2016.10.24

【観戦記】16年第18節:浦和L 0-2 日テレ

・前節の勝利で浦和の1部残留が決まり、また日テレの優勝も決まっているので最終節は純然たる消化試合。

・日テレは浦和のスタイルにガチンコで付き合ってくれるので、カウンター狙いの相手よりある意味やりやすいタイプ。ただ時間の経過と共に浦和のプレッシャーがかからなくなって終盤は自力に勝る日テレに横綱相撲で寄り切られる(言い換えれば早い時間帯に失点すると目も当てられない惨事になりがち)のがよくあるパターン。

・この試合もそうなるだろうと思いながら見ていましたが、予想以上に浦和が善戦。双方して最終ラインをめちゃ押し上げてコンパクトな陣形内でのプレッシャーの掛け合いという「なでしこあるある」に終始する時間が長く続き、後半はむしろ優位に立って日テレを自陣に押し込む場面すらありました。日テレは中盤での凌ぎあいを嫌ってか、あるいは浦和の最終ラインを下げるべく、後半ロングボールを多用して来ましたが、それにも浦和最終ラインは難なく対応。

・ただ押していても点が入る気配はほとんどなく、前半は白木に単純に裏を狙わせて終わる場面が多く、コレクティブな攻撃が出来ているとは言い難い状況。後半になってようやく人数をかけて攻めに出る場面も増えましたが依然日テレの守備陣は堅く、加藤や塩越がエリア内突入&シュートという見せ場があったくらい。

・膠着状態を打開すべく72分にエミリーを投入。この試合で浦和を去るエミリーに見せ場があるかと思いましたが、吉田監督はとうとう最後までエミリーの長身を生かしたフィニッシャーとしての使い方が出来ず。SHがタメを作ってSBのオーバーラップからCF目がけてクロスって昔の浦女の得意技だったのに、なんでそれが全くできなくなったのか? 

・なにぶん日本に全くいないタイプのCFなので、うまく使えばなでしこ代表クラスの選手でも対応は難しいと思うのですが。エミリーがサイドに流れて中へカットインしてきた柴田からのパスを待ってるってどう考えてもおかしいだろう??? 白木と同じような動きをエミリーに求めてどんすんねん???  エミリーにとって浦和での日々は傍目には実り少なく、非常に気の毒だったような気がしました。

・とはいえ守備は善戦を続けており、サイドを抉られても最終ラインでよく耐えて、日テレの決定機はセットプレーで一回あったくらい。よってスコアレスドローにはなるかなと思いましたが、残り5分を切ってから浦和右サイドからのハイクロスで決定機を作られ、シュートはいったんポストが弾いたものの、こぼれ球を阪口に押し込まれてついに失点。前半から右サイドの守備は若干怪しげでしたが、右SB栗島が後半途中で故障して塩越が右SBに回らざるを得なかったのが多少響いたかも。

・さらに臼井の横パスを奪われてカウンターを喰らいさらに失点と、終わってみれば実力差通りのスコアに。でも情けない試合ではなかったからまあええか・・・

---後藤--白木---
加藤--------柴田
---猶本--筏井---
塩越-長船--乗松-栗島
-----池田-----

得点:86分 阪口(日テレ)、90+2分 隅田(日テレ)

64分 栗島→臼井(故障による交代、塩越が右SBへ)
72分 後藤→エミリー
89分 加藤→遠藤

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2016.10.03

【観戦記】16年第15節:浦和L 1-2 仙台L

・セットプレーとカウンターで逆転負け。前半優勢に試合を進めながらも後半半ばを待たずして急激に失速。共に昨今の浦女の典型的な負けパターン。一方仙台の試合内容も褒められたものではなく、これでは上位を望むのは無理だろうと思いましたが、そんな相手にいつもの負けパターンを繰り返すとは。

・湯郷戦を観戦した際に「今後上・中位チームとの対戦を制するにはもう一回りも二回りもチーム力を上げてゆかないとしんどいだろうという印象が強く残りました」と記しましたが、どうやらその懸念が不幸にも的中した模様。

・試合開始早々に白木が裏抜けに成功し、その白木をなぜか北川がフォローする形で早々と先制。その後も攻守の切り替えの早さ&動きの良さで勝る浦和が中盤を支配して仙台に何もさせず優勢に試合を進めましたが、その優勢だった時間帯ですら決定機どころかシュートまでなかなか持ち込めず。手数をかけているうちに相手に守備ブロックをきっちり作られ、その守備ブロックを広げる工夫がありません。バイタルエリアからの一発なんで無いものねだりですし。

・しかも、相手にも何もやらせていなかったはずなのに、前半終了間際にセットプレーからの流れで失点。崩された覚えはないのにセットプレー一発でやられるのは何度も見た光景。

・それでも後半開始早々に右サイドを深々と抉ってからのシュートがエリア内ハンド=PKを誘発。ところが後藤がPK失敗。女子はシュートスピードが緩いので、男子ほどPKが決まらない印象が強いのですが、あたかもGKにぶつけるかのようなシュートではなぁ・・・ そして終わってみればこのPKが後半浦和最初で最後のチャンス。

・この日は10月というのに気温が30度近くに達し、給水タイムが設けられるほどの厳しいコンディション。浦和は前半やや飛ばし過ぎたのか、後半半ばを待たずして急激に消耗して中盤でのプレッシャーがかからなくなってしまい、仙台のカウンター攻撃を浴びがちになってしまいました。

・最初のカウンターのピンチで浦和左サイドを破られそうになった際に北川が相手と交錯して負傷。北川はピッチに戻りましたが、どう見ても走れない状態になっており、北川の交代が遅れたのが仇となってさらに2度カウンターを浴びてとうとう失点。

・また中盤の運動量の回復が急務なのに、なぜか最初の交代が後藤→エミリー。エミリーの守備に多くを求めるのはそもそも無理筋だし、それ以前にエミリーが入った際の攻撃パターンがチームで確立しているようには見えず(これも湯郷戦で抱いた感想と同じ)、これじゃエミリーが気の毒。最後に栗島→塩越の交代でサイドからの放り込むを徹底させるのかと思いきや、全くの無為無策でそのまま試合終了ってなんじゃそりゃ???

・それほど力の差があるようには見えない相手に勝ち点1すら奪えないって、そりゃ「なでしこ3弱」を抜け出すのは難しかろう。残念極まりない敗戦でした。

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---後藤--白木---
加藤--------柴田
---猶本--筏井---
北川-長船--乗松-栗島
-----池田-----

得点:4分 北川、43分 北原(仙台)、78分 井上(仙台)

76分 後藤→エミリー
79分 北川→臼井
80分 栗島→塩越

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2016.09.19

【観戦記】16年第13節:浦和L 3-0 湯郷

・試合開始直前から雨が降り出し、その後も降ったり止んだり。最近は屋根なしスタジアムで観戦すること自体少なくなったためか、ポンチョを着ての観戦なんて超久しぶり。

・浦和は「なでしこ3弱」の争いでコノミヤ&湯郷に連勝。しかも得失点差を大きく稼いで一気に降格圏を抜け出し、結果は申し分ありません。リーグ戦も2/3を消化してなお残留争いに両足どっぷり嵌っている状態ですから、もはやなりふり構っていられず、結果が全て。

・よって内容にあれこれ難癖を付けること自体そもそも筋違いというか場違いなのかもしれません。ただ残り5試合全部自分より上位のチームとの対戦を制する上で、もうちょっと先々期待が持てる内容であって欲しかったかというのが正直なところ。

・前半湯郷のプレッシャーに苦しんで攻め倦みの様相を呈しながらもなんとかPKで先制点を取り、後半は左サイドからの攻撃が嵌りだして2点追加。守ってはGK池田が仕事らしい仕事をしたのが1回だけ。負ける要素は全くなく、勝つべくして勝った試合でしたが、如何せん相手が内紛で絶賛混乱中の湯郷。今後上・中位チームとの対戦を制するにはもう一回りも二回りもチーム力を上げてゆかないとしんどいだろうという印象が強く残りました。

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・湯郷は攻撃時4-3-3、守備時4-1-4-1といった格好で高めの位置に守備ブロックを形成して浦和のボールホルダーに積極的にプレッシャーをかけてきました。

・浦和は試合開始から一方的に攻めてはいるものの、その割に決定機を作れないというもどかしい展開。絶えず狭いエリアでガチャガチャやりあって浦和が単なるパスミス、あるいは判断の遅さから自爆を繰り返している感じ。たまにサイドを変えても攻めが遅くてまた狭いところでガチャガチャ。小技に長ける選手は何人かいるものの、狭い局面でボールを失わないのが精一杯で相手の薄いところへ展開するには至らず、チームとしてはたいして強くはないという印象から一歩も抜けきれず。

・湯郷の高めの最終ラインの裏を白木や柴田に狙わせている風にも伺えましたが、中盤で落ち着いてボールを持てないので、なかなか良いタイミングで、かつ精度の高いボールを出せず。ただ白木のPK奪取に至ったのはその裏抜け狙いが実ったもの。

・試合開始直後に北川クロス→ファーで柴田折返し→白木詰めきれずという決定機があり、相手の守備網を広げる趣旨を兼ねてサイド攻撃を多用すればいいのに思いながら見ていましたが前半はなぜかそれっきりでフェードアウト。しかし、後半になって北川の縦への突破で湯郷の守備ブロックに穴を開ける場面が再三見られるようになり、ようやく2度、3度と枠内シュートで終わる場面が出てきました。

・2点目は左サイドからエリア内へ侵入した白木がシュートをチラつかせながら溜めを作ったのが効いたもの。横パスを柴田がゴール。

・残り10分強になった時点で白木に代えてエミリーを投入。エミリーはまだ体が重そうでしたし、そもそもエミリーが入った時の攻撃パターンが確立されていないようにも見受けられましたが、北川のハイクロス→エミリーが競り勝ったこぼれ球を柴田が蹴り込んでダメ押し。誰がどう見てもこれがエミリーの正しい使い方でしょうに。

・最後は柚歩投入でファンサービス。でも逆サイドのWBなので遠くて良く判らずじまい。しかも5バックのWBのはずなのにやたらポジションが高く、さらにドリブルへ中へ入ってしまって、エミリーがサイドに流れているというなんじゃそりゃ???みたいな一幕も。

・守備は前半栗島にちょっと怪しい場面があっただけで全く危なげなし。ビハインドになった湯郷が前に人数をかけてのカウンターを狙っているのは明白でしたが、浦和はボールを失った後の攻守の切り替えが早くて湯郷の前へのボール供給を許さず、またFWにボールが渡っても長船&乗松が無難に対応。

---後藤--白木---
加藤--------柴田
---猶本--筏井---
北川-長船--乗松-栗島
-----池田-----

得点:34分 後藤(PK)、66分 柴田、88分 柴田

79分 白木→エミリー
86分 加藤→高畑(5バックに)
89分 栗島→塩越

・個人的温泉賞は2得点に絡んだ白木。浦和の前目の選手の中では珍しく長身のせいか、大乃国ばりに懐が深いように見え、このレベル相手だとある程度スピードがあり、ある程度シュート力があり、ある程度ポストプレーもこなせるという万能型FWの片鱗を見せてくれます。全部「ある程度」で、清家のスピードみたいに突き抜けたものがないのが難ですが、清家&吉良が長期離脱中で出場機会を得ているうちにちびちび成長しているのが目に見えて判りました。

・また北川も高評価。橋本に似ていて、スピード任せではなく、緩急を付けながらヌルヌルっと相手を抜いてゆくタイプ。クロス精度も高ければ、隙あらば自らシュートを放つマインドをも持っています。

・乗松をCBに回して最終ラインが安定した反面、右SBの人材難は明々白々。一頃塩越の右SB転用を試みていましたが、この日は栗島を起用。栗島に大過はありませんでしたが、右サイドの攻撃はほとんど成り立たずじまい。

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2016.05.16

【観戦記】16年第9節:浦和L 1-0 千葉L

やればできる!!! この試合を一言で表せばそんな感じ。前節曲がりなりにも今季初勝利を上げて極端に若いチームが自信を取り戻したのか、この日の浦和は運動量が多く、攻守が切り替えも早く、そしてなにより玉際への寄せが鋭かった。スコアは前節同様ウノゼロでしたが、内容は雲泥の差。超遅まきながら浦和のチーム状態がようやくドン底を抜け出したと思える試合でした。

・成績不振のチームの常道と言ってしまえばそれまでですが、吉田監督はようやく守備の立て直しに全力を注いだ模様。縦にも横にも超コンパクトな守備陣形を敷き、さらに吉良までも再三守備に戻って千葉を封じ込めるのに成功。元来千葉は運動量が豊富で、浦和は千葉の高い守備ブロックを突破できずに苦しむ試合が多かった記憶がありますが、この日は中盤のボールの奪い合いで終始浦和がやや優勢。

・1度だけエリア内でボールを繋がれて崩される場面がありましたが、そこはGK平尾がビッグセーブ!

・とにかく失点しないように安全運転を心がけているので、自陣深い位置からはもちろん中盤でもプレッシャーをかけられると無理に繋がずに縦に簡単に蹴ってしまう傾向が強いのが難。当然ながらパスワークで相手を崩すなんて絶望的で、サイド深くまでボールを運ぶのが精一杯。流れの中からは点が入る気がしません。吉良はシュート2本、白木にいたってはサイドに流れるばかりでとうとうシュートゼロ。

・もっとも攻守両面と劇的な改善を望むのは無理がありすぎるので、今は極端なまでの守備重視でもやむを得ないでしょう。ドン引きではなく、高い位置でのボール奪取に繋がる積極的な守備仕様ですし。

・得点は北川CKをファーで柴田がきれいに合わせたもの。同じCKからの得点とは言え前節は偶然に近い産物でしたが、今節は狙って取った堂々たる得点!

・1点取ったら吉田監督はすかさず5バックへシフトして逃げ切りモード。ここまで4-4-2でもほとんど破綻なく守れているのになんでわざわざ5バックにするか?中盤がスカスカになって最終ラインを下ざるを得なくなるほうが、とにかく一発がある千葉に対してヤバくないのか???という気がしましたが、一回セットプレーでヒヤリとしただけで大過なし。10分以上鹿島るのも正直見苦しいのですが、もはやなりふり構っていられる状態ではないか・・・

・リーグ戦折返し時点で依然最下位ながら勝ち点7で9位コノミヤに並び、7位伊賀にも勝ち点2差。連勝したことでなんとか残留争いのスタートラインに立てたかな?といったところで全く予断は許しませんが、9位に滑り込んで自動降格を回避することを目標に頑張ってほしいものです。

---吉良--白木---
加藤--------柴田
---猶本--筏井---
北川-高畑--乗松-塩越
-----平尾-----

得点:69分 柴田

73分 加藤→臼井(吉良が左SH、臼井が左CBに入る5-4-1へ)
78分 猶本→栗島
90分 白木→後藤

・高畑が故障したのか乗松がCBへ回ってなんと塩越が右SBでスタメンに。SB適性に疑問符が付く塩越ですが、前述のようにこの日は組織的な守備が良く出来ていて塩越がサイドで1対1の対応を迫られる場面が少なく、その数少ない機会でも無難に対応して総じて及第点の出来。

・塩越のストロングポイントは攻撃面。浦和は両SHとも極端に中へ絞った位置にいることが多く、自然SBの攻撃参加が多くなりますが、塩越を右SBに配したことで左右の攻撃のバランスが良くなったように見受けられました。

・といっても手数は少なく、しかもほとんどフィニッシュに繋がらないのですが、目を惹いたのが塩越がエリア内に入ると躊躇なくシュートを撃ってくること。ひょっとして塩越のファーストチョイスは常にシュートなんじゃないのか!と思わざるを得ないほど思い切りが良い。浦和の攻撃陣はとにかくシュートレンジが狭いので、塩越が相手を崩しきれずともシュートが撃てるならそれに越したことはないのですが。

・塩越が予想以上の出来だったのに加え、久しぶりにCBに回った乗松もこれまた上々の出来。堂園退団&長船加入後右SBに回る機会の多い乗松ですが、正直SBでは守備を大過なくこなしているだけでCBのほうがはるかに適任という印象。

・猶本が故障から戻り、その相方は前節に続いて筏井。ボランチはこのコンビが現状最善でしょう。久しぶりに中盤でボールが奪え、かつある程度自分でボールを前に運べるまともなボランチを見た感じ。

・北川はチーム内で真っ先に最悪期を脱したようで、最後まで活発に上下動しながら左サイドからチャンスメーク。相手のレベルが違うとはいえ神戸戦で再三ぶち抜かれ続けたひ弱な姿は微塵もなく、攻守両面で果敢に対面の相手にチャレンジし続けました。

・得点力の低い浦和にとってGK平尾のビッグセーブはMOMに値するといっても差し支えないくらい。ただ飛び出しを躊躇する傾向が強いのか、千葉の縦ポンが浦和の最終ラインを抜けてそのままシュートまで持って行かれる危ない場面も。

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2016.05.08

【観戦記】16年第8節:浦和L 1-0 伊賀

・リーグ戦7節を終えてわずか勝ち点1で目下怒涛の6連敗。他チームに勝ち点を配りまくって9位千葉に勝ち点5差。昨年下位グループだった伊賀に敗れるようでは、もはや今年は終わったも同然。甚だ後ろ向きな意味合いながら、今季の帰趨を決しかねない重要な一戦と思い定めていそいそと駒場へ出かけました。

・試合内容は毎度毎度のシオシオ。浦和のシュートはたった3本(苦笑)。対する伊賀は9本とシュート数では浦和を圧倒していますが、こちらも決定機といえるようなものは少なく、内容だけみれば共に攻め手を欠いたままスコアレスドローで終わってしかるべき代物。

・上手いとは言い難いもの同士の対戦なので、勝敗が付くとすればより致命的なミスをやらかしたほうが負け、いわゆる"Loser's Game"になりがちで、この試合はその典型といって差し支えないでしょう。

・決勝点はCKのこぼれ玉を拾った北川のクロスに伊賀GKが被ったような格好になって、ファーで高畑がヘッド。ラッキーとしか言いようがない、往々にしてハイボールが苦手ななでしこにありがちな事故っぽいゴールですが、なりふり構っていられる状況ではないところまで追い込まれている浦和にとって偶然だろうが事故だろうが1点は1点。およそ点が入る気配がしない浦和にとって誠に貴重な1点。これを5バックでなんとか守り切って逃げ切り勝ち。

・浦和も浦和で前半相手FKで集中をきらしてしまい、どフリーでシュートを撃たれる一幕が。相手の致命的なミスをモノに出来たかどうかで勝敗が決まる、まさにLoser's Game。

・超遅まきながら今季初勝利を上げたとはいえ、試合内容はなんら先行きを楽観できるものではありません。ただとにかく自信を失ってやることなすこと全部裏目に出ている浦和には、どんな格好でもいいから一つ勝つのが最重要。次節同じく今年大不振の千葉に勝てばなんとか残留の目が出てくるかと思います。

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---吉良--白木---
加藤--------柴田
---栗島--筏井---
北川-高畑--長船-乗松
-----平尾-----

得点:70分 高畑

65分 加藤→塩越
75分 乗松→臼井(吉良が左SH,塩越が右SB、臼井が左CBに入る5-4-1へ)
89分 白木→後藤

・しょっぱい試合内容ながら良かった探しをすると、この日は左サイド攻撃が3回見られたこと。いずれも北川からのクロスで、それに対して複数人が飛び込んでいます。もっともシュートで終わったのは前半の1本だけですが(´・ω・`) 神戸にはボコボコにされた北川ですが、この日は守備でもなんとか踏ん張って個人的にはMOM相応。

・また終盤右SBに回った塩越が敵陣を深く抉った場面が2回。もっとも1回目はラストパスが柴田にわずかに合わず、2回目は吉良に通ったもののシュートブロックされておしまい。ヌルヌルっと相手を抜いてゆく塩越って初めて見たかも。ただ攻→守の切り替えに難があるかなぁ・・・交代出場なのにジョギングで戻るかフツー・・・ たぶんSBは不向き、少なくとも逃げ切りのために最終ラインに入れる人材ではないかと。

・局所的に見どころはあるにはありましたが、全体としては相変わらずビルドアップに難があって、単なる2トップへの放り込みに終始してしまう場面が多々。相手の高い最終ラインを押し下げる意図で縦ポンを多用するなら問題ないのですが、そうは見えないのが実に辛い。

・自信を失っているせいか、ちょっとプレッシャーをかけられると慌ててアバウトに蹴ってしまう。あるいはマークがべったり付いている選手にわざわざパスを出してしまう。ポジション柄栗島が一番きつかったか。

・また乗松が大不振で、塩越が右に回るまで右サイド攻撃は全く形にならず。柴田が復調しているだけに実に歯がゆい。とはいえ75分に下げられた理由は不明。小破???

・前節猶本が故障したため、ボランチには筏井を起用。本来SHなど前目の選手かと思いますが、現状猶本&栗島の組み合わせよりはマシという印象。

・GKも池田から平尾へ変更。伊賀の攻撃もしょっぱいため平尾にはさしたる見せ場はありませんでしたが、キックはもうちょっとどうにかならんかなぁ。というより、全然ハイボールに強くない白木目がけて蹴る意味はほとんどないかと。といっても最終ラインから組み立てるなんて怖くてできないんでしょうなぁ・・・

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2016.05.01

【観戦記】16年第6節:浦和L 1-4 I神戸

・レディースの試合を観戦するのは第2節以来。ここまで4連敗、かつコノミヤ(旧大阪高槻)にすら大敗する惨状なので、神戸相手に多くを望むのは無理というもの。よって期待値が著しく低かったせいもあってか、結果は大敗だったにも関わらず全く見どころのないしょーもない試合ではなかったなと、試合後は案外サバサバ。

・力の差は歴然。前半から終始劣勢でなんとかスコアレスで折り返し、おまけに後半早い時間帯に先制点を奪って大番狂わせの素地は出来たのですが、すぐにセットプレーからの流れで追いつかれて(´・ω・`)ショボーン、

・その後も立て続けにセットプレーで失点するという浦女の典型的な負けパターンにずっぽり嵌って、終わってみれば実力差通りのスコアに。4失点目は高畑も池田も集中が切れたみたいでちょっとお恥ずかしかったかと。

・あらゆるところに神戸との差が露呈していましたが、特に弱いと思ったのが玉際やそれ以前の競り合い。北川を筆頭に神戸のオバハン軍団に度々なぎ倒されるのは見ていて実に痛々しい。大卒未満の若い選手が多いのである程度やむを得ない面はありますが、前からここまで弱くはなかったような・・・

・そして強度とスピード不足が如実に表れたのが両ボランチ。ここで全くと言っていいほど神戸の攻撃を食い止められない、せめてスローダウンすることすらできないのは真に辛い。この日は栗島と故障明けの猶本のセットでしたが、最悪の組み合わせではないかと。

・浦和は序盤高い位置からガンガンプレッシャーをかけてショートカウンターを狙ってはいましたが、せっかく高い位置でボールを奪ってもシュートに持って行けず。高い位置でボールを奪えないと、いとも簡単に神戸にボールを前に運ばれて浦和最終ラインを脅かせられがち。前半からこんな感じで、後半バテて前からボールが奪えなくなると引いて最終ラインで耐えるのみ。

・また浦和は低い位置でボールを奪ってもビルドアップが上手くいかず、無理に繋ごうとすると神戸のカウンターを食らいかねないためか、次第に最前線へロングボールを放り込むだけに。男子トップチームの華麗なビルドアップを見慣れると、これもなかなか辛い光景。何時から浦和はこんなにビルドアップが下手になったのか。

・弱点というか負けパターンは新潟戦と全く同じで、相手が強くなった分スコア差が拡大した格好。完全に詰んでいるので、早々に監督を代えないと一向に好転しないんじゃないかなぁ???

・また下部組織はそこそこ優秀なのにトップチームの実力向上に全く繋がっていないという、浦和男子と真逆の現象が起きているあたり、選手編成に相当問題があって監督を代えたところで即効薬にはならない感もあり。

・あえて良かった探しをすれば柴田の復調が垣間見られたこと。すっかりガレて久しい柴田ですが、この日は数少ないサイド攻撃の基点としてそこそこ機能。吉良の先制点も柴田がバイタルエリアで倒れながらも粘ったのがきっかけ。

・あとこの日スタメン起用された白木が時間の経過と共に自信をつけたように見えたこと。「長身だが特にハイボールに強いわけではなく、むしろ足元のほうが上手い」という浦和電柱型FWの系譜をしっかり継いでいるようですが、裏抜けを狙えるだけのスピードはあり(高崎系か・・・)、胸元くらいならしっかりボールを収められるみたいで。清家が戻ってくるまで我慢して使う価値はあるんじゃないかと。

---吉良--白木---
加藤--------柴田
---栗島--猶本---
北川-高畑--長船-乗松
-----池田-----

得点:50分 吉良、56分 田中(I神戸)、79分 三宅(I神戸)、84分 田中(I神戸)、90分 増矢(I神戸)

82分 栗島→筏井
82分 加藤→塩越
88分 吉良→後藤

・せめて運動量を確保しないとどうにもならないのに、逆転されてから選手を入れ替えても意味ないで、ホンマ。

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2016.04.04

【観戦記】16年第2節:浦和L 0-2 新潟L

・共に決定機らしい決定機はほとんどなく、凡戦と言って差し支えない試合内容。スコアレスドローで終わっても何ら不思議はない試合でしたが、プレースキッカーの優劣で試合が決まってしまうという、これまた新潟戦にありがちな結果に。ただセットプレーでやられただけならまだしも、終盤浦和左サイドをぶち抜かれて追加点を許してしまい、終わって見れば完全な力負けの印象しか残らない残念極まりない試合でした。

・新潟は最終ラインを目一杯押し上げて高い位置にコンパクトな守備ブロックを形成。浦和はこの新潟の策を全くと言っていいほど破れないまま試合が終わってしまいました。

・概して新潟のほうが動きが良く、玉際にも強く、攻守の切り替えの早さでも勝っているようでは、パスワークで守備ブロックを切り崩すなんて夢のまた夢。

・よって猶本を中心にスルーパス一発で後藤や吉良の裏抜けを狙う場面が目立ちましたが、後藤はもちろん吉良もそれほどスピードがあるわけではないので新潟DFに追いつかれ、シュートを撃ちきれずに終わってしまうことがほとんど。チャンスらしいチャンスは前半に吉良と後藤に1本ずつあっただけで、後半は皆無。

・シュートを撃ちきれなかったFWが前でボールを溜めて、SBを加えてのサイド攻撃もあるにはありましたが、これは昨年同様クロスを簡単に中央で弾き返されるばかり。柴田が低調でドリブルで相手に脅威を与えられず、左サイドに至っては筏井と北川の連携が出来ていないのか何も起こらないままで筏井は早々とお役御免。

・筏井→塩越、後藤→白木、栗島→長野と相次いで選手を変えるも何の効果もなし。後半なんてシュートらしいシュートもなく、ATにセットプレーと白木が一発あっただけかなぁと思って公式記録を観たらなんと5本もシュートを記録してました。たぶんセットプレーの流れなんでしょうけど。

・全く点が入る気配がない浦和でしたが、新潟も守備は完璧な一方で攻め手は乏しい。前半は序盤長船のフィードが不安定でプレゼントパスによる大ピンチがあった他、バー直撃のミドルシュートを浴びる場面もあったくらい。

・しかし、64分に上尾野辺FKからの流れから大石に押し込まれてついに失点。

・その後も拙攻を続ける浦和に対し、新潟のカウンターが炸裂するわけでもなんでもなく、セットプレー一発で負ける新潟戦あるあるかと思ったところ、82分に北川がSB小島にスピードでぶち抜かれたのが致命傷になって追加点を献上(記録はオウンゴール)。浦和は全く得点の匂いすらしないので、これで事実上試合終了。試合終了直後には監督への罵声も飛んでいました。

・とにかく中盤が弱くて攻撃を組み立てられない。昨年「清家頼みの○サッカー」で楽しようとしている試合も散見され、そんなことをやっているうちに肝心の清家が長期離脱して中盤の弱さが浮き彫りになった格好。「チャンスは多いが決めきれない」状態から「チャンスすら作れない」状態へ退行しており、これでは今年も上位チームには全く勝てないでしょうなぁ(つД`)

---後藤--吉良---
筏井--------柴田
---栗島--猶本---
北川-高畑--長船-乗松
-----池田-----

得点:64分 大石(新潟L)、82分 オウンゴール(新潟L)

58分 筏井→塩越
67分 栗島→長野
72分 後藤→白木

・チーム全体が低調なので新戦力のチェックにも何にもならず。筏井は右CKとFKを蹴るのが判っただけ。

・フィジカルが弱い栗島を猶本とセットにするのはリスキーと思いますが、ここは他に人がおらんのでしょうなぁ。岸川の退団は実に痛い。

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2015.12.20

【TV短感】15年皇后杯準々決勝:仙台L 0-0(PK5-3) 浦和L

・内容は悪くないどころか良い試合でしたが、優勢だった後半半ばまでに何度かあった決定機を逃しまくったのが全て。逆にセットプレーであわやという場面が2度あり、オフサイドに救われた場面も2度あったので、勝てた試合と言い切れるほど内容に差があったわけでもありません。そして今年は仙台と4回対戦してとうとう一回も勝てず。

・仙台はカウンターが鋭く、浦和はCB高畑のスピード不足もあって高い最終ラインの裏を突かれがち。吉田監督就任以来仙台に勝ったことがないそうですが、この日浦和は攻守を素早く切り替え、高い位置で仙台のボールを出し手を潰すことでカウンターを防いでなんとか対応。自陣でのボールロストによる大ピンチはオフサイドに救われましたが、それ以外は流れの中で決定的に崩されることはなく、守備は上出来だったと思います。枠内シュートもGK池田が落ち着いて悉くセーブ。

・問題は依然として攻撃。「守れるが点は取れない」のはリーグ優勝した昨年ですら同じで、今年は守りも怪しくなって中下位に低迷。

・吉良が仙台左SBの裏へ流れたり、柴田が中へ絞って空いたスペースに乗松が攻撃参加したりして浦和は前半から右サイドから何度も攻撃の形を作りましたが、とにかく1点が遠い。

・手数をかけている間に仙台に守備ブロックを整えられると、浦和はたちまち手詰まり。特に吉良がサイドに流れてしまうとチャンスにはなるがフィニッシャーがいなくなってしまいます。浦和のMF陣は揃いも揃ってフィニッシュに難があり、特にシュートレンジが狭いので、相手に引かれてしまうとなかなか打開できない。好機にあと一歩のところでシュートブロックされる場面が目立ちました。

・それだけに前半の乗松→長野、後半の吉良→猶本の絶好機は是非とも決めてほしかったのですが。

・後半も半ばを過ぎると浦和のほうが先に足が止まって防戦一方。ボールを前に進めることもままならなくなり、たまに訪れたチャンスも吉良の足がもう一歩出なくてシュートを撃ちきれず。清家が大怪我で離脱中なので延長戦になっても信頼できる攻め駒がおらず、延長戦まで闘って選手交代はたった1名。

・おまけに加藤まで負傷したのか、左SHには長野を起用。さすがに臼井との連携はメロメロで左サイド攻撃は終始沈黙気味。終盤は攻めるどころか浦和左サイドから2、3度高精度のクロスを上げられて苦戦。

・なんとかPK戦に持ち込んだものの、残念ながら猶本が止められて敗戦。猶本号泣でシーズンが終わってしまう「絵になる」結末でしたが、浦和はPKでも概してシュートスピードがなく、よくそれが入ったなぁと思うようなものもあってPK戦負けもくじ運で片づけられないような気も。

・若い選手だらけで、ボールは保持するもののフィニッシュに難があり、おまけにカウンターに脆いという実にフィンケサッカーっぽい浦女の一年も終わり。長船が長期離脱から復帰して守備が安定し戦績が良くなるかと思いきや、それも一時的で結局昨年からの上積みはさして見受けられず、来年はどうするんだろう???

---後藤--吉良---
長野--------柴田
---岸川--猶本---
臼井-高畑--長船-乗松
-----池田-----

91分 岸川→栗島

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2015.10.19

【TV短感】15年ES第2節:浦和L 2-1 日テレ

・吉田監督の強気の選手交代が奏功して日テレに逆転勝ち!! 前節新潟に大敗し、今年はとうとう上位陣には全く勝てないまま終わってしまうのかとしょんぼりしていただけに一際嬉しい勝利でした。

・前回の日テレ戦は前半前からのプレッシャーが良く効いてしっかり守れているものの、後半になると終始押し込まれ、なんとかスコアレスで凌いだという内容。

・この試合も前回同様前からのプレッシャーが良く効いて守備はほぼ完璧。セットプレーのピンチも含め、押し込まれる時間帯も最終ラインで何とか凌ぎ、それなりにシュートを撃たれているものの完全に崩された場面はほとんどありませんでした。サイドを抉られたり、バイタルエリアがぽっかり空いたりしてヒヤリとした場面も散見されましたが。、守備陣の奮戦が逆転劇を引き寄せたといって差し支えないでしょう。

・ただ総じて守備は頑張っているのに田中の個人技で先制点を許したのは残念。長船&高畑の二人が付いていながら田中にぶち抜かれるとは。

・問題は依然として攻撃にあって、前半2度あった決定機を吉良も加藤も決められず。前半は後藤がサイドに流れて攻撃の基点を作ろうとし、それが吉良の決定機に繋がりはしたものの攻めの手数は少なく、しかも数少ない決定機は決められないという浦女あるあるな試合内容。ゆえに先制点を取られた時点でこの試合の勝利は難しいだろうと思いました。

・しかし吉田監督が後半頭から岸川→長野、さらに55分に加藤→清家(後藤が左SHへ)という強気の選手交代を早々に繰り出し、「大敗してもいいから」と思い切って攻めさせたのが見事に奏功。

・後半立ち上がりこそ押し込まれる時間帯が続きましたが、それを凌ぐと浦和は前への推進力を取り戻して反撃。CKからエリア内で清家が倒れながら粘ったのが効いて、長船ゴールで同点。

・その後清家のスピード頼みの単調な攻撃が続き、攻めている割にはフィニッシュに結びつかない戦局にモヤモヤさせられましたが、結果的には縦に速い攻めが嵌り、右サイドから吉良→清家で逆転。その前にもFK→清家ヘッドがバーを叩く一幕もありました。

・内容は悪くなく、面白い試合をしてはいるが勝てない、勝ちきれない試合が多い今年の浦女が強敵を下したことで一皮むけてくれるといいのですが。

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2015.09.23

【観戦記】15年第17節:浦和L 1-1 大阪高槻

・強敵日テレ相手との激闘を終えてから中2日という厳しい日程ゆえか、なんとも冴えない試合内容で9位高槻相手にドロー。試合前に7位湯郷が大敗していて得失点差を考えればこの試合の結果とは関係なくトップ6入りが確定していることも心理面で多少影響して集中を欠く面があったのかもしれません。高槻は中3日で試合間隔に差があったとはいえ、新潟→浦和のアウェーゲーム連戦なのでコンディションに大差があるとは思えず。

・失点は池田のキャッチミス。また驚いたことに長船に前半2回致命傷になりかねないミスがあり、攻めてはクロスといい、シュートといい精度を欠きに欠き、攻め手のバリエーションも乏しく、なんだかなぁのまま試合終了。次節レギュラーシリーズ最終節神戸戦でどこまで立て直せるか。

Dsc00873_2

・この日びっくりしたのが後藤がベンチ外だったこと。代わって吉良が久しぶりにスタメン出場し、清家と2トップを組みましたが、これが完全に不発。どちらも生粋のストライカータイプでポストプレーはあんまり得意でないという特徴が被りまくりな上に、頭からこの2トップで出たことが少ないせいか、連携らしい連携も感じられず。

・今季はスピードがある清家が戦術兵器と化しているせいか、柴田や猶本が良い形で前を向くとほとんどの局面で清家に縦パスを出しがち。よって吉良がほとんどいないも同然になり、これもしょっぱい試合になった一因に。清家に代わって白木が投入されてから俄然吉良が生き返り、後半最大の決定機(長野→吉良)を生み出しましたが、吉良の反転シュートはGK正面。

・2トップがほとんど機能していないとはいえ、それでも前半はハーフライン付近でボールを奪ってサイド攻撃という形は何度も作れました。ただクロスの精度が低かったり、飛び込む側に工夫がなかったりしてほとんどシュートで終われないといういつものパターン。同点は清家が浦和右サイドから豪快に決めた、いわゆる「一人でできた!」系のゴール。

・後半はサイド攻撃もままならず。サイドにボールを持ち出せば高槻の守備ブロックに詰め寄られ、かといって中央を強引にぶち打ち割れるだけの力が浦和にはなく、終盤に柴田と吉良に決定機があったものの、それを決められず。

・もともと柴田が中に入り勝ちなのに加え、加藤もえらく中へ入って来て、おまけに猶本も上がって来て、バイタルエリア付近で2トップ含めて大渋滞って何なんだろう???

Dsc00871

---吉良--清家---
加藤--------柴田
---岸川--猶本---
臼井-高畑--長船-乗松
-----池田-----

得点:27分 清家

76分 清家→白木
79分 加藤→長野

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