2024.02.18

和み食堂@戸田 ~ 鴨がら中華そば・醤油

Nagomi2401002

 戸田市役所の北。最寄り駅は埼京線戸田駅ですがやや距離があります。「三七三」や「味噌道場」の跡地。先客ゼロ、後客2。屋号に「戸田ラーメンデータベース」を冠しているのが謎。
 
 店内の券売機ボタンを見て基本と思しき「鴨がら中華そば(850円)」を注文。食券を渡すと醤油と塩が選べるそうなので、醤油でお願いしました。ランチサービスなし。
 
 メニューは他にいりこそば、鴨がらつけ麺、まぜそば、いりこまぜそば、豚Gまぜそばなど。但し往訪時は最後の2つには×印が点灯していました。

 店内はカウンター7席と小上がりに4人卓×3、3人卓×1卓上には胡椒と一味。水セルフ。

Nagomi2401001
 
 表面の脂がテカテカしているスープは「鴨がら」をわざわざ冠するのも納得できるくらい、しっかりした鴨出汁。かえしもその旨味をかき消さない程度に抑えられ、見た目ほどのこってり感もなく、非常にバランスが良く取れています。
 
 菅野製麺所の麺箱が見える麺は並太緩い縮れ入りでつるつるした口当たり。やや噛み応えが強く、スープに対しては少々強すぎる印象ですが、スープの絡み具合は悪くありません。後客が替玉を頼んでいましたが、この麺で替玉を提供するのは少々不思議。
 
 チャーシューは鴨ではなく、豚と鶏。鴨にしなかったのは値段を抑えるためかな?それゆえネギも背負っていません。具は他にメンマ、青菜、海苔。
 
 市役所のすぐ近くという、市役所職員だけでなく市役所の利用者もやってきそうな立地なのに、この場所はラーメン屋ばかりがよく入れ替わっているのが気になりますが、クォリティーは上々。おいおい再訪します。

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2024.01.01

川口濃厚味噌らーめん@川口上青木西

Kawaguti_noko2312002

 SKIPシティの西を走る中央道路沿い。上青木交番交差点の手前。京浜東北線からも埼玉高速鉄道からも遠く、強いて言えばSR鳩ヶ谷駅が最寄り。隣のセブンイレブンと駐車を巡ってのトラブルが絶えないことが店内の貼り紙から伺えます。先客3、後客ゼロ。

 店内の券売機を見て基本と思しき「定番濃厚味噌ラーメン(850円)」を注文。ランチサービスなし。

 券売機ボタンは随分にぎやかですが、よく見るとメニューは基本「濃厚味噌」と「濃厚辛味噌」のみで、後はトッピングでバリエーションを付けているだけ。

 店内が縦長カウンター8席のみ。卓上には七味、粗挽きコショー、おろしニンニク。水セルフ。

Kawaguti_noko2312001
 
 「北海道味噌をはじめ複数の味噌を合わせた自慢の濃厚味噌」「提供ごとに鍋を振ってラードと刻みニンニクで香ばしく炒めた野菜が味噌の旨味を倍増させます」というのが店のウリ文句。炒めた野菜とスープをさらに炒め合わせる札幌スタイルのようですが、炒め物はどうやらモヤシだけみたいで。刻みネギ、粗目に刻まれた玉ねぎ、そしてほぐしたチャーシューといった後乗せの具の量が結構多いので、出来上がりはあんまり札幌っぽくありません。
 
 また赤みがかった見た目に反して味も意外なくらいちょっと甘目寄り。ただ炒め物の脂に背脂も加わってこってり感は相当なもの。

 麺は中太緩い縮れ入りでつるつるした口当たり。それはともかく、どういう訳か味噌ラーメンらしからぬ柔らかめの仕上がりで参りました。4人分いっぺんに作っていて、自分のが一番最後にサーブされましたが、あれこれ手間取っているうちに茹ですぎっぽくなってしまったのかも。
 
 近隣にはこれといったラーメン屋がないので近所の方には重宝されそうですが・・・

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2023.12.05

ふくろう@川口末広 ~ からみそラーメン ベーシック

Fukurou2310001

 日帰り温泉施設「スパロイヤル」などがある吉祥寺通りを東へ。セブンイレブンの先。一応埼玉高速鉄道川口元郷駅が最寄り駅になりますが、駅からは結構距離があります。名古屋がベースのチェーン店のようですが、外観はあまりチェーン店ぽくありません。先客ゼロ、後客9。

 かなり使いづらいタブレット式券売機に苦戦しながら店のウリっぽい「からみそラーメン ベーシック(950円)」を注文。からみそ(0~6辛。2辛が標準))とニンニクの量が選べると案内されたので「3辛・普通」にしてみました。ランチサービスなし。
 

 メニューは他に中華そばとまぜそば。中華そばを頼んでいる客が結構いました。
 
 店内はL字型カウンター7席と小上がりに4人卓×2。卓上にはブラックペッパー、醤油、ラー油、昆布酢。

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 店の案内によれば、「からみそラーメンふくろう」は、「山形で生まれたからみそラーメンをベースに、ふくろう独自のスープ、タレ、麺によって皆様にもお喜びいただけるような工夫を取り入れたラーメン店です。」とのこと。まぁルックスはどう見ても赤湯のあの店を意識した感じ。
 
 少しとろみがかり、味噌の粒々も目立つスープは魚介の出汁を効かせた「動物根菜系スープ」がベースのようですが、これだけと些か物足りないのが実情。やはりこの手のラーメンは辛味噌をちびちび溶かして味の変化を確かめてナンボ。あの店だと全部溶かしきってしまうと少々辛く、しつこくなりすぎる弊がありましたが、ここはそこまで行き着かず。
 
 麺は太目の縮れ入りで、いかにも多加水らしいつるつるした口当たりが特徴。もっちりと形容するには若干硬めの仕上がりかな?「麺硬め」を注文する客もいましたが、個人的にはその必要は全く感じず。

 豚バラチャーシューは薄くて小さめでちょっと残念。他にメンマ、ナルト、刻みネギ、青海苔。
 
 この手のラーメンはハズレがありません。麺が美味いので次は「まぜそば」にチャレンジ。

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2023.11.16

麺処神田@神田 ~ 味噌

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 神田駅北口を出て、北へ線路沿いに歩いてすぐ。かつて「花田 神田店」があった跡。先客ゼロ、後客1。ラーメン屋がやたら多いこのエリアで何のひねりもない屋号をつけるセンスが謎過ぎ。

 店内の券売機で基本と思しき「味噌(900円)」を注文。野菜大盛無料、にんにく増し無料、小ライス無料、さらに麺大盛りサービスとあって、「野菜増し&にんにく増し&小ライス付き」にしてもらいました。また紙エプロンの要否も聞いてきました。
 
 メニューは他に辛味噌、味噌つけ麺、辛味噌つけ麺と完全に味噌専門店の様相。
 
 店内は縦長カウンター9席のみ。卓上には一味、ミル入り粒黒胡椒、酢。カウンターと厨房との仕切りが高くて結構圧迫感があるのはともかく、その仕切り越しに配膳されるのはあまり気持ちいいものではありません。

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 うーーーん、野菜増しの割には寂しいビジュアル・・・ ニンニク増しは別皿で登場。
 
  店の案内によるとスープは「豚足と鶏の骨、玉ねぎ、キャベツを長時間煮込み、白みそ、赤みそを使用して濃いめに仕上げました」とのこと。かなりとろみが強い濃厚ドロドロ系で、いかにも「花田」の影響を強く受けた感じですが、花田ほど脂っこくないせいか食後の胃もたれ感はあまりない反面、動物系出汁も弱めで味噌味が前面に出まくったような味わい。
 
 麺は中太ほぼストレート。心持ちざらつきのある口当たりで、濃厚ドロドロスープに全く負けないくらいコシもしっかり。麺量は並で160g、大盛りで240gとのことですが、スープの中にもやし主体に玉ねぎ、ニラ等の炒め物が結構沈んでいるのでボリュームは十分すぎるくらい。
 
 麺の上には後乗せの笹切りネギ、メンマ、海苔。そしてバラロールチャーシューは薄くてグダグダに崩れやすいタイプ。

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2023.10.30

仁@川口 ~ 汁なし担々麺

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 川口駅東口・樹モール商店街内。約2年ぶりの再訪。先客ゼロ、後客1。

 やたらメニューが多い店で、いつものは人気No.1の「濃厚担々麺」を注文していましたが、今回はまだ暑い時期ということもあって「汁なし担々麺(880円)」を注文。辛さは3辛or5辛の2段階が選べるので3辛で。なぜいきなり3辛なのか、なぜ4辛がないのかはよく判りません。半ライスサービス付き。券売機はなく、後払い。。

 店内は手前にカウンター6席。奥に4人掛けテーブル席が2卓。卓上には醤油、ラー油、酢、ブラック&ホワイトペッパー、そして鎮江香酢。昔は店内に強烈な豚骨臭が漂っていて難儀でしたが、来るたびにそれが薄れ、今はコロナ禍対策を兼ねてかドアを開け放って営業しているせいか、豚骨臭は全くしなくなりました。その代わりに熱風が微妙に吹き込んできます。冷房の効きがやや弱くて鬱。

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 予めタレと和えているせいか麺が黒々しています。麺の上に肉味噌&黒ゴマ。値上げ幅を抑えている代わりに肉味噌の量が少なくなったかも。全くインスタ映えしない超地味なルックス。タレは少な目で混ぜ混ぜすると底にほとんど残りません。小さめの生卵が付いてきますが、麺にぶっかけて辛さを一段とマイルドにしてもよし、浸けて食べても良しとのこと。これがこの店のユニークなところ。

 生卵効果もあいまって辛さは許容範囲内で痺れはあまり強くありません。黒ゴマのおかげか、若干甘いような気すらします。野菜は細もやしと刻みネギだけで少なめ。

 麺は浅草開化楼製の手もみ風の平打ちっぽいもの。やや硬めの、しっかりした歯応えが気に入りました。このままだと早々と飽きがきそうですが、半ライスの助けを借りて食べ進めば楽々完食。

 クオリティーはまずまずな上に、近隣の「雲林坊」より安いのが何より気に入っています。

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2023.10.17

彩@川口芝 ~ ねぎと叉焼の千切りそば

Aya2309001

 産業道路「消防局入口」交差点の北、フォルクス川口店のある交差点を西へ入ってコモディイイダやアオキボウルの裏辺り。先客、後客ともゼロ。最寄り駅は蕨ですが、店の住所は川口市芝になります。
 
 券売機はなく、卓上のメニューを見て「ねぎと叉焼の千切りそば(750円)」を注文。ランチサービスなし。後払い。
 
 爺さん一人で切り盛りしている店ですが、メニューは案外多彩で基本の「しなそば」の他、計8種類の品々。それに加えて看板メニューの「しじみラーメン」を用意。
 
 店内は縦長カウンター6席と入口近くに2人卓×1。カウンターの椅子がくたびれているどころかボロボロなので、人によってはちょっと引いてしまうかも。卓上には醤油、味塩、テーブルコショー、ブラックペッパー。

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 店のインスタによると「鶏がらと豚骨をじっくり煮込んだ透明度高いスープ」がウリ文句。超あっさりでやや甘め、じっくりじんわりと旨味が楽しめます。ただ少々物足りなさも感じたので早々とコショウ投入。
 
 麺は「金糸細麺という卵たっぷり入った細麺」でストレートタイプ。あっさりスープがよく絡んで相性文句なし。

 チャーシューは切れ端をさらに細かく刻んだ感じ。他に白髪ネギとシンプルな構成。

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2023.10.13

日月堂 イオンモール川口店 ~ ランチセット

Nitigetudo2308002

 イオンモール川口店にいつの間にか「味噌ラーメン専門店 日月堂」が出来ていたので往訪。2Fのフードコート内ではなく、1Fのこじんまりしたレストラン街のほうです。

 「日月堂」は株式会社ジングルが埼玉県南で展開しているラーメン屋の一ブランドで味噌ラーメン専門店という位置づけ。この系列では5年前に蕨店へ行ったきりですが、その後蕨店はあっという間に潰れてしまいました。
 
 SC内店らしく券売機はなく卓上のメニューを見て注文。基本と思しき「味噌ラーメン(880円)」を注文しようとしたところ、味噌ラーメンに白米・ゆで卵・角切りチャーシューが付いた平日ランチタイム限定の「ランチセット(1000円)」が非常にお得な感じがしたので、それを注文。
 
 メニューは非常に限定的でトッピングでバリエーションを付けているだけの、まさに味噌ラーメン専門。蕨店では積極的に売り出していた「つけ麺」はやめてしまったようです。また蕨店では背脂の有無を聞かれましたが、そういうオプションもなくなっていました。
 
 店内はSC内店らしく4人卓主体で、カウンターはL字型10席くらい。卓上にはブラックペッパー、豆板醤、おろしニンニク、酢、醤油、ラー油。

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 ゆで卵半個&角切りチャーシューは別皿で登場。具は他に他にもやし、ひき肉、玉ねぎ、コーンといったところ。昔のっていたニラはなくなってしまいました。
 
 スープは豚骨ベースで、見た目に反して若干甘目。表面の脂が多めでそれなりにこってりとしてはいますが、脂が層をなして食後に胃がもたれてしまうほどではなく、ニンニクや生姜をガツンと効かせたタイプでもありません。まぁこの手のチェーン店にありがちな、食べ手を選ばない良くも悪くも中庸な出来というか、デフォルトでは少々物足りないくらいなので、卓上のニンニクや豆板醤を早速投入。

 麺はやや太めの縮れ入り。つるつるもっちりとした食感で、正直もうちょっと固ゆでのほうが好み。
 
 麺を食べ終わってもひき肉やコーンなどが底のほうにアホほど残ります。そこで大活躍するのが穴あきレンゲ。これが最初から付いてくるのは実にありがたい。具のサルベージ過程で、健康面を考えれば積極的に飲みたいとは全く思わないスープを飲まなくて済むのは非常に助かります。小ライスの良いおかずになって一気にフィニッシュ。
 
 全くマニア受けしない系統ですが、見知らぬ個人店に入るよりは遥かに無難かと。

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2023.10.08

一刻魁堂 ララガーデン川口店@川口 ~ 台湾らーめん

Ikkokukaido2309001

 川口駅西口からオリンピック通りを西へ進んだ「ララガーデン川口店」内。ほぼ1年半ぶりの再訪。ここのレストラン街はテナントの入れ替えが目立ちますが、この店は長続きしています。先客5~6、後客ゾロゾロ。向かいにラーメン屋「竜葵」がありますが、客入りは明らかにこちらの方が上で、買い物ついでっぽい客がひっきりなしにやってきます。

 「一刻魁堂」は愛知県及び東海各県を中心に店舗展開しているチェーン店で、ご当地らーめんの「台湾らーめん(880円)」を注文。有料ながら辛さ増量できるので「1辛(+20円)」を追加。辛味を予め丼に入れて良いかどうか聞いてきますが、別皿にしてもらうことも可能。
 
 また平日はご飯無料サービスあり。さらにふりかけが3種類(ゆかり・のりたま・かつお)から選べる辺りはユニークなサービス。もっともご飯のおかずには台湾ラーメンの具だけで十分なので、ふりかけは頼まなくても良かったと思うも時すでに遅し。
 
 なお中京圏中心のチェーン店といっても台湾らーめんが売りものというわけではなく、メニューはしょうゆ、みそ、野菜タンメン、台湾まぜそば等々なんでもありで、実にSC内店舗らしい幅広いラインナップです。

 店内はテーブル席のみ、4人掛けボックス席と2人掛けテーブルがずらずらっと並んでいてキャパも大きめ。卓上には餃子のタレ、ブラックペッパー、旨味コク醤、そして食べている最中にラー油が登場。

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 スープは真っ赤でこれぞ台湾らーめん!でもSC内の店のためか、「味仙」みたいに生ニンニクは転がっていません。スープは鶏がら&豚骨などの動物系ベースで脂多めですが、それ以上に醤油臭さが若干気になるところ。1辛でも十分すぎるくらいの辛さで、あえて1辛にしなくて良かったかなと思いましたが、台湾らーめんは食後に身体がポカポカ、汗ダラダラしてナンボなのでまぁ良いでしょう。
 
 スープはともかく麺がしょぼいのが残念。並太のほぼストレートタイプですが、なんか食感がチープでインスタントラーメンっぽいんだよなぁ・・・
 
 またニラがたっぷり、もやしも結構入って具沢山ですが、ひき肉の量が減ったような気が・・・値段を据え置いた関係でしょう、たぶん。底に溜まったニラやもやし。ひき肉を穴あきれんげでサルベージしてご飯を平らげると量的には大満足。
  
 内容的には大したことはありませんが、近所で名古屋名物を食べられることをもって良しとすべきかと。

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2023.10.02

百歩ラーメン 川口店@川口 ~ 百歩ラーメン

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 北浦和に本店がある「百歩ラーメン」の支店。最寄は一応川口駅なんでしょうがかなり距離があります。川口駅西口から戸田方面へ直進。「宮町」交差点角に立地。ほぼ2年ぶりの再訪。先客5、後客5と早い時間帯から賑わってました。

 相変わらず券売機はなく、卓上のメニューを見て基本の「百歩ラーメン(800円)」を麺堅めで注文。後払い。前回往訪時より80円値上がり。ランチタイムの無料サービスに半ライスのみならず小さい冷奴サービスが付くのは相変わらず。

 メニューは他に豚骨醤油、赤百歩、味噌、つけ麺、担々麺など。かつては期間限定メニューをやっていましたが、いつの間にかなくなってしまったようです。

 店内は郊外店らしいゆったりとした造りでテーブル席主体。4人ないし6人掛けのテーブルが4卓と8人ぐらい座れる大テーブルが1卓。カウンターは4席しかありません。卓上には刻みネギが取り放題。さらに辛子高菜、白ごま、一味、胡椒、おろしにんにく等。

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 スープはマイルドなとんこつ。臭みはほとんどなく、脂っぽいとかしょっぱいとか、妙な癖がないので良く言えば万人受け。悪くいえば平板な印象を受けました。高菜やニンニク、白ゴマ等で味を自分好みに整えながら食べることが前提なのかも。

 麺は中細ストレート。麺の太さといい、つるつるとした食感といい、博多風のとんこつラーメンを期待してゆくと肩透かしにあいます。替玉もあるにはありますが、この麺だと麺茹でに時間がかかりそう。もっとも半ライスサービス付きなら替玉の必要はまずないと思いますが。

 具は海苔にメンマ、それにバラ肉チャーシューと寂しげですが、この辺は値段相応。半ライスのおかずには物足りないところを取り放題の刻みネギで補足。もっとも卓上の刻みネギを調子こいで入れすぎるとスープがぬるくなってしまうので注意(苦笑)。

 以前は「安くてお腹一杯になって、そこそこ美味ければなお良いといったニーズには十分応えられる出来」と思っていましたが、やむを得ない事情とはいえ値上げを繰り返しているうちにそんなに安くは無くなってしまい、「これならもはや日高屋でいいんじゃね?」と思える領域に入ってきた気がして残念です。

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2023.10.01

濃厚鶏そば 葵@蕨 ~ 濃厚鶏そば 

Toriaoi2308002

 蕨駅西口から徒歩5分弱。「るーぱん」の隣。近隣に「小半」あり。約2年半ぶりの再訪。先客1、後客1。

 今回は「濃厚鶏そば(900円)」を注文。時節柄値上げを余儀なくされた上に、終日大盛り無料サービスはなくなってしまいました。なお麺量はつけ麺並200g・大盛300g、らーめんが並140g・大盛210gとの表示。

 メニューは他に濃厚つけ麺、淡麗鶏そば(塩)、淡麗鶏そば(醤油)、鶏白担々麺、汁なし担々麺など。また往訪時は季節限定と思しき「冷製鶏そば醤油」を出していました。
 
 店内は厨房を囲むL字型カウンター6+1席、店奥に2人卓×1。卓上には花山椒、コショウ、一味、柚子コショウ、揚げねぎ、果実酢、ラー油。

Toriaoi2308001

 純系名古屋コーチンを使用したスープは箸をつける前から鶏の香りが漂ってきます。そしてその香り通りにスープが鶏の旨みがぎっしり。スープを電動の泡だて器でかき混ぜてから出すのが特徴で、表面の細かい泡が目立ちますが、見た目と違ってかなり粘度強め。ただちょっと塩かえしがきつくて鶏の旨味を思い存分堪能できないのが残念。食べ始めはともかく、終盤はちょっとしょっぱさが気になるレベル。

 麺は自家製の中細麺ストレートで更科蕎麦に似た心持ちざらつきがある食感。大盛りだとスープとの量的バランスがやや悪く、スープの粘度ゆえに麺が泳がないので少々食べづらい印象を受けましたが、並盛だとバランスがぐっと良くなりました。スープが麺に絡みまくって、強いてスープを飲まなくても自然体でどんどんなくなってゆきます。

 チャーシューは豚と鶏が一枚ずつ。共にしっとり&柔らか仕上げですが、味付けが淡白なので濃厚すぎるスープの中でちょっと存在感を失いがち。他にやや大ぶりのメンマ、カラフルなあられ、刻み青ねぎ。

 おいおい他のメニューを試してみます。

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