2019.06.14

コシ屋@西川口 ~ 味噌らーめん

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 西川口駅東口から産業道路を越えてオートレース場方面へ歩くこと10分ほど。県事務所交差点角。三方を道路に囲まれた非常に狭い区画に立地。約3年ぶりの再訪。11時半の開店に合わせて往訪したところ、なんと先客7。うち3~4人は既に食べていましたからかなり早くから店を開けていたものと推察されました。ただ後客は4と続かず。

 最後の1席に滑り込んで早速メニュー先頭の「味噌らーめん(800円)」を注文。長らく味噌専門店だと思い込んでいたのですが、メニューにはしょうゆやしお、じゃんめん、つけめんも。ランチサービスがないどころか、ご飯ものもメニューに見当たらず。

 店内はくの字型カウンター8席のみ、かつ席間狭め。水セルフですが、カウンターの背後が狭いのに給水器は店の右端にあって非常に難儀。おまけに会計は店左端。この居心地の悪さがこの店の難点。厨房内には爺さんとオバチャン。壁にはオートレーサーの色紙がべたべた。

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 スープを中華鍋で野菜などと炒め合わせる札幌風の味噌らーめんですが、炒め物はもやしがほとんどで玉ねぎやひき肉は見当たらず、スープ表面の脂は控えめ。味噌は心持ち甘目ですが、やたら濃厚に走るわけでもなく良い意味で中庸を保っていますが肝心の動物系出汁がイマイチかなぁ。

 またデフォルトでニンニクや生姜を効かせている様子はありません。よって飽きが来たところで卓上の一味とおろしにんにくを投入して味変。

 麺は黄色い並太緩い縮れ麺。一般的な味噌らーめんの麺よりは心もち細めなのはともかく、どういうわけか麺が緩くて好みに合わず。

 チャーシューは薄くて簡単に崩れてしまいますが旨味は十分。他に太いメンマ、きくらげ、刻みネギ。

 無難といえば無難なかなり昔風の味噌らーめんですが、いわゆる「資本系」っぽい店でもそこそこ美味くて安い味噌らーめんが出せる今となってはこの内容で800円は正直高いような・・・ 後乗せの具より炒め物を充実してくれたほうがありがたいのですが。

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2019.06.04

竜葵@川口 ~ (季節限定)芳香鶏白湯らーめん

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 川口駅東口、コモディイイダ前にある「満開屋」と「珍来」の間の小路を横へ入る。屋号は「ほおずき」と読みます。先客ゼロ、後客4。

 今回は季節限定メニュー「芳香鶏白湯らーめん(880円)」を注文。レギュラーメニューが塩そば&台湾まぜそばの2本立てと思い込んでいたところ、「醤油そば」もあることを今般発見。

 店内は縦長L字型カウンター10席。水セルフ。卓上には柚子胡椒、花山椒、柚子七味、ぶぶあられ、季節の果実酢。

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 かなりトロミが強いスープは「純系名古屋コーチンの鶏白湯スープに当店秘伝の塩ダレを合わせ、仕上げに白トリュフオイルを使用」したとのこと。白トリュフオイルが個人的には目新しいためか、「またお前か」的な鶏白湯スープとは完全に一線を画した洋風スープのような味わいでびっくり。ただ味を重ね過ぎて個人的には少々重いというか、くどいというか、しょっぱいというか、ちょっと好みからは外れていました。

 自家製の麺は並太ストレートで心持ちざらつきのある食感。若干硬めの仕上がりでスープに負けることのないしっかりした噛み応え。量はやや多めな気が。

 チャーシューは豚・鶏の2種でいずれも超淡白な味付け。もっちりした鶏団子が2個。他人穂先メンマ、青ネギ。

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2019.05.24

喜楽々@東川口 ~ (期間限定)鶏絲担々麺

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 東川口駅を出て武蔵野線の築堤沿い(南側)に東へ。約1年半ぶりの再訪。先客7、後客6。

 今回は期間限定の「鶏絲担々麺(850円)」を注文。麺の茹で加減を聞かれたので「硬め」でお願いしました。

 店内はL字型カウンターが10席程度。卓上には塩昆布、花山椒入り胡椒、特製ラー油。厨房内にはスタッフ一人だけで客入りからすれば相当無理があるように感じましたが、あとから一人やってきてひと安心。

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 「柚子七味とホワジャオを効かせた」というのが鶏絲担々麺のウリ。そのためそこそこ痺れを感じ、それ以上に食べている最中絶えず鼻がムズムズします。ただラー油など辛さを感じさせるものが全然ないせいか、あんまり担々麺っぽくないというのが正直なところ。

 ザーサイとか鶏絲(チースイ:鶏肉の細切り)といった具材は中華っぽいのですが、スープに脂っ気がなくて超あっさり味なあたりは全然中華らしくありません。チンゲン菜でなく、小松菜が添えてあるのでむしろ和風に寄っている気もします。

 細麺ほぼストレート。あっさりスープなので、見た目と違ってスープに負けてる印象なし。硬めでちょうどいいくらい。

 いかにも実験的で期間限定に相応しい一杯。ユニークだけれでもちょっと好みからは外れていました。

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2019.05.21

味屋@西川口 ~ 担々麺+チャーハン

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 西川口駅の南側にある西川口陸橋から戸田公園方面へ伸びる「喜沢通り」沿い。喜沢1丁目交差点そば。最寄り駅は一応西川口ですが、店は鬼沢橋を渡って戸田市に入ったところにあるので駅からはかなり距離があります。先客、後客ともゼロ。

 券売機はなく、卓上のメニューを見て「担々麺+チャーハン(850円)」を注文。担々麺単体(780円)にチャーハンor叉焼丼をつけてもたった70円増でしかないのでセットものにめっちゃ割安感があります。

 なお看板には「らーめん」「担々中華」とありますがラーメン専門店ではなく、メニューを見る限りはごくごく一般的な中華料理屋さんみたい。ただ如何せん他に客がいないので店のウリは確認できず。

 店内は入口近くに4人卓×3、店奥に2人卓×2、カウンター4席。卓上にはホワイトペッパー、酢、醤油、ラー油。厨房ではガンガン中国語が響き渡っていますが、西川口駅近くのガチな店みたいに注文や会計にすら難儀するようなことはありません。

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 スープは痺れはほとんどなく、ストレートな辛さをごまダレで上手く包み込んだごくごく一般的、かつ日本的な担々麺のそれ。担々麺専門店ではないので辛さ等は特に聞いて来ませんが、辛さ耐性の低い私でも特に抵抗なく、かといって不足感もないレベル。

 麺は若干太目で心持ちもっちりした仕上がり。具はもやし、ひき肉、青ネギとこれまたごくごく一般的なもの。サルベージ用に穴あきレンゲが欲しいところですが、サルベージついでに多少スープを飲む羽目になっても特段問題ありません。

 チャーハンは半チャーハンではなく、一人前に近いサイズ!! ただパラパラというよりはパサパサで、しかもなぜか冷え気味なのにはがっかりさせられました。それでも麺類と一緒に食べることを前提としたかのような薄味仕立てなので、担々麺のお供にはまぁええかという気も。

 あまりにも一般的過ぎ、万人受け過ぎる担々麺でなんともコメントしづらく、だからといって悪いところも特段見当たらない、いつでも安心して食べられる一杯。次は「汁なし担々麺」を試してみます。

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2019.05.20

ラッキー@戸田 ~ カレーラーメン

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 埼京線戸田駅に隣接した高架下。先客ゼロ、後客1。

 カレーラーメンがウリの店で、店内券売機ボタン先頭&店お勧めのの「カレーラーメン・中辛&ニンニクあり(650円)」を注文。辛さ(マイルド・中辛・大辛・激辛)とニンニクの有無を選べます。また終日ライスサービス付き。

 店内はL字型カウンター6席の他、店左奥にも小さなカウンターあり。卓上にはウスターソースだけ。店はオバチャン一人で切り盛り。水セルフ。なお「追いパクチー」を勧めている貼り紙があって「反パク派」としてはギョッ!!としましたが、幸いにもデフォルトでパクチー入りではありませんでした。

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 カレーライスも併売しているだけのことはあって、カレーラーメンといってもカレー南蛮そばのような和風出汁を効かせたタイプではなく、とろみ強めの日本の家庭料理的カレーに寄せたタイプ。悪く言えばカレーヌードルっぽい味わいですか、ニンニクを効かせた甲斐あってコクは充分。辛さはレトルトカレーの中辛くらい。ただ終盤になると否が応でもかなり油っぽいことに気づかされます。

 麺はやや細めのごく緩い縮れ入り。ややスープには弱い印象でしかも聊かチープな食感。「熟成もち粉麺」のウンチクが貼りだされていますが、何かの冗談じゃないかと。

 チャーシューは意外にも厚め、かつ旨味十分。他に揚げなす、刻みネギ、ゆで卵半個。

 サービスライスは小さい茶碗に目一杯詰めこまれて出てくるので、自然体で食べていると最後は少々余ってしまい、脂っぽいスープのお世話になる羽目に。

 店の外観・位置づけ・値段等から期待値は著しく低かったのですが、その期待値を大きく上回るポジティブ・サプライズ。味はともかく、ポジティブ・サプライズの度合いは日高屋の「チゲ味噌」と良い勝負。ただ「なんとか増量しました!」とか「なんとか値下げ!」というコメントが目立つところを見ると経営はちょっと苦戦しているような。隣が万人向けの味噌ラーメン屋だというのが良くないのかもしれませんが。

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2019.05.02

有彩@西川口 ~ 醤油らぁめん

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 西川口駅西口を出て北側にある「西川口一番街」内。かつては風俗店が密集していた一帯にあって、この店が入っているビルも昔はそうだったんじゃないかなぁという気配が濃厚(苦笑) 1年半ぶりの再訪。先客ゼロ、後客ゾロゾロ。退店時には店内待ち客数名。

 店内の券売機ボタン先頭の「醤油らぁめん(700円)」を注文。前回往訪時より50円値上がりしていましたが、依然として安めの価格設定。また並盛(150g)、中盛(200g)同値段なので中盛にしてもらいました。他に「塩らぁめん」「豚骨鶏魚介醤油らぁめん」「豚骨鶏魚介つけめん」とメニューに変化は見られず。

 店内のレイアウトが非常に珍妙で手前ほぼ半分がぽっかりと空いており、店奥に縦長カウンター4席+2席、4人掛けテーブル1卓。もともと飲食店向けの造りじゃないんでしょうなぁ、多分。卓上には黒胡椒、七味、サバ酢。店主とオバチャンだけで切り盛りしているので、混雑時はちょっと待たされそう。

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 店内は相変わらず飾り気もなくて素寒貧としていますが、出て来たラーメンは文句なし。スープは雑味がないあっさり味。かえしも控えめにしてじっくりと鶏出汁のまろやかな旨みを味わえるよう工夫されています。以前はアクセントとしてほんのわずかに揚げネギが入っていたはずですが、それは止めちゃったのかな?。

 麺は自家製の細めストレート。若干柔らかめの仕上がりでつるつる&しなやかな啜り心地が楽しめ、スープとの相性、絡み具合も言うことなし。券売機には「あっさりには並盛りがお勧め」との貼り紙がありましたが、中盛でもスープとのバランスが崩れたような感じは特にしませんでした。ただ中盛だとさすがに途中で飽きが来るので、貼り紙のお勧めに従って黒胡椒を少量投入すると刺激が加わって最後まで楽しめました。

 脂っ気少な目のチャーシューは柔らかい仕上がりなのにこれまた噛み応えがあり、かつ肉の味わいもしっかり残っていてまずまず。他に白髪ネギ、青菜、メンマ、海苔。

 今時のラーメンとしては安い上に、突き抜けて美味い。さすが西川口の至宝、珠玉の一杯。相変わらず恐れ入りました。

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2019.05.01

じげもんとん@蕨 ~ 白ちゃんぽん・中

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 蕨駅西口、駅前ロータリー北側の商店街の一角。「牛角」の斜向かい辺り。昔「屯ちん 蕨店」があったところかな? 先客3、後客11と結構な繁盛。

 ちゃんぽん&皿うどん専門店のようで、店内の券売機で基本と思しき「白ちゃんぽん・中(790円)」を注文。サイズは小・中・大とあり、グラム数は明記されていませんが「中」で麺1玉。「紅」はラー油等を加えた辛口タイプ。

 店内は店中央にコの字型カウンター12席と店左側に4人卓×2。水セルフなのはともかく、給水器が店奥に一つあるだけなのはチト面倒。卓上には白コショウ、ブラックペッパー、にんにくラー油、ちゃんぽんのタレ、酢、醤油、ウスターソース。

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 ここのスープは純豚骨がウリもの。ただそれ以上に炒め野菜の旨味は溶け出しているせいかかなり甘みが強く、少々旨味過多になっているような気がしました。従って飽きが来るのも早いので、早々と胡椒を投入。また丼が浅めなので麺や具と比べてスープが少なく感じ、それゆえにぬるくなるのが早いという難点が。

 この店がユニークなのは麺。自家製の平打ちっぽい中太ストレートですが、つるつるした食感で、しかももっちりと形容するにはコシが甘いという、ちゃんぽん麺ではなくうどんぽい柔らかめの麺を使っています。うーん、これは正直好みから遠い・・・

 具はキャベツ、もやし、かまぼこ、玉ねぎ、にんじん、さつま揚げ、きくらげ、豚肉と標準的ですが、タコ、海老、貝類といった海産物は見当たりませんでした。。

 蕨駅周辺では東口にリンガーハットがあり、そこだと長崎ちゃんぽんはここより100円以上安く、かつ大盛無料サービス付き。その差を埋めるだけのクォリティーの差がこの店にあるかどうか・・・

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2019.04.17

いとう@蕨 ~ 中華そば

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 蕨市役所の近くで旧中山道沿い、中山道蕨宿本陣跡交差点近く。隣に「讃岐うどん四国屋」。蕨駅からはやや距離があります。以前西川口駅西口・済生会病院の北あたりに店を構えていましたが、そこから移転したもの。移転前は開店時間を一時11時に繰り上げていましたが、また11時半開店に戻した模様。先客4、後客9とまずまずの繁盛。

 移転前後を比較する意味合いで定番の「中華そば(780円)」を注文。レギュラーメニューは他に濃厚鶏そば(塩)、つけめん、みそつけめん、油そばと移転前とさほど変わっていないようで、「鶏そば・塩」がなくなったくらい。ランチタイムサービスは餃子3個と小ライスがつく「ランチセット(200円)」があるだけなのも相変わらず。そういえば、移転前は券売機がなくて後払いでした。

 なお移転前は季節限定メニューを出していましたが、それは止めちゃったのかな?

 店内はL字型カウンター10席と店奥に4人卓×1。移転前はテーブル席主体の広い店でしたが、こちらはラーメン屋らしいこじんまりした感じに。卓上には白ゴマ、一味、ブラックペッパー、醤油、酢、ラー油。厨房との仕切りが非常に高く、こちらから厨房の様子が見えないのはともかく、専任のホール係がいない状態で厨房からも客席の様子が見えないのはちょっとどうかなと思いますが。

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 結論からいえば「中華そば」は移転前後で全く変わっていない模様。スープは「鶏白湯と、煮干し&鰹節のWスープ」だそうですが、鰹節の味わいがかなり前に出ています。しかも飲み進むにはちょっと味が濃すぎ。また表面の脂が分厚く層をなしており、その見た目通りにかなり脂っぽいのも難。

 麺は並太ほぼストレートで、口当たりのざらつきこそありませんが、水気が少なそうな心持ちぼそぼそした食感で、しかもどういうわけかかなり硬めの仕上がり。硬め好きの私でもちょっと参りました。

 チャーシューは分厚くてトロトロの角煮風のものがごろっと。これが相変わらず美味い。他にメンマ、水菜、海苔。

 スープが重ための方向へ走りつつあるのが残念ですが、そこそこ美味くて、行列が出来ない程度に混んでいて、メニューが豊富でローテーションが効く。今回はなんかだいぶ下ぶれしたようですが、概して使い勝手の良い近場の名店だと思います。ウチからはちょっと遠くなってしまいましが、再訪して他のメニューを試してみます。

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2019.03.09

あそ路@川口 ~  熊本らーめん

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 川口駅東口から川口本町大通りを南へ。約6年半ぶりの再訪。先客1、後客8。熊本郷土料理がウリ物の居酒屋が片手間にラーメンを出しているものという評価から長年放置していましたが、案外長続きしていることに気づいて超久しぶりに再訪。

 店内が居酒屋然としているのは相変わらずですが券売機はなくなっていて、卓上のメニュー先頭の「熊本らーめん(680円)」を「中盛(+100円)」で注文。麺の硬さを聞かれたので「かため」でお願いしました。さらにライスが無料とのことなのでライスもつけてもらいましたが、ライスサービスがあることはメニューには見当たらず。またクーポンを利用して味玉をつけてもらいました。

 メニューは多彩で、他に味噌、塩とんこつ、担々麺、ちゃんぽん、黒川醤油、牛骨わんたん麺など。

 店内は中央に島式カウンター8席と壁際に4人掛けテーブル2卓、2人掛け1卓。店は女性店主とオバハンの二人で切り盛り。

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 かなり深めの丼で登場。マー油をたっぷり垂らして熊本ラーメンらしさを演出。ウンチク書きには「豚頭骨・げんこつ・背油・豚足を毎日15時間以上炊き出し、植物性は一切使用していない純豚骨スープ」とありますが、見た目と違ってややあっさり目の味わいで、出汁の旨味についつい惹きこまれてしまうような要素は感じられず。無化調を謳っていますが、それが物足りなさに拍車をかけているような気も。また厳冬期ゆえか、スープがやや温いのも気になりました。

 麺は細目のストレート。ざらざらした口当たりで、注文通り心持ちごわついた食感。ただ中盛の割には量が多いような感じはせず。

 ばら肉チャーシューはちょっと硬くてイマイチ。他に揚げネギ、キクラゲ、刻みネギ、海苔。半熟玉子半個+1個。

 以前は食べ終わった頃に杏仁豆腐が出てきましたが、さすがにそれは止めちゃったみたいで。

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2019.02.28

コムギの夢@戸田 ~ 中華そば大盛

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 埼京線戸田公園駅の北。本町通り沿い、戸田第一小近く。3年半ぶりの再訪。先客ゼロ、後客4。

 メニュー先頭の「中華そば(600円)」を注文。前回往訪時は並だと120gしかなく、中盛(180g)まで同値段でしたが、しばらく来ないうりに並で140g、大盛はその1.5倍で+100円に変わっていました。並だとちょっと少ないので大盛にしてもらいました。

 メニューは他に塩そば、つけそばなど。また往訪時には限定の「味噌ラーメン」も。自家製麺がウリの店なのにまぜそばをやっていないのは珍しい気も。

 店内はL字型カウンター11席。水セルフ。卓上には酢、醤油、ラー油、ミル入りミックスペッパー。店は店主と女性アシスタントで切り盛り。

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 スープは判りやすい動物魚介系で魚介系がやや強めに出ている感じ。魚粉が丼の淵にうっすらと付いていますが、ざらざら感はありません。昔のウンチク書きには「大山地鶏を100%使い、あっさりながらも深みのある旨みたっぷりのスープと、煮干し・さば・うるめ・宗田節・本節のコクと昆布の甘みたっぷりの魚ダシスープの2種類をブレンド」とありましたが、その頃と基本的には変わっていないのかな? 

 脂がやや多いせいか、見た目よりこってりした印象。それでもかえしを含めて全体のバランスが良く、滅茶苦茶凝った風の作りでもないのにスープをついつい飲み進んでしまいました。

 麺は自家製の並太ストレート。つるつるした食感で噛み応えもまずまず。スープをケチっているわけではないのですが、大盛だとさすがにちょっと玉になって食べにくいところも。

 チャーシューは超淡白な鶏と旨味がしっかりした豚の2枚。他にメンマ、なると、かいわれ、刻みネギ。

 特に目新しさはありませんが、この値段でこの出来なら天晴れと言っていいでしょう

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