2023.09.12

加寿屋@長居 ~ かすうどん

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 大阪で「かすうどん」が結構人気と聞いて試食してみました。往訪したのは「加寿屋 長居店」。御堂筋線長居駅を出てすぐ。長居交差点の北西角に立地。
 
 恥ずかしながら大阪育ちなのに「かすうどん」なんて全然聞いたことないわーと思っていたら、加寿屋の1995年オープン以降に流行ったものだそうで、そりゃ知らんはずやわ・・・個人的な感覚としてはめっちゃ最近出来た食べ物のようです(苦笑)。

 往訪した長居店はうどん屋のチェーン店なのに券売機はなく後払い。メニューを見てもっともシンプルな「かすうどん(850円)」を注文。かすうどんの専門店のようで、トッピングがやたら豊富という感じ。またサイドメニューの丼ものも充実。

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 加寿屋の公式サイトによると「かす」とは牛の腸をじっくり脂が抜けるまで時間をかけて揚げたものだそうで、大阪の南河内地方で昔から食されてきた郷土料理とのこと。「外はカリカリ、中はプルプルで香ばしく低脂肪でコラーゲンたっぷり」というのがウリ文句。
 
 関西のうどんらしく、素うどんでも十分出汁は美味いのに「かす」を加えることで脂が染み出てコクが一段と増し、何より牛の風味が加わることで旨さマシマシ!! 確かに人気があるのは良く判ります。
 
 また大阪のうどんは概して麺が柔らかいのが個人的にはちょっと苦手ですが、ここの麺は意外にかみごたえあってこれも気に入りました。
 
 ただ残念ながら「かす」の量はあまり多くありません。また全体のボリュームも多いとは言い難く、丼ものを合わせたセットメニューを推しているのもなんとなく納得。

 そしてチェーン店かつこのボリュームでこの値段はちょっと高くないかなぁ? 他店の肉うどんと比べると特に・・・ 「美味いことは美味いけれども割高」という大阪らしくない一杯だと思いました。

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2023.09.08

塚田そば店@直江津 ~ 天ぷら中華

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 信越本線直江津駅を南側へ出て「直江津D51レールパーク」を回りこむように歩いて10分弱。周囲に飲食店がないところにポツンと立っていますが、老若男女非常に幅広い客層に支えられて終始混んでいました。夏休みらしく家族連れも。

 この店が変わっているのは、そばつゆに中華麺を入れた「中華」を出すこと。フツーの「そば」や「うどん」もありますが、客の大半は「中華」を頼んでいました。券売機を見るとどのメニューも極め付きに安く、「かけ中華」はなんと250円。それでは寂しかろうと思って「天ぷら中華(300円)」を注文しました。
 
 なお券売機ボタンは「中華」と表記されていますが、表の看板や壁に貼りだされたメニューは「中か」となっていて、この表記の揺れは何に起因するのか謎。
 
 店内は小上がりに6人卓×3、4人卓×4,カウンター6席。一味はテーブルやカウンターにはなく配膳口に置いてあるだけ。フードコートのようなスタイルです。

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 中華麺は並太緩い縮れ入り。かつおだしの効いた蕎麦つゆと妙に合う!!蕎麦用のつゆと中華用のつゆは同じなのかどうか判りませんが。一方天ぷらは値段が値段なので脂でコクを加える以外のことは期待出来ず。あとは刻みネギだけと値段相応に超シンプル。
 
 これだけだと量的にちょっと寂しいのでカレーやおにぎりをつける方もちらほら。

 中華麺を出す「そば」と言えば、姫路「まねき」の「えきそば」が有名ですが、個人的にはこちらのほうが好みかな?

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2023.09.07

万代そば@新潟 ~ カレーライス

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 改装された新潟・万代バスセンターの一角にある「万代そば」をほぼ2年ぶりに再訪。隣に「ラーチャン家」があるのも相変わらず。

 往訪したには18時前で、さすがに昼飯時と違って券売機前に行列が出来るほど混んではいませんでしたが、それでも立ち食いカウンターはさらっと埋まる程度には賑わっていました。早速「カレーライス・並(530円)」を注文。前回往訪時より50円値上がり。

 屋号は「万代そば」なのに蕎麦だけを頼んでいる人なんて見かけたことがなく、全員がカレーを注文しているのがこの店の最大の特徴。たまに「半そば+カレー」「そば+ミニカレー」を食べている人もいて、一応この店はそばも出していることが確認できます。

 立ち食いスタイルのこの店。以前はバス乗り場に椅子があって、そこでカレーを食べている人も見かけましたが、バスセンター改装に伴って椅子が撤去されたようで完全立ち食いになってしまいました。

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 カレーはとにかく真っ黄色な上にとろみが強く、大昔の学食とかゲレンデのボロい食堂とかで出てきそうないかにも「昭和」なルックス。予め福神漬けが多めに添えられて出てきます。具も玉ねぎ主体に豚肉が少々といたってシンプル。

 辛さはもっぱらカレー粉由来で超シンプルなのに旨味が実にしっかりしています。この場所で、この値段なのに妙に味に深みがある。首都圏の駅構内・周辺のスタンド形式の店で出てくる、ただ辛いだけで実に味わいが薄っぺらいカレーとは格段の差。

 また辛さもそれなりにあって、個人的には水がないとちょっと食べづらい感じ。それも食べてから後を引くのではなく、食べている最中からそこそこ辛く感じました。なお「並」でも量が多めで、正直晩飯には多すぎ。ミニカレーライス(420円)で十分だったと思うも時すでに遅し。

 地元の方に圧倒的に支持されているのも納得の逸品です。

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2023.09.06

若松食堂@会津若松 ~ ソースカツ丼

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 会津若松駅から駅前の「大町通り」を南側へ歩いて10分程度。斜向かいに「会津町方伝承館」あり。先ゼロ、後客3。
 
 卓上のメニューを確認して「ソースカツ丼(1000円)」を注文。ここは「会津名物、ソースカツ丼発祥のお店」らしいのですが、そのことを店内で積極的に宣伝している様子はありません。また外観から察せられる通り、そもそも観光色が薄い店です。

 店内は4人卓×2と小上がりに4人卓×2、さらに店奥にも座敷がある模様。蛍光灯を半分に減らしているので薄暗いのが鬱。卓上にはラー油、醤油、七味、コショー。

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 蓋が閉まりきらない状態で登場!!でもカツ自体はさほど大きくはなくご飯の盛りが多めな感じ。

 ソースはやや酸味も感じられるものの総じて甘めで、スパイシー感は皆無。カツ自体は特に可もなく不可もなしちいったところ。ご飯の方までしっかりソースが染みているものの、千切りキャベツが多めに添えられているので最後まで飽きることなく一気に完食。


 なお味噌汁ではなくなぜか中華スープが出てきたのはラーメンも出しているからかなぁ・・・

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2023.09.02

欅@勝浦 ~ 勝浦タンタンメン

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 外房線勝浦駅から徒歩5分くらい。海水浴場などがある賑やかなエリアとは反対側の山側にあり、観光色皆無の完全に地元民向けの佇まい。先ゼロ、後7。
 
 早速お目当ての「勝浦タンタンメン(850円)」を注文。他に「タンタンつけ麺」「タンタン焼きそば」というメニューもありましたが、外観から察せられる通り担々麺専門店ではなく、醤油ラーメンや魚or肉系の日替わりランチも用意。夜は居酒屋さんといった感じです。

 店内はカウンター4席と4人卓×1、小上がりに4人卓×2,6人卓×2。

 「勝浦タンタンメン船団」によると「勝浦のタンタンメンは、当地の海女さん・漁師さんが寒い海仕事の後に、冷えた体を温めるメニューとして定着してきました。メニューの特徴は、通常のゴマ系と違い、醤油ベースのスープにラー油が多く使われたラー油系タンタンメン。具材はミジン切りの玉ネギと挽肉が入ることが一般的で、お店によってニンニク、ニラ、ネギが入ったり、スープも味噌ベースのお店もあったりと各店が特色を生かしたメニューを提供しております」とのこと。

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 ここのスープは勝浦タンタンメンでは珍しい味噌ベースですが味噌自体の自己主張はさほど強くなく、出汁とのバランスが取れた良い感じに旨辛に仕上がっています。ただラー油からくる辛さが結構きつい。表面のラー油がなくなったように見えても最後まで辛さが残りました。

 麺は中細ごく緩い縮れ入り。つるつるした口当たりで若干柔らかめの茹で上がり。

 そして炒め物のタマネぎとひき肉がたっぷり!特にタマネギの甘味がスープの辛さとコントラストをなして飽きさせません。他にニラや白髪ネギも多め。麺を食べ終わってもタマネギやひき肉がアホほど底に溜まったままなので小ライスつけても良さげですが、たっぷりタマネギのため単体でもややボリューム多めなので、ライスをつけると食いすぎでしょうなぁ(苦笑)。ただ穴あきレンガが見当たらないのは残念。

 次は「タンタン焼きそば」を試してみたいと思います。

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2023.08.22

新旬屋本店@新庄 ~ 海老ワンタン入り金の鶏中華

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 山形新幹線の終点新庄駅から徒歩5分たらず。朝の部は「煮干中華蕎麦 あらた」、夜の部は「極中華蕎麦 ひろた」と屋号を変え、提供する品も変えながら営業している店で、昼は10時半から開店。先客ゼロ。後客4。地方の人気ラーメン屋には珍しく駅近の店ですが、電車でやってくる客なんてまずいないでしょう。店先には早い時間帯から車がずらり。
 
 店内の券売機ボタンを見て「当店人気No.1」の「海老ワンタン入り金の鶏中華(980円)」を注文。ランチサービスなし。
 
 メニューは基本「鶏中華クラシック」との2本立てと思っていたら、券売機ボタンには×印が点灯。その代わりつけ麺や冷やしラーメン、期間限定の「特濃海老鶏白湯」などを出しましたが、それらは券売機ではなく受付で注文という他所者に判り辛い方式になっていました。

 また出来上がったら番号で呼ばれて取りに行き、食後は下膳口まで持って行く「セルフシステム」を採用しているのもラーメン専門店では珍しいかと。
 
 店内は島式カウンター10席と4人卓×3、2人卓×1。水セルフ。卓上に調味料類はない代わりに給水機横にコショウ、たれ、酢が置いてありました。

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 「鶏のあらゆる部位から抽出したスープに、旨みの利いたタレを使用した特製の鶏中華。 鶏モモ肉・キンカン(卵巣)など、部位をふんだんに使用した、丸ごと“鶏”が味わえる“ザ・鶏だし”。岩塩と醤油を使った塩醤油味のタレ、さらに鶏油を加わると黄金色に輝く鶏の旨みが凝縮した絶品スープ。 当店自慢の一杯です。」というのが店のウリ文句。

 スープは熱々で登場。やや濃い目の味付けですが、店のウリ文句通りに鶏の旨味がぎっしり!!ただちょっと鶏臭いので、苦手な方はいるかも。また温度が下がると味の濃さが目立ってきて、飲み進むにはやや辛いかな。

 平打ち中太強い縮れ入り。若干硬めでしっかりしたかみごたえ。

 鶏モモ肉はスープとは対照的に意外なくらい淡白な味付けで、しっかり噛み締めながら鶏の旨みを堪能。うずらの卵のように見えるものは、「山梨のとりもつ煮」でよく見かけるキンカン。でも味わいはこれまた思いのほか淡白。

 海老ワンタンは三個。これはあってもなくても良かったかな? 旅行じゃないとまずつけないでしょうし(苦笑)。

 他になると、刻み青ネギ。

 新庄は乗換えで時々来る駅で、駅近かつ営業時間が長いこの店は今後も重宝しそう。

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2023.08.17

山石@関(三重県) ~ 亀山みそ焼きうどん定食

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 関西本線関駅から北へ300mほど。緩い坂を上って、旧東海道の宿場町の面影が強く残る「関宿」に入ったところに立地。
 
 メニューを見て「亀山みそ焼きうどん定食(1190円)」を注文。「わらじかつ重」との二枚看板メニューのようです。

 店内は4人卓×4とカウンターが3卓。いかにも昔の宿を大改装したような造りです。

 「亀山みそ焼きうどん定食」はごはん、味噌汁、きんびらごぼう、タクアン付き。

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 焼うどんはキャベツ、玉ねぎ、ニラ、豚バラ肉、ぶなしめじと具が多くてご飯のおかずには全く困りません。味噌の香りは強いものの、中京圏の影響が強いエリアにしてはそんなに味噌味は強くないのがやや意外でした。またうどんは口当たりこそ柔らか目ですが、びよーんと弾力性が高いタイプでこれも悪くありません。
 
 鉄板に玉子が敷いてあるのは名古屋名物「鉄板ナポリタン」リスペクトなのかな?でも紅生姜や鰹節を散らしてある辺りは完全に焼きうどん仕様です。

 「亀山みそ焼きうどん」はもともとは「町おこしのために企画された新・ご当地グルメ」だそうですが、亀山周辺ですっかり定着しており、しかも完成度も高く、お勧めできる逸品です。 

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2023.08.15

寿栄広食堂@岩国 ~ 中華そば

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 山陽本線岩国駅西口に広がる駅前ロータリーの北。駅からも巨大な看板が良く見えます。12時半に店に到着して、外待ち4に接続。但し、一番混んでる時間帯に来たみたいで、その後も三々五々と客は来るものの退店時は外待ちはなくなっていました。なお屋号は「すえひろ」と読みます。

 入口脇のカウンターで「中華そば(740円)」を注文。ここは前払い制で小判型の札を渡されます。英語メニューがあるのは近隣の米軍基地の関係者やその家族も来るからでしょうし、実際それっぽい客もいいました。
 
 また「食堂」と名乗っているもののメニューは非常に限定的で、基本は中華そばとうどんだけ。

 店内はテーブル席だけで4人卓×8。卓上にコショウ、一味。

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 あっという間に登場。スープは豚骨醤油ですが茶濁しておらず、また大きめの背脂が目立つ割にはスープ自体は意外とあっさり目。しかももともと甘めなので背脂が混じると一層甘みを増して少々くどくなる気も。

 麺は並太ストレートでつるつるした食感。卵白練り込まれているとのこと。しっかりした噛み応えが気に入りました。

 具は小さいバラ肉チャーシュー、細もやし、刻み青ネギとシンプル。

 広島の古典的な中華そばをあっさり目にして見たという感じかな?

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2023.08.14

紅蘭@下松 ~ チャーシュー麺

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 山陽本線下松駅南口から徒歩5分程度。山口県の南東部、隣接する徳山や光同様海岸沿いに大工場が並ぶエリアで、広島や山口の観光地から遠くて何かのついででは非常に行きづらいところに立地。
 
 週末は行列が出来るとの話を聞いて、10時半開店の5分前に到着したところ先客7。開店まで8といったところ。開店して程なく満席になり、退店時には中待ちも出来ていました。ただラーメン専門店なので回転は良さげ。なお超駅近ですが田舎のラーメン屋なのでほとんどの方は車で来訪するようで、近隣の駐車場は早々と満車に。

 店内の券売機を見て、プレーンな「中華そば・並」は670円と安いので具がしょぼいと考えて、「チャーシュー麺・並(850円)」を注文。ランチサービスなし。メニューは基本中華そばとチャーシュー麺のみ。但しサイドメニューのおいなりさんを頼む客も目立ちました。
 
 店内は島式カウンター8+4席と6人卓×4。卓上にはコショウとラーメンのタレ(?)。

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 脂でてかりがあるスープは非常に判りやすい牛骨醤油。牛骨の旨みと甘みが非常によく判ります。食べ始めは少々脂がべとつきますが、脂っこさや胃もたれ感は皆無。旨みに釣られてぐいぐい食べ進められますし、思わずスープも飲みたくなります。かえしもしっかりしており、替え玉もないのにラーメンのタレが置いてあるのが不思議な気が。

 麺は中細ストレートでやや水気の少なそうな心持ちごわついた食感。硬めを頼んでいる客もいましたが、デフォルトでも十分硬め。スープとの相性文句なし。ただ量は少なめなので「中」ないし「大」の注文が多かったり、おいなりさんを付ける客が多いのも納得。
 

 チャーシューは極薄なので見た目ほど量はありません。他に細もやし、刻み青ネギ。

 牛骨ラーメンの美味い店はなかなかないので貴重な体験でした。

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2023.08.12

さかえや@かみのやま温泉 ~ 中華ぶっかけ

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 山形新幹線かみのやま温泉駅から北へ歩いて徒歩10分くらい。下大湯の向かいにあるローソンの裏あたり、温泉街でもバス通りでもないところにひっそりと店を構えています。先客ゼロ、後客9。
 
 店の外観通り蕎麦屋さんですが、ここの人気メニュー「中華ぶっかけ(900円)」を注文。山形の蕎麦屋さんにありがちなことですが、中華麺のメニューが割と充実しています。もっとも往訪時は「中華ぶっかけ」どころかラーメン類を注文する客はあまり見かけず、蕎麦を注文する客が圧倒的でした。
 
 店内は意外に奥行きがあって、手前に4人卓×5、奥の小上がりに4人卓×4。蕎麦屋なのに水セルフなのは意表を突かれました。

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 やたら存在感がある揚げ物は玉ねぎの天ぷら。見た目は巨大ですがかき揚げのようなひとかたまりではなく、すぐにバラバラになるので食べにくくはありません。しかもつゆを吸ってもぐだぐだに崩れないどころか、最後までサクサク感を保っている優れもの。

 麺は「中華ぶっかけ」の名前通りに蕎麦ではなく中華麺で、細くて細かい縮れ入り。見た目と違ってコシがあって噛み応えしっかり。スープも良く絡みます。

 スープの上には氷も浮いていて冷え冷えの状態で登場。味わいは明らかに蕎麦寄りの和風ですが、わずかにコショウを効かせてあるのが蛇足かも。でも玉ねぎの天ぷらからくる脂がほぼ良いコクを産み出して、それでいて脂っぽくはならずに絶妙なバランスを保っています。

 具は他に三つ葉、ゆで卵半個、刻み海苔、かまぼこ。

 山形名物の「冷やしラーメン」に着想を得たような一品ですが、正直「冷やしラーメン」より気に入りました。

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