2007.04.21

「選手争奪戦」のどこが悪いのか

 「裏金」とは何らかの法令・規則に違反して供与される金品のこと。

 プロ球団が選手獲得にあたって「裏金」を供与して叩かれるのは、それが違法だから当たり前。

 しかし、選手獲得にあたって金品が授受されること(言い換えれば「スポーツのビジネス化」)自体は人気スポーツの宿命であり、無理に規制したところで抜け穴探しとのイタチゴッコになるだけ。徒に規制するよりは、オフィシャルな制度・仕組みのもとで公明正大に金品が流れるほうがはるかに良い(その結果金まみれになった選手・親・関係者がどういう人生を送るのかはまた別問題)。

 野球が巨大ビジネス化していることを故意に無視し、野球留学や特待生制度について疑問を呈する高野連の発想はいたずらに問題を複雑化するだけではなく、優秀な野球少年の育成を阻むだけだと思います。

 学校間の「選手争奪戦」のどこが悪いのか。競争が悪なら、それを助長している新聞社主催の野球大会なんてやめてしまうのが高野連なりに首尾一貫した態度だと思いますが。

P.S.

 国内サッカーで「裏金」問題が表面化しないのは、単にビジネスとしての規模が小さいためだけでしょう。念のため。

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野球特待生:高野連、制度認めぬ方針 大学とも足並み(毎日新聞)

専大北上に端を発した高校野球の特待生問題。他競技のように野球も認めてはどうか、という世論にも流されず、日本高校野球連盟は18日の審議委員会であくまで「認めず」の方針を貫くことを確認した。田名部和裕参事によると、特待制度に対する考え方は全日本大学野球連盟とも話し合い、足並みをそろえていくという。

 学業成績に基づく特待制度や、家庭の経済事情に応じた奨学金制度まで認めないというのではない。野球を理由とした特待制度は、学校間の「選手争奪戦」を助長し、不正の温床につながるという危機意識がある。また、野球の技術だけで特別扱いされることが、生徒の成長にいいことか、という根本的な疑念もある。

 特待制度は中学生の勧誘、野球留学の問題と密接に関係している。野球部を強化して宣伝に利用したい学校は、学費や入学金、寮費の免除の条件を保護者に持ち掛け、中学生を勧誘していく。時に第三者の「あっせん行為」にまつわる金銭授受も行われるという。そんな実態が日本高野連の野球留学検討委員会に報告されている。

 これまで日本高野連は通達を出し、野球留学の実態調査も行って健全化を促してきた。しかし、それだけでは不十分ということが専大北上の問題で明らかになった。

 ただし、全国各地に存在するとみられる特待制度の問題は、一罰百戒で済むものではない。かといって、違反校をすべて洗い出して処分するだけでいいものか。20日の常任理事会では、全国の混乱を避け、現在の悪弊がスムーズに改善される方策を望みたい。【滝口隆司】

毎日新聞 2007年4月19日 3時00分 (最終更新時間 4月19日 5時55分)

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2006.11.19

バレー界の奇奇怪怪

 たまには「かおる姫!」とTV前で叫んでいるオッサンです。

 タレントが前面に出てきてはしゃぎまわるのはいつものことで、もはや気にもならなくなりました。

 TVの都合で日本戦が常に夜のメインイベントとして組まれており、決勝戦の後に5-6位決定戦が行われるのは不自然極まりないとは思いますが、これは興行としてぎりぎり許容範囲でしょう。日本は残念ながら6位に終わりましたが、なんと竹下がMVP。これで世界選手権の権威もへったくれもなくなったと思いましたが、以下の出来事を知るとそんなことは些細なことでしかなかったようです。

 11/18の日経によると「テクニカルタイムアウト」を日本戦に限って他の試合より30秒長くする措置が取られたとのこと。試合の公平性という観点からは大問題でしょう。テレビ中継への配慮(CM時間?)と見られる措置ですが、それなら全試合で30秒延長するのが筋。いくらテレビマネーが重要とはいえ、ルールを特定チームだけ改変するってバレー界は越えてはいけない一線を越えてしまったのではないででしょうか?

 「スポンサー偏重姿勢がドイツW杯惨敗の遠因ではないか」と日本サッカー協会は随分叩かれましたが、特定チームのためにルールを曲げることを容認したバレー界って腐りきっているといわれても仕方が無い、由々しき事態だと思います。

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2006.10.13

日ハム優勝!

13日・日経朝刊から

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「本拠地移転なくして優勝はなかった」

「(移転)当時は、とにかく東京ドームを出ないといけないと思った」(島田利政チーム統轄本部長) 6球団がひしめいていた首都圏、なかでも本拠地は巨人と同じ東京ドーム時代、球団の存在感は希薄だった。

じり貧の観客動員。キャンペーンも独自性が出せず、郷土色の薄い”東京砂漠”では地域密着の合言葉も漠として、反応も鈍かった。ところが、駒大苫小牧高の躍進など野球人気の肥えた北の大地では営業活動の手応えが違う。

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|-`)o0 どこかのJクラブとそっくりな悩みを大胆な本拠地移転で見事克服しての優勝、おめー!!!

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2006.07.09

【本】プロスポーツクラブのマネジメント

武藤泰明著「プロスポーツクラブのマネジメント」

 大体においてファン・サポーターというのは贔屓のチームが負けると何がしかをやり玉に上げてウサを晴らしたがるものです(往々にして「自責」という方向へ向ってしまうレッズサポは極めて例外的でしょう)。

 チームへの思い入れが深くなると、特定の選手を敗因として責めたてるのは概して心苦しいもの(そうでない人もまた多いですが)。従って大抵の場合、敗戦の責任をかぶるのは監督やフロントとなります。

 監督であればその一挙手一投足が現場で観察され、あるいはメディアで報じられるため、いわば酒の肴としてネタに事欠くことはありません。

 ところが、フロントの場合はどうでしょう。「うちはフロントがダメだから」という話はよく耳にしますが、そもそもフロントとは一体何をやっているのか、またどうあるべきなのか、実はファン・サポーターはフロントについて戦力補強以外語るべき材料を持ち合わせていないのではないでしょうか?

 また阪神タイガース上場問題やマンU買収問題、あるいはJリーグでも散見される経営難問題のように、クラブ経営そのものがファン・サポーターの心理を揺るがすこともままあります。

 こうした問題意識から、フロントのお仕事を垣間見ると共にそのあるべき姿を考える足掛りとして標記本を読んでみました。この本は「JリーグGM講座」のテキストをもとに作成され、クラブのマネジメントに携わる方の参考をなるべく書かれたものです。

 コーポレートガバナンス・財務・組織論・マーケティングといった幅広い切り口でスポーツクラブのマネジメントを論じているので、取っ掛かりとしては良い本だと思います。

 ただ、過去に類例が少ないせいか、また出版されて日が浅くて内容がこなれていないせいか、スポーツクラブマネジメントのノウハウ本を指向したものなのか、あるいはスポーツクラブマネジメントを学際的に検討しようとしたものなのか、未整理の感が拭えませんでした。 大雑把に言えば第1章(法人格とガバナンス)と第2章(財務)は後者の色彩、それ以降は前者の色彩が強く出ているように思います。

 またコーポレートガバナンス・財務・組織論・マーケティング等々、いずれにおいても広く企業一般に適用される「総論」があって、これがスポーツクラブの場合どう適用・変容されるのかという論の進め方をしている箇所が多いにも関わらず、「総論」に関する参考文献を掲載していないのはテキストとしていかがなものかと思います。

 例えば第1章第2項(4)の「サポーター」の項で唐突に社会学的概念やマーケティング理論上の概念が登場しますが、それらに馴染みが無い人読者にとってはかなり難解な記述だと思います。

 多少の難はありますが、フロントの行動を注視してゆく上で、こういう本を通じて多少切り口の多様化・視座の拡張ができればよろしいのではないでしょうか。

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2005.10.20

ライブドア、カープ買収計画に思ふ

 阪神タイガースや浦和レッズというリーグ内で金銭的に最も恵まれた球団がある一方、どうしようもなく貧乏で明日が見えない球団もあります。残念ながら広島カープはその代表格です。

球団売却を全面的に否定 広島の松田オーナー(共同)

 報道によると、ライブドアによる広島買収計画は松田オーナーが売却の意思を全面否定したことでいったん頓挫したようですが、これじゃカープはジリ貧でよしとしているようなものに過ぎず、このままでは将来オーナーのいう「広島に健全経営の球団を存続させる」ことも覚束なくなる可能性大でしょう。

 オッサン的には

・本拠地は広島
・「広島カープ」の名は残す(「広島ライブドアカープ」は可かな・・・)
・赤ヘル&白ユニのユニフォーム基本デザインも継承(胸に「ライブドア」を入れるのは可かな・・・)

くらいを条件に、ライブドアが広島に乗り込んできてもそんなに抵抗ないです。少なくとも10年近くにわたってBクラス定着、しかも今季はついに最下位という惨状には頬かむりしたまま、ライブドアを門前払いしたのは経営としていかがなものかと思いますし、カープファンも少なからず失望したのではないでしょうか。

※本件はカネもなくビジョンもない球団をどうするのかという問題で、「上場」というファイナンス上の技術問題とは次元が違うので注意。

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2005.10.15

続・阪神タイガース上場問題に思ふ

 先日のエントリー「阪神タイガース上場問題に思ふ」にコメントいただきありがとうございます。まとめレスのような形で恐縮ですが、思うところを追記します。

 村上氏は保有ファンドの時価価値向上が目的で、球団上場はその手段でしかなく、上場できなくても他の手段で利益確保に成功すればそれで良しとするでしょう。

 その結末がどうなるかは、それはそれで面白いのですが、その行方に拘泥するのは今後のプロスポーツクラブのあり方を考える上ではあんまり生産的じゃないと思います。

 本件はプロ野球チームなり、フットボールクラブなりが上場するメリット・デメリットをファンの立場から考えてみる良い機会だと思います。仮に「阪神タイガース上場」を阪神電鉄経営者自身の判断でぶちあげたら、あるいは同様に「浦和レッズ上場」を三菱自動車がぶち上げたら事態はどうなっていただろうか。少なくとも後者は三菱自の再建策の一つとして浮上する可能性がないわけではないでしょうから、本件を思考実験の場として捉えるのがレッズサポ的には面白いかと考えます。

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2005.10.13

阪神タイガース上場問題に思ふ

 議論がほとんどかみ合わないまま時間だけが過ぎているような気がしますが、要するに

①プロスポーツクラブは一般の会社と違って、株主・経営者・従業員等を差し置いてステークスホルダーとして顧客(ファン)の地位が突出しているのが特徴。

②従って「クラブ愛のない人物がクラブを乗っ取ってしまう可能性」は絶対に排除しなければならない

 上場はクラブの資金調達力強化という点でメリットはある(財務内容の透明性強化も大事ですが、それに関心を持つファンは少ないでしょう・・・)が、②の可能性が強まるデメリットのほうが大きいので反対。

 ただ「クラブ愛」とは何かがはっきりしない以上、反対論拠としては感情論に過ぎない感じもします。さらにいえば近鉄やフリューゲルスのようにファンをないがしろにしたまま、親会社の都合でクラブが潰される例もあるので、「クラブ愛のない人物がクラブを支配する」問題は上場とは無関係で、ファンがクラブの資本を出し合って一定の発言権を持つ仕組みにしないと解決しないかも。
 
・「八百長の温床」(←敗退行為で短期的に儲けられても、長期的には企業価値の毀損以外の何者でもないのに)
・「金儲けの具にするな!」(←今でも金儲けの具やん)
・「公共財を上場するな」(←電力・ガス・鉄道等は立派な上場会社ですが)

とか、何を言っているのかよくわからない上場反対意見が渦巻く中、近い将来ではないにせよJリーグで最も上場可能性が高い浦和レッズの一サポとしても今回の騒動は関心を持って見ております。

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2005.09.21

働くスライリー

 広島カープが誇るマスコット「スライリー」。カープのチームカラーには無関係な灰青っちゅーのが昔から気に食わんが、こいつはくそ暑い中めちゃくちゃ働いておった。

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 フェンス越しに愛想を振りまくぐらいは朝飯前。

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 自転車に乗って外野を疾走・・・って芝はどうでもええんかい!!! それより着ぐるみの色がピンクに変わっとるやん。これが伝説のハッピースライリーなのか???

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 客席にも乱入。子供に触られたり、蹴られたりするのはお約束。グランパス君もこれをやれっちゅーねんwww

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 試合にも勝ち、ごきげんのスライリーは鯉のぼりを掲げながら場内を周遊。

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 最後はヒーローインタビューの介添えも。

まさか、これでレディアと給料が同じじゃねぇだろうな?

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市民球場あれこれ

 オッサンが市民球場へ足を運ぶのは98年以来。奇しくも相手はあの日と同じ中日。

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 老朽化が言われて久しい市民球場。そのボロさ加減は駒場や大宮の比ではなく、21世紀の興業の場としてはいかがなものかと思いますが、新球場建設の話は着実に前進しているとのこと。伝説のたる募金も復活。

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 オーロラビジョン設置は93年とのことで、オッサンも何度も目にしているはずなのだが、未だに違和感があります。他はボロボロなのにここだけ他のスタジアムに肩を並べてみましたっちゅー感じ。

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 よく見るとレフトスタンドにチアガールが。でもさらに目を凝らすと、どう見ても「いかにも広島」な怖そうなお姉さまw スタンド上方には中日ファンの姿が見えますが、昔はこんなに大胆に敵サポが広島サポと入り混じって座っているなんて考えられなかったもんですが・・・

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 市民球場バックネット側後ろのビルに建つ大看板。「相変わらずシケた野球やっとるな」と小馬鹿にした態度で見下ろされとるような気がしますが、被害妄想でしょうなw

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 泡だらけのビールを初心者マークで誤魔化そうとしても、ワシは許さんけんのう。

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 この日最大の見所であった「ミッキー」。これが最後のお勤めだそうです。野球じゃないところで話題を作らざるをえないカープっちゅーのはあんまり見たくないのう・・・

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 なんだかトホホな広告媒体・・・

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 広告といえば久々に来た市民球場は広告が激減していました。せっかく作ったレフト上段の大看板枠も空いたまま。↑イチローの横の看板も空いてますね。

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 3塁側2階席の広告は満足に消す金すらないのか、うっすらと広告が見えて余計に物悲しさを誘います。広島総合銀行自体もなくなってますが(現:もみじ銀行)。

 金がない→補強失敗→負ける→客来ない→スポンサー減る→金がない ・・・の悪循環にずっぽり嵌った広島。

 浦和レッズと正反対の性格を持つチームを応援するのはなかなか辛いものがありますが、今後もひっそりとカープを支えてゆこうと思います。

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2005.09.15

野村、引退

広島・野村が今季限りで引退(サンスポ)

近い将来この日が来ると思っていましたが、ご苦労様でした。

強かったカープを知る世代-前田・緒方・佐々岡あたりも年齢を考えれば来年はどうなるかわからない状況ですし、17日は聖地広島市民球場へ駆けつけたいと思います。

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2005.09.13

カープ山本監督辞任

 遅ればせながら、今日の共同通信社からの一報で知りました。

 野球の話で申し訳ないが、オッサンは密かにカープファンです。別に隠しているわけじゃないけど。

 とはいってもレッズがJ2降格を経験して以来、いくら負けても降格がない(球団消滅の可能性は別として・・・)野球への関心はほとんどなくなってしまったのですが、それでもカープの成績如何くらいは気にしています。

 ドラフトの形骸化で有力選手獲得はままならず、金がないため育った選手はFA権利取得を機に手放さざるを得ず、とドラフト改悪&FA導入を機に構造的に下位低迷が宿命付けられたようなカープですから誰が監督になろうともはや大差ないでしょう。

 一地域の熱狂的なファンに支えられ、たまに上位に顔を出して「今年こそは?」と期待を持たせてくれる程度の実力で居てくれればそれでいいと思いますが、逆にさすがに最下位を独走するようなみっともない姿だけは勘弁して欲しいところで、現状では山本監督辞任も致し方ないかなと思います。もっとも、ここに至る経緯は全然見ていないので、ピンボケな話でしたら申し訳ありません。

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2005.07.23

無理はよそうぜ、体に悪い



・・・なんだそうですが、急に体を鍛えにいったりしないように(特に某jyaさん)「子供の運動会に出たはいいが、張り切り過ぎて捻挫。その場でアタタタターと悶絶するお父さん」を嫌ほど見てきました。

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2004.08.20

ああ、高橋みゆき!

 にわか女子バレーファン(^^)のオッサンです。

 大会前に実力以上に盛り上げるだけ盛り上げておいて、本大会で案の定馬脚を表している点では男子サッカーと双璧をなす女子バレーですが、オッサンは男子サッカーとは違って暖かい目で見守っておりますよ(^^) メグ&みゆみゆがオッサンのおキニです。

 でもさすがに韓国にストレート負けとなるとへこみますね。第2セットの逆転負けが全て。このチームはどうも悪い流れになるとズルズルといってしまうようです。今日はメグ&みゆみゆ共見せ場なし。メグはタイムの時にタオルや飲み物をかいがいしく配っている姿のほうが印象的だったような(^^) 

 そんな感じの試合なのでついついつまらないところばかりに目が行ってしまいます。韓国チームには焼肉屋のオバハンが一人混じっているのが気になって仕方がありませんでしたし(どの選手なのかは想像にお任せしますが)。体操の森末に良く似た監督はヅラ疑惑濃厚やし・・・ 

 あと、韓服のオヤジと裃姿のオバハンが国旗を片手に手をつないで会場を徘徊していましたが、サッカー日韓戦ではちょっと考えられませんね。日韓の遺恨が薄いバレーらしい光景だと思いました。

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2004.05.15

あっ!高橋みゆき

良いですね!女子バレー(^^) 宿敵韓国を下してのアテネ行き。

「TVの煽りがうざい」とか「重要な試合はみんなホームゲームやん」とか「スティック・バルーンをバコバコ叩いてあれが相手へのプレッシャーになっとんのか???」とか、バレーにはちょっとどうかなと思うところもないではないのですが、闘う姿というのはやっぱり良いです。

TVで見てて妙に気になったのが「あっ!高橋みゆき」のダンマク。「あっ」ってなんやねん、「あっ」って。
「あっ!内舘秀樹」だったら限りなく野次に近いんじゃないかな。特にボールキープしている内舘に対する野次に。

P.S.
 女子サッカー界では経験不問で身長170cm以上のGK要員を探しているようですが、そんな身体能力に恵まれた人は女子バレー界にはゴロゴロいます。この辺のギャップは凋落気味とはいえ「東洋の魔女」以来の伝統と実力を誇る女子バレー界と新興の女子サッカー界の地位・人気の差としかいいようがなくて残念。

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2004.03.07

サッカー選手は辛いよ-ラグビー初観戦

 生まれて初めてラグビーを生観戦しました。もともとはサッカーと兄弟のはずですが、初めて生で見てサッカーとのあまりの違いに新鮮な感動を覚えました。

 観客はオッサン(しかも私よりも年長)が多いとか、親企業の動員客が多いとかいうのは日本リーグ時代の日本サッカーと大差ないかもしれません(さすがに私も日本リーグ時代を語れるほど古いサッカーファンではない)。

 ラグビーにも「ハンド」の反則があるとか、線審はウインドブレーカー着用可だとか、プレーオン中でも医療スタッフがピッチに乱入できるとか、まぁそういう細かいことはどうでもいいでしょう。

 生観戦して何が驚いたかというと観客がいたって静かなこと。ラグビーというのはどうもテニスとかゴルフみたいに静かに観戦するもののようです。観客にも贔屓のチームはあるようですが、ゲーム中まとまって声援を送るのは動員客くらい。それも思い出したように声を出すくらいで、いたって静かなもの。鳴り物も禁止のようです。

 当然「野次」なんかご法度みたいで、相手FKの時に味方チームの応援をしていた動員客はベテランファンに怒られていました。凡ミスをした選手も概して温かく見守られているようです。さすがは紳士のスポーツ。下賎なサッカーファンとは人種が違うといっても差し支えないでしょう。

 サッカー選手は大変です。敵サポから野次られるのは当たり前。人によっては「今はもう動けない、ヴェルディーの武田ぁ・・・」とか「りんか、りんかぁ・・・(→柳沢)」とか節つきで野次られるわけです。今ならさしづめ「キャバクラ・セブン」でしょうか。セレッソの大久保のように野次られるとテキ面にプレーが荒くなる選手もいたりするので、野次るほうにも野次り甲斐があったりするというもの。

 それどころか、しょぼいプレーを繰り返すと味方サポからも野次られたりします。どフリーでシュートをふかすFW。へっぽこクロスを送るSB。パスミスを繰り返すMF。かぶるDF。キックミスを犯すGK。どいつもこいつも格好の野次の対象。しかもただただ野次りに来ているのではないかと思われる観客もいるので始末に負えません。

 「代えろ!!」て言われるのはまだましなほうで、柄の悪い観客に「ボケ!」とか「カス!」とか「氏ね!」とかしょっちゅう言われるわけです。GKなんか少なくとも45分、駒場のようにほぼ180度サポに囲まれるばあいは90分以上後ろから野次られ続け、しかもポジション柄常に前を向いていないといけないのでどのボケが野次っているのかもわからないという悲惨な状況に立たされているわけです。

 ラグビーファンには怒られるでしょうが、「ラグビー選手ってプレッシャーなくって楽やねぇ・・・」と思いました。

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