2020.10.14

喜多呂@天神橋筋六丁目 ~ カツ丼

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 大阪メトロ堺筋線天神橋筋六丁目駅から中津のほうへ向けて徒歩10分程度。住宅街のど真ん中にあるトンカツ屋さんです。先客・後客ともゼロ。

 この店は福井風のソースカツ丼が名物で、早速カツ丼セット(税別1250円)を注文。

 店内はカウンター7席と6人卓×1、2人卓×1。さらに2階もあるようです。トンカツ屋さんらしく、店内にはほんのり脂の香り。

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 トンカツをさっとウスターソースに 潜らせただけで、キャベツなどを乗せない超シンプルな構成。ソースにスパイシーさはあんまり感じられず、しっとり目の仕上がり。しかもウスターソースにしては心持ち甘め。カツはサクッと噛み切れるのはいいのですが、かなり淡白な味わい。店が「程よい脂身がジューシーなモモ肉」というのはだいぶ違うような気も。これはこれで胃もたれせず、悪くはないのですが。

 シンプルなソースカツ丼にありがちな欠点は飽きやすいこと。でも、そこで大活躍するのがサラダ。オレンジ色のドレッシングがたっぷりをかけられた千切りキャベツは思いの他量があり、これがあれば全く飽きずに食べ進められます! さらに味噌汁や漬物も援軍に! 単品と150円(税別)しか変わらないので、ここは絶対にセットがお勧め。

 なお丼は広口ですが底が浅いので、見た目ほど量はありません。

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2020.10.08

子亀@加須 ~ 肉みそうどんセット

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 超久しぶりに加須のうどんを賞味。加須は北関東にありがちな麦作が盛んなエリアで、不動ヶ岡不動尊總願寺の門前でうどんを参拝客にふるまってもてなしたのが「加須うどん」の始まりなんだとか。

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 往訪したのは東武伊勢崎線加須駅北口から徒歩15分程度、加須警察署の近く。かなりの有名店のようで11時の開店直後に入店したにも関わらず先客6。しかも時節柄相席を避けているせいか、退店時には店外に待ち客が5人ほど出来ていました。

 この店は「冷汁うどん」がイチ押しのようですが、それは他店で試食済なのでここでは「肉みそうどん・冷(620円)」を注文。さらに天ぷら、季節の炊き込みご飯、小鉢が付く「セット(400円)」を注文しました。なお店はうどん専門店ではなく、一応蕎麦もあります。

 店内は4人卓×7と小上がりに4人卓×5と、カウンターが全くない郊外店らしい構成。

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 うどんの上に肉味噌のみならず、温泉玉子や細切りきゅうりが付いて来ます。案内に従って一頻りまぜまぜ。

 うどん自体は典型的なつるつるもっちり系。口当たりは柔らかめですが、思いのほか弾力性があるタイプ。これはこれで悪くありませんが、「冷」でこの感じなら「温」だと柔らかすぎて好みから外れていたかも。また量はやや少な目で、しかも味わいが単調で飽きやすいので、大盛ではなくセットを付けたのは正解でした。

 肉味噌は甘目。てっきり辛味噌だと思い込んでいたところ、完全に意表を突かれました。別皿で辛味噌が付いてくるのでこれで好みに応じて調整してくれということなのでしょうが、温泉玉子が入っているせいか、全部溶かしこんでもピリ辛にすらならず。その代わりひき肉の旨味を活かす方向なのかも。

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 炊き込みご飯は薄味なのはともかく、硬くてパサつき加減なのが残念。天ぷらはイカ天&ニンジンのかき揚げでしたが、ニンジンの刻みがやたら大ぶりなのは北関東仕様なのかなあ? 小鉢は昆布の煮物でした。

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2020.10.06

安福亭本店@長岡 ~ 老麺

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 長岡駅大手口を出て駅前のアーケード街を直進。大手通り交差点を南へ。途中「小嶋屋本店」の前を通過。駅から1kmくらい離れているので地元民で歩いてくる人はまずいないかも(苦笑) 7年半ぶりの往訪ですが、その間に外観・内装とも改装した模様。

 11時の開店10分前に到着したときは店先にこそ先客はいませんでしたが、駐車場の車の中で待機している人がちらほら。後客数え切れず。退店時にはカウンターとテーブル席がほぼ埋まった感じ。

 店内の券売機でボタン先頭の「老麺(800円)」を注文。ランチサービスなし。ただフツーに「老麺」を頼んでいる人はあまりおらず、「大油入り」とか「大盛」とか「チャーシュー」とか「メンマ」とか、果ては「油抜き」など何がしかのオプションを付ける客が非常に目立ちました。

 店は郊外店らしくゆったり、かつテーブル席主体。店中央に島式カウンター14席、店左側に4~6人掛けテーブルが6卓、右側にの小上がりに4人卓×3、6人卓×1。「案内された席から動くな」との注意書きは健在。水セルフ。

 卓上にはブラックペッパー、ホワイトペッパー、餃子のタレ、醤油、酢、ラー油、おろしニンニク、ニンニクチップ。なおネギ取り放題なのがこの店の特徴だったのですが、そのサービスはなくなったようです。

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 表面に背脂がびっしり浮いており、デフォルトでも脂の量がかなり多め。食べ始めは若干かえしがうるさいかな?と思いますが、それはすぐに慣れて大過なし。ただ残念なことに出汁がイマイチになった様な・・・昔は煮干しの香り&味わいがもっとしっかりしていたような気がしましたが、現状はむしろ豚骨が前に出たような感じで、しかもその効きが強くなくて、正直なんだか物足りない。やむなく卓上のニンニクチップを早々と投入。

 麺は太めの緩い縮れ入りでつるつるした口当たり。もっちりと形容するにはちょっとコシが甘いかなぁ・・・ でもスープの出来がイマイチなせいか、この麺でもスープに対してやや強い印象を受けました。量はデフォルトでも多く、個人的には大盛にする必要皆無。

 チャーシューは薄くて柔らかめですが良くも悪くも特徴なし。他に細いメンマが少々と白髪ねぎ。

 ちょっと思い出補正が強すぎたかな?

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2020.10.05

青島食堂 曲新町店@宮内(長岡市) ~ 青島チャーシュー

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 信越線と上越線の合流点=宮内駅から東へ徒歩5分強。長岡農業高校の先。駅の真ん前にある駅前店は6年前に行ったので、今回は少し離れたところにある曲新町店を往訪。

 11時の開店にちょうど間に合うように往訪したところ、なんと先客が10人強もいて、しかも早くも食べている人もいたので実態は11時よりもかなり前を店を開けているのでしょう。往訪日は駅前店が定休日だったので、こちらが混んでいる関係もあるのかも。後客もゾロゾロやってきて店内はほぼ満席になりましたが、回転が良いこともあって外待ちが出来るには及ばず。

 前回駅前店を訪れた際に客のほとんどがチャーシューメンを頼んでいたのを思い出して、店内の券売機で「青島チャーシュー(900円)」を注文。ランチサービスなし。メニューは「青島ラーメン」との2種類のみ。

 店内は厨房に向かって縦長L字型カウンター10席ちょっとと壁際に2~4人掛けのテーブルがずらずらっと。但しテーブル席といっても通路側には椅子がないので事実上カウンター席10席ちょっとといった感じ。卓上にはミル入りのブラックペッパーと缶入りの胡椒。摺りごま。

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 スープは豚骨など動物系ベース。かえしとのバランスが非常に良く、しかも旨み十分で表面の脂の層が目立つ割には全然くどく感じませんでした、見た目が黒々としている割にはしょっぱくもなく、ぐいぐいと飲み進められます。「青島食堂」といえば生姜が効いているイメージがありましたが、ここはやり過ぎ感が出ない程度、万人に好まれる範囲に抑えられていました。

 麺は並太のごく緩い縮れ麺。どういうわけか硬めの仕上がりでしたが、それでもスープとの相性は良好。麺量は175gとやや多め。

 チャーシューは肉の旨味を殺さない、程よい煮込み加減で気に入りました。他に青菜、刻みネギ、ナルト、メンマ、海苔。

 相変わらず飽きが来ない日常食として非常に良く出来た逸品だと思います。

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 ちなみに曲新町店の向かいに宮内店があり、駅前店と合わせて小さな街、しかも至近距離になんで3軒も同系列の店があるのか非常に不思議。宮内店は「製麺部」と表示されているので、それがメインなのかもしれませんが。

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2020.09.30

沼津魚がし鮨@静岡 ~ 本鮪中トロ炙り丼

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 主に静岡県内で幅広く店舗展開している「沼津魚がし鮨」。地方のチェーン店には珍しく結構駅近・駅ナカ店もあるのが特徴で、静岡駅構内にも複数店舗があります。往訪したのは静岡駅の東へ続く「パルシェ・食彩館」内のお店。

 店先に大々的に掲げられている「早得ランチ」にも心惹かれましたが、ちょっとは静岡らしいものをということで、本日のあすすめの「本鮪中トロ炙り丼(1380円+税=1518円)」を注文。 

 なおここはタッチパネル式での発注ですが、平日限定の格安ランチメニューなど卓上のメニューにはあるのにタッチパネルには表示されないものもあり、結局板さんに注文したほうが早いみたいで。

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 本鮪中トロを炙った表面だけが全面展開しており、中トロの赤を敢えて見せていないためビジュアルはちょっと貧弱ですが、内容は充実。炙った表面と脂がわずかに差してとろける中トロの食感と味わいの変化が愉しめる逸品です。そして鮪の下にはわずかに白ごまを散らしてアクセントに。ともすれば単調になりがちな、単なるまぐろ鉄火丼や漬け丼とは明らかに一線を画しています。

 ただそれだけにご飯がパサつき加減なのは非常に残念。さすがにこれが寿司のシャリで出てきたら客は怒るだろうと思います。丼ものなのであからさまに手を抜いているっぽい・・・ 

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2020.09.26

牛乳屋食堂@芦ノ牧温泉 ~ ミルクみそらーめん

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 会津鉄道芦ノ牧温泉駅を出てすぐ。国道との突き当り手前に立地。11時の開店10分前に到着したところ、なんとウェイティングリストには先客14人!! 退店時にも外待ち多数。向かいの涼しい土産物屋で待たせるのは良いのですが、店外になぜか下水の臭いが・・・

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 店のパンフレットによると元々は屋号通り牛乳屋でしたが、近くに住む中国人にラーメンの作り方を教わり食堂として現在に至ったようです。

 開店後5分強で案内され、メニューを見て店一番人気の「ミルクみそらーめん(900円)」を注文。麺は会津中太麺と極太手打麺があるようですが、「中太麺で良いですか?」と力強く念押しされたので、流れでそれに。ちなみに極太手打麺は70円増し。後払い。

 メニューは案外多く、ラーメン、みそラーメン、ゴマ辛担々麺、ピリ辛つけ麺、夏季限定で冷し中華など。また煮込みカツ丼やソースカツ丼なども売り出しています。

 店内は店手前がテーブル席(4人卓×1、3人卓×1、10人卓×1)で、店奥が小上がり(4人卓×3、2人卓×2)。ここもコロナ対策で相席を避けているようなので、10人卓は使い勝手が悪くていつも3~4人しか座っていない感じ。卓上にはラー油、酢、ブラックペッパー、一味、醤油。

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 「ミルクみそらーめん」は、会津若松を中心に売り出し中の、会津の牛乳を使った「会津白べこラーメン」の一つのようです。スープにとろみやざらつきはほとんどなし。牛乳入りの味噌ラーメンといえば青森の「味の札幌 大西」を思い出しますが、あれよりは全然乳臭くないのが個人的には好印象。牛乳入りではなくミルク入りゆえかな?

 ただ味噌も含めて味わいはかなり甘め。またニンニクや生姜をがっつり効かせ、旨味過多とも言える味噌ラーメンに慣れると食べはじめは少々物足りないかもしれませんが、食べ進むと味噌にしてはマイルドで優しめの味わいの良さが判ってきます。

 麺は水気の多そうな強い縮れ麺。つるつるもちもちした食感は悪くないのですが、スープに対してやや強い感じ。これだと極太麺はまず合わないと思います。また量が少ないわけではないので、ソースカツ丼とのセットはちょっとキツそう。でもそのセットを頼んでいる方が何人も!

 チャーシューは煮込み加減にムラがあるようでイマイチ。他にコーン、メンマ、刻みネギ、刻みニラ、糸唐辛子。穴あきレンゲ付きなのはありがたい。

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2020.09.25

まこと食堂@喜多方 ~ 中華そば

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 喜多方市役所の裏あたりの川沿い。喜多方駅から徒歩20分程度。喜多方で早朝から「朝ラー」が楽しめる店の一つで、8年半ぶりの再訪。観光客らしき方は見かけませんでしたが、出勤前と思しきオッサン達が三々五々やって来てます。

 左側の入口から入ったところテーブル席はみんな塞がっていたので、右側の座敷席へ案内されました。コロナ対策のためか相席は極力避け、朝から広い客席を目一杯活用している模様。

 着席して早速「中華そば(700円)」を注文。といっても麺類メニューは基本これだけで、むしろ煮込みカツ丼とかソースカツ丼とかカツライスとかご飯もののほうが目立つくらい。後払い。

 店は左側のテーブル席に4人卓×4、右側座席席に4人卓×6。さらに店奥にも座敷席がある模様で、後客はそちらにどんどん案内されていました。卓上には胡椒と一味のみ。

 最初に空のボウルとレンゲが出てきてびっくりしましたが、単にレンゲを最初に出しただけみたいで。前回往訪時はレンゲはデフォルトでは付いてきませんが頼めば出してくれる方式でしたが、なんでレンゲだけ先に出すようにしたのか不思議。

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 ベースは豚骨のようですが、煮干も少々合わせている様子。醤油とのバランスもいたって良好。前回試食時は喜多方のらーめんとしては脂っぽくてずっしりと重い印象を受け、スープももっと濁っていたはずですが、超久しぶりに食べてみると「朝ラー」でも特に問題はない程度の重さに留まっていました。ひょっとすると朝ラー仕様なのかもしれませんが。

 麺は並太の平打ちっぽい強い縮れ麺。つるつる、もちもちっとした食感が楽しく、スープとの相性&絡み具合も文句なし。

 バラ肉チャーシューはちょっと旨味が抜けた感じで残念。他に細メンマ、刻みネギ。

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2020.09.24

うえんで 山鹿店@会津若松

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 会津若松城の西、バカでかい竹田綜合病院の近く。会津若松駅から歩くと30分程度かかります。到着すると炎天下にも関わらず外待ちが出来ていて、ウェイティングリストを見ると待ち客6人でした。後客11。 ただ一番混んでいる時間帯に来てしまったようで、退店時には外待ちはすっかり解消されていました。なおコロナ対策なのか、あるいは単にホール係が足りていないのか、店は絶えず2/3くらいしか埋まらないように運用していました。

 芦ノ牧温泉駅近くにある本店では「中華そば」を試食済なので、今回は「会津山塩らぁ麺・手打麺(880円)」を注文。麺は中太縮れ麺の「普通麺」と極太縮れ麺の「手打麺」とを選べますが、手打麺は普通麺より並で80円高。券売機はなく後払い。

 メニューは案外多彩で、他に塩らぁ麺、味噌らぁ麺、鶏油そば(まぜそば)、つけ麺など。さらに夏季限定で冷やしらぁ麺、塩つけ麺など。

 店内はコの字カウンター10数席。卓上にはホワイトペッパー、一味、酢、ミル入り山椒。

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 スープは豚メインと思われる動物系ベースでしょうか、見た目よりは若干重め。しょっぱいと感じるほどではありませんが、やや塩がうるさいのが難。「会津山塩」を前面に打ち出したせいかもしれませんが、こういう趣向はあまり好みではありません。

 麺は平打ちっぽい強い捻じれ入り。つるつるした口当たりは悪くないのですが、吉田うどんほど極端ではないものの、硬いうどん食べているような味わい&食感で正直スープに対して強すぎる印象を受けました。食べ進むうちに麺もスープに馴染んでゆきましたが、スープとの相性を考えれば普通麺が正解かも・・・ 大盛りを頼んでいる客もいたが、麺量は並程度。

 しっかりに煮込まれたバラ肉チャーシューが単調になりがちな塩ラーメンに程よいアクセントに。他に穂先メンマ、刻みネギ。

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2020.09.23

大一@会津若松

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 会津若松駅からワシントンホテルの建つ白虎通りを東へ徒歩15分程度。隣にマクドあり。先客6、後客9。

 券売機はなく、卓上のメニューを見て「会津山塩らーめん(750円)」を注文。後払い。

 メニューは多彩で、他に地鶏醤油らーめん、山椒らーめん、会津山塩たんめん、味噌野菜たんめん、麻婆らーめん。また夏季はつけ麺も。客の注文は「会津山塩らーめん」が多いようでした。

 店内はカウンター4席と4人卓×2、2人卓×2。さらに個室に6人卓×1。卓上には酢、ブラックペッパー、七味、ラー油、ホワイトペッパー。

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 透明度抜群のスープは会津地鶏、豚骨、焼アゴ、鰹節、香味野菜がベースとのことですが、味わいは鶏が支配的かな? ただ鶏出汁だけでは実現できないコク深さを併せ持っています。「裏磐梯大塩の温泉水を薪で煮詰めた最高級の塩」を使っているそうですが、その塩が変に尖らずに出汁の美味さをより一層引き出しているようで、塩味なのにむしろ甘みさえ覚える不思議な感覚。

 麺は水気の多そうな平打ちっぽい中太縮れ麺。つるつるした口当たりで、若干柔らかめの仕上がり。スープが絡みまくり&啜り心地も良好。

 バラ肉チャーシューは案外厚みがあり、かつスープを壊さないようにあっさり目の煮込み加減。それでも全体が超あっさりなので実に良いアクセントに。逆に大ぶりのメンマは筋っぽいわけではないものの、バランス的にちょっと違和感あり。他に刻みネギ。

 文句なしの一品!!!

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2020.09.20

廻る富山湾 すし玉 富山駅店  ~ 朝とれ11貫盛り

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 「北陸で寿司食うなら金沢より富山のほうが圧倒的に安くて美味いよなぁ!!」という信念のもとに(?)、久しぶりに富山の寿司を堪能。訪れたのは富山駅内にある「廻る富山湾 すし玉」。結構な人気店だと聞き、実際11時の開店前から6~7人の行列が出てきたのですが、やはり場所的にコロナ禍の影響がでかいのか、出張族や観光客はほとんど見受けられず、後続も多くはありませんでした。

 屋号通り回転寿司ですが、ここは板さんに直接発注する今時珍しいシステム。うーーん、めっちゃ緊張する!! 今回は「朝とれ11貫盛り(1500円+税=1650円)」を注文。

 他客が店奥で何やら動き回っているのを見て気づいたのですが、ここは平日は味噌汁を無料サービス(但し、セルフサービス)。でもこのサービスがある旨を店から積極的に勧めてくるわけでもなく、板さんもあんまり愛想は良く無さげ・・・ 観光客がいないとこんなもんかなぁ・・・

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 「朝とれ11貫盛り」は白えび・ホタルイカ・カニ・かんぱち・あじ・鯛・ぶり・つぶ貝・甘えび・ヤリイカ・中とろの盛り合わせ。白えび&ホタルイカで富山らしさを出していますが、これらが好きか?となると個人的にはちょっと微妙・・・ 名物だから食っておくか!ってなところ。むしろカニがでかい!!とか、ぶりに厚みがある!!とか、相対的に地方色の薄いメニューのほうに普段食っている安モンの寿司との歴然たる差を感じました。

 なお「かがやき7」というメニューもあって、こちらは「のどぐろ・手むき白えび・紅ズワイガニ・甘えび・ブリトロ・かわはぎ・ホタルイカ」と地方色超濃い目。次来る時はこちらを試してみようかな? 近くの「白えび亭」は名物の「白えび天丼」がめっちゃ高くなって、もう満足度で寿司に遠く及ばないし・・・

P.S.

Toyama

 富山に出かけたのは寿司が主目的ではありません。

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