2008.05.04

【観戦記】浦和 1-1 INAC

 東電から3点、日テレから3点、田崎から7点と爆発的に得点を重ねているINACを1点に抑えた守備は高く評価していいと思いますが、何度も右サイドからチャンスを作りながらシュートに持ち込めず、しかも数少ない決定機を2度も外してしまっては勝てるわけがありません。柳田の技ありゴールでなんとか同点に追いつきましたが、引き分けでよしとせざるを得ない試合でした。

 ここまで負けてはいませんが、トップチーム同様モヤモヤ感の強い試合内容。試合終了後のスタンドの雰囲気は悪く、決定機を外しまくった安藤には厳しい野次が飛んでいましたがむべなるかなといったところ。庭田が戦列を離れて以来、攻撃に閉塞感が募ります。

20080504inac2

---北本--安藤---
松田--------柳田
---森本--高橋---
岩倉-矢野--百武-土橋
-----山郷-----

58分:松田→若林
83分:森本→木原

 前節東電戦で攻守のバランスが良くなった後半のフォーメーションをそのまま採用。森本に攻撃は期待できないので、2ボランチは明らかに高橋が前、森本が後といった位置関係を取っていました。

 立ち上がりこそややINACに押し込まれましたが、5分過ぎあたりから中盤でボールが収まるようになり、柳田&土橋のボール交換で右サイドからチャンスメーク。惜しい場面もありましたが、総じて形は作るもののシュートには至らないという前節と同じ内容。相手GKはハイボールには強く、しかも守備範囲もそこそこ広いので、ふわりとしたクロスはGKにことごとくキャッチされてしまいました。にも関わらず、同じようなクロスを何度も上げてしまったのがこの日の一番の反省材料でしょう。

 また高橋はやや前目に出ているものの、やはり2トップとの距離が遠くて2トップは終始孤立気味。従ってせっかくサイドでチャンスを作ってもいつも前線が薄い状態。FWがスーペルなら2人のコンビで打開でもいいのでしょうが、好調とはとても言いがたい今の2トップには荷が重すぎ。右サイドでタメを作っていた柳田が土橋に叩いた後にエリア中央に顔を出してようやく局面を打開できるかどうかといったところ。この辺りは庭田不在の影響がモロに出ており、どうにもならないのかもしれません。「柳田頼みの○サッカー」なのが現状。

 左サイドはこの日も沈黙。松田、岩倉の連携はないも同然で、それぞれがドリブルで突っかけるだけ。これではよほど個人能力がないとサイドを崩せません。

 INACのDF陣はタレントが揃う攻撃陣とは対照的に足元に不安があるようで安全運転に終始。従って前からプレスをかけると何かしらポロリとやってくれそうな感じなんですが、動かざること山の如しな北本にそれをやれというのは無理がありすぎ。

 攻撃に早々と手詰まり感が漂う一方、前半の守備は及第点をつけていいでしょう。4-3-3で構えるINAC。プレチーニャを筆頭にタレントが揃う3トップに前を向かれると非常に厄介なのでその前に潰しておくのが肝要ですが、前半は中盤のプレスが良く効いて2、3人掛りでボールを奪い取る場面が目立ちました。当然ながらDFラインが完全に崩される場面はなかったかと思います。ただそれでもいったん押し込まれてしまうとスピードとテクニックを兼ね備えたプレチーニャは難儀な存在で、DFラインを崩しきらなくてもシュートを撃たれる可能性があり、実際ポスト直撃弾を一つ浴びてしまいました。

 後半開始早々いきなり浦和が右サイドからビッグチャンスを2回作りましたが、いずれも安藤が決められず。1回目はやや角度がなくてバーを直撃してしまいましたが、GKにぶつけてしまった2回目は痛恨。

 浦和が決定機を決められなかった一方、INACは最初のビッグチャンスをプレチーニャが決めて先制。失点は中央に入った松田が不用意にボールを失ったところからだったと思いますが、中盤でボールを失って簡単に3トップに繋がれるというのはもっともやってはいけないパターン。INACは落ち着いて前線でボールを繋ぎ、最後はエリア内左でどフリーのプレチーニャがゴール! 決定力の差を見せ付けられる格好に。

 このミスがきっかけというわけではないでしょうが、村松監督は失点直後に松田に代えてエリを投入。エリは積極的に前に出る姿勢は良いのですが、やはり岩倉との連携が不十分なのでやや空回り気味。なぜか肝心なところで転んでしまう場面も2度ほどあってこの交代も決定打にはならず。

 時間の経過に伴って浦和は中盤の守備がルーズになり、またミスも目立ちだして、次第にINACの縦パス、ないしロビングボールがが3トップに通り始めます。裏を取られて慌てた岩倉がプレチーニャを浴びせ倒してPK与。そこはGK山郷がシュートコースを読みきって事なきを得ましたが、今度は山郷がボールをファンブル?してがら空きのゴールにシュートを撃たれる大ピンチ。しかしそこも矢野が身を挺してはじき出すなどヒヤヒヤの場面が連続。

 浦和はCKからの流れで柳田が技ありゴール(至近距離にいたGKをループシュートで交わしたもの)で早い時間帯に同点に追いつき、なおも両サイドから攻撃を仕掛け、CKもかなり貰ったのですが、如何せんシュートに持ち込めません。終盤足が攣ってしまった森本に代えて木原をボランチに投入し、右サイドからの木原のクロスが安藤に通る大チャンスがありましたが、これも安藤が決められず(決まっていたらオフサイドを取られただろうとは思いますが)。

 何度もサイドから形を作りながら1点が遠いどころかシュートが遠い試合内容。同じような形で同じように失敗するので見ている側にはちょっと辛いものがありました。守備は出来ているのでベレーザ相手でも善戦は可能と思いますが、ベレーザとの差を詰める以前に東電、INACといった中堅どころとの差が縮まってしまった印象を受けたGWの駒場連戦でした。

P.S.

20080504inac1

 人気はないのにダンマクがあるという、なんだかシュールな出島の光景。でも一人だけバカでかい声を出すINACサポがいました。

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2008.04.30

【観戦記】浦和 1-0 東電

前から激しくプレスを掛けてくる東電の積極的な守備に苦しめられ、選手交代も実らず引き分け濃厚と思われた試合でしたが、終盤何度もあったセットプレーのチャンスを途中出場の若林が決めて文字通りの辛勝。カウンターからの1対1を止めた山郷の好プレーに救われた一戦といってもいいでしょう。

---北本--安藤---
松田--------保坂
---柳田--高橋---
岩倉-矢野--百武-土橋
-----山郷-----

57分:保坂→森本
78分:松田→若林

駒場のゲートにスタンプ係として窪田がいるのはすぐ判りましたが、小金丸はともかく、なぜか庭田がいるのにはびっくり。MDPを見ると前節田崎戦で62分という変な時間帯に交代を命ぜられていたので多分怪我なんでしょう。

アウェー2試合を挟んでいるので途中の様子がさっぱり判らんのですが、開幕戦は4-5-1だったはずの布陣を4-4-2に変更。庭田の欠けたボランチに柳田が入り、右SHには保坂を起用。村松監督は突進力のある保坂を買っているようで、運動量に勝る木原の出番はお預けの模様。

攻撃センスのあるボランチは他にいないので、こうするしかないのだろうとは思いましたが、前半はこれがほとんど機能せず。サイド攻撃を仕掛けたい狙いは判りましたが、サイドからの攻撃の形は左右から1本ずつクロスが上がって程度。しかもシュートには至らず。

攻撃の形ができない原因は明白で、FWにボールが入ってもそのフォローが遅いこと。特に両ボランチとFWの距離がありすぎ。高橋が前、柳田が後ろという位置関係を作ろうとしていたようでしたが、逆であってしかるべきような・・・ 前線にボールが収まらないので両SBも積極的に上がることができず、これじゃなかなか攻撃の形はできません。

浦和がボールを持っている時間は若干長いような気がするもののシュートはほとんど撃てず。東電は浦和の守備陣形が崩れていなくてもダメ元でシュートを撃ってくるので、内容では互角ながらシュート数で完敗といった状態で前半終了。CB百武はスピードのある相手が苦手のようでしたが、最後は「残念そこは矢野喬子」が立ちふさがって事なきを得ることもしばしば。

後半立ち上がりもあまりピリッとしません。東電はコンパクトな陣形のまま前目から積極的にぷレッシング。特に高橋がボールを持った時にはファウル紛いのチェックでボールを奪おうとする場面が2、3度見受けられました。どうにも落ち着かない浦和は中盤の組み立ての過程でパスミスを連発。ついにはカウンターから丸山に抜け出されて、11番(?)がGK山郷と1対1となる大ピンチを迎えてしまいましたが、そこは山郷が身を挺してセーブ。このチャンスを決められていれば、そのまま押し切られた可能性が高い試合だっただけに貴重なビッグセーブでした。

その大ピンチの直前に村松監督は保坂→柳田で柳田を右SHに出す勝負手を断行。これは非常に効果があって右サイドから精度の高いクロスが何度も供給されるようになりましたが、今後は両FWがそれを決めきれず。両FWともこの日は全くいいところなし。特に安藤は持ちすぎて潰される場面が多く(フォローが遅いので持たざるを得ない場面もありますが)、甚だがっかりする出来でした。

形を作りながら決めきれないでいるうちに後半30分くらいから浦和は急激に消耗。どうも体力では東電に分がありそうな按配でスコアレスドローやむなしと思いましたが、最後の最後でFK、CKを取りまくって、相手のクリアミスを途中投入された若林が蹴りこんで辛勝。

淡路島から戻って中2日、しかも炎天下の試合と厳しい条件は付きましたが、優勝を狙うにはやや寂しい試合内容。庭田を欠いたのも響いているのでしょうが、ホーム連戦で立て直しを図りたいところです。

P.S.

|-`).。oO 柳田先生の「長袖プリンセス」化は暑い、暑すぎる!

P.S.2

現在絶賛リハビリ中の田代選手は次期法師党幹事長就任へ向けて意欲満々w

党首共々、スタンプ係ご苦労様でした。

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2008.04.13

【観戦記】浦和L 4-1 新潟L

 村松新監督を迎えての開幕戦。実力下位のチーム相手とはいえ4-1の快勝。

 まぁ新フォーメーションはまだまだ完成に程遠い様子でしたが、一応サイドから崩す形は何度もできていたので緒戦としては上出来なのでしょう。守っては1失点こそ喫しましたがあれは相手のFKを褒めるしかなく、それ以外シュートをほとんど撃たせていませんからこちらは上出来。後半浦和の運動量が激減して、中盤が消え気味になったのは残念で、上位陣との対戦を考えればこれがこの日の最大の反省材料でしょう。

20080412niigata1

<スタメン>

-----北本-----
松田---保坂---柳田
---庭田--高橋---
岩倉-矢野--百武-土橋
-----山郷-----

 昨年は中盤ダイヤモンド型の4-4-2が基本でしたが、今年はどうやら4-3-3ないし4-5-1が基本の模様。柳田が右WGにいるのと、保坂がトップ下にいるのには驚きました。安藤のスタメン落ちはコンディションの問題でしょうか?

 前半は攻守に新潟を圧倒。右サイド高い位置にいる柳田を基点にチャンスメーク。柳田がボールを持つと土橋が躊躇いなくオーバーラップして新潟の高いDFラインを突き崩すこと数度。惜しむらくは土橋がほぼフリーの状態でクロスを上げても中が往々にして北本一人なこと。逆サイドの松田が絞るなり、トップ下が突っ込むなりしないとなかなか点が入りません。

 それでも形が出来ている右はまだマシで、左は30分くらいまで沈黙。その後もたまに松田がドリブルでエリア内に侵入を試みてチャンスを作るのみ。

 驚愕のトップ下抜擢となった保坂でしたが、残念ながら不完全燃焼。前からの守備こそマメにこなしていましたが、前を向いて新潟DF陣と対峙する場面は僅少。もっともこれは保坂の問題というよりは、それほどポストプレーが得意ではない北本にボールがしっかり収まることが少ないので、保坂が前線に突っ込みようがないという気も。

 前半を通じてみれば圧倒的にゲームを支配している割には決定機は少ないといった印象は拭えませんでしたが、試合そのものは14分に柳田のFKを北本がどんぴしゃりのヘッドで叩き込んで先制。23分、32分には高橋のFK、CKが直接決まって3得点と実力差通りの点差に。高橋は試合後「ミスキックでした」と語っていましたが、たぶんそれは謙遜でもなんでもなくて、2得点とも新潟GKのミス絡み。もっとも身長がない女子GKにとってハイボールの処理は難しいのでしょうが。

 楽勝ムード満々の中、村松監督は早くも動いて機能していない保坂に代えて安藤を投入。てっきり安藤を右WG、柳田をトップ下に入れるものと思いましたが、安藤が保坂の代わりにそのままトップ下へ。

 といっても後半は柳田の位置が低くて安藤の位置が高く、事実上4-4-2っぽくなっていました。それは意図的なものだったのかどうかわからないのですが、後半は前半と打って変わって右サイドが沈黙し、攻撃は専ら左サイド主体に。ただ左サイドは右に比べるとWGとSBの連携に明らかに問題があって、松田・岩倉とも各自ドリブルで突っかけるだけ。岩倉は開幕から絶好調で、シザースだか千鳥足だかよく判らない足技も披露して新潟守備陣を翻弄していましたが、松田共々個人技での打開は上位陣相手には辛いんじゃないかな? そこで何度か見せ場は作ったものの総じて攻守にイマイチだった松田に代えて村松監督は後半半ばから木原をなんと左WGに投入。うーん、意図不明・・・ 何か木原に新境地を開かせようとする親心なのでしょうか?

 結局前半に続いてサイドから攻撃の形は作ったものの、結局得点は安藤の個人技による1点のみ。右サイドからドリブルで持ち込んで、そのまま角度のないところからぶちこんだ見事な得点でしたが、安藤の個人技に頼っちゃうとチームの実力は上がりません。安藤をベンチスタートにしたのはこの辺も考慮したのかもしれません。

 また悪いことに浦和は後半運動量が激減。新潟は運動量以外に見るべきものはありませんが、「引いて守ってカウンター」ではなく陣形をコンパクトに保ってきっちり中盤を作ってきます。前半はその闘い方が浦和に全く通用しませんでしたが、浦和の中盤がややルーズになったため(庭田が後半消えまくっていたのが気になりました)後半はそこそこ機能。しかし最後まで矢野の壁が破れずにシュートに持ち込めず。見事なFKで一点返しましたが、浦和との実力差は昨年より開いたような印象。

<終了時>

HT:保坂→安藤
73分:松田→木原
84分:高橋→森本

-----北本-----
木原---安藤---柳田
---庭田--森本---
岩倉-矢野--百武-土橋
-----山郷-----

 狙いとするサイド攻撃から点が取れなかったのと後半の息切れが反省材料ですが、まずまずの試合内容で緒戦勝利。田代や窪田など主力に怪我人がいる中で最適布陣を模索しているような感もありましたが、攻守共に浦和のベストプレーヤーである柳田を右サイドに置くのはいかにももったいないのと、後方からの飛び出しが魅力で守備はそれほど得意ではない庭田をボランチに置くのはどうかなと思います(永井前監督も試行錯誤の末に庭田をトップ下に置いて成功)。サカつく的には

-----北本-----
松田---庭田---安藤
---柳田--高橋---
岩倉-矢野--百武-土橋
-----山郷-----

のほうがピンと来るかなと。

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2008.04.10

レッズレディース開幕戦

明後日はいよいよなでしこリーグの開幕です。

4/12(土) 浦和vs新潟 @駒場 13:00キックオフ

他クラブよりも1日早い、リーグトップを切っての試合です。

今年のレッズレディースは監督が村松氏に交代。さらに代表クラス、あるいは他クラブの主力をぶっこ抜くといった派手な補強はなく、高卒クラスを2名入れたに留まりました。逆に昨年前半は左SBのレギュラーだった西口が抜けたのでむしろ昨年より若干戦力減と評価すべきかもしれません。

しかもさる筋の情報によると、3月末の練習試合時には長期離脱中の田代に加え「安藤・党首・先の練習試合で骨折の飛鳥・堀田など、グラウンドにいるものの出場しない選手も多数」とのこと。しかも、その試合で木原が負傷してしまいました。

従って明日の開幕戦には誰が出るのかさっぱり判らんのですが、上記の面子が全部アウトの場合

---北本--若林---
-----庭田-----
-柳田------保坂-
-----高橋-----
岩倉-矢野--森本-土橋
-----山郷-----

こんな感じでしょうか? フォーメーションは昨年末同様と仮定しましたが、これも実際見てみないとわかりません。

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2008.04.04

鬼の居ぬ間に何とやら

■08.04.03 [ レッドボルテージに北本綾子、庭田亜樹子、法師人美佳が来訪 ]   

5日(土) 16時~17時の間、北本綾子、庭田亜樹子、法師人美佳がレッドボルテージに来訪し、ファン・サポーターの皆さんと交流を致します。

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|-`).。oO エコパから帰ってこられない時間帯に設定したのは間違いなく何らかの意図ありだな・・・

でもじょうじ党員が何かやってくれるに違いない(・∀・)ニヤニヤ

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2008.03.10

レッズレディース08年日程

レッズレディースのリーグ戦日程がようやく公表されました。

初戦は 4/12(土) vs新潟 @駒場スタジアム

田代選手がレッズフェスタでつい口走ってしまい、浦和スタッフ一同が動揺する一幕がありましたが、無事関係各位との調整がついたようで、田代選手の予告どおりとなりました。

今季は単にACLグループリーグがないせいもあってか、トップチームと日程が被る試合がほとんどなく、唯一被ることが決定している4/29(祝)のマリーゼ戦も試合時間を12:00キックオフと大幅に前倒しして、夕方の札幌戦(埼スタ 16:00キックオフ)との掛け持ちを可能にしています。

試合会場は駒場を中心に熊谷を併用。栗鼠を駆除した割には駒場開催が少ないような気もしますが、これは県全体への女子サッカー普及を狙っているということなのでしょうか・・・ またシーズン後半に金を取るに値しない鴻巣で2試合組まれているのが誠に残念ですが、それでも昨年と比べれば日程・会場ともに大幅に改善されてうれしい限り。

党員各位、今年もがんばりましょう!

P.S.

モックがなでしこリーグのスポンサーから撤退。契約は今季までだったようですが、残念ながら1年早く打ち切り。モックは広告効果云々以前に本業が芳しくないのでたぶん長続きしないだろうと思っていましたが、案の定という結果になってしまいました(´・ω・`)ショボーン

Jリーグですらスポンサー離れのニュースが絶えない時節ですから、なでしこリーグがさらに厳しい状況に置かれるのは無理もないかと思います。

ただリーグ戦をレベルアップしないと代表が強くならないのは自明の理。男子よりも圧倒的に世界レベルに近い日本女子サッカーのトップリーグであるなでしこリーグに対して、金持ちのJFAが積極的に支援していただければありがたいのですが(こういう他人頼み的な発想は誉められたもんじゃありませんが・・・)。

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2008.02.26

幹事長退任のお知らせ

 誠に唐突ではございますが、わたくし紅い雪だるまは本日をもって法師党幹事長の座を辞することと致しました。さきほどその旨を党事務局長に申し上げ、了承を頂いた次第です。

 事は先週の20日、党首の誕生日でございました。

わたくしはわたくしなりの考えがあって、党首のお誕生日を心の内でそっと祝っていたのではありますが、党名誉会員で在らせられるこず様から「党首の誕生日に法師党が何か仕掛けてくるだろうとワクテカして待ってたのに、誰も来ないとはいったいどうなってんじゃ( ゚Д゚)ゴルァ !」と厳しいお言葉を拝領した次第でございます。

 また後日改めて党首のもとへご挨拶に参りましたが、「当日来ないとはどういう了見じゃ!」と重ねてこず様からわたくしの力量不足を不安視するご意見を寄せられました。

 繰り返しますが、わたくしはわたくしなりの考えがあってのことではあったのですが、残念ながらその思いは党員の皆様の支持するところとならず、「こず様の声は党首の声」と受け止め、この度幹事長の座を退くことといたしました。ありがたいことに党首には慰留の言葉をかけていただきましたが、わたくしが身を引くことが党首スタメン奪回の一助になればと思い、本日の決断に至りました。

 思えばわたくしが法師党幹事長という大役を拝命いたしましたのは2006年、新緑眩しい4月も末のことでございました。 任期中多々至らざるところがあったにも関わらず、党首は同年12月不肖紅い雪だるまを幹事長として再任していただき、本年こそはと党勢拡大へ向けて全国行脚を続けていた最中ではありましたが、本日が幹事長として最後のご挨拶となります。

 なお党幹事長のポストは当面空席とし、わたくしも今後は党の一兵卒として党首を支えて行く所存でございます。

 党員の皆様、長らくのご支援ありがとうございました。

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2008.02.17

浦和レッズレディース08(3)

DF 笠井香織 173/58
GK 小金丸幸恵 166/64
FW 堂園彩乃 166/55
DF 百武江梨 165/57
DF 田代久美子 165/55
FW 窪田飛鳥 164/60
MF 安藤梢  164/57
FW 北本綾子 164/57
DF 矢野喬子 164/55
FW 松田典子 164/54
GK 山郷のぞみ 163/61
DF 千野晶子 163/53
DF 土橋優貴 163/52
MF 伊藤知沙 161/54
MF 木原梢  161/51
FW 堀田えり子 159/50
MF 柳田美幸 158/54
DF 森本麻衣子 158/54
MF 庭田亜樹子 158/50
FW 若林エリ 156/52
MF 高橋彩子 155/57
MF 岩倉三恵 154/52
MF 法師人美佳 148/43
MF 保坂のどか 146/50

レディースの選手を身長順に並べてみました。「党首より保坂のほうが実は小さい」という事実は有名です。しかし、なぜかそうは見えない原因が数字となって表れていますが、そこには触れない方向で。

いつも「浦和の選手は小さいなぁ・・・」という印象が拭えないのですが、この表を見るとおそらく柳田・高橋・庭田・木原/土橋からなる中盤に大柄の人材がいないのがその原因でしょう。

FW陣はベレーザの荒川が166cm、永里が167cmといった辺りと比べると小さいとは思いますが、その2人が破格に大きいだけでそれ以外の日本女子FW陣は概してそれほど体格に恵まれていませんから許容範囲内。

DF陣は代表のDF陣(池田163cm、豊田164cm)と比べても高さでは全く遜色ありませんが、下小鶴(168cm)のように一際大きくもないといったところ。但し森本をCB起用した場合はかなり高さで辛くなります。タッシーの復活、ないし笠井のレギュラーメンバー入りが待たれるところ。

まぁ高橋の直接FK以外、依然あまりセットプレーで点が入る気がしないのは否めませんが、ここ2~3年で加入した選手の身長が高め(新人の神園がでかい!)でレギュラーメンバーは他チーム比で極端に小さいわけでもなくなってきたので、その辺もおいおい改善されることでしょう。

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2008.02.03

浦和レッズレディース2008(2)

レッズレディースの2008年登録選手を生年順に並べて見ました。

75 山郷
76 高橋
77
78
79
80 土橋、田代、木原
81 柳田
82 法師人、安藤
83 北本、百武、森本
84 矢野、岩倉、堀田、庭田
85 若林、窪田、笠井
86 松田、保坂、伊藤、小金丸
87
88
89
90 堂園、千野

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トップチームと比べると人数が少ないせいもありますが、レディースの年齢構成って極端に狭い層に偏っています。選手寿命が男子ほど長くない結果なのでしょうか?

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2008.01.28

浦和レッズレディース2008

08年の人事情報を簡単にまとめてみました。

<監督>永井→村松

<選手OUT>
・DF 西口
・DF 笠嶋
・MF 吉田
・FW 中池

<選手IN>
・FW 堂園(神村学園高)
・DF 千野(Jr.レディース)

<背番号変更>
・3 笠嶋→矢野
・5 西口→百武
・11 中池→窪田
・20 吉田→堀田
・23 百武→堂園
・24 堀田→千野

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何分レディースの人事は公開情報がほとんどない(逆に口コミ等によって得た情報はブログには書けない)ので、その異動については推測に推測を重ねるしかないのですが、傍目には選手たちに支持されているように窺われた永井監督の交代は少々驚きました。

昨年は日本代表の矢野や庭田・土橋といった有力選手を補強したにも関わらず06年から順位を一つ下げてしまった責任を問われたのかもしれません。ゲーム内容も波が大きく、ペルーレに勝ち、ベレーザに善戦したかと思えば下位チームどころか高校生相手に大苦戦してしまうこともありました。

アカデミーセンター長からの横滑りで新監督になられる村松氏はこれまで若年層の指導に当たられた経歴が長いようですが、女子の指導は初めて。女子サッカーはそもそも指導者層が極端に薄くて、外部から適任者をホイホイと連れてくるわけにもいかないのでしょうが・・・

新加入選手は共に高卒で即戦力クラスの補強はなし。ここ2年は他チームで実績のある選手や大卒選手の獲得に力を入れてきたので、高卒選手の獲得はGK小金丸以来でしょうか? 登録選手は2名減(もっとも吉田選手は昨シーズン初にコソーリとメンバーリストから外れてしまったので、実質1名減)。

もっともペルーレは親会社が大変なことになっているので、今後一波乱あるかもしれませんが・・・

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【参考】浦和レッズレディース2008

1GK 山郷のぞみ
2DF 田代久美子
3DF 矢野喬子
4DF 森本麻衣子
5DF 百武江梨
6MF 木原梢
7MF 岩倉三恵
8MF 高橋彩子
9FW 北本綾子
10MF 安藤梢 
11FW 窪田飛鳥
12DF 笠井香織
13MF 庭田亜樹子
14MF 保坂のどか
15MF 法師人美佳
16GK 小金丸幸恵
17MF 伊藤知沙
18MF 柳田美幸
19FW 若林エリ
20FW 堀田えり子
21FW 松田典子
22DF 土橋優貴
23FW 堂園彩乃
24DF 千野晶子

監督 村松 浩

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2007.12.23

【観戦記】浦和 3-1 常葉木学園

親愛なる柳田美幸様へ

 初冬の候 ますますご健勝のこととお喜び申し上げます

 先日の全女・常葉木学園戦。高校生相手にまさかの大苦戦に陥ったチームを崖っぷちから救い上げるご活躍、誠に恐悦至極でございました。

 本来であれば負傷明けということもありベンチでごゆるりとご観戦だったはず。急遽ご出場でアップもままならず、エンジンに火がついたのは延長戦に突入してからとお見受けいたしましたが、やはりこのチームでは別格の存在。トップチームにポンテ、レディースに柳田。貴殿が浦和に在ることの喜びを党員一同改めて噛み締めた次第です。

 つきましては誠にささやかではございますが、柳田様のご活躍に感謝の意を表すべく「焼肉食べ放題 presented by 法師党」を叙々苑・浦和パルコ店にて開催することと致しました。お手数ではございますが、本件仔細については法師党各員へご一報賜れば幸いです。

 末筆ながら、時節柄ご自愛のほどお祈り申しあげます。

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20071222hitachinaka2_2

 ということで、高校生相手にメンバーを大幅に落としてくるのではないか、言い換えれば党首の出場は間違いないとクソ寒い中ワクテカでひたちなかまで出かけたわけですが、なんと永井監督はほぼフルメンバーで試合に臨む大人気なさ。にも関わらず高校生相手に大苦戦を演じたどころか、偶発的なものであるとはいえ先制点さえ許すテイタラク。後半頭から慌てて高橋・窪田を投入するも戦局は大して好転せず、ついに連戦を控えて温存しておきたかったはずの柳田を投入し、延長戦でようやく高校生を振り切るという散々な内容。安易にサブメンバー主体で試合に臨んでいたら間違いなく負けてましたな、この試合。

 リーグ戦は終盤になって調子を上げ、最終戦ではベレーザに引き分けるところまでいったわけですが、2週間ほど試合間隔が空いたのが良くなかったのか、積み上げたものが全部崩れ落ちた感すらありました。内容の悪さという点ではリーグ戦で調子を上げる前の大原学園戦@アルウィンに匹敵したように思います。上田JFA女子委員長が観戦に来られていましたが、リーグ3位の浦和の惨状を見て日本女子が世界と闘う上で選手層があまりにも薄いことを改めて痛感したかもしれません。

 常葉木学園は高校生らしく運動量が非常に多いサッカーを展開。浦和は高校生相手ということで甘く見たのでしょうが、常葉木の激しいプレスに中盤がタジタジ。相手のプレスを交わしてボールを大きく動かし、相手の疲れを待てれば良いのですが、柳田・高橋とボールを大きく動かせる選手がいないのが災いして、至る所で常葉木のプレス網に引っかかるばかり。パス出しどころか高校生のプレスを満足に交わせないレベルの選手もいてはちょっと辛い。

 それでもなんとか右サイドを中心に攻撃の形は作るものの、高校生にしてはやたら屈強な常葉木DF陣の前に浦和FW陣が沈黙。後半から出てきた窪田を含め、この日の浦和FW陣の出来は目を覆いたくなるものがありました。

 前半終了間際に常葉木が放った破れかぶれの長距離FKがなんとバーを直撃。そのこぼれ玉を押し込まれて失点。これで浦和は完全に浮き足だってしまい、主力を投入した後半もパスミスを連発。柳田が入って左サイドが活性化し、運動量の落ちた相手を一方的に押しこんではいるものの、常葉木GKの奮戦もあって安藤のゴールで延長戦に持ち込むのが精一杯。

 柳田の逆転ゴールはおそらくハイクロスのつもりで蹴ったボールがそのままゴールに入ったもの。3点目は柳田の左サイドからのミドルシュートが見事に決まったもの。1点目も安藤の個人技で取ったようなものですから、3点取ったとはいえあまり喜べるようなものでもなく・・・

20071222hitachinaka2_1

 常葉木は2回戦でL2の清水第八を3-2で下していますが、この試合内容なら当然といっていいでしょう。猛烈に運動量を要求されるサッカーを年を通じてコンスタントにできるかという問題はありますが、実力はL2とそんなに変わらない感も。この試合の前にやっていた狭山vs大原学園戦をちょっと見ましたが、試合終盤でもドタバタしないあたり常葉木のほうがマシだったような・・・ また選手ではほぼ1トップながら最後まで精力的にボールを追っていた10番と再三土橋をてこずらせていた左WG/SHの14番が印象的。あとスタンドで一人で常葉木へ声援を送っていたオッサンは乙でした。サッカー部顧問の先生でしょうか(^^?

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---北本--安藤---
-----庭田-----
-保坂------木原-
-----伊藤-----
岩倉-矢野--森本-土橋
-----山郷-----

HT:伊藤→高橋
HT:木原→窪田
48分:保坂→柳田

---窪田--北本---
-----庭田-----
-柳田------安藤-
-----高橋-----
岩倉-矢野--森本-土橋
-----山郷-----

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2007.12.22

(メモ)浦和3 ‐1常盤木

(スタメン)驚いたことに高校生相手に保坂と伊藤がスタメン入りしたくらいでほぼフルメンバー。

(前半)完全に走り負け。右サイドから形は作るが決定機には至らず、次第に尻すぼみ。左サイドはほとんど機能せず。

前半終了間際に常盤木の長距離FKがバーを直撃。こぼれ玉を押し込まれて先制を許す失態も。

ボランチの伊藤はしんどいな。

(後半)頭から窪田、高橋、さらに柳田まで投入したが、あせりからかミスが多い。

相手の足が止まりだしてようやく安藤が一点返すのみ。

(延長)柳田のFKがそのままゴール!さらに柳田の左斜めからのミドルシュートが決まってダメ押し。まさに柳田サマサマ。

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2007.12.10

【観戦記】日テレ 1-1 浦和

リーグ戦では過去2戦大敗を喫したベレーザに対して最大級の善戦を演じましたが、なんとか引分けに持ち込むのが精一杯。

実力差からすれば万々歳といってもいい結果ですが、試合終了後の選手達は派手に喜ぶでもなく、勝てなかったことに落胆するでもなく、なんだか微妙な表情を浮かべているように思いました。

リーグ最終戦。永井監督はこの日もベレーザ相手に真っ向勝負。一歩間違えればまたしても大敗を喫しかねないところでしたが、この日は10月の一戦とは違って運動量でベレーザに負けなかったことと致命的なミスが少なかったこと、さらに運良く先制点が取れたことでなんとか引分けに持ち込むことができました。

風上に立った前半、浦和は立ち上がりからガンガン飛ばして前から積極的にプレス。いつもならこのプレスを簡単に交わすベレーザも浦和の勢いにやや気圧されたのか、普段ならめったに見られないイージーミスを連発します。浦和は高い位置でボールを奪って人数をかけてサイド攻撃。岩倉がキープしたボールを柳田が左斜めやや距離のある位置から叩き込んで先制! その後も安藤がドリブルで中央突破、放ったシュートが右ポストを直撃するビッグチャンスがあり、浦和優位でゲームが進むかに見えました。

しかし残念ながら圧倒的なプレッシングは長続きせず、浦和は次第に中盤でボールが奪えなくなって、前半30分辺りからベレーザが浦和を押し込む展開に。左サイドを何度か抉られる場面が目立ちはじめ、またエリア周辺でボールを回されるようになってしまいました。

それでもCB矢野、森本が最後尾で奮戦。田代の長期離脱で本職ではないCBに起用されている森本は幾度かスピードのある大野に振り切られそうになりながらも必死に食らいつき、人に強い矢野共々MOM級の働きを見せていました。さらにGK山郷の果敢な飛び出しで大ピンチを防ぐ場面もあってなんとか無失点で折り返し。

後半開始早々柳田に代えて百武を投入。柳田が前半途中で負傷したのを受けての交代と思われますが、浦和の中盤で唯一大きなボール展開ができる柳田の負傷退場は誠に痛恨。百武は守備では大いに奮戦していましたが攻撃能力は柳田に遠く及ばず、残念ながらこの交代で浦和の勝機は遠ざかってしまいました。浦和は木原→窪田の定番の交代を見せるも戦局を大きく変えるには至らず。

ベレーザはあまり機能していない右WG荒川(なんであんな低い位置で使っているのかが謎でした)を下げて伊藤を投入し、4-3-3から4-4-2にシフト。その直後に小林弥生のミドルシュートが決まって浦和は同点に追いつかれてしまいました。

ただ浦和はここで気落ちせずになおも奮戦を続けたところがこの日の見所でした。残念ながら浦和は土橋が疲れて右サイドも危機に晒されるようになり、また高橋も疲労の色は隠せませんでしたが、前線の選手がなんとかフォロー。後半も40分を過ぎるとさすがにベレーザも疲弊して、浦和はよれよれになりながらも引分けに持ち込むことができました。

真っ向勝負でベレーザと闘っての引分けはもちろん高く評価していいでしょう。ただ勝負になるところまで持ち込むのと、勝てるレベルになるのとではこれまたとんでもない差があります。端的に言ってしまえば浦和の攻撃は手数がかかりすぎ。いったんFWに当ててサイドに展開するところまではいいのですが、その間に相手の守備陣形が整ってしまいますからそこを崩すのは非常に難しい。クロスの精度がそんなに高いわけではありませんし、そもそも簡単にクロスを上げさせてもらえない。従ってプレッシングでFWが高い位置でボールを奪ってそのまま攻め込むという単純きわまりない方法じゃないとなかなか決定機にならない。そんな感じです。

この日は最後まで松田を投入せずに交代枠を一つ余らせてしまいましたが、松田や堀田、エリといったスピードのある選手を生かすのが永井監督はあまり上手くなさそう。この試合ではっきりと守備に手ごたえを得たでしょうが、勝つにはその辺の選手の活用が必須だと考えます。

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---北本--安藤---
-----庭田-----
-柳田------木原-
-----高橋-----
岩倉-矢野--森本-土橋
-----山郷-----

49分:柳田→百武
56分:木原→窪田

SUB:池田、笠嶋、松田

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2007.12.09

(メモ)日テレ1 ‐1浦和

(スタメン)このところ不動のスタメン。ベンチメンバーもさしたる変化なし。
リーグ最終戦だが党首の姿は影も形もない。

(前半)積極的に前に出る策が奏功して立ちあがりは中盤でベレーザを圧倒。左斜めから放った柳田のミドルシュートが決まって早々と先制。さらに安藤のシュートがポストを叩くビッグチャンスも。

時間の経過と共に中盤でボールが奪えなくなり、左サイドを再三破られる。またDFラインが下がってベレーザの分厚い攻めに晒されだしたが、山郷のビッグセーブもあってかろうじて凌ぐ。

(後半)前半途中で負傷した柳田が開始早々に百武に交代。浦和はなおも善戦を続けるが、押し込まれた状態でクリアしきれずに小林のミドルを浴びる。

後半の決定機は北本のシュート一本だけ。勝負になるところまでは持ち込んだが勝つにはまだまだ。

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2007.11.26

田崎戦、録画中継

 昨夜田崎戦がテレ玉で録画中継されましたが、レッズレディースとしては実に画期的なこと。

 昨年はマリーゼ戦が録画中継されましたが、これはまさにマリーゼのスポンサーたる東電様々。

 このような巨大スポンサーが見込めない試合で録画中継が実現したのは驚き以外の何物でもありません。

 CMスポンサーはサイデン化学、大和ハウスの2社がメイン、それに読売新聞、後藤精工、サイボーの3社。サイデン化学様からは日頃レッズレディースに多大なる支援を頂いております。

 人気のないスポーツはとにかく見てもらわないと話になりません。テレビ放映実現に漕ぎつけた関係各位のご尽力に厚く御礼申し上げます。

P.S.

 解説は川上直子。まだまだ関西訛りが抜けないとか、テレ玉ローカル放送に呼ばれたのにそこはかとなく田崎目線だというのはまだしも、「安藤選手は代表ではサイドバックをやらされて」と口走ってしまうあたりに解説歴の浅さを感じさせるものがw

 でも女子サッカーに関する予備知識が全くなく、「この選手は巧いですねぇ・・・」と唸っているかと見ればそれは柳田だったというヒロミの解説よりはまともだったかと。

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【観戦記】浦和 1-0 田崎

 13分に庭田が奪った得点を守りきって田崎戦今季初勝利。最後はボールを蹴り出すだけでアップアップになってしまいましたが、集中力を切らさずに全員が高い守備意識を保って田崎を完封。浦和の決定機は得点場面と最後の松田のシュートくらいしかありませんでしたが、田崎の決定機も山郷が横っ跳びでセーブした一回きりでしたからほぼ完勝といっていいでしょう。

 これで今季田崎とは1勝1敗1分けと五分の戦績。痛恨の一敗は強風の鴻巣でワンチャンスを決められたもので内容はそれほど悪いものではありませんでしたから、上位チームではベレーザよりははるかに合口が良いのでしょう。

20071125tasaki3

 田崎対策を入念に練った結果なのでしょうか、この日の浦和は田崎の高いDFラインの裏に執拗にボールを放り込んで来ました。浦和の2トップは快足とは言いがたいため、単純に放り込んだところでDFラインをFWがぶちぬけるはずもなく、運良く抜け出しても田崎の屈強なDF陣2人に挟まれるばかり。従ってこの放り込みは手数をかけずにゴールを狙うというよりは、田崎のDFラインを下げて中盤のプレスを弱めようとしたものだと思います。

 田崎の中盤のプレスが弱くなったところで、浦和は得意のサイド攻撃。得点場面はそれがものの見事に決まったもので、左SB岩倉から柳田へ縦パス→柳田のクロスを庭田ヘッド!!! 田崎は浦和の2トップへのマークはタイトなのですが、後方から飛び込んでくる庭田までは掴みきれなかったようで庭田はどフリーでした。

 浦和の放り込みは田崎の良さを消すという意味でもそこそこ有効。中盤で田崎のプレス網に引っかかってハーフカウンターを食らい、俊足FW大谷にDFラインをぶち破られるという最悪のシナリオを回避しようとしたものかもしれません。

 しかし浦和の良い時間帯はさほど長くはなく、中盤でボールが拾えなくなるに従って前半40分辺りから押し込まれ気味に。

20071125tasaki1

 後半になると浦和の劣勢はより顕著になり、時折右サイドで形を作るのが精一杯で、それもシュートまで持ってゆけないまま逆襲を食らう場面が多々。木原→窪田のいつもの交代(安藤が右SHへ)で挽回を図るものの、柳田や高橋といった守備のキープレーヤーが相手と接触して痛んでしまったこともあって形勢を押し戻すには至らず。

 ただ劣勢になりながらも浦和は田崎の攻撃を粘り強く凌ぎきりました。一人がコースを消してもう一人がカバーという守備の基本を徹底。「飛び込むな( ゚Д゚)ゴルァ」という山郷のコーチングが響き巻くっていましたがまさにその通り。負傷の田代に代わってCBに入った森本はSB土橋とのコンビで右サイドを死守。代役と呼ぶのが失礼なくらいの奮闘ぶりでした。

 前目の選手も積極的に守備参加。あれだけ守備をやっていれば攻撃に割く力はさほど残っていないでしょう。後半浦和にほとんどシュートがありませんがそれもやむなし。

 終盤に松田、百武を投入。カウンターで松田が一度ビッグチャンスを作ったのは良かったものの、3人目のカードを切った直後に高橋が担架で外へ出された時にはヒヤッとしましたが大勢に影響はなくかろうじて逃げ切り。

 田崎との試合はどうしても最後は体力勝負になってしまいますが、先制点を取ったことで浦和が守備に専念でき、選手のタスクが単純になったのが体力勝負を凌ぎきれた最大の要因かもしれません。

20071125tasaki2

 殊勲の庭田選手。田崎に勝ったのは生涯初とのこと。泣かせますねぇ・・・ 

P.S.

 今日のこず様。可もなく不可もなし。このレベルの相手だと攻撃で見せ場を作るのはしんどいですねぇ・・・ でも豊富な運動量で守備にはそこそこ貢献しておりました。途中交代を命ぜられましたが、それなりに満足した表情。

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---北本--安藤---
-----庭田-----
-柳田------木原-
-----高橋-----
岩倉-矢野--森本-土橋
-----山郷-----

67分:木原→窪田
87分:柳田→松田
89分:庭田→百武

SUB:天野、笠嶋

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2007.11.25

(メモ)浦和1 ‐0田崎

(スタメン)田代負傷でCBに森本が入っただけで、後はいつもどおり。サブに百武が戻ってきた。

(前半)左サイド柳田からのクロスを庭田がヘッドで決めて先制。浦和は縦ポンないしサイドから田崎の高いDFラインの裏を徹底して狙う。

時間の経過と共に押し込まれだしたが、粘り強く応対して田崎にチャンスを与えず。

(後半)中盤でボールをキープできなくなり、最終ラインでボールを蹴りだすだけになったが、相手にも決定機を与えず逃げ切り。

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2007.11.04

【観戦記】伊賀 1-4 浦和

20071103iga1

 前半と後半とで全く別の顔を覗かせた不思議なゲームでした。前半の伊賀の出来は極めて良く、浦和は伊賀の強烈なプレスに苦しめられて30分過ぎまでほとんど何もできないどころか、伊賀の狙いであるカウンターを食らって失点。前半のうちに同点に追いつけたのが奇跡的とも思える惨状でした。

 しかし後半は伊賀の運動量が激減。良いサッカーが90分続かないゆえ伊賀は下位に低迷しているのでしょうが、後半は浦和が伊賀を圧倒して、終わってみれば実力差通りのスコアに。ただベレーザなりTASAKIなりとやるとなるとこの日の前半のような試合展開が延々90分続くわけですからまだまだ前途多難という感じです。プレスをかけられても慌ててボールを失わない。判断スピードを上げて正確により良い位置にいる味方にパスを繋ぐ。そういったごく当たり前のプレーを速く正確にこなす。この日の前半の出来を見るとそんなことを地道に繰り返す必要があるかと思いました。もっとも後半しっかり持ち直したところに目を向けて試合内容を前向きに考えたほうがいいのかもしれませんが。

<スタメン>

---北本--安藤---
-----庭田-----
-柳田------木原-
-----高橋-----
岩倉-矢野--田代-土橋
-----山郷-----

SUB:池田、森本、保坂、松田、窪田

 スタメンは前節新潟戦と全く同じ。サブにGK池田が入った他、保坂・松田が入って、党首・エリ・堀田がアウト。

 前述のように前半の浦和の出来は悲惨そのもの。伊賀はCB宮本が積極的にラインを押し上げてコンパクトな陣形で浦和の中盤を封じ込める作戦。伊賀の出足の鋭さは浦和をはるかに上回り、浦和はほとんど中盤でパスを回せず。従って得意のサイド攻撃も数えるほどしか形になりません。またたまにサイドにボールが出たところでクロスも精度を欠き、さらに中央の枚数も足りず。

 ちょっとまごまごしているとあっという間に伊賀の選手に囲まれてしまいます。前半の庭田は前節と打って変わって全く何もさせてもらず。なんとかFWに当てたところで両FWもボールキープすらままなりません。

 伊賀は高い位置でボールを奪うとすかざす浦和の右サイドに展開し、アーリー気味にクロスを放り込んできます。伊賀は攻守の切り替えも早く、クロスに対して複数人が反応。伊賀の1点目はそれがものの見事に嵌ったもので、その後も同様の形を何度か作りました。

20071103iga3

 ただ前半も30分を回る頃には伊賀のプレッシングも衰え、ようやく浦和が反撃。安藤がDFラインの裏を取ってなんとか同点に追いついて前半終了。

 後半になると伊賀の失速ぶりが顕著になり、中盤で優位に立った浦和がほぼ一方的に攻撃を仕掛ける展開に。後半早々柳田のスルーパスに反応した北本がゴール! その後安藤、柳田と得点を重ねましたがいずれも縦パスを受けてDFラインの裏へ飛び出し、そのままゴール前まで持ち込んだもの。中盤でプレスがかかっていないのに伊賀が不用意にラインを上げるとどうしてもそういう簡単な攻撃を食らいやすくなってしまいます。浦和サイドからいえばちまちまとしたサイド攻撃に拘らず、簡単に縦パスで両FWや2列目をDFライン裏へ飛び出させる攻撃意識が高まったことが後半の大量得点に繋がったといっていいでしょう。

<試合終了>

66分:木原→保坂
84分:北本→松田

---松田--窪田---
-----庭田-----
-柳田------保坂-
-----高橋-----
岩倉-矢野--田代-土橋
-----山郷-----

 お疲れのこず様に代わって保坂を投入するアイデアは間違っていないのですが、残念ながら保坂のスピードを上手く生かせず、保坂が良い形で攻撃に絡んだのは一度きり。しかしその後も伊賀に不用意に反撃を許すことなくしっかりと逃げ切れたあたりは新潟戦より格段にマシだと思います。

20071103iga2

 この日のこず様。前半は攻守とも全くいいところなし。相手のプレスを交わすのに一苦労という印象。またこず様が直接絡んだわけではありませんが、新潟戦に続いて右サイドから失点を許してしまいました。土橋・こず様の右サイド縦並びはやはり守備に問題点を抱えているようです。

 相手のプレッシングが弱くなった後半は右サイドで暴れん坊将軍! 田代からのロングフィードをどフリーで受けて放ったシュートは99%決まったものと思いましたが、惜しくもポスト直撃でゴールならず。っちゅーか田代→こず様という日頃ほとんど通じることがない絶縁体同士のホットラインが通じたこと自体、浦和が後半いかにシンプルにやろうとしていたかの証跡のように思いますが・・・ 絶好機を外して憤懣やるかたないこず様はその後相手選手を後ろから引っ掛けて?イエローを頂戴し、直後にお役御免。降板後少し足を引きずっていましたが大丈夫でしょうか。

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2007.11.03

(メモ)伊賀1 ‐4浦和

(スタメン)新潟戦と全く同じ。こず様スタメン出場!

(前半)立ち上がりから動きまけて中盤作れず。右サイドをやられ、クロスをファーで合わされて失点。

その後も伊賀の高いDFライン&中盤のプレスに苦しんだが、ようやく安藤がDFラインの裏に飛び出して同点。

(後半)伊賀のプレスは早々と息切れし、後半は浦和が圧倒。北本のゴールを皮きりに安藤、柳田が加点。その後も危なげなく逃げ切り。

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2007.10.30

【観戦記】浦和L 5-2 新潟L

 ベレーザ戦は惨敗。その前の大原戦も辛勝したとはいえ内容は最悪だっただけにベレーザ戦惨敗の後遺症が心配されましたが、さすがに永井監督はメンバーをいじってきました。

 下位に低迷する新潟が相手とはいえ前半だけで4得点。久しぶりに点差をつけての勝利で一応悪い流れを断ち切ることはできましたが、後半は2失点で内容は尻すぼみの感があり、自信を取り戻すにはもうちょっと時間がかかるかもしれません。

20071028niigata1

<スタメン>

---北本--安藤---
-----庭田-----
-柳田------木原-
-----高橋-----
岩倉-矢野--田代-土橋
-----山郷-----

SUB:森本、党首、エリ、堀田、窪田

 前節スタメンの堀田、西口、森本を外して(西口に至ってはベンチにも入れず)庭田、木原、岩倉を起用。ベンチには久しぶりに党首とエリの姿が(控えGKがいませんが・・・)。木原を右SHに入れたことで土橋は久しぶりにSBへ。木原と土橋は共に右サイドを主戦場とする攻撃的な選手ですが、守備力は土橋>木原ということなのでしょう。

 前半は攻守に新潟を圧倒。浦和得意のサイド攻撃が何度も嵌ります。力の劣る相手に攻撃力のある木原と岩倉をスタメン起用したのが効いてか、前半は左右からバランスよく攻撃できていました。もっともクロスの精度が良くないのと、FW北本が精彩を欠いて攻めている割には決定機まで持ってゆけませんでしたが、ようやく右サイド奥深くまで侵入した北本(?)の低いクロスを安藤が押し込んで先制。

 その後の安藤の活躍は目覚しく、スルーパスを受けてDFラインの裏に飛び出した安藤がGKとの1対1を相手の動きを冷静に見極めて2点目(永井なら間違いなくGKにぶつけていた・・・)。

 さらに庭田のパスを受けて右サイドでフリーになったこず様が放った強烈なミドルシュートのこぼれ玉を安藤が蹴り込んで3点目。

 前半終了間際には左サイドで新潟DFラインの裏に抜け出た柳田のからのパスを難なく安藤が決めて4点目。いやはや安藤祭りです。

 守ってカウンターを狙いたい新潟ですが防戦一方でほとんど攻撃の形ができず、前半はシュートを撃った記憶がありません。

20071028niigata2

 前半の内容なら浦和には珍しくボーナスステージになるかと思ったのですが、残念ながら後半の浦和は明らかにペースダウン。それだけならまだしも、遅まきながら前に出てきた新潟の攻勢をしっかり受け止めてカウンターを狙うでもなく、ボールを回して相手の攻撃をいなすでもなく、なんとなく自分のペースを取り戻せないままズルズルと時間が経過してしまったのは残念でした。

 2失点はいずれも浦和の右サイドを突かれたもの。新潟には快速のFWがいて鈍足の田代は随分苦労していましたが、後半は新潟の攻勢を受けてDFラインがバタつく場面がやや目立ちました。

 攻めては左サイドがやや機能不全気味になり、攻撃はこず様&土橋の右サイドが主体に。しかしこれといった決定機は作れず、結局追加点は相手を押し込んだ状態から岩倉が放ったミドルシュートが決まったっきり。この日はCKが多かったのですが、そこからの決定機が一つもなかったのも反省材料でしょう。

 この日全くいいところがなかった北本に代えてようやく窪田を投入したものの、窪田にボールが渡る場面は僅少。その後党首、堀田を投入するも戦況になんら変化なく、そのまま試合終了。途中安藤祭りがあっただけに、ホイッスルにはどことなく祭りの後のような感が漂っていました。次節は不振の北本に代えて窪田をスタメン起用するべきかと。

<試合終了時>

---堀田--窪田---
-----庭田-----
-柳田------党首-
-----高橋-----
岩倉-矢野--田代-土橋
-----山郷-----

 リーグ戦久々スタメンのこず様、よかったです。文句なしです。こず様のストロングポイントである運動量の多さが今日は光っていました。一応新潟はこず様をケアしてくるのですが、忠実かつ献身的にパス&ゴーを繰り返して何度となくサイドを突破。逆サイドにボールが出た時はしっかり中央へ絞って得点機を窺うなどいつになく積極的。前半は安藤の3点目に繋がるミドルシュート。後半は柳田からのハイクロスをヘディングシュートするも惜しくもボールはサイドネット!という見せ場もあり、何か一皮剥けた感のあるこず様でした。ハイボールをヘディングで真上に高々と打ち上げる見せ場(笑)まで作ってしまうのがこず様のサービス精神。

 相手を押し込んでいる時間帯が長いためか、ボランチは完全に前が庭田、後ろが高橋。新潟の守備陣は安藤を気にするあまり庭田へのケアが疎かになりがちで庭田はフリーでいる時間が長く、事実上ゲームメーカーとして機能。ただ強い相手に押し込まれた状態でどれだけやれるかというのが庭田の課題ですから、この日の活躍だけではなんとも・・・

20071028niigata3

 党首がボールに絡んだのは右サイド奥深くでSBと対峙した一度きり。あと後方からスライディングタックルをかますもボールどころか相手の足にすら届かない(届いたらイエローやがな・・・)という見せ場(笑)があったくらいでしょうか。今日のこず様の出来だと次節伊賀戦のスタメンは難しいかなぁ・・・

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2007.10.28

(メモ)浦和L5 ‐2新潟L

(スタメン)惨敗したベレーザ戦から面子入れ替え。
岩倉、こず様がスタメン復帰。党首、エリがベンチ入り。

森本、堀田がベンチスタートで西口がベンチ外。

(前半)開始直後から両サイド攻撃がはまりまくり。
右サイドからクロス→安藤ゴールを皮きりに安藤が立て続けに4得点!

うちこず様のミドルシュート炸裂もアシストに!

(後半)新潟がおそまきながら前に出始め、浦和は立ち上がりにいきなり失点。
前半とは打って変わって浦和はサイドから形がつくれなくなり、岩倉のミドルシュートで一点を追加したのみ。

逆に田代が右サイドで裏を取られたのを機にまた失点。

こず様ヘッドがサイドネットくらいで見所少ない後半も党首投入で締める。

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2007.10.22

【観戦記】日テレ 3-0 浦和

20071021ver1

 0-3

 奇しくも鴻巣で惨敗を喫した前回対戦と同じスコアとなりましたが内容は格段にマシ。大差がつきましたが選手達は(致命的なミスもあったとはいえ)精一杯やっており、戦力差を考えれば特に下を向くような内容ではなかったかと思います。テクニックでは全くかなわない相手に運動量でも優位に立てなければどうしてもこういう結果になってしまいます。

 またベレーザ相手に特段の策を講じることなく、自然体でがっぷり四つに組むことを指向して闘えば実力差通りの結果になる確率が極めて高いのは自明。永井監督は相手に応じて戦い方を変えるということは全くと言ってやりません。それは練習時間が短くて複数の戦術をこなせないためなのか、あるいはそもそも複数の戦術をこなせるレベルにある選手が少ないためなのか、その理由は憶測の域を出ません。しかし非常に不本意な出来に終始した前節大原戦と同じスタメン、同じ選手交代でベレーザと闘っても良い結果になる可能性は極めて低いかと。

 おまけに浦和がこれといったミスをしなくても個人能力差で1点取られてしまうくらいの相手に対して、2度も大きなミスを犯してしまっては大差がついてしまうのはやむを得ないでしょう。

 ベレーザのテクニックは一枚も二枚も上。浦和が必死にプレスを掛けても簡単に交わされてフリーな選手にパスを回され、浦和はボールが取れずに疲労するばかり。ベレーザの運動量が落ちて浦和がようやくボールを奪いだした頃にはもう疲労困憊で攻めの形を作れず。気持ちが焦っているためか、中盤でボールを奪っても前線へのフィードやパスは著しく精度を欠いてシュートに持ち込めず。4バックでサイドのスペースを消して待ち構えているベレーザDF陣に対し、パス交換で土橋を走らせて崩そうというのは無謀にも程があります。

 ベレーザが2点先制して引いてカウンター狙いになってからようやく浦和のサイド攻撃が形になり始めましたが、ベレーザDF陣を揺るがすには至らず。前線に投入された窪田は随分がんぱっていましたが庭田がほとんど機能しなかったのは誤算。

 さらに永井監督は松田を投入して3-4-3にシフトするという大博打を打ちましたが、投入直後に松田の惜しいシュートがあっただけでこの布陣は全く機能せず。ただでさえ劣勢な中盤が崩壊して何度も大ピンチを招く結果に。

 どうにもならなくなってから慣れないシフトチェンジをするくらいなら、最初から4-3-1-2と守備的に構えてカウンター狙いという闘い方もあるんじゃないかと思うのですがねぇ・・・ 2トップの一角にはスピードのある松田か堀田を置いて徹底してベレーザDFラインの裏狙い。FWにあてて中盤を組み立てるような悠長な攻めではベレーザにとっとと帰陣されてしまいます。

 とにかく守備を固めて一発を狙う。その場凌ぎの弱者の戦術以外の何者でもなくチームの成長には繋がりませんが、勝ちに拘るならそれなりの手を打たないと。

20071021ver2

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<スタメン>

---北本--安藤---
-堀田------土橋-
---柳田--高橋---
西口-矢野--田代-森本
-----山郷-----

SUB:池田、岩倉、庭田、松田、窪田

<55分>

堀田→窪田
森本→庭田

---北本--窪田---
-柳田------安藤-
---高橋--庭田---
西口-矢野--田代-土橋
-----山郷-----

<77分:西口→松田>

-----北本-----
--松田----窪田--
柳田-高橋--庭田-安藤
-矢野--田代--土橋-
-----山郷-----

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2007.10.21

(メモ)日テレ3 ‐0浦和

(スタメン)不出来だった前節と全く同じ。サブに岩倉が戻り、こず様がアウトorz

(前半)田代の競り合い時の対応がまずく、結果的に裏を取られて大野に先制点を許す。

今日もベレーザ相手に自然体。中盤で完敗しているのはかなりきつい。時間が経つにつれてボールは取れるようになったが、守るのが精一杯なのか、攻守の切り替えが遅い。また長短とわずFWへの配球精度があんまりで、シュートが打てない。

善戦はしているが最後まで体力が保たないだろう。

(後半)森本が裏を取られてクロスを大野に押し込まれる。

引いてカウンター狙いになったベレーザに対し形は作れるようになったが、ベレーザゴールを脅かしたシュートは結局松田の一本のみ。

山郷のミスキックで喫した3点目は御粗末。

自然体で戦って実力差どおりの結果に。

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2007.10.19

【告知】ベレーザ戦@西が丘

071021ver2

首位TASAKIとの勝ち点差は5(直接対戦残り1)

2位ベレーザとの勝ち点差は2(直接対戦、本戦含め残り2)

状況は限りなく厳しい

まさに崖っぷちの一戦

しかし、こういう修羅場を何度も潜って来たのが浦和者だ

千葉戦の翌日は是非とも西が丘へ

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