2025.04.05

つーさん@川口前川 ~ 肉うどん

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 イオン川口前川店の北東。飲食店が点在する前川中央通り沿いで「前川4丁目」交差点の北。「僕との麺」の跡地。先客、後客ともゼロ。

 店のウリである小倉の味「肉うどん」を「並(950円)」で注文。後払い。

 メニューは他に九州ではポピュラーな「ごぼう天」や「とり天」など。平日限定で小倉名物の「焼うどん」も用意。

 店内は縦長カウンター8席と4人卓×1。卓上には七味、生姜、しょうゆ。

 結構時間がかかってようやく登場。刻み青ネギの薬味付き。

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 つゆは黒っぽいルックスに反して醤油は無駄にでしゃばらず、出汁が良く効いた好みのタイプ。食べ進むにつれて肉から甘みが染み出してくると思ったのですが、そうでもなさげ。

 麺は意外にもかなり硬め!! 博多のうどんはやわやわでコシが全然なくて個人的には超苦手ですが、小倉はそうでもないのかな? もうこれなら大歓迎。なお昔小倉の「今浪うどん」で肉うどんを試食した際も麺はコシがしっかりした噛み応えのある仕上がりでした。

 そして肝心の肉は立ち食いそば屋・うどん屋にありがちな、肉の切れ端みたいなやたら脂っぽい肉ではなく、明らかに角煮風。甘辛くしっかり煮込まれている上に、結構量があって麺の底にも大量に沈んでいます。これなら肉2倍の「肉肉うどん」にする必要はまったくないかと。

 ただ全部似たような肉で変化に乏しく、野菜等箸休めとなる具が一切なので少々飽きがくるのも早いかと。そこで味変アイテムとして大活躍するのが卓上の生姜。これで一気に飽きが払拭されて目覚めます。

 難点は近隣で競合するうどんチェーン店と比べると明らかに高いこと。ゆえに小倉流「肉うどん」の物珍しさに惹かれてやってくる客が一巡してしまった後はどうなるかなぁ・・・

 なお往訪時には近々朝営業を始めるとの案内があり、その際には昼営業開始が30分繰り下がってしまう(11時→11時半)ため、個人的には行きづらい店になってしまうのも残念でした。

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2025.03.08

あかくろたんたん@川口 ~ 汁あり赤担々

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 川口駅西口からオリンピック通りを西へ進んだ「ララガーデン川口店」のフードコート内。「100時間カレー」の跡地に入った四川担々麺専門店です。

 店先のメニューを見て無難そうな「汁あり赤担々(968円)」を注文。辛さや味の濃さを選べるので「少し辛い」「少し濃い」にしてもらいました。ブザーを渡されてしばし待機。

 メニューは赤担々と黒担々の2本立てで、それぞれについて汁あり/汁なしを用意。

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 「少し辛い」「少し濃い」にしてもらいましたが、辛さはピリ辛を通り越してはいるものの、万人受けする程度の辛さ。しびれはあまり感じませんでした。配膳口にラー油とホワジャンが置いてあったので、物足りない方はそれで調整してくれということなのでしょう。

 またゴマだれのようなものが別皿でついてきましたが、全部入れてもゴマだれのききはさほどではなく、むしろ酸味が前に出た感じ。担々麺では珍しく無化調がウリの店ですが、悪い意味で無化調がウリの店にありがちな「物足りなさ」は全く感じず、その辺は良く出来ています。

 麺は中太縮れ入りで、「つるつるもっちり」という形容がしっくりきます。

 肉味噌は案外多め。他に具は青菜、刻みネギ、粗挽きのナッツ、そしてわずかに小エビといった内容。担々麺専門店なのに穴あきレンゲは見当たらず。


 フードコート内の店なので事前の期待値は非常に低かったのですが、その低い期待値を大きく上回る出来だったので、次回は汁なしにチャレンジしてみます。

 ただ隣にフードコートにありがちな汎用型中華料理店があるのに、担々麺専門という間口の狭い店が成り立つのかどうか。またララガーデンといい、アリオといい、川口のフードコートではカレーのチェーン店が長続きしないのも謎ですが・・・

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2025.03.04

満留賀@川口上青木 ~ カレーライスセット

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 「上青木交番」交差点の南すぐ。外観通りかなり年季の入った蕎麦屋さんですが、扉を開けるとあまりにも雑然とした光景が広がってびっくり!!もっとも入口の左側に客席があって、そちらはちゃんと整理&清掃されていました、先客ゼロ、後客4。

 壁にベタベタ貼られたセットものの中から「カレーライスセット(850円)」を注文。かけ/もりが選べるので「かけそば」で。後払い。

 丼もの+蕎麦といったセットものが充実していて値段は850~1100円といったところ。

 店内は4人卓×7と2人卓×1。卓上には一味のみ。

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 カレーライスセットは「カレーライスにミニかけそば」でも「かけそばに半カレー」でもなく、かけそばもカレーライスもどちらもハーフサイズより少し大きな0.7人前みたいな感じで出てきたのには意表を突かれました。

 カレーは和風だしが効きまくった蕎麦屋らしいカレーではなく、膜が張ったルックスでわかるように粘り気がかなり強い家庭的なタイプ。総じてかなり甘めですが、あとからじんわりを辛さが襲ってきます。肉も野菜類も全て煮込まれているうちに崩れてルーに溶け込んでいる模様。

 蕎麦はつゆ・麺とも首都圏の蕎麦屋にありがちなタイプで、昔の残念な駅の立ち食い蕎麦屋よりはずっとマシだが、それ以上もでそれ以下でもないかな?ただセットものだと結構ボリュームはあって「安くて、しかもとりあえずお腹いっぱいになる」というニーズにはちゃんと応えています。

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2025.02.11

猫も杓子も@西川口 ~ 濃厚鶏白湯醤油そば

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 西川口陸橋から続く道を西へ進み、喜沢橋を渡ってすぐ。11時半の開店直後の往訪でしたが、開店前から軽い並びが出来ていたのか、なんと先客6。唯一の空席に滑り込み、その直後から外待ちが出来ていました。退店時外待ち1。

 券売機はなく、卓上のメニュー先頭の「濃厚鶏白湯醤油そば(950円)」を注文。ランチサービスなし。後払い。

 メニューは他に濃厚鶏白湯塩そば、濃厚辛味噌鶏そば、中華そばなど。

 店内は縦長カウンター5+2席。卓上には電動ミル入り台湾山椒とコショウ。店はご夫婦で切り盛りしているのでしょうか? なお店の「X」によると「浦和レッズホーム戦の日はお休みです」とあり、さらに浦和公式アカウントで公表された新加入選手をガンガンリツイートしているところから店主はガチの赤者と推察されますが、店内にそれを匂わせるようなデコレーションは一切ありませんでした。

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 かなりとろみの強いスープは鶏の旨味が濃縮されたような逸品で、良い意味で鶏の臭みやざらつきが少々残っています。紫玉ねぎのみじん切りに加えてわずかに生姜を混ぜているのはその臭み消しのつもりなのかな?

 麺は中細の緩い縮れ入り。つるつるした口当たりでスープ絡みまくり。特にスープを飲まなくてもガンガンスープが減ってゆきます。

 具は極薄の鶏チャーシュー、鶏つみれ、水菜、穂先メンマ、海苔。

 鶏白湯スープはどんなに出来が良くても食べ進むと単調になりがちなので、卓上の台湾山椒が味を引き締め、変化をつけるのに大活躍。

 「またお前か」な鶏白湯な気もしますが、西川口駅からかなり離れたこのエリアにはこれといったラーメン屋はなかったので、早々に人気店になったのも当然でしょう。

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2025.01.21

河北や@戸田市喜沢 ~ 冷たい肉そば

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 喜沢通り「喜沢1丁目交差点」を南へ入って喜沢小学校の並び。戸田公園駅からも西川口駅からも遠い住宅地のど真ん中に立地。先客1、後客ゼロ。

 店内の券売機で「肉そば・冷(750円)」を注文。小判型のプラ札を渡されてしばし待機。小さい店ですが、セルフサービス方式です。

 店先にデカデカと掲げられている通り「山形肉そば」がウリの店ですが、店の雰囲気は居酒屋がランチタイムに「肉そば」を出している風。山形の蕎麦屋らしく「肉中華」がある他、カレーやカツ丼も用意。

 店内はカウンター3席と2人卓×6。卓上に調味料類はなく、配膳口にかためて置いてありました。

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 写真では判りづらいのですが、蕎麦は並太ながらも首都圏でありがちなものと比べると明らかに黒みがかっています。そして硬めの仕上がりで少々ごわついたような食感。私はこれが大好きですが、のど越し重視の方にはベクトルが真逆すぎて受け入れがたいかも。

 肉は鶏肉主体。しかもしっかりと噛みしめるとじんわり旨味が伝わってくるタイプ。これも好き嫌いは分かれそう。特に柔らかい食べ物に慣れた若い世代は苦手かも。肉が概して薄くて量も少ないのは値段的に仕方ないかと。

 つゆは冷たいのにマスクされて味が判りづらいのですが、必要以上に味が濃くない辺りは気に入りました。

 地元の固定客に支えられて長続きするといいのですが。

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2025.01.18

そば川@川口青木 ~ ゲソ天そば

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 市役所前通りの一本北側の通り、朝日橋西詰。真新しいアパートの1Fに入居しており、隣が中華料理屋。先客ゼロ、後客1。

 店内の券売機ボタンを見て「ゲソ天そば(500円)」を注文。屋号に「朝日の食堂」を冠していますが、往訪時には定食類どころかカレーや丼ものを出しておらず、蕎麦&うどんだけで営業。実態としては「天ぷらでちょい飲みもできる立ち食い蕎麦屋」といったところでしょうか。

 もっとも立ち食い蕎麦屋といっても椅子がちゃんとある(L字型カウンター6席と2人卓×2、4人卓×1)辺りは最近の駅の立ち食い蕎麦屋と全く同じです。卓上にはやきしお、七味、醤油。

 店はオッサン一人で切り盛りしていましたが、オッサンのTシャツに「大衆鉄板くりちゃん」とあって、そこと関連があるようです。

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 出来上がりに案外時間がかかったところから察するに、駅の立ち食い蕎麦屋でありがちな「茹で麺にさっと湯を通して出来上がり」なタイプではなく、生蕎麦を使っていそう。クォリティーは麺も汁も駅の「いろり庵きらく」とほぼ同等。

 ゲソ天は細かく刻まれた細いゲソがたくさん入っているタイプ。太いゲソがゴロゴロなタイプと比べるとビジュアルこそちょっと寂しいものの、揚げてからそんなに時間が経っていないせいか、サクサクとした食感が楽しめました。この辺は「いろり庵きらく」より圧倒的に上。

 川口駅からも川口元郷駅からも遠い住宅地にあるので近所の方しかまず来ないでしょうが、飲食店が少ないエリアなので案外商売になるのかも。

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2025.01.01

満留賀@川口前川 ~ けんちんそばセット

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 イオンモール川口前川の北。前川中央通り「前川」交差点そば。先客ゼロ、後客1。

 卓上のメニューを見て「けんちんそばセット(1050円)」を注文。

 往訪したのが土曜日だったせいかもしれませんが、ランチメニューは見当たらず。またそもそもセットメニューの数も少な目で、そば・うどん、あるいはご飯もの単品で勝負している感じ。また「なべやきうどん」「味噌煮込みうどん」などうどんメニューを推しているようにも伺えました。

 店内は4人卓×3と小上がりに4人卓×4。店は爺さん婆さんの二人だけで切り盛りしているせいか、一部屋閉鎖していました。

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 けんちんそばセットはけんちんそばに+かやくごはん+ミニサラダ+漬物といった構成。配膳されて驚いたのですが、けんちんそばはハーフサイズではなくフルサイズ。しかもフルサイズでもやや量多め。かやくごはんも半ライスよりは少し多いかな?といった感じで、意外にもボリューム自慢の店みたいでした。

 蕎麦は麺・つゆとも特筆すべき特徴はなく、首都圏にありがちなタイプ。強いて言えば麺が細麺なのはともかく、やや柔らかめの茹で上がりであまり好みではありませんでした。

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2024.09.03

二代目 野中家@蕨 ~ (家系)ラーメン

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 蕨駅西口ロータリー脇のタワマン建設で再開発中の角を南へ入って、ニコニコレンタカーの向い辺り。屋号通り横浜家系のラーメン店で、先客ゼロ、後客6。

 店内の券売機で基本の「ラーメン(900円)」を麺硬めで注文。ここはライス有料(100円)。また近隣の同系列店「裏野中家」よりラーメンが50円高いのが謎でした。

 メニューは他につけ麺や油そばも。

 店内は縦長L字型カウンター15席のみ。卓上には極にんにく、極ショウガ、おろしニンニク、豆板醤、マヨネーズ、ブラックペッパー、ふりかけ、酢。さらにきゅうりの辛味噌漬け。ご飯のお供がやたら充実しています。

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 豚骨の旨味をがっつり効かせたスープはとろみ強めで、デフォルトでも味濃いめ、かつ脂もやや多いように感じました。でも裏野中家のような典型的なハードパンチャータイプではなく、ご飯がなくても十分美味しくいただける範囲内。もっともご飯があったほうが食べやすいのは確か。

 麺はやたら短くてやや平たい中太ストレートタイプ。

 チャーシューはペラペラな上にスモーキーなところがあったりなかったり。他にほうれん草、海苔。

 クォリティーは上々ながらも家系にしてはコスパが悪く、裏野中家より客入りが良くないのは当然かと。

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2024.08.20

くらうん@川口元郷 ~ まぜそば

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 埼玉高速鉄道川口元郷駅の南東、エルザタワーの南、元郷2丁目交差点角に立地。先客、後客ともゼロ。

 屋号に「まぜらー」を冠している通りまぜそば推しの店で、店内の券売機ボタンは「まぜそば・150g(900円)」でしたが、まぜそばで150gはちょっと少ないかな?と思って「まぜそば・200g(1000円)」を購入。なお300gだと1200円。

 食券を渡したところ「ニンニク入れますか?」と聞かれたので「あり」で願いしました。

 メニューは他に醤油らーめんと夏季限定のとり塩らーめん。

 店はL字型カウンター4席のみ。席間がパーティションで仕切られていて、しかもカーテン越しに配膳と一蘭みたいな方式を採用。卓上にはブラックペッパー、酢、辛味調味料。「どんぶり高さ調整台」という丸い板が置いてあって、個人的にはカウンターがちょっと低いので遠慮なく調整台を使わせていただきました。

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 麺は平打ちっぽい中太の縮れ&と捻じれ入り。そして麺の周りに薄切りチャーシュー、フライドオニオン、温泉玉子、刻み青ネギ、穂先メンマ、そして背脂ニンニクのような何かトッピング。

 ひとしきりまぜまぜしてから食べ進みましたが、タレが温泉玉子と一体となって麺に絡みまくるせいか、まぜそばでもかなり水気が少ないほう。絶えずどろっとした何かと共にもちもちっと噛み応えの強い麺を味わうことになります。

 魚粉やニンニク、そして醤油ダレの効いたまぜそばに慣れてしまったせいか、ここはよく言えば優しい味、悪く言えば少々物足りない気が。温泉玉子効果なのか、多少パンチがあるカルボナーラっぽい味といったところでしょうか。でも卓上の味変アイテムは少ないんだよなぁ・・・

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2024.07.20

ジャンクガレッジ@北戸田 ~ 担々まぜそば

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 イオン北戸田店のフードコート内。ジャンクガレッジは北浦和店で9年前に試食して以来で、北戸田店は初めて。隣が「舎鈴」で、同じ「六厘舎」の系列らしく下膳口を両店で共用していました。

 超久しぶりにジャンクガレッジを往訪したのは北戸田店には店舗限定&期間限定の「担々まぜそば(890円)」を出していることに気づいたため。他には越谷レイクタウン店とふじみ野店でしか出していないようです。

 無料トッピングは「ニンニク・アブラ・赤辛・黒辛・エビマヨ・ベビースター」の6種類から複数選択可(全部入りもOK)ですが、いかにもフードコート店らしくデフォルトが「全乗せ」で、店員から「要らないものだけ言ってくれ」と言われたのでそのまま「全乗せ」で。なお無料トッピングは前払いを済ませた後に受け付けるようです。

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 麺の上には無料トッピングの品々以外にはもやし、ごく少量のキャベツ、フライドガーリック(?)、魚粉、肉味噌といったところでしょうか。

 とりあえず天地を何度もひっくり返しながらまぜまぜしましたが、汁気は全くといっていいほど丼には残りません。そして結構辛い。刺すような辛さではなく旨辛の範囲内ですが、フードコートにありがちな小さい紙コップの水では全く足りません(苦笑)。

 ただニンニクやエビマヨといった癖強トッピングを混ぜたせいか、ひき肉交じりで辛いとはいえ味は「汁なし担々麺」とは全くの別物。フツーのまぜそばの結構辛いバージョンと割り切った方が良さげ。そしてそう割り切ってしまえば結構楽しめます。

 麺は平たい極太麺でやや堅めの仕上がり。ややざらざらした食感で、噛みしめるというか噛み砕くようにワシワシと食べ進んで、フードコートで食べる一杯としては思いのほか満足度高め。

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