるくて、酸味も強いちょっと苦手のタイプ。動物ベースの魚介混じりで魚粉も目につきますがザラザラ感はありません。とはいえ脂も多いので味わいはあっさりというわけでもなく、なんとも微妙。

 つけ汁の中に厚みのあるチャーシュー、メンマ、刻みネギ、青菜、ナルト、そしてなぜかレモン片。

 麺は太目のストレート。つるつるした食感で噛み応えもそれなりといったところですが、「もっちり」というのは当たらないかと。麺の量は明示されてありませんでしたが、大盛りでも特に過不足感なし。並だとつけめんとしてはちょっと物足りないかと。

 個人的にはあまり好きなタイプではありませんが、基本的には食べ手を選ばないいたって無難な一杯だと思います。

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2016.05.20

こしがや@越谷

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 越谷駅東口、MrMaxの南。開店直前に到着したところ先客ゼロ、後客3。

 店内の券売機でボタン先頭の「塩ネギラーメン(780円)」を注文。 基本メニューは他に「ラーメン(醤油味)」のみ。ランチサービスはなく、ライスは210円とえらく高いのが目に付きました。

 店内は縦長L字型カウンター15席のみ。禁煙。水セルフですが、コップと水ポットが券売機横に固めて置いてあるだけなのでチト面倒。店は老夫婦で切り盛りしているのかな?

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 スープは黄金色よりももうちょっと深みのある色合い。「名古屋コーチン親丸(地鶏)、ガラ(地鶏)をふんだんに使い、時間をかけてゆっくり炊きだした透明で臭みのない清湯(スープ)に、焼き甘海老、本枯節、屋久鯖節、天然羅臼昆布のだしをあわせた」ものとのこと。塩ダレは控えめでじっくりと出汁の旨みを味合わせる方針みたいで。

 表面の脂がやや目立ちますが、これもコクを加えるのに役立つ程度で、全体としてはあっさり優しい味わい。ともすれば淡白すぎて単調になりそうなところを揚げネギがアクセントになって上手く救っています。

 麺は細いストレートタイプでつるつるとした食感、のど越しが心地良い。やや柔らか目ですが、スープに合わせるにはこうするほかないでしょう。券売機に麺堅めをお断りしている旨が貼ってありましたが、それも納得。どちらかといえば年寄り向けの味わいなのに、麺の量は165gと多め。でも丼も大き目、かつスープもたっぷりで何の問題もありません。

 チャーシューは大きくて厚みがあり、やや崩れやすいタイプ。これもスープに合わせてか、あっさりめの煮込み加減。他に青菜、メンマ、刻みネギ。

 飽きが来ない、いつも安心して味わえる出来と取るか、何かちょっと物足りないと取るかは微妙なところ。

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2016.04.20

さかえや@越谷

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 東武伊勢崎線越谷駅東口から駅前の通りを直進。先客ゼロ、後客3。

 券売機はなく、メニュー先頭の「鶏ポタらーめん・塩(600円)」を注文。鶏ポタらーめんは醤油も可。他に「とんポタ」「黒とんポタ」、貝出汁の「しじみらーめん」「とり浜らーめん」、魚介ベースの「うなだれ醤油らーめん」など。

 不思議なことに「しじみらーめん」「とり浜らーめん」を注文した場合だけランチサービスがあり、小やきとり丼かランチサラダ付き。

 店内はくの字型カウンター6席と4人掛けテーブル2卓。水セルフ。厨房内に店主がいるだけな割にはやたらメニューが多いのが気になりました。卓上は紅しょうが、白ごま等。

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 スープはポタ系にしてはざらつき小。鶏の旨味がはっきりと感じられますし、ポタ系にありがちな青臭さもなくて悪くはないのですが、塩ダレ強すぎてしょっぱいのは困りもの。

 麺は博多風の極細ストレート麺で心持ちざらざら、ごわごわ。デフォルトでも堅めの茹で上がり。量が少ないので替玉を頼んだところ麺の堅さを聞いてきましたが、個人的にではデフォルトで何の差支えもなし。というか、初めから麺の堅さをオーダー出来たのか???

 ただスープの絡みが良すぎるためか一杯目で結構スープがなくなってしまい、全然スープを飲んでいないのに替玉を入れるとスープが足りないのは一目瞭然。これには参りました。幸か不幸かスープがしょっぱいので、量が不足なら替玉の代わりに半ライスをつけたほうが良さそう。さらにいえばポタ系メニューにランチサービスがないのが残念至極。

 具に鶏チャーシュー、きくらげ、青ネギ、海苔、そしてなぜか最初から千切りのしょうがが入っています。これはこれでフィットしてはいますが、卓上に紅しょうががあることですし、客の好きに任せたほうがいいような気も。というか、なんで紅しょうがと統一しなかったんだろう?で

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2016.02.19

優勝軒 草加店@松原団地

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 東武伊勢崎線松原団地駅西口から日光街道へ出て北へ。隣に松屋あり。「らーめん 勇」の跡地。先客2、後客7。

 店内の券売機を見たところ、ボタン先頭は「もりそば」でがっかり。続いて外観が二郎風の「富士らーめん」で一段とテンションが下がり、「濃厚豚骨らーめん」が一番下。こりゃあんまり期待できそうにないなと思いながらも「濃厚豚骨らーめん(830円)」を注文。郊外店にしてはえらく高めの価格設定。

 着席すると意外なことに醤油、味噌、辛味噌が選べるとのことで、辛味噌をチョイス。ランチサービスなし。

 店内は基本的には前店そのままですが、カウンターの座席は撤去されてテーブル席のみに。4人掛け2卓、2人掛け3卓、6人掛け3卓。スタッフは4人もいますが水セルフ。客から見えるカウンター上で、カセットコンロでスープを温めているのにはびっくり。

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 スープはラー油で真っ赤。辛味噌といっても味噌のほうに仕掛けがあるわけではなく、ラー油を多用してピリ辛に仕上げただけのよう。おまけに背脂もたっぷり。当然脂っぽくてくどいのは否めず、当然飲み進む気にはなりませんが、旨みは結構あって悪くありません。

 麺は太目の緩い縮れ入り。辛うじてもっちり感は残っているものの柔らかすぎて全く好みに合わず、どう見ても濃くてこってりしたスープに対して弱すぎ。

 メンマは若干臭みがあってイマイチ。他に薄いチャーシュー、味玉半個・ほうれん草・海苔・刻みネギ。

 この内容では明らかにコストパフォーマンス悪すぎ。特に量が多いというわけでもなく、現状では長持ちしないと思います。前店も1年ちょっとしか持ちませんでしたが。

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2016.01.25

馥@松原団地

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 東武伊勢崎線松原団地駅東口から高架沿いに南へ。斜向かいにスーパー銭湯あり。商業地から離れたところにぽつんと建っていますが、思いのほか繁盛していて先客2、後客6。屋号は読めないどころか全く見たこともない漢字ですが、「かおる」と読みます。

 メニュー先頭の「中華そば(600円)」を注文。オープンサービスとして麺大盛orごはんor肉めしが無料とのことなので肉めしを付けてもらいました。また麺は細麺か平打ち麺を選べるので平打ち麺で。券売機はなく後払い。

 他に「煮干し中華そば」「山形辛味噌らーめん」等のメニューがあり、近隣の「田中そば店」の影響を受けている模様。

 店内はL字型カウンター5席と2人掛けテーブル2卓。店主一人で切り盛りしていますが、この繁盛ぶりではかなり無理があるような。

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 ぼんやりながらも透明感のあるスープは動物系主体の魚介交じりといった感じ。表面が脂でテカテカしていますが、見た目ほど脂っぽくはありません。ただ若干塩気が強くて、あまり飲み進む気にはならず。

 平打ち麺はつるつる、もちもちした食感が楽しく、それでいて歯応えも十分。スープの絡みも申し分なし。

 チャーシューは程よい煮込み加減で上々の出来。他に穂先メンマ、ナルト、海苔、刻みネギ。

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 肉めしはチャーシューの炊き込みご飯。「田中そば店」といえばスパムにぎりが名物ですが、肉めしもそれをちょっと意識しているのか、スパイシーな味付け。

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