2022.12.16

こむぎ@越谷 ~ 醤油中華そば

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 東武伊勢崎線越谷駅東口近く、越谷市役所の西隣。約5年ぶりの再訪。11時の開店10分前に到着したところ先客ゼロでしたが、開店までに後客6。退店時中待ち3,外待ち1と相変わらずの人気店のようです。
 
 店内の券売機でボタン先頭の「醤油中華そば(800円)」を注文。ランチサービスなし
 
 メニューは他に「塩中華そば」「つけ麺(数量限定)」など。

 店内は縦長L字型カウンター8席。入口近くに製麺室あり。水セルフ。卓上には一味、胡椒、自家製フルーツ酢。

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 卓上のウンチク書きを見るとスープは「北海道産真折昆布、枕崎産鰹節、長崎産あご、瀬戸内産いりこ、熊本産サバ節、さんま節を、通常の倍量で出汁をとり、国産鶏ガラ、国産親丸鶏からの鶏がら出汁を掛け合わせ」とのこと。出汁の出来が相当良いのか、無化調にありがちな物足りなさは微塵も感じられず。
 
 かえしの「にほんいち醤油」が曲者で、若干甘めの味わいな辺りは好みが分かれるかもしれませんが、個人的にはかえしは変にでしゃばらないどころか出汁の旨味を一段と引き立てているように感じました。

 自家製の麺は中細の縮れ麺(手もみ)。見た目よりか噛み応えがしっかりしている分、優しいスープに対しては些か強すぎる気も。隣の常連っぽい客が「柔らかめ」を注文していたのも判る気が。麺量は並で160gあって、丼もやや大きめ。
 
 チャーシューは若干ぱさつき加減の歯ごたえしっかりタイプと、脂が程よく差した柔らかタイプの二種類。他に大きな三つ葉、穂先メンマ、海苔、刻みネギ、わずかに柚子皮。

 店では自家製のフルーツ入り調味料を味変用に勧めていますが、スープが美味いのでどんどん食べ進んでしまい、調味料の存在をすっかり忘れてしまいました。そして退店しようと扉を開けるとそこは製麺室だったという失態をまたしても繰り返す始末(^^;
 
 越谷駅周辺では頭二つぐらい抜けた感がある良い店です。

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2022.10.22

音@南越谷 ~ 濃厚煮干そば

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 武蔵野線南越谷駅の北側。南越谷ゴールデン街を抜けて、さらに北へと延びる路地沿い。「番家」の跡地。北千住の人気店の支店で、本店には9年前に行ったきり。先客ゼロ、後客4。
 
 タッチパネル式券売機で「濃厚煮干そば(850円)」を注文。ランチサービスなし。

 メニューは他に濃厚鶏塩そば、濃厚つけ麺など。生姜鶏白湯、音郎というボタンもありましたが、往訪時は「うりきれ」扱いでした。
 店内はL字型カウンター6席と2人卓×2。卓上には柚子胡椒、韓国産唐辛子、粒花山椒、一味、ラー油、酢。おしぼりサービスあり。水はレモン水。なお事前に紙エプロンの要否も聞いてくれます。

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 とろみがかって、かつ魚粉交じりで茶褐色に濁ったスープは、魚臭さこそ免れないものの見た目と違って煮干しがガツンと来るタイプではなく、鶏白湯スープと合わせて煮干しの癖を弱めて万人受けを狙った感じ。塩気もさほど強くはなく、終盤になってスープを飲むとちょっとしょっぱいかな?と感じる程度。
 
 大昔に北千住で食べた時は「煮干しを効かせるのは良いのですが、やりすぎでちょっと嫌味な感じになってしまい、食べ手を多分に選ぶ気が。しかもかなりしょっぱい」という感想を抱いたのですが、長い年月を経て個人的には好ましい方向へ変化したようです。
 
 麺は自家製で中細ストレートタイプ。この手のラーメンにありがちな水気の少なそうな麺で、細目なのにかなり噛み応え強め。店では残ったスープで雑炊を勧めていましたが、さすがに身体に悪そう。また替え玉もあるにはあるのですが、自然体で食べていると替え玉を楽しめるほどスープは残らないかと。

 丸いバラ肉チャーシューは軽い炙りが入っていますが、ちょっと旨味は抜け気味。他にメンマ、海苔、刻み玉ねぎ、刻みネギ、柚子皮。

 総じて文句なしの出来。おいおい他のメニューで再訪してみます。

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2022.10.19

埼玉タンメン 山田太郎 越谷谷中町店@越谷 ~ 濃厚タンメン

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 日光街道(国道4号バイパス)沿い。宮本町交差点そば。屋号からも察しが付く通り「山田太郎」は「山田うどん」の新業態で、この店も「山田うどん食堂」のからのリニューアル。但し、「山田太郎」はまだ実験店舗的な意味合いを脱していないのか、所沢本店以下3店舗しかありません。
 
 それでも店は早い時間帯から大賑わい。夫婦や家族連れ、小グループがわらわらと車でやって来て、帰りは中待ち8、外待ち7人も。もっとも皆さんテーブルの空き待ちのようで、カウンターはいつも空いています。
 
 注文は手元のタブレットから。メニューを見て「名物」とされる「濃厚タンメン(780円)」を注文。野菜増し(+100g)無料サービスあり。
 
 メニューは非常に多彩で、他に淡麗タンメン、味噌タンメン、濃厚麻辣タンメン、味噌麻辣タンメン、煮干系醤油ラーメン、海鮮タンメン、濃厚黒マー油タンメン、魚介系濃厚つけ麺など。また往訪時には期間限定で濃厚トマトタンメン、夏の辛みそトマトタンメン、タンメン屋さんの野菜たっぷり冷やし中華といったメニューも。

 タブレットでの注文って回転寿司屋やファミレスで大抵の方はもはやお馴染みと思いますが、麺の量だとか野菜増し等のオプションをいちいち聞いてくるのが良くないのか、隣の老夫婦は長考に沈んだ挙句店員を呼ぶ始末(つД`)
 
 店内はテーブル席主体で4人掛けボックス席×3、4人卓×4、2人卓×2、島式カウンター10席。先述のように一人客はほとんどいないのでカウンターはいつもガラガラ。卓上には生姜、にんにく、ラー油、酢、ブラックペッパー、醤油。

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 うーん、野菜増しを頼んだはずなのに盛りはたいしたことない・・・でも+100gだとこんなもんか・・・
 
 わずかにとろみがかったスープは「豚骨と鶏ガラのWスープにたっぷりの国産野菜の旨み」が合わさったもののようですが、端的に言えばほぼちゃんぽん味。古典的なあっさり塩味のタンメンではなく、ひと昔前に多店舗展開していた「トナリ」のタンメンに寄せたような味でしょうか。薬味には生姜がよく合います。「淡麗タンメン」だと古典的なタンメンが出てくるのかな??
 
 麺は中太の緩い縮れ入り。若干柔らかめの仕上がりでつるつる&もっちりした食感。麺の形状はともかく、食感はあまりちゃんぽんっぽくありません。量はデフォルトで160g。大盛(+100円)だと240gとのこと。

 具はキャベツ、ニンジン、玉ねぎ、もやし、きくらげ、豚肉などの炒め物にナルト、そしてなぜか水菜が多め。水菜は青臭くてこのメニューには合っていなような・・・
 
 会計はセルフレジで。これまた今時風。店員は基本的に客席への案内、配膳、後片付けに専念。
 
 個人的にはうどん以外のメニューの方が美味いと思っている「山田うどん」ですが、そのうどんよりは「山田太郎」のタンメンはだいぶマシで、えらく流行っているのも納得。でもこの手の一杯ではなんだかんだとリンガーハットのクォリティーの高さとコスパの良さを何度も再確認させられる結果に終わっているような・・・

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2022.04.15

江むら@谷塚 ~ 鶏白湯ラーメン・ダイブめしセット

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 東武伊勢崎線谷塚駅東口から北へ歩いて2分ほど。飲食店街も尽きようとするエリアに立地。11時の開店直前に往訪したところなんと先客6。退店時外待ち7と早くも人気店になっていました。

 店内の券売機で「名物」とされる「鶏白湯ラーメン・ダイブめしセット(940円)」を注文。

 メニューは他に「味噌鶏白湯」「魚介鶏白湯そば」など。サイドメニューとしてからあげを推しています。
 
 席は縦長カウンター6席と2人卓×1。卓上にはオレンジ酢、煮干し酢、エキゾチック酢となぜか酢だらけ。おしぼりサービスあり。
 
 最初に味変用のレモン片と「鶏白湯ラーメンの食べ方」という指南書きが出てきます。口調が少々機械的ながらも店員があれこれ細かく説明してくれるのは良いのですが、「ダイブめし」の配膳を忘れてしまい実に本末転倒。

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 とろみ強めのスープは「鹿児島産の鶏メインに少しの宮崎・大分産豚骨を強火で煮込んだ濃厚鶏豚スープに、国産醤油ダレのキレがうま味をアップデート。1杯ずつブレンダーで『強制乳化』する事で、コク増し」というのが店のウリ文句。スープを泡立たせるのは関西でよくみかけるパターン。
 
 「鶏白湯」と謳っているけれども鶏100%ではないのはともかく、醤油が少々うるさくてせっかくの出汁の旨味をかき消しがちなのが残念。しょっぱく感じるほどではありませんが・・・ 味変用のレモンを絞り入れるとそのうるささが多少緩和されてマイルドに。
 
 麺は平打ちに近い形状の中太緩い縮れ入り。つるつるした口当たり、かつ噛み応えがしっかりしており、濃厚スープに良く合っています。
 
 鶏チャーシューは兵庫但馬鶏のムネ胸肉。レアタイプなので早めに食ってくれとアドバイスあり。他に味玉半個、アーリーレッド(赤玉ねぎ)、水菜、刻みネギ。
 
 ダイブめしとは要するに最後にスープに投入することを前提とした豆ごはん。なぜか梅干しが乗っている上に、ややごわついた炊きあがりなのが残念。またご飯を投入することが前提ならなおさら醤油ダレが少々うるさいのが惜しまれます。
 
 細かい難点はあるものの、谷塚駅周辺にはこれといったラーメン屋がないのでこの店が人気店になっているのは納得。

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2022.04.14

良二@獨協大学前 ~ しょうゆらーめん

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 東武伊勢崎線獨協大学前駅の北西にある「栄小学校」の北の通り沿い。旧松原団地は来るたびに再開発がガンガン進んでいて、スラム然とした建物はすっかりなくなってしまいました。再開発は周辺の商店街にも及んでいるようで、外観が真新しいこの店もその一環なのかな?団地内の店にしては大きめの駐車場を併設しているのが特徴。2年半ぶりの再訪。先客1、後客1。
 
 店内の券売機ボタンを見て「しょうゆらーめん(750円)」を注文。ランチサービスなし。

 以前は「みそらーめん」との二本立てでしたが、いつの間にか「塩らーめん」も用意。獨協大学の学生をを当て込んでか、学生向けの格安メニューをやたらアピールしていますが、同時に「学生らーめんの取り分けは禁止」「一人一杯でお願いします」と学生がやらかしがちな行為についての注意書きも。

 店内は横長カウンター6席と4人卓×2、2人卓×2。卓上にはおろしニンニク、酢、醤油、ラー油、コショウ、一味、ラーメンのたれ。

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 驚いたことに前回試食時よりも明らかに生姜の効きが強くなっていて、長岡生姜醤油ラーメンを意識したような感じに。見た目通り醤油がやや前面に出た感じですが、動物系出汁をかき消してしまうほどではなく、ありがちな「ただ醤油飲ませているだけじゃね?」系の弊を辛うじて免れています。「らーめんの味が濃いようでしたらスープをご用意いたします」との貼り紙がありましたが、割りスープの必要は全く感じず。

 麺は心持ち太目の縮れ麺でつるつるとした口当たり。噛み応えもしっかりしており、スープとの相性も文句なし。

 チャーシューは崩れる寸前のところまでしっかり煮込まれていてまずまず。他に細メンマ、ほうれん草、ナルト、海苔、刻みネギ。
 近所の方々の普段使いに徹したような店としては破格の美味さ。次回は味噌にチャレンジ。

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2022.04.08

馥@獨協大学前 ~ 山形辛味噌らーめん

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 東武伊勢崎線獨協大学前駅東口から高架沿いに南へ。斜向かいにスーパー銭湯あり。約1年半ぶりの再訪。商業地から離れたところにぽつんと建っています。屋号は読めないどころか、他で使っているのを見たことがない漢字ですが、「かおる」と読みます。

 11時の開店5分前に到着したところ、定時より早く店を開けていたようでなんと店内は既に満席で外待ち1に接続。中で食べている様子はなかったので必然的に長期戦を強いられ、結局配膳まで30分ほどかかりました。退店時外待ち4。相変わらず結構な人気店のようです。
 
 いつの間にか店内に導入された券売機で「山形辛味噌らーめん(880円)」を注文。ランチタイム(なんと17時まで!)はごはんor肉めしor海苔or味付玉子orパンナコッタor韓国風明太ごはん無料とのことなので韓国風明太ごはんを付けてもらいました。ランチサービスの内容は微妙に見直されているようで、前回あった「大盛」や「杏仁豆腐」がなくなって「パンナコッタ」が追加されていました。

 メニューは他に「中華そば」「ねぎそば」「肉そば」「煮干し中華そば」季節限定の「生姜らーめん」等。「中華そば」は麺の種類を選べるようですが、「山形辛味噌」は何も聞いてきませんでした。

 店内はL字型カウンター5席と2人掛けテーブル2卓。卓上には胡椒、酢、唐辛子、白ごま、豆板醤、ガーリックチップ。あまり大きくない店なのにコロナ対策で席間に間仕切りを設けたり、ビニール幕を張ったりしているので一層手狭に感じます。

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 辛味噌の赤と青海苔の緑が映える、赤湯の「龍上海」と良く似た外観が特徴。赤味噌を溶かす前にベースとなるスープを味わってみましたが、ベースは豚骨など動物系の出汁が主体かな? 白味噌仕立てでかなり甘めの味わいです。

 そこでちびちびと赤味噌を溶かしてゆくとピリ辛風味となり、さらににんにく効果で格段に味に深みとこってり感が増してきます。全部溶かしたところで辛さはたいしたことありません。また以前は全部溶かすとちょっとしょっぱくなりすぎる嫌いがあると思いましたが今回はそれほどでもなく。たっぷり目に添えられた刻みネギが良い箸休めに。

 麺は並太平打ち縮れ麺。つるつるとした口当たりですが、やや柔らかめの仕上がりでスープにたいして少々負け気味の印象。
 
 チャーシューは濃い目にしっかり煮込まれながら肉肉しい噛み応えもちゃんと残っていて気に入りました。前回は「やや脂身が多目ながら脂臭くならないぎりぎりの範囲内で、とろっとした味わい」という印象だったので、芸風を変えたのかな? 他にメンマ、ナルト、海苔。

 韓国風明太ごはんは無料なのが不思議なくらい明太子がたっぷり。チャーシューが絶好のおかずに。

 スープ・麺・チャーシューとも前回と印象が違う面が多々あって結構味にブレがある可能性があるものの、ランチサービスを合わせ考えるとコストパフォーマンスは抜群で、味も十分満足できる出来。これなら早い時間帯から繁盛しているのも納得。

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2022.01.12

ヒノブタスタミナ@新越谷 ~ ヒノスタ

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 東武伊勢崎線新越谷駅西口から徒歩2分程度。駅前の「カラオケBanBan」の裏辺り。「火の豚」のリニューアルのようで、リニューアル前の名残も少々。11時半の開店15分前に到着したところ先客1。開店までに10人ほどやって来て、後続もゾロゾロ。退店時に外待ち6。客層が体格の良い若年男性だらけなので回転は良さげ。

 店内の券売機ボタン先頭は「スタミナ」でしたが、屋号に敬意を表して「ヒノスタ(900円)」を注文。辛さを聞かれたので「2辛」で注文しました。辛さは1~5の5段階ある模様。さらに配膳前に無料トッピング(きざみニンニク・きざみしょうが・味付きあぶら)の要否を聞かれたのでしょうがだけ注文。

 メニューは他にスタミナと限定商品の3本立て。限定商品はTwitterで告知されているだけのようで店内に案内なし。スタまぜ、スタつけ、スタミナフュージョン、ヒノスタ、ヒノまぜ、ヒノつけ、ヒノスタフュージョンといったボタンもありましたが、往訪時は全て×印が点灯。
 
 なお「100円券」というボタンがあって、それでトッピング等を付けている客も結構いましたが、100円券でどういうトッピングを付けられるのか、どんなオプションがあるのか店内には案内がなく、一見さんにはハードルが高い店です。

 店内は厨房を囲むL字型カウンター9席。卓上には一味とかえし(?)。店は若い兄ちゃん&姉さんの二人で切り盛り。
 
 早くから並んでいる客は「限定」狙いが多い模様。しかも「限定」のほうを先にまとめて作り出したので「ヒノスタ」グループはしばし待たされる羽目に(´・ω・`)ショボーン また並んでいる客に早くから「限定」の注文の有無を聞いて注文総数を勘定していたので、開店から1時間も持たなさそうでした。

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 若干とろみがかったスープは豚骨ベースのわかりやすい旨辛風。「辛」といっても辛さはさしたることはなく、かなりしょっぱい方向へ寄っているので全く飲む気にならず。炒め物の玉ねぎがたっぷり入っている上に背脂も少々混じっていますが、デフォルトだとそんなに脂っぽくは感じず。この辺は生姜を加えた効果があったのかも。
 
 麺は太目の平打ち縮れ麺。食べ始めはかなり硬い印象を受けましたが、すぐにスープに馴染んでゆきました。濃厚すぎるスープにはこれくらい強い麺であって当然。

 粗めに刻まれた玉ねぎは少々炒め具合にばらつきがあって、甘く仕上がっているのもあれば生に近いのもあるといった塩梅。ニラも少々。ほぐした大きなサイコロ状の豚チャーシューも多めに入っていて嬉しいのですが、スープに合わせて濃い目の煮込み加減なのはともかく、後乗せのためか冬季は冷え冷えで周囲との調和を欠いているのが残念。総じてご飯を付けるのを前提としているような味わいですが、ボリュームはご飯無しでも十分すぎるくらい。

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2021.12.01

ながれもの@草加 ~ 淡麗鶏塩らーめん

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 東武伊勢崎線草加駅東口、マルイの北に続く駅前一番通り商店街内。居酒屋「味人」がランチタイムに始めたラーメン専門店で、先客ゼロ、後客1。

 券売機はなく、卓上のメニューを見て「淡麗鶏塩らーめん(900円)」を注文。ランチサービスなし。後払い。

 メニューは他に鴨としじみの醤油らーめん、肉味噌油そば、(冬季限定)北海道味噌の味噌らーめんなど。各らーめん共に無料でこってり(背脂)に出来るようです。

 店内はL字型カウンター7席と小上がりに4人卓×2。卓上にはミル入り粒胡椒のみ。また味変用に別途酢橘が出てきます。温かいおしぼりのサービスも。

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 「鶏ガラ、手羽先、もみじなどの鶏出汁をベースに野菜類、利尻昆布 鰹削り節 帆立などをバランス良く合わせてます」「大事な塩は沖縄の粟国の塩、シママース、岩塩(銘柄は企業秘密)を合わせ、まろみ、柔らかさが鶏ベースのスープを引き立てます」「決め手の脂は国産鶏脂と香味野菜から抽出した香味鶏油時間をかけてじっくりと作り上げます」というのが店のウリ文句。

 スープ単体としてはなかなかよく出来ていて妙な塩の尖りもなく、身体に優しそうなじんわりと鶏出汁の旨味を味わえる優れものですが、残念ながら麺に絡めるとなると些か弱くて物足りない印象。よって早い段階で胡椒をゴリゴリと。

 麺は中細ストレートタイプ。心持ちざらつきがあり若干水気が少なめかな? 思いのほかコシがしっかりしており、それだけにスープの弱さが際立ちました。

 チャーシューはバーナーで表面を炙りまくったのが却って良くないかすっかりカリカリになってしまって旨味も飛んでいるような・・・他に穂先メンマ、ナルト、刻みネギ。値段の割に正直具もしょぼいかと。

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2021.11.24

GOOD LUCK@新田 ~ (家系)ラーメン

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 東武伊勢崎線新田駅を南へ出て最初の大通りを東へ。駅から2分程度の超駅近。外観はどう見ても新築一軒家ですが、その一階がなぜか丸ごとラーメン屋になっています。先客ゼロ、後客3。

 屋号からは想像がつきませんが、家系の店で店内の券売機で基本の「ラーメン(700円)」を麺硬めで注文。ライス終日無料サービスあり。また早い時間帯ではライスのおかず用にチャーシューの切れ端をサービスしていました。

 メニューは他に「激辛ラーメン」「濃厚味噌」など。

 店内はカウンター4席を向かい合う形で2列配置。卓上にはおろしニンニク、豆板醤、おろし生姜、酢、白胡麻、ブラックペッパー、ライス用のバリバリきゅうり。

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 とろみ強めのスープは豚骨出汁の旨味がぎっしり。またちょっと放置しているとすぐに膜が出来るくらい脂も多め。しかし赤みがかったルックスに反して醤油はうるさくなく、しょっぱくないどころか家系にしては大人しい味わいで豚骨の旨味を存分に楽しめる辺りが気に入りました。

 麺は中太のごく緩い縮れ入り。「硬め」で頼んだはずですがちょっともっちり感がするくらいの仕上がりで、正直もうちょっと硬めのほうが好み。

 チャーシューは小さめですが炙り入りなのが面白いところ。他にほうれん草、海苔、刻みネギ。

 この出来なら近所の方々にコスパ抜群の店として重宝されると思います。

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2021.03.10

栄龍軒@獨協大学前 ~ 担々麺・赤

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 東武伊勢崎線獨協大学前駅(旧松原団地駅)西口から、獨協大学通りを西へ。松原団地南交差点そば。ほぼ3年ぶりの再訪。先客ゼロ、後客6。

 券売機ボタン先頭は「らーめん」ですが、この店は担々麺が人気だと聞いて「担々麺・赤(870円」を注文。辛さは1~5辛と選べるのでデフォルトの3辛にしてもらいました。ランチタイムはご飯1杯無料(セルフサービス)。

 メニューは他に塩らーめん、みそらー麺、つけ麺など。担々麺は他に白、黒、汁なし、つけ麺。

 店内はL字型カウンター12席。席間はやや手狭で、さらに席間に仕切り板を設けたのでなおさら狭く感じます。卓上にはブラックペッパー、麻辣ペッパー、ラー油、酢、醤油、おろしニンニク。水セルフ。

Eiryu2102002

 かなり深めの丼で登場。スープも並々と注がれていて実に良い感じ。とろみがかったスープはごまだれをしっかり効かせた濃厚タイプで全体としては甘目ですが甘ったるくはなく、配膳時には鼻がムズムズしますし、舌にそれなりにヒリヒリ感も残り、担々麺らしい刺激を伴ったバランスの良さが気に入りました。食べ進むと少し酸味も。そして担々麺のスープには珍しく思わず飲み進みたくほどスープが旨い。ベースの出汁がよほどしっかりしているのでしょう。

 自家製の麺は中太ストレート。やや硬めでつるつるとした口当たり。濃厚スープには良く合っています。麺量は160gとのこと。なお店内に掲げられた能書きには「担々麺には平打麺」とありますが、どう見ても違うわなぁ・・・

 ひき肉の肉味噌に加え、角煮をほぐしたような肉片が入っているのが特徴。これでご飯が進みます。また細長い煮込み野菜みたいなのは正体不明。他にベビーリーフ、水菜、笹切りネギ。

 大満足の一杯でした。

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