2017.02.24

鴻巣びっくりひな祭り

029

「免許の街」という風評をなんとかして払拭したい鴻巣。

009

毎年この時期になると、駅前のショッピングセンターに「ひな人形で飾る日本一高いピラミッドひな壇」が出現。なんでも31段高さ7mあるんだとか。

002

頂上はSCの2階に届かんばかりの高さ。

013

ただ駅近くに人形店がやたら目立つ岩槻と比べると、「人形の街」としての格下感は少々否めませんでした。

| | トラックバック (0)

2017.02.12

炭焼きレストラン さわやか 長泉店@三島 ~ げんこつハンバーグランチ

012

 静岡県で絶大な支持を集め、今や全国レベルの人気を誇るようになった「炭焼きレストラン さわやか」。如何せん静岡県内にしか店舗がなく、しかも車がないと行けないような店がほとんどなのでなかなか往訪する機会がありませんでしたが、ついに悲願達成!

 往訪したのは昨年12月1日に出来たばかりの長泉店。三島駅北口から徒歩20分弱程度。11時開店5分前くらいに到着したところ、なんと平日にも関わらず店先には長蛇の列が(@_@) ウェイティングリストをちらっと見たら、最先頭は10名の団体さん。その後もずらずらと待ち客が合計30名くらい。なんで平日の朝から制服姿の女子高生がおんねん・・・と静岡県における圧倒的な「さわやか」人気を実感。

 30分くらい待ってようやく着席。早速平日ランチメニューの中から「げんこつハンバーグランチ(1166円)」を注文。ライス/パンとスープ付き。往訪した日はたまたま「げんこつおにぎりフェア」開催中で、さらにソフトドリンクが付いてきました。またソースはオニオンとデミグラスの二種類がありますが、オニオンで食べるのが「げんこつ」の主流派みたいで。

 天井が高く、しかも木を多用した店づくりですが、店内の雰囲気はファミレスそのもので全席ボックス席。一人客でもボックス席ゆえゆったりできますが、その反面回転は悪い。

010

 最初に鉄板に乗った俵状のハンバーグが登場。店員がそれを縦に割って鉄板に押し付けて焼きを加え、さらにオニオンソースをかけて出来上がり。この過程で油やソースが周囲に飛び散るので、客が紙を捧げ持って油等をよけるというのが「さわやか」流の儀式みたい。説明されるまで、予め渡された紙の意味がわかりませんでした(^_^;)

 表面がしっかりこんがり焼かれているのでナイフがないと切り分けづらく、この辺はファミレスのいかにも子供向けのやわやわハンバーグと全然違います。しかもひとたびナイフを入れると、中は赤身が結構残って肉汁たっぷり! 赤身残りまくりなハンバーグってあんまり見たことないわ! そしてこの外と中のコントラストこそ「備長炭の強火と遠赤効果」なのか!! いやぁ、実に肉々しいハンバーグ。

 サイズが250gあってボリュームもたっぷり。ポテトやコーン等でごてごてと増量せず、ほぼハンバーグだけでドーンと勝負しているのが良い。ライスが少なく感じるくらい。

 確かにこれは嵌る。人気があるのも道理。ただ平日でこれだと休日の行列なんて想像するだけでクラクラしそうだし、地方色があるグルメでもないから時間を浪費してまでもう一回来るかとなるとちょっとなぁ・・・

| | トラックバック (0)

2017.02.11

大正庵釜春@岡崎公園前 ~ 八丁味噌まぜめん

005

 名鉄名古屋本線岡崎公園前駅の真ん前。岡崎では特産の「八丁味噌」を活かしたご当地グルメとして「岡崎まぜめん」を売り出し中で、往訪した大正庵釜春もそのプロジェクトに参加している店の一つ。店先に「岡崎まぜめん」の幟が揺れていますが、本来は「釜揚げうどん」がウリの店で、宴会でも出来そうな小上がり主体のバカでかい店です。

 ただメニューを見てもなかなかまぜめんが見つからず、ようやく「八丁味噌煮込みうどん」の横に「八丁味噌まぜめん(850円)」と細ーく書かれているのを見て早速注文。この書きぶりだとあんまり積極的に推している風では無さげ。温/冷が選べるようですが、冬季ゆえもちろん「温」で。

 「岡崎まぜめんプロジェクト」によると、岡崎まぜめんとは?~定義八ヶ条~

 一、八丁味噌を使用!!
 二、なたね油赤水を使用!!
 三、汁なしである!!
 四、麺料理である!!
 五、ちゃんとまぜる!
 六、自分オリジナルの食べ方を見つける!!
 七、まぜめんを食べ歩こう!!
 八、まぜ友を増やそう!! 

定義を満たしていれば、料理のジャンルは問いませんと、無理やり作ったご当地グルメにありがちなめっちゃアバウトなもの。

004_2

 最初になぜか刻みネギが登場。続いてまぜめんがラー油と半熟卵と共に登場。麺の上にはネギ、ニンジン、カイワレが、生姜が彩りを添えてはいますが、基本的にこげ茶色の八丁味噌が主体。最初に半熟卵を割り入れて、ひとしきりまぜまぜ。ラー油はお好みで入れるとのこと。肉味噌の中に何やらごてごて混じっていますが、これは細切れチャーシューではなくタケノコでした(´・ω・`)ショボーン

 うどんは太麺で柔らかい口あたりで、もっちりしたタイプ。うーん、これはあまり好みではない。また見た目通りに八丁味噌が味わいを全面支配しまくるかと思いきや、まぜめんの野菜が多いためか「味噌煮込みうどん」ほど味噌臭くなくて、甘めな感じがしました。これはこれで一興。

 ただ味が濃いので、生姜で多少アクセントを加えているといっても単調で飽きやすい嫌いは否めず。そこでラー油を少量たらしてみましたが、そこは八丁味噌の力。ラー油をかき消してしまい、ほとんど味変にならず。薬味ねぎを追加投入して完食。

 まぜそばはラーメンから派生したジャンルとしてすでに地位が確立されており、それと比べるとイマイチかなぁ。うどんはシンプルに出汁なり醤油なりで食うのが一番で、ごてごてと混ぜれば混ぜるほどその味わいがダメになるような気がしました。

| | トラックバック (0)

2017.02.10

あらし 新鵜沼駅前店@新鵜沼 ~ 台湾まぜそば

004

 名鉄犬山線の終点新鵜沼駅の真ん前。その全貌は不明。先客3、後客4。

 新鵜沼で下車したのは初めてですが、ターミナル駅なのに駅前にはコンビニすらなくてびっくり。ラーメン屋があることのほうが不思議なくらい寂しいところでした。「あらし」は中京地区を中心とするまぜそばがウリのチェーン店のようですが、

 店内の券売機で店お勧めの「台湾まぜそば(800円)」を注文。ニンニクの要否を聞かれ、当然「あり」で。

 券売機にはまぜそば系のボタンが目立ち、前後客とも全員まぜそば系を注文していましたが、メニューを見ると「台湾ラーメン」どころか「醤油ラーメン」「塩ラーメン」なども。

 店内はL字型カウンター11席。厨房内にオッサン2人。水セルフ。

003

 麺の上に肉味噌・卵黄・刻みニラ・刻みネギ・魚粉といった台湾まぜそばお決まりのスタイルで登場。早速何度も天地をひっくり返しながらまぜまぜ。

 林製麺の麺箱が見える麺は太い縮れ麺。わずかにざらつきのある口当たりで、若干堅め。ピリ辛度がやや強い味わいで、また魚粉が必要以上に自己主張せず、その分肉味噌が強い打ち出されたような味わいなので、どこで食っても似たような台湾まぜそばの中ではかなり美味い部類だと思いました。

 麺の量はやや多くて「女性には小盛りがオススメ」と大書してあるのも納得。といっても、案外重くもくどくも感じなかったので一気に完食。当然ながら丼底に具が余りまくるので、無料サービスの追い飯を入れてもらいました。あー、お腹一杯。そして客が全員オッサンなのにも納得。

| | トラックバック (0)

2017.02.09

喫茶 リッチ@名古屋 ~ 鉄板ナポリタン

011

 久しぶりに名古屋名物「鉄板ナポリタン」を試食すべく、名古屋駅前地下街「エスカ」の一角にある「喫茶リッチ」に入店。隣が「矢場とん」。

 昼飯時には若干早い時間帯でしたが、店はそこそこ盛況。以前名古屋の伝統的な喫茶店を往訪したところで今時珍しく全席喫煙可で、名古屋はそれが当たり前なのか?と驚いた記憶がありますがこちらは分煙でした。

 早速「鉄板ナポリタン(980円)」を注文。メニューにはこれまた名古屋名物「あんかけスパ」が並んで鎮座。

008

 熱々の鉄板でナポリタンが登場。底に卵の薄皮が敷いてありますが、「薄皮」と呼ぶのが違和感があるくらい分厚くてびっくり!

 味わいはまさに見た目通りで、全面的にケチャップ味が支配&脂ぎとぎと。麺は太麺でやや柔らか目。その上にウインナーがボリューム感を演出。他にピーマン、玉ねぎ、マッシュルームが炒め物として混然一体。

 タバスコや粉チーズが一緒に出てくるのは当然としてソースが付いてくるのがなんとも不可解。デフォルトですら味が濃すぎるくらいなのに、さらにソースをかける人がおるんか・・・

 基本的にオッサンの食い物という位置づけの名古屋系パスタですが、その割にここのは量が少ない気がしました。基本的に観光客や出張族が相手の店のせいか、かなり割高という気も。名古屋駅構内に「チャオ」が出来たので、そちらへ行ったほうが良さげ。

| | トラックバック (0)

2017.01.29

【駅ハイ】時薫るまち川越 小江戸川越 七福神めぐり

002

 川越七福神を祭るお寺さんは、徳川家光・春日局ゆかりの喜多院がぶっちぎりにでかくて、あとはかなり地味。しかも川越のメイン観光コースである「蔵造りの街並み」から遠く外れているお寺もあります。

002_2

 「駅ハイ」は「七福神めぐり」と一般的な観光コースをよくばった格好になっているので、歩くこと約10kmときつめ。それゆえ特に信心深くない方(^_^;)は普通に観光コースを巡るだけでも十分、かつそれで半日楽しめます。

007

 また大宮支社主催の「駅ハイ」は地図が大雑把で曲がり角の目印の記載が少なく、その代わりに現場に進路を示す矢印を立ててはいますが、それでも道に迷いやすいのが困りもの。正直スマホの地図を頼りに歩いたほうがマシなくらい。

010

008

 川越が難儀なのは、メイン観光コース「蔵造りの街並み」が重要な幹線道路で車がバンバン通ること。買い食いしながら歩道をフラフラ歩いていると危険極まりない!

006

 一昨年火事があった菓子屋横丁は北側の数軒が絶賛再建中で、南側は何の問題もなく営業中でした。

| | トラックバック (0)

2017.01.18

コスモアイル羽咋 ~ 日本屈指の宇宙科学博物館

004

なぜか「UFOのまち」として売り出し中の羽咋市。能登半島の根元近くににある田舎町ですが、ここにある宇宙科学博物館「コスモアイル羽咋」は一見の価値あり。

004_2

UFOをメインテーマにしたキワモノっぽい博物館と思いきやさにあらず、NASAや旧ソ連の絶大な協力を得て作られた本格的な宇宙開発に関する博物館で、UFOの話はほんのオマケ程度。博物館脇のロケットは「マーキュリー型レッドストーンロケット(MR7)」。

009

最大の売り物は「ヴォストーク帰還用宇宙カプセル」で、これは実際に宇宙から帰還した本物。

007

他は実物のバックアップ機や模型の展示になります。これは「マーキュリー宇宙カプセル」。ヴォストークより後に開発されたのに宇宙船がめちゃ狭苦しいのは、打ち上げる大型ロケットの開発で当時のアメリカはソ連に後れを取ったからだそうで。

019

アポロ月面着陸船

024

バイキング火星探査船

027

展示物はボイジャー計画まで。言い換えれば1980年代のスペースシャトル計画以降の話は一切触れられておらず、総じてかなり古いのは否めません。しかし、財源が乏しいであろう田舎町にこの規模の博物館が設立・維持されていること自体が奇跡的でしょう。

| | トラックバック (0)

2017.01.17

廻鮮氷見前寿し@氷見

031

 富山湾に面した港町・氷見の市街の北外れにある「氷見漁港場外市場ひみ番屋街」。ばかでかい「道の駅」で海産物を中心とする物販や飲食施設はもちろんのこと、温浴施設まで併設。氷見駅からも徒歩20分強のところにあって、車がなくても利用可能。

006

 飲食店は海鮮だらけというわけではなく、ごく普通のフードコートもあって幅広いニーズに対応していますが、せっかくなので「廻鮮氷見前寿し」に入店。回転寿司ですが、回っているネタにはバリエーションが少ないみたいなので、板さんに直接発注している人が大半。

016

 ひみ前三種(赤かれい・さわら・ひらまさ)

021

 青身三種(ふくらぎ・真あじ・しめさば)

026

 トロ三種(青身トロ・サーモントロ・ネギトロ)

など計11貫で1771円也。良く言えば回転寿司にしてはお上品で、ボリューム的にはランチには物足りないかったなぁ。傑出して美味いとも思わなかったし。

019

 氷見は藤子不二雄A先生の出生地ということで商店街には各種キャラクターが飾られていますが、シャッター通りを活性化するには至らず。観光客は馬鹿でかい「道の駅」で満足してしまって、商店街まで回遊してこないんでしょうなぁ・・・

| | トラックバック (0)

2017.01.16

ゴーゴーカレー 金沢駅総本山

002_2

 東京でもアホほど店舗展開している「ゴーゴーカレー」。わざわざ金沢で「ゴーゴーカレー」に入るのもなんだなぁとは思いましたが、そもそも普段から「ココイチ」などカレーのチェーン店に行くこと自体が少なく、東京の「ゴーゴーカレー」に行くことも滅多にありません。せっかくの機会なので金沢カレーの試食を兼ねて往訪。

002

 入ったのは金沢駅百番街内の「金沢駅総本山」。百番街は「黒百合」など観光客が行列を作っているような店と地元客が普段使いする店とが混在。ゴーゴーカレーの前には「8番らーめん」があって、この一角だけ財布に優しい感じ(苦笑)。放課後の学生もやってきたりします。

 注文したのは「ロースカツカレー・中(880円)」。他にチキンカツ、エビフライ、アルトバイエルン等々といったメニューがありましたが、トッピングがことごとく重いものだらけで魚介とか野菜とかはない模様。年寄りは辛いメニュー構成。

014

「ゴーゴーカレー」によると金沢カレーの特徴は、以下の通り。

★ルーは濃厚でドロッとしている。
★付け合わせとしてキャベツの千切りが載っている。
★ステンレスの皿に盛られている。
★フォークまたは先割れスプーンで食べる。
★ルーの上にカツを載せ、その上にはソースがかかっている。
★ルーを全体にかけて白いライスが見えないように盛り付ける。

 ルーは確かにかなりトロミが強い。黒々としていますが辛さはさしたることはなく、旨みが強いタイプ。でもルーだけだと具が寂しいので、何かトッピングを付けたほうが良さげ。ロースカツは薄いものの、それなりに柔らかくてカレーのトッピングとしてはこんなもんかといったところ。

 キャベツの量が多いわけではないせいか、卓上には別途福神漬も置いてありました。

| | トラックバック (0)

2017.01.15

のと前廻転寿司 夢市@七尾 

018

 能登半島の中核都市七尾。七尾駅前の再開発を進めては見たものの、衰退に歯止めはかからなかったようで人影はまばら。

001

 「夢市」は核テナントの撤退も決まった再開発ビルの一角にあります。

 屋号に「のと前廻転寿司」が付いていますが、寿司は全然回転としておらず、後客もすべて板さんに直接発注。ランチメニューがあり「にぎり」と「ちらし」で迷いましたが「ちらしランチ・大盛(980円)」を注文。

012

 値段が値段なので致し方ありませんが、桜でんぶがやたら目立つなど海鮮ではないネタの盛りが思いのほか多く、これなら「にぎり」のほうが良かったかなぁ・・・ っちゅーか、メニューをよく見ると「旬の地物握りセット」というのがあって、観光次いでのランチならそっちのほうが良かったなぁと悔やむも後の祭り。

 でも揚げたての白身魚のフライトあら汁が付いてくるので、地元の方が普段使いする分には相当お値打ち感があって、これはこれでいいのかも。

029

 七尾駅構内には小さなキリコも。

| | トラックバック (0)

より以前の記事一覧